2025-04-15 27:08

Episode127:春、ママ友について考える

海外での子育ての文化も言葉も違う中でのママ友づきあいや、本帰国後のママ友づきあいって?

オーストラリアと日本(元フランス)の母たちがお届けします。

「うまくやらなきゃ」と思わなくていいんだ、って気づけるエピソードです。

がんばりすぎない人間関係のヒント、ぜひ耳をお貸しください。


感想もお待ちしています。

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【今日話している人たち】


もろおかかな(フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/

ロックウッドかおり(オーストラリア・メルボルン)https://www.blankcanvas.jp 


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サマリー

春の訪れとともに新しいママ友との出会いを求める様子が描かれています。帰国後の環境に適応しながら、子供を通じたコミュニケーションの重要性や助け合いの精神を考察しています。春に向けて新たな友達作りを考える中で、過去の友人とのつながりや仲間の大切さが語られています。このエピソードでは、特にママ友との関係性や価値観の共有について考察し、より深い絆を形成する方法を探っています。

春と新たな出会い
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
それでは、今日グローバルママカフェ始めていきます。
今日は2人でお送りしていきます。お久しぶりです。
フランスから日本に本帰国しました。
モローカ・カナです。横浜で活動していく予定です。
子供は3人おりまして、11歳、9歳、5歳の娘3人を育てています。よろしくお願いします。
本日、私、カナさんとお話しさせていただきます。ロック・カオリです。
私はオーストラリアのメルボルンに住んでいて、11歳の男の子のママです。よろしくお願いします。
お願いします。
今日のテーマなんですけど、春というのと、私本帰国しまして、ちょっと環境が変わっているので、
ママともってどんな感じ?っていうのをテーマにして話してみたいと思います。
新しい出会いの季節かなっていうところで、話題にできたらなと思います。
日本にいると、すごい春って新しい角でっていうか、4月ってフレッシュ、いろんなことが新しく始まるっていう感じのイメージだけど、
私ね、オーストラリアだから季節が真逆で、しかも新学期っていうか新年度、学年が変わって新しく始まるのが2月とかなんだよね。
そうなんですね。
4月って、ただただ何もないとか休んでるだけで、今イースターっていうその休みがあるから、それもかぶって、
今、秋休みみたいな感じで2週間休み中で、あんまりフレッシュな感じがしてないんだけど、
でもやっぱ日本のこの4月の感じっていうのは、桜とともに届いてるんですよね。
お誕生日の入学式とか、新入社員さんが初出社とか。
やっぱママもこの子供が新しい幼稚園に行ったりとか学校に行ったりっていうのをきっかけに、
新しい環境っていうのができてくるタイミングなのかな。
やっぱ日本人とか、特に学校に行ってる人とか、学校に子供が行ってる家庭って、
ママ友との付き合い
お正月よりも4月がスタート感がある気がするなって。
私の職業柄かもしれないんですけども、完全に4月は、はい、こっからスタート、よいどん、みたいな。
よいどんまでは行かないですけど。
いやでも本当、やっぱり日本だと本当に4月って、やっぱ春っていうのもあるし、なんかこう芽吹いたみたいな感じで、
いろんなものが一気にワーって新しく始まるっていうエネルギーを感じるのを感じるよね、今の時。
やっぱなんだかんだワクワクしちゃいますよね。
かなさんは今新しい場所、新しいってか日本に帰ったけど、昔住んでたところに帰っているから、
なんか完全に新しい生活始まったっていう感じじゃないかもしれないけど、
どうなんですか、そのママ友とかもみんな子供が成長したりとかして、変わってるじゃないですかきっと。
そうなんですよ。
ママ友で今一番、やっぱママ友ってそもそもなんだって感じなんですけど、
ママとして関わる人っていう風に考えたら、今やっぱ三女の幼稚園のお母さんたちが一番人数が多くなりますよね。
だって小学校行ったらそんなにまだ関わる機会なく過ごしていて。
PTAとか入らない限りは親同士があんまり顔を合わすみたいなことも小学校に行っちゃうとあんまりなくなってくるもんね。
そこでまた幼稚園でまず、幼稚園の子たちはもう入れ替わっちゃってるから、
知ってるな、娘、長女、次女と同い年の子いたなってお母さんは2人ぐらい見つけたんですけど、
