1. 今日は走らないでビール
  2. 今日は走らないでビール #166 ..
2025-11-28 1:55:05

今日は走らないでビール #166 丹沢ループス 2025 レポート

#166 丹沢ループス2025


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LINEオープンチャット「今日は走らないでビール【ランニングポッドキャスト】」

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今日のビール

KIRIN GOOD ALE

エビスビール


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丹沢LOOPS

丹沢ループス

目の焦点合わない

足攣り祭り

頂上人多すぎ

富士見台富士山きれい

サカバーさん頑張った

お土産もたくさんありがとうございました


サマリー

ポッドキャストでは、丹沢ループス2025のレース体験について語っています。レースに参加したサカバーさんとダイスさんは、準備や食事、スタート時の高揚感、天候の良さを振り返り、特に富士山の美しい景色が印象に残ったと話しています。このエピソードでは、丹沢ループス2025のレポートを通じて、ランニング中の体調管理や食事の重要性について触れています。特に、シャリバテや梅ジュンの持参忘れなど、実際の体験に基づいた貴重なアドバイスが盛り込まれています。 「今日は走らないでビール #166 丹沢ループス 2025」では、船山さんとの楽しい会話やトレイルランニングの話、ヤビツと山頂の分岐点での出来事が語られます。ポッドキャストを通じて、親子間のペーシングの重要性や山での補給の大切さについても触れられています。丹沢ループス2025の報告では、参加者がエイドでの休日の過ごし方や、長男との親子の会話を通じての気づきについて語っています。また、塩分と水分補給の重要性、他の参加者との交流も強調され、多くの思い出が生まれた様子が描かれています。 丹沢ループス2025年のレポートでは、参加者たちの心境や体調の変化についての話が展開されます。レースの終盤では、家族との触れ合いやサポートの重要性についても強調されています。このエピソードでは、丹沢ループス2025における佐川さんの挑戦と決断について語られ、彼の走る姿や苦悩、そしてそれを克服する様子が感動的に描写されています。 エピソードを通じて、丹沢ループス2025のレポートでは、走行中の出来事やエイドでの体験が語られています。また、道で遭遇した鹿や時折発生した迷子の状況についても触れています。丹沢ループス2025年の報告では、参加者たちの心温まる交流やゴールへの達成感について語られ、特に鳥山さんとの出会いや工房の名水での一息、夜景を見た時の感慨が印象的です。 丹沢ループス2025のレポートでは、約878枚の写真が共有され、多くの参加者が楽しめたイベントの様子が伝えられています。また、参加者はさまざまなお土産やアイテムを受け取り、来年の参加が期待されています。

