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#29 或るマフィアの一週間。人生の方向性を決める!?「究極目標」のミステリー【共同体感覚⑨】
2026-10-31 22:54

#29 或るマフィアの一週間。人生の方向性を決める!?「究極目標」のミステリー【共同体感覚⑨】

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📝 今回のあらすじ・ハイライト

人生の最終目的地、即答できる? 虚無アメーバ化を防ぐ「究極目標」 / ロシア民謡『一週間』の主人公=裏で糸引くマフィア説!? / 謎のカイワレ栽培と臓器密売! 散らばった点が繋がる圧倒的トンデモ考察 / 月曜は出世、火曜は自由? 一貫性のない「ヤバい奴」が現実には存在しない理由 / スマホの地図アプリで紐解く、移動手段(ライフスタイル)と遠くの巨大な旗 / 人生のルートは4、5歳で決まる……ってそれ、絶望の決定論じゃないの? / ご安心を! 究極目標は自分自身で創り出した「しなやかなフィクション」 / いきなり「行き先はアマゾンの奥地」と告げられても無理! まずは自分の「動き方のクセ」から読み解こう


■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)

アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。

✔︎ X (旧Twitter):⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠あつくて ゆるい|読書|アドラー心理学ラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

✔︎ note: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠あつくてゆるい|アドラー心理学ラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼アドラー心理学オススメ本

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▼番組で紹介したブログ記事はこちら

一週間の謎 010804(半茶)


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サマリー

人生の最終目的地を表すアドラー心理学の「究極目標」について、ロシア民謡『一週間』の奇想天外なマフィア解釈を例に考える。曜日ごとに異なる行動を並べるだけでは人物の一貫性を説明できず、人は背後に共通の目的や方向性を見出そうとする。究極目標は人生の初期に形成される大きな方向性で、ライフスタイルとは行き先とそこへ向かう行動パターンを別角度から見たものだと説明される。もっとも、それは実在する宿命ではなく、柔軟なフィクションなので、大人になってから方向を選び直すこともできる。

『一週間』のロシアマフィア奇譚
アドラー心理学ラジオ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして、科学の視点から深掘りし、本物の知性として語り直していきます。
お相手のあつくてゆるいです。
あなたの人生の最終的なゴールは何ですか?と聞かれたら、皆さんは即答できるでしょうか?
いや、今日の晩御飯のおかずも決まっていないのに、人生の目標とか言われてもって感じですよね。
でも、アドラーによれば、人間には一人一人人生をかけて追求していく究極目標があるそうなんです。
今回は、私たちが自分でも気づかぬうちに目指してしまっている、究極目標という巨大な行き先についてのお話です。
皆さん、ロシア民謡の一週間って曲ご存知でしょうか?
トゥラトゥラトゥラトゥラトゥララーってやつです。
で、歌詞を読み上げますとこんな感じです。
日曜日に市場に出かけ、糸と麻を買ってきた。
月曜日にお風呂を焚いて、火曜日にお風呂に入り、水曜日に友達が来て、木曜日に送っていった。
金曜日は糸巻きもせず、土曜日はおしゃべりばかり。
恋人よ、これが私の一週間の仕事です。
という、なんとも自由でのどかな一週間。
実はこの曲、ツッコミどころの多さからネットでも再三物議を醸しているみたいで、
Yahoo知恵袋でもある質問者さんがパニックになってこんなスレッドを立ち上げていました。
この人は一体何がしたくて、どういう人なんですか。
とにかく意味不明なんです。このモヤモヤ感をどうにかしてください。
これに対して集まったアンサーが、またカオスを極めています。
まずは、歴史や文化を踏まえた真面目な考察から。
極寒のロシアだから、風呂が沸くのに丸一日かかるんだ。
いや、蒸し風呂だから、当日だと熱すぎて入れないんだ。
といった現実的な意見から、
金曜日はスラブ神話の法上の神様の日だから、宗教上の理由で働いちゃダメなんだ。
という、民族学的な見解まで。
あとは、水曜日に友達が来て木曜日に帰ったって、
泊りがけで別のことあったということをわざわざ恋人に報告しているけど、
倫理的に大丈夫なんでしょうか?という鋭い指摘もあったり。
挙句の果てには、あの国の人がウォッカを飲まなければ、
もう少し違う歌だったかもしれません。
すべてをウォッカのせいにする、謎の暴論まで飛び出す始末。
この知恵袋の時点で、すでに腹筋が危ういのですが、
さらにネットの海を深く潜ってみたら、
2000年代から今に至るまで、ひっそり更新され続けている、
ある昔ながらの個人ブログにたどり着きました。
そこにいろんな考察を軽々と飛び越えていく、
完全に斜め上のぶっ飛んだ、とんでも解釈が書き綴られていたんです。
その考察は、まず鋭い疑問の連続から始まります。
まず一つ目の疑問。
一週間の仕事と謳っているが、
この主人公、お金を稼ぐための労働を一切行っていない。
糸と麻を買う資金はどこから出てきたのか?
ロシア皇帝の遺産なのか?
いや確かに言われてみればその通りですよね。
そしてこの謎は後に回収されていきます。
次に月曜にお風呂を焚いて火曜に入るという最大の謎について。
極寒のロシアですから湯冷めするどころか、
下手したら氷が張って命に関わりかねません。
これについてこの考察ではいくつかの可能性を検討しています。
例えばメイド説。
この主人公は身分の高い人に仕えるメイドさんで、
月曜はご主人様がお風呂に入り、
自分は火曜日にその残り湯を使わせてもらっているのではないかという推理。
これなら自分でお金を稼いでいないことの説明もつくわけです。
あるいはごく普通の一般人だったとして、
深夜にお風呂を焚いて入る頃には夜中の12時を回って火曜日になっていた説。
これなら確かに矛盾は消えるでしょう。
でもそうするともっと根本的な疑問が浮かび上がってきます。
それが恋人がいる若い女性がなぜ1週間に1回しかお風呂に入らないのかという強烈な違和感です。
さあここから考察のギアが一気に上がります。
そもそも主人公は本当に女性なのでしょうか。
彼女は日曜日に市場で糸と麻を買ったというアリバイを主張していますよね。
でもよく考えてください。
昔のロシアで日曜日に市場なんて空いているわけがないはずです。
そうこの歌い手は嘘をついているのです。
ではなぜ嘘をつき何を隠しているのか。
謎を解く鍵は最後の恋人よという呼びかけにありました。
わざわざ名前ではなく恋人よと呼びかけるのは目の前に相手がいない時だけに限られます。
こんなに仕事もせず暇そうなのになぜ恋人に会えないのか。
考えられる理由は一つ。
そう主人公は牢獄に入れられているからです。
歌い手は開いていないはずの日曜日の市場で糸と麻を買ったと主張している。
これは実は闇の市場を示しているのだと。
闇の市場で購入する麻つまり大麻の取引を裏から糸を引くことを買って出たという恐ろしい暗号裏の意味が隠されていた。
なんとこの歌い手の正体はロシアマフィアだったのです。
とこう解釈するとここから散らばっていた点と点が一本の糸のようにスルスルと繋がってきます。
まず歌謡しかお風呂に入れない理由について。
実は彼裏では大麻を取引していますが表の顔としてカモフラージュのために商売をしています。
それが他ならぬお風呂場を使えない理由になっているというわけです。
1週間で収穫できて日当たりの悪い浴室で栽培できるもの。
条件を満たすビジネスを推理すると、そう貝割れ大根の栽培に行き着きます。
表向きは貝割れ大根を育てる青年実業家。
1週間で収穫して出荷し浴槽を掃除してやっとお風呂に入れるのが火曜日。
そして風呂から上がったらすぐにまた次の種まきが始まる。
だから出荷を終えて浴槽を洗った火曜日にしかお風呂に入れないというからくりです。
さらに水曜日に友達が泊まりに来て木曜に帰ったという下り。
毎週木曜が休みの職業といえば、そうお医者さんですね。
つまりこれはマフィアと悪徳医師による臓器密売の打ち合わせだったわけです。
そして極めつけが金曜と土曜の行動。
なんでもロシア語の漢用句で糸を紡ぐというのは無駄話をするという意味があるそうです。
これ本当かよって感じなんですが金曜日は糸巻きもせず。
つまり金曜は糸を紡がなかったというのは警察に捕まって金曜日は目飛を貫いたということを意味している。
しかし土曜日はおしゃべりばかりと主張していますよね。
つまり拷問に耐えきれず土曜日に口を割り仲間を警察に売ってしまったという壮絶なドラマが背景にあったわけです。
だから最後の恋人よあれは軟気な緊急報告なんかではありません。
俺はロシアマフィアの沈黙の規定を破ってしまった。
君にも組織の手が伸びるかもしれない。早く逃げろ。
命がけのSOSのメッセージだったんだと。
何だったでしょうか。
やんなアホなって話なんですがこの記事古き良きインターネッツを感じる圧倒的な名文ですので番組の概要欄にリンクを載せておきます。
良ければ是非原文をそのまま味わってみてください。
バラバラな行動と人間の一貫性
でなんでこんな話をしたかというとこの1週間のとんでも考察実はものすごく人間の本質をついているんじゃないかと思ったからなんです。
ここで少し試行実験をしてみたいのですがもしあなたの職場の隣の席にこんな同僚がいたらどうでしょうか。
月曜日は俺は絶対出世してやると言って鼻息荒く深夜まで残業している。
火曜日はやっぱり人生自由が一番ですよねと言って定時ダッシュで帰っていく。
水曜日はみんなに好かれたいと言ってフロア中の全員にお菓子を配って回っている。
木曜日は誰にも負けたくないと言って会議で全員をバチバチに論破しにかかっている。
さてこの人はどんな人でしょうか。
正直意味不明ですよね。
さっきのかいわれマフィアに負けず劣らずすごく不気味です。
これまでこの番組では人間の行動は過去の原因ではなく目的で説明できるとお伝えしてきました。
ただここで一つ問題が起きます。
人間のあらゆる行動を全てただ目の前の短期的な目的だけで説明しようとするとどうなるか。
さっきの思考実験の同僚みたいに月曜日の目的は出世、火曜の目的は自由といった具合に
その場その場で目的を切り替えるような人間が理論上はあり得てしまうことになります。
日によって全く別人になる一貫性のないやわいやつの爆誕です。
でも現実には多重人格とかでない限りそんな人いませんよね。
つまり目の前の行動を切り取るだけでは人間という一つのまとまった存在が説明できません。
先ほどの1週間の訳のわからない歌詞に対してみんなが必死にストーリーをデッチ上げてでも一貫性を見出そうとしていたように
やっぱり人間には何かしら一本の筋が通っているはずだと私たちは自然に捉えるわけです。
ウォッカでぽわっとしちゃっている女の子にせよ。
貝割れを育てるマフィアにせよ。
こいつはこういうやつで一貫してこういう目的で動いているはずだというブレない軸。
それがないと私たちは人間というものを理解できなくてもやもやしてしまいます。
だからこそ日々のバラバラに見える行動の辻褄を合わせて一つの一貫性を持たせるためには
その全てを束ねるような常に目指し続けている共通の目的や目標をどうしても置く必要が出てくる。
それをアドラは究極目標と呼んだわけです。
しかもアドラ自身がまさにこの順番で考えています。
究極目標とライフスタイル
人格の統一。
一貫性を考えていくうちに私たちはある確信に至った。
人生のごく早い時期。
最初の4,5年のうちに一つの目標が定められる。
全ての流れがそこへ向かって流れていく。
そういう目標である。
ここでアドラが言っている目標というのは
今日の目標とか今年の目標みたいな目の前の小さなものではありません。
人生の最初の4,5年で定められて
その後の全ての行動がそこへ向かって流れていくような
人生をかけて一貫して追求し続けていく大きな目標。
これこそが究極目標なんですね。
では究極目標がなければどうなるか。
人は何かの目標に向かっていなければ
自分をどう扱っていいかもわからない。
さらに一貫性も個人的な持ち味もなければ
私たちはアメーバ並になってしまう。
とアドラは続けます。
いやいやいくらなんでもアメーバは言い過ぎだろって思ったんですが
休日にソファーで虚無の顔している時の私
完全にアメーバでした。
考えてみればその通りで
もし向かう先が全くなかったらスライムみたいに形が定まらなくて
何をしていいかわからない生き物になっちゃうわけです。
でですねここまでの究極目標の解説。
人生のごく早い時期最初の4,5年で決まる。
一見バラバラに見える行動にも一貫性がある。
これすでにこの番組でお話したアドラ心理学のある概念とそっくりなんですが
なんだと思われますか。
そうライフスタイルです。
一人一人固有の物飲み方の傾向であり
人生で何度も繰り返す一貫した運動法則。
目的論の話を最初にした時に
人間の行動をスマホの地図アプリに例えたのを覚えているでしょうか。
私たちは人生のマップにおいて常に赤いピンを立てて動き続けている。
そもそもお前マップ上のどこに行こうとしているの?
とこの目的地のピンにフォーカスを当てて考えるのが目的論であり
一方で、じゃあその目的地までどうやって行くの?というルート選びや移動手段。
例えば徒歩5分のコンビニに行くのに
なぜか毎回険しい山を越えてから歩幅全身で向かうみたいな
その人特有の癖の強すぎる行動パターン。
そういった動き方の方によりフォーカスが当たっているのが
ライフスタイルだという整理をしました。
今日お話している究極目標って
要するに人生の初期段階でマップのずっとずっと遠くにドカンと立てた
めちゃくちゃ大きな旗みたいなイメージなんですよね。
人は毎日デタラメに動いているわけではなく
自分なりの傾向とか一貫性、つまり一定の方向性を持って動き続けています。
一定の方向に向かって進み続けているということは
当然その先に常に目指している大きな旗が立っているからだということになりますよね。
ちなみに共同体感覚について解説する中ですでに何度か出していますが
方向性とか方向目標ってこの先の話でもめちゃくちゃ重要なので
頭の片隅にメモしておいてください。
言ってしまえばライフスタイルと究極目標って
ほとんど同じ現象を別の角度から見ているだけなんです。
個人の動きの傾向から見るか遠くの旗から見るかの違い
行き先とそこへ向かう動き方は切り離せないセット
究極目標は柔軟なフィクション
ライフスタイルという大きな枠の一番中心に究極目標があると言ってもいいくらいかもしれません。
ここまで究極目標の話を聞いてくると当然皆さんこう思いますよね。
じゃあ私の究極目標って一体何なんだろう。
具体的にどういう目標のパターンがあるのか教えてよと。
この疑問には次回できる限りお答えしていくつもりです。
ただ先に本音を言っておくと自分の究極目標が何なのか
ズバリ言い当てること自体はそんなに重要じゃないと思っています。
あくまで私個人のスタンスですが
究極目標というのはアドラーが人間の一貫性を説明するために
理論上どうしても置く必要があった装置のような側面が強いのかなと思っているからでして
もし自分を変えたいとか日常に活かしていきたいと思うなら
私はライフスタイル診断の方が圧倒的に実用的だと考えています。
だって想像してみてください。
いきなり友達から
って行き先だけドヤ顔で告げられても
いやいや待って待って
そこにどうやって行くの?
飛行機?
手作り乗り方?
それともバタフライで川登るの?
ピラニア対策はどうなってんの?
ってパニックになりますよね。
行き先だけ突きつけられても
そこに至るまでの具体的なルートや移動手段がセットじゃないと
具体的なイメージなんて湧かないし
一歩も動けないわけです。
自分のライフスタイルを紐解いていく中で
ああ自分はどうやらこういう方向に進みたがっているんだなと
究極目標もおのずと見えてくる。
それくらいのバランスでいいんじゃないかというのが私の意見です。
さらに言えば
この究極目標も結局のところ虚構。
フィクションなんです。
アドラは究極目標についてこんな風に書き残しています。
この虚構の目標はぼんやりしていてしなやかである。
測ることはできない。
それは実在するものではない。
けれども方向を求める魂の目的論的な装置としてはよく理解できる。
ちょっと難しく聞こえますが
一番のポイントは実在するものではないとはっきり言い切っているところです。
人生の初期、四五歳で決まるなんて言われると
え?じゃあ私の人生もう宿命として決まっちゃってるの?と不安になりますよね。
でも安心してください。
アドラ心理学は決定論ではありません。
お前の人生の行き先は死ぬまでアマゾンの奥地で決定な!
みたいなそんな絶望的な話ではないんです。
子供の頃の自分が自分なりの想像力で作り出したフィクションに過ぎない。
つまり自己決定したものなのだから
大人になった今の私たちがこれからの行き先を決め直していくことだっていくらでもできるはずです。
というわけで今回はあなたの人生の方向性を決めているとされる究極目標のお話をしてきました。
ただ現時点だとおそらくなんか人生の初期に立てたでっかい目標の旗があるらしいぞということくらいしか伝わっていないと思います。
なので次回はじゃあ具体的にどんな目標のパターンがあるのというお話もしていこうと思うんですが
アドラ先生意外とこのあたりをきっちり整理してくれていないんです。
それに先ほどお伝えした通り自分の内面を深掘りして実生活に生かしていくなら
ライフスタイルの切り口から見ていく方が役立つと思っているのもあってですね。
日常から方向性を読み解く
なので次回は私の隠された究極目標がバシッと見つかるかもとハードルを上げすぎず
程よい期待値でお待ちいただけたらと思っています。
さらに次回はなんと中学2年生のリスナーさんからいただいたご質問にお答えしていきます。
タイムリーなことにこれが今回の究極目標とか目的論の話にがっつり絡めていけそうなので
ぜひ楽しみにしておいてください。
それにしても今日の冒頭の1週間のとんでも考察、個人的には面白すぎました。
でもあそこでやっていた一見意味不明な行動の羅列から
背後にある一つの方向性や一貫した目的をあれこれ妄想していくっていう作業
まさにライフスタイル分析でやっていることなんです。
リスナーの皆さんはどんな1週間を過ごされているでしょうか?
いやいや毎日満員電車に揺られて仕事に行ってくたくたになって帰って寝るだけの1週間だよと思うかもしれません。
でもそんな当たり前の日常を細かく読み取っていくと
あれ私ってこういう選択をする傾向があるな。
私は一体どんな目標に向かって進んでいるんだろう。
そんな風にあなた自身のライフスタイルや究極目標という大きな旗がきっと隠れているはずです。
皆さんの日常が実は闇市場で糸を引いていて
裏家業の貝割れ栽培のせいで週に1回しかお風呂に入れない
なんてサスペンスじゃないことだけを心から祈っています。
この番組では皆さんからのお便りを募集しております。
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タドラ新役ラジオ第29回お聞きいただきありがとうございました。
お相手は熱くてゆるいでした。
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