おちつきクラシック
クラシック音楽プロデューサーの谷中イチローです。
クラシック音楽素人のKANERINです。
この番組は、クラシック音楽の良さがさっぱりわからない私KANERINが、
業界の獣賃やなちゃんこと谷中先生にいろいろ教わりたいなあっていうビデオポッドキャストでーす。
ほいー。
ほんと失礼な入りだよね、これ。いいのかな?
どの辺が必要?
さっぱりってこともない気はしてきたけど。
まあレベルアップしていきましょうよ。
まあわかんない方だよな。
いや、相当わかってるね。
あら。
その疑惑は秘密のってる。
だってさっき、さっきクラシックのなんか曲口ずさんでたもん。
まあ口ずさむぐらいはね。
いやいやいや口ずさんだらちょっとやばいっすよ。
やばいかな。
あとね、ちょっと仲間にね、モーツァルトちょっとBGMなんなくなってきたっていうなんかこの間の話は、
それやばいねっていう。
一線越えたねっていうね。
うそー。
話になりました。
ちょっと気になるよね。
モーツァルト聞くと。
この間もあの、ちょっとアイネクライネのハートムジークが。
はいはいはいはい。さらっと出るねー。
いやそれは出るでしょ。
小学校でみんな聞いてる。
あれはまたちょっと疑惑がついたんで。
はいはいはい。
ライセンスがなかなか取れなかったじゃん。
そうだね。
それで疑惑ついたから余計また印象ついちゃってさ。
確かに。
もう一筋縄じゃいかないよね。あれ聞いたらもうビクってなるもんね。
だって最悪生収録しようかとかみんな言い出して。
いやいやいやそれね、癖にならない方がいいやつですよっていう。
しまいにはオーケストラ雇うかってなっちゃうと。
危ないね。
偉いことですから放送局になっちゃうから。
そういうことになる可能性もちょっと秘めつつだよね。
マジすか。
ヤバいね。
落ち着き公共楽団すか。
いいね。
ヤバ。
落ち着きってなんか。
まあカネリンがスポンサーになってくるならカネリン公共楽団でもいいですよ。
ちょっとなんかおこがましいんで。
さっぱりわからないとか言ってるんで僕。
嫌じゃないですかそこで演奏する人。
毎回プログラムを開くとさっぱりわからない理事長のカネリンです。
でもいいかもね。
いいっすよ、変えていい。
わかんない人向けというか。
でもちょっとそういうことだよね。
楽団をっていうことではないけど、この番組でさ、よくわからん人目線でなるほどねを共有するっていう。
僕はすごい貴重な経験させてもらってるし、やっぱり大事だな、実際詳しくわからない人と話す機会ってないんですよ、僕らはあんまり。
それはヤバいな。
だってそうなるじゃない、どうしたって。
そうだね、同族いっぱいでね。
お客さんみんなって詳しく僕らより詳しいような人がゴロンゴロンいて。
エコーチャンバー、エコーチェンバー。
エコーチェンバーですよ。
そうだよね。
エコーチェンですよ。
僕は究極のエコーチェンバーブレイカーだからね。
そうですね、確かに確かに。
僕自身、もうほっといたら似たような、なんかさ、AI、みんなAI大好きみたいなのとか。
みんな毎日発信してて当たり前ですみたいな世界観に。
勘違いしちゃうけど、違うわけで。
いろんな業界の人と喋ってるから、結構視野が広がるのかなって。
でもさ、この番組でもある面でカネリンが音楽のさ、聞く耳を育ててさ、音楽との関係性を作っていくみたいなとこはあるけど、
でもそれ完成しちゃうと番組終わっちゃうわけですよね。
ある意味では。
もう分かってるよみたいな。
口答えするみたいな。
そんなの知ってるしみたいな。
っていうかそれ間違ってるよ。
むしろね、逆になってんのね、こっちが習うみたいな。
でも、もしかしてこの落ち着きシリーズみたいのさ、カネリン氏がやってるやつがね、
10年後にはさ、いや全部知ってるしみたいな。
全部番組が、なんかカネリンが全部わかっちゃってるっていうリスク。
それって大丈夫なのかな。
たぶん大丈夫だよね。
大丈夫なのか。
佐々井さんみたいなもんかな。
佐々井さん。
ずっと歳が一緒みたいな。
ずっと成長しない主人公。
そう、だから成長してほしいと僕は切に願うけど、
同時にあんまり早く成長すると番組終わっちゃうから。
終わらないんだよ、ヤナちゃんそれは。
本当?
それは、もうその時にはクラシックだけでさ、
2,3,4個ぐらい番組あるかもしんないっす。
僕が受けてじゃないかもしんないっす。
なるほど。
僕はだから知識ついてっちゃうから、ちょっとずつ上あがっていくとしたら。
本当の初心者で聞き手また上手なまた、
僕とはまた違う感じの雰囲気を醸してくれる女性と。
コネリン、コネリンとかが。
やめようコネリン。
コネリン。
違う世界線のエヴァンゲリオンみたいに。
僕が育ってたらその時はもう結構もうね、落ち着きレベル大きいんで。
確かに。
もう多分他のパーソナリティーとかMCいるよ。
だからヤナちゃんじゃない人もいるかもしれない、クラシック。
また違う視点で。
面白いね。
切ってくれる人。
キツネなのか猫なのかまたみんなかぶって。
2代目タイガマッシュみたいな感じで。
こっちの弟子とそっちの弟子がみたいな。
弟子かどうかわからんけどさ。
上下というか横かもしんないけどさ。
確かに。
広がっていくと思うんだよね。
面白いね。
じゃあいっぱいあれなの?
カネリンレベルは。
すごい番組はどんどん増えていくの?