レースの準備と到着
こんにちは、ダイスです。 サカバーです。 本日も、今日走らないでビールを聴いていただきありがとうございます。このポッドキャストは、イルランランナーのサカバーとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらの、まったりした時間に聴いて楽しんでいただきたいと思っています。 今日は、2025年の11月24日です。
はい。 丹沢ループス、スタートから2日後ですかね。 そうですね、スタートから2日後ですね。
サカバーさんはゴールして1日後って感じですか? 一応、ゴールして1日後。 約2日経っているような気分だけど。
いやいやいや。 スクバマラソンとかその他、あれ、東京のバックヤードはまだやってるんですかね? きっと。 まだやってんじゃない?多分。
やってるんすかね、きっとね。 いやいや、すごいですね。
すごい3連休ですね、ここ。 うん。
この時期はレース多いよね、どこ切り取っても。 そうだね。 そうだね。
どうですか、沢さん、体のほうは? 回復? いや、まずビールですか? そうっすね、とりあえず飲みましょうか。
僕らね、結局あれだから乾杯できてないですからね。 そうね、そうね。
はい、じゃあ簡単に、グッドエイドです。 僕は、ジョジョ? ジョジョ館、エビスの。
ああ、なんか長くない? それ。 500。
お、いいね。 じゃあ、いただきます。
はい、じゃあお疲れ様です、お疲れ様でした。 乾杯。 お疲れした。
いやー、どうでした? アンドアルプス。 楽しかったね。 ね、楽しかったね。
楽しかった。まあなんか幸せな時間でしたね。 まあ、まずあれですね、もう忘れないうちにね、
水野道太郎さんはじめ、アンドアルプスの運営スタッフの、 関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当に本当に楽しい時間をありがとうございました。
すごく良かった、いい時間でした。 さて、ではじゃあその話を今日はたっぷりじっくりとしていきましょうかっていう感じですか?
はい、そうっすね。 うん、まあだいたい、ざっくり時系列で話をしていければと思いますけど、
赤坊さんがスタートなのかね、多分、最初に動き始めたというか。 そうね、最初は俺だよね、前日、金曜日かな、金曜の夜だよね。
普通に金曜は多分大地さんも俺もだろうけど、日中仕事して、家帰ってから大急ぎで準備してて。 結局何時だ?21時ぐらいに家出て秦野方面に向かいましたと、僕は。
始発で行っても朝10時ぐらいになっちゃうんだよね、水戸からだと、秦野に着くのが。 じゃあもう前日しかなかったわけね。
うん、まあ当日の朝、車で行く、車で3時間ぐらいとかだったから、当日の朝3時ぐらいとかに起きて向かうっていうのも選択肢としてあったけど。
まあきついよね。 うん、これ前回の箱根みたいに寝坊したらさ、
シャレにならんだと思ったから。 あれが経験値として役に立ってたわけね。
そうね。 あとあれだよ、奥松橋の経験値も役に立ってたよ。
車中泊寝れない問題。 あー、そっかそっかそっかそっか。 あんま立ってねえかな。
いやいやいや、だから今回は? そう、秦野万葉の湯とかっていう。 温泉施設ですね。 温泉施設だよね、メインは。
で宿泊施設もついてるようなところを予約して、そこに全泊、金曜の夜泊まって土曜日朝から参加するっていうつもりで。
おー、じゃあ万全の体制じゃないですか。 って思うじゃないですか。 思いますよね、はいはい。
思うじゃないですか。 思いますね、はい。
準備をするのが前日になっちゃったのは多少計算の範囲内で言ったら、金曜仕事終わって17時過ぎからあたふたと準備し始めて、
で21時ぐらいに出るじゃん。 車で向かって行って、首都高を過ぎるのが21時過ぎとかだったりしてるわけよ、首都高を通ってんのが。
そうだね。 なのになぜか渋滞してんのね。 真夜中なのに。
結局何時ぐらいに着いちゃうんですか。 23時45分ぐらいに着いたかな。
で、簡易的な食事とかカップラーメンぐらいはあるだろうと思って、途中コンビニとかもやらないで行っちゃったのよ、もうめんどくさかったし。
そしたら何もなくて、お食事どころは23時営業終了で、食べるものがないのよ。
しょうがないからお土産用のでかいバームクーヘン買って。 あとビールは売ってたから、お土産用のでかいバームクーヘンとビールっていう、なんかろくでもない夕飯で。
カーボローディング的には良かったのかな。 そうそうそう、カロリーは取れた。カロリーだけは取れたかなっていう感じだけど。
しょうがないよね、そうなっちゃうね。 15センチぐらいのちょっと大きめのバームクーヘンとビール一缶が金曜日の夕飯。
でも1000ぐらいあるんじゃない? 多分そう、700ぐらいあったと思ったから。
だから中途半端におにぎり2,3個とかで済ますよりはカロリーは取れてるだろうね、単純に。
で、寝ると。 お風呂も入ったんですか? そう、お風呂入って温まって寝て、安い部屋にした、カプセルの部屋。普通にカプセルホテルみたいなお部屋にしたからさ。
隣近所の音が比較的すすむ系なわけなんですよ。 当然ながらいびきの音も入ってきまして。 まあそうだよね。
レースのスタートと雰囲気
まあ眠りが浅いことは浅いこと。 疲れ残ったままだな、みたいな状態で朝迎えて。
で、炭沢日和さんに集合って。 迎えました。
僕はほぼ始発に乗ったのかな? ほぼ始発に乗って行きました。
で、朝パンをセブンイレブンで買って。 最近、セブンイレブンのチョコチップのスティックパン2つとメロンパンのスティックパンがあるんですけど、
僕はそれを1種類ずつ買って。 子供にも買ってたのかな?
で、子供はスティックパンとカレーパンと、あとなんかもう1個ぐらい買ったかな? みたいな感じで。
で、電車で食べながら行きました。
で、僕はスティックパン買って行ったんですけど、
1袋は全部食べて、1袋は手持ちで行った後、山登るという作戦を計算で行きました。
子供にも持って行ったパンをね、走る前に食べるなり、走りながら、登りながら食べるなりしてほしいなと思ってたんですけど、
一応声掛けはしてたんだけど、子供はスティックパンを置いて行くという。
ザックっていうか、川の中に入れたままスタートラインになっちゃったの? そうですね。
っていうところはありましたね。
で、7時10分ぐらいかな?に駅に着いて、会場、炭沢美織さんの公演だということですね。
6時半過ぎぐらいだったと思うの。
あ、もうそんな時から行ってたんだ。
6時ちょっとぐらいに宿出て、ギリギリになっちゃうのも嫌だったからさ、
朝コンビニでおにぎりとか買って、ご飯食べたいなと思ったから、スタート前に。
そうだね。
だから6時ちょっと早めに宿出て、6時40分ぐらいには駐車場に車を置いて会場入ってた。
あれじゃないですか、ここ最近の酒場さんのレースの中ではもうピカイチの出来栄えの方じゃないですか。
そうね。一応できることは全てやったっていう感じだよね。
そうだったんだね。全然知らなかった。
寝れなかったぐらいしか会って話してるときは言わなかったけど、食事もまだならないし。
でも朝ごはんもしっかり食べたってことだよね、だからね。
一応食べた食べたすると、おにぎり3つかな、食べて。
なかなかいいじゃん。
車を置いてたら、たまたま山洗うのをお夫婦が同じ駐車場で、
おはようございます、今日はよろしくお願いしますって配達したりしながら。
いい雰囲気ですね。
なんとなくあれだったよね、スタート会場も高揚感がありましたよね。
あったね。
0時に4週と5週の人たちがスタートしてるから。
多分早い先週はもう1回帰ってきて2週目入ってたのかな、きっとね。
入ってた。だって俺がその会場入ってすぐに着替えとか準備を始めてるときに、
0時スタートの人と話してて山の上全然寒くなかったですよとかそういう話してたから。
Tシャツでアームカバーだっただけで全然行けましたよとか言ってたから。
なんか始まった感じの高揚感があるような会場でしたね。
会場はあれですね、炭沢美織さんの入り口のところの横の壁に炭沢ループス大きい…
上りっていうか旗が出てるみたいなね。
なんていうのあれ、壁に大きいポスターみたいな感じじゃない?
オーナメントって何て言ったらいいんだろうね。
大きいポスターみたいなやつ貼ってあったよね。
外にね、鋭道ですよね。
大きい鍋があったりとか、食べ物がいっぱいありましたね。
梅干し、おにぎり、いなり寿司、豚汁、あとはあれかな?肌のガンモってあったね。肌のガンモ。
飲み物もたくさん、たくさんの種類ありました。
レース前でも食べていいっていうね。
すごい振る舞いしたいね。私も豚汁を1個いただきましたけど。
自分も豚汁と、あとおにぎりもらったかな。
だからその3個のうちの1個は、そこのおにぎり。
僕もおにぎり食べたような気がする。
レース前からいただきたいっていう非常にありがたい状況でしたね。
で、4時半になったら道太郎さんがブリーフィングをされて、
で、7時55分くらいでしたっけ?になったら魔法廊場大橋だったかな。
時計のある橋の上にみんなで移動して。
で、スタートセレモニーが始まったっていう感じですね。
まあね、天気はね、2日間ともでいいのかな?2日間とも非常に良くて。
もうほぼ快晴だったかな。
夜ちょっと降ったけど、本当にパラって。
俺がゴールするタイミングぐらいの時に、本当にちょっとだけパラって降ったけど、
その後も走ってた人のインスタとかラインで上がってた写真とか見ると全然そんな感じじゃなかったから。
天気は恵まれましたよね。
天気良かったね。
レース中の体験と気候
良かったね。
景色がすごい綺麗だった、昼も夜も。
富士山も見れたしね。
良かった良かった。
雨降っちゃうとなかなかね、辛いところがあるよね、きっと。
あれだっけ、落ち葉もすごかったじゃん。
はいはいはい。
落ち葉と雨ってなかなか最悪な組み合わせじゃん。
まあそうだよね。滑るからね。
で、スタートという形です。
無事にスタートを切りました。
あれ、坂川さんは一応3週のノミネートだったけど。
そう、エントリーは3週だったけど、翌日が仕事になっちゃったから、
当日エントリー変更させてもらって2週に。
いいことですね。で、私は長男と一周するということでした。
で、一応あれなのかな、坂川さんはエントリーが3週だったから、
巡走するみたいな感じだったの?
そうそうそう。
なんか2週の人は逆回りって言ってたっけ?
2週の人は逆回りって言ってたね。
言ってたよね。
うん。
いう形で8時にスタートするということでしたね。
うん。
で、巡走の方は道太郎さんが神戸山、神戸山、神戸山の方まで。
神戸山まで?4キロぐらいかな。
4キロぐらいかな。
最初先導してくれて。
先導してくれてたのかな?
うん。
多分あれだよね、全員神戸山通りところまで。
見送ってくれてたんだと思うね。
そうだよね。
うん。
すごかったですね。
で、私は最初はウェアリングを結構厚めにしてて、寒いかなと思ったんで、
ウーディにとか被ってたんですけど、
途中やっぱり最初の千元山のところが、登りが結構急じゃないですか、あそこって。
なんであそこで結構体温かくなっちゃったんで、
子供と一緒に服脱ぐと。
子供は最初タイツ履いたりしてたんだけど、もういらねーっつって。
上着も脱いで、タイツも脱いでっていう形でしたね。
あ、そうね。タイツ履いてなかったね。
うん。
後々追いついたとき。
そうそう。タイツはその時点で全部脱いちゃったんですよ。
あー。
で、長袖かな、長袖短パンが子供で、僕は半袖短パンでしたね。
うん。
っていう形でしたと。
基本的には半袖短パンで日中とか全然十分だったね。
うん。
寒くない。
うん。
ただ、下り…下りで気が茂っちゃうと、
やっぱり1枚フーディーにあったらよかったなっていう風には思ったかな。
あー。
全体としては。
うん。
登りはやっぱ熱いよね。
うん。
何やっても。
そっか、俺アームカバーつけてたから違ったのかな。
下りでもそんな…昼間はね、
一周目走ってるときはそこまで寒い感じしなかったから、
第三、アームカバーなしの本当に半袖だけでしょ。
そうそうそう。
うん。
そうね、アームカバーあったからっていうのはあるかな。
うん。
うん。
アームカバーいいね。
アームカバーは結構アリだね、やっぱりね。
うん。
ランニング中の体調管理
付け外しが簡単だし。
そうそうそう、暑くなったら下ろして手首のとこでクシャクシャってさせておけばいいし。
そうだよね。
寒くなったら伸ばせばいいから。
一回濡れちゃうともうおしまいじゃない?そんなことない?
うん。
気にならない材質だよ。材質的にはランパンのタイツの生地とかと同じような感じだから、全然そこまで濡れてても。
あ、そうなんだ。
うん。
はいはい。
まあそんな感じで。
うん。
上りも、まあ上りもそうだし、平坦なとこもそうだし、下りもそうだし、
まあなんていうか朝の木漏れ日がすごい綺麗でね。
うん。
まあ例によってまたビデオをちょこちょこ回したんで。
うん。
まとめられるかわかりませんが、まとめられたら、はい。
今日はしない理由のYouTubeの方でも流したいと思いますけど。
はい。
綺麗でしたね。
で、
話一個ぶっこんでいいですか?
あ、どうぞどうぞ。
あの今回走ってて思ったんだけどさ、その木の間から日差しが多少降り注いでる下りのトレイルの足元が見づれえってすげえ思った年かなって思いながら、
え、なんか明るくて見づらいってこと?
えっと、高低差の感覚、高低差って言うほどじゃないけど、
あー。
なんて言ったらいいんだろうね。
その最初工房さん過ぎてさ、多少下ってくるじゃん。
はいはい。
そこの下りとかで木漏れ日が指しているところのあの距離感がつかみづらいって言ったらいいかな、地面までの。
はいはいはい。
で、すげえ強く感じた、これはやべえ俺年かって思いながら、コンタクトかなんか真面目に考えなきゃダメかなって。
あー。
はい、全然関係ない話でした。
いやいや、やっぱあれだよね、僕も同じようなこと、コンタクトはね、したいかなってちょっと1回思った。
