2025-11-19 22:05

#23『倒産したらどうなるか Part3』

■話していること

Facebookの投稿を見て/Part 3いきます/どうやって抜け出したのか/一番つらい4年間/しんどいときは長い/笑い話にはなる/人を辿って日雇い労働/悪夢って見たことあります?/現実のほうが悪夢/大阪に帰ってハローワークに行った/“一番近い”会社はどこ?/駒井さんとの出会い/知ってるけど使っことはない/「覚悟を決める」ことが大切/まるで孫悟空と三蔵法師の光景が浮かんだ/給料の10倍利益を作ろう/50歳のしんどさと惨めさ/くすんだ緑が鮮やかになった瞬間/決意じゃなくて覚悟を決める/業が深い人と浅い人


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

https://number2-dojo.com/event

サマリー

このエピソードでは、倒産後の苦しい経験とその後の立ち直りについて語られています。特に、倒産による社会的な敗北感や厳しい現実を直視しながら、新たなチャンスに出会い、学びを得る過程が描かれています。また、倒産による変化やそれに伴う覚悟の重要性についても触れられています。自己の成長やビジネスにおける決意と覚悟がどのように人生を変えるのかに焦点が当てられています。

00:01
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。
はい、ナンバー2道場の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田隆司ちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
あのー、たまーにフェイスブックを開いて、川田さんの投稿がパーって流れてきて、
で、なんか先日大学で講演して、
やりましたね、先週ね。
で、あのー、質疑応答ではてわからなかったけど、
後でみんなめっちゃ来るっていうのを見て、やっぱそうなんやと思って。
このポッドキャストでもその話してましたけど。
大人も学生も一緒なんやな。
学生もか。
一緒なんや。
まあ、学生はなおさらそうな気がするな、確かに。
質疑応答でシーンやったんで、あ、このまましりつぼみで終わるのかなと。
これね、講演した側からしたらあれーみたいな。
そう、手応えなかったんかなーってなっちゃいますね、その時に。
でもその後来た。
来ると。
で、しかもその講義する場所がね、ガーッと盛り上がってるんですけど、担当の先生がね、
次の授業やるからもうそろそろ終わりやと。
それになんかしりつぼみというかバツッて切られて。
そうそう。
そうでしたか。
いや、日本人の特性面白い。
多分きっと日本人の特性やと思いますから。
倒産後の苦しい4年間
というわけで、ちょっと雑談もほどほどに今回のテーマに参りましょう。
No.2道場60の経典より本日のテーマは、
その23、倒産したらどうなるのかパート3。
なんかその、60の話って言ってんのに途中で、やっぱ1個増やそうみたいな感じになってるのが、
これどこまで行くんや。これ下手したらパート45とかになってしまうんちゃうかとは思いますけれども。
パート3。
前回パート1では、自殺で保険金まで考えてた。
で、その後、ちょっとこう、蒸発じゃないけど、もう沸点まで行って、後でも慣れとなったみたいな。
で、その後、とはいえ、今川畑さんがこうやって人にお伝えするような塾もやりつつ、
道場もやりつつ、お仕事もなさってた。
ここまでピンピン元気でいると。
どうやったらこの倒産の苦しい中を間抜かれたの?
間抜かれたというか、抜け出せたの?っていうお話だと思うので。
そうですね。
まあ、46で奈落の底へ落ちまして、
そこからね、結局50歳の時に最終の機会名か、コマイさんっていうところに行ったんですけど。
ゲストにも来ていただきました、コマイさん。
