収録の背景
はーい、おはようございます。花凛です。今日はですね、私はですね、ちょっと雨が降っていたんですけれどもね、
息子を保育園に先ほどまでレインコートかぶってですね、ちょっと送り届けまして、今日はですね、今9時49分なんですけれどもね、
実はですね、私今、自宅ではないところからお届けしています。
みなさんどこかわかるでしょうか?絶対誰もわかんないと思うんでね、ちょっと正解を今と。
今私はですね、私のリアルの友達のご自宅にちょっとおりまして、その小部屋をね、ちょっと今お借りして、この収録をお届けしています。
エリタロさん、杉広さん、モニカさん、おはようございます。モニカさん先日も来ていただいて以来ですかね、嬉しい。ありがとうございます。
杉広さんね、あれですよ、私あのちょっと1個お願いしたいことがあったんですけど、杉広さんが今日収録してたね、朝のやつでホストのさ、画像生成してたじゃないですか、
あれ私のホストバージョン作れないかなとかちょっと思ったんですけど、またちょっと相談させてください。
あの歌舞伎町のイベントに向けて、なんかそういうサムネイルが1個あっても面白いかなぁなんて思っています。
そんな今日はですね、私はね今一人社長状態でですね、今年の7月に株式会社立ち上げまして、従業員を雇っているわけではないんですけれども、
アミューさんもおはようございます。自由にというか、自由にね、自分が決めたスケジュールで毎日動いてるわけなんですね。
そうすると、満員電車に乗らなくていいとか、なんかこうなんていうのかな、分刻みのスケジュールに追われるみたいなことはなくって、
それは結構会社員時代との大きな差だなぁと思うんですよね。なんですけどね、そこですごい課題があって、超余談なんですけどね、
超ダラダラするんですよ。ダラダラするしてね、なんか気持ちがすっきりしたりとかするんだったらいいんですけど、なんか余計うつうつとしてきたりとかね、
なんか自己肯定感下がったりするんですよね。そう、だからね、最近はですね、今月かな、特に今月、先月ぐらいのテーマっていうのは、実は私はね、生活改善なんですよ。
わかります?めちゃめちゃ根本的なところっていうのがね、独立2年目にしてね、これ結構問題だなというふうに思いまして、
そうなるとどうなるかっていうと、サボる時にサボりまくって、その月が後に来るから、なんか大きいイベントの時とか、プロモーションの時とか、めっちゃ追われるみたいになるんですよ。
そうすると疲れるんですね。またそれで寝込むとかなってくるんで、首にゴルフボールみたいなね、なんかリンパリンパが張れてゴルフボールになるみたいなね、そういう事態になるので、
ちょっとそれは結局非効率だなぁみたいに思ったんですよね。
えりたろさん、カリンさんのダラダラが想像できないということで。いや、めっちゃダラダラしてますよ。
杉野さん、実はカリンさんのお嬢バージョンもスタイフカメラで試したんですが、あんまりうまくいかなかった。他の写真が良さそうなので、後で個別に相談させてください。嬉しい。ありがとうございます。
できたら私の嬢バージョンとホストバージョンでね、あの赤シャツのバージョンをね、作って欲しいななんて思ってるんですけど、ちょっと後で私から相談させていただきますね。
すでに作っていただいてたのが嬉しい。なんかね、もっと良さそうな写真何個かあるので、それピックアップして後で送りますね。ありがとうございます。さすが杉野さん。
そう、ちなみにちょっと余談なんですけど、私メンバーシップっていうのを今やっておりまして、そちらのね、12月5日にメンバーシップの忘年会をね、歌舞伎町のホストクラブを貸し切ってやるんですよ。
それをやる時に、ここにいる杉野さんがね、一番先にね、あの申し込んでくれて、他の皆さんもね、ありがたいことにも続々申し込んでくださってね、まだね、多分募集して2日とかなのに、もう席がね、多分あと3席ぐらいしかないんですよ。
そうそう、だから、皆さん早めにこれ来てください。あの多分ね、この機会を逃したらね、皆さんがね、皆さんって言ってもメンシップの方だけなんですけど、
あの皆さんが歌舞伎町に行って、リアルの現役のホストクラブに行くことは多分一生ないと思います。
で、一生なくてもいいのかもしれないんだけど、でもそういうことじゃないんですよ。そういうことじゃないのよって話を今日お伝えしたいでね。
挑戦と癒し
ホストクラブに行くことも挑戦なんですよ。わかります?挑戦っていうのは、なんか目標達成に向けてね、ゴリゴリやる苦しい努力とかじゃなくて、癒しなんですよっていう話をちょっとしたいので、
今日この配信を聞いた方で、私のメンバーシップの方、ワンチャンメンバーシップの方は本当に来た方がいいです、これは。
で、メンバーシップじゃないんだけど歌舞伎町にすごい熱量を持ってるっていう人は、ちょっとその時は相談してください、個別にね。
はい、ミウさん、カニさんの遊び心大好きっていうことで嬉しい、ありがとうございます。
ちょっと今回ね、遊びすぎてね、価格設定もそんなに安くないからね、ホストクラブ貸し切るの結構高いんでね。
しかもカラオケとかも、なんていうのかな、予約しちゃってるんで、まあまあ高いんですよ。
で、これ誰来るんだろう?みたいなね、思いながら、最悪一人でね、全部赤字でもね、いいやぐらいに思ってたらね、もう簡単に会場費を回収してですね、
なんなら私の交通費も回収してぐらいになってて、皆さんすごいなと思って、なんか本当に。
モニカさん、イケてる、楽しそういうことでね。モニカさん、ブラジルの人ですもんね、もともとね。サンパウロ生まれですもんね。
あの、歌舞伎町どうですか?
はい、杉浦さん、ホストクラブなんてなかなか行けない。いや、本当そうなんですよ。だから今回ね、あの、本当話それちゃうんでね、あの、ちょっと切り上げようと思うんですけどね、来てくれてる人たちがね、
あの、結構意外な人が来てくれてるなっていう感じがあります。あと結構遠方の人多い。
モニカさん、一般の私も参加できますか?っていうことで、あ、そうね、これメンバーシップ限定なんですけどね、あの、ちょっとまたモニカさん、あの別で、あの、もしご興味あれば、あの、レターとかいただければ、ちょっと別で、あの、対応させていただきます。
そう、あと私もう一人ね、あの、いつも、あの、なんていうかな、このスタイフで歌舞伎町のことを話したら、乗ってきてくださる方がいるんですよ。
この方とかの場合は、あの、ちょっとメンシップじゃないんだけど、ちょっと特別ゲストみたいな感じでね、ちょっとお呼びすることもできるかなと思ったんで、
この配信聞いて、基本はメンシップの方なんですけど、メンシップ以外の方で熱い思いがある方は、あの、ちょっとご連絡いただければ、少しそこはお相談という感じでさせていただこうと思ってます。
はい、で、あ、なつきさんもおはようございます。なつきさんあれですよ、歌舞伎町のホストの募集が始まりましたけど、ちょっと残席わずかですのでね、あの、もし気になるときはぜひご相談ください。
慈愛で心を満たすご慈愛セッションということで、あ、なつきさんさっき申し込んだ、え、嬉しい、ありがとうございます。なつきさんさ、出産直後というかさ、あの、今一番忙しい時期だと思うんですよね。
あ、ほんとだ、申し込んでくれてる、嬉しい。あ、もう残席2とかですね、え、嬉しい、ありがとうございます。で、もう私の周りで来たい人が多分何人もいるんでね、多分もうそれ全部、全員その人たちが来たらね、多分普通に満席になるんで、あの、気になってる人早めにお願いします。
うん、そう。で、あの、なつきさん、3個3ヶ月でしょ、そうでしょ。いや、すごいなと思ってね。いやでもね、私ね、このねメンシップのメンバーの一覧を今見ながらちょっと喋ってるんですけどね、いやなんかね、これに飛び込む人マジでセンスあるなと思ってるんですよね。
っていうのと、そういう面白いと思ってくれる人が、私のメンバーシップにこんなにたくさんいてくれて、なんか募集初日とかね、その翌日とかのその速度で申し込んでくれることが、やっぱすごいなと、我ながらね、なんか誇らしいというかね。
うん、だってさ、歌舞伎町って別に行っても行かなくてもどうでもいいじゃないですか、言ったら。だけどね、あの結構皆さん遠方から来てくれて、関西からも来てくれるし、名古屋とかからも来てくれるし、あの大阪、兵庫とかからも来てくれるし、そうそうとかもあるし、育休中のママさんとかも来てくれるし、割と慎重な方も来てくれたりとか、あの、なんか結構ね、そのいわゆる歌舞伎町が好きとか、私のこの同じテンションの人誰もいないんですよね。
この私のテンションについて来れる人はいないんですけど、だけどなんか人生で歌舞伎町行くの多分これが最初で最後だと思うので、よくわかんないけど、カニさんの話を聞いてたらね、なんか面白そうなんで申し込みますみたいな人が圧倒的に多いわけですよ。
いや、このノリ大事よと思って。そう、だからそこの行動がめちゃめちゃ皆さん軽いんですよ。軽くて、もう大阪とかね、あの兵庫とかから来てくれちゃうわけですよね。いやこれなんか非常にね、私はね嬉しかったですね。
その歌舞伎町道行っていうのもあるんですけど、その皆さんの軽さが。それがなぜならね、やっぱ人生前に進ませるための資質なんですよ。それがある人がいっぱいいるのがやっぱりね、私の面シップの良さだなって思う?とか、面シップだけじゃなくても。だからね、これね参加する人はかなりセンスあるし、もう来年絶対伸びますよ。
なぜならね、こういうね自分に一見関係なさそうなことをノリノリで選ぶっていうのが、まさにこれある意味挑戦なんですよね。しかもそれは目標達成とかのゴリゴリの挑戦じゃなくて、自分にやりたいことをやらせてあげるっていうね、これ癒しなんですよ。わかりますかね?
