2025-11-12 20:08

#22『倒産したらどうなるか Part2』

■エピソードのあらすじ



■話していること

数千万なんて借金、意味がわからない/そんなとき人間はどうなるか/“カラダ”はどうなるか/飯は喉を通らない/友達のマンションにころがりこんだ/知らぬ間に一日が経つ/あんぱんが飲み込めない/次は末端が痺れてくる/ペンが持てない/ストレスってやっぱり怖いなぁ!/精神の沸点が来てどうでもよくなる/妙に冷静になる領域/いろんな話に飛びついてしまう/さらなる借金/冷静さを保てないと進路を誤る/メンターが必要/プライドが許さない/借金を肩代わりするのがメンターじゃない/「それしかない」/「死ぬこと以外かすり傷」/働いているということは、人生の表舞台に立っている/自分がいないということ/銀行からの“愛のある手紙”/「ない袖はふれない。ないものはない。」/お金がないときの対処法/すべての恥を捨て、度胸がつく/謙虚でいてください!


■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

https://number2-dojo.com/event

サマリー

倒産後の精神状態や身体的な影響について深く掘り下げ、ストレスが健康に与える悪影響や借金の恐怖を強調しています。経験談を通じて、冷静さを保つことの重要性やメンターの必要性について語っています。また、倒産後の生活や社会との関わりについても深い考察が展開されます。自己の存在意義や経済的困難への対応といったテーマを通じて、リスナーに人生の厳しさを伝えています。