そこから広げていった方が幼稚園生活の情報とか入ってきたりとか、自分の立ち回りもしやすいだろうなっていうのはすごい腹黒いですけど、めっちゃ思ってて。
だから知り合い増やしたいってすごい思って。
ママともってすごいママとも付き合いが苦手っていうタイプの人もいるし、
ママとも、そもそも本当にそういう知り合い付き合いっていうのかな。
子供を通して知り合ったお母さん同士の付き合いみたいなのがあんまり苦にならない人とかもいると思うんだけど、
カマさんはそんなに苦にならないタイプ。
前はあんまり苦にはならないかな、人と話すことに対しては全然苦にはならないし、
本当知り合いが多い方がいいじゃんっては思ってて、
そうここ最近っていうかコーチング学んだりとかフランス駐在も減ってますます、
いや頼れる人は多い方がいいよねっていうのはすごく思っていて。
なんかやっぱりマイナスっていうかデメリットばっかり見えちゃうと付き合い、本当に付き合いみたいな感じで苦しくなっちゃうんだろうなって思うんだけど、
そういうふうに頼れる人っていうふうに何か自分が困った時とかしんどい時に頼れる人っていうふうに考えると、
助け合いの精神
またちょっとママとママの見方っていうの違ってくるのかなっていう感じですね。
そう思う、なんか自分がどう見られるとか、なんかあのお母さんと話し合わないわとか、
いろんな人いるからちょっと話が噛み合わない瞬間とか絶対あるんですけど日本語でも。
子育ての価値観の違いとかも絶対あるじゃんきっと。
なんかね、お受験するんだとかお菓子の与え方とかからも違ってたり。
そうだねそうだね。
今や結構どうでもよくなっちゃってるんですけど。
そういう違いっていうよりもお願いできることがある時にお願いできるとかの安心感の方が私は混ざってるし、
4年前同じ場所にいたんですけど、その時ワンオペしてた時はめちゃめちゃ助けてもらったなっていう感じなので、
今回はそっち返ししたいなっていう方が強いかもしれない。
だから楽になってないかもですね。
なんか助け合いの精神ってだんだんだんだん日本でなくなってきてるわけじゃないんだと思うんだけど、
なんかそれを素直にするのが難しくなっている環境があるなって、
私は外から見てて思うのね。
特にオーストラリアだとかだと本当にうちも今休み中だから友達が入り引っ張ってっていうか、
もう行ったり来たり友達の家に泊まりに行ったり、息子の友達が泊まりに来たり、
昨日とかも外に遊びに行ってたなと思ったら今から友達連れて帰ってきていいみたいな感じで、
5、6人ゾロゾロゾロって帰ってきたりとか、
自分の予定があったけどまあいいかみたいな、この休みの時は。
そういうフレキシブルに対応できる環境があるのはあるけど、
そういうのって日本だと人に迷惑かけるからとか、
どことこさんのところに迷惑かけちゃいけないしとか、
なんかお互いがお互いにすごい遠慮して、
頼り合うっていうのが難しくなってるんじゃないかなっていうのをすごく感じるのは、
Xとかスレッドとかそういうところから見てて、
いろんなことを発信してる人見てても思うんだけど、どうなんかなって実際。
あると思うし、それを例えばXとかSNSに発信してる人がいるっていうことは、
それって寂しいなって思ってるってことですよね。
だから頼りにくくなってる状況は多分あると思うんですよね。
うちのマンションも子供が減っちゃってるのもあるかなと思うんですけど、
世代が怖がってて。
前に行った時はマンション内で鬼ごっことか隠れんぼとかしてる子供たちの声がわーって聞こえてて、
静かに遊ぼうねって言われながらも遊んでるっていう声があったんですけど、
帰ってきて全然しないなっていう感じで、
保育園行ってる子とかだといないのかな、この時間は。
そういうのは感じてるんですけど、
でも生活のね、それこそ保育園行く子が増えてたりとか、
あとはさっき頼れる人増やしたいって言ったんですけど、
情報を得るんだったらそれこそインスタで十分みたいな、
社会の流れはあるんだろうなーっていうのは思ってるんですけど、
でもかおりさんが日本の人がそうやって発信してるってことは、
多分寂しく感じてんだなっていうのを今ちょっと思っちゃいました。
なんかママ友…
でも余裕がないかも。
そうか、なんか友達っていうか大人になってからって、
やっぱりすごい友達ってどうやって作るんだろうなって私も思ってて、
私は同じところにずっと住んでるから、
日本、そうだなそのママ友以外で、
昔だったら同じ趣味の例えば絵のクラスに行ったりとか、
ダンスのクラスに行ったりとか、
そういうので知り合った友達みたいなのも若い時はいたけど、
でもお母さんになるとママ友ぐらいしか出会うきっかけがなくて、
子供を通じて。
だから逆になんか新しいこと始めようかなみたいな最近思ってるところもあるよね。
大人になってからみんなどうやって友達作ってるのかなと思って。
そう、ママ友って言うとやっぱり子供の話が多くなりますよね、どうしても。