だからね、これすごいね。私はね、この今回来てくれるメンバーの人はちょっとね、脳内に刻んどこうと思いました。この人たちっていうのは何かっていうと、尊徳感情とかで動いてないんですよ。自分が楽しいか楽しくないかで動いてるんですよ。
自分にやりたいことをやらせてあげられるか、人生でいろいろなことを体験させてあげたい自分に、っていうところが起点になって、だからこそ大阪とか兵庫とか名古屋とかからも来てくれるわけですよね。それを初日に決められるわけですよね。仙台とかもね。だからね、これすごいことだなと思うんですよね。
【コメント】もにかさん、遊び心めっちゃ大事。かねさんいるかいなら安心。 いや、安心ですよ。
【コメント】すげろさん、まつきさん、私もお会いできるの楽しみです。 ということでね。
【コメント】そう、朝昼さん、歌舞伎町の踏み絵。 そう、踏み絵ね。踏み絵、ほんと踏み絵。
いや、これほんとにね、お世辞抜きにね、今集まってるメンバーはね、スタイフ・オールスターと言っても過言じゃないぐらい、朝昼さんももちろん来てくれるし、にがらしみちこさんももちろん来てくれるし、あっこも来て、ゆずあっこも来てくれるしね。
なんか皆さん結構、結構いろんな方が来てくれるんですよね。あなたも来てくれたのね、みたいな感じの方がいっぱいいて。いやすごいなと思って。
【コメント】もにかさん、いろんな方とつながりたい。 あなたサインよろしくお願いします。 ということでね。
そう、だからね、これぜひ皆さんね、今のうちに申し込んどいた方がいいですよ。もう定員に対しては残席2ですから。
もう18人ぐらい申し込んでますから。2日ですよ。2日で18人って結構すごくないですか。しかも歌舞伎町でホストで、ビジネスとか発信と全く関係ないですよ。
しかも8800円ですからね。いやでもね、これは本当にめちゃめちゃいい体験ですよ。
挑戦の新しい視点
で、入金いただいた方には、今場所を昨日の夜の時点で送ったんですけど、これ誰か見てくれましたかね。
リアルにホストクラブですから。だから私が送ったホームページとかに、男性の顔とかめっちゃ出てくるんですよ。
で、クラブのね、クラブっていうかホストクラブのコンセプトが、なんか都会の中のラビリンスみたいな感じなんですよ。
もうこれめっちゃウケません?
で、ウェルサイユキューデンみたいな感じのイメージの会場なんですよ。
だからね、これめちゃめちゃいいですよ。
はい、という感じでね、ちょっと余談になっちゃったんですけど、
今日の本題は、挑戦っていうのはなんとなく皆さんゴリゴリしているとか、なんか男性的、目標志向みたいなイメージありませんか?どうですか?
だから私は挑戦とは無縁だとか、挑戦っていう二文字を見た時に、なんとなく男性的なイメージを感じる。
だから自分とは関係ないとか、挑戦っていうのはなんかすごい、すごい人がやるもんだみたいな、すごい人がすごいことをやることが挑戦だと思ってるっていう人いるような気がするんですよね。
だけど、なんかね、そういうことではないんですよね。
先日ですね、私、初プラっていうね、今発信力プラスっていう講座をやってて、そのメンバーでの交流会があったりとか、そのメンバーのお一人と個別コンサルをしたりとかしてたんですよ。
その時に、なんか皆さんと話してて思うことっていうのは、なんか皆さん別にすごいお金を稼ぎたいとかじゃないんですよね、基本は。
もちろん、ああ欲ばね、稼げたらとか、そういうのはありますよ。
だけど、やっぱあの順番はそっちじゃないですよね。
順番は、なんか今、特にママさんとかが抱えてるモヤモヤっていうのは、自分の能力を100%発揮できてる気がしないとか、人の役に立ってる気がしない。
誰かからありがとうって言われたい、感謝されたい、なんか自分がここにいてよかったなって感じたいっていう、そっちが先なんですよね。
それがあって、それがちゃんと満たせてる、なんか自分がすごく伸び伸びできている。
それによって人に感謝されて、自分も自分の能力を使い切った、満足感がある、完全燃焼感がある。
これを結局感覚として求めてるんですよね。
それを達成した先に、さらに挑戦が大きくなっていったりとか、人から見てすごいって言われるようなことを気がついたら達成していたりとか、気がついたら稼ぐ桁が変わっていたりとか、そっちなんですよね。
だから順番としては、順番というか挑戦ということのイメージをちょっと変えた方がいいんじゃないかなっていうのは思うわけですよ。
だからその挑戦のイメージっていうのは、ゴリゴリとかじゃなくて、癒しなのよ。
だから女性にとっての挑戦は癒しです。
だから全員やってくださいっていう話なんですよ。
ゴリゴリしない挑戦
私は結構ゴリゴリして見られることも、もしかしたら多いかもしれません。
結構目標志向というかね。
例えばビジネスピッチに登壇しますとか、出版のスクールに行ってオーディション受けますとか、レッド関西エントリーしますとかっていうと、なんとなくゴリゴリしてるように見えるかもしれないんですけど、私はやりたくてやってるんですよね。
だから別に正直その結果がどうでもいいんですよ。
だけど、こういうことをやってみたい。
自分それのことを考えたらワクワクするとか、こういう人にもっと本をお届けしたい。
音声配信の世界をですね、もっと日本中に広めたいみたいな。
そのために自分ができることをもっとやりたいみたいなところから来てるんですよ。
それをやることによって、やっぱね、人は癒されるんですよね。
癒されるってどういうことかっていうと、
これまでの自分の人生、30年とか40年とか皆さん生きてきてるじゃないですか、
この人生を全肯定できるってことなんですよ。
そうなるとね、やっぱ人って強くなるんですよね。
だからその結果、なんかいろんなこと目標達成しているように見えるっていう。
だからね、挑戦っていうのは別にゴリゴリ何かに向かって頑張ることではなくて、
自分にやりたいことを許してあげる。
それをやることによって、私ってこういうことやってもいいんだ。
そして人に感謝されて、私って存在してよかった。
私のこれまでの人生無駄じゃなかった。
私の存在価値ってちゃんとここにあったっていうふうに感じることなんですよね。
だからね、なんかそれはすごいね、思っておくといいんじゃないかなって思いますし、
やっぱ誰にとってもね、挑戦は私はね、やっぱ必要だよなって思います。
なんか挑戦っていう単語がね、ちょっとやや男性的な意味に聞こえちゃったりすると思うんだけど、そうではない。
挑戦とはね、癒しです。
だからね、皆さんもね、どんどんどんどん挑戦してほしいなって思ってます。
みむさん、挑戦は癒し。先日の初プラ交流会のかりんさんのお話がめちゃめちゃ心に響きましたっていうことです。
そうなんですよ。そう思ったらなんか皆さんも軽く挑戦できるようになりません?