あ、2人とも裸眼なのかな?
あ、裸眼裸眼。
あ、僕も裸眼なんですけど、
うん。
あのー、それなりにスピードって言ったら遅いけど、あのー走って降りてる時はさ、こうなんていうの、画面がちらつくよね。揺れる、揺れるよね。
そうそうそうそう。
なんていうかな、焦点が合わないまま次のステップに行くっていうかさ。
怖いんだよね、だから足元が焦点が合い切ってない感じだからさ。
そうそう。なんか線が二重に見えたまま、下り落ちるみたいな感じがあるんで。
うん。
まあやりきれるんだけど、もうちょっと。
そう、できなくはないけどもうちょっとっていうのが。
もうちょっとね。
うん。
あ、じゃあ同じこと思ってたんだね。
うん。
年だね、急に来たなっていう感じだけどさ。
あれ坂道でも言ってたよね。
言ってたね、確かに。
50代の時の話をしてた時に、やっぱりこう視界がだいぶきついっていう話を。
うんうんうん。
僕らもそっちの方に入りつつある。
だんだんそっち側に入りつつある。
入りつつありますね。
うん。
まあでも眼鏡っていうわけにもって感じだからね。
うん。
そう、コンタクトなのかね。
うん。
そうそうだね、それは思いましたね。
うん。
食事の重要性
それで、でもね、こう僕の方は、
僕はさっきのスティックパンを少しずつ食べながら登っていくっていう形で、
シャリバテを行使してたんですけど、
子供が早々にスピードが出なくなってきてて、
まあもう見るからにあれなんだよね、シャリバテというか、
ハンガーノックまでは行かないけど、
うん。
なんとパワーが出ないみたいな感じになってて。
うん。
でパン持ってきたって言ったら置いてきたっていうかさ、
なんでだよって言ってさ。
お前バカかみたいなクソミソに言ったんでしょ、多分。
いいえ、そこまで言ってないですよ。
そんなこと言ってないですよ。
大丈夫?って言って。
大丈夫?えーって言って。
持ってきてって言ったじゃんって言ったんすけどね。
うん。
そうで、でもね、登れないことには終わりませんから。
まあそうね。
うん、なんで、俺が持ってたパンを少しあげたりとか、
あとは、
うん。
わらび餅のゼリーを何個か持ってきてたんで、
うん。
あげたりとか、あとはあれですね、
あの、セブンイレブンのわらび餅の新しいやつ。
ああ、リンゴとマスカット。
そう。
うん。
あれをあげたりとか、あれうまいね。
ああ、分かんない、俺どっちも食べてないまだ。
本当、両方食べましたけど、
あれ美味しい、美味しい、今回当たりだと思う。
僕は個人的にはリンゴが好きで、
リンゴはあの、リンゴのつぶつぶが入ってるんですよ。
うん。
マスカットは入ってないと思うんですよね。
で、リンゴのつぶつぶが。
ああ、レモンのあれみたいな感じか、じゃあ。
ああ、そうそうそうそう。果肉?
果肉みたいのが入っててっていう。
うんうんうん。
まあ、ごたえがある感じですごい良かったですね。
うん。
で、そういうの全部取られまして。
うん。
で、上がっていくって形だったのかな。
でも、なかなかやっぱり、最初はちょっと良かったけど、
すぐにスピード落ちちゃうみたいな感じでね。
なかなか本人も辛かったんじゃないですかね。
うん。
でね、1個ね、大きなミスをしちゃってて。
うん。
梅ジュン忘れちゃったんですよね、持ってくの。
ああ。
で、梅ジュン忘れちゃって、あーまずいなと思って、
で、昨日、えっと、キオスクで男梅のゼリー。
男梅のグミか。
男梅のグミを1袋で買っといたんですよね。
うん。
で、その辺も、まあでも1袋だけだったんですけど。
まあちょっと梅ジュンもね、あの、もう持ってこなかったらちょっと失敗でしたね。
登頂体験と景色
うん。
そうそう。
で、坂場さんは先行して先に行ったって形ですよね。
うん。時間的には、でもそんな大きくは変わってないと思うけど。
まあでも、もう子供はこっちは休み休みになっちゃったから、
多分ね、結構差はついてたんじゃないのかな。
15分くらいとか差はついてたんじゃないかな。
うんうん。
10分、15分。
坂場さん登ってる時なんかありました?
なんか誰かと一緒に登ったりしてたんですか?
登りは基本1人だったかな。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか最初みんな一緒に行ってたじゃん。
そうそうそう。
あ、ただあの、やっぱり何、あの遠藤さんとかの早い人たちから離されちゃって、
ついていききれなくて。
ああ。
で、ただ後ろに、あ、でも誰かずっと同じぐらいのとこで抜きつ抜かれつみたいな感じで走ってる人はいたけど。
はいはいはい。
僕はね。
特に誰かとずっとっていうのはなかったかな。
ジンがあの、お二人。
ああ。
そうそうそう。
誰の上、あの男性の方お二人。
お二人と、えっと、あとは参集された、たぶん坂場さん最後に一緒に行ってた、鳥山明さんとか。
ああああ。
松さんだったかな、松さんっていう方とか。
うん。
が、割とこう一緒に行ってた感じだったかな。
うんうんうん。
で、途中勝手応援の方もいらっしゃって。
うん。
勝手応援の方は大山の山頂ぐらいですれ違ったかな、最初。
ああ。
あのピンクのバンダナの方。
お姉さん?
お姉さんだよね。
お姉さんの方、そうそうそう。
うんうんうん。
後に女神として出演していただく、あのお姉さんですね。
はい。
とかね、そうそう、ですと。
僕らはそんな感じだったかな。
僕は、
残り、大山の残りは一人で登ってて。
あ、そうだったんだ。
もう俺坂場さんもう遠藤さんと一緒にぶっちぎってもう行っちゃってるから。
いやいや全然そんなことないよ。
遠藤さんには早々に打ち切られたよ。
っていうか俺がついて一心なかったから、あの近藤さん先行ってくださいっていう感じだったから。
遠藤さんとあとロッキーさん、参集した。
はいはいはい。
あのニュージーランドから来てたね。
オーストラリアじゃなかったっけ。
まあそっちの方か。
うんうんうん。
の方と、あとあのロッキーさんと一緒に行ったアンサーフォーのパンツ履いてたシュッとした男性の方とかその辺は先に行かれてて。
うんうんうん。
ロッキーさんも早かったんだね。
ロッキーさん俺が2週目終わってウダウダしてる頃にはもう3週目ゴールしてたからね。
あーそうなんだね。
うん。
はいはい。
うん、でしたと。
大山登ってる時から俺足つり祭りだった。
そんな…
何だったんだろうね。
全然、あの前日までの体の面でのコンディションの作りの失敗じゃない。
普段から摂ってる水分量が今週ちょっと今思うとね、少なめだったなっていう気がしてて、普段ペットボトル2本ぐらいとか1リットルぐらいは職場とかでも飲んでたりしてるけど、そこが少なかったかなと。
っていうのはあるけど。
じゃあウォーターローディング的なところが弱っちかった。
そうそうそうそう。
大山の登りから完全に…
どこがつっちゃった?
足の指。
指?
指?
ふくらはぎとかハムとかじゃなくて?
うん。
最初つり育つの足の指で、その後ふくらはぎに来たけど。
うん。
指か。
あんまり効かないね。
うん。
体質なのか分かんないけど、結構ちょいちょいつるのよ足の指。
そんな…
寝てる時の小村帰りほどさ、
うんうんうん。
悶絶する痛さじゃなくて、ちょっと伸ばせばすぐ回復できるようなやつだけど、
足の指が最初につり始まって、
で、あとは大山山頂目指してる途中でもふくらはぎとかつりそうになってるから、
途中立ち止まって伸ばしたりとかしながら、
大山山頂どうにかこうにか。
すげー人だったけどね、大山山頂。
あーらしいね。
大さんパスしたじゃん。
俺パスさせてもらった。
混んでたの分かってたからね。
1週間前に俺は行ってるし。
あ、そうね。
うん。
もうあれですか、全然動けない感じだったの。
あ、何で釣っちゃって?
あ、違う違う違う違う、その山頂は人が多くて。
あ、人が多くて、そうね、ゆっくりゆっくり進んでる感じだったから。
あー。
うん。
それなんか写真とか撮ったでしょ、頂上で。
山頂行って一応1枚撮った、あのー何、山頂の標識あるじゃん。
うん。
あの標識はすごい渋滞してたから、
あーそうだよね。
うん。
そうだよなー。
適当に1枚撮ったかな。
そんな感じね。
うん。
なんかそんな綺麗な写真も撮れずに。
そう、あの何丁目だか忘れたけどさ、
富士見台みたいのが途中にあるじゃん、大山の山頂に向かう。
あーあるあるある。
うん。
そこからの富士山がすげー綺麗だった。
うん。
綺麗だったねー。
これインスタにも上げたかもしんないけど。
僕もそれビデオ撮りましたよ。
うんうん。
綺麗だった。
綺麗だったねー。
あれ去年は見れなかったっけ富士山。
去年も見れたと思う。
今年っていうかあの日はすごい綺麗だったと思うなー。
うん。
空気も澄んでる感じで。
うん。
この気候的にもバッチリハマった感じだよね。
うん。
僕あれですよ、上りの5号目ぐらい?
5号目っていうかその上ってる最中の、
大山上ってる最中の50%ぐらいか40%ぐらいのところで、
後ろから爽快に。
ツヨツヨランナーが。
ツヨツヨランナーが、某ポッドキャスターのツヨツヨランナーが警戒にステップを刻んで上がってくる。
坂道の船山さんですね。
うんうんうん。
で、あれ船山さんじゃないですかっていう話をして。
船山さんあのツイッターで応援行きますっていう話を言ってくれてたんで。
うんうんうん。
楽しいトレイルランの会話
そしたらあの、大山登るところぐらいまで一緒に行きますよって言ってくれて。
うん。
あの、ぜひもうどんどん先行っちゃってくださいって言ったんだけど、
いやいやって言って、一緒に話しながら行きましょうって言ってくれて。
うん。
だからちょっとうちの子供とかが休み休み行ってたんで、ちょっと申し訳ないなと思いながらも。
うんうんうん。
でも船山さんもなんかこう、いろいろ会話をしてくれて。
うん。
いやすっげー楽しかったっすね。
すっごい楽しかったですね。
いやもうお互いポッドキャストの話を。
うん。
ずっとしてたかな。
あー。
ずっとしてたね。2時間ぐらいしてたんじゃないかな、2人で。
あ、もうそんなずっと一緒にいたんだ。
あとずっとです、だからその4割ぐらいのところ?4号目って言っても分かりませんけど。
うんうんうん。
4割ぐらいのところから。
うん。
えっと、ほら、ヤビツに行くところと山頂に行くところの分岐あるじゃないですか。
あそこまで一緒だったんですよ。
うん。
で、船山さんは山頂見てきますって言ってて。
で、僕らはヤビツ行きますって言ってて。
じゃあ後でまたどうせ打つかれるんで、またその時みたいな話だったね。
うん。
もうそれまでずっと話してた。
俺が大山山頂から降りてるときに船山さん登ってきてて。
うんうんうん。
さっきまであの大地さん親子と一緒だったんですよとかって言ってたから。
はいはいはい。そうだよね。
うん。
だから船山さんからしたらもう、僕と喋った後酒場さんと会ってっていう形で。
うんうんうん。
なったんでしょうし。はい。
いやもう、ちょっと話しづらいですけどね。
ポッドキャストの話をたくさんしました。
裏話っていうか。
裏話ですね。
あの番組ってどうなったんだろうみたいな。
そうですね。ちょっと有料情報級な話をたくさんしちゃいましたね。
うん。
うん。
すっごい面白かったですね。
うん。
あの改めて高尾に連れてってくださいってお願いをして。
うんうんうん。
ペーシングの重要性
前回の話を踏まえての。
そうそうそうそう。
で、船山さんもちょっと20キロの1800アップ、
うん。
金時山、箱根湯本から金時山、ちょっときついんじゃないすかねっていう風なことを。
船山さんも言ってくださったりしてね。
うん。
うん。
船山さん俺らしいですよ。
今日は知らないビールは全部聞いてくれてるみたいですね。
恥ずかしい限りですね。
恥ずかしい限りでね。
いや、こんなね。
ほんとね。
あの、ヨワヨワランナーポッドキャストを聞いてくださって。
うん。
えー、誤解がないように伝えたいと思いますが、
多少誇張もした表現で言うとすると、
今日は知らないビールとセブントレイルズさんは欠かさず聞いているというような表現をされてましたね。
あー。
ありがたい限りですね。
ありがたい話ですね。
はい。
うん。
個人的にはですね、船山さんも僕もトレイルランニングポッドキャストフリークなんで。
あー。
僕もね、僕も船山さんもトレイルランニングポッドキャストフリークなんで。
まあまあ大体聞いてるとこも、まあ若干かぶってる、ほとんどかぶってると思うんだよね。
多分7割ぐらいかぶってると思うんだよね。
で、2人でいろんなポッドキャストの話をしてるのが楽しかったね。
なるほどね。
あのポッドキャストは?とか、このポッドキャストは?とかっていうのを2人で喋ってるのがすごく面白かった。
うん。
マイクがないとこで喋るのも楽しいね、やっぱりね。
うん。
でね、船山さんにね、ちょっと言われてハッてしたのがあって、僕がペーサーということで長男をペーシングをしていたんだけど、
まあ船山さんが冗談でね、半分冗談で、ちょっとペーサーが鬼引きしすぎちゃってんじゃないすかっていうのを冗談で言ってくれてるシーンがあって、
で、ハッとしたところがあって、なんかちょっとこう、まあいつもね、長男と登山したり、トレランするときって割とそうなりがちで、
うん。
そのいつものその延長戦でやっちゃってたんだけど、あ、そっかって思って、今日俺ペーサーだから長男が、なんていうのかな、
ちゃんとゴールをしっかりできるようなペーシングやりサポートなりっていうのをしてあげられないとダメなんだなっていうふうにその時ちょっと気づかされて。
うん。
で、その時から割とこう、そういう視線に立つようにしたかなっていうのはあったね。
うん。
だからその、登り遅れててもほら早くしようみたいな話とかは全然追い立てられるような話はしなかったし、
まあ食べ物に関しても、今これ食べた方がいいとかあれ食べた方がいいとか、水飲めとか、塩分取れとかいう話とかは言ってようになったかな。
あれはね、ちょっと、はって気づかされたっていうか、まあ当たり前なんだけどさ。
