00:07
こんにちは、酒バーです。
ダイスです。
本日も、今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの酒バーとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、8月6日です。2023年。
はい、アメリカ西海岸は、8月5日、23時59分です。
そうっすね。
そうっす。今、もう、8月6日になる寸前。
あと数秒。
数秒。
うん。
まあ、いいか。待たなくても。
そうね。
待ったからといって何かあるわけじゃないからね。
うん。
はい。っていう状況です。
はい。
じゃあ、開けます?
そうっすね。開けましょうか。
これ、坂本さんのお酒ですか?
そうです。お酒です。
お酒ですか?
うん。ドライシードル。
ドライシードル。リンゴ。岩手県産リンゴ100%。
そう、リンゴのお酒?
うん。
たまには、今日は走らないでビール…ん?
うん。
ビール以外っていうやつ。
今日は走らないでビール以外。はいはいはい。
いいんじゃないですか?
うん。いいんじゃないですか?
まあ、飲んでれば何でもいいんじゃないかなっていう。
そう、でも一応これ発泡性のあるアルコール5%とかだから、ビールっぽい感じ。
そうだね。
うん。のやつです。
はい。私はですね、カリフォルニアサンフランシスコのですね、アンカーブリューイングCOっていうところのクリプスプルスナーってやつですね。
うん。
ちょっとうんちくは後で垂れようかと思いますけど、まず開けましょうか。
はい、開けましょうか。
はいはい。いい音がしてる。
見た目は…
うん。
透明なちょっとグリーンがかってる感じ?
うんうん。あのリンゴジュースの色?
ああ、じゃあ少し、なんだろう、薄い褐色な感じかな。
そうそうそう。薄い褐色な感じだね。
うんうんうん。いただきましょうか。
はいはい。じゃあお疲れさんです。
お疲れ様でーす。かんぱーい。
03:07
坂本さん、今日危険なんですよ。
どうしたんですか?また徹夜?
いや、徹夜じゃないですけど、今日ほら、ねえ、ちょっとしたレースあったでしょ。
はいはいはいはい。
ねえ、後で詳細話していこうかなと思いますけど。
はいはい。
で、朝5時に起きたんですよ。
今夜12時じゃないですか。
はいはい。
で、今日は色々予定立て込んでたんで、お昼寝なしだったんですよ。
ああ、じゃあ全く寝ずに。
そうなんです。全く寝ずに、今、はいはい。
今日は飲んだりもしなかったの?
しましたね。
じゃあ、ちょっと危険なのね。
そうなんです。今日危険ですね。
なるほど。
せっかくね、先週真面目にやれたのにさ、またまずいことになるかもしれないけど。
まあ、大丈夫でしょう。1日ぐらいだったら。
大丈夫かな。
うん、大丈夫かな。
そんな感じでいきたいなと思いますけどね。
はいはい。
どうですか、最近、走れてます?
走れてないですね。
暑い?
暑いのと、あと仕事が忙しいのとで。
いやー、なんか仕事忙しそうだね。
そう、なんか今ちょっとピークが来てるから、まあ仕事ないんだけど。
うん。
びっくりした、今月まだ今日入れて25キロしか走ってないよ。
え、今月で6日?
6日、そう。
6日で25キロ?
25キロ。
あら、5キロ切っちゃってるじゃん。
そうね。
あららら。
まあね、距離じゃないよね。
うん、距離踏んでもね、しょうがないから。
そう、うん。距離を踏まないランニングは存在しないけど。
そうね、まあ。
距離を踏まないランニングは存在しないけど。
まあね、でも距離じゃないっすよ。
うん。
いや、今週なんかちょっと弱気なツイートもあったじゃないですか、坂場さん。
ああ、そうっすね。はい、ありましたね。超ネガティブツイートが。
いや、いいと思いますよ。
いいと思いますよ。
どうぞ。
帰りの電車でさ、あまり深く考えずにツイーター開いたらさ、みんな今日の走った実績を書いてるじゃん。
そうだね。
そう。
20時過ぎ?
はい。
それを見てさ、羨ましいなとシンプルに思っちゃって。
ああ。
ていうことがございましたね。
うん。
まあ、なんて言ったらいいですかね。
まあランニングのポッドキャスト言っといてなんですけど、走ってる人を見て羨ましいって思うのはちょっと病気ですね。
病気っていうのはあれですよ、そのランニング依存症ですよね。
06:05
そうね、ランニング依存症ではあるね。
普通の人は走ってる人を見ても羨ましいとは特に思わないですね。
そうね。
いや、いいな、こんなに走ってるよとは思わないね、普通の人は確かに。
そう、普通の人は思わないですよ。
そうですよ。
うん。
ああ、走ってんの、いいねって。
いいねの意味が全然違う。
うん。
そう、もう世の中そういうもんですから。
まあ、そうね。
うん、世の中そういうもんですから。
坂本さんがね、いかに真面目で目標に対して貪欲に駆逐に対応されようとされてるかというところなんじゃないですか。
なるほど、そう言っていただけると。
いやいや、もうそう思いますよ。
うん。
うん。
もう少し言えばツイッターの走ったよってあげてる人だって、走りたくて走ってるわけじゃないかもしれない。
そうね。
そうそうそう。
その人だってツイッターを開くとまたいっぱいいろんな人が走ってるから、今日も走らなきゃと思って走ってる人も中にはいるかもしれない。
そうですよ。
いろんな人がいますから。
そうね。
いろんな人がいますから。
でもランニングポッドキャスト的にはパーソナリティーが走らないといけないと思ってるのは良いことですね。
そうね。
もう辞めたい、走りたくないって思ってるよりは全然健全ですね。
そうね。
そうなっちゃうと番組を続けてる感じが薄くなっちゃうからね。
そうなんですよ。
良かった、だから僕的には。
そうね。
と思いましたよ。
はいはい。
日本はまだ暑いですか?
まだ暑いっすね。
暑いっすか?
今日そう、全然走れてなかったから長い距離走ろうかなと思って、10キロぐらい先にある目的地を目指して走ろうかなと思ったんだけど、
もともと日陰があまりないコースだっていうのは知ってたから、これしんどいだろうなって思いながら家を出てペットボトル500一本片手に。
うん。
で、これは暑すぎてダメだって言って半分の5キロぐらいのところで折り返してきて終わっちゃったので、まだまだ暑いっすよ日本は。
そうだろうね。
筑波天空はね、待ってるからね。
そうそうそう。
でも朝早いとだいぶ違うんだよね。
09:03
今日朝9時半ぐらいかな、スタートしたんだけど、先週走ったとき、先週日曜朝早起きして走りますって言ってたじゃないですか。
はいはいはい。
で、先週の朝はそこまで暑さを感じずに気持ちよく走れたから、時間帯とかによってもだいぶ変わってはくるのかなと。
なるほどね。
あれですか、いつも社畜ランやってる筑波さんが突然朝ランとかしても大丈夫なんですか?