だって別にゴリゴリの目標達成じゃないんですもん。
自分が癒されるためにやってるんですよ。
だから、ある意味結果はどうでもいいんですよ。
これがね、どんどんどんどんできるようになっていくと、結局、なんていうかな、やりたいからやってるみたいな感じになるんですね。
目標っていうのはおまけみたいな感じになるんですよ。目標達成はね。
で、そうなると不思議なことに全部かなうみたいになってくる。
で、プラスその挑戦のスケールもどんどんどんどん大きくなってくる。
だから歌舞伎町なんですよ。
わかります?今日のこの配信。
だから別に歌舞伎町じゃなくてもいいんですけど、例えば歌舞伎町例に出したときに、かりんさんがね、なんか歌舞伎町って言ってると、
なんか歌舞伎町のホストクラブはあの人貸し切ったらしいと。
頭おかしいんじゃないの?ってね、多分思ってる人多いと思うんですよ。
で、別にそれはいいんですけど、こういうことに飛び込めるってことも癒しの一つなんですよ。
だからこうさ、なんか物事ってね、なんかAがあってBがあってBがあってCがあってっていうステップ論的にいくことだけがさ、なんていうのかな、正解じゃないじゃないですか。
なんか一個ずつ乗り越えていくから何か目的地にたどり着くってことではないと思うんですよね。
だからどんどんどんどん自分にいろんなこと許可してあげて、やっていく中で次の方向が勝手に見えていくみたいな感じなんですよね。
しかも別にその挑戦も結果を求めてないから、結果が出なくても別にいいんですよ。
挑戦を通じた成長
自分にその挑戦をさせてあげた時点で、むしろ目標達成みたいな感じなんですね。
ノリさんもどうも。ゴリラ、ノリさんゴリラどうもどうも。
伊豆花さんこんにちは。挑戦、癒し、歌舞伎町いうことで。そうなんですよ。
だからね、皆さんも別に本当に歌舞伎町じゃなくてもいいんですけど、じゃなくてもいいと言いつつね、
何か挑戦することがないんだったら是非この歌舞伎町の企画を利用してほしいなとは思いますけれども、そうじゃなくてもいいんですよ。
そうじゃなくても、皆さんの中でこれ何かちょっとやってみたいなとか、何かできるんじゃないって言われたことは、
とりあえずやってみる、エントリーしてみる、みたいなことがやっぱり大事ですよ。
それをやることによってやっぱり癒されていくんですよ。
だからね、私よくね、何か、佳林さんどこ目指してるんですかとかって言われるんですよ。
要はですね、私とかだったら、例えば今SNSで発信してて、それなりには何かフォロワーの方とか見てくれてる人とかいてて、
こういうふうにライブとかしても結構ランキング入りすることもあったりとか、あと何だろうな、それなりに再生数が回ってたりとか、
長期講座とかね、報酬したらそれなりに人も来てくれるから、自分一人が生きていくぐらいのことだったら、別に今の時点でいいんですよ。
このままのんびり暮らしてたらね、別にお金の心配とかも別にないんで、
なんていうのかな、そんなに何かに挑戦する必要はない。
だけれども、何か皆さんから見ると多分私いろいろ挑戦してるように見えますよね。
それはなぜかというと、癒されたいからなんですよね。
癒されたいからというか、何か自分が発信したりとかビジネスしたりとかしてることによって、
誰かに価値を感じていただけたりとか、勝手に感謝してもらうこととかもすごく多いんですね。
それが私にとっては何よりも力になることなんですよ。
だからやってる。その結果、それが何ていうのかな、お金になったりとか人の豊かさになったりとか、
新しいチャンスになったりするだけで、別に目標達成してやろうと思ってやってることなんて一個もないんですよね。
そう、みたいな感じなんですよ。
ただ、そういう挑戦を許してあげた自分に対して、すごく頑張ってるね、みたいなのもあるし、
そういう自分がやってるプロセスの中で、それを見て感動しましたとか、私もやりますとかって言ってもらえることがすごく嬉しい。
だからね、意外に挑戦とかって、第一目標はお金じゃないんですよ。
お金とか稼ぎたいとかじゃないんですよ。
意外にみんなそうですよ。
私がファンビジネス講座っていう、ビジネス系の講座もやってるから、
稼ぎたいとかあわよくばマネタイズしたいと思って来てくれる人が多いですけど、
よく話を聞くと、それはおまけの話なんですよね、実は。
あわよくば最終稼げたらいいななんですよ。
稼げるんでね、それは安心してくださいっていう感じなんですけど、
その前にはまず自分で自分を癒してあげないとというか。
どんどん自分を癒すことが上手になっていくと、
意識しなくても挑戦してる自分になるんですよ。
だから私も今年は結構ね、客観的に見ると自分がすごく挑戦した年に見えてるかもしれないんですけど、
私の意識としては結構淡々としてるんですよね。
やりたいと思ったことを全部許可して、自分にやらせてあげただけ。
その結果、なんていうのかな、それが実を結んでね、
何かこう結果になってきているっていうね、本当にただそれだけなんですよね。
だからね、そこの順番はね、特に楽しくビジネスしたり楽しく稼いだりとか、
するためには結構大事だと思います。じゃないとやっぱめちゃめちゃ苦しくなる。
と思います。女性は特にね。
女性はやっぱ癒されながら成長するとかが大事かなと思いますし、
っていう感じですかね。
だから皆さんね、結局癒されたいんですよ。
ゴリゴリ稼ぎたいわけじゃないんですよ。
だからそこを認めてあげる。
そのためにも、なんか挑戦するということを許すっていうかな、
なんか挑戦する自分を許可するっていうかね、
それが大事だと思うので、今年もね、あと2ヶ月半ぐらいですよね。
もう言っても年末じゃないですか。
あと1個ぐらいは何か皆さんね、今年挑戦できるんじゃないかなと思うので、
ぜひこれをね、あの胸に留めて何かにエントリーするでもいいし、
何かお声掛けあったらね、それにちょっと手を挙げてみるでもいいですし、
別にどんなことでもいいので、なんかちょっとね、自分にちょっとした何かをね、
挑戦させてあげてほしいなと思いました。
挑戦の価値
あって毎日カニさんの配信で背伸び、背を伸ばしていただき、市民企画講座にエントリー。
すごい、結果どちらでもいいなと思ってます。素晴らしい素晴らしい。
そうなんですよ。だからね、結果はどうでもいいんですよ。
っていうメンタリティが大事よ。じゃないと逆に挑戦できないです。
で、私も今年そういえばね、来週、そういえばというか来週のその19日が
ヘッド関西っていうやつのエントリーの締め切りなんですね。
だからそれエントリーしたりとか、あともう1個なんか山蝉っていうね、
私がビジネスピッチに登壇した時に、私のメンターになってくれた山崎さんという方がいらっしゃって、
いまマザーハウスの副社長の方で、金税はゴールドマンか、ゴールドマンサックス出身の方がいらっしゃって、
男性の方なんですけど、でもすごく柔らかい方がいるんですよ。
その方が大阪で山蝉っていうビジネスゼミを、しかも無料で開くんですよ。
別にそこ無料かどうか私にとっては結構ポイントじゃないんですけど、
要は東京とかだと有料でね、すごい人気が高い講座が大阪だと無料で受けられるわけですよ。
だからこその地方クオリティだなとも思うんですけどね。
やっぱり東京よりもお宅の方が人少ないってことなんだなとか思うんですけど、
それとかもエントリーするんですね。
だから私今年は、今年っていうか今週2個エントリーシートを書くわけですよ。
そしたら当然それって落ちる可能性あるわけじゃないですか。
じゃあそれ気にしてるかっていうと正直あんまり気にしないです。
どっちでもいいです。
だから全然ゴリゴリしてないんですよ。
だってどっちでもいいから。
どっちでもいいからただできることをやるみたいな感じなんですよ。
だから頑張るぞみたいな気合とかも別にないですし、
なんかやらせてあげてる自分が好きなだけなんですよ。
分かります?