その4年間、46から50になるまでの4年間がもう、まあまあ人生の中で最大にしんどかったですね。
そっか、そこが一番しんどかったのか。
それより前ももっとしんどかったでしょうけど、また違う種類のしんどさですかね。
46歳で倒産させました。
そうか、倒産した後か。
自分は社会的には敗者、もう負けの人。
その4年間って、前もちょっとポートキャストの話しましたけど、
昨日まで社長って呼ばれたのが、朝の6時から5時半に起きて、
くどかなんか行って100円のバーガー1個だけ食おうって、あとお水だけ飲んで1日過ごそうとかね。
つらいなあ。
自分の子供よりも、もっと若い子に、あるせえこれせえって言われて。
とかね、まさにヒアトイ労働みたいなこともしたりとか。
まあね、そらなりですね。
まあね、いい勉強になりましたわ。
そうですか、まあつらい中でも勉強にはなった。
後で振り返ればね。
これで言うときたいのは、リアルのしんどいときは長いよって。
長く感じるよなあ、しんどい時間って。
ただね、これも言うときたいんですけど、やらかして失敗してヘロヘロなった経験は、
人生の最後の方に、人生がうまくいってれば、
もうとてもとても面白い良い話、鉄板の笑いネタにできる。
まさにそれがあってのこのポッドキャストですから、
人のためになりつつも、笑い話にできると。確かにそうだわ。
結局その4年間、ヒアトイ労働のような怪しい仕事をしながらとか。
詳しくは聞かんときます。
もうこれね、コンプレテキュアアウト!
アウトなんや。
言わんときましょう、言わんときましょう。
東京、神奈川、東北、山形やないてずーっとね、流れていってるわけですよ。
ちょっと興味本位なんですけど、
自分で山形に行って職を探そうとしたのか、
そのヒアトイ労働を当ててくれるところに、
じゃあお前は明日から山形行けって言われるのかどっちなんですか?
これはね、昔の友達の人から人へのつてですわ。
じゃあ、例えば東京で働いてて、そろそろ期限も終わるとかの時に、
知り合い山形で人探してるから行っといでみたいなことですか?
お電話入れて、そっち行きたいな、来てちょうだいと。
なるほどね、それでテンテンとされてたんですね。
そうですね。
映画で言うと風天の虎さん状態。
よく言うよね。
生まれた地獄のような4年間。
その時お金がない、借金が追いかけてくる、自分は社会的敗者である。
1日の労働がめちゃめちゃきついわけですよ。
しんどそう、しかもそんな50近いのに。
これはリアルですけども、悪夢って見たことあります?夢。
うなされて起きた。
もう階段から落ちるくらいしかないです。
なんかね、悪夢ってすごい怖い夢を見て、
バケモンに追いかけられてとか、ゾンビみたいに追いかけられて、
うわーってパッと目が覚めると、
あー夢だったーってホッとするじゃないですか。
これが逆転するんですよ。
逆転?
つまり寝てる間は意識がないじゃないですか。
落ちぶれた自分とはさよならできる時間です。
逆転してんなー。
現実の方が悪夢?
そう、だから朝起きた瞬間に汚いお部屋の天井をパッと見ると、
何してるの?って思った時に、
あ、そうか、こうやって流れ流れて、
こんな汚いアパートの一室に掘り込まれて、
汚い作業機能が寝てて、
これが現実なんやと。
現実を受け入れる朝が一番しのぐ。
しんどいなー、逆転してんなー。
だから起きた瞬間が悪夢のスタート。
なるほど、そういう4年間って話ですね。
でもね、そこもやっぱり必要やった。
ということですね、後で振り返ればね。
その経験も。
前方がいいけど今となっては必要やった。
そうですね。
できたらもう少しライトテイストな経験の方がいいですね。
そうですね。
ちょっとスーパーヘビー級なんで、
これはちょっとしんどいですね。
なんやかんや言いながら4年間、
うろちょろうろちょろしながらやってました。
運命的な出会い
で、4年経って大阪へ帰ってきました。
前も言いましたけど、ハローワーク行って。