うん。
当たり前なんだけど。
うん。前回の話聞いた時思って、登りは少なくとも裏ついてってあげないとダメだろうなっていうの。先を行くんじゃなくて。
いや、なんかね、それはね、本人がね嫌がったの。
あー。
なんか後ろつかれんの嫌みたいで。
私そんな俺ピッキングついてないよ、俺。そんな追い立てるような。
うん。
でもなんか、俺が、俺がの背中を見えてた方が楽みたいで。
おー。
うん。それはね、あの、何回か前後したんすよ。
うん。
うん。だけどこう、うん。なんか、そっちの方がいいって言ってて。
うん。
なんか僕先行くようになったんすよね。
うん。
でしたっていう感じですかね。で、こう、言葉でも鼓舞しながら。
うん。
まあ本人も別にその、辞めたいとかそういうことは全然言わなかったけど、やっぱり登りはキツイキツイっていうこと言ってて。
で、あれかな、あの大山の、あの登山する人と合流するぐらいとかあるじゃないですか。
その16号、16丁目とか行ってる。
ところかな。
辺りとかだよね。
うん。
その辺り来たら、だいぶ、その前に撮ってたゼリーとかカロリーが戻ってきてて。
おー。
かなりステップが良くなって。
うん。
まあ、うん。力強いステップに変わってきて。で本人も、なんと、辛そうな顔だったのが戻ってきて。
うん。
良かった良かった、回復してきたって言って良かった良かったって話をしてて。
で、そうこうしてるうちに、その矢別との分岐に差し掛かって。
で、まあ事前にもう山頂行かないって二人話し合ってたんで。
うんうんうん。
山頂は行かずという形でしたね。
うん。
大志さんはポッカさんとはすれ違ったの?
いや、すれ違ってないな。
おー。
降りてる人ってこと?
登ってる人。
いやいやすれ違ってないな。
あの大山の山頂に向かって、ビール2ケースとペットボトルの箱を2つと、
あとなんかその他いろいろ大量に担いで、あのすげえ辛そうに上がってる人がいて。
多分すれ違うっていうか追い抜くってことだよね。
そうそうそう。
いや、してないと思う。
どこで追い抜いたかな。どっかで俺追い抜いててそのポッカさんのこと。
うん。
うん。で、RF頑張ってって言われて。
今日は天気良くて良かったねとかさ、大勢出てるらしいねとかいう話をしながら。
うーん。
グループのアルバムに写真が出てたから多分道太郎さんとかとはつながりがある方なんだと思うけど。
うーん。
うん。
うん。
ポッカさんとはすれ違わなかったんだ。
思います。
近くにいたイメージだったから。
うーん。
いや多分坂本さんだいぶ前行ってたと思うよ。きっと。
うん。そうなのかな。でもその割に文喜からさ、
うん。
村山さんもすぐいたんで追いつくと思いますよって言われたけど矢別まで追いつかなかったじゃん。
そうだね。
うん。
文喜からの江戸まで、矢別江戸までの下りは結構早かったと思う。
あー。
もう長男回復してたから。
うんうんうん。
うん。で早く江戸行きたいって言ってて。本人も。
うん。
早く江戸行きたいよーっつって。もうコーラ飲みたいんだよ俺はとか言って。
そうなんだ。
うん。だから一緒に行ってた人たちも割と追い抜いて警戒に降りてたと思うな。
うん。
うん。で矢別江戸に着きますみたいな感じでしたね。
おー。
うん。文喜から下ってる途中で村山さんに追いつかれて。
うん。
でそっから話しながら。
うんうん。
うん。矢別までは降りてって。
いやそう考えると村山さんありがたいね。
ありがたいね。
僕ら二人のこと支えてくださってたじゃないですか。
そうねそうね。
そういうことっすよね。結果的にはね。
結果的にそうだね。
ね。いや本当にありがとうございますこの場を借りて。
ほんとありがとうございましたね。
ね。
うん。
タイミングが言えば矢別江戸に戻ってから一杯やりましょうなんて言ってたんですけどちょっと全然ダメでしたね。
で矢別江戸って感じですか?
うん。
で矢別江戸は僕らの方が一応先ねショートカットしてるから先に着いたんだけど。
まあまた最高の江戸でね。
うん。
高松山ぐるぐるクラブのマサさんとあとはあれっすよ。
新越の女王タモミさんですよ。
でタモミさんに新越優勝のタモミさんっすよねって言ったら。
あそうですみたいな。
おーって思って。
すげー人いると思って。
うん。
うん。
で僕はコーラをもらったり、あとあれ長男エナジーゴールドだっけ?あのエナジー。
炭酸飲料。
ジュース。
うん、あれがあったんであれいただいた。とん汁もらったかな。とん汁もらったりおいなりさんもらったりおにぎりもらったり。
結構食ってんだ。
結構食えましたね。
うん。
いや僕長男にゼリーだいぶ取られちゃったんでもう食べ物も全然なくて。
あー。
うん。
この後まぁ三の塔まで登りきれればまぁあとは降りるだけだからと思ってたんだけどそこまで登る分の補給は取らせてもらおうと思って。
うん。
結構しっかり。でうん長男も楽しみにしてたんでとん汁も飲んだしおにぎりも食べてたかな。
うん。
あとは、あれですねあのペットボトルにフラスクじゃなくてペットボトル持ってたんですけどペットボトルにオレンジジュースを入れてもらって。
うん。
でコーラも飲んでたしっていうんでまぁもう至り尽くせりしていただいて。で僕時間測ってたんですけど18分いましたね。
だいぶゆっくり。だいぶゆっくりした。
結構ゆっくりしたね。
結構ゆっくりした。だいぶゆっくりした。でまだ行きたくないって長男も言ってたんですけどさすがにもう行こうって言って。
で酒場さん遅れてきたじゃないですか。
うんうん。
まぁ遅れてきたって後から来たじゃないですか。で多分僕らよりどんなもんかな10分まで行かなかったと思うんだけど7、8分後に来られたと思うんですけど。
同時に出たじゃないですか。だから酒場さん短かったのかなと思って悪いことしちゃったかなと思ったんですよね。
いやーでも食べるもん食べておにぎり食べてとん汁もらって少男バーのエナジードリンクもらって確かコーラも飲んだんじゃないかな。
であとフラスクいっぱいにしてもらって足つり祭りだって言ったら小麦ケアいれますかとか言われたりしながら。
そうだよねそうだよね。
そう。
あれもらわなかったんだあの時点で。
あ、もらわなかったあの時は。
そこまで完全に決まるほどじゃなかったからなんつーのやばいかなぐらいの感覚だったからだからとりあえず梅干し食ってたじゃんそんで。
そうだね。
あの大粒の美味しい梅干しを。
あれはねそうなんだよあれね梅汁も忘れたしね塩分もね少なかったからねやっぱりあの梅干しはねちょっと食べさせといた方が良かったなっていうのはそこも一つ反省だったかなペースアウトして。
山での補給体験
っていうところがありまして。
ででもさほら佐川さんがさヤビツエイド終わってからさだいぶつらそうだったじゃないですか。
うん。
だからもうちょっと休んだりとかもうちょっと食べててももしかしたら結果的には良かったのかなーなんて後から思いましたけど。
あー俺自身?
うん。そんなことなかったですか。
どこだろうね多少はあったかな。
うん。
うん。
でもうあれでしょ多分ヤビツエイド終わってから僕と長男はね割と警戒に上がってっちゃったでしょきっと佐川さんから見ると。
うんうんうん。
悪いなぁと思いながらも。
いえいえいえ全然ついていける感じじゃなかったから。
ついていける感じじゃないっていうかあれだったよね佐川さんがだいぶやられてたよね。
こっちが早いっていうよりは佐川さんがやられてるなぁと思ってて。
それでちょっともうちょっとエイドで佐川さんゆっくりしてた方が良かったのかもしんないなぁと思ってなんかあの一緒に行こうって俺が言っちゃったから悪いことしちゃったかなぁと思ったんですよね。
うん。
まあそんなでもないけど。
そうあとエイドに矢野健さん来たよね。
来た!
大生と一緒じゃなくて。
ねえあの可愛らしい娘ちゃんと一緒に来てたと思うんですけどね。
そうですね。矢野健さん今年は走んないですかってね。
作らせてもらいましたけど。
そうでしたそうでした。
あとあの僕ちょっとお名前忘れちゃったんですけどあの高松山ぐるぐるクラブのあの写真をいつも撮られてる方も。
是非是非参加したいと思ってはいるんですけどなかなか難しくて。
あのなんですかこうインスタグラムで知った方、SNSで知った顔の方がたくさんいらっしゃって。
楽しかったですよね。
もうだからあれだよねタンザーループスも全部そうだったよね。
勝手応援の方もそうだし。
うん。
矢野健さんに走ろそうだし。
なんか夜はまさしさんもいらっしゃったみたいじゃないですか写真を見ると。
そうね。
あれ坂場さんも会ってないですね。
会ってないですね。
会ってないですね。
うん。
とか。
うん。
たくさん有名な方もいらっしゃったりしてて。
いや楽しかったですね。
うん。
で僕らは坂場さんと別れて。
そうね。
その時はもう長男も回復してて。
シャリバテはもうなくなってて。
親子の会話と学び
三の塔まではサクッと上がったって感じだったかな。
でもなんかねちょっと登りながら足がつりそうつりそうとか言ってて。
うん。
じゃあ危なかったかもといえば危なかったかもしれない感じだったんだ。
そうそうそうそう。
ただその時はもうなんていうのかな。
でももう全然鬼引きはもうやめたんで。
もう坂場さんに気づかされてからやめたんで。
うん。
もうかなり本人のペース、本人のスピードに合わせて登るという形でやってて。
うん。
いや面白い話してたよ長男が。
あの学校の話とかさ。
まあよく喋ってくれて。
思春期の男の子なのに。
ああ。
親父にさいろんなこと喋ってくれててさ。
うん。
なんかね学校の授業で人間は正善説か正悪説かっていうような。
うん。
でそれをこうみんなでディスカッションするみたいな授業があったんだって。
で本人は人間は元来正悪説だろうって言ってて。
うん。
でもさお父さんつって道太郎さん見てるともしかしたら正善説かもしれないって言っててさ。
なんか俺そういうふうに思っちゃったんだよねとかって言っててさ。
うんうん。
まあそうだよね道太郎さんを見てたら正善説だろうなとか言ってさ。
そんな会話したりしてて。
だからお前も道太郎さんみたいにああやって正善説で生きる方が絶対いいよって話をさせてもらったりしましたね。
うん。
そんな話をしたりしてましたね。
まああとはねうちの子が車が好きなんで車の話を散々聞かされながらですね話をしていまして。
なんかなんだっけな。
あれ。
はい。
今回トミカ持って走ってた?
ああトミカ持って走ってたよ。
そうなんだ。
あのパラグライダーの発着場があったじゃないですか。
うんうんうん。
あそこでトミカを置いて写真を撮りたいって言ってて。
おー。
なんかねあの絶景でトミカの写真を撮るのが趣味なんですよ彼の。
うんうんうん。
桜の時期は桜の木の枝にトミカを置いて写真を撮るとかね。
あと山が見えるところで山をバックに撮るとかね。
なんかそういうのやるんですけど。
今回その2回目だったからさ。
あのパラグライダーの発着場が景色が良くて綺麗に写るのは分かったんであそこで写真撮りたいって言ってて。
なんかちょっとねパラグライダーの発着場が木がスノコ状っていうのかな。
少し間が空きながら木が並んでたんでちょっとトミカ落としそうだって言って実際撮るのやめちゃったんですけど。
あーそうなんだ。
そのために準備してて。
なんで知ってんの?
あのーあれ大蔵に下った後さ、荷物ちょっと広げてたじゃん。
広げてたわね。
あーはいはいはいはい。
でそこでトミカが置いてあって。
持ってきてたろって思って。
持ってきてたみたいですよ。僕も知らなかったんですけど。
トミカじゃなくてパン持ってこいよって感じなんですけど。
そうね。
塩分と水分補給の重要性
こんな感じでしたけどね。
同じくらいで進んでた人たちの中では三の塔には一番最初についたのかな。
で三の塔でも少しちょっと足がつるかもみたいな話をしてて。
個人的にはもうこれ絶対塩分足りてなくて、水分は取ってるんだけど。
塩分足りてなくて体の中の水分補給量がもう減っちゃってるんだろうなっていうのは分かってたんだけど。
まあこの後下りだし登りは終わりだからまあこの後ゆっくり行けばぐらいに思ってたんだよね。
で三の塔を3合目ぐらい降りたのかな。3割ぐらい降りたぐらいのところかな。
で結構大きめな残砂があってそこ降りた時に両足なのかな両足の太ももあたりがつっちゃってて。
で突然大釣りしちゃって人生初の大釣りをしちゃって。
首はつらなかったの?
首はつらなかったみたいですね。
首はつらなかったんだ。
でもうなんか最初ハムなのかな。内転筋だと思うんだよな。内転筋がつっちゃってて。
であの秀彦さんに教えてもらった伸ばし方とかも教えてたんだけど。
もうちょっとそれではもう追いつかないぐらいに内転筋がやられちゃってて。
でさらにハムも釣るしフクラハギも釣るしみたいな連鎖釣りをしちゃってて。
あの辺だとしかもあのシングルトラックで足は悪いから伸ばすのも大変だよね。
で俺はちょうどなんとか戻って伸ばせる伸ばし方は全部やって。
ってやったんだけどまあ一歩歩くとまた釣っちゃうとかね。
もちろんかなりゆっくり歩ったりしたんだけどそれでもちょっとあるとすぐ釣っちゃうっていうんで。
いやもうこれダメだなと思ってたらその後ろからあの鳥山さんとか青松さんとか。
あとはそのピンクの服を着てた女神。
カテループスの応援ランナーさん。
カテループスの女神の方がいらっしゃって。
でこむれケアをいただいて。
で飲ませたんですよね。
そうそうそう。
でちょうど20分後から30分後ぐらいかな。
で坂場さんが降りてきてね。
あれって言ってね。
ヤビツで離され、ヤビツ出てすぐだよね。
本当1キロもないぐらいで離されて。
でまあ俺は淡々と三ノ島の山頂目指して登って行って三ノ島山頂まで行って。
とかやって降りてきたらあれなんかいたと思って。
そうそう。でもうその時はもうまともにうちの長男が動けない状態になってたんで。
坂場さんもね付き合っていただいて一緒に降りるって言ってくれて。
だいぶ心強かったですけど。
いやもうこれもうこのまま、あの時2時とかぐらいだったと思うんだけど。
