美味しいですね。どうですか。
ビール2としての感想はいかがですか。
なんだろう、コンビニで買える割にすごいしっかりした。
うん。
IPAの苦味とかもある。
うん。
ビールかな。
うん。
うん。
お上品ですよね。お上品IPAって感じです。
うんうんうん、そうね。
うん。
好きですか。
うん、好き好き。
うんうん。
どうですか、最近走ってますか。
どうだろう。
ここ、3ヶ月ぐらい、3ヶ月、4ヶ月に比べたら走ってんじゃない。
うん。
うん。
なんか、走る時のコースとかってどうやって決めてるんですか。
えっ。
毎回一定じゃないよね、あんまり。
ほぼ一緒じゃない。
ほぼ一緒なんですか。
うん。
うん。
あの、いっつも、いっつも、
うん。
ワンウェイっていうか、ずっと行って、くるって折り返して帰ってくるみたいなのが8割ぐらいな気がするけど。
うん。
でも、2日前とかは別なコースだったりしたし。
うん。2日前ちょっと距離伸ばそうと思ったから。
うん。
うん。
ちょうど1時間ぐらい、22時ぐらいから走り始めて、
22時はいいっすね、21時半とかから走り始めて、
信号待ち含めて23時ぐらいまでに帰ってこれるっていうと、
11キロちょっとぐらいの距離だからっていうと、
毎回同じようなコースに落ち着いちゃうかなっていう感じかな。
うん。
なんか走る時のテーマとかあるんですか、スピードを維持するとか。
いや、何もないし。
とりあえず走る。
うん。
うん。
よろしくないね。
いやいやいやいや。もしあるなら聞いてみたいなと思ったんですけど。
このいつものっていうの?
何て言ったらいいんですか、これ。
5キロぐらい行ったところクルッと回る回って帰ってきてるやつがあるじゃないですか。
うんうんうん。
このクルッと回る時とクルッと回ってない時の違いは何かある?
え?大抵そこまで行ったらクルッと回ってきてると思うけど。
あ、ほんと?
うん。
7月6日のログがクルッと回ってないんで、何かあったのかなと思って。
すげえ細かいけど。
細かいね。
7月6日?
うん。
あ、7月6日ちょっと短く回った。
あ、そうなんだ。
回り方が大きく小さくてできて。
うんうんうん。
うん。
で、あの、嫁に早めに帰ってこいって言われたところ。
なるほど。そこですよね。
まあ、ビビたるもんだけど。
うん。
僕のほうはね、ほら先週長く走ってたじゃないですか。
うん。
なんだけど、まあやっぱりゆっくりだったし抑えてたしっていうんで、そんなに疲労感がなく。
うん。
今週もちょっと控えめではあったけど、普通に走れてたかなという感じなんだけど。
想像でないってトレミに乗ってた感じ?
あ、そうですね。トレミばっかですね。
トレミばっかだったな。
うん。
だったんですけどね。
筋トレやってるんですよ。前も言ってたやつ。
だんだん僕のYouTubeのおすすめが筋トレ系が多くなってきて嫌だなと思ってんだけど。
うん。
いろいろ詳しくなってきました。
まあ本当は全般的に筋トレしたほうがいいっていうことらしいんですけど。
うんうんうん。
たくさんの器具触るのも大変なんで、腹筋系ばっかりやってるんですけど。
ああ。
走って、だから30分1時間トレミで走って腹筋系のマシンに乗るみたいな感じです。
うん。
これカーミーって筋トレのあれも撮れるのかな?ログも。
筋トレも撮れたと思ったけど、なんか選択肢としてはあったんじゃない?
さすがにあれだよね。何を何回やったとかは自分で入れるんだよね、きっとね。
多分。このワークアウトとかそういうとこに入れていくんじゃないかな。
うん。そうなのね。
うん。
走るのしかわかんねぇな。ワークアウトか。
うーん。
うん。同じですかね。
うん。
いやいやいや。
あとあれなんですよ。最初からあれなんですけど、お便りいただきまして。
はい。
ちょっとご紹介なんですけど、ペンネームくぅさん、50代系オジランナさんということですけども、いつも楽しく拝聴しております。
ダイスさんと坂場さんのゆるいトークが耳に心地よく毎週楽しみにしておりますというふうにいただきました。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
はい。早速なんですけど、前回ですね、話してた塩分摂取の話のところでコメントいただきまして、
はいはいはい。
そのくぅさんのオススメは日本海水ポケットソルトですというところで、フリスクと同じくらいのケースに入っており持ち運びしやすいですと。
中身は1粒0.1グラム程度の海水の塊で100ミリの水で1、2粒飲むと良いそうです。
試してみてはいかがでしょうかというふうにいただきました。
ありがとうございます。
日本海水ポケットソルト。
はい。ありがとうございます。
ちょっと見てみようか。
熱中症対策ですね。
うん。
モノタロウ。
あ、本当だ。フリスクみたい。
うーん。
見つけれた?
今調べてる。
あ、本当だ。なんか米粒みたいな塩が入ってるんですね。
で、容器がフリスクかなって感じですね。
うんうん。
で、用途は土木建築工場と初熱環境下などの熱中症対策にということです。
うーん。
こういうのあるんだね。
結構あるんだね。
うん。いろいろあるんだね。海水100%だってことですね。
うんうんうん。
そう、そういうのあるんですね。
なんか同じところにあれですね。塩分補給のポータブルソルトっていうやつも出てきますね。これも似てるね。
うん。
1000粒入ってますと。食塩相当量100グラムって書いてあるよ。このポータブルソルトの