2025-02-14 27:14

Episode126:抱負の形は人それぞれ【後編】

引き続き、まだまだ引っ張る抱負ネタ。
今回はイタリア、日本、フランスで繋いで話しています!


感想もお待ちしています。

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【概要】

・自分を認めるとは

・やれないことってサイン

・現在地を知っているか?

・なぜそう考えてのか


【今日話している人たち】

高橋千晶(イタリア)https://www.instagram.com/global_nihongo_oyako/

中野万里子(日本・マレーシア)https://www.facebook.com/groups/346596505995102/user/1075345109 

もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/

 


海外子育てでもやもや、誰かと話したいーという方、ぜひ一緒にお話ししましょう。

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#マザーズコーチングスクール #海外子育て  #関係づくり  


※マザーズコーチングスクールは内閣府 孤独・孤立対策官民連携プラットフォームに参加しています
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サマリー

ポッドキャストでは、Mothers Coaching School Internationalのチームが自己対話や子育ての体験談を共有し、リスナーに子育てを楽にするヒントを提供しています。また、家族の健康や日常生活における意識の重要性についても述べています。このエピソードでは、抱負の重要性と自己対話の必要性が強調されており、リスナーは日常の中で感じる成長や心の声に耳を傾け、自分の抱負について考えることの大切さを理解しています。