増える。
あぁそう。
なんか街みたいなのちょっとワールドを作りたいんで。
そのいわゆる僕が面白いよねって思うような番組コンテンツにあふれる。
僕は出てなくてもいいんで。
まず僕は軸を立てていくじゃないですか。
一本クラシックっていうのがポンって立つじゃん。
その周りに似たようなクラシックとかジャズとかわかんないけど。
なるほど。
できていくかなって興味がある人。
そういう街になる設計なんだ。
そう街ってかそうだね。
そういういろんなものが僕の好きなものであふれる街を作るみたいなイメージだよね。
街作りだったんだ。
そうですね。
どっちかっていうと国みたいなもんだけど。
国か。
惑星みたいなもんだけど。
世界だよね。
ワールドだね。
ちょっとでかすぎてイメージできないんで。
街みたいな感じかな。
カネリンワールドだなでもな。
面白い。
成長頑張ってしますよ。
わかりました。
今日はね。
今日雑談かい?
いやいやいや。
今日持ってきましたよ。
今日のテーマは何ですか?
そうだな。
パッと言えない。
パッと出ないんだけど。
いやひょっとして最終回になるかもなって思ってます。
マジでこんな話したのに。
そうそうそうそう。
いいこの閉店セール的な。
やば。
終わるかも。
今日11回とかそこだよこれ。
11回にしてさ。
うん。
終わるかもしんない。
やばいね。心してかかるわ。
今まで分析してカネリンの音楽をどういう風に聞いてるのかなとかさ。
いろんなオイタチとかいろんなことをね聞いて。
その上で、
いやこの間衝撃だったよね。
最後に音源で多分やらせてもらったのがペール・ギュントっていう作品のね。
うん。
朝とか。
はぁ。
魔王の宮殿とか。
うんうんうん。
もう忘れちゃってると思うけど。
あぁでも覚えてるよ。
覚えてる?
なんかあのやばいやつの娘をカスタマイズして追いかけられたやつでしょ。
いやあれほぼさ、4曲出して3曲もう大正解みたいになって。
あぁやばいね。
やばくない?音からだよ。
ほんとにやばいの?それさ、ヤナちゃんが上手だからこうさ気持ちよくさせてくれてるとかじゃなくて。
いや俺そういう仕事じゃねえから。
ほんとにすごいの俺。
いや信じらんない。
いやでももちろんカネリンがすげえやつだって持ち上げる番組じゃないのは100も承知だけど。
だから僕は別にこれをみんなに全人類にテストした結果カネリンがすごいって言ってるわけじゃなくて。
カネリンってなんていうかなバーチャルっていうかさ透明な人でいいと思うんだよね。
そのリスナーさんが感じていることを代弁してくれてるんだと思うから。
だから人間ってすげえなっていうことだし、クラシック作品ってそんなこと、え?音で伝わってんだちゃんとって。
そうだね。
衝撃ですよ。
そのクラシックの力に衝撃ってことね。
ある意味ね音とか音楽の可能性に驚きましたね。
そうだよね。正解とかあるんだっていうのがまず僕は驚きなんだけどね。
まあこれに関しては作曲家がイメージしたものがあるので、正解って言っちゃうとなんかつまらないような話になるけど、
でもこれに関しては正解がある。
別にそれにとらわれて聞く必要はないんだけど、作曲家が何を思って作ったかを知るっていうのはすごい重要なアプローチ。
なのでこの番組ではそこはやっぱりちゃんと抑えていきたい。
まあそういう意味で今日持ってきたのはその続きというか、よく知られた作品でね、展覧会の絵っていう曲があるんですよ。
展覧会の絵。
はい。
そうなんか。
聞いたことあるでしょ?なんかどっかで。
くだらない話をちょっとしたいんだけど。
言って。
このなんか事前にこのね、曲名で次ちょっとこの曲やりますみたいな。
曲名ぐらいは見るんだけど俺内容は聞かないけど。
なんか展覧会の絵をやりたいとか言ってて、え、どういうこと?これ。
ビデオポッドキャストだからなんか絵を出せっていう意味なのかなと思って。
なるほど。
なんかちょっと絵を検索したり。
何調べてんのちょっと。
絵ってどういうこと?ってなって、あ、これ曲名か。ってなった。
クラシックの良くないとこあって、クラシックの世界であまりにも有名な曲ってもうなんか略称とか作品名ぼって言うと、
たとえばドボコンとかね。
チャイコンとかね。
ベトシチとかね。
今日は全部正解一つも言うつもりはないんだけど、
そんなことを覚えてほしいわけじゃないので。
でもそれあるあるなんですよ。
日本人って好きなのは特にその境界用語をつづめる。
縮めがちじゃん。
でもそれって一般の人には全く届かないわけですよ、そのメッセージはね。
だからミスリードだし、僕はあんまりそれは気をつけなきゃなと思うんだけど、
そんなわけで展覧会の絵って言われてそれはなんだ、絵なのかって思ったのは。
AIとかに相談した気がする。
なんか絵って言われてるんだけどどうしたらいいかな。
どうしたらいい?
相談した気がするな、なんか。
いやそれは曲ですみたいな。
あ、曲ねみたいな。
曲なんだみたいな。
で、曲の詳細を一切僕に伝えないようにトレーニングされてるんで。
素晴らしい。
一切ネタバレはないんですけど。
確かに。
これだってなんかなんとかペディアみたいにバーってできたらもうおしまいだからね。
おしまいだよね。やめてくれってね。
実はすごく有名な曲で、ロシアのムソルグスキーっていう作曲家が書いた。
初画はね。
ムソルグスキー。
でもね、ムソルグスキー多分ね、あんまりクラシックのこれからやっててもね、
多分100回に1回ぐらいしか出てこないんで。
そんな覚えなくていいです。
はいはい。
だけど別に有名な、特にこの曲圧倒的に有名。
結構ね、クラシックの。
聴いたことあるかもしれない。
うん、絶対聴いたことあるし。
結構クラシックの作曲家って一発屋が多いんです、実は。
うん、あ、そう。
1個しか有名な。
ベートベン、モーツァルトみたいな感じしか知らないから。
ベートベンとかモーツァルトは全くもって一発屋じゃないんですよね。
そうだよね。
もう書いた曲ほぼほぼ有名みたいな。
うん、みんなそんな風かと思ってた。
TKみたいなもんですよ。
TK?