まあまあしんどかった。予定よりだいぶ早い時間に一旦目が覚めちゃったりして、
なんか微妙な睡眠時間な感じだったりっていうのはあったけど、
あとあれだね、お腹が痛くなってしまって。
走ってるときに?
いやーそれ永遠の悩みだよね。
どうしたんですか?
家まで我慢した。途中トイレないコースだったから走ったしね。
あーそうだよね。
いやーあれはさ、怖いよね。
日本に行ったときはコンビニの場所をね、押さえておくとかさ、
ちょっと入れるトイレみたいなやつは押さえておくみたいなのもあるよね。
あるよね。
いやーそれはね、結構、ランナーさん全員の共通の課題だと思いますよ。
そう、皆さんどうしてるのかなとは思う。
あんまりね、間に合いませんでしたって人いないもんね。
間に合わなくても言ってないだけかもしれないけど。
そうか、そうだね。確かに俺も間に合わなかったら多分言わないと思う。
言えないもんね、間に合わなかったら。
うん、言えないね。言えないし、自分からあえて言うことじゃない。
そうか、じゃあそう考えるともしかしたら一定数いるかもしれないね。
まあいないだろうけどね。
いないかな、いやだけどさ、ちょいちょいあるでしょ、あ、やばいみたいなやつね。
大会とかはさ、前もって一応整えるしさ、朝もそういうふうにトイレに入る時間っていうのをしっかり考えたりすると思うんだけど、
普段の日々の練習まで面倒見きれないじゃんそんな。
あるよね、だからね。大変なことね。
こういうふうに途中にコンビニとかあればね、ちょっとトイレ借りるとか、ガソリンスタンドだったらできるだろうけど。
12:07
夏場汗だくだとコンビニのトイレ借りるのもちょっと躊躇するよね。
汗で濡れてしまうってこと?
僕の印象だけど、コンビニのトイレってさ、なんかエアコンが効いてなくてさ、暑くない?
暑かった気がする、まあ店によるんだろうけど。
もちろんコンビニの中はキンキンに冷えていったりすると思うけど、トイレはさ、なんかあんまり。
屋外に近いような涼しさを感じられない空気があって、
屋外に近いような涼しさを感じられない空間だったりするよね。
あんまり綺麗な話じゃなくて申し訳ないけど、夏暑い日にコンビニのトイレ入って、さらに暑いみたいな思いを過去したことがあるような気がしていて。
ね。
いや、こういうのはあれだよね、怖いよね。っていうのはさ、ほら、僕らランニングのポッドキャストやってるじゃないですか。
だからさ、おそらくランニングしながら聞いてくれてる人多いと思うんですよね。
でさ、ここでさ、燃え起こす話とかしちゃうとさ、走りながら聞いてる人がさ、変な意識しちゃってさ。
誘発されちゃうみたいな感じで。
そうそうそうそう。
ね。
だからこの話はあんまり長引きたり、長引かせたり深掘りしたりしない方がいいかもしれないですね。
そうっすね。
もう手遅れかもしれないけど。
そう、なんならちょっと手遅れの方が面白いんじゃないかなとか思っちゃってる感じもありますけどね。
話がスーパー前後しますけど、さっき僕がうんちく語るって言ったビールの話なんですけども。
はいはいはい。
サンフランシスコにアンカーっていうビールの、なんて言ったらいいのかな、ブリュワリですけどもね。
大手じゃないけど老舗って言えばいいかな。
大手じゃないけど老舗のブリュワリさんで、どれくらい老舗かって言うと1896年からやってると言うんですわ。
今は30年くらいの歴史があるんですね。
ニュースがあってさ、もうコロナやら何やらの経営なんでお店閉じますと。
終わっちゃいますよと。
なんだかいせずにはスポンサーみたいなとこ探して何とか延命しようとした動きもあるとかないとかなんですけど。
まだ思っているわけはもうクロージングだって話だと思います。
15:06
でもね、いろいろと聞いてみて、
なんとか延命しようみたいな話。 動きもあるとかないとかなんですけど。
うんうんうん。
まだおもとめくはもうクロージングだって話らしくて。
うーん。
うん。なんでね、感じですよね。
そういう話を聞くと買いますよね。
そう、そうね。
うん。
あーもうこの味、この味味わえないのかとか思うとね。
うーん。
別にそんな思い入れがあるかって言われるとあれなんだけど。
でもまあもうない、もうないって言われるとじゃあ飲むかみたいな感じ。
うーん。
そうそう、今日はそれを買って飲んでますね。
なるほど。
うん。どうですかシードルは?
おいしい。
おいしい?
うん。
炭酸だよねシードルだから。
炭酸だよ。
うんうんうん。
子供が飲むのにリンゴ100%の発泡ジュースとかをたまに買ったりしてたのね。
はい。
それにアルコールがほんのり入ってる感じ。
うんうんうん。
うん。
でも5%でしょ?
うん。
うーん。
飲みやすい、おいしいねこれ。
昔さ、なんかシードルってあったよね。シードルっていう種類、名前のシードル?
多分それがこれと一緒じゃないのかな。
これたぶんどっかの、岩手にある醸造所が作ってるシードルだけど、
サントリーとかそういう大きいところが出してるやつじゃないんだっけ、それって。
いいえ、わかんないですけど。
昔さ、僕たちが20年前ぐらい?
うん。飲み始めた頃。
そうそうそう。シードルって名前でさ、
結構CMとかやって売られてたリンゴのお酒があったと思うんだよな。CMとかやってたと思う。
まああんまり覚えてないし広がらなそうなんでこれぐらいにしますか。
そうですね。
そうしましょうそうしましょう。
うん。ちょっと調べようとしたけど出てこないな。
いや俺も一瞬調べたけど全然出てこないわ。
昔確かにテレビCMはやってた気がするよね、なんか。
そうなんだよ。なんだっけ。宮沢理恵かさ。
うーん。
一式さえ。
うん。
一式さえじゃなかった?