ナッティ出せた自分が嬉しい。そうでしょ?
それなのよ。私が言いたいのはそれなんですよ。
で、その結果それがダメだったとしてもまとめられたっていうね。
こういうことないと人ってまとめないじゃないですか、いろんなこととかいうのもあるし。
だから結局挑戦した方が得なんですよ。
大人のユーモア
癒しだし得なんですよ。
アッコ、挑戦はやってみたいが大事。
本当そうなのよね。
モニカさん時の流れにびっくり。
歌舞伎町に行って締める私。
2025年いけてたって思いそう。素晴らしい。
モニカさん後でちょっとレター返しておきますね。ありがとうございます。
そう、だからね。
大事よ。そういうのが。
その差は結構開いてきますよ。
だからね、やっぱり面白がれる人が大事ですよね。
だって挑戦とかしない方が楽ですもん。
年末に歌舞伎町行かなくたって別に死なないじゃないですか。
あえてそこをやってみるっていうのって大人のユーモアだと思うんですよね、私はね。
このセンスオブユーモアがですね、分かってくれる人がね。
面子部にたくさんいてくれるっていうことが私はもう最高って思いますね。
やっぱり自分の企画だからとかいうこと関係なく、
そういう自分の生活に一見無駄なことに面白がってすぐ飛び込めるっていうのは、
これ自分楽しんで挑戦する人じゃないとできないんですよ。
ゴリゴリ目標達成だったら絶対歌舞伎町は削られますから。
間違いなく。だって歌舞伎町行ったって自分の目標達成に一見関係ない感じするじゃないですか。
でも違うんだよなーって思うんだよね。
そこで楽しめる人が結局いろいろ叶えていくんですよ。
って思いますよ私はね。
フィードバックと成長
私もコミュニティの中でやってみたいの背中押しまくる。
そうですよね。そうそうそういうことよ。面白がったもん勝ちなのよ。
なつきさん大人のユーモア。そう大人のユーモア。センスオブユーモアですよ本当ね。
私も今からダンサーの妄想確かに。
なつきさん大人になると自分次第でどこまでもワクワクできる。そうなんですよ。
歌舞伎町の意図は?とかそういうのではない。そう。
だからね真面目な一言ね。歌舞伎町に行ったらどうなるんですか?とか
歌舞伎町に行ったらこの発信とビジネスにどう影響するんですか?とか
歌舞伎町のホストクラブに入ることに8800円を持つ意味は、出す意味は何なんですか?とかね。
アンチの人とかだったらね。例えばね。
あのなんていうかなこの8800円っていうのはあの価格設定として適切なのかとかね。
そういうこと多分言ってくると思うんですけど。だからそういうことじゃないのよみたいな。
そこじゃない。
なつきさんアッコさんのダンサー絶対イケメン。そうだよね。
なんかちょっと図家っぽい感じにもできそうアッコ。なんか図家の男役みたいな感じもいいかも。
個人的にはなんか鼻の高さとかをめっちゃ強調する宝塚系のメイクをしてほしいアッコには。
杉野さん経験は新たなインスピレーションが生まれると私は信じている。
いやそうですよね。杉野さんはそれどこまでもやってくれてね。
こういう企画一番絶対早く申し込んでくれるんでめっちゃ嬉しいですね私はね。
ニューさん大人のイオモアにワクワク最高。そうよ。
だからあのまあ今日の発信は別に歌舞伎町においでって言ってるわけじゃないんだけど。
なんかやりたいことをもっと許可してあげたらってこと。
それは別に達成してもしなくてもどっちでもいいのよ。
で達成するかしないかっていうことを気にするから挑戦しないわけですよね結局。
やっても浮かんないんじゃないかとか。
やってもなんか変なこと言われるんじゃないかとか。
でもそうじゃなくてもうそこにエントリーしたとか申し込んだ時点で
もうある意味なんかこっちの勝ちっていうかねゴールなんですよ。
なぜなら自分にやりたいことをやらせてあげるから。
これがですね癒しになるし自己効力感も生むんですね。
かつなんていうのかな。
やっぱ自分がのびのびしている感じがするからね。
私ってこれでいいんだって思えるんですよ。
だからぜひ皆さん今年もあと1個ぐらいぜひ挑戦していきましょう。
それがよくわからない人は歌舞伎町に来てください。
みなさんアッコさんに宝塚メイクにダンスを間違いなく最高。
そうですよね。
みかちゃんおはよう。
今日の配信聞いたよ。
遠藤さんの初めての印象みたいなのがリアルトークすぎて正直トークすぎて笑いました。
みかちゃんの伝え方は皆さんめちゃめちゃ面白いので聞いてくださいね。
みかちゃんは嘘がつけない人なんですよね。
正直ブランディングだと思うんですよ。
だから最初印象が良くなかったみたいな話を今日めっちゃしてるんですよ。
とある方にね。
めっちゃ面白いと思いました。
でもいいですよね。
私は好きですよそういうのね。
杉浦さんアッコさん今日の配信のサムネですでにホスト杉浦が見れる。
そうなのよ。あれすごかったですよね。
松井さん正直ブランディングの弊害。他人事ではない。
いやでも正直良くないですか。
私は好きですよ。私はね。
私はねっていうか好きですよ。
みかちゃん、かにんちゃん私はよく分かっておる。さすがってことでね。
そうなのよ。
私やっぱ正直な人好きですけどね。
正直なだけにどっかにぶつかっちゃったりとかね。
することもあるとは思うんですけど。
でもなんか人間らしい気がするので。
私は個人的な好みとしてはね。
やっぱ正直な人好きだなとは思いますけどね。
はいというようなお話ですかね。
すごい今日たくさんの人来てくれてる。
そうだからね。挑戦いろいろしていきましょうよって話だし。
これ聞いてる方でね。
私の講座とか受けてくれてる人とかは
やっぱフィードバックをもらいに来てほしいですね。私にね。
もっとどんどんどんどん。
じゃないともったいないですよ。
っていう話をね実はこの間初プラの交流会の時にもしたんですよ。
今回初プラのメンバーってね。
ちょっと最後また余談になっちゃうんですけど。
今回初プラ3回目なんですよ。募集がね。
ゼロ期1期と今回2回目だから。
3回目だから。
ある意味ちょっと慎重な人とか。
これまで参加を見送ってきた人が来てるはずだから。
割とコミュニティの中の雰囲気が
ちょっとひっそりするかなと思ったんですよ。
ゼロ期1期と比べたらね。
あんまり誰も投稿しないとか。
その代わりひっそり私の話を聞いている。
みたいな流れになるかなと思ってたんですね。
その結果全然違ったんですよ。
どうだったと思います?皆さん。
ぜひDRのね、初プラの元気の方いたらね。
ぜひこれ感想を教えてほしいなと思うんですけど。
個人的な印象としてはね。
なんかね。今回の人は
エセ慎重タイプっていうかね。
そうそう。
エセ慎重だけだなと思って。
だから実は全然慎重じゃないんですよ。皆さん。
だからね。
めっちゃコミュニティとか活発なのね。
フィードバックってあるんですよ。
その添削会をやってるんですけど。
その添削会もほぼ半分以上の人が
応募してるんです。エントリーしてきてるんですよ。
これは今までの中で
多分比率としては過去一高いんですよ。
すごいでしょ。
そう。とか自称慎重みたいな人。
だからね。結構みんな全然
慎重じゃないんじゃないのって思っちゃって私。
はい。
カリンちゃんの今日のタイトルも最高すぎて。
電車の中で聞いております。エセ慎重。
そう。エセ慎重。
そうなんですよ。エセ慎重が多すぎる。
エセポジ、エセネがエセ慎重。確かに。
そう。エセ慎重よ。
エセ慎重、自称慎重って感じ?