倒産の影響とストレス
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。
はい、ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田のおっちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
前回、倒産したらどうなるか、言葉はパッてきついですけど、自殺、仕掛けた。
仕掛けた。暗い話やね。
本音も本音。これが一旦踏みとどまった。その後どうなったのかが今週でございます。
ここ結構肝になってくるので、みなさん楽しみにしてください。
楽しみかどうか微妙ですが。
それでは本日のテーマに参りましょう。
ナンバー2道場60の経典より本日のテーマは、
その22、倒産したらどうなるかパート2。
というわけで、前回が前振りになりましたので、続きをお聞かせいただければと思います。
驚々しいタイトルでね。
怖い話。怪談。怪談でもないな。
実際会社がなくなるじゃないですか。
突然大きな借金だけが残る。
でも一般人、僕ももちろん普通の一般人、会社員からスタートしたんで、
数千万というような話をされると意味がわからない。
今の僕が意味わかんない。
だって、この社会人になって数年たって、
ちょっとね賢く投資や何やとか細長くしてますけど、
そんな5千万も6千万もそんな無理ですよ。
ですよね。
人間がそうなった時に、どんなことが起きると思います?
自殺ミス、ミスじゃないけど、自殺を一回踏みとどまったものの、その後お金の金額だけ見て、
人間はどうなるのか。
どんなような精神状態になるのか。もっと言うなら体はどうなるのか。
体は?
まず日々そんな贅沢に飯食えないし、寝れへんし、
働かなければいけないから寝れないのもあれば、ただただストレスでしんどいだろうし、
いろいろ負荷がかかりそう。
まずね、超ストレスですよね。
毎日ね、寝ても覚めても。
俺の人生どうなるんやと。
となってくると、もちろん不眠症、寝れなくなるし、
1時とか2時に突然飛び起きると。
何かの夢でうなさがワッと起きるというのを繰り返していく。
今度食事とかね、食べられなくなるんですよ。
身体の変化と精神の変化
喉を通らないってことですか?
そうそう。日本の言葉ってよく言うじゃないですか。喉を通らない。まさに。
最低にひどかった時ですね、逆に。
時はね、家にいてると気が変になりそうやったんで、
友達のアパート、マンションかな、転がり込んだんですよ。
現実から逃げたいと。
その友達のマンションにやることになったんよと、転がり込んで、
そのマンションの窓から、ちょっと神戸の方の大山が見えるわけですね。
その窓のとこに腰をかけて、朝ね、朝日が昇ってきたわ。
どうすんねん俺?とか。
寝れてないな。
寝れてないよ。朝ですよね。
どうすんねん俺?こうすんねん俺?あれあれあれ俺?
って言った時に、ふと気が付くと夕日が沈んでるんですよ。
えー?ずっとそこで?
そう。
まあね、無意識にトイレ行ったりとか何かをしてるんやろうけど。
あー、無意識かで。
記憶がないんですね。
あ、あれ夕方や。
そう。で、やっぱ食べんと死んじゃうからってね、友達も心配して、
いろいろ食べるもの、お菓子だとかパンだとか、ご飯も用意してくれたんですけどね、
一番ひどい時ね、アンパンであるじゃないですか、丸いアンパン。
あれをね、食べようとしてるんですよ。食べられないんですよ。
口に入れても、口から中にいかない。
あー、もう噛んではいるけど、飲み込めない。
飲み込めない。で、4分の1。
丸いアンパンの4分の1だけを口に入れて、無理やり喉に飲み込む。
これで一日終わり。
全然もう想像絶するとはよく言ったもんね。
本当にわかんないですね、その景色は。
そう。やっぱりね、そこになってくるんですよ、人って。
はあはあはあ。
で、お腹を減らないんですよ、それで。
だからもう、体というか脳がそうなっちゃってるんですね。
停止してますね。
でね、これは体験談として面白いからちょっと言うとくと、
最初ご飯食べれないってなりますでしょ。
ただね、次ね、末端、いわゆる手の先、指の先から痺れてくるんですよ。
え、それ別に寒くもないのに。
そうそう。
血液回ってない?
それそれ、回ってないよね。
えー。
だから、ボールペンなり鉛筆なり、書類倒産者ね、いっぱい協賛書類書かながらね。
そうでしょうね。
でね、それを書こうとしてペンを持つとね、ペンがポトト落ちるんですよ。
もう力も入らないんや。
入ってない。
でもなんとか背中を持ってこう、なんとか意識して握りしめて、
下手くそなボールペンで一生懸命書いてると。