そうだった気がするな。
一式さえシードルで出ないか。あ、出ないな。
違うか。シードルCMとかで出ないか。
シードルCM。
アトリーのCMソングは田原敏彦ですみたいなのが。
田原敏彦じゃねえな。
18:01
あのCMソングを歌ってるだけだからさ、たぶん。
あ、そっか。CMソングがってこと?
あ、そっか。
あ、でもとしちゃんが出てるの。
田原敏彦とか稲垣五郎とかだね。
うん。
いやーじゃあ勘違いか。うん、勘違いだね、きっとね。
いやーなんか宮沢理恵とか一式さえとか、当時のそのスキトール系の女性がCMしてたような気がしたんだけどな。
女性かな。
まあこんなものにしてますか。
そうっすね。
特に思い入れがあるわけではないからね。
このシードルも買ったきっかけが、あの、
昨日山屋に行ってビールコーナー見てた時に、
3本で1000円とかいうやつ。海外から輸入してるビール。
なんだっけ、名前をどうするしてしまった。
名前が出てこないとダメだな。
海外から輸入してる?
海外から輸入してるビール?
えー、ハイネケン?
違う、なんだっけ、ブリューリードッグだ。
ブリューリードッグ。
ドッグっていう、ブリュードッグじゃなかった?
はいはいはいはい、ブリュードッグ。
ブリュードッグか、ブリュードッグとか、
あとダイスさんがお勧めしてる粉ブルーイングとか、
それが棚にずらっていろんなの並んでて、
そこから3本付きのやつで1000円ですっていう売り方をしてて、
その中の1本にこのシードルが入ってて、
ビール扱いなの?
それとも別にお酒なら何でもいいみたいな感じなの?
お酒なら何でもいいのかな、
たまたま間違って置いてただけかもしれないけど、
そこに入ってて、それで買ってみて飲んでるっていうだけだから。
ああ、そういうことなんだ。
そうそうそう。
まあ別にね、今日は走らないでビールってやってるけどね、
僕らビール棟買ってやれたらビール棟だけど、
まあ何でもいけるからね。
そうね。
まあたまにはね。
たまには意外なやつを織り混ぜてみてもいいのかなと。
いいと思います。
最近走ってますか?っていう話で、自分の話なんですけど。
はいはいはい。
ちょこちょこ、
暇を見つけては走るようにはしてるんですけど、
ちょっと不満が最近ありまして。
はいはい。
走る時間がさ、
ちょっと夕方が最近多いんですよ。
21:00
で、涼しくていいんですけど、
走った後にさ、
こうガーミンで測定してる初熱潤化ポイントがあるんですけど、
はいはいはい。
それがさ、走ってんのにさ、下がるんだよね。
はあ。
うん。
多分さ、時計に温度計が入ってて、
で、その温度がさ、走ってる最中そんなに高くないと、
あとは自分の心拍数とかも見てるんだと思うんだけど、
暑い時はさ、ガンガンに初熱潤化ポイント上がるんですよ。
そうそう、暑い中でも頑張ったっていう達成感みたいな感じがして嬉しいんだけどさ。
別にその特段いつもより長い距離走ってるわけじゃないけども、
涼しい時間帯にいつもと同じぐらいの距離を走ると、
下がるんですよね。
はあ。
そうなんだ。走れがいいっていうもんじゃないんだ。
そうなんですよ。納得いかなくて。
うん。
なんならこの後話しする、今日ハーフマラソン走ったじゃないですか。
うんうん。
それも下がりましたからね。
今日のハーフ、日差しの気温チラッと画面で見たら涼しい感じ?
うん、涼しかったですよ。
で、終始涼しかったんですよ。
あーそうなんだ。
うん。
だからそれは涼しかったんだなと思うんですけど、
でもハーフ走って何も点数下げなくてよくないみたいな。
そうね、せめてトントンでいてほしいよね。
そうそうそうそう。
まあだけど、科学的なのかなんだかわかりませんけど。
うん。
画面生成リバースト。
うーん、点数ダウンだね、みたいなね。
えー、みたいな。
今日はダメって言われちゃったんだ。
そう、今日ダメって言われちゃったよ、っていう感じでね。
そうそう、残念なんですよ。
という話ですかね。
ね、さっきもちょろちょろ出ましたけど、
今日大会、レースがありました。
息子と一緒に走ってきたんですけど。
はいはいはい。
子供もいるからねって言うんで、
ハーフマラソンの部に出走いたしまして、
無事完走してきましたと。
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
子供も無事完走できましてよかったですけど。
うん。
知ったよね。
チェックしましたよ。
年代別一位。
そうそうそう、もうお家を先に行っちゃいますけど、
年代別、子供がね、子供が年代別一位で、
あのー、喜んでましたけどね。
24:01
すごいですね。
すごいでしょ。
すごいでしょ。
ね、年代別一位なんで。
これはすごいと思う。
取れないじゃないですか。
取れないですね。
そしてふたを開けてみたらさ、
息子と同じ年代別の出走者、エントリー者がゼロだった。
ゼロじゃない、一位だったっていうね。
うんうんうん。
うちの子しかいなかったというんで。
年代別一位であり、年代別ビリーでもあるというところでしたけど。
まあそうね。
まあいいほう見れば、一位だったと。
一位は一位でしょ。
まあ一位は一位だね。
ということで、本人に喜んでましたね。
これ前回ぐらいの話だった、前回か前年、前々回あたりかな。
他のカテゴリー30キロとか、あともうちょっと短いカテゴリーもあるから
どれにいくのか悩んでるみたいに言ってたじゃないですか。
他のカテゴリーだったら年代別一位にならなかった可能性も当然。
あるかもわかんないです。一応見切れてないですけど、
8キロ、
ハーフ、30K、50Kだったんで、
だから8キロの分とかだと、
その可能性はあると思いますよ。
お様も出てそうな。
かもしれない。
まあハーフはいなかったってことですけど。
いやもうね、終始切りがかってまして。
そのレースのさ、売りの一つがさ、晴れてれば走りながらゴールデンゲートブリッジが見えると。
いうのが一つ売りなんですよ。
当然ね、楽しみにしていくんですけど。
いやもうずっと曇ってたね。
全然晴れ間がなくて全く、しかも霧もめちゃくちゃ濃くて。
全くもう橋なんか見えなかったね。
惜しいね。
走るのにはちょっと良さそうな気がしちゃうけど。
走るのには最適だったと思う。
全く暑いって感じるシーンはなかったし。
飛ばすことできましたね。
子供と一緒に走ってたからあれなんだけどさ、
うちの子がいるゾーンがさ、
緩やかな登りは何とかだましだまし走れるんだけど、
27:04
それよりももうちょっと急になっちゃうと途端にスピードが落ちるみたいなグループに入っちゃってて。
そういう決まったグループが存在してるわけじゃないんですけど、
走ってる最中にあるじゃないですか、この人たちと何となく同じぐらいのところずっと走ってるみたいな感覚ですよ。
後半その人たちのことは追い抜いてラストスパートかけられたかなというところでしたね。
本人も年代別1位目指してて、
一応自分の年代に何人いるかわからないままスタートしたんだけどさ、
他の人には負けたくないということで結構頑張ったんじゃないかなと思います。
上位の人のところに行ったらまた違う景色だと思うんだけど、
その間その周辺っていうのはゆるい登りは走れないと落ちこぼれちゃうみたいなラインでしたね。
急登は別に走らなくてもいいけど、
ゆるやかな登りは歩幅を抑えてでも少しステップ踏めるような、
ランニングステップを踏めるようなスピードでしたね。
そんな集団でした。
最高なんじゃないのっていう気が。
どうなんだろうね。
終わりかけのリザルトの一覧が貼り出されてたんだけどさ、
それ見たらほぼ順位的には中央だったね。総合順位はね。
総合順位は中央でした。
じゃあ大人のカテゴリーでも普通、普通、中央だから普通ぐらいってことなのかな。
真ん中ぐらいは普通というならばそんな感じでしたね。
なるほど。
走ってるとき周りって同じぐらいの年頃の子供ってあまりいなかったの?
