2025-12-24 20:05

#28「死にかけて理解したこと」

■話していること

前回の続きです!/これビジネス系番組なのか!?/お金を儲けるのが勝ち組と思っていたが/お金より時間と思った/いろんな障壁が取れだした/時間が有限であることは感じづらい/何のために生きているのか/いろんな常識が積み重なっていく/「常識は、18歳までに積み上げられた偏見である」/「迷惑をかけるな」とはいうが/時間が有限であることが腹落ちしない/「◯◯をしてないけない」という障壁/自分を小さくしているのは自分/小さくまとまってませんか?/かっこわるいはあとで考えたらいいし気にしなくていい/脳は20%しか使ってない/コンフォートゾーンから飛び出す/どんな偉い人でも会いに行ける/まずは人につないでもらう/まずは言っちゃってから考えろ/突っ込んでくる人はおもしろがられる/向こうは門戸を開いてて、閉じているのはこっち/「話広がらんかったら、どうしよ」/イチローでさえ3割打者なんだから/どうせ死ぬんだから


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

https://number2-dojo.com/event

サマリー

このエピソードでは、川田さんが生命の危機を通じて得た人生観の変化について語ります。特に、お金よりも時間の重要性や、自分の生き方について再考することの大切さが強調されます。オンラインビジネスの重要性や新しい形態についてのセミナーを通じて、若者たちが成功を収める様子が考察されます。また、行動することの重要性や、年齢に関係なく人との繋がりを大切にする意義も探られます。