でもね、これがしばらく続くとね、今度肘から先が痺れるんですよ。
指先まで。
どんどんもう体に近づいてくる痺れが。
そう。で一番すごい時になると肩から動かないんですよ。
えー。
だから両腕が動かない。
えー。
ストレスってやっぱ怖いなぁ。
怖い。
あの腕まで動けんのあった時に、
あ、俺このまんまやるとほんまにやばいって。
うん。
うんうん。
で怖いのは、とりあえず肩から先の手が自分が動けない、動かさない。
いやー、なんかあんまに、今最初指先って聞いて、
いやーもう今京都も寒くなってきましたけど、
僕も全く冷え性なんで、分かりますわーって言おうと思ったけど、
もうそれどころじゃないから。
そう。
なんか、見えてる、手が見えてる、けど、これが、
だいたい見えてて、普段日々ちゃんと動かせる人からしたら、
グーパーしてくださいってグーパーでできるけど、見えてんのに動かへんって、
めっちゃ怖いですね。
怖い。
うん。
でやっぱりね、最終肩から先がもう動かなくなった時に、
あ、俺このまんまやったら絶対やばいと。
うん。
でずーっとやばいやばいやばいって思いながらやってるとね、
これがまた、これ僕だけかもしれませんけど、
はい。
ある一定までいっちゃうと、フッテンですかね。
フッテン?
はい、なんか、なんかあれじゃないですか、
水をずっとやってると、100度になるたら水蒸気になっちゃう。
あーはいはいはい、フッテン。
グーッとやってると精神のフッテンが来るんですよ。
え、浄圧ってこと?
え、だから、どうしようどうしようどうしようどうしよう。
うんうん、持ちたまってる。
もうええか?ポンってなんか抜けるんですよ。
もうええかなーって。
ほう。
もうどうでもええわと。
ほう。
でそれがその、この前言ったその、死んだりするとかっていうもうどうでもええじゃなくて、
まあ、生きてても死んでても、まあどうでも大丈夫やなって思うんですよ。
どうとでもなれみたいなことですか。
あ、そうそう。
ほう。
っていうのが不思議とね、そこのフッテンまでっていうかいっちゃうと、
なんかね、妙に冷静な自分がいるんですよ。
なんか、違う領域に入ってきましたね。
あ、まさに。
ほう。
妙に冷静になって、なんとかなるかなーって。
えーちょっと、参考なるかなー。
相当じゃないですかそれ。
うん。
なんとかなるかなーみたいな感じで。
そういう時にね、いろんな噂を聞きつけて、いろんなとこからお電話が入りだしたりするんですよ。
あーもう心配のお電話それはあるでしょうよ。
それがね、心配のお電話ではないんですよ。
あれ?何のお電話ですか。
えー、利用できないかと。
はあ。
私を利用できないか、みたいなお電話が入るんですよ。
はあ。心配に見せかけた。
あ、そうそうそうそう。
だから、弱り目にたたり目。
はあ。
泣きっ面に蜂。
うわー。
みたいな感じ。
でも、自分がもう完全に落ち込んでるんで。
はい。
藁にもすがる。
うん。
っていう感じで、つまらん話にのっちゃうんですよ。
あー、まあでもそうやろうな。
冷静を保てないですよね。
で、こんな話あるけどどう?っていうときに飛びついちゃうんですよ。
うんうんうんうんうん。
結果だけ言うと、さらなる借金を増やしてしまうという。
うわー、きつー。
メンターの重要性
なんか想像してたけど、やっぱそうなんやっていう。
そうです。
だからね、人間って追い詰められちゃうとどんどんおかしい方向に行っちゃうし、
はい。
冷静さを保てないというときは進路を間違うんですね。
あー、うんうんうん。
で、いつも言ってるんですけど、
そんなときに何が大事かっていうと、
うん。
自分のメンターがいてるかとかです。
いや、今めっちゃ思いました。
聞いてて、
えー。
やっぱもう自分で判断できないから、
そう。
うん、そのメンターなのか、支持役なのか、
うん。
その判断してくれる、
そう。
別のブレインは必要ですね。
そう。
だからそのときに自分と同格だとか、
はい。
ビジネスで、その尊徳で、利害関係でつながってる人はダメです。
うんうんうん。
全く自分より上。
うんうん。
精神的にもその人を師匠と思えるようなメンターに相談に行く。
うんうんうん。
ところがね、これが思いつかなかったんですよ。
あー、じゃああの、2回ほど前、3回ほど前におっしゃってた漢方薬局のお師匠さんは、
そのときはまだお会いしてないんですか。
いや、会ってるんですけど、
うんうん。
会ってるのに、
うん。
どうしたらいいかわからない。
あ。
なるほど。なんか、メンターとは仰いでいたものの、
はい。
そのときにその引き出しカードとして出てこなかった。