いなかったね。
いなかった。
走ってる途中だと自分の順位全くわかんないじゃん。
周り見ながらにはなるだろうけど。
そうだよ。
お子さんがいればさ、あいつには負けちゃまずそうだぞみたいなターゲットになったりするじゃん。
同じぐらいの年頃の子がいれば。
いないとちょっと嫌だね。先にすごい大逃げされてたらさ、頑張って走ってもってなっちゃうもんね。
一応スタート地点が一緒というかあれだから、分かってたから、
30:04
まあそんなにいねえなっていう感触は僕もあったし、本人もあったと思うんだけど。
まあでもね、どうなるかわかんないからね。
まあよく走ってたと思いますよ。
だけどやっぱりこう上りでちゃんとランニングステップを踏める人っていうのはやっぱり強いなと思いましたね。
ゆっくりでもいいからランニングのステップを1,2って刻めると。
やっぱり歩いてる人より早くなるね。
最後の1マイルぐらいがさ、山を最後下ってくるんですけど、
その時はあれかな、1マイルぐらい速いんですけど、300メートルぐらい、400メートルぐらい後ろを追っかけてきてる人がいてさ。
最初はあんまり気がつかなかったんだけど、
残りね、どんなもんかな、0.5マイル、800メートルぐらいのところになったらさ、その人が追いかけてるのに気づいてさ。
でもそこから絶対抜かれたくないから、子供に声かけして、行くぞっつって。
必死で逃げる感じ。
後ろから来てるぞっつって、逃げるぞ逃げるぞっつって。
大逃げかましましたね。
最後ペース上がってるんで確かに。
最後ね、かなり早かったと思う。4分前半で走ってたからね。
子供も結構早かったと思う。
で、なんとか逃げ切って。
良かったですけどね。
結果的に多分ラストね、ラスト6キロ、5キロ、6キロぐらいは誰にも抜かれてないですね。
それはね、本人も自信になったって言ってた。
失敗とか、次こうしたらいいんじゃないっていう感じなのはあれだね。
本人のエンジンがかかるのがめちゃくちゃ遅いね。
やる気なのか体の中のエンジンなのかちょっと分かんないけど、
レースに対する集中力というかね。
それがね、出てくるのがめちゃくちゃ遅かった。
最初の出だしはエンジンかかりきってない感じなの?
最初はエンジンかかってないし、途中もちょこちょこ、
なんていうの?ぐらいなもんで。
33:02
で、10キロ越えて12キロぐらいになってからぐらいかな、
なんかこうペースもググンと上がって、
その割にはつらいつらい言わないぐらいのスピードで。
で、周りの人もちょこちょこ抜き始めていて、
みたいな感じだったんですけどね。
集中するの遅いなと思いましたね。
厳しいね、お父さん。
厳しいかな?厳しいか。
いや、どうだろう。
まあね、自分が同じ歳の時にハーフ走れたかったら走れないからね。
走ろうなんて気すらなかった。
親に走るぞって言われても走んないだろうからね。
好きに走れば、勝手に走ればみたいな世界だったからね。
まあ、親父と一緒に遊んでもらって感謝ですよ。
なるほど。
これ途中、所々4分台を出してるところはやっぱり下りとか?
うん、下り…
えっとね、多分10キロぐらいかな、
14キロ、15キロぐらいのところでも出てったりするよね、きっとね。
うん、出てる出てる。
これ平坦ですね。
ああ、本当の平坦のところがあったんだ。
そう。
この上海の高低差を見るとあんま平坦なとこないから。
ああ、そうね。
でもそうです。
この上りで4分台とかだったら…
いやいやいや、全然全然。
あれかと思って。
全然全然、それはないですよ。
これエイドとかは普通に10キロ大きいぐらい?