なんかそれ以外の話ができる人が欲しいなって、
明確に思ってたわけじゃないですけど、今考えればそう思ってたなと思って。
駐在中ってやりやすかったんですよね、それが。
なにもちろん。
日本人って希少じゃないですか、海外で。
だからそれだけで日本人っていうだけで集まってワイワイ話すっていうのがやりやすくて、
その中でちょっと自分がこういうこと好きなんですよねとか、
コーチングやってますとかそういう話をすると食いついてくれる人と食いついてくれない人がいて、
そしたら食いついてくれる人とまたちょっと仲を深めていくみたいな、
最初の段階がもうすでに絞られてるからとってもやりやすかったなっていう。
確かにそうだね。
日本人っていうだけで共通点ができるから、海外に住んでると。
なんか最初のフィルターがもうすでになんかちっちゃいっていうか。
一重あって。
あれはあるよね。
友達、今喋ってて思ったのは友達ってやっぱレイヤーをいくつか、
すごい心ないみたいに聞こえるけど、
でもレイヤーをいくつか通っていってできるような気も。
そうだよね。
だって最初はママ友っていう子供が同い年だったっていう共通点から始まって、
たまたま出会うわけじゃん。
そういう人の中でもやっぱりずっと長くなぜか知らないけど、
子供が大きくなってからも連絡取り合ったりとか、
私も一人いるんだけど、もう場所が離れちゃってその人は日本に帰っちゃったんだけど、
日本に帰ってからもメッセージ送ったりとか、
オーストラリアに来るときはいつも連絡くれてキャッチアップしたりとか、
なんかその違いってやっぱりあって、
もちろん他のママ友もすごい頼れる素敵なママ友だったのね。
私が何年か前にぎっくり腰になったことがあって、コロナの時に。
だから本当に何もできなかったんだけど、
その時に良かった5人グループぐらいのママ友がいて、
そのみんなにぎっくり腰になって動けないから、
ご飯を持ってきてほしいってメッセージしたら、
息子も旦那も、うちの旦那さんご飯作れないし、
別に買って食べればいいんだけど、
会員にも行けなかったですよね、コロナ中。
そうそう、だからすごい限られてるから、
できたら何か持ってきてほしいみたいな風に、
頼れるぐらいな感じだったのね。
で、それの中でもやっぱり今まだ連絡を何かあるごとに取れるか、
取るか取らないかって、
また一つレイヤーが違って、そこ何だろうなーみたいなのはあるけどね。
距離が離れても。
私は帰ってきて、帰ってきましたって連絡をしてる人としてない人がいるなって、
今のかおりさんの話聞いて思ってて、
偶然会った時に帰ってきたよって言えばいいか、
っていうのが基本スタンスなんですけど、
でも絶対にこう、私から連絡をしないと絶対に会わないっていう人たちの中で、
連絡したい人っているなーと思って、まだしてないけど。
友達の価値観の共有
なんかその基準のレイヤーの違いがあるんだね。
そう、そこは絶対あるんでしょうね。
でもそこにそういう人に出会えたのは、
やっぱりいろんな、とりあえずいろんなママとも接してきたっていう、
本能かなーとはちょっと思いました。
でもさ、私とかなさんとかもさ、実際一回も対面で会ったことないんだよね。
ない。
ないよね。
なんだけど、なんかその子供以外の話、
なんか今子供の子育てでこういうことで悩んでるみたいな、
以外の話ができる仲間だからなのかなーっていうのはあるのあるけど、
その同じ目標に向かって、別にその全く同じ目標掲げてるっていうわけじゃないけど、
そのアンテナが立ってる方向が一緒みたいな感じで、
価値観が似てるっていうのが、根っこの部分では似てるっていうのがわかってるから安心して話せるっていうのが、
なんか友達って言われると、友達じゃないのかなって思うけど、
でも友達以上にやっぱり安心感も信頼感もあるし、
腹を割っていろんなこと話せる相手だよなーみたいなのはあるから、
友達いるんかって逆に思ってきて、
新しいつながりと居心地
でもやっぱり友達は友達で、
さっき一人ずっと連絡取り合ってるみたいな子がいるって言ったけど、
その子は全くやっぱりコーチングの話とか全く興味なくて、
関係ないんだよね、そういう、私が何をやってるとか、
そこさえも関係なく、なんかすごいしょうもないことで、
なんかバカな話ができるみたいな、
すっごく自然体で自分のいいとこも悪いとこも、
別にここがいいとこだから見せたいとか、
ここが悪いとこだから見せたくないとか、
そういう気持ちもなく接することができるみたいな感じなんだよね。
すごい居心地がいいんだろうな、
あんまりいろんなこと考えなくていいから。
それは仲間と違うけど、やっぱり友達として、
ずっと一緒にいたらいいなーみたいなふうに思う人ではあるよね。
そうですね。
近くにいないのにたまに連絡取る友達って、
本当にその、何て言ったらいいんだろう、
すごい偶然的な必然というか、
波長が同じなんだろうなっていうのはすごい感じますよね。