ああ、そっかそっか。
いろいろやって、試練して回って、
戻ってきて、ハローワークに行くんですね。
そうですね。
失業保険がちょっと働いて、ちょっとまだもらえると、残りが。
社長を雇ったのになんでもらえないって思うかもしれないけど、
途中で働いたところの保険とか、
なんかつぎはぎがあったんですよ。
ちょっとだけ残ってると、もらえると。
で、不純な動機でハローワーク行って。
もらえるもんならもらうときって。
でもやっぱり働く意志がないとあかんと。
そうですよね。
で、リストを見せられて、聞いたんですよ。
一番近いとこどこおいで。
どこでもいい。
どこでもいい。
不純な動機だからね。
行ったという実績だけ欲しかったんで。
その担当の方が2枚ファイルを、
今みたいにパソコンでパパーってやるって、
なんかファイルが。
求人情報みたいな。
クリアファイルみたいな。
今でもあるでしょ。
この2件どうやーって見せられて。
で、どっちが近いのと。
近いよ。
だからこっちが近いでと。
それが運命を変えた、例の小前さんの会社。
ゲストにも来ていただいた小前さんがやってらっしゃった会社。
すごい担当の方がお電話してくれて、
こんな人が今から面接行こうと思いますけど、
まだ募集してますかと。
その時は小前さん自身は東京の営業所におられたんで、
お父さんがおられたんですよ、おじいちゃん。
仙台の方ですね。
来たらよろしいと。
担当の人に電話変わってみますかって変わって、
で、僕がお電話に出て、
電話の向こうでね、
おじいちゃんからしゃがれた声でね、
さあ、パソコンはできんのかと。
僕その時ほとんど何もできんかったんですよ。
パソコン関係。
知ってるぐらいかな。
だから僕はエクセルとワード、これはもう分かりますと。
他はとか言って。
そのとおりで言ったらアクセスとかね。
データの集めるとか。
そういうのも全部知ってますよと。
そうか、今度は一遍来てくれるかと。
言いますけど、僕はそのことは知ってると言っただけで、
使えるとは言ってないですよ。
またそれや。
前もありましたね、営業で。
会ったことはあるとか。
名刺は持ってるけど仕事はしたことないけど。
会ったことはあるとか。
知ってはいる。
パワーポイントもよく知ってますと。
よく知ってる、それはみんな知ってる。
来てくれるかって言って。
その言葉ですけど、このずるかしこさは大事ですよ、みなさん。
大事です。
もうね、生きるためにはふてこくいけないと。
生かしていただいて。
運命的な出会いがあって入社させていただいた。
ここで一番大事なのは、
ピンと来たからそこで頑張ったということなんですけど、
やっぱり覚悟を決める。
これは道場でも言ってる話なんですけど、
出会った小林さんという人はすごい素晴らしき人だったんで、
この人のためだったら命かけてできるなって思ったんですよ。
これ諸に宣言しましたしね。
命かけてやりますわと。
すごいプロポーズですよね、ほとんど。
でね、なんでそう思ったかっていうと、
入社したときは3ヶ月で辞めて、
保険質額もらおうみたいなやったんですけど、
話を聞いてるとすごいと。
社会のために役立ちたいと。
でも会社はもう倒産するねとは言いませんけど、
いつ亡くなってもおかしないようなレベル。
でも熱い情熱で何とかしたいと。
のときに、この人やったらなんか人生変わるかもしれんって思ったんですよ。
新たなスタートと覚悟
で、自分の中のイメージで言うと、
西遊記の孫悟空って知ってます?
もちろん。
あれ孫悟空って天上界の暴れん坊やったんですよ。
で、お釈迦さんが怒られて地面に落ちろみたいなこと言われて、
大きな岩の塊の中に閉じ込められて。
動けないぐらいに岩にバーンってやられましたね。
首だけちょこっと出してね。
で、そこへ山蔵法師が通りかかって、
お前何してるんやと。
こんなことがあって、今閉じ込められてますと。
心を入れ替えて、今から天地についてくるんやったら出してあげるでっていう話。