8キロ、7キロ、7.5キロかな、7.5キロ大きいぐらいだったね。
ああ。
じゃあ途中2カ所ぐらいあってっていう。
うん。僕はスイカをたくさんいただいてましたけど。
ああ。
息子さんも普通に飲み食いしながら。
まあちょっとね。
でも結構ね、止まんない人が多かった。
ああ。
まあハーフぐらいだからと思ってるのかもしれないけど。
うん。
大人だとね、まあそのまま吹っ切れなくはない距離だろうから。
うん、そうね。
まあだけどっていうのは変だけど、
第二エイド、2つしか英語でエイドないんですよ、ハーフマラソンだと。
うーん。
まあだけどっていうのは変だけど、
第二エイド、2つしか英語でエイドないんですよ、ハーフマラソンだと。
まあだけどっていうのは変だけど、
2つしか英語でエイドないんですよ、ハーフマラソンだと。
36:01
うーん。
で、二つ目のエイドで結構、
まあ僕はあれなんだろう、ちょっと水もらって、あと補給食ちょっと、
ジェルを一つ二つ、まあ食べようと思ってもらっといたんだけど結局食べなかったんだけどさ。
うーん。
ぐらいだったぐらいで、で子供もコーラ飲んだりスイカ食べたりしててさ。
そうするとさ、その間にさ、あのー、エイドに寄らない人が多くて。
あー。
結構ガンガンに抜かれてったの。
あー。
で、うん、さすがにそのー、
なんていうのかな、あのー、エイドで子供が座るみたいなことはさせたくなかったから。
うーん。
うん、座らせたりはしなかったけども、まあ立ちながら食べ物とか水、補給とかはやってて。
うん。
そうするとその間にさ、エイドに寄らない人たちにガンガンに抜かれるんだけど。
うん。
面白いなと思ったのが、その人たちに追いつくんだよね。
あー、エイド出て走ってると。
エイド出てそうしばらくすると。
うんうんうん。
そうそう、あ、だからあの時、あやって前行っちゃってもう見えなくなっちゃっても、
うん、結構まだわかんねえもんだなと思ったね。
あー。
うん。
そうそう。
すごい良い経験かもね。
うん、あのおじさんは絶対こう、抜こうぜというかね。
うん。
同じぐらいの速さまで行こうぜとかって。
うん。
こういろいろ話したりしながら今日も走ってたんだけど。
うーん。
途中の下りとかではもうガンガンに抜かれて、
もうめっちゃ前の方まで行って見えなくなっちゃうぐらい前の方に行ってたんだけど。
うーん。
うん。
まあなんとか途中の上りを見てみる。
途中その後に出てくる上りとかではもうその人がもう完全に歩っちゃってたりしてさ。
うーん。
で、その横、ゆっくりだけども歩くよりは速いぐらいのスピードで。
うん。
うん。
エイドできて、まあ結局そこからは抜かれなかったりしたりもしてね。
うーん。
やっぱり走り続けるって大事だなって思ったね。
うーん。なるほど。
うーん。
まあこの前のね、前回のタホーとは打って変わって、めちゃくちゃ涼しくて。
うーん。
まあ景色も本当は見たかった景色があったけども、まあまあ霧のサンフランシスコでね。
うーん。
まあ風物詩みたいなもんかなと思いって。
うーん。
まあ淡々と走るみたいな感じでしたね。
うーん。
うん。
走るのに困るレベルまでは行かないぐらいで霧が出てたっていう。
そうね。うん。さすがにもう、どこ行ったらいいか分かりませんぐらいなことにはなってなかったね。
うーん。
まあでも前方100メートルとかかな。前後左右100メートルぐらいの範疇じゃないですかね、見えたのは。
39:06
うーん。
じゃあ結構深い霧の中に走ってた感じ。
まあ深く言っちゃ深かったと思うよ。
うーん。
車はあんまり運転したくないぐらいの霧だったね。
うーん。
まあ走ってる最中にはさ、別にいいけど。
うーん。
そうっすね。
うーん。そうっすか。
そしたらさ、そうそう。で、もちろん話が前後したのか分かりませんけど、
ゴールしたらさ、
うーん。
飲み物とかさ、みかんとかスイカとか食べ放題なんですけど、
うーん。
で、そこにコーラとかね、当然あるからさ、コーラとかもらったんだけどさ、
うーん。
コーラの横にバケツがもう一個あってさ、
うーん。
そのバケツをさ、覗いたらさ、
うーん。
ビールでさ、
コップで自分ですくって飲んでいいっすよ。
いや、あの缶でしたよ、缶。
あー、缶ビールが樽の中で冷やしてある感じだったんだ。
そうそう。
そうそう。
おー、これいいなと思って、ビール飲んでいいんだと思ってさ、
うーん。
まあちょっと運転あるからさ、持って帰ろうと思って。
うーん。
で、持って帰ってくる前というかね、飲んじゃったんだけど、
っていうのは、
見た目はビールなんだけど、ノンアルコールだったんですね。
あー、なるほどね。
ノンアルコール、
ノンアルコール、なんて言ったらいいんだ?
ノンアルコールエイルみたいな。
ノンアルコールエイルで、ちょっと待ってください、ちょっと待ってください。
IPA、ノンアルコールIPAだったんだね。
あー。
今ちょっと送りましたけど。
IPAのノンアルなんかあるんだ。
そうそうそうそう。
で、これがさ、ノンアルコールだからいいやと思ってさ、
走り終わった後飲んだらさ、
うん。
美味しいのよね。
あー。
朝日ゼロとかとクラブにならないほどの美味しさでさ。
おー、羨ましいな。
美味しかった。
これね、ここのブランドメーカーさん俺知らなかったけど、
うん。
ちょっと、ちょっと買ってもいいかなって思うくらい美味しかったね。
どこで売ってんだろうね。
まあベスト、なんだろう、えーと、このメーカーはなんだろうな、
ベストデイブリュウイムっていうのかな、ベストデイブリュウイム。
うん。
で、検索すれば出てくるんじゃないですかね。
美味しそう。
うん、美味しかったよ。
42:00
すごく。
まあ走った後っていうのも手伝ったけど、
うん。
でもそれでも美味しかったな。
ノンアルのIPAとか超気になる。
うん、めっちゃ美味しかったですね。
うん。
あ、ホームページにそのベストデイブリュウイムの、
えーっと、ヘイジー、ヘイジーIPAとウエストコーストIPAと、
これなんて読むんだろうな、
コルッシュ、コルッシュスタイル。
っていうのと3つありますね。
でも探したら売ってるのかな、ノンアルのIPAって。
いや、あるかもよ。
知らないだけで。
うん、実は。
いやでも走り終わって、ノンアルとはいえ、
しっかりビールがあるのは結構嬉しかったね。
いいね、フリードリンクなんだよね。
まあフリードリンクだったよ。
1本しか取らないだろうけど、
なんなら2、3本とか10本くらい持ってきても。
まあさすがにそりゃ勘弁してくれって言われるじゃないかな。
まあ2本くらいとかだったらいけちゃう感じなんだね。
まあいけちゃうかもしんないね。
別に規制してる感じじゃなかったね。
うーん。
いいっすね。
うん、美味しかったですね。
まあ僕は、あの今日僕は、
まあ子供を乾燥させるのが目的だったんで、
まあ終始ペイさんみたいな感じだったんだけど。
うん。
あの終わって聞いたら、
一応年代別4位だって言われましたね。
すごいじゃないですか。
一人で走ってたら、3位になれたのかもしんないなと。
惜しかったね。優勝になれたかもしんないね。
そうそう、したけど、まあでもまあ、
足らればいいって言っても始まんないんで。
うーん。
まあ4位だったみたいですね。
うーん。
まあ思ったけどね、3位までなんかもらえるから。
ああ。
そうそう、アピールしてもよかったかなと思ったけど。
うーん。
まあそんな感じでしたね。
うーん。
まあでも本人も、
ハーフトレラーの2回目で、
うーん。
まあしっかり走れてた感触もあったし、
うーん。
最後はね、追われながら無理やりスピード上げて
抜かれないようにゴールするみたいな。
うーん。
まあ割と貴重な経験もできたしで。
うーん。
よかったじゃないですかね。
これロード率は?