TK。
卵かけごはん?
TKですよ。
小室哲也?
そうそうそうそう。
はあはあはあ。
ヒットメーカーってやつね。
あー。
ヒットメーカーなのよね、そのベートベンだの、モーツァルトだの。
はいはい。
あるいは他にもブラームスとかね、いろいろいますが、
ヒットメーカーなんだけど、ことね、やっぱり一発屋が多くて、実は作曲家の中には。
そういう人ってやっぱり名前覚えてもらえない傾向にあるし、
ムソルギスキーも、なんか歩く人がムソルギスキー知ってるかというと、
知っててもその展覧会の人をセットで知ってるというパターンがほとんど。
うんうんうん。
あとボレロって曲あるじゃん。
ぶんぶぶぶぶぶ。
あー知ってる。知っとう。
ぶぶぶぶぶ。
有名じゃないすか。
さすがさすが。
ボレロめっちゃ有名で、ボレロ作曲したのがラベルっていう作曲家なんだけど、
ラベルのボレロなのか、ボレロのラベルなのか、
結構一般の人はどっちがどっちかわかんなくなるっていう。
あ、名前とね。
そうそうそう。似てるじゃないですか。
うん。
ラベルのボレロ。
3文字ね。
ボレロのラベル。
確かに確かに。
そのぐらい 確かに確かに 聞きかじりで覚えると
ボレロのラベルっしょみたいな 今俺最初にラベルって言われたら
ぷんぷぷぷぷんって言ってたんかな その世界線には戻れないんで残念だから
それは来世でやりたいね そうだね
でもなんかその辺ごっちゃになってることありそう そうそう
まあそのぐらいさなんかこう 普通の人っていうか一般に普通に生きてて耳に入ってくるクラシックで有名な曲って
なんかこうフレーズで歴史の教科書に出てくる なんかいい国作ろうみたいなさそういう感覚に近いと思うんだよね
だから実を言うと僕はこの展覧会の絵っていう曲組曲 なんですけどね組曲
この進出単語 組曲ね なんか聞いたことあるな組曲は 組曲はね
何なんだろう 何だろう何でしょう なんかいっぱい組まれてるんでしょ
ああいいね 組組になってんのかな あのねスイート
ヒントは組曲ってスイート ショートケーキショートケーキ 甘いじゃないんですよ
甘いじゃないスイートってどっかで 聞いたことない スイートピー
そうスイートピーやがな 鼻の名前やがな 甘い 赤い 赤いスイート
あのそういうのねうかつに歌うといろいろ ご存知の通りあの著作権に引っかかるから気をつけて
そうか 怒られるよアシスタントに もういい 著作権とかもう怖い
君のアシスタントで怒られるよ どれだけ厳しいからなあの子
めっちゃ働いてるもんねAIアシスタントが AIだと思ってない僕は
僕も思ってない僕は感謝すげえ感謝してるんで敬語だから絶対 とんでもない量のメール飛ばしてっからね僕
世界一働いてんじゃない著作権のことで いやほんとになんかシステム作り上げちゃったからさ
すごいね 権利管理をする今後100年俺が死んでからも破綻しないシステムを作れって言って
すごいことするね すごいことが出来上がって そのうちね多分AIに労働組合ができたらね真っ先に突き上げ食らうと思うよ
いやでもさ カーネリンが ねまあいいやその話ちょっと脱線しちゃうからやめとこうかな
あのねそんなわけで今日ちょっと展覧会の絵っていう有名な作品があって
でも聞くまで分かんないどんな曲か分からないなほんとに知ってんのかな
ちょっとだけさじゃあ触り触ってみる あ触ろう 触ろうか
いいよ これはねちょっと間違いないねじゃあちょっと触ります
ペンペーンってここから来るでしょこれ ペーン ペーン 知ってんじゃん
弾いたことあるわ あるでしょ でもなんであるんだろうねこんなの
小学校とかじゃ流れないはずだけど どうだろうね小学校の教材でもあるいは入ってるかもしれない
あさっきさクイズ途中で終わったね なんかあったっけ スイート
あスイートピー スイートピーちゃうわっていう話で あクイズ流した流した そうなんだよ
うん何スイート いやぜひスイートわかってほしい スイートスポットみたいなやつ
それはね甘い方と一緒 ヒントはホテル
あエッチなやつ 違うすぐエッチな方行くんだから
俺もそっち行くかなと思ったけど あれじゃんスイートルーム あ来た
どういう意味 スイートルームってなんだろう どういう意味 甘い部屋じゃない 深井甘い部屋それエッチな感じじゃん
いや子供はみんな思うよね なんだろスイートってそういう スイートルームってなんで甘いんだろうみたいな
確かになんでスイートなんだろう そのスイート はいありがとうございます
ありがとうございます ありがとうございますいただきました
だからスイートなんですよ組曲っていう意味のスイートはいくつかものが組み合わさって一つになっている
っていうことだからスイートルームって何かっていうと複数の部屋が1個にワンセットになってるよって意味なんですよ
あそうだからでかいねいっぱいのってこと そうだからスイートルームって一部屋だったらスイートルームじゃないの
ああそう スイート大小の部屋がいくつか複数が組み合わさって
多分僕はそんなスイートルームには詳しくないんだけどベッドルームがあってリビングがあってみたいに必ず
普通のホテルってのはワンルームじゃないですか はいはいはい でもスイートルームっていうのは
組 組曲だから組部屋になってる 部屋が何部屋ってもう区切られてなくても部屋いっぱいってこと?