そう。もしくはね、難しく言うとプライドが許さない。
うんうんうん。
いやー、なんかそうなるやろうなと自分でも思います。
まあそれからしばらくして、会いに行って、
あー、ちょっと落ち着いて。
こういうことやで、ああいうことやでっていう形で道筋を立てていただいて、
うんうん。
で、いろんな指示を受けたことで復活はしていくんですけど、
はいはい。
本当にダメなときってそれすら浮かばない。
なるほど。
怖いことなんですよ。
うーん。ドツボですね。
もう分かる。
まさに。
はい。だからそのときにどうしていくか。
はい。
自分のメンターっていう人をちゃんと確保してきて、
うんうん。
やっぱりね、そういうときに損得感情じゃなくて、
ちゃんと指示してくれますね。
うんうんうん。
そういう人が大事ですね。
はい。
なるほどな。
でもね、それが全てじゃあ借金肩替わりしてあげる?とかじゃないですかね。
あ、そうですね。それはメンターじゃないですね。
うんうん。
うーん。
まあしましたよね、数千万とか、六千万とか。
違う、いらん話になってしまいそうやもんな、そんな急にポンと返されたら。
ええ。
あー、はいはいはいはい。
まあその後ね、地道にやるしかないと。
うん。ポンと蒸発じゃないけど、降ってまで来て、何とでもなれってなって、
まあとはいえタンタンとやっていくしかないみたいな。
そう。だからそうしかしょうがないっていう状況になったら、それしかないんですよ。
うんうんうん。
倒産後の心境
だから一発逆転もないし、で、ちょくちょく働いて。
うん。
じゃあそんな大きい金額をちょくちょく働いて、返せるの?返せないんですよ。
うん、そうですよね。
うん。でもやるしかない。
うん。
っていう形で、自分の中でこう、気持ちの中で割り切ってしまう。
うん。
まあこのまま生きてて、まあどうせ生きてねえから、死にはせんからええかなと。
死にはせん、やるしかない。
はい。
はい。
語りから道場くんの中にもあるんですけど、くんっていうかね、みんな言うんですけど、
よく言う死ぬこと以外はかすり傷。
うん。
これが心に刻まれたんです。
こんなに身をもってこの言葉を言う人いますか?
初めて聞いた。ほんまにそうやんって思いました。
はい。
うーん。
こうやって語りながらもね、その時の当時のことを思い出すと、もう精神がいってましたわ。
うーん。
うん。
でしょうね。今、受けかかっていると大変そうやん、ほんまに。
うん。でね、人生っていうか、まあ今くまちゃんも働いてるじゃないですか。
はい。
働いてるということは、人生の表舞台に立っているイメージなんですよ。
はいはいはい。あんま今自分がそうとは思ったことないですけど。
そう。
なんかここまでの話聞いてると、ああそうかもって。
そう。つまりね、社会から自分が消えていってるんですよ。
ああ。
あの、消えていってるから舞台の上の配役がなくなる。
うんうんうんうん。
ねえ、その、劇団なんとかとかで出てたけど、
はい。
おやおやおや、自分の配役のとこに墨塗ってあると。
うんうん。
だからいない人になってる。
経済的困難への対応
なるほど。
で、社会は表舞台。
表舞台。
そう動いてるけど、そこに自分がいないんですよ。
うわあ、そこを考えちゃうんやな。
うん。
なるほど。
で、自分がいないっていうのはものすごい怖いことですよ。
怖いですね。
うん。
なんか、どんどん負のスパイラルというか、
わ、いないなあ、誰も俺のこと知らんにゃろうなあ。
そう。
忘れられてんにゃろうなあとかって、どんどんどんどん嫌なことを考えちゃいそう。
そう。
それなのに、愛意あるお手紙がいっぱい来るんですよ。
おお。
銀行とか、なんとか金融高校とか。
なんかあれ、愛意がいっぱい詰まってるんですよ。
どっち?どっち?
で、フを開けると、お金返しやー。
最初も、今聞いてる人の皆さん、
いやあ、坂本さんの周りすごい優しい人いっぱいやなあとかって思ってたら、
で、銀行って、いや、これもまだどっちやっていう。
やっぱそっちですね。
そう。
で、お金返しや、市役所とかもね、なんか税金とかあるじゃないですか。
払いやーって。
でもね、なかなかね、振り切ってしまうとね、腹すわるんですよ。
ああ、はいはいはいはい。
で、これね、コンプラ的にはまたまた微妙なんですけど、
お金ないってなったときに、内袖は触れない。
ああ、うまいとかじゃないな、これは。
ほんまにそうですよね。
そうです。
内袖は触れんって言いますもんね。
だから、お役所とか行って、あなた税金退のしてますよとかいう話とか、
銀行かに行って、これちょっと遅れてますよ、どうなってますかというのも、
妙に堂々とできるんですよ。
ないもんはないもんね。