ロード率はね、
うーん、そこそこあったよ、でも。
あ、そこそこあったの?
うーん。5から10%ぐらいかな。
うーん。
うーん。
もうちょっとかな。
45:01
15%ぐらいあんのかな。
うーん。
思ったよりはロード多かったっすね。
うーん。
結構ね、登山道というかね、
ハイキングロードがメインなんだけど、
うーん。
舗装されてるところが、
ハイキングロードなのにね、
舗装されてるところがちょこちょこあって。
うーん。
それで、はい。
100ゼロとか10ゼロではなかったっすね。
うーん。
いいね、舗装されてるハイキングロード。
そうそうそうそう。
もう味気ないけどね。
うーん。
走るとか歩くのにはすげえもってこいな気がしちゃうけど。
うーん。そうね。
うーん。
うーん。
そういうのもありつつでしたと。
うーん。よかったっすよ。
うーん。
自信がついたしって言ってるしね。
うーん。
まあ普段、
いいことない感じで、
人生生きてるんで、
たまにはいいんじゃないですか。
俺の人生なんてみたいな、
中に。
まあそこまで、
そうそこまで卑屈にはなってないけど、
うーん。
まあ俺なんてどうせみたいな感じでは多分いるからね。
うーん。
まあそんな感じでしたね。
うーん。
まあ本人、
次は30とかフルとかやってもいいとか言ってるんで。
うーん。
すごいね。
いやこれだから、
あれですよ、いつか、
僕と坂場さんとうちの子で、
サイノクにリレーできるかもしれないですよ。
うーん。
そうっすね。
うちの子のせいで、
タスキがつながらなかったりすると申し訳ないから、
僕と坂場さんで、
ファースト、セカンド、
ランダーやったほうがいいんじゃないですか。
そうっすね。
それはそれでプレッシャーだな。
うーん。
例えば僕が最初やって、坂場さんがやって、
その後うちの子がやるみたいなね。
うーん。
そうそう。
うーん。
面白いかなと思いますね。
レース的にはそんな感じですかね。
うーん。
しっかり走れたみたいでよかった。
いやいや、そう本当に、
しっかり走れましたし、
最後ね、さっきも言ったけど、
1マイル追いかけられて、
しっかり逃げ切れたっていうのは、
良かった。
良かったし、本人も手応えあったじゃないですかね。
うーん。
じゃあちょっと次の話題行きますか。
そうっすね。
はいはい。
いくつかお便りいただいてまして。
そうですね、コメントを。
48:01
そうそう。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
拾わせていただきたいなと思ってるんですけども、
これは、
森爺さんかな。
そうね、森爺さん。
森爺さんだね。
今日は走らないでビールのジングル好みで
ついつい聞いてしまうって言ってね。
うーん。
あの、嫁さんに
このツイートを見せたらね、
うん。
中身じゃないんだって言われましたけど。
ははははは。
厳しいツッコミだね。
厳しいツッコミをいただきましたね。
うーん。
うん。
中身もいいからでしょって言い返したけど、
うーん。
そんなこと書いてないよねみたいなね。
そうね。
うん。
ジングル
あるじゃないですか。
タタタタタタタターってやつ。
うーん。
あれ、僕も結構気に入ってて。
うんうんうん。
うん。
入れたくなるんですよね。
話題変わんなくても。
うーん。
そうそう。
だからさ、先週はさ、
うん。
あれ、
つくば天空のガイドで1本だったじゃないですか。
うーん。
だから正直入れるとこがなくてさ。
うーん。
大変だったんですけど、
なんとか入れて出しましたね。
はいはい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次がですね、ヤマさん。
あ、ごめんなさい。ヤマランか。
ヤマランさんですね。
はい。
ルナサンダルの朝食が習慣化してきた。
今日は走らないでビールを聞いていますってことです。
ありがとうございます。
ほら、ルナサンダル同盟じゃないですか、これ。
そうっすね。
あれなのかな、この方はルナサンダル朝食が習慣化してきたって言ってるから、
あれなのかな、朝じゃないとルナサンダル履かないのかな。
あ、どうなんだろうね。
うーん。
前なんかコメントくれてたよね。
あのー、出る大会が一緒だから親近感を感じますみたいに。
あ、そうだっけ。
あのー、この方じゃなかったかな。
という気がする。
はいはいはい。
これメッセージ返したらいいのかもしんないよね。
こう、なんか今日は走らないでビールって言ってく、
いつも聞いてくれてありがとうございますの一言でもいいかもしんないけどさ。
あ、そうね。
いやー、まあそっちってするだけじゃなくて。
うん。
いやだからさ、あのー、もしね、聞いてもらえるかわかんないけども、
あのー、この放送でね、収録でね、
あのー、思いを伝えたいなと思ったんですけど。
うーん。
ルナサンダルの話をすると、ルナサンダル的には、
うーん、どういう使い方、使い分けしてるんですか?
51:04
あ、えっとー、
坂場さん的には、ルナサンダルとそれ以外だと。
ルナサンダルとそれ以外、まあ気分だよって言っちゃえばそれまでかもしんないけど、
あー、はいはいはい。
えっとー、なんだろう、自分の走りをちょっと確認したいなっていうときには、
あのー、使ったりするかな。
うんうん。
うん、あのー、やっぱ、ソウル、何、2ミリ、2ミリ?