あの光景が浮かんだんですよ。
確かにそうやわ。この3回通して。
暴れん坊とは思わないですけど、調子に乗って車カットされてたんで。
それも含めると、この波の感じ。
こまいさんが山蔵法師で、かわたさんが孫悟空。
確かにそうやわ。
そう。で、この人の話聞いてると、もうついていこうと。
全力でやりますよ。
呪文をモニョモニョモニョって唱えてもらったら岩がパン。
はいはいはい。
覚悟の重要性
という感じで。
で、その孫悟空感情とかあるじゃないですか。
例えば、20万の給料もらうんやったら20万分だけ働こうとか。
ボーナス少ないからその分ぐらいにしとこうとか。
で、僕にしたらもう後がないんですよね。
考えとしては、20万の給料もらうんやったら会社に200万、自分の10倍の利益をあげたい。
もうそこまで来るとその考え方になるんですね。
変な調整が入らない。
もう常に超全力。
その孫悟空感情とかもう置いといて。
置いといて。
はいはいはい。そうなるんだ。
そうやろうと。
はい。
って思って、その前後の話があるんですけど、
前言った50歳、結構体もガタッと来るんですよ。
そうでしょう。
で、弁説行ったのが10月か。
で、採用なったのが11月の頭から。
一生懸命行くわけですけど、会社までがある程度自宅から距離があったんですよ。
ハローワークからは近かったんやけど。
しまった。
自宅からはそこそこあるぞと。
確かに。それちゃんと見とかな。
で、僕山の上の方に住んどったんで、バスとか電車で乗り継ぐとえらい時間かかるんですよ。
はいはい。
ちょっと不便なとこやったんで。
これはどうしたらええか。
で、自転車で一回チャレンジしてみたんですよ。
僕山の上やったんで、行きしスムース。
帰り時刻。
そうですね。
怖かんと。
で、中古の50ccの原チャリ。
原チャリバイクですね。
もうなけなしのお金をはたいて原チャリを一台買って、それで通勤しようとした。
一生懸命プルプルプルっと。
でもね、2月とかね、もう鬼のように寒いんですよね。
いやいや、しかも山やし。
そうです。
はい。
で、走ってる時に思うのは、50歳になった自分が。
はい。
まあ言ったら40歳そこそこの時には、まあ車主は言いませんけど立派な大きな車乗ってました。
はいはい。
窓の中でフィルム貼って黒毛にしながら、やばいぞみたいなね。
これはこれは。
これはこれはもうね。
はい。
ブイブイブイって言わせてたのが、50歳になって原チャリ乗ってプルプル走ってると。
たまに車からブーっと邪魔やって怒らされると。
なんでこんなみじめなことしてんのかなって思った時あったんですよ。
はい、思っちゃいますよね。
情けないなと。
まあ一時栄光を見てるから、この没落した自分が耐えられない。
で、まあその4年間の地獄から考えたらまだマシやなと。
でね、えっと多分3月ぐらいやったんですけど、こう堤防、普通の道を行くとね遠回りになるんで、堤防があるんですよ。
堤防の上をね、ショートカットしていくというかね。
堤防の上走っていくと、ほんまあそこ走ってええのかどうか微妙なやつなんですけど。
一番コンプラあかんやつや。
ここ行こうと。
まあまあ1キロかぐらいは堤防をずっと上を走っていくわけですよ。
で、近道やと。
で走ってる時に、腹決めてやらなきゃよなと思いながら走ってる。
すると、2月の終わりか3月ぐらいで、まだ緑がくすんでるんですね芝生が。
ああまだね、その時期やったら。
で、ずっと走ってる時に、とにかく自分の腹の中で、俺は死ぬつもりでやる、死ぬ気でやる、ここで骨埋めると。
で、この狛江さんという人を絶対押し上げる。
それで自分の中で、お前それは嘘はないかって自分に説いたんですよね。
で、自分の中で、よしやると。
これ死んでもかめへん、命けつてまでやるぞって決まった瞬間に、これはね、オカルトとかスピ系の話に聞こえるかもしれませんけど、
目の見てる風景あるじゃないですか、くすんだ緑。