そう。
な感じがすごいするんですよ。
で、その勢いをすごい感じるんですよね。
でもそういうフィードバックを取りに来るのも
すごい大切なことだし。
ただそれを聞いたらちょっとへこんじゃった人とかが
前回はいるから
自称慎重そう。自称慎重なんですよ。
たまになんか
犯罪者とかが捕まった時に
自称で職業を紹介される時あるじゃないですか。
自称会社員とかね。
なんかあれめっちゃ私面白いなと思うんですけど。
そういう感じで、自称慎重ですね。
そうそうそうそう。
だからね、自称はほんと当てにならないです。
うん。ほんとに。
自称会社員ってどういうことなんだろうと思ってるんですけど。
確認が取れないってことなんでしょうね。
じゃあやめて、気出すってことで。
そう。エセ慎重、自称慎重。そう。
だからね、当てにならないですよ。
そう。で、だけどちょっと落ち込んじゃったりしたから
また次ね、添削会やるんですけどね。
その時はね、私からの辛口度をちゃんとね
挑戦と癒しの本質
教えてもらって、私がそれに合わせてね
添削するっていうことになってるんですけどね。
でもなんかね、また今回も結構いろんな人が提出してくれそうだなと思って。
これも、エントリーするってなんとなくゴリゴリしてるイメージあるじゃないですか。
でも違うのよ。エントリーは癒しなのよ。
エントリーした時点で半分以上終わってるんですよ。
やってみ?って思う。だからもう本当にやって。
だから今年あと1個の挑戦が残ってて、私の講座に入ってる人は
私のこれからの何かの企画にもうエントリーしてください。
私が何か呼びかけたら、とりあえず手を挙げてくださいみたいな。
こういうのが結構大事なんですよ。
もう騙されたと思ってそれやったら、その瞬間に癒されますから。
わかります?
モニカさん、カニさんめっちゃはっきり言ってくれるから気持ちいい。
講座興味深い。ありがとうございます。
ちょっとまた募集していくので、その時はぜひちょっと見てもらえたらと思います。
あっこ、挑戦イコール自分にやりたいことをやらせてあげるイコール癒し。
そうなんですよ。本当にその時点で終わりなのよ。
みむさん、エントリーするのも私にとって本当にめちゃめちゃ挑戦。
そうなのよ。
やって死にはしない。死にはしないですよ。
死にはしないっていう世界線めっちゃ大事ですよ。
だから私もエントリー、私自身も今週、来週のエントリーに向けて資料とか作ってますけど、
でも本当に正直どっちでもいいんですよ。って思っていつもやってます。
やる気がないとかいうわけじゃなくて、結果はおまけだから、
もちろん浮かんなかったりしたら悲しいなとかあると思いますけど、別にどっちでもいいんですよ。
ただ自分がそれに向かって自分のリソースを使ってやらせてあげた。
間違いなくエントリーした時ってすっきりした気持ちになってるんですよ。
そのために生きてるんですよ。むしろ人は。
だって達成感って一瞬で奪われるんですよ。
だから金メダリストとか、オリンピックの金メダリストとかも、
その時のアドレナリンとか半端ないらしいんですね。
要は世界の頂点に立つわけじゃないですか。
でもその頂点に立った時の、
嬉しさってある意味快楽なんですよね。
瞬間的な。
それをずっと続かせるのはどんな人でも絶対無理なんですよ。
だからすごい頂点極めた人とかも、薬漬けになったりする人とかもいるじゃないですか。
芸能界の人とかもそうだし、
オリンピックとかで昔何かすごい名を馳せた人とか、
でもあれ私すごいわかる気がするんですよ。
だからこそ逆に言うとそこにゴールを求めたら多分ダメなんですよ。
だってそこで得られる快楽とかって一瞬の、
麻薬物質みたいな感じで一瞬なんですよ。
だからこそそこじゃなくて、
エントリーできた自分とかそこなんですよね。
モニカさん、なるほど、エントリーもっとトライしなきゃ。
そう、だからエントリーは究極の癒しですよ。
だからね、何か聞かれたらすぐ反応する?すぐ応募する?
自己実現のプロセス
何か自分がやってみたいことがあったらすぐやるって言ったらね。
これ本当にマジで癒されますから。
なんかそれやったらね、いいですよ、めっちゃ。
ミカちゃん、カニちゃんの言うことに首もげそうなくらい心でうなずいてる。ありがとう。
ミカちゃん、コメントなのに熱量がめっちゃ伝わってくるのすごいよね。
文字だけでこんな伝えられるのすごい。
麻薬さん、なんで死なないのにやらないんだろう。
やらない方が死にやすくなる。
そうなんですよ。なんでなんだろうね。
マインド小財65万、6万振り込んですでに癒されてる。
そうですよね。だからね、やると決めて、そこに自分の時間だったりとか、お金を振り込んだ時点とか、入れた時点で癒されるんですよ。
わかります?