自己対話の重要性
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちMothers Teacherの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
私結構自己対応はあれかも、私キッチンで料理してる時間が結構自己対応。料理してる時間と掃除機かける時間。
掃除機かけながらなんて器用なんですか?
どんな感じですか?手元は動いてて、ふわって思うこととかが降ってくるからっていうこと?
いやなんか結構多分ね、自己対話をもともとそんな意識してなかったけど、そのコーチングをやり始めてから結構あの自己対話、多分自己対話ってほらみんな多分本当はしてるけど、意識してるかしてないかが結構さあると思うんだけど、私はその意識してなかったんだけど、それを意識するようになって。
それでなんか結構料理してる時に、なんかあの時あの、なんか例えば昨日あれ、子供が言ってたあの言葉の意味はどういうことだったんだろうが、
あとなんか、その時一瞬会話を、その前にした会話を引っ張り出して、その時に。
で、自分で料理とかだったら切りながらとか、混ぜながらとか。
やります、やります。料理しながらなんか考えますよね。
うん、すごい自分の、なんか自己対話の時間だなっていつも思いながら。
で、私あの時本当は後悔したかったのかなとか、あれああ言われたけど本当は違う、そういう意味じゃなかったなとか。
で、それが帰ってきて、子供たちが帰ってきたら夫が帰ってきたりして、ご飯食べる時にまたそれを話すっていう。
アウトプットまで。
アウトプットまで。
こういうことを考えたんだよーみたいな。
なんかフラットでいられるんですかね、やっぱその、何でしょう、もうそれしか、やることが決まっているその時間に考えると。
多分ね。
子供に言われて、え?って思った時には返せない言葉がその時だと、くれる時間ってことですよね、きっと。
なんか返したけどちょっと違かったなとか、実は本当にそう思ってたかなとか。
じゃあ一人でやっぱキッチンに立ちたいとかあるんですか?
書くことの影響
いや、常に子供の数が多いので、いてもいても結構集中できる。
あ、そうなんだ。
いやいや、たぶんですね、子供の時から集中するとでもちょっと声が聞こえなくなる時あるタイプだった、子供の時。
本読んでると、ご飯だよって言われても全く聞こえてないっていう状態があったから、そういう。
中でね、自分の中でこう繰り返し。
いやーだって自分の中には宇宙があるってなんか言いません?
いやー確かに。
あると思う。
無限の可能性、可能性っていうか自分の知らないことがいっぱいあるから、そこにこうふと気持ちを寄せる時間っていうか。
うん。
私それ結構お風呂入ってる時にあるかも。
シャワー浴びて、エブネに浸かってると、おーっとして意識がこう意識化されてくるみたいな。
なんか上がってくるとか、降ってくるとか。
お風呂上がって慌てて目も覚めない。
確かにお風呂だったかも。
あのー、今お風呂に入れる環境、あんまりお風呂に入れないから。
分かります。ちょっと狭いんだよね。
いやてかね、お湯だきとかがないから、どんどんお湯が冷えちゃうから。
あーそうだよね。
そうだよねそうだよね。私もこの間ね、去年マレーシアに行った時に、
久しぶりに、そっかなんか次々入らないとみんな、家族が次々入らないと日本のお風呂に慣れちゃって。
エブネもせっかくだからお湯も入れようとか言ってマレーシアの泊まったところのエブネ入れたら、
冷めちゃう冷めちゃうとか蓋もないしみたいな感じだった。
しかもマレーシアはお風呂だけ?イタリアとかお風呂とトイレと全部一緒だから結構大きい。
一緒です一緒です。結構大きい部屋の中に端っこにシャワー室があって、
その対角線上にエブネが。
でも間に洗面所みたいな。
そうそうそう。だけどなんか結構色々すぐ蒸気が出てっちゃう。すぐ冷めちゃう。
分かる。誰かがトイレしに来るとかさ、今来ないで。
分かる分かる。
なんか不思議な構想だよね。自分がエブネ入ってて横でさ、子供がトイレする。
なぜ?難しいね。確かに日本だったらお風呂はいい。
人になるかにねだるけどね。
そうだね。書く時間が取れるとね、またさらにこれまたいいなって思うけど。
確かに。書くってあれですもんね。頭の中でした自己対話をもう一回ここで見れる。
インプット、じゃないアウトプットってことですもんね。
比較化できるっていう良さはあるよね。
書くことによってね、あとね、私全然今まで振り返りをしなかったんですね。手帳書くときに振り返り。
今月どうだったとか今週どうだったとか。じゃあこれはもう今週できなかったから来週に回すとか。
この先、この辺2月に書いておけば、でもできるんだったら2月に先送りして、今集中できることやろうとか。
振り返りして、あとは自分結構この週頑張ってたんだなとか。
可視化できて、自分を認めてあげることができる。
それすごい大事。自己肯定感上がる。
この間、10歳児がこの間、最近こう結構、手帳っていうか日記帳みたいな。
手帳だけど日記が書けるみたいな、そういうのをやってて。
でもこの間、学校でちょっと嫌なことがあって、家に帰ってきてそれを喋った後に、
でもちょっと本人はムカムカしてたみたいで、
そしたらそれを突然机に向かいだしてガーってなんか書いてるから、
きっとこれ使いはしてるんだろうなーと思いながら。
なんかすごい激しそうに書いてたからこう。
怒りに沸かせてくれる。