そう。
で、このときの交渉の仕方をね、ちょっとこれシリーズ化していきましょうか。
何もないときに求められたらどう対応するべきか。
そうです。
シリーズ。どえらいシリーズやな。
入り口だけちょっと触れだけ言うとくと、
役所行って、なんとか税、かんとか税、どうしますと言ったときに、ありませんと。
例えば、なんとか保険とか2万何と払えと毎月。
ありますね、そういうの。
それも払えないと。
これ国民の義務ですよと。
義務を言われても、だってないんだもんと。
1円もないんですかって言われると、そうではないです。生きていますから。
そしたらね、担当の方が言うんですよ。
いくらだったら払えるんですかと。
手持ちないですと。
2万4千円としたら、特例で一旦1万2千円半額でしばらく行っといて、そういうのもありますよ。
こういうやり方ありますよと。
そのときにね、申し訳ないです。本当に申し訳ないですけど、そのお金さえいないんですって言うんですよ。
だからね、向こうの人がね、じゃあその半額はみたいな。
値段交渉してるんや。
あるんですよ、でも。
ほんならそれが6千円や3千円やって下がっていく。
そのときに、ないもんはないんじゃって言い直っちゃダメなんですよ。
ごめんなさいと。
スタンスとしてはないもんはないしなーやけど、ちゃんと人間としての交渉としては。
払いたいと。
払いたい、だけど。
払いたい。
ない。
払えない、自分が情けないと。私はとても反省していると。
そのスタンスは大事。まじでそうやし。
なんとかしたいと。でも今実際にないんですと。
もうどうしたもんですかね?っていうときに向こうの方が。
じゃあこんな策ありますよと。
例えば期間延長とかに。
人生の深い考察
結局話、とりあえずじゃあ千円だけ?
だから2千円だけ入れる?
これで実績は切らしたらダメですよ。
そうですね、意思は示すってことですね、そこで。
そのときに心の中でラッキーと思いながらも、顔では申し訳ない。
こんなん言ったらあれですけど、ある意味謙虚ですよね。
謙虚。
申し訳ないっていう言い方はあれやけど、ある意味謙虚というか。
そうです。
でもそのスタンス大事やな。
調子どうだったらダメなんですよね。
そうそうそうそう。
でもね、度胸つきますよ。
そうやろうなー。なんかこう、全ての恥を捨てるというか。
そうそう。
そんな感じしますね。
僕がそのとき思ったのは、結構会社儲かってるときに、ごっつい金をやっぱり市役所に収めとったわけですよ。
はいはいはい。
いろんな意味でね。
そうですよね。
素直に思ったのが、その人に対して言いませんよ。心の中で言うたのは、
あのな、俺13年もかかって市役所に鬼のように税金払ってたんやと。
ここの柱1本ぐらいは俺の金やぞと。
悪魔川田が言うてますね。
素直に思いましたからね。
一般の社員では、会社員では払えないようなたくさんのお金を毎年毎年。
収めてんねんと。
収めたと。
その自分が今や1000円2000円の交渉で頑張ってると。
まあーって言うてんですね。
まあね、こうやって人ってね、追い詰められて考えるといろいろ考えるっていう。
なるほどなー。
またパート2がまだ半端なとこで。
これパート2続きます?
いきましょう。
いきましょうか。
まだまだこんな簡単なもんじゃないですから東さん。
そうですね。
まずは役所でどうするべきかまで覚えてください。
はい。
謙虚に言ってくださいね、みなさん。
はい、謙虚でね、はい。
というわけで、本日のテーマその22東さんしたらどうなるかパート2いかがでしたでしょうか。
いいですね。ステップ踏んでますね。
踏んでます。
そら、人のこんなでかい東さん20分や40分で語れないよ、そら。
そうです。
1時間かかります、これは。
かかります。
ちょっと3回に分けてお伝えしていきましょう。
3回どうあんのかな。
本番はね、6時間半かかるって言ってましたからね。
そうですね。
はい、そのバージョンでお伝えしていきたいと思います。
というわけで、No.2道場は京都で開催している慶英塾です。
定期的にイベントも開催していますので、ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。
こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで、以上No.2道場ポッドキャストでした。
また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
20:08

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