人生観の変化
皆さんこんにちは、フリーランスデザイナーの狛井です。
はい、ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田隆司ちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
前回聞いていただいた方はわかると思うんですが、
人生観が変わったことっていう話で、
本当は20分以内で全部話していただこうかなと思ったんですが、
さすがに川田さんの、要は聞いていただいたらわかるんですけど、
臨時体験3回したって言ってて。
もう笑いますけど、本人笑ってるから。
何を持って、理由は何だったのかっていうところで20分使っちゃったんで。
ちょっと今回はその続きということでいきましょうか。
それを持って、どんな人生観からどんな人生観に変わったのかというお話にいきたいなというふうに思います。
というわけで今回のテーマに参りましょう。
No.2道場60の経典より本日のテーマは、
その28、死にかけて理解したこと。
なんちゅうタイトル?
これビジネス系か。
ビジネス系ポッドキャスト番組かな。
ブラックやな。
理由はブラックとかじゃないけど、
死にかけて理解したこと。
前回、本当に命からがらだった川田さんが、
それを持ってどういう人生観に変わったのか、
元は何だったのかみたいなお話を今回聞きたいなと思います。
お金と時間の価値
前もだいぶ喋ってるんですけど、
僕33歳で独立して、
何年か苦労して、
そこから先は結構おいしい思いもした、
会社もガツッと儲かった、
サラリーマン時代には見もしないようなお金が毎月入ってくるとかね。
上も見たし、会社潰して、そこも見たしっていうのはあったんですけど、
お金を儲ける。
仕事で権力を持つ。
地位が上に行く。
お金を儲ける。
それが価値組みの人生だ。
っていう価値観があったんですよ。
今まではっていうかね、それまでは。
50歳になった時に、
例のコマイさんの会社に入って、
そこでも会社って大きくせなあかんと。
売上げ上げていかなあかん。
必死になって働いたことはいいんですけど、
やっぱりお金、物質的なものっていうのが最優先。
綺麗事よだって金なかったらどうすんねえ。
みたいな姿勢だったんですよ。
でね、3回目のガンで手術で、
これもう俺死ぬかもって思った時に思ったのが、
お金よりも時間っていうのが分かったんですよ。
お金より時間。
YouTubeとか見たらね、
スティーブ・ジョーズが死ぬ時に残した言葉とか。
ありますね、そういう。
どんな富も持っていけない時間とか、
大切な人との思い出が大切だよ、
みんな分かってねみたいな言ってるじゃないですか。
ありました。
あれがね、もう真っ直ぐ理解できました。
ちょっとごめんなさい。
自分の中で今死ぬほど分かったんですねって今思ったけど、
ほんまに死にかけてるからあんまりいい表現ではなかったけど、
でも本当そういうことですよ、真っ直ぐ理解された。
それと、時間は有限である、お金では買えないとなった時に、
今までいろんなブロック、何かをしようとするけど、
でもな、世間的にな、常識的に言うとな、
俺には無理かもな、みたいなことの枠組みを取り出したんですよ。
ブロックというか障壁みたいなところが。
そうそう。やりたいことをやったらええやん。
うわー、なるほど。
こんなんね、自己啓発本で読んだ時に、
昨日くんには平積みしてますわ。
でも今こうやって無料でポッドキャストで聞いてますから、みなさん。
そんな読まんでも。
そう。
でもやっぱそういうふうに思われた。
そう。心の底から時間って必ず終わりが来る。
魂が天性なんか言い出したっきりじゃないんやけど、
自由な生き方
肉体として生きてる場合は絶対に終わりが来ると。
20代とか30代の人って、それってだいぶ先残ってると思ってるじゃないですか。
思ってます。
でしょ。
思ってます。
でもある日病院に行ったら、うー、残念ながら末期っすって言われる可能性もあるわけよ。
あー、まあね。
だから現実に時間は有限であるなんて言っても、現実味がないんよ。
本当に冗談抜きで死にかけないとわからんやろなと思いますね。
僕もそんな感じで生きてきたのに、手術でエラい目を覚えたときに、アカンなと。
そしたら、何のための人生、誰のため、何を目的にして生きてたのっていうのが、再認識っていうかな。
だから自分の中の人生観がガラッと変わりました。
何ビビってんねんと。
なるほど。
ご存知のように、僕好き勝手して生きてきたタイプのようには見られるんですけど。
そうですよ。ここまでの約30回分を足していくとみんな思ってますよ。
本人的にはね、結構常識人やと思ってるわけですね。
その枠を越えて、さらに自由にって感じかもしれないけれども。
今までと比べても、そういうふうに思われたってことですね。
だから何々をしなければならないっていうのね。
結構自分では何も思ってないつもりがね、たくさんのブロックがね、常識という名前で積み重なってるんですよ。
無意識にそうなるやろな。
歳いけばいくほど、それこそ今30代、入りってすぐですけども。
ここからの20年で、別に組織にいようがいまいが、そういうのは積み重なっていくんだろうなって。
避けたいとも思わんけど、気をつけたほうがいいなとか、いろいろ考えながら。
でも本当は真空って理解はしてへんやろなって個人的には思いますね。
なんかね、ヨーロッパの哲学者の言葉でね、めちゃくちゃエラーボタンがね。
常識というのは、18歳までに積み上げられた偏見であると。
なるほど。言い得てみようというか、本当そうかもしれんな。
特に日本の場合ね、人に迷惑をかけてはいけない。
はい、そうならいますね。
これ絶対定番じゃないですか。
定番。
こんな私でも、そこを思ったわけですよ。
本当に迷惑かける、本当に迷惑はだめですけど、自分で勝手にこれ迷惑やろうなと思って、
自分を小さく生きてるっていうことがね、気がついたんですよ。
そこまでせんでよかったなみたいなとかも。