なんて?いや区切られてなきゃダメだよ 繋がってるイメージあるんだけどなんか
繋がってるけどちゃんと一旦部屋は違うよねっていう区切りというか
ドアがあるの? まあドアないとダメじゃないですかね多分 ああそうそれがスイートの条件 そうっすね
スイートルーム 覚えたね 泊まってみたいな
僕一回ねいい話あって 何? 地方でねあるホテルにちょっとあんま使わない
旅行サイトで普通のシングルみたいのを予約したんですよ
でそこ受付行ったらねいやお客さん申し訳ありません 実はオーバーブッキングって要するに部屋が足りなくてですね
お客様ちょっとご移動いただかなければなりませんと
おまじかえーって思ってまあいいですよ ったら申し訳ありませんがスイートルームにご宿泊くださいって言われたっけ
はーって思って思わずふざけんなって言われたんだけど笑顔を噛み殺しながら結構です
結構ですじゃねーよって お願いします
そん時のお客の顔どういう気持ちで見てんだろうな あれなんかさドッキリみたいだよねだって
お詫びしながらスイートルームを使わせるホテルの店員の気持ちを述べよっていう作文したいわ
うんそうだよね おかしいだろ
またなんかこの人鼻の下伸ばすのを必死に我慢してるわって
裏に行って反応みんなリアクションをみんなで語り合ってると思う
意味わかってねえんじゃねえのみたいな
スイートって知らねえんじゃねえとかね で行ってみたんですよ
行ってみたら突然泊まったのとんでもない部屋で ベッドルームあってリビング超広いしバーカウンターみたいのあるし
また風呂がすごくてなんか本当にお屋敷の中の風呂みたいな
風呂の奥までたどり着くの大変なんですよ
手前になんか区画があって段差があって へえもう温泉じゃん
逆に大変だったんだけど 文句言わなきゃいけない
ふざけんなと 遠いじゃねえか
遠いじゃんシングルでいいじゃんでも本当にちゃんとスイートだったから
あっやっぱスイートなんだ組になってんだねっていうまあ組部屋っすね
そんなわけで組曲もそういうことなんですよ 複数の曲が一つのまとまりになっている
ただし公共曲とは違って公共曲って今まで実は何回か扱ってきてんだけどちゃんと説明してないんだけど
まあそのままちゃんと説明するとちょっと肩苦しくなるからあんましたくないんだけど
そうだね
だから理屈じゃなくて
あんまり興味ないかな ないよねそこで興味持たれちゃうと単なる意識高い系になっちゃうから
アカデミックなことは言いたくない
なんだけど組曲はとにかく曲がいっぱいくっついてるよって覚えてください
はい曲がくっついてるはい 曲がたくさんくっついてるよ
特に組曲の中でも有名なものの一つなんですね展覧会の絵っていうのが
でえっとねそうで有名だし今必ず最初のフレーズでさみんな知ってるってなるんだけど
ただなんかこの曲になんて言うんだろうなぁすごく熱い誇りがかかってるなぁと僕は思うんです
有名であるがゆえにあれねっていうふうになんか知られすぎてると価値が下がるみたいなとこが
どうも人間ってあるらしくなんか有名だからそうそう有名だからそんなでもないんでしょみたいな
俺知ってるぜみたいな 大衆向けでしょみたいな そうそうそう別にじゃねみたいな
それはわかるかも そう
なんか人気なドラマとかほどなんかちょっと見る気しなくなるみたいな ああそうそうそうそうそう
違うんですよ 違うんだそれは
みんなまだ本当のあなたはまだ本当の展覧会を知らないと思ってて僕は
なるほどね そうなんです
だからまずこの曲はどんな曲かもちょっと知ってもらいつつでも今回はエモク行こうって思ってて
エモク行くの つまりカネリン泣くんじゃねえかな
ええ今日そんな泣く気持ちじゃないよ 大丈夫です
泣いちゃうの?