そうそう、ミカちゃん、朝昼さんのやらない方が死にやすくなるにも励じくどうか。確かに確かに。
モニカさん、もっと意識していく。エセ身長ぶってる、まだ私。
そうよ。私の配信を聞いてる時点でエセ身長ですよ。
最近気づいてきた。だから私の配信聞いてる人の中に真の身長派の人はいないと思ってきたんで、みんな自称身長だなと思って。
エセっていうよりはね、ニュアンスとしては私は自称の方が正しいかな。
自分ではそう信じてるんですよ。だから自称なんですよ。
だから私の配信を聞いてる人はね、自称ですよ。
今日はね、最後にお伝えしておくんですけれども。
モニカさん、聞いてしっかり刺さってます。素晴らしい。
朝昼さん、まだ私のコロナさんの方が本物の身長タイプいそう。
確かに。カリさんとコロナ全体違う。確かに。
私は親密性強いしね、朝昼さんって言って来てくれるリアル身長タイプはまだいるかもしれないですよね。
私のとこは多分ね、本当に身長な人は私の配信聞くと苦しいんだと思うんですよね。
辛くなると思うんですよ。って思います。
だから私の配信って人と時を選ぶと思うんですよ。
だから私の配信ね、聞きたくなくなる人とか絶対いると思うんですよ。
分かってんの?自分でそれはね。
だけど、いいんですよ。私はそのポジションなんで。
だから、なんでこの話になったんだっけ。
そう、だからね、とりあえず今年あと2ヶ月半ありますよね。
だから、なんかやってくださいよ。
なんかエントリーしてみてよ。
ニカちゃん、カリンちゃんの受講生は行動が早いと思う。
本当に素敵な受講生様から。嬉しい。
そう、自慢じゃないけどね、行動めっちゃ早いんですよ。
だから、免支部の忘年会の入金とかもみんな即日とかなんですよ。
こんなことないんですよ。本当普通に。
だからちょっとたまに軍隊とか言われる時あるんですけど、ちょっと軍隊感あります。
なんかすごいね。嬉しい。すごい。統率が取れてる。
モニカさん、辛くない?何でかすっきりする。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
私もモデル事務所から回ってきた案件なんか応募します。
ぜひぜひ。そう、なんか応募はね、癒しよ。
ミカちゃん、入金震えた。過去一早くてビビった。
マジみんなすごい。嬉しい。
ミカちゃんすごいでしょ。朝から元気なのよ。
すごいスケジュール感で動いてるよね。
ちょこざっぷ行って、その中でもなんか耳で何かを聞いて、
ちゃんと情報を取り入れてみたいなね。
私、ミカちゃんのタイムスケジュールをこなそうと思ったらね、
たぶん半日ぐらいでアウトな気がしますね。
はい、そんな感じですかね。
はい、で、そう、だからね、今年の後半は皆さんね、
何かエントリーしたり、気になる企画参加したりして、
もうさっさと自分のリソースをそこにね、使ってください。
そうすると疲れるんじゃなくて、パワーが湧いてきますから。
だからね、私、初プラのメンバーにもね、何人かね、
この期間中にね、こういうセミナーやってくださいとか、
こういうのやってくださいってね、あえて具体的にお伝えしてるんですね。
それは何でかっていうと、それが結局その人たちにとって
癒しになるからなんですよ。
でね、なんかこの間もコルリさんっていう方とね、
別コンサルでお話ししてて、コルリさんすごい美女なんですね。
肌とかめっちゃ綺麗なんですよ。
で、ウェディングプランナーとかもされてて、
で、自分でね、何やっていいか分かんないですみたいな感じやったんですよ。
だからもうコルリさんにね、超具体的にこれをいつまでにやってくださいみたいに言ったんですね。
そしたらね、言った時に、言ったら私から宿題もらってるみたいな感じじゃないですか。
なんだけど、それ言った時に、コルリさんの顔がパッて明るくなったんですよ。
ダベッ!と思って。
私ね、土産庫なんでたまにダベッ!とか言っちゃうんだけど。
だからね、あなたそうでしょみたいな、欲しかったんでしょ、それを。
みたいに思ったわけですよ。
あなつけさん、さっきお振り込みした。嬉しい、ありがとうございます。
ミカちゃん、こちらのセリフ、カリンちゃん何人いるの?
説が私の中でくるくる。いやいやいや、ミカちゃんの方がすごいでしょ。
どう考えても。
あと文字打つ分量とか速度もめっちゃ速い気がする。
コルリさんかわいい?
そう、かわいいんですよ。めっちゃかわいいですよね、コルリさんね。
それを何回も言いましたよ、私、コルリちゃんだって、コルリさんに。
モニカさん、ここにいる方、みんな炊き終わったようなタイプの方、
行動の速さが気持ちいい、嬉しいんですし。
ダもあるよね。
そう、ダベッ!ってね。
だからさ、みんなさ、やっぱやりたいのよ。やりたくないんじゃなくて、やりたいのよ。
それはゴリゴリの目標達成とかじゃなくって、自分の可能性を使ってなんかやりたいのよ。
それをやると癒されるのね。
だから私よくコンサルで泣かれることが多いんですけど、
なんで泣くのかなって思ったらね、やっぱ癒されてるんですよね。
私の人生これで良かったんだとか、
私、もっと自分の可能性を生かしていいんだと思って泣かれてることがすごい多いから、
だから私ね、最近女子なんかね、泣いてる時の自分のね、なんか見守り方もすごいわかってきました、なんか。
そう、そういう時はね、あんま口を挟まずにですね、笑って見守ってるとより泣いていくんですよ。
だからね、人しきり泣かせるっていうのがポイントです。
はい、みかちゃんそれよく言われる。
早いと言われる、そう早い、全部早い。
トイレも早い、ちょっともう面白すぎるんだけど。
東北のあっこが元気。
あっこも確かに。
みむさん元カレが北海道だったのにダメに今日親近感。
あ、なるほどなるほど、そっか。
じゃあ今度北海道トークしましょう。
ドサンコね。
なつきさん泣かせる癒しコンサルすごい。
そう、だから私ね、もう怖くないんだよっていうのをね、もうなんか何回でも言っていきたいですね。
だから私結構ね、泣かれてること多いですね。
私が何か言って泣くっていうよりはね、なんか自分でその人が自分のストーリーを語っていったりしたときに
これで良かったんだなって思って泣いてるってことが結構多いんですね。
だからみんな今までの人生を肯定したいし
これで良かったんだと、無駄なことなんてなかったんだって思いたいんですよ。
で、思ったらね、人は泣くんですよ。
涙と癒しの瞬間
だから私かなりの確率でね、相手を泣かせる自信があります。
90分の中で。
そうそうそうそう。
最近も結構泣かせたんじゃないかな。
2、3人ぐらいは泣かしてる気するけどね、ここ1ヶ月ぐらいで。
はい、なつきさん泣かせる。
モニカさん、ミカさんはじめまして。
トイレも早いで笑っちゃう。笑っちゃいますよね。
そう、類活ね。
ミカさん、モニカさんはじめまして。
家でも娘に言われました。ママ、トイレはやって。
ハリンちゃん、ここに来てるみんな優しい。
そう優しいんですよ、ミカちゃんすごいね。
ミカちゃんの雰囲気にもすごく合ってると思うの。
ミカちゃんもでも私ね、泣かせられる自信がある。
なぜならミカちゃんすごい頑張ってるから。
頑張ってる人はね、私泣かせる自信ある。
そうそうそう、モニカさん。
泣いて全力で儚けたい。
だから泣きたい人は私のところに来てください。
人はやっぱりね、泣くと癒されんのよ。
だからね、涙がこの人溜まってんなって人いっぱいいるんですよ。
コルリさんとかもそうですよね、私から見たらね。
だから泣いてくれたっていうかね、
ちょっとすっきりしてくれてよかったなと思うんですけど。
だからね、泣くのが一番よ。
泣くとね、次の方向性見えてきますから。
バナナさんとかもそうでしたね、この間ね。
バナナさんの反省を一緒に60分振り返ったんですけどね。
バナナさんは泣いたわけじゃないけど、
今までの人生、これでよかったんだなって思えて、
もうそれだけでめっちゃ価値がありましたって言ってくれたんですよね。
私がなんかアドバイスする前に。
でもね、本当そういうものだと思うんですよ。
だからコンサルってあんまりノウハウが本当は必要ないと思ってるんですね、私はね。
それよりはね、まず癒すってことなんですよ。
相手にそれでいいんだと、
なんていうかな、自分にそう思わせるっていうか、
私があなたがそれでいいんだよっていうんじゃなくて、
自分でそう思うっていうのが大事なのよ。
それをやる時にね、泣くんですよ、人は。
だからね、変な時に泣いちゃいますっていうのはよく言われますね。
カリンさんすいません、こんなことも喋ってすいませんって言って、
その後に泣くっていうパターンが非常に多いです。
ミカちゃん泣かされてるわ。
カリンちゃんの義務力に毎日涙。
なだぞうぞ、なだぞうぞ。
ちょいちょい挟んでくのが、すごいさすがミカちゃんですね。
バナナさんのカリンさんのコンサル配信に私も泣かされましたということで。
そうなんですよ、だからね。
みんな泣きましょ。
なんか泣くのはね、泣く行為も癒しですよ。
コンサルと自己肯定感
はい、と思います。
なので、これからどんどんエントリーしていきましょう。
そんなね、今日なんですけれども、
一つね嬉しいお知らせがありまして、
実は今日12時からね、
私のね、周りで、
私のことを推してくれているね、
爆速派のエリスさんと、
慎重派、これも自傷慎重派ですね。
自傷慎重派のね、トンキチさんが、
私について熱く語ってくれるらしいんですね、1時間。
最高のコンサル、推しコンサルっていうのでね、
私の声、見ました?誰か、あのサムネ。
私の顔がドーンって出ててね、
しかもなんなら目線が合ってない写真があるんですけど。
それをドーンって出してね、
トンキチさんとエリーさんのアイコンがシュッて小さくなっててね。
それでね、私を推すライブをね、
今日12時からエリーさんのチャンネルでしてくれてるそうなので、
ちょっと私ね、今友達の家に来てるんで、
リアルタイムで参加できるかわからないんですけどね。
いやーもうこれもありがたいことだなと思いますよね。
応援されるのは当たり前なことじゃないです。
お二人ともね、すごいね、私について詳しいんですよ。
私よりも私について詳しいんですよ。
だから私がうっかりどっかで言ったこととかね、
誰よりも覚えてるんですね。
だから次の講座の説明会、いつですよねとかね。
もう入りますとかね。
いやいやいやいや、みたいなね。
何にも言ってないですよね。
手がかり全くないのに何で入ろうと思うんですか?