時間が有限やから、よく言うじゃないですか、死ぬ前に後悔するのにね。
もっと大切な人との時間を大切にすべきだったとか、会うべき友人にちゃんと会っとくべきだった、
行きたい場所に行けばよかった。
定番ですね。
で、一番、それがね、今ので言うと、もっとベスト3、ワースト3なのかな。
仕事にばかり時間を費やさなければよかった。
ほうほうほうほう。
っていう結構あるんですよね。
えー。
ほんで、もっと自分を大切にすればよかった。
ホスピスとかケアあるじゃないですか、
ああやってる人が何百人とかの人の話聞くと、そういう人が8割9割なんですね。
特に男は。
まあ働き世代と言いますか、そういう人も多いでしょう。
そのことは、今言うように平積みで、木の国は平積みで山ほどあるんやけど、
頭で分かってる。もしくは目では見てる。
でも腹落ちしてる人はほぼいてないですね。
うーん、いや、なんか、しなくていいわけじゃないけど、腹落ちしようがないというか。
そう。
こう、なんて言うんですかね。
本当にもう人生尽きるまで、そこへの納得度って多分終わらんやろうなとかも思いながら。
でも、前提として、そういうお話を今聞いて、
意識はしていくべきやなって納得はできなくてもとか。
ああ、そうそう。
だからよくね、啓発セミナーとか行くと、
あなたがあと1年後に死ぬと宣告されました。
あなたは何をしますか?みたいなやつあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれみんなね、なんか考えるんですよね。
うん。
世界旅行に行くとか。
はい。
いや、ほんまかいと。
やり残したことでまず思いつくのが、そんな程度ってあれですけど。
はい。
いいように言いますね。
そう。
で、やっぱりその、とことん思い知らされると、何やろう。
今まで自分を捉えてたというか、枠、今さっきの言うブロックやね。
うんうんうん。
いかに無意味なものか。
あー、障壁が。
うん。
何がすべきだったみたいなことが無意味。
うん。
すべきもそうやし、何々をしてはいけない。
あー。
気にしすぎやったってことですね。
あー、そうです。
誰の人生なんてことは分からない。
あー、うんうんうん。
でね、せっかくのビジネスポッドキャストなんで、
ビジネスに置き換えると、結構ね、自分の枠組みを小さくしてるのは自分なんですよ。
あー、その、ごめんなさい、何回か前にもそういう話ありましたね。
うんうんうん。
例えばその知り合いの東京の女の子がね、ある有名なビジネス系の雑誌、突撃して募集もしてないのに採用になったとかね。
うんうんうんうん。
あれサードドアですよね。
えー。
あーいう感じで、彼女も結局枠組みを取っ払って行動したと。
うん。
で、そうやって考えると、今仕事してる人、小さくまとまってませんか?いうことなんですよ。
うんうんうんうん。
あー、そやそや。だから第6回、勘違いするのは相手の勝手のとこでもそういう話ありましたね。
そう。
うんうんうんうん。
だからね、今回このポッドキャスト収録の前に、コマちゃんとちょっと話したけど、
どんな感じで仕事広がってんの?とか、どんな感じの人脈が築いてんの?って話じゃないですか。
はい。
でね、恐れずにどんどん行きゃいいんですよね。
あーうん。うんうん。本当に。
で、カッコ悪いとかってのは、後から考えたいことだよね。
そうですね。
あのー、やっぱり首突っ込んで、カッコ悪いって結局誰の評価やろう?みたいなところを結構思うし、
あんまりカッコ悪いって人に、仮に僕が受け側やとして、誰かが会議始めてきて別にカッコ悪いって思わんし、
そんなこと思う人は別に一緒に仕事せんでいいし。
あ、そうそう。
とかね。
うん。でね、そこで大事なことは脳みそってあるじゃないですか。
脳みそ。はい。
で、一般の人ってだいたい20%しか使ってないじゃないですかね。
あーなんか聞いたことあるかも。全然使えてないよーみたいな。
そう。アインシュタインでさえなんか40%とか。
アインシュタインでさえ?
うんうん。
えー。
だからほとんど使わない領域がいっぱいあるんだって。
うーん。
で、できたらやっぱり使いたいじゃないですか。
そうですね。
で、その時に一番いいのがコンフォートゾーンから飛び出すって言うじゃないですか。
あー。
安全ゾーンから。
安全自体から飛び出そう。
はい。
うん。
でもどうしたらいいの分からへん場合があるじゃないですか。
うん。
その時は自分が全く一番ペーペーになるような集会に行くんですよ。
あー。うんうんうんうん。めちゃくちゃ勇気いるけどそれがいいですね。
そう。
一番コンフォートゾーンの真反対ですからね。
そう。
うんうんうんうん。
オンラインビジネスの新しい形
そうやって突き抜けていくっていうか、前も言ったかな。
僕、なるちゃんってここに連れられて。
はい。
新しいビジネスの形がどうのってね。
20代ぐらいの女の子かな、3人ぐらい前に立ってホテルを経営してますとかね。
あーはいはいはい。
すごいビジネスが展開しますと。
うん。
で、パソコン一個で何億というビジネスが展開してますみたいな面白い話だから行きましょうと。
うん。
会場細長い横長の会場でね。
ほうほうほう。
百何十人入るぞ。
はい。
で、20代が50%。
うん。
30代が30%。
うん。
40代がちょろちょろ。
うん。
50代なんか一人も来てない。
あら。
俺一人60代一人も来てない。
はいはいはい。若い時間や。
そう。
うん。
めちゃめちゃ違和感ないですよね。だからほとんど20歳ぐらいとかの人の時に。
そうですねー。
うんうんうんうん。
もうね、血に足つかないとこの子と呼ぶから。
ふわふわしてる。
そうそう。
いやそう、いやでもそういう時まあ要はペーペーとは言わんけど。
うんうん。
まあ、コンフォートゾーンが外れてるわけじゃないですかその時。
そうそう。
その時カードさんはこうどう感じてなんかどういう風にこうその日は過ごしてたんですか。