意外と簡単に 泣く気持ちじゃない
意外と泣く気持ちってどんな時 ちょっと今日は泣きに行こうみたいな
今日はいっぱい泣くぞみたいな時あるじゃん
そう泣く気持ちじゃないかもしんないけど
泣く準備いるからねやっぱり そうっすよねいやいるんかい
わんちゃんそういう日ってこと今日は そうだから今日はね
ちょっとそっちに持ってくか エモクいや別にそれ無理じゃない
それ話違ってくるから 無理にっていうかちょっと心クリアに
心はクリアにしといてください
いろんな耳が痛いなとかそういう雑念を今取り払おうとして
大変やな
じゃあマカイちょっとだから軽く頭から聞いてってもらってちょっと感想とかをいつものように
はい どんな感じって聞いてってもらおうかなと思ってます
ちょっと1曲目長いんだけど長くないまず1曲目組曲の1曲目っていうのを全部聞いてもらおうかな
えどれぐらい
2分弱ですね
あー良かった良かった長くないじゃん30分
30分聞いたらみんな誰もいなくなるでしょ
笑
俺もいないわ
やっぱりほっといてどっか行くみたいな
そうそうそう
一人で泣いてる
休憩一人で泣いてる
この曲実は全体でも30分とかそういう尺でもちろんこれ全部今日聞くつもりもないし
いくつかちょっとまずはこの曲で遊んでもらいながら曲の本質に入っていきたいなと思ってる次第です
オッケーオッケー
じゃあまず1曲目はちょっと軽く聞いていっていきましょう
行きます
まあこういう曲なんですよね
いろんなイマジネーションが
出ました
例によって例によって
じゃあちょっとイマジン引いてみようかな
今日はダブルイマジネーションだったね
何すかダブルイマジネーションって
まず1個は演奏してる場所ホールのイメージ
その時代背景とかお客さんとかどれぐらいの箱の大きさでみたいな感じですよ
なるほど
もう1個は例によって風景だね
来た
なんかちょっと戦争っぽい感じを感じちゃいましたね
なんかちょっと追悼の曲なのかなみたいな気がしたね
戦争で亡くなった人とか送り出すっていうよりやっぱ追悼だよねイメージはね
なんか亡くなった人がいて遺族がいてこうなんか墓の前でやってるみたいな感じがした
へえそういう風に聞こえるんだ面白い
聞こえたね
ラッパーがそういうイメージがあるのかもしれない
なるほどね
日本でもなんか出撃ラッパーみたいなのあるじゃん
そうだね
ラッパーみたいな
なんかそういう想起をさせるかもしれないけど
ちなみにその人が亡くなった時もトランペットって西洋では使われるんですよ
西洋のイメージだよね
西洋でそう
トランペットに黒い布をかぶせてそれで吹くんですよトランペット
出館してなんか街中を館置きを運ぶみたいな時に
そういう風なことをやったりするのでファンファレ吹いたりするんですよ
すごいねそれはリテラシーっていうか知識なのかそれでもインスピレーションだよね今ね
インスピレーションラッパーで来たよね
だからなんかその箱も箱はわかんないけどなんかちょっと暗かったですね
なんかコンクリートみたいな
ちょっとなんか半境が狭いし
なんかあんまり大きいホールとかじゃなくて
ちょっとなんかその小さいとこに集まってやってんのかなみたいな
なるほどね
ちょっと薄暗い感じのイメージでした
ちょっといろんなことを言いすぎるとたぶんこの後も聞いてもらうその辞書になるんで
すごく大筋だけを言うと
展覧会の絵っていうのはこのムスロイグスキーがまさに
展覧会をブラブラと歩きながら絵を見ていくという作品だっていうのが一般的な理解
絵を見ていく
絵を見ていく
ところがこの最初の一曲っていうのはまだ絵にたどり着いてないんですよ
絵まで行く気持ちを表現してここにはプロムナード
つまりプロムナードって回路っていうかさ
その展覧会が美術館であるとしたら
そこの絵までたどり着くまでの巡路みたいなところってあるじゃないですか
だいたい一枚目の絵まで行くよっていう
そこを絵に向かって歩いている人の気持ちを描写したものだというのが
基本的な一般的な理解
心情を描写してるんだ
まあ心情も入ってるだろうしその動作
だからこのリズム淡々とというかさリズムがこう一定して
歩いていってるっていうことなんですよね
だから今かねりゃんが感じたことっていうのはすごくユニークで面白いので
それはちょっととっといてっていう感じ
また正解引いちゃったかと思ったのに
期待した?
期待した?
期待しちゃったよ
ちょっとなんかさすがに当てすぎて
ちょっとね
やらせを匂わせちゃったから
あーしまったちょっと嘘言っとけばよかったとか思ったら外れててよかった
また当てちゃったかなとかって思って
まあでもわかんないよ
壮大な伏線かもしれないからね
おお
それでねだからまずやってみたいことは
いくつかこの後何曲かこの実際にこの後絵がたくさん出てくるんですよ
絵を描写した音楽なんですね
絵を描写
そうそうそうだからすごくこの間のペルゲントにもやや似てるけど
まあこの間は情景みたいなものすべてさほとんど
ビンゴで当てられちゃったので
じゃあ絵も当てられるのかと
チャレンジとしてはね
絵か
絵を絵の雰囲気を音楽にしたって
まさにそうだね絵の中に込められている物語でこれは
まあ実在する絵ではある実際に
ただ絵はその絵はいずれもある種の物語というか
意味を含んでるからその絵が持っている物語を音楽として表現したと
いやまあまあそんなようなことなんですよね
翻訳したっていうかな絵を
絵が持っている物語をね
そうそうそう
絵の中の物語を音にしてみましたっていう翻訳作業なんだよね
すごいなそれは
それは情景として浮かぶのかな絵が
だからさカネリンでやってこんな面白い実験ないやない
怖くないこれ全部当たったら
怖い怖い
怖い違う仕事できる
作曲家怖い
作曲家怖いけどカネリンも
なんか音楽霊能者みたいな
音楽から翻訳する人
うん怖
面白いねそれ
ちょっとねでもといってもたくさん曲あるんですよ実はこれ
絵が展覧会だから
そういうことかいろんな絵をね
そうそうそう同じある作家の絵をずっと見ていくよっていう話なんですよ
同じ作家の絵なの
そうなんです
だからまぁちょっといくつか聞いてもらって
ちょっと当分補給しよう
当分補給してみて
国土
耳の
ロシアだからロシアのがあれなんかな
お鋭い
わかんないけど
なんでわかんないロシアってムソルギスキーだから
うんロシアって言わなかったロシアの作曲家
まぁまぁスキーとツキはだいたいねロシア系だから
それは別にバレてもいいと思うんだけど
うんうん
そうだね
大事なことはこれがオリジナルなんですよ
おおそうなんだ
意味わかる
ピアノが
だいぶイメージ変わるね
だいぶ変わるでしょそうそう
で実を言うとさっき聴いてもらったのは
このムストルギスキーの
書いたピアノ曲である
展覧会の絵
組曲展覧会の絵を
オーケストラに
アレンジしたのが
ラベルなんですよ
噂のラベルさん
組曲展覧会
これ?