そうね。
もうこれ日暮れちゃうかなと思ったね山降りる時にはね。
で暗くなって山はきついなと思って。
減点持って行ってなかったの?
持って行ってた。それはもうバチバチさ。
一応持って行ったんだ。
2つ持って行ってた。もうあの新品のネオ9Rとネオ5Rを。
でまあライトあったよ。ライトあったけど。
いやでも火落としたくねえなと思ったわしたりしたり。
あとはもう最悪大蔵でこれDNFもあり得るなと思って。
もう歩けなかったからね。と思ってたよね。
そんなところだったんだけど小群れケアがやっぱり効いてきたぐらいの時間帯かな。
飲んでから20分30分後ぐらいからは少し良くなってきたっていうんで。
俺が持ってた水も全部渡して水を飲ませて。
で残ってたあのなんだっけあれは男梅の。
あーグミみたいなやつ。
グミも全部配せてっていう形にはして。
そしたら歩くんだったら大丈夫みたいな感じにだんだんなってきたからあー良かった良かったと思って。
もう走んなくていいから歩って降りようつって降りましたね。
合流してどれくらいだろ10分あるかないかぐらいだったと思うけど足つり祭りが終わったのは。
坂場さん来る前に15分ぐらい悶絶してたんで。
まあ正味30分ぐらいはやられてたんですけど。
そしたらなんかねあの俺は足つりのプロだみたいな方も通りかかったりしてて。
あれは勝手ループスの方だったんじゃないかなと思うんですけど。
なんでしたっけなんか海外レースまでしに行って全身だか足だかつって1,2時間座って回復を待ってコールしたみたいなことを言ってくれる方いて。
まあ1,2時間座ってれば治るよみたいな。
なんかこう応援をしていただいたりねしまして。
この人足つりのプロだからとか言ってね。
一緒に回ってる人もいてたんですけどね。
そんなことを言ってもらいながらですね。
うちの長男もこの場所で1,2時間座るかっていう覚悟をしたらしいですけど。
ここで大人しくしてようと。
山の塔の斜面が木が生えてたのもあって少し気温も落ち始めてたりしてて。
ちょっと寒かったりしたんでシェルを羽織ったりとかなんだとかをして。
その頃はもうだからもうタイムとかじゃなくてゴールも危ないかもって乾燥も危ないかもぐらいに切り替わってたかな。
頭の中的には。
歩けるようになって、一応歩けるんだったら乾燥までいけるかもしんないけど。
とにかく大蔵降りてしっかり水分補給してから少し考えようぐらいに持ってたかな。
坂場さんと合流して一緒に行くような感じだったんですけど。
茨城のバックヤードのタカさんとかが上がってきたりね。
さっきのロッキーさん。
オセアニアエリアから来ているロッキーさんも上がってきたりね、グータッチしたりして。
タカさんめっちゃ元気だったよね。
元気だったね。
なんかすっごい元気だったね。元気がみなぎってたよね。オーラで見えるぐらいみなぎってて。
なんかこちらが元気をもらっちゃうみたいな感じでしたけど。
感じでしたね。
あとはアオイさんとマヒナさんですね。チキンハートからの。
あれはリレーだったのかな?ちょっとわかんないけど。お二人がいたりとか。
いや多分二人で参集してんじゃない?
参集してんの?
多分。何回かすれ違ってると思うの。
違うな、リレーか?リレーっぽいっすね。
みたいなのがあって。あとお名前存じ上げないですけど、カメラをお持ちになってた女性の方がね。
大倉大橋っていうのかな?名前ちょっとわかんないけど。大倉の大きい橋のところにもいらっしゃって。
あとエイドにもいらっしゃってね。
僕らは写真撮ってもらいましたね。
ユキさんっていう方だね。今Googleフォトにまとめてあげてくれてる中に入ってたから。
そうっすか。
その頃は長男は水をたくさん飲んだ方が良かったんだけど、
やっぱり塩分量が少なくて、もう飲んだ水が全部速攻出ちゃうみたいな感じだったね。
すごかったよね、短時間でのおしっこの回数が。
すごかったね、トイレトイレトイレって。
かなり異常なぐらいだったですよね。
あれはもう完全に塩分が足りなくて、体の中の塩分量を一定に保つためにどんどん水分を排出する状態になっちゃってたんじゃないかなって思いましたけど。
2,3回か4回かトイレ行って。
レースの開始と心境
おしっこしたかったら足つりどこ行っちゃったの?ぐらいにスゲースピードで走っていっちゃったよね。
早かったね。
早かったよね。
あれっつって、足つりどこ行ったの?みたいな感じでね。
で、ユキさんがね、今すごい勢いで若い人走って行っちゃったんですけどみたいな感じのこと言って。
いや、あれ一緒に動いてたうちの選手なんですって。
えー、すっごい速さでしたよとか言ってね。
小群れケア効いてたんでしょうね、きっとね。
小群れケアすごいね、だからね。
僕の常備役の中に小群れケア入れとかないといけないね。
最近ちょっと足つり全然ない。
俺個人的に足つり全然ないから小群れケア持ってないんだけど、あんだけ効くのを見せられると。
どっかで足つらないとも限らないんで。
いやいや、そんなんでしたね。
2週目の心理状態
で、写真撮ってもらったりして。
楽しく話し喋らせてもらって。
で、大倉で自販機で飲み物を買って、僕らもトイレ行ったりなんだりして。
ラスト7キロ行くかっつって。
さっき走ってたからもう走れるんだろっつって。
で、走り始めたっていう形でした。
あれ、坂場さんは話してもいいですか?あの時の気持ちとかは。
全然いいよ。今カットインしようかなと思ってたところなんですけど。
一回つけ直します?
2分あれば話し切れんじゃないかな。大して盛り上がらないだろうし。
いやいやいやいやいやいや、これは僕今日のポッドキャスト録のハイライトだと思って。
一つのハイライトだと思ってますよ。
そう?
うん、この話は。
じゃあこの話たっぷりしたいと思いますので、ここで一旦感想外せまして、次にたっぷりとっておきたいと思います。
じゃあ一回、大倉降りる、ヤビツから大倉降りるぐらいの時の坂場さんの心境的なところっていうのはどんな感じだったんでしょうか。
もともと寝不足だったりとか、うだうだ言うてたのに体調もそんなに良くなくて、ぼやっとしてる感じ、ピリッとしてない感じがあって。
坂道的に言うとね、ピリッとしてないって感じですね。
そうそう、ピリッとしない、ピリッとしないって感じだったので。
どうする?2週目みたいな心理状態になってて、どうする?2週目っていうか、もう1週でいい?ぐらいな感じだったよね、どっちかというと。
僕的に言うと悪魔に完全にやられてる状態です。
そうね、そうね。
もう早く帰って布団で寝て、次の日ちゃんと仕事しようぜぐらいな。
次の日仕事あるし、みたいなのが脳内の先行するんでしょう。
もういいんじゃない?1週で、みたいな。
そんな感じの心理状態に陥ってたね。
タカさんですよね。茨城バックヤードをはじめ日の取りにタカさんが上がってきて、もう3週頑張るでしょ?みたいなこと言ってたんだっけ。
そしたら、「いや、僕は1週で…。」って言ってたよね。
言ってるね。
で、「あ、そうなの?」とか言ってたタカさん。
で、まぁちょっと何らかを指して、「うん、わかった。じゃあ頑張ってね。」みたいな、なんかそんな感じの会話だったと思うんだけど。
まぁ1週で楽しむっていうのもありだよね、みたいな。
あぁ、そう言ってくれたんだっけ。
で、僕とかも、「あ、1週なのね。」っていうふうに思って。
何も言わなかったんですよね。そこは何も言わなかったです。
で、あのやり取りのところで、あれですっけ?カメラマンのユキさんか。
もう、「あと何週なんですか?」とか言ってくれたよね、ユキさんもね。
で、「あ、1週なんです。」みたいな話をしたりして。
僕は内心、「おぉ、やっぱり1週か。」みたいな感じのことを思って。
でも何も言わなかったですよね。
っていうような感じがあったんですよね。
で、まぁそのヤビツエイド過ぎてから登ってる時も、原因はよかんないけど辛そうだっていうところもあったし。
あとなんか一緒に降りてる時話したけど、ちょっと最近やっぱり仕事のあれでバイオリズムが狂ってるというか、
少しストレスが溜まっててみたいなこともちょっと言ってましたじゃん。だからまぁまぁまぁまぁ。
だってあの、その下ってる途中で確か言ったと思うけどさ、前日の夜何もしてないのに足つりそうになったって言ったじゃん。
だから多分体のリズムが全体的によくなかったんだろうね。おかしかったんだろうね。
何がかっていうのはよくわからないけど専門家じゃないから。
あんなね、だって前半で足つり起きるなんていうのはあんまり最近ないんじゃないの?
ないね。塩分取らなかったわけじゃなくて、効果がないと言われる塩タブレットは。
効果ないんだね、あれはやっぱり。
俺の体調が良くなかっただけだと思うけど、一応30分に一粒は食べてたよ?ちゃんとこのこいつは。
インのね、インの塩分プラスタブレット。
そう、塩分プラスは。
まぁ改めて効かないことを身をもって証明してしまった。
きっと正しい取り方をすれば効果があるはずで。
で、まぁいわゆるやられちゃってたんですかね、頭が。
頭はやられてましたね。
いやそうなんすよ、そうなんすよ。
ゴールとその後の体験
で、あれですよ、正当な顔して近づいてくるでしょ。
だってさ、あの後車3時間運転して帰って次の日仕事とか考えてこないよ。
いやいやわかるよ、だからそれが正当な顔して近づいてくるのよ。
やめたくなるじゃん。
いやなるよ。なるよ。
それがその、僕が真逸で言ってた正当な顔して近づいてくるってやつですよ。
だって、でもスタートする時はさ、2週だと思ってたわけじゃん、やっぱり。
そう、でも来るんですわ、あいつ。
だから思ったもん、途中であの、仕事なんで1週でって言えばよかったなって。
そう、後悔もね、相場ってね。
いや、そうだったんですよ。で、相場さん1週なんだなって僕も思ったし、
また仕事あるって言ってたしなっていうのもあったし、そこは本人の決断だから。
そこに対してでね、とにかく言うのはね、野暮なんで言わないつもりでいたんですけど。
で、大蔵からラスト7キロのやや下りですかね。
川沿いの下り基調のところですね。
川沿いの下り基調のところ。
そう、もうその頃だったらうちの長男はもう足はピンピンしてましたね。
最初まだあの、駐車場に下るとこぐらいはちょっと釣りそうかもぐらいな、夜明けな感じだったと思うけど。
ああ、そうだったんだ。
僕はちょっと荷物整理したりしてて、後から行ったりした時かな。
あれじゃん、梅ジュン探せって息子に言われてさ。
ああ、そうだそうだ、俺があれだ、パスエイドキットの中に梅ジュンあるかもって言ったら、
じゃあ早々に出せよって言われて。
そうそうそうそう。
結局なかったんだけどね。
そしたらあれだよね、また散々トイレ行ったのにまたトイレ行きたいって言い始めて。
うんうん、言い始めたね。
で、俺がグーグルマップで調べたら、3キロ先かな、3キロ先ぐらいにあるって話になって、
もうそっから4分後半ぐらいだったんじゃないの、あれ。
そこまでは言ってないけど、5分20は切ってたと思うよ。
いや結構早かったと思うけど。
最初、駐車場降りた後とかはさ、5分30とか5分40ぐらいでちょぐってるぐらいの感覚だったのがさ、
トイレ行きたくなったって言って。
だんだん上がってきてね。
だんだん上がってきて。
あれだよね、坂本さんにも話した、イグノーベル賞ですよね。
そうそうそうそう。
人間はおしっこ我慢してる時に、実能力以上の能力を発揮するっていうイグノーベル賞の論文がありますね。
確実にそれだと思うよ。
今一度、自己ペストに伸び悩んでる方は一度おしっこを我慢しながら走ってみるのはいかがでしょうか。
だから3P駅伝で使えるかもしれない。
でもさ、3P駅伝ってトイレ近くに無くない?
無いね。
助け渡して気が緩んでさ、そっちも緩んじゃったら笑い事じゃ済まなくなっちゃうじゃん。
味があるあんとこあるけどね。
それ以外あんまりないかもしれないね。
あれ買いトイレも置いてないよな、きっとな。
まあまあまあ、そうそう。
で、トイレを探して走って、5分前後ですか?のところで走ってて、でトイレ行って。
坂本さんはまあちょっと先行ってんねーなんつって。
ゆっくり先行ってんねーっつって。
で、トイレ終わった後はね、あのレイン羽織ってたのも、ちょっともう暑いから脱ぐわとか言って。
レインもしまって、でもう一回走り始めて。
坂本さん追いつかなきゃっていうのと、あとは、まあ頑張れば8時間半かな。
切れるところだったんで、まあ8時間半は切ろうよって話をして、わかった。
で、僕の時計で4分50ぐらいで、坂本さん追いかけて、ちょうど魔法の魔王橋の下ぐらいのところ。
残り2、300メートルぐらいのところだよね、多分。
で、追いついたって感じでしたね。
で、僕と2人、長男はゴールと。
坂本さんも一緒に来たんだけど、坂本さんは道太郎さんの粋な計らいでゴールテープを切らしてもらえなかったっすよね。
あれ撮影してたんで、ちょうど残ってたんですけど、僕あれ見返して笑っちゃったんだけどさ。
で、道太郎さんに、じゃあ坂本さんはまたこの後とか言ってね。
だったんですかね。で、僕は、あのー香里さんに、タンザー美容院の香里さんにビールをいただいちゃって、
グッドエールいただいちゃって、非常に嬉しかったっすね。
で、長男はね、偉そうに椅子を出してもらって、椅子に座ってね、コーラくださいっつってね。
でね、たくさんお姉さんが来てね、「豚汁飲む?」とかね、「おにぎり食べる?」とか言ってね。
なんでこいつチヤホヤされてんだとか思いながらね。
お前が動けよって思いながらね。
あー食べますとか言ってね。食べますじゃねえよみたいな。取り行けよとか思ってたんですけどね。
で、その間、横でずっと立ち尽くす酒場さんっていう感じの構図でしたよね。
で、長男は一通り食べて、シャワー浴びに行って。
で、その間も酒場さんはずっと立ち尽くしていて。
日の鳥の遠藤さんと大平さん、平坊主さんと三石太郎さんが、なんていうんですかね。
まさか終わるなんてねえみたいなさ。
三石太郎さん言ってたよね。
昼の炭沢ループスと夜の炭沢ループス、両方楽しんでいただきたいなと思ってますとか言ってね。