はい。
7ミリぐらいのビブラムが1枚ピッてあるだけだから。
うんうんうんうん。
あのー、最初ルナサンダル履いて走り始めて済むぐらい、15キロぐらい走ったらふくらはぎパンパンなっちゃったっていう。
あー、言ってたね、言ってたね、うん。
っていう感じで、その自分のフォームの確認とかそういうのもできるだろうから。
うんうんうん。
そういうのちょっとやりたいなっていうときとか。
うんうん、なるほどね。
うん、あとはだから、あのー、ちょっと走る時間なくて、距離踏めないけど、
しっかりそういうとこ見ていきたいよっていうときに意識して履いたりとか。
うーん。
あとは雨の日だよね。
あー、はいはい。濡れちゃうかもね。
うん。
いや、そういう意味で言うとさ、ルナサンダルってさ、
うん。
普通のサンダルより良いの?
普通のサンダル。
別に走ることを目的としてないサンダルという意味か。
あー、クロックスより全然好きだよ、俺ルナサンダルの方が。
あー、そう。
うん。
あのー、まあ、なに、そこが薄いから、買い物に行くときに履いていくとかだったら、
足、変に石踏んだりしたら痛かったりするかもしれないけど、
うん。
歩きやすさとかそういう意味では全然クロックスより歩きやすいと思うし、
うんうん。
鼻をみたいに親指の鼻をじゃない、なんていうの?
うんうんうんうん。まあ、あのー、ゾウリのね。
ゾウリの鼻をでいいんだっけ?
多分いいと思う。
それみたいに親指と人差し指の間に挟むけど、
うん。
そこ変に痛くなったりとかすることもないし、
うーん。
日常生活で使う上でも結構優秀だと思うし。
うーん。
あ、そのビブラムのアスリヘッチャーとかないですか?
そんなにないね。
あー、そうなんだ。
うーん。
じゃあいいけどね。
さすがに。
今どれくらい走ったかな?
ちょっと手元にないからあれだけど、今度写真送ろうか。
うん、ぜひぜひ。
今の走行距離。
うん。
150キロぐらい走ってる。もうすでに150キロ走ってんだ。
54:01
ははは。
で、使用感こんなになりましたっていうのは後で送る。
ははは。はいはい、ぜひぜひ。
うん。
続いては、Tふくいさんかな?
は、洗濯の話ですね。
そうですね。
うん、洗濯の話いただいてて、私も舌洗いかつ自分で洗って干す派。
ザックもネットに入れて洗濯機。
同じく内側ベロンベロンになりました。
うーん。
ということですね。
ということですね。同じようにやっぱベロンベロンになっちゃってるんですね。
これさ、ベロンベロンってどういうこと?
これザックの話してんだよね?
ザックの話してる。
うん、ベロンベロンってどういうこと?
ちょっと待ってね。
何かあるの?
今手元にその、サロモンのリュックがあるから、
冷めて送るわ。
ああ、はいはい。
一件は百分にしかず。
そうそう。
はい、今送ったんで、ちょっとしたら届くと思います。
あ、来ました。
え、これ何これ?
えっと、その白っぽくなってるところ真ん中に、
ここが剥がれかけのところで、
本当はあの、アンカーの黒いのが置いて充電しながら喋ってるんだけど、
このアンカーの黒い充電器のあたりがあるみたいにこのビニールみたいなコーティングがしてあったのよ。
それがこの白っぽく剥がれかけてて、完全に剥がれちゃっててっていう感じで。
これがそのT福井さんが同じような感じだとおっしゃってくれてるのかなと。
これ、この白いやつっていうのは塩じゃないですか?
全然。あの、普通にビニールが剥がれてる感じの。
あ、そう。
もうちょっとするとわかりやすい。
編集先生の前事をカットしてください。この黙っちゃって写真を表現しようとしてるとこは。
いいと思います。待ってます。
塩とかじゃなくて汚れでもなくて。
今送りました。こっちのほうがわかりやすいかな。
こんな感じで汚れてるんじゃなくて剥離してる感じ。ペタッとくっついてるのが。
になっちゃってますよと。それが徐々に徐々に広がってきてる感じだから。
これ写真のやつって別にその白い部分が汚いわけじゃないんですね?
汚いわけじゃない。普通に洗濯してて、ビニールが薄皮が剥がれてるような感じ。
57:07
脱皮に近いね。
そうそうそう、脱皮。
ザックが脱皮してるっていうのも意味わかんないけど。
本来はビニールみたいなやつで薄くコーティングされてたから水分が中に伝わりづらい状態だったのかな。汗とかそういうのが。
だからそのコーティングが徐々に剥がれちゃってますよみたいな感じでございます。
なるほど。
同じような症状が福井さんは出ている。
あれ誰か洗濯の話笑ったって書いてくれてる人もいなかったっけ?
いたと思う。面白かったって書いてくれてた。
自分も洗ってて、本当のお気に入りのやつはそれだけで洗うよみたいに。
入ってくれた方もいたよね。
いたと思う。
ちょっとお名前がパッと出てこないけど。
その福井さんがさ、もう一個言っててさ、
汗はすごい、僕紹介した本なんですけど、汗はすごいに興味があってアマゾンで見たら急激に中古価格が上がって
いて草、貧乏、敏感だなと。
普通に新品買うわ、以前エスカレーターで話題になってた走り旅の冒頭がひどかったなって言ってさ。
これポッドキャスト界隈の話が2つ盛り込まれてるよね。
そうなのよ。書いてないけど、でこれさ23年の7月19日って書いてあるからさ。
おそらく我々のそのポッドキャストの汗の話を聞いてもらって汗はすごい読んでるんじゃない、読もうとされてるんじゃないかなと思って。
ありがたい話だなと思ってました。
これエスカレーターで話題になった走り旅の本をさ、ポッドキャストのやつでちょっと聞けてないけど話に上がってたんだよね多分。
いや多分そういうことだと思います。あのエスカレーターに乗るトレーラーのポッドキャストのことね。
ちょっと何回目かとかはすごいわからなかったけど。
なんかその中に組み込んでいただいて大変光栄ですね。
ありがたい話だよね。
ありがたい話。
そうそう。
いやでもびっくりしたんですよこれ見てさ。
えー何僕が喋ったことでAmazonの中古本市場が値上がりしてしまうみたいなね。
1:00:05
それだけ影響があったっていうことだよね。
いやーそうなのかね本当かね。わかんないけどさ。
いやーでもまあこの方はAmazonの点数はそんなに高くないんですよ。
なんだけど我々トレイルランナー、まあランナーって言っていいのかな。我々ランナーにとっては全然有益で。
どうしたらいいかっていうことはこと細かには書いてないけど。
うん。
まあ気をつける指針みたいなのもらえる感じでね。
ですね。
そうですね。
であとはこのとこですかね。
そのとこすかね。
パッと見れたのは。
そうですね。たくさんお便りいただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
今のところはですね、収録開始といって何かあれば対応しますよっていうやつは何もないですね。
何もないですね。
何もないです。
音沙汰がないので。
そうなんでね。
うん。そんな感じですかね。
あと何か話したいなと思ったことあったかな。
あれ、筑波天空の後どうなってるんですか?