この曲ピアノなんですよね本来
それをオーケストラ用にした
のがラベル
リアレンジですよね
アレンジしたわけだ
だから音はさ
さっき聴いてもらった通り
もう一回聴く?
これだよね
サックス
ちなみにこれ何の音かわかる?
これはトランペットだね
いいねいいね
じゃあトランペットを使うっていうのは
誰が決めたと思う?
トランペット使うっていうのは
ムソロフスキーじゃない?
じゃないですよムソロフスキーでも
モロゾフでもなく
指揮者
それがアレンジなんですよ
それがモーリスラベル
というフランスの作曲家が
あのボレロ書いた人ね
ああラベル
曲名かと思ってた
何でもいいんだけど
わかる?
そう
これ曲アレンジした曲なの?
そう
もともとムソロフスキーの曲を
ムソロフスキー
アレンジなんですよリミックスなんですよ
要はね
僕こういう風に例えるといいなと思って
さっきも別の
オンエアしてないけれども
なんか
いろんなことで
一つの作品一つの番組作る中で
いろんな立場の人が関わって
チームとしてやってくる
みたいな話を実はちょっとプライベートしてたんだけど
これも
要するに曲の下敷き
設計図
を書いたのは
ムソロフスキーっていう作曲家
だからピアノで書いたわけだ
ピアノで
ピアノって全部音一緒じゃないですか
もちろん多少の音色を変えられるけれども
今度はそれをラベルっていう
フランスの音色の魔術師
とかね
音色を使い分ける楽器を
使うことにものすごく長けた人で
その人が
いろんな楽器で当てはめて
最初はトランペットがいいねとか
後は古い城
っていうのはさっき言ったのは
サックスって言ったんじゃない
サックスを指定したのはまさに
ラベルが決めたわけ
だから
例えばアニメ作るにしてもさ
色決める人がいるわけですよ
あのジブリのアニメとかでも
色指定のすごいスペシャリストがいて
この色はこの色のがいい
とか言って
もう例えば青が
100種類あるみたいなさそういう世界よね
なるほど
それと同じでまさに音の色って
書くのが音色
音色っていうのは楽器によってまるで
違うわけだ当然
トランペットってわかったじゃないですか
誰もがこの曲は
トランペットで始まると思ってるんだけど
それを決めたのは
作曲家であるムソログスキー
ではなく
誰ですか
ラベル そうなんですよ
ラベルは何作曲家じゃないの
ラベルは作曲家なんだけど
自分でも曲を書くんだけど
リミックスした人か
リミックスをこの曲に関しては
いい曲じゃんと
だけどこれオーケストラでやったら
面白くねみたいな
それで原作の
イマジネーションそのままに
小説原作がアニメになりました
とかそういう感じよね
アニメにしました
そうそうそう
ラベルが
でも違う
例えば言い方をすれば僕は
家の設計図は
ムソログスキーが
書いた設計図を元に
実際にどんな建築材を
使って
どんなニュアンスで家を建てるか
実際に家を建てたのは
ラベルだよねみたいな
分業の仕方
と考えるとわかりやすいかなと思ってて
だから
結果的に共同制作になった
わけですよね
そんなつもりなかったんで別にムソログスキーが
最初からオーケストラに誰か
アレンジしてって書いたわけじゃないんだけど
ピアノで書いて
ピアノ作品として
終わるにはちょっともったいないと思ったんだろうね
小説にしとくのはもったいない
だからこれはアニメ化すべきですよ
いや実写映画化しましょうみたいなさ
なるほど
これ何もうだいぶ
亡くなった後とかでやったのか
いや亡くなった後ではないですね
じゃあ
お互い生きてる時に
ムソログスキーって実は専門の
作曲だけやってる
人じゃなかったので
曲を書くのはセンス
っていうか才能はものすごくあったんだけど
やっぱり
じゃあ実際にどういう楽器使おうか
みたいなことってやっぱりちょっと職人的な
とこがあって
やっぱりラベルってそこが天才的なので
音選び
楽器選び
青い色を決める人ね
そうそう音色
どの楽器の音色を使うかみたいな
例えばさっきさ
口ずさんでくれたボレロ
ボレロって
どういう曲?どういう曲っていうのは
どういう構造の曲か知ってる?