で、遠藤さんとか大平さんとかなんて言ってたんだっけ。
遠藤さんは言ってたのは、ドリンクすぐ入れれますよ。何がいいか。
遠藤さんはね、もうスタッフさんかのようにね、サポーターさんかのようにね。
何用意します?何準備します?ってね。水入れていきましょうか?とかね。
冷えるからちゃんと上着用意したり、着替えたりした方がいいですよとかね。
レインの上下持ちましたか?とかね。
めっちゃ気使ってくれてね。
言ってて。大平さんもなんか気の利いたこと言ってたような気がするけど。
なんだっけ。やめるのも続けるのも自由だからねみたいな。
そういうこと言ってたよね。
言ってたね。
っていうのがあって。
僕はさ、佐川さんの最近の事情も知ってるからさ、一言言った方がいいとは一言言わなかったと思いますけど。
内心は、やめるって事前に言ってたし。
ちょうど僕らがゴールした時って日没だったじゃないですか。
ゴールしたって言ってね、なんだかんだってちょっと補給したりしてる間にもう真っ暗になっちゃったじゃない。
完全に暗くなってた。暗くなってたか。
なってたと思うよ。
でさ、一応ゴールした時点では光が残ってたでしょ。
だけどゴールして15分20分経って日が暮れちゃってからさ、こっから出んのってきちいよなーと思った。
内心。いやこれはきついなーと思って。
明るい時に終わって明るい時に出ちゃうけど、言ってる最中に暗くなるとかだったらまだね。
夜が更けるのは人間わかってるわけだからあれだけどさ。
一回やっぱりあのタンザビオリさんで明るく入って暗く出てんのはきちいなーとは思ったね内心で。
で佐川さんもこう、僕が喋ると悪いかもしれないですけど、何考えてたんですかあの時は。
結構だって悩んでる時間長かったと思うよ。
長かったよね多分。だって後々言われたもん。
全然知らない女性と男性のペアの人とすれ違った時に、今佐川さんの話してたんですよ。
そうなの?
佐川さんの苦悩
すごい悩んでてたって言ってて。
多分その人たちは、俺が逆回りしてる時に順回りで回ってきてたから3週目入ってきてた。
2週の人かもしれないってこと?
2週の折り返しか3週目かのパックの人とすれ違って、すごい悩んでた佐川さんっていう人がいたっていう話をしてて。
あーそうですそれ僕ですって言って。
いやーあれはすごいシーンだったと思うよ。
だって言い訳はごまんと出てくるじゃん。自分が辞めたい言い訳はさ、仕事だしさ、体調良くないしさ、暗くなってるしさ。
でね、道太郎さんと遠藤さんと平田さん。
あ、僕も感じた?プレッシャー。僕は感じなかった?特に。
うん、大地さんはそんなでもなかった。
そんなでもね、言わなかった。何も言わなかったからね。
僕も佐川さんが辞めるんだったらシャワー浴びに行こうかなと思ったんだけど。
走るんだったらやっぱり送り出すのは相方としてやっぱり送り出さなきゃねえとは思ってたから。
佐川さんの決断は静かに見守ってた。野間見守ってた。
しょうみどれくらい?息子はシャワー浴びて出てきたから5分、10分くらいとか多分。
いやもっとだよ。もっとだよ。
15分くらいとか。
うちの子ね、お風呂長いから。
そうなんだ。
20分はやってたよ。
20分はやってたから。
やってたね。20分はやってた。だから相当長かったよね。
うん。それもっと早く行っとけばもっと早くゴールできたか。
20分は早くゴールできたよね。
だってうちの子出てきてたもんね。風呂入ってシャワー浴びて。
スタート前には出てきてたかな。
いや出てきてたよ。で俺が長男に言ったんだもん。
佐川さん走るらしいよって言ったら。
え、マジで?っていうのをビデオに残ってるよ。
いや本当にね。で佐川さんが、ビデオ残ってるんですよ。
もうちょっとここまで来たらもうビデオ公開しないといけないね。皆さんにね。
佐川さんが豚汁を食べながら、わかったよ。この豚汁食べたら行くよって。
荷物ガサガサし始めてね。
ガサガサし始めたんだよね。
であれね、あの時も腹くくったじゃん。
うん。
あれかっこよかったよ。
ありがとうございます。
本当にかっこよかったし、俺横で見てて感動したもん。
うん。
あれはね、いやあの本当にね悪魔がね、悪魔に打ち勝った。
もうボロクソに負けてたじゃん。
負けてたね。
もうガンガンに負けてたじゃん。
あの塔の下りとか完全に負けてたもんね。
負けきってたじゃん。もう本当に白旗状態だったじゃないですか。
そこからさ、ネジ伏せて。
うん。
で、まあね、そこからあれ行って。
いやあれはね、佐川さんかっこよかったよあれは。
あれは本当にかっこよかった。
あれはもう僕の中であのかなりのハイライトだったよ。
タンザループスの中で。
あの遠藤さんと大平さんとかもそう思ってたと思うよ。
道太郎さんも。
うん。
うん。
あれじゃないですか、タカさんも言ってたじゃない。
うんうん。
あのストラバのコメントで。
ストラバでコメントくれてたね。
その状態から持ち直すのはすごいって。
ああ。
うん。
やっぱみんなロングウルトラやってる人はさ、
うん。
やっぱ経験あるじゃない。大なり小なり。
うんうん。
あそこから回復できないよ。
その多少のプレッシャーがあったってさ。
うん。
あれはすごい。あれはもう佐川さんのね、
ウルトラ人生に大きいプラスだと思うよ。
うんうん。
初めて見た。
あの悪魔にねじ伏せられてる人が逆にねじ伏せ返すシーンは。
うん。
いやつらかったっしょ。
決断するときは。
うん。つらかったね。
うん。
うん。
あれはかっこよかった。あれはほんとかっこよかった。
うん。
みんな持ってたと思うよ。
すごいなってみんな持ってたと思うよ。
あれはなかなかできないよ。
というわけであのシーンですね。
決断の瞬間
YouTubeで今公開することが決まりましたので。
ちょうど佐川さんが決断をしたときに僕ビデオ回し始めてるんで。
ちょっと悩んでるシーンはね一瞬しか映ってないかもしれないですけど。
うん。
あの道太郎さんにゴールテープを切らせてもらえなかったシーンですとか。
うんうん。
佐川さんがちょっと呆然としてるシーンですとか。
でその後佐川さんがこう残ってますんでぜひぜひ見ていただいて。
うん。
あそこまでカンプなきにまでに悪魔にやられながらもねじ伏せる人がこの世にはいるんだというのを見ていただけたら非常に。
そんなかっこいいもんじゃないと思うけど。
いやいやいやいやあれは本当にねウルトラの真髄だったと思うよ。
ああ。
ああ。
ああと思う。
僕は本当にあれはすごいね元気をもらったというかね。
うん。
だってあれ言ってたよ。
うちの長男も言ってたよ。
もう辞めると思ってたんだって。
ああ。
で風呂入ってきたら。
うん。
状況が逆転してからビビったって言ってた。
なんか準備してるって。
うん。
絶対辞めると思ってたって言ってたよ。
ああ。
まあそうだよねだって一緒に降りていくときにはもう辞めるわって言ってたからね。
うんうんうん。
だから行くって言っててすげえって言ってたよ。
ああ。
かっけえすげえって。
あいつはあいつなりにやっぱり少しわかり始めてるところがあって。
うん。
で言ったもん俺が。
いやあれ明るい時にゴールしてさ暗い時に出てくてさこれめっちゃきつくねって俺が言ったら。
いや絶対きつい俺なら絶対行かないって言ってたもん。
いやあれすごかったね。
でどうだったんですかあれもうここから坂場さんの独り語りの話になるんですけど。
もうあの時はもうどういう心境で出てたんですか。
もう行くしかないもうここまで来たらやるわっていう感じですか。
うんうんうん。
腹食って。
うん腹食ってとりあえず30キロ走ってくれば終わるでしょって。
はいはいはい。
走ってくるっていうか自分の足で移動してくればだよね。
はいはいはいはい。
ただやびつDNFの心はゼロになったわけではなかったから。
あーはいはい。
とりあえずやびつまで行ってそこで考えようっていうのはちょっと思ってた。
大蔵DNFはなかったんですね。
大蔵DNFはない。
なかったんですね。
どうせもう真っ暗だったから人いないからさバスとかもないじゃんタクシーはもしかしたらあるかもしれないけど。
一応公式のルールでは大蔵DNFは一応選択肢としてあったはずですけどね。
ちゃんと連絡すれば。
うーん。
まあでもなかったということで。
復活の道
うん。
だからとりあえずやびつまで行って考えるかぐらいなつもりで。
うん。
あれ走ったの?あの7キロも。
7キロは10、30。
10、30ではいはいはい。
10、30でずっと10、30で10数えて30数えて10数えて30数えてっていうのを。
かっこいいわ。
うん。
ずーっと繰り返して。
だね。
それで大蔵まで行って。
うん。
大蔵から山の塔を登ってるあの息子さんと別れた下りあったじゃん。
あの山道林道の下り。
はいはいはい。
あの途中であの今年も小学生ランナーとすれ違って。
あーはいはいはいはい。
4年生か5年生かぐらいなのかな。
そうかな。
もう完全にその子も心折れてて。
あそうなんだ。
そうお父さんとお母さんとだ。
去年はお父さんと2人だったと思うけど今年はお父さんお母さんとその子を3人で。
あれ同じ子なの?
多分そうじゃないかな。
おー。
あのそうお父さんお母さんみたいな人たちと一緒にいたんだよね。
うん。
うんうん。
あもうだいぶやられてたんだ。
やられるわな。
やられるよね小学生じゃん。
やられるわそんな。
うん。
うん。
で声かけたりして。
声かけてだからもうちょっとだから頑張りなって言って。
あー言ったよね。おじさんも復活したよっつって。
それは言わなかったけど。
それは言わなかったね。
うん。
うん。
うん。
でひたすらもうあとは三の塔、トッペ目指して。
うん。
淡々と登っていくだけだからさ。
はいはい。
あの体的な不調とか足のなんとかも全然もうなかったんですか?
足つりそうとかはなかったかな。
うんうん。
うん。
あれだ途中で杖を拾ったんすよ。
ねえねえなんか写真になんか長い棒が写ってたよね。
そう。
あの山原さんと一緒に撮った写真に長い棒写ってるじゃん。
写ってる写ってる。
うん。
あの前回も炭沢ループスの時に持ってくるの忘れてたけどさ、
ポールを今回も玄関まで準備したんだけど持ってくるの忘れてて。
うん。
でなんかあった方が楽だよなと思ってたら、
ちょうどなんかいい感じの長さの木の棒が2本落ちてたもんね最初。
あ2本なの?
うん。
2本落ちて、あただ片方はちょっと頑丈そうで片方は細い感じだったのよ。
うんうんうん。
で試しについてみたら頑丈そうな方は登ったけど細い方は折れちゃったもんね。
ああ。
だからとりあえずこの頑丈なこいつで。
ワンポールでねワンポール、ワンポールスタイル。
ワンポール、ワンポールで。
うん。
ワンポールで行くぞと。
うん。
最後やっぱりあった方が楽だったんだ。
あった方が楽だったね。
ああ。
あの上りの時にさ、いろんな点で支えになってくれるじゃん。
そうだよねそうだよね。
うん。
いやそのその心境的にはさ、その心細いとかさ。
うん。
お腹空いたとかさ。
うん。
なかったんですか?
なかった。
何、何考えて登ってたんですか?
え、残り何キロ。
ああ。
ああ。
ばっかりだよ。
はいはいはいはいわかるわかる。
うん。
もうもうね、もう行くしかねえし。
もうそうそうそう戻るわけにはいかないから。
うん。
残り何キロでやびつだからっていう。
もう30、まあ25キロか?その大蔵からは。
うん。
20、25をカウントする感じね。
うん。
うん。
だからとりあえず10行ったら。
うん。
やびつまでじゃん。
そうだね。そうそうそう。
うん。
だから10進もう10進もうって言って。
うん。
いやでもそうだよな。
あれ、三の塔とかはもうあれですか、頂上とか行かないんでスルー、スルーですか?
ああそうスルーしたね三の塔は。
うん。
で、あの去年二の塔の後、あの下る道がちょっとわかんなくなっちゃったって話があったじゃないですか。
うんうんうん。
あれはもう大丈夫でした。
あれは大丈夫でした。
大丈夫でした。
良かった良かった。
行く時にも、えっと曲がるポイント?
うんうん。
看板みたいなとこ確認しっかりしといたし。
うんうんうん。
うん。
まあ去年のね、やっぱ思いがあるよね。
うんうんうん。
去年ちょっと二の塔から下る時わかんなくなっちゃったんですよね。
うん。
うん。
なんか夜景とか見えなかったの?
エイドでの体験
見え、あのそこまで見る、見ようとしなかったかな。
ああもう、もう淡々と。
うん。
うん。
とりあえず早く行こう。
うん。
うん。相棒の杖だけ持って。
はいはい。
それ、それはあれですか、最後の方まで一緒だったんですか?
大倉の下りで折れた。
あ、あ、折れちゃったの?
うん。
あ、大倉の下り?あ、大山?
大山ですね、大山、大山の下りで。
はいはいはい。あ、折れちゃったの?
うん。
あ、かなり酷使されたのね。
そうそうそうそうそう。
いや、あのここまで来たらお前はもう大丈夫だよって言って。
ああ、そういうこと?
もう行けるよと。
うん。
俺の役目は終わったよと。
ヤベツエイドはどうだったんですか?
どうだった?あったかく迎え入れてくれて、あの豚汁いっぱい食ったし。
はいはい。
豚汁2杯とおにぎりとコーラとミルクティーとってもらって。
その時はもうヤベツでDNFは考えなかったの?
あ、考えなかった。
その時の基準に思ってたのが大平さんとどこですれ違うかで。
ああ、はいはいはいはい。
だからとりあえず大平さんに会うまでは行こうと思って。
言ってたもんね、大平さんがね。
うん。
あのすれ違いましょうってね。
大山で会いましょうって言ってたじゃん。
大山で会いましょうとか言ってたね。
うん。
あ、それまだ会ってなかったんだ。
そう、まだ会ってなかった。
ああ。
うん。
あ、で、じゃあいっぱい食べて。
そこを目指して。
いっぱい食べて、いろんな人とすれ違う度にあの杖の話をしながら。
ああ。
これ相棒なんですって。
そうそう、今日ポール持ってくるの忘れながらこいつにしましたって言って。
じゃあやっぱりあれなのね、こうすれ違う人とかもたくさんいて救われた部分はすごいあったわけね。