それから上から下にね、シャッターがバシャンって一回降りてるんですよ。
一回降りる。
一回降りて、降りて、その時どうなったかっていうと、すっごい鮮やかな緑になってるんですよ。
バシャンって下がって上がって、鮮やかな緑に。
前にあった擦りガラスがスポンと落ちて、ものすごい鮮やかな風景見えたんですよ。
その時に、目から鱗落ちるってホンマなんやと。
で、そっからね、腹くくってやってからは、結構何でもかんでも上手い風に流れていくんですよ。
やっぱ気持ちって大事やな。
そう。だからね、決意じゃなくて覚悟を決めるんですよ。
決意じゃなくて覚悟。
決意っていうのは、例えばコマちゃんがね、この今やってる仕事伸ばしていくぞ、絶対やるんだっていうのは決意。
で、覚悟っていうのは、これで死んでも後悔せえへんぞと。
しかも社会のためとか人のためとか、いわゆる自利、自分のためじゃなくてリター。
過去からの学び
社会や周りのために役立つことを俺は絶対やるんだって決めの覚悟。
で、これが決まった瞬間に風景がホントに変わるんですよ。
これはぜひね、体験してほしい。
体験したいけど、いや体験したいけど。
それはどうですか、感覚的に1回あの4年の奈落の底があったからっていうのもあるのか、
それともどんな状況の人でも覚悟というものがあれば、その景色っていうのは見えてきそうですか。
そうですね。ちょっと仏教的な話になると、豪華深いとか言うじゃないですか。
豪華深い人、私ですよね、みたいな人は一遍落ちるとこまで落ちないと、復活するときに修行が浅いんですよ。
とんでもないことを与えられて、そこから上がっていく、そういう修行があって初めて見える。
小萌えさんなんか言ったら、もともと豪華浅いから、上の方が走ってるから、生きてるから、
そんなわざわざ下行って、目から鱗が落ちる、はいらんのですよね。最初から上の方に。
だからその人のステージなんて違うんだけど、覚悟を決めて生きる。
これが決まった瞬間に経営とかも必ず変わります。
なるほど。なんかこう、各ステップ、パート3ということで3回に分けていきましたけど、
フリーランスの視点
どんな状況であっても、いつかそういう気持ちが大事ってことですね。
腹をくくる、覚悟を決める、落とし込む、これができたときに別にビジネスだけじゃなくて、
人生そのものが変わるってことだけは知ってて欲しい。
なるほど。これはめちゃくちゃ勉強。これ結構心積もりしておくと、やっぱこれからの生き方変わりそうですよね。
変わります。
というわけで本日のテーマその23、倒産したらどうなるかパート3いかがでしたでしょうか。
やっぱこの倒産してからのこの時間の流れ聞いておりましたけども、
最後はどんな状況であれ覚悟を決めるっていうのが大事だけど、
めちゃくちゃ事務的なこと言ったら恥を捨ててちゃんとハローマークに行くっていうところも大事。
ヒヤトイ労働もそうだし、生きていけばなんとかなるっていうのもありそうですね。
おっしゃるとおりですね。
ヒヤトイ労働でもなんでもとにかく生き続けて、川田さんで言うコマイさんのような三蔵法師じゃないけれども、
そういう人とかメンターさんを見つけるまでなんとか生きていく、そして覚悟を決める。
そうですね。
僕もフリーランスの立場なので、今後何が起こるかわかりませんので決まりめしていきたいと思います。
ありがとうございます。
というわけでNo.2道場は京都で開催している慶應塾です。
定期的にイベントも開催していますので、ご興味ご関心のある方はぜひ自動ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上No.2道場ポッドキャストでした。また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
22:05

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