いやどんどんなんか
うるさくなっていくよね
テンッテテテテテンってのが始まって最後
ベーン
ガシャーン
バーンみたいな
その途中に何が起こっていくかっていうと、同じメロディーなのにどんどん楽器が変わっていって、かつ楽器が増えていくから、どんどん音量がでかくなっていくんですよ。
うんうんうん。頭が増えてる感じね。そうそう。つまりメロディーは1個しかアイディアないのに、1個とか2個しか。なのに音色を変え続ける、そして音色の組み合わせを変え続けることによって、
1個の曲に仕上げて。そうか。ずっとじゃあ曲としては一緒の繰り返し。あれピアノでやったらちょっつまんないですよ。そうだよね。ずっと一緒じゃんってなるから。
たぶん大丈夫みたいな。そうそうそうそう。だからまさにラベルってそういう人で、この曲もラベルってすごくカラフル。色使いが、色合いがものすごく音色が美しいっていうか、色彩感豊かでカラフルになる。
でまさにこの曲はさ、絵を描いた。絵のことを音楽にしたものだから、どの音色で描こうかっていうのはすごい作曲家にとって腕の見せどころなわけですね。編曲者にとって。それを見事にやってくれたから今でもラベルが
書いた、ラベルがオーケストラにした展覧会の絵最高だよねっていうことにまずなってると。
じゃあ他の人がやったやつもあるの?実はあるんですよ。まあそれ大して面白くないんで別にここで拾わないけど、最初から弦楽器で始まったりする場があったりする。それで一番いいよねって言われてるのがラベルの
これ。圧倒的にラベルでしょうね。
でもクラシックの楽しみの一つは、そういうピアノの曲を他の編成にしたり、少人数のために書かれたものをオーケストラに変えたり、例えばオルガンとかそういう鍵盤楽器の曲をオーケストラにしたりとか、そういうのを
編曲者とか言うんだけども、それはねすごい楽しいことの一つではあるんですね。
編曲者の力がよくわかる。
編曲とかしていいんだね。
いいんですよ実は。
なんか著作権的なやつないんだ。
まあ当時は著作権ってまだそんなにうるさく言われる時代じゃないから、今であれば実はおっしゃる通りで著作権の中に、書かれたものと同時性を保持するっていうことの権利があって、勝手にアレンジしちゃい
けない、だから許可がいるんですね。
OKをもらえばいいってことね。
そう、OKをもらえばアレンジは可能です。
よくなんかJ-POPでもさ、
リミックスってね。
歌ってんじゃん。
カバーってやつね。
あ、カバー。あれはじゃあ許可もらってんだ。
そうだね。リミックスする時とかカバーで歌いたいという時は基本的に原著作者、その曲を書いた人の許可は当然必要です。
なるほど。
この時代はもうちょっと愚かだったんじゃないかなと思うけど、でも多分本人にも了解をもらって書いたんじゃなかろうかと思いますけどね。
で面白いのはね、さっき1曲聴いてもらったやつがまず古い城でサックスを使ってたよね。もう1曲聴いてもらって熊って言ってたじゃないですか。
熊、動物っぽいね。
これオシクって牛なんですよ。
牛。
そう。厳密に言うと牛を乗せた荷台。荷台に牛を乗せてそれが運ばれていく。
どなどなじゃん。
そうなんですよ。どなどなの曲なの。
そう。
ウィドロって言われるんだけど。
ウィドロ。
ウィドロっていう曲なんだけど。
ウィドロ。
なるほどな。
そう。
ちょっとそれはわからんかったな。足でどんどんやってる感じが。
でもなんかたぶんね、道が悪いって言われてるんですよ。これガッタンガッタンみたいな。だからまさに。
あ、それを表現してたの?
荷台だからたぶん二輪車で、そこに牛が乗ってて、それがガッタンガッタンエッサホイッサだから、まあなんか大きな動物が二足歩行してるように遠くからもしかしたら聞こえたかもしれないよね。
だから長ちゃん外れてもいないんじゃないかなっていうのは僕の大きな動物であり、しかも悪魔的なものじゃなくてむしろかわいそうな運ばれていく牛の悲哀を描いてましたね。
牛の悲哀を描いてんだ。
そう。
僕たち連れてかれちゃうよみたいな。
これ実はダブルミーニングがあるというふうにされてるんだけど、そこに入り込むとちょっといろいろな民族問題とかそういうものが関わってくるような実は作品でもあります。
詳しくはぜひみなさん調べていただければ。
迫害されますみたいな。
そうそう、迫害のことを暗喻してるというふうによく言われるものなので。そういうの多いんですよね、クラシックはやっぱり。
そういうの多いんだ、なんか風刺画みたいな。
多いですね、結構。
へえ、クラシック。
あの、表だって言っちゃうと角が立つことを音にしたり、あるいは違うものですよっていう言いながら実はこれを表してるっていうのは芸術のよくある作戦よね。
芸術を使った政治的なことに対する風刺、批判。
それを音でやるんだ。
そうそうそう、それがまたある意味おしゃれっていうかさ、それがねアーティストのね、直接言葉で何でもダメだとか良くないとかおかしいとか言うのはさ政治家の仕事だけど。
そうだね、でもそれ説明するわけでしょ、でもそれって。
わかるんだろうね、その時代の人には。
なんとなくその時代でこれを聞いたらわかる。
だったり噂が流れんじゃない、あの曲ってこういうことになってっけど、あれってこういう意味だよねみたいな。
今だったら自分のサブワーカーとかで流すのかな。
そうかもしんないし、わかるように暗号みたいなものが込められてたりもまたするんですよね。
うーん。
その辺のことが好きだったのはショスタコビッチっていうまさに旧ソ連の。
ソ連だ。
ソ連の作曲家ですね。
ショスタコビッチは今日初顔?
えーとはい、初出しだよね。
あの今日はまあ、ショスタコは同じロシアの作曲家のもっとソ連になった時代の、まさにもっとシリアスのね、独裁者がいた時代のソ連ですから、まあ大変でしたよね、いろいろ。
だからそういう作品にいろいろと落とし込んでる。
なるほどね。じゃあそういうのが残ってんだ結構じゃあ。
ありますねー、知れば知るほどな。
作品。
じゃあ結構有名な曲で裏の理由、またエピソードはこれみたいな。
そう、そういうね告白本みたいのが出て、まあそれが真偽のほどは定かではないんだがショスタコビッチに関しては有名な告白っていう作品、あの書籍が出て、
実はあの作品はこういう意味だったって全部自分でひっくり返したと、インタビューが取ったんだと、あいつはこう言ってたと。
あれは実は結構今でもさ、アニメとかでね、いろいろ深読み解釈で、あれはこれを表してんだって、一体あれ何だったんだろうとか、ありますよね。
なんか言ってる人いるね。
そうそうそう、考察系?
考察系っていうのはなんか陰謀論っていうのがよく分からんけど。
陰謀論とかさ、そうそうそう。まあそういうのはさ、今も昔もみんな好きなんですよね。
特に政治的なその体制が強い時代にはさ、絶対表だっていろんなこと言えないから、作品に込めるっていうのが世の習いだったんだろうなーって。
なるほどね。
思いますよ。
そういうのアイネクライネとかもなんかあるのか。それ知らずに小学校とかで流してたらヤバそうだよね。
結構ね、そういうことはもしかしたらあるかもしれないですよね。
意外とちゃんと知られてる文脈をあんまり踏まえずに、例えば結婚式でよく使われる曲は、実はあの曲不吉だよねみたいなね。
そういうことって結構あるから、別にそこまでとにかく言うつもりもないけど、ちょっとクスっていうかおいおいっていうのは、
みんながさ、なんかおめでとうとか言いながら実は流れてる曲が、鎮魂歌、レクイエム、亡くなった人のための曲だったりすると、それは高度な皮肉にもなったりするわけですよ。
それは大抵知らずにやってるのね。
実はカネレンがさっき収録前に口ずさんでた曲っていうのがあって、これ今流さないけれども、カバレリアル・ウェスティカーナっていうオペラ。
同時に?
どんなの口ずさんでたっけなー?
ちょっと恥ずかしいけど歌うと、それは違う、それは2ランドと目。思い出したよ。せっかく自分で歌ってたんだから。
でも常に違うものが振ってくるから、噂されちゃったもん。
その曲、
その曲ってどういう曲だか知らないよね当然 知らないねよく聞くよこれ どういう曲に感じます?
トイレ掃除の曲とかそういうこと?
CMでよく使われるし美しい曲なんだけど 何が浮かぶ?完全にその曲って
【ぺけたんの歌】
冷視すると
【ぺけたんの歌】
【ぺけたんの歌】
音程正確なの意外と
【ぺけたんの歌】
すっごい覚えてるな
【ぺけたんの歌】
クラシック好きな人じゃん
【ぺけたんの笑い声】
いやいやいや
聞いたことあるよな
だから音感がいいんだよね
結構聞いたらちゃんと覚えて それで何が浮かんだ?
何が浮かんだか
なんか壮大な感じだよね
もう どうにでもなれみたいな
俺の人生来たぜみたいな
あ 勝ち組?
逆か 逆かもしれない
終わったぜかもしれない
とにかくなんか突き破りました
最後のここが
やば
やばいわこの人
あってるの?
なんかもう最後の扉開けてる感じような
これ教会から聞こえてくる
コーラスっていう設定の
オペラの間奏曲なんだけど
間奏曲って言って
1幕と2幕で舞台セットチェンジがあるんですよね
昔だからそんなシュッと変わんないから
その間を繋ぐための曲で
遠くの教会から
コーラスが 聖歌が聞こえてくるねっていう
清らかな音楽なんだけど
なんだけど実はこの後のシーンは殺しがあります
やば
殺しです 事件ですこの後
殺人事件発生
視察
ブスっていきます
マジかよ
こわ
だからこの本当に綺麗な
この世の物とは思えない美しい
曲が
その後の逆の伏線になってるっていうか
うーん
なってるんですよ
この後にあんな残忍なシーンが
っていうギャップを
生むための
なんか高揚感
その何 殺されちゃうシーンは
この後
後です この曲では殺される 間奏曲だから
最後のターンブス
ターンブスではないと思う
もうちょっと後なんだけど
でもこの後のシーンは
殺しです
現場ですわ現場
この後のシーンってまた違う
曲調がちょっと変わるってこと?
曲調はまあ変わりますね
殺すの現場はいいよ
面白いのは
この曲が使われた代表的な
映画がゴッドファザーの
シリーズの中で
使われて有名なんだけど
それはこの曲を流しながら
マシンガンで乱射して
人が大量に
殺されるっていう
構想 組同士の
芝生のとこでやってたやつ
そうそうそうそう
ゴッドファザー見たんで
それはちゃんと
この作品の
元々の
間奏曲の意味も踏まえた上で
それをあえて
殺しのシーンで使うっていう
ギャップに
使ってる
これがクラシック的な発想ではある
面白いでしょ
知ってたらなんか面白いね
面白いでしょ
っていう風に聞くのか
ただ綺麗な曲で殺してるねっていうだけなのかは
全然違うじゃないですか
なるほどね
でもなんかそれが擦り込まれてた可能性もあるよね
あるねそれはあるかもしれない
もしかしたら
だから可能性はそういうの多いね
そんな構想のシーンに
この曲使われてた?
そうなんですよ
チェックしてみた
ずっと
から始まるんだけど
そこか
そうなんですよ
なんかそんな
よくわかんないシーンあった気がするな
だから多分
その文脈を知らないと
やたらと明るい曲で殺してなんか気持ち悪いなみたいな
なんか天国なのかな
みたいな
そうそうそう
でもイタリア人なら全員わかるわけ
あれはイタリアマフィアの話だから
ウォッドハザードだよね
イタリア系のマフィアだから
この曲は
なんでイタリアなの
作曲家がイタリア人
イタリア具体にしたイタリア人が書いた
マスカーニっていう人が書いた
マスカーニ
サントーニとかマスカーニとか
イタリアっぽいね
ペスカトーレとかね
サントーニっていう靴
おしゃれねイタリアのね
ものはおしゃれですよね
ちょっと差しはざんだけども
っていう風に
その作品に実は込められたものを
きちっと踏まえるといいよっていうのは
さっきの牛が
運ばれてるただ牛が
かわいそうだねっていう風に見るのか
その裏に何かこう
なんていうかな
虐げられた民族っていうものが
実は安優としてあるよねみたいに
聞くのかでは全然奥行きは変わってくるので
妄想で
それにたどり着くっていう
カネリン式もあるけれども
作品の背景とかちゃんとすると
全然また面白いよねっていうのは
あるよっていう話
なんか
世の中に笑えるシーンが増えそう
あー逆にね
なんかこの曲ここで使ってんだ
みたいな笑いみたいな