うん。
ああ。
あとさ、夜減点1個で前照らしながら走ってたじゃん、今回の走ってた、歩いてたじゃん。
うん。
あの、たまにこうキラッていうのが見えたりすると、
うんうんうん。
お、人かなって思うね。
うん。
何かあの、ちょっとワクワクするじゃないけど。
うんうんうんうんうん。
うん。
あ、ループ数頑張ってる人かなって。
まあだいたいそうだよね、あの時間帯にライト見えたらね。
うんうん。
たまに鹿だったことがあって。
ああー。
目が光ってるパターン。
そうそうそうそう。
ああー。
おお、なんだ鹿かって。
しかもすげー大量にいる時とか1回あったよ。
へー。
あれかな、家族かな。
家族多分。
うんうんうん。
なんか子鹿何匹かと、あと大人の鹿が何匹かっていうような。
うんうんうん。
鹿のパックに遭遇したり。
うん。
うん。
なんかあの辺鹿多いみたいね、矢別周辺はね。
うんうんうん。
目撃情報がいっぱいありますね。
うん。
うん。
うん。
そう、一箇所あの、ロストじゃなくて多分巻き道を回っちゃったんだけど。
うん。
あのー、3-10からパラグライダーの発着場に下る途中。
うんうん。
登りもそうだけどさ、あの、紐が渡してあるような結構きつい急車のとこあるじゃん。
あるある。
一箇所だけ。
あるある。
うん。
下ってる時さ、そこを通った覚えがなくてその、紐を伝わないと降りるだけならないような急車。
あ、左側にあるよ道が。降りる方向から行くと左側に。
あの巻き道がある。
巻き道あるよね多分。
ある。うん。
ちょっとした巻き道がある。
そこを気づかず、そっち入っちゃったみたいで。
あのきつい急だったはずのところはどこだって思いながら。
うん。
この辺にあの段差きついのはあったはずなんだけどなーみたいな。
そうそうそうそう。
眠さとかは?
眠気はそんななかったかな。
最後まで、そこまで眠いっていう感じはしないまんま。
あー。
うん。
じゃあ、真夜の湯はよく寝れてたっていうことで。
そうかもしれないね。もしかしたら。
あれ寒さは大丈夫だったんですか?
うん。寒さも。
佐野島とか矢別のあたりは全然風がそこまで強く吹いてなかったから。
あー。
あれ結局短髪のまま行ったの?
短髪のまま。
あー。
レインは一応ザックに入れてたけど、
うん。
レインは出さずに短髪のまま行ったね。
うん。
上も結局着ないで終わったか。レインの上でも。
長袖も持ってたけど。
補給は?
補給は普通に持って行ってた。
何食べたかな?あれだよ。
わらび餅。
あー。
うん。
あとおにぎり1個持って行っていいよって言われたから。
あー。
おにぎりとわらび餅とあと塩たぶいっぱい持ってそれ食べながら。
うん。
汗のかき方がなんかおかしかったのかな?よくわかんないけど、
1リットル一応持ってたのね、502本。
うん。
濃度が変わっちゃって、飲んでたら途中でなくなっちゃって。
えー。やっぱいつまで今やりなくなっちゃったの?
そうそうそう。まあ考えながら飲んではいて、
残り何キロぐらいだから500ぐらい残ってれば大丈夫かなとかさ、
っていうのは多少は考えてたけど、結構ギリギリな量だったりしたから、
なんかバランスがおかしかったんだろうねっていうのはちょっと思った。
何が悪いのかよくわかんないけど、
その最初に、最初途中で言ったウォーターローディングが途中でうまくできてなかったのかもしれないし、
その途中でっていうのは普段の日常でね。
うんうんうんうん。
っていうのはあるけど、夜間パートなはずなのに水ギリギリになりながら夜別まで行って、
道中の遭遇
夜別で温かく迎え入れてもらって、
うちらが高校生の頃って立ち屋も居酒屋も簡単に入れましたよねとか、
そういうくだらない話をしながら。
誰に?
ちょうど夜別にいたエイドのサポーターの人が、
同じぐらいの年頃で。
あ、そういうことね。びっくりした。
今俺、頭の中、坂本さん一人で歩いてるシーンを思い浮かべた。
違う違う違う。
突然どうしたのかなと思っちゃったけど。
夜別着いたらさ、
たまたま同じぐらいの年頃の人がエイドで休事やってて、
うんうん。
なんかそういうバカみたいな話を多少しながら。
夜別は少し長めにいた?そんなことない?
10分ぐらいだった?
それでも10分ぐらいじゃないか。
あ、そうなんだ。
あれなんか、いぶきの更新かな、じゃあ。
見てたんですよ。僕なんかあんまり眠れなくて、あの日。
で、佐川さんのいぶきずっと見てて。
で、夜別に着くまでは結構、
いいペースだったっすよね。
淡々といいペースで。で、夜別からなんかあんまりいぶきが動かなくて。
で、もう次に見たら、
あの大山の夜別との分岐にいきなり行っちゃってたから。
あー。
だからかなり、だから夜別の、なんていうのかな、
映像で結構休憩してんのかなとか思ったんだけど、
そんなことなかったんだね、じゃあね。
普通に降りてきて、トイレ寄って、
すぐ夜別行って10分ぐらいだと思うな、ほんとに。
ずっと一人だったんすか?
うん。そこは一人。
まあすれ違う人はいたけど、泣かされることはなく。
いや、結構いいペースだったよね。
かな。だから平坦なところとかは、
とりあえず10時30分だって言って。
あとはその天然の杖位置を頼りにずっと淡々と刻んでただけだから。
かんぼんチャンネルも絡んできたね、今ね。
天然の杖位置っていう。
そう、天然の杖位置。
1分だしね。
そうね。
1分になっちゃった?坂本さん。
はい。
じゃあちょっと次行きましょうか。
夜別以降は?
夜別出てすぐにのちぼうさんに会い。
今回リレーで来られてたみたいで。
大志さん会えた?
会えた会えた。のちぼうさん準備してて。
そんな感じで夜別出たら、
ちょうどのちぼうさんが夜別入っていたところくらいのタイミングで。
頑張りましょうってグータッチして、
大山に登ってきましたっていう感じ。
大山山頂はスキップして、そのまま下り入ってて、
下ってる途中で大平さんに会い、
あとは坂本さんですか、今話してたんですっていうパックの人に会い、
ロッキーさんたちに会いって言いながら、
淡々と下ってて、
下ってる途中かな、
ガーミンが残り5パーです。
省エネモードになりますかみたいな。
距離で言うとまだ残りの距離が9.2ぐらいだったかな。
9.2で5パーってもうはい積んだ。はい終わった。
あれは持ってたんでしょ?
モバ10は持ってたんだけど、ガーミンの充電ケーブル持ってなくて。
ゴールへの道
そうだよね、アダプターはね、難しいよね。
ワンチャン入ってるって思ったけど、やっぱり入れてなくて。
しょうがないんで、どれだけいけるかって頑張るしかないよね。
じゃあちょっと急いだりしたの?
ちょっと急いだ、だいぶ急いだ。
だいぶ急いだんだ。
だいぶ急いだ。
やっぱログ残せねえのは辛いよね。
ガーッと5パーか、だって絶対ゴールできる距離じゃねえもんなって思いながら。
じゃあもうその頃はもうきついとか辛いとか、DNFとかそれはもう頭吹っ飛んでたんだよね。
うん、もうとりあえず後はゴール。
やべつも過ぎてるからさ。
降りりゃいい、降りりゃいいっていう話だもんね。
大山の下りに差し掛かってたから降りりゃいいっていうだけだから本当に。
じゃあなんか身体的な辛さは全然なかったの?その2周目も。
1周目とかもなかったね、2周目は。
じゃあ1周目の方が辛かったんだ?
足的にはそうだね。
すごいね。
そうね。
すごいよね、回復だよね、だから。
超ロングランデの回復だよね。
ある意味そうね。
だって俺、いぶきで見てて淡々とだなと思ったよ。結構淡々としてんなと思ったよ。
それで?
あとあれか、残り時間を考えてたんだ。
一応さ、4時ぐらいとかには遅くてもゴールしたいなって思ってたから、
残りの距離でキロ30分で行けば何時間ぐらいとかってざっくりは計算できるじゃん。
だからそれ見て、考えて淡々と本当に刻んでただけかな。
遅くなんないようにつって。
で、刻んで下ってる最中でガーミンが死に、ハイ終わったって思って。
GPXをガーミンにしか入れてなかったから。
ああ、そっかそっかそっかそっか。道も危ないかもしれないってことね。
そう。
まあ基本ワンウェイだからそこまで大きく迷うことはないかなとは思ったけど、
それでももう道標がなくなっちゃったから。
やっぱ不安は不安だよね。
残り8キロぐらいでハイ終わったって思って。
8キロ…8.3とかだったと思うけど、
もう進むしかないじゃん。
そうね。止まっててもしょうがないね。
止まっててもしょうがないからさ。
で、最悪どうしようもなくロストしたら、このゼッケンの裏に書いてあるとこにさ、
電話する。
助けてくださいって電話するしかないかなと思いながら進んでってたら、
スペシャルサンクスって書いた鳥山さん、あきらさんと大さんおよびスパイシードラ焼きを持って回ってくれてた川さん。
スパイシードラ焼きを配ってる人たちとその大さん鳥山さんが断章してるとこに追いついて、
丹沢ループスの出発と合流
すごいゆっくりでもよければ一緒に行きますかってその鳥山さんと大さんが言ってくれて。
鳥山さんは2週目だよね。
そう、鳥山さん2週目。3週トライの2週目で。
僕らがさ、1週目終わるときに割と肌の近くだったと思うけど、あったんだよね。
鳥山さんは2週目スタートして大蔵に向かってる途中で、僕らは肌の駅に向かってる途中であったんですよ。
ほら、うちの長男が復活してるの見て、足復活してるの見て、復活したんですね、よかったですねって言ってくれてたんだよね。
それで先行ってたところに佐川さん追いついたってことですよね。
そうね、追いついたね。
たぶんその後2人ほぼ全歩きだったんじゃないかなと思うけど、それで移動されてたところに追いついて、一緒についていかせてくださいって言って。
地図ねえからね。
だってあと迷うしかないからさ。
迷うしかないからね、ぜひぜひお願いしますってことね。
それで大山降りて、次千元山か高鳥、高鳥過ぎたぐらいだったと思うな。で合流させてもらって、そこから先は一緒にゴールまで。
じゃあそしたらもう心強いですよね。
心強いね。しかも一人じゃないっていうのはいいね。ずーっと一人だったからさ、なんだかんだ言って。
最後は、はいはい、どうぞ。
水の補充と夜景の感想
ヤビツからまた丹沢ベースに戻る途中で水切れちゃって。
確か工房さん行く途中ぐらいに自販ありましたよねとかいう話して。
工房さんのとこに、畑の名水もありますよって聞いたから。
じゃあそっちで水汲もうって言って。
結構飲んだんだね。
飲んでは行ったね。
それは調子よかっただけあれかもしれないね。一つかもしれない。
水分もう気にしないで飲み切っちゃって、なくなったらどっかで補充すればいいやって。
夜間だから少なそうな気もするけど、ちゃんと積極的に飲んでたのが良かったのかもしれない。
それで工房さんで畑の名水組んで、夜景の写真撮ってゴールに向かいましたっていう感じ。
どうですか?心境的にはどんな感じでした?
工房さんの夜景撮ってる時とかどんな気持ちだったんですか?
やっとここまで帰ってこれたなっていうのはあったかな。
あとはそこまできつい下りとかそういうのもないじゃん。工房さんまで来ちゃえばさ。
その2周目スタートしなきゃよかったとか、してよかったとか思うシーンはあったんですか?
その2周目に対して、全体に対して。
しなきゃよかったは思わなかったかな。
工房さんの夜景見て、じゃあ2周目入ってよかったなっていうふうには思えたりしました。
入ってよかったなとも思えなかったかな。
この綺麗な夜景は2周目入ったから見れたんだなとは思わなかったですか。
ゴールとその後の感想
そんなに綺麗なもんじゃねえと。夜景じゃなくて、やっぱり泥水すすってやってきたぜっていうところがあったんですかね。
ここまで来れたっていう安堵感が大きかったかな。
そうだよな。リアルにはそうだよな。
それは3人でゴールする形だったんですか?
ラストを秦野駅の階段登った後に、ゴールの人先に行かせなきゃって言って、
鳥山さんとだいちゃんさんが後ろに回ってくれて。
で、ゴールテープ切らせてもらったんですか?
ゴールテープ切らせてもらいました。
入って来た時はなかったかな。
多分だって夜中の3時半ぐらいとか。
みなさんお休みを取ってる時間帯で。
ただゴールしてちょっとしたら、ほんとすぐにテープ用意してくれて、ゴールテープ切らしてくれて。
嬉しいっすね。
三原さんも寝てたとこ出てきてくれて。
いやいやいやいや。
良かったっすね。
嬉しかったっすね。
いや、でしょ。博物でしょ。
違うね、やっぱり。
あれを乗り越えてもう1周のそれは凄いよ。
ああ。
ああ。
凄い。
終わっちゃえばね、ウルトラの醍醐味とかって一言で言わせましたけど、ちょっとあそこは凄かったな。
ほんとクソダラダラ悩んでね。
うん。
すごいね。
ちょっとあそこはすごかったなぁ あーほんとクソだらだら悩んでね
いやそうだけどさ 本当その乗り越えたよね
なんかあれだよね総力とかじゃなかったよね
そのポイントは 完全にメンタルの世界だけの話だった
ハートだったよね 今回特に時間ほぼ無制限な感じでさ
長く来てくれてたじゃん 時間はだから言い訳にはできなかったのがあるよね
このまま行ってもどうせタイムアウトだしっていうのは もう排除されてたからね
いやーすごいよそれは あれはすごいよ
やだよだって日没してからすぐ山に向かうって 一周の疲労を負っててさ
どこがきついかどこがきつくないか まぁ全部きついんだけど
分かっててさ いやもう一回行くのはさ
でもやっぱり進み始めると足は動くんだね 足は動いたね
もう腹が決まってるからかな
もう何ならね早く終われよぐらいに思うわけでしょ その一歩を踏み出すところだよね
いや本当皆さんのおかげですとしか思えないけどね 俺からすると
いやいいシーンだったですよ 自分としてもやっぱ満足感達成感があるんじゃない
あーそうね去年に比べるとだいぶ 達成感はあるねまぁタイムは
だいぶいまいちなタイムになっちゃってるけど いやタイムじゃないよそこまで言われたら
今後の糧にもなるんじゃない あのメンタル乗り越えたんだからって思えるんじゃないかな