その後は落ち着いたんですか?
書いて、その後しばらく経ってお昼にしてたけど、お昼にして起きてちょっと落ち着いてたから。
大事なことですよね、それね。
書いて出したのかなーと思いながら。
書いて吐き出して疲れて寝ちゃったのかなと思いながら。
うんうん、そうそう。自然な流れだとすごくいいと思う。
なんかちっちゃい頃だったらそこで泣いてたんでしょうね、書くっていうのができないと。
で、疲れて寝るみたいな。
そうそうそうそう。
本当書く力はね偉大ですよね。
本当に。
外に出すっていう。
出すためにはやっぱ、出すと認めやすいですしね、現在地みたいな。
今こうだわって。
本当です。
私も多分優先順位決めるときは手帳とかノートはフル活用するんだろうな、したいなと思って。
結構最近書きたくない日もあったから書いてない日もありましたけど。
でもそれで全然いいと思う。
私が使ってる手帳を書いてる池田さんも書かなければ書かなくて空欄になる日もあってもいいって言ってて。
それが現在地だね。
その分だけ休めたからそれでいいんだとか、
そういう風に、それも本当に見方というか自分の受け取り方一つでまた書けるようになったら書けばいいんだとかいう風に思えるようになるんで。
手帳書きたくない日は結構疲れてるとかっていうサインだなっていうのもあって。
健康と意識
いくつか私サインあるんですけど。
これは早く寝ろってことだなとか。
トイレ掃除したくなくなったらこれはもうすぐ風邪ひくぞとか。
そう書いたの?
風邪ひくっていうか風邪もらってる?
あーそっかそっか。
熱出るかもみたいな。
そんななんか予知予知的な。
なんかいくつか毎日やりたい、やるって決めてるのにやらないこと、やりたくないことはなんとなくサインだなって思っているとこあるので。
自分の取説を。
あー確かに取説なんだね。
気づけるってすごい大事だよねでもそういうことにね。
そうね。
諦めがつきますよね。
あーこれはダメだみたいな。
寝よう。
もう自分の中のね、宇宙と対話を。
宇宙で対話を。
めっちゃそう宇宙ね。
逆にほらね、外に枠があるから。
うちにうちに入っていくっていう。
いやでも私本当に体宇宙だと、体も宇宙だと思ってるけど結構。
そういうと食事とかそういうことですか?
身体のシステムが実は結構なんかそういう宇宙のシステムと似通ったものがあるんじゃないのかなって。
消化するとかそういうことですか?
そうそうそうそう。
なんか世の中のシステム実はこう実は体の中に全部あるんじゃないのかなと思ったり。
なんか私もこのお正月明けに実は家族で上演になって。
そうなんか次々とそういう時ってなんかね、あの経験したことありません?
なんかうちはの場合は夫がなんかまず具合が悪くなって大人と下痢が始まっちゃって。
でなぜか私も2日後に大人と下痢って。
でなんかその後に息子が大人と下痢はなかったけどなんとなくお腹の調子がなんとなく悪いって言って。
3人とも1週間ぐらいなんかご飯が。
うちすごい普段はめっちゃ食べる家族なんですけど全然もうなんかおかゆさえ入らないみたいなそういう日が何日か続いていることがあって。
でやっぱりそういう時って休ませるのが一番じゃないですか。
もう何にも食べずにしてるとなんかある意味口断じ気みたいになって水だけ飲んで悪いもの出して。
でなんかちょっとずつ食欲湧いてきたなって思えるようになったらちゃんとお腹とか腸がこうねキルキルっていうようになっておならがこうポコって出るようになって。
なんか自分の体が今なんかまた動き始めたっていうのをすごく実感したんですよね。
生きてるってこうだねって。
私たち生きてるねーとか言って。
おならが出たこと喜んでパンザーイとか食欲の持ったパンザーイとか言って。
かわいいね。
そんな体験した年始早々。
3日目3日目大変だ。
大変だったけどね。
小さなユニバースを感じましたね。
気づける時間ではありますよね。
あんま経験したくないけど1兆円はね。
久しぶりだった本当に日本に戻ってきて。
最初は家族の傾向として引っ越すとその土地の水に馴染むまでに1回ぐらいあるんですよね。
マレーシア引っ越したときも確か私も息子もだったし。
日本に戻ってきたときもそういえばなんかそういう子なんかの調子悪くなったことあったなーと思って。
今回の場合はねちょっと引っ越しはなかったけどなんか年明けてね久しぶりになりました。
1兆円。
世界的に流行ってるの?
流行ってると思う。
誰かの家族もだったって言ってたの誰だったっけ?
千秋さん家も家族で連鎖的になったの?
家族で連鎖的に夫以外全員。
でも病気の時とかって健康ってやっぱ大事だなーとかそういう自己対話が深まるよね。
寝てる時とかにやっぱり元気がいいなーとかさ。
食事がね噛んで楽しめる喜びみたいなのとか。
美味しいものをお腹いっぱい食べられる幸せとかね。
当たり前なんだけど。
当たり前のことに気づける瞬間だったりする。
抱負と自己対話の重要性
子供がちゃんと学校に行ってくれる幸せとか。
それすごく感じる。
でも結構この年になると自分の良心とかもガタガキ始めるじゃないですか。
それを見てるとちゃんとそれこそ今年の抱負以降優先順位の中の結構高めなところに筋トレするが入ってるんですけど。
あーもう鍛えとかないとやばいんだっていうのも必死と思いましたよね。
人の体調不良を見て。
子供がちゃんと学校に行けることって本当にありがたいことですよね。
だから息子がさっきの胃腸炎で修行式だけ休んだんですよ。