理由なんていらないみたいな。
不思議だよね。
何かを共有して、
時間とか空間を同じ場所に共有していなくても、
何かを共有してるんだなって思うわけ。
そういう人たちとは。
でも一応過去の共有部分はありますよね。
過去の出来事というか。
でも本当に接点も、一回出会って、
話もそんなに大したことを知ったことないのに、
でも何かあると、その人も頑張ってるなーみたいな感じで、
ずっとその人の活動を知ってるみたいな。
ストーカーとは違うんだけど、
お互いに何か相手のやってること気にしてて、
今こういうことやってるよね、こういうこと頑張ってるよね、
みたいな感じで気にし合ってて、
たまに何か相手が落ち込んでそうだなーとか、
大変そうだなーみたいな時に、
どうよーって声かけるみたいな、
そういう関係の人もいるんだよね。
私それより学生時代の友達が何人かいるなーって聞いてて思います。
4月だからさ、
そわそわして新しい友達作らなきゃとか、
新しい環境でなじまなきゃみたいな風に感じるかもしれないけど、
意外とそういう風に、
過去の友達関係だったりとか、
人間関係だったりとかを改めて思い返したり、
あーちょっと連絡してみたいなーとか、
そういうきっかけにもなったらいいんじゃないかなーって話してて思った。
そうですよね。
新しい、焦って何か新しいものを求めるのはちょっと違いますもんね。
こっちもね、ちょっとなじみたいっていう気持ちは誰にしもあると思うけど、
やっぱり居心地が良さみたいなのは。
だから積極的にちゃんと幼稚園で話しかけようとかは思ってて、
そこはそこで立ち回りたいんですけど、
でもやっぱ焦る必要はないというか、
ちょっと思いを馳せるのも確かに良さそうっていうか、
気持ちがなんか、ふーって楽になりそうな気がしました。
なんか改めて久しぶりに連絡してみようかなーみたいな、
友達の顔をちらほら、今浮かんでる感じがするので。
ぜひオーストラリア、冬に向かってるけど。
本当ね、家の前の木が落葉樹で一気に落ち始めて大変なんですよ掃除が。
大変な時なんですね。
今日は桜の花がすっごい落ちてます。
グローバルママカフェの紹介
本当に真逆なんだなーってこういう時に感じるけど。
でもそれでも何かつながりを感じる友達って本当に不思議ですね。
すごいですね。
みんなの友達って、ずっとよく連絡する人とか話が合う人とか、
価値観が合う人っていうのだけが友達と思ってると、
私友達いないってなったりとか、
それだけって思っちゃうと孤独に感じてしまうこともあるかもしれないけど、
いろんなつながりがあって、いろんな人との関係性が、
友達っていう言葉では一つ言い表せないというか、
でもすごくつながってるみたいな感覚の人って、
他にもいっぱいいるよなって改めて逆に思ったりするね。
そうですね。
いろんなつながりに目を向けていきたいなって私も思いました。
みなさんもいろんなつながり方している人が人回りにいると思うので、
ラベリングですもんね、友達って結局ね。
友達のラベリングをもっと広い意味で捉えてもいいし、
名前つけてもいいしみたいな感じで、
関係見直してみるのも春の一個の過ごし方かなって思うので、
ぜひぜひやってみてください。
最後に一つお知らせいいですか?
お願いします。
グローバルママカフェのFacebookがあるんですけど、
その中で月に1回無料の座談会をしていて、
同じグローバルママカフェっていう名前でFacebook検索していただいたら、
プライベートグループになっているので申請して入っていただくようになるんですけど、
その中でいろんな質問が、私たちもそこにいるので質問ができたりとか、
あとその月に1回の無料の座談会、第1週目の火曜日に毎月やっているので、
こういう感じで何でもテーマを決めて、
でもその時に話したいテーマで、みたいな感じでもいいと思うので、
ちょっとやっぱり人と話したいなとか、
こんなことちょっとママ友同士では言っていいのか悪いのかわかんないし、
でもちょっと人に話したいみたいなちょっとモヤっとしてるよっていうようなことがあったら、
ぜひ話しに来てほしいなというふうに思うので、
グローバルママカフェのFacebookの方にもぜひ参加していただけたらなというふうに思います。
確かに1個の繋がり方の1個に入れてほしい。
本当そうですよね、そうすると世界中のいろんな国の方とも繋がれるし、
自分のその住んでる国とか、その周りだけの価値観じゃない見方っていうのも知れるかもしれないので。
ぜひぜひお越しください。
楽しみ。
では今日はこの辺でありがとうございました。
さようなら。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それではSee you next time!
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