そうねうん 20分25分ぐらい悩んでたんじゃない結果的には
なんだかんだで 行くって決めて5分ぐらいで出たって感じだったんじゃないの
よく耐えたよねー 多少のプレッシャーはありとはいえさあんなのさ
いやすいません止めますってありがとうございました って言ったって良かったシーンだったけどいやすごいあれは
本当すごかった
ちょっと坂場さん的 2025ベストギアとして道太郎さん遠藤さん大平さんのあのスプレッシャー
っていうのはちょっとそうでそれがあるね ノミネートしちゃうあれじゃないですか
いやいやすごかった いいも見せていただきましたいやあれは僕の中でももし今後ね
うる自分のウルトラ人生の中でああいうシーン出てくると思うんですけど あん時坂場さん行ったんだからっていうのは
ああやっぱり一つうん ポイントになる気がするなぁ
うん身近なとこで見てたからなおさらだよねいやそうだよ 10キロぐらいは一緒にゴールまで戻ってるじゃん
そうそうそうエイドでもあってたしねでその後行く分かれちゃうけどまたその後 一緒になってうん
大蔵からあそこはもうほぼほぼ一緒だったわけだし うん
いや思いましたねー であれゴールしてからどんな感じだったですかもうシャワー浴びてご飯食べてうん
あー浴びて軽くあのポン汁とかいろんなおでんもらったり うんあと道太郎さんとちょっと話して
うんっていう感じでしたうんそうそう道太郎さんと話はね僕もねあの させてもらってて三沢さんがねいい質問くれてて
うんどうだったですかって うんどういう感想を持ちましたって言ってくれたんだよね
うんで なんていうかな最初はさあ7時間半ぐらいでゴールしたいなと思ってでガーミンの
ペースプロとかも7時間半とかで設定してて うん一応それを目指すっていう形だったんだよね
うんで あの大きく足つりをしちゃってそこでまあ7時間半もやめたんだけど諦めたんだけど
うんなんていうのかなぁ親目線だとさ 子供がめっちゃ苦しんでるわけ
だからさ早く解放してあげたいとかさちょっとやめさせてあげたいとかいう気持ちも あるんだよね
でもさあこう一方でさやっぱりこのもしこういうのがあってこう乗り越えたっていう 経験をさ
やっぱ糧にしてもらえたら本人の中でもいい経験になるんじゃないかなというふうに思っ たしさ
なんかこう7時間半とかで設定してでまぁそれなりに a
にまあ順風満帆に走ってきてでゴールしちゃったらさ よりもなんかこう結果的には一応ゴールできたから
うーん綺麗なゴールじゃなかったけどなんかそっちの方が思い出に残るというか本人の中に 残るものがあるんじゃないかなっていうふうに
思ってそういう面で良かったなっていうふうに思ったっていうことを三沢さんに伝え た
うーんなんかその三沢さんの問いかけが自分の中のその今回のイベントに対してどういう 感
感想を持ったかっていうのを綺麗に整理させてくれたっていうのが非常に良かったなと思っ てありがたかったですね
うーん綺麗なゴールじゃないけどなんかそれがそっちのがなんか残ったなっていうところ うん
まあそれは坂場さんも全く一緒かもしれないけど 思いましたねまたさあ道太郎さんのサーのコースターを
いただいたじゃないですか うん
ダイソーもらったのあ全員だと思いますよ全員 アーンで三沢さんの手書きですよねあれ
うんぱっぴつな うんねえ
rd ジギジギの次元直筆のコースターを いただいてうん
感動ですよねうちの子もあれですよあの 自分の宝物を宝物
棚があるんですけどうちの子にその宝物棚にた飾るって言ってましたね 道太郎さん
うーん
ねで道太郎さんをリーダーとしてボラーの 方たちね非常に非常に温かい
うん 応援
が素晴らしかったです うんあれ振りは
見ました見てないもう全然そんな余裕ない 感じだったですうん
あんま気にしてなかったっていうところかな あの
今日始めビルでトートバッグを出させる あってであれを始めたくさんものが残って
たんですよね僕がゴールしたとねうんで 見てたんですよ振り間うんそしたら今画像
送る送ったやつですね インスティンクとの雑魚インスティンクと
のイクリプスっていうやつかな 新品であって誰がどなたが持ってきて
くださったやつかわかりませんけどあって うんで遠藤さんがいやこれいいやつあるん
ですよねって 教えてくれて
うんってこれ買ったら25,000円ぐらい しますよって言ってそう
うんで その場で調べたんですよウェブでうん
そしたら25,300円で インスティンクとのイクリプスの12
リッターですね うんで僕ラッシュの11リッター使って
うんで遠藤さんがさまた言うわけ遠藤さん 上手いよねそういうのが
その乗せるのが上手いよねあのこれ富士100 とか使えますよとか言うわけ
またああ
また言うわけそうでしかもさ限定カラー みたいにさあのインスティンクとって黄色と
白の配色が有名じゃないですか うんでこれオールブラックさかっこいい
じゃうんでね全然あのなんとも悪い点が なくてうんでうちの子が使ってるさ今回
も使ってグレゴリーのちょっと古めの僕 は最初に買ったザックなんですよねうんで
まあペットボトルも入れられるんだけど あんまり背面に背中にペットボトルが入れ
るからまあそんなに取りやすいやすかった なかったりするんだけど
まあこの最新のインスティンクとのやつ だとあのいいんじゃないと思ってですかも
これが25300円の新品が9000で売っててさ うんもう即買いしちゃいましたよ
うんああ いやもう
あれすごかったよ掘り出し物いっぱいあったよ あとアンサーフォーの短パンとかあった
よ新品のすごい見ればよかったのうん あとはタイツかアンサーフォーのタイツ
なのかな 短パンとかタイツとかもあの複数種類あった
しうん t シャツとかも結構いっぱいあって
いいもでいっぱいあったよ うーん
靴もあったしねこの全然見ないって言ったよ うん僕ちょっとこのザック買っちゃいました
けど うん
でしたねそうそう今日ちょっと走ったんで あのこのインスティンクとリクリプス背負って
走ったんですけどなかなか使い勝手良かったし うん思ったより入りました息子用じゃ
なかったんだ まああの
僕が最初に試着をするということで はいじゃあいつか息子に渡るかもぐらいな感じ
ねまあそうですねそうですね なるほどラッシュが渡っている可能性も若干
ありますけど
使い勝手良かったですあのポケットがいっぱい あってラッシュよりも多いんじゃないかな
ポケットの数がうーん あとこの上上部ですか上部があの
半日は網網網になってた半開きなんですよ でここにウィンドシェルとかを入れて使いたく
なったらすぐ取れるっていうのがあの ラッシュとちょっと違うところですかねうん
イベントの振り返り
でポールをかけるところもあるしあの ファストエイドキットとか普段はあんまり
使わないものを入れるような場所もうんされてる しって言うんでそういうメリハリが割と
効いている感じでしょ うんまあまあそんな感じでしたけど
はい そうそうだからよかったです振り者もね
面白かったですよ見ててお金があったの もっと一杯買いたかったですけど
うーん 坂本さんは食べたら割と
シャワー見てご飯食べたらすぐ帰った感じ あったんですか
雨の人口と都内が来る前にあーまあそうだ よね
うーんダダイブンデブ眠くてとかは誰だった やー全然だめだよもう眠くてしょうがないから
途中 パーキング寄って1時間ぐらい寝たかな
ああ 結局何時ぐらい帰ったんですか
えっと 家着いたの8時ぐらい8時ぐらい
あでも結構結構じゃあ順調は順調だね ああそっか順調30分くらいか多分寝たの
うん仕事はできたんですか仕事はでき ませんでしたね
帰ってどう 軽く飯食って
とりあえず寝るわっつって寝て 午後ぐらいに起きて多少やればいいかなと思ったけど
午後起きてメールチェックだけして そのまま終わりましたねその日は
まあそうですよね そうっすね
家族で夕飯だけ食べに行くかって言って みんなで焼き肉食べに行って
って言わしたけど それで終わりですね昨日は
まあそうだよね いやーお疲れ様です本当に
疲れさんでした あれですねあの今もまさにもう喋ってる
最中ですけども あのカメラマンの
あの大蔵のお箸で話をさせていただいた やっぱこれすごいんですよねこれあの
タンザルプス出てない方に伝えようと 頑張ってみますけどその
ラインでね全員がラインでつながって いるんですけど
ラインのアルバムですよね共有アルバム っていうのを作ってそこに皆さんが写真
撮ったのみんなアップしてるんですけど これがの写真の数が878動画の数が今現時点
で26ということでもう今もあれ終わったん ですけども
どしどしと写真がアップされている状況で うんねえ
たくさんの人がたくさんの写真を撮って くれててそれがもういっぱいアップされて
てねえでさらに雪さんがあのすごいいい カメラで撮ってくださったやつがうん一眼
レフですね撮ってくださったやつがあの グーグルフォトの方にこれ何枚あるのか
わかりませんけどたくさん上がってて うん
ますねいやすごいよねすごいねー またいい雪さんの写真がいい写真が多い
ですよねうん 佐川さんがですかあの夜日降りてきた
時昼間の夜日降りてきた時に何かグー タッチしてる写真がありますねうん
これすごいいい写真ですねほんとその 走ってる人同士でさ
応援し合うっていうのがいいよねうん いいねよかったねよかったよねー
僕もあのえっと小路さんですね小路さん あの
インスタでつながってるんですけどもに やべつ降りてる時ですねに8あってで
アダイスさんですよねって言われてはソース ってせっかくれさーいって言われて
ステッカーだったんですよね もらってちゃんと持ってたんだ当たり前
じゃないですか 持ってなかったんですか持ってなません
でした 欲しいって言われなかったら欲しいって
言われなかったらよかったよかった うんそうそうとかねあとはメレルの
ネスケさんにもあのを愛してお互いにね あの深夜2を審査なめた2人ですけど
ね頑張りましょうって言える交換してね うん
話させてもらったりとか 山はらうちまきさんちまきの
ネジマキさんとを指さんですね にもあのお二人であるですよねえっと
t シャツ作ってましたよね作ってました ね素敵な t シャツ a いいよねああいうの
作って2人でチャレンジで乗り越えるって うん
ステッカーもいただきましたねいただき ましたねうんいただきましたありがとうございます
すげー数食べたも俺あのちまき あのちまきっていうかおにぎりにして
くれてたやつ ああはいあのおにぎりはしばけさんの
おにぎりかどうかちょっと僕わかんないです けど多分そうじゃないあそうなのうん
ちまきも僕持って帰ってあの家族で次の日 の朝食べましたけどいやまあ美味しいね
あれねうん美味しいすっきょーし 書きましたね
第3俺船山さんと写ってる写真あったよ あとこれこれこのグータッチするちょっと
前のやつはーはいはい後ろに船山さん 入ってるよ
ちっちゃくだけど本当だ入ってるうん こんな感じでずっと一緒に降りてきてた
からそうやろうよかったじゃんあったと 保存しておこう
いやほんといいイベントですよね うん楽しかった
調査1個さあ忘れちゃっててさあの 靴をさうん
試着させてもらって靴履いていこうと思っ たんだけどそれ忘れちゃったんだよね
ああ俺言ったらないって言われたから サイズがそうあのアルトラ履いてみた
かったのよ ああああ
うんであるがありますかってそうそうもう レンタル中でああそっかそっか
うん 最後簡単にうんこのお土産の話も入れ
お土産とアイテム
た方が 何の話お土産お土産
あーそうですねいっぱいいただいちゃって 今ちょっとてもといないけどうん
コーナーのジェルが2つとパウダー そして3箇所でしょ3箇所で3箇所たくさん
もらってますねパウダーと粉パウダーと ジェルかジェル2つでしょ
あとマナバーム うん
リンゴリキッド マナバーのジェルですねマナバーの
ジェルと ニューハレーテープ
ああ パラチノス
マーシテックロ まだまだ続く
アンドゥ2アンドゥ1つかな うん
なんだこれは vfel クールストラスの vfl っていうんですかねはい vfl の
ジェル 時間がなくなりそう
あと雨酒っていう感じですごいたくさん あと炭沢ループスのステッカー
うん あのゼッケンにもねあの共産の人たちが
乗ってあそうねキーポンマイルもあったん じゃないですか雨酒の雨酒のキーポン
マイルんそうそうこれありますよねそう インナーファクトいぶきパラチノス
コーダーアンドゥキーポンマイルジンガー メレル
あと炭沢美織さん 炭沢mon っていうかなやびつ峠レストハウス
やあしらぼう ストライド小田原
米雨大地 あとはグッデイツーランとか
アンバイトー等とか山笑うさんとか 湘南ゴールドエナジーとか
たくさんの方に共産いただいてね 参加者も非常にたくさんたくさんはいあって
今後の展望
非常に高価なはい えーいうことではいいやいやまあもう
反応したねたんざあるですねおすねー また来年も可能であれば出たいですね
そうですねはいはい いうことでじゃあはい今回進めていき
ましょうかはいはいじゃあ坂さんお願いします 本日も聞いてくださりありがとうございました
ステッカーご希望の方は dm を待ちしております ご感想フィードバックはツイッターインスタグラムでハッシュタグ今日は走ら
ないリビルまたはハッシュタグのトランスでをつけて投稿お願いします それではまた実際のポッドキャストお会いしましょうさよなら
さよならバイバイペストギアにありがとございました お待ちしておりますありがとうございました引き続きお待ちしておりますのでどうしどうしと
お寄せくださいはい単座ループスで a をご挨拶させていただいた方もたくさん送って くださいよろしくお願いはい皆様ありがとうございました
ありがとうございます失礼します 愛せします愛情使いましたお疲れすはい
間に合ったねまあやったじゃあ youtube も出さなきゃいけなくなっちゃったんで 頑張ります
01:55:05

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