修行式は頑張ればいけそうだったけどちょっとやっぱり本人もまだ本調子じゃないしって言って。
でも翌朝も、うち翌日からもう給食が始まる予定だったんですけど。
今日もちょっとやめといたらって言ったら、これもおかしいですけど。
朝起きてきて、まだちょっと調子悪いかなって息子が言ってた矢先に、息子が今おなら出たとか言って。
ガスが出たらめっちゃスッキリした。俺行ってくるとか言って。
サクサク言っちゃって。
なんかもう学校行きたくて仕方がなかったらしくて急いで準備して。
授業時刻ギリギリで行ってきて、そのまま心配だったんですけど元気に帰ってきたから。
なんかちょっと寂しいなって思いました。
逆に。
逆に、そうそう。もう10歳だしなって思って。
私がお世話しなくてもみたいな。
しなくても自分でおならをして。
おならをして、自分でもう判断していけるようになったんだって思って成長を感じた。
身体との対話ができたんだね。
身体との対話ができた。そう、その通り。
でもそれ家族でみんなでこうやっぱ一回ね、一緒なお父さんとお母さんより辛そうな体験をしてるからこそ、
なんか深まった感じしません?そこの息子さんの自己対話。
これならいけるわって。
頼もしい、頼もしいって思いましたね。
なんか一人立ちがあって思って寂しい反面、自分の体と対話できるようになったんだって。
うん。
そう、なんか抱負って先、一年後とかもっと先を見ながらこうなってたいなとか、こういうことを続けたいなとかって考えるけど、
やっぱそもそもそれを考えるには今今の対話って本当に必要ですよね。
で今、おならの話聞いてって思っちゃったんですけど。
今こんな状態みたいな、自分こんな状態っていうのを知って、
今こんな状態だから次の抱負はこれって決めなくていいんですけど、今の自分はこう。
でもこんなことできたらめっちゃいいよねとか、最高だよねとか、
で枠外して考えたらもっと楽しいんだろうけど。
そこ考えるって大事だよねって思っちゃいました。
しかもその心は結構大事じゃない?目標とか抱負とか。
なんでそうなったのかっていうのも結構大事かなと思う。
振り返りと自己成長
面白いね、人の目標立てたその心を聞いてみるっていう。
そうですよね。
同じ計画でも違いますもんね、ここの理由というか。
モチベーションに近いんですかね、その心の中身。
そこに実は大事なことが隠れてたりとかしそうな気もする。
それがモチベーションになるのかもしれないよね。
読み解けばアイデンティティも隠れてるだろうし。
コアドライブも、コーチングで言うところのコアドライブも隠れてたりするかもしれないよね。
そうですね。
こんな感じで取り留めもなく話しましたが。
みなさんの、そうですね。
抱負だけじゃなくて、抱負でこんなことやってみたいなって考えた時に、
なんでそれがやりたいんだろうとか、その心は○○っていうところまで言えたら、
たぶん忘れないですよね。
なんだったっけ、抱負ってならない気がする。
抱負、計画忘れてもこうなりたかったような気がする。
もっとその心の中身を覚えてるみたいな感じになりそうな気がするなと思ったので。
抱負が、そうですね。
みなさんの抱負も聞いてみたいなと改めて、聞いてくださってるみなさんの抱負も聞きたいなと改めて思いました。
ありがとうございます。
目標って言葉より抱負って言葉もいいね。
ね、抱負。
負けるって書くけどねってずっと思ってましたけど、抱いて背負うみたいな。
背負うのもそうだろうね、たぶん。
ね、確かに。
自分の中にギュッてある感じ。
何を抱えてやっていくかみたいな。
ちなみにね、抱負って新年の時しか使わないくないです?
あんま使わないよね。
今年の抱負とか。
新年の抱負みたいな。
しか使わないけど、新年の抱負はね、今新年の自分が持って、新年の自分、新年の自分とかしいですね。
今今の自分が持ってる計画だけど、
それこそマリコさん家みたいに誕生日の時とかに聞いてもいいですよね、きっとね。
10歳の抱負はみたいな。
あってもいいと思うので。
これも自己対話の一個のきっかけにもなりそうな、考えるっていうことが。
っていうのも確かに思いました。
なので、ぜひ考えて教えていただけたらと思うし、
どこで教えてもらおう?
いろいやすいかな。
いろんな抱負があっていいと思うので、
ちょっとした抱負でもいいし、大きい抱負でもいいし。
そこで言われる自己対話とその心はぜひ合わせて考えてもらえたらと思います。
では今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。
また年末にね、これを振り返ってもいいですね。
今年の年末にね。
どうだった?ってね。
去年もそう言いながら振り返りやってない気がしてきた。
そうかも。
ホットキャストでやれてない。
年末じゃなくてもいいよね。
例えば3ヶ月とか半年経ってどう?とか、
それでね、軌道修正してもいいし。
変わってる自信があります。
ちなみにね。
絶対そうなってる。
私たちね、特にこの変化の早い時代何があるかわかりませんから。
またちょっとちゃんと振り返りもね、
会話の機会になるので、やっていけたらいいなと。
手帳に書いとこう、手帳に書いとこう。
忘れないように。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは、See you next time!
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