筑波天空の後は水戸です。
水戸満員?
水戸満員。もう1個何だっけ、第1回の1000箱ハーフ入れようか入れないかっていう話を前にしてたじゃん。
はい、言ってましたね。
申し込もうと思ったらもう定員になりましたって。
おーすごいね。
1ヶ月前ちょうど1ヶ月前ぐらいとかにやっぱり申し込みしようかなと思って見たらもう既に満員ですって言われちゃって。
あらら。
うん。
そっか。
っていうのがあったので、そっちは諦めて。
うん。なるほど。
うん。なので筑波演算が終わったら水戸満員。
で、その2週間後に2個。
あ、2個マウンテントレイル?
2個マウンテントレイル。
初心に乗ってエントリーしました。
おー素晴らしい。
何キロですか?
35?35だっけ?ミドル。
ミドルみたいなやつ?
ネットで見たらロングよりミドルの方がトレイル位置が高くて。
あ、そうなんだ。
ロングだとロードパートばっかりで最後のゴールの足切り時間もロングの方が早くて。
で、同じ場所で?
そう。
あ、そんなことあるの?
1:03:00
だから全然コースの取り方が違うんだろうね、ロングとミドルで。
ロングは本当に距離が長いだけ。
で、ミドルはちゃんとトレイル走ってっていうやつで。
確かミドルの方が。
あ、そうなんだ。
面白いね、そんなことあるね。
ダイスさんこれ、結構コメント、過去に遡りながら。
もっともらってる?
えっと、いつだ?
これは、6月29日の回。
6月29日、31回リリースしましたっていう時だと、
西野さんが、
おすすめ動画の甲羅ゼロの件で笑いましたが、
実際に動画を見ると何とも言えない重さがありました。
これは京都一周トレイルのエネルギーの不足じゃないの?って。
あー、はいはいはい。
そうね。
話で西野さんがコメントしてくれてるね。
うんうんうんうん。
はい、私は気づいていて、
ちゃんと返したんじゃないかなと思ってたけど返してなかった?
えーと、それに対しては、
あ、ちゃんと返してる。
コメントありがとうございますって返してるね。
でしょ?
返してる返してる。大丈夫?
そう、ちゃんとやってるんすよ。
あとそのちょっと後の洗濯の回の時にも、
西野さんとフージーさんがコメントくれてるね。
シャープ34の時。
あ、ほんと?
日立中の魅力満載会でしたね、地元過ぎて。
あー、そうですね。
はいはい。
誰得みたいな話だったやつね。
そうそうそうそう。
誰得っていうか俺得でしたってやつよね。
うんうんうん。
西野さんすごいね。
水洗いして干した後奥様にお願いしてるんだ。
うん。
すごいよね。
すごいね。
もう99%ぐらい終わってる。
そうね。
作業がね、作業が。
すごいね。
あと同時にフージーさんも同じ34で洗濯についてコメント。
うん。
入浴時に水洗いで外干しで翌朝洗濯機投入と。
うん。
休日は帰宅後そのまま自分で洗濯。
はいはいはい。
洗濯機は毎回ネットに入れて洗ってます。
で、汚れた靴下は宇多摩路石鹸だって。
宇多摩路石鹸やっぱ優秀だよね。
まあ、そうだね。
そうだねってちょっと僕は分かってないっていうのは。
石鹸は知ってるんだけどさ。
うんうんうん。
使ったことがない。
あ、ほんと?宇多摩路結構優秀だよあれ。
あの、すげー綺麗に落ちる。
あ、そうなんだ。
1:06:01
泥汚れみたいにあの、さすがに白い靴下そうそう履かないだろうけど、
あのグレーとかの靴下で泥汚れみたいなのがついちゃったやつとかも、
この宇多摩路石鹸で洗うと綺麗に落ちるよ。
あ、そうなんだ。
ちなみにさん使ってますけど、それ知らなかったですね。
あ、じゃあ結構気使ってやってくれてるのか、子供たちだけなのか。
あ、子供に使ってると思いますね。
うん。
あれだ、やっぱさっき言ったヤマランさんは、
うん。
これは35の時、タホの結果を話してた時のやつで、
同じレースに出てるので真剣感抱いてますというコメントをいただいてますね。
え?タホじゃないでしょ?タホに同じじゃないでしょ?
あ、違う違う。
同じ茨城で同じレースに出てるので、勝手に真剣感抱いてますと。
あ、はいはいはい。
そうっすかね。
というコメントをいただきました。
あとどっかの会でカチュさんが、
かわいい感って言ってくれた。
収録の時だね。
かわいい感?
7月29日の、どこのブリューイングだっけ?
サッドウィークブリューイング?
表裏でデザインが違うやつ。
はいはいはい、覚えてます。
その時のやつで、かわいらしい感ですねって。
うんうん。
そうなんだ。
っていうのでございました。
いっぱいコメントいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続き、何か思ったこと、発言、質問、
そうですね。
仕上げ切りいただければと思いますので、
今後とも一つよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
今日はこんな感じですかね。
こんな感じですね。
来週はお盆?
来週は日本はお盆です。
ちょっと時間と日にちとって調整をお願いするかも。
うんうん、もちろんもちろん。
うまく合わせていきましょう。
ですね。
大地さんは普通に仕事?
一日だけ休みな感じ?
日本だと長いお休みがあったりするけど。
ちょっと日本に合わせて一部有休休暇というか、
取ろうかなとしてますけども。
基本は別にお盆休みないんで。
そうですよね。
そういう感じかなと思います。
アメリカからしたらなんで日本止まってんだよっていう世界だろうからね。
そうね。
1:09:00
全員だからね、全社的にだからね。
そう、メールも電話も全く繋がらないもんね。
この時期だと会議も全部延びるだろうし。
そうそうそう。
だからいろいろ大変というか。
そういうのはありますけど。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
今日はこのへんにしますか。
じゃあ終わりのあれですね。
はい。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のBotCastでお会いしましょう。
さよなら。
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