みたいな感じなんだけどね。
仮に貯金しときますとかね。
いやすごい人たちだなと思うんですよ。
すごいパワーを感じるんですよ。
ありがたいことですよね。
でも、トムシさんもエリーさんもそれぞれに挑戦してるわけですよ。
エリーさん素晴らしいとこにグッドタイミングありがとうございます。
おはようございます。今日12時間ライブありがとうございます。
バナナさんも先ほどね、バナナさんの話をしてました。
個別コンサル受けていただいて、その感想を話していただいて。
そこでね、ちょっと自分の人生これで良かったんだって思ってもらえたんじゃないかなって話をしてました。
ハクさんこんにちは。モニカさん入りますの意味わかるかも。
本当?そうなんだ。嬉しい。
いやでもさすがにもうちょっと聞こうよと思うんですけどね。
エリーさんとか初プラニキュー募集してた時とかに、
初プラニキューのことで問い合わせがあると思いきや、
その後の講座やりますよねっていう確認ですからね。
エリーさんは。
そうやってやりますって言ったら、私はそっちを受けますみたいなね。
いやいやいや。
バナナさんコンサルありがとうございます。
タムキさんこんにちは。エリーさん心配で確認した。
いや凄いんですよ。もうだからね、
私のことをありがたいことに応援してくださっている方、
結構ね、いらっしゃってね、それ本当にありがたいなと思うんですけれども、
その中でもね、やっぱね、群を抜いてる人っていうのがいるんですよ。
レベチな人がいるんですよ。
それが、エリーさんとトンキチさんと、
あとね、またその場にはいないね、リンさんとか、
前脇さんとかって。
ちょっとね、余談なんですけど、リンさんと昨日ランチしてたんですね。
リンさんとランチしてたら、リンさんもあんまり普段コメントめっちゃしてくれるタイプじゃないんですけど、
私の配信の中、めっちゃちっちゃいこととかめっちゃ覚えてくれてるんですよ。
で、リンさんのどっかの前の配信でね、
私はカリンさんのことをすごく推してるタイプに見えないと思いますが、
その気持ちは誰にも負けませんみたいな感じのことを言っててね、
いやいやいやいやみたいな感じで。
めっちゃ面白いんですよね。
っていうような、ハイレベルなね、戦いっていうかなんかいうのがあって、
そのね、2トップっていうのが、エリーさんとトンキチさんなんですよ。
あと、おはるさんも結構こう、いい線いってるっていう感じなんですけどね。
で、そんなお二人が今日ライブをするので、
ぜひ皆さんね、遊びに行ってもらえたらと思います。
たまきさん、私もカリンさんコンサルで無駄ばかりの人生が繋がりました。
嬉しい。
そう、だから私はね、皆さんのその無駄ばかりだと思ってる人生が、
全部価値あるよっていうふうに、
なんか思わせてあげるようなコンサルをね、
今後もできたらいいなっていうのはなんかすごい思ってて、
だからやっぱ個人コンサルはね、
なんていうのかな、ちょっと私にとっては負担になる部分もあるんですけど、
時間の面でね。
だけどね、やっぱね、ちょっと続けていこうって思いました。
なんか皆さんの無駄だなっていう思いをね、
全部それでよかったんだよって言ってあげられるような、
なんか押せろ、最後ひっくり返すコンサルになりたいですね。
今後の目標としては。
あ、みかちゃん。みかちゃんありがとう。
あの、カリンちゃん素敵すぎるから、素敵なカリン星がいる。
渋谷ついてありがとうございます。
みかちゃんも頑張ってね、今日も元気に頑張ってください。
みかさんいってらっしゃいということで。
そう、だからね、みんなそれでいいんですよ。
でもそのね、自分のこれまでの人生とか認められなかったら、
挑戦どころじゃないんですよ。
でもね、認められてないんですね。
認められてないままにもやもやしちゃうから、
どうしようってなるんですよ。
だけど、そのコンサルの中とか、
一対一でじっくり話す中で、
私だいたいその人の話60分聞くんですね。
60分間相手に話をさせるんですよ。
で、皆さん話できないって言うんだけど、
話せるんですよ、ちゃんと。どんな人でも60分。
話したらね、話しただけで、
私がそれをストーリーで最後ちょっとつなげていくんですね。
そしたらね、無駄なことが何一つもなかったっていうね、
なんていうかな、境地にたどり着くんですよ。
そしたら人は泣くんですよ。
だからね、私にアドバイスを受けてる時に泣いてるわけじゃなくって、
自分のストーリーがつながったと感じる時に人は泣くんですよ。
スラムダンクの赤毛の神経ですよ。
俺は今まで間違ってなかったって言って、
自分がですね、弱小の高校でずっとね、
優勝を目指して頑張ってきた自分のね、
コツコツした努力が無駄じゃなかったって思う時に人は泣くわけですよ。
だからね、泣かせるわけじゃなくて勝手に泣くっていう感じが正しいんですね。
うん。
モニカさん、深い。
そう、ですよ。
だから自分の人生にやっぱり、なんか、
ワクワクしたくないですか。
うん。って私は思うんですよね。
そう、バナナさん。
カリンさんに話を聞いてもらえるのがすごく嬉しくて、
めちゃくちゃ話しちゃいますっていうのでね。
バナナさんもめっちゃ喋ってくれて、
バナナさんの反省の話があって、
だからね、ちょっとこの辺の話はね、
だからね、皆さんもそういうコンサルガでもできると思うんですね。
相手に対して。
それをやってもらえると、めちゃめちゃ満足度が高くなったり、
感謝されるんですね。
で、感謝されるとどうなるかっていうと、
リピートにつながるんですよ。
で、そうなると売上の安定化とか、
その数字の話とかもやっぱりついてくるので、
だから来年の講座やろうと思ってるんですよ。
だからこれね、私だけ、私しかできないとかじゃなくて、
みんなできるんですよ。
やり方はありますけどね。
だからね、なんか間違ってなかったって相手に思わせてあげるっていうことが、
対女性のコンサルでは、
なんか非常に大切なんじゃないかなって思ってます。
それがないままにノウハウとかね、
あなたの解決法はこうですよって言っても、
癒されないままにそこ行っちゃうから、
なんかちょっとしんどくなっちゃうんですね。
だからこうほぐしてあげるとか、
癒してあげるとか、
泣かせてあげるみたいなことが結構大事。
なんか泣けてないまま大人になってる人多いと思うんですよね。
うん。で、泣けないままママをやったりとか、
ね、なんか大人ってなんか泣いちゃダメな感じあるじゃないですか。
挑戦と個人の価値
うん。
エビさん間違ってなかった。
迷ってたけどスラムダンクリバイバル見に行きます。
エビさんそこでリバイバルに行くのがすごいですね。
にゅうさん間違いじゃなかったと思った時に人は泣く。
そうなんですよ。
だから結局みんな自分の人生肯定してあげたいんですよ。
肯定して、そんな自分でもできるサービスとかを人に提供して、
それで感謝されることがもう究極の癒しなんですよね。
うん。
で、もう結果はその後ですよ。
うん。で、私は思いますね。
にゅうさん、共感性高い人は泣くことが癒しとゆかりさんから聞きました。
かりんさんに泣かされたい。
泣かせますよ。
にゅうさんはね、アップグレードしていただいた方なので、
泣かせる、泣かせに行こうとしてるわけではないんですけど、
結果として泣くことは結構多いですよね。
それも人によるんですよ。
でもなんとなくそれもわかるんですよ。
なんかこの人をコンサルするときっとこの人はちょっと泣くだろうなみたいに、
結構前々からわかってたりするんですけど、
にゅうさんは結構泣きそうな気がしますね。
なんとなく泣かせる予告じゃないんですけどね。
なんかそんな気がする。
そんな感じですね。
だからね、皆さんいいんですよ。泣いてもいいですし、
挑戦して癒されていきましょうっていうことです。
自己承認の重要性
結果はその先。
だから焦らないってこともすごく大事。
だけどね、自分のストーリーに納得したり自分の人生に納得したら、
人はね、どうなれるかっていうとね、
自分のカードとちゃんと向き合えるんですよ。
わかります?
よくそのテーブルの上に置いてあるカードで戦おうみたいな話あったりするじゃないですか。
で、そのカードをちゃんと受け入れていられなかったら勝負できないんですよ。
わかりますかね。
でもそれをちゃんと受け入れるから次のステップに行けるんですね。
私のカードはこれで、これが私にとってはベストで、
これが最高なんだって本当に思えてたら、
そこからそれをどう使うかみたいな方に頭が回っていくんですね。
やっとそこでゲームをプレイすることができるんですよ。
だからね、私はそこまで皆さんを持って行ってあげたいなみたいな気持ちはすごいあります。
で、そこから先はね、勝手にどうにかなるんですよ。
あまり私がごちゃごちゃ言わなくても。
だけどそこのストーリーが取っていないと、
全然関係ない学びをしに行っちゃったりとか、
全然関係ないハードスキルを学びに行っちゃったりとかして、
必要のない学びばっかり増えちゃって、
ストーリーが通らなくなっちゃうんですね。
だからそれよりはですね、まずストーリーをちゃんと通してあげて、
それに必要な学びがあるんだったら、
それを手に入れるって感じになるから、
自己投資とかもすごいね、なんかもっと整理されるんですよ。
いろんなことが。余計な学びをしないっていうか。
そうすると、なんていうのかな、
必要なことにちゃんと時間とお金も稼いで、
使うことができるから、より効率的に、
結果としてはうまくいくっていう風になるんですね。
だからね、一番大切なのはやっぱり自分の中のストーリーを通すってことだと思います。
レイさん、ストレンクスの資質をポケモンだと思ってます。
確かに確かにそうですよね。
モニカさん、ハードスキル今本当受けてる方多いですよね、きっと。
そうなのよ。でもハードスキルをそこまでね、
つけようとするのは、
癒されてないのよ。
今の自分の人生とか、これまでの人生に納得してないんですよ。
すごいと思ってないんですよ。だから増やそうとするんですよ。
だけど、ちゃんとそれをストーリーを通してあげたら、
私の人生ってそんなにすごいんですか?みたいになるんですよね。
だからね、私自分の仕事って、
相手の人生を逆輸入させることだと思ってるんですね。
相手の人生を、
私がストーリーで通してあげて、相手にもう一回伝えるんですね、それを。
そしたらね、私の人生ってそんなにすごかったんですね、みたいになるんですよ。
わかります?
だから私がドラマを作ってあげてるみたいな感じ?
でもそうなると、ちゃんと筋が通るんですよ。
筋が通ったら納得するんですよ、人はそれに。
そうすると、じゃあ私はこういう路線で行こうとか、
私はもうちょっとここの部分を強化したらいいんだなとか、
逆にここの部分の学びは実はもういらないんだなとか、なってくるんですね。
これが大事なんですよ。
だから別に私のとこじゃなくてもいいんですけど、
感情労働の役割
そういうところにお金と時間を使うっていうのは結構大事だと思いますね。
泣いてしまうのは承認欲求が満たされることによる自己承認ですかね。
自己尊重感を得るのが本当に大切だと感じました。
そうですね、泣いちゃうのはね、理由何個かあると思いますね。
これでいいんだっていうね、自分を認められる感じとか、
あとは頑張ってる人も泣いちゃうと思います。
頑張ってるけどその頑張りがどこか絡まっちゃってる人とか。
だからね、みんな泣きたいってことですよ。
だから、ちょっと最後話それちゃったんだけどね。
心を整えるお手伝い。そうなんですよ。
ここで無理やりまたこれをホストに持っていくと、
ホストって感情労働って言われてるんですね。
うるせえよって感じだと思うんですけど、最後にまたちょっと歌舞伎町に戻すとね。
ホストって感情労働って言われてて、水商売とか夜の世界って、
要はお客様の感情を…。
歌舞伎町の話。
歌舞伎町のメンシップの忘年会を企画したらね、
めっちゃみんな人が集まってきてくれたっていう話。
みんな挑戦したいこととかないなら、
とりあえずそれ行くしかないみたいなことを前半言ってたんですけどね。
そういうことに飛び込めることが大事よみたいなことを言ってたんですけど。
ホストって感情労働って言われてるんですよね。
ホストっていう職業のね、いろいろな問題点というのはあるにせよ、
結構ホストクラブに通うお客さんってちょっとメンヘラだったりするんですよね。
メンタルがやられてたりとか、風俗場とか風俗系とか、
夜の世界の女性が心が擦り減ってくるから、
そういうので行くみたいな人もやっぱ多いんですよ。
っていうことは、やっぱりその人たちの感情ってどっかでケアしてあげなきゃいけないから、
そういう意味でホストって、
いいか悪いかみたいなのは置いといて、
やっぱり役割はあるわけですよ、ちゃんと。
そのぐらい癒されたいわけですよね、人は。
だからね、そこで癒されるからまた頑張ろうとかね、
いろいろなってたりとか、
この辺はね、ちょっと語りだすと止まらないんで、
また歌舞伎町のイベントの当日に聞いてほしいんですけど、
そこに通ってるような姫って言われる女性はね、
結局ね、人生の目標がそんなにないんですね。
人生の目標がないってお仕事とかもさ、
毎日いろんなおじさんを例えば相手にしてるようなお仕事とかだったりすると、
月の目標とかも特にないんですよ。
だからホストにそうやって見ついで、
そのホストの目標を一緒に達成することが自分の生きがいみたいになるんですね。
だから、そのやってることがいいかどうかっていうのはあるんだけど、
結局生きがいが欲しいわけなんですよ、人間はね。
だから挑戦したいわけなんですよ。
って思ってて、なんかその点が非常に私は面白いなと思ってますね。
結局みんなね、自分が存在している意義が欲しいんですよ。
そう、っていうね、そういう話でした。
そう、なのでメンチブの方ではね、
リアル歌舞伎町のホストクラブ貸し切ってますんで、
気になる方、もう残席マジでわずかなんでね、
募集数日にして。
だから気になる方はぜひ今のうちにお申込みしておいてくださいというお話と、
今日の12時からエリーさんとトン吉さんで、
私の最高のコンサル、推しコンサルっていうね、
ライブをしてくださるそうなので、
気恥ずかしくはありますけどね、
非常にありがたい話だなと思っているので、
こちら皆さんぜひ遊びに行かれてください。
こちらにいらっしゃるエリーさんのチャンネルになります。
それでは皆さんありがとうございました。
はい、エリーさん、加工さん、みゆさん、
そしてバナナさん、なつきさんもありがとうございます。