まあとにかくその人が言ってること何やろうかととにかく理解しようと。
うんうんうんうんうん。
だからそのーねウェブ関係の人なんかがね。
ええ。
いやこの裏のプログラムのなんちゃらかんちゃらで。
うんうんうん。
メタタグを打ち込め込んで。
はい。
これのこれの関連性をこうして何とかね。
はいはい。
モニツーが何とかをするととかで。
おお。
これ宇宙人かなと。
ハハハハハ。
ハハハハハ。
これ何の話やと。
はいはいはいはい。
行動の重要性
うーん。
うんうんうんうん。
それぐらい分からんような世界だけれども。
そう。
足入れた。
そう。
うんうんうんうん。
でも何かを持って帰れるやろうとかね。
うんうんうんうん。
小さい話で言ったらそうなの。
知らんセミナー行きゃとか言うのもそうやし。
はい。
あと言うならね、どんな偉い人でも全然会いに行けません。
ええ。
どんな偉い人でも会いに行く。
会いに行ける。
全然。
だから断られるのは前提でいいじゃないですか。
確かに。
うん。
うーん。
やっぱりポッドキャストというのは流石に公共というか、
多くの人が聞くからあんまり具体的には言えませんけど。
ああそうだ。
それはやめときましょう。
僕結構な人と今普通に会うんですよ。
ええ。
それはもうそれどうやって、別にAさんとしましょう。
とある大企業の社長のAさんに。
偉いさんとかね。
はい。
じゃあ初めてその人に、この人の話聞きたいなとか、
この人と仕事したいなの時の諸手、川端さんは何をするんですか。
繋いでっていうその人を知ってるんですよ。
ああ。
だって前はその人を知ってる人がおったとしても、
いやそんな人恐れ多いわ。
うーん。
何を聞きたいかとか具体的な案件もないのに失礼じゃないか。
いやめっちゃ思うかも俺も。
でもね、この人面白そうだと思ったらね、
繋いでって言うんですよ。
ああ。
これはね、前々回かな、
クレームで困った部下の話。
ああ、だいぶ前に。
一日中電話の前で座ってて。
はいはいはい。
あれと一緒なんですよ。
おお、というと。
まず電話番号押しちゃえと。
そうね、まずはもう言っちゃえって。
押しちゃえと。
もしもし言うてから考えろと。
さっき行動ね。
そう。
うーん。
それと同じ感じで、
どうしようと思う前に繋いでって言う。
本当にそうやな。
どことビジネスをやっていこうという私、
フリーランスの私もそうだし、
聞いてる皆さんにおいても考える前に行動ですね。
そう。
で、僕は歳だけ食ってますから別に偉いさんじゃないですけども、
僕の年齢層から考えると、
突っ込んでくるやつね、面白いんですよ。
やっぱりそうなんですか。
面白い。
なんかね、それを聞くんすよ。
偉い人とかじゃないけど、
世間的に、例えばメディアが偉い立ててる人とかあるじゃないですか、
とか周りが、この人はすごい人やから、みたいな。
それを聞いて、第三者のその人のことをメディアでしか知らない僕は、
この人なんかすごい怖い人なんかなとか、
偉い人、偉そうじゃなくて偉い人やからなかなか、
うーんって思うけど、そういう人に限って、
どんどん来る人の方が面白いやつ。
面白い。
そう。でね、結構文庫は広げてくれてるんですよ。
ただ、閉じてビビってるのはこっちだけの話。
閉じさせてビビらしてるのは周りがいて、
お抱えみたいな周りの側からネクタイの人がいっぱいいるけど、
本人は文庫を開いていることが多い。
そう。で、突撃してくる、特に若者、次世代の人とかっていうのはウェルカムですね。
勝手にビビって、無理無理って思ってるのは本人。
いやー、ほんとそうやなー。
でもこれは別に、30代の僕らからした時の5、60代の人とか、成功した人に限らず、
例えば僕で言ったら、同じ世代のデザイン系の横のつながりにおいても、
なんかね、こう話しかけて、話広がらんかったらどうしようとか。
分かる分かる。
こっちは話する気あるけど、質問5つ以上したら変な時間なりそうやけど、
逆にこの人は僕に質問してくれるだろうかとか。
なるよね。
そういう心配とかをめちゃくちゃしちゃうんですよ。
そう。
でも案外勇気持って言ったら、あ、ここでとかうまいこと話しつながるし、
つながらない人は今もそうですけど、名刺は持ってるけどもう顔も浮かばんはみたいになるんで、
それはそれでよかったやんっていう。
その通りです。
3割出しゃでいいんじゃないのって。
十分。もうイチローでさえ3割じゃないからそんなもん。
そうですね。いやー、ほんとそうやなと思いました。
大事やなー、飛び込むなー。
だから時間は有限、自分でブロックしてるのは自分の心。
だから時間は有限っていうのを死ぬ思いして向かってくるとブロックが外れるんですよ。
だってどうせ死ぬんやもんって思うんですよ。
そうやな。死なんでラッキー、どうせ死ぬからもっと頑張ろうみたいな。
そう。
もっと頑張ろうっていうかもっといろいろやっていこうみたいなことですね。
人との繋がり
そう。
ありがたいことに、死にかけずにいいことを学ばさせてもらいました。
よかったです。
めちゃくちゃ大事な話やなと思いました。
結構この約30回にかけて通ずるものというか、
一本通ってるものなのでもちろん河津さんの中で終わりでそれがあるかなと思っているんですけど、
やっぱり飛び込むことの大事さっていうのが全てにおいて初手だったりするので、
そこが改めて大事やなと思いました。今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけでNo.2道場は京都で開催している経営塾です。
定期的にイベントも開催していますので、ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上、No.2道場ポッドキャストでした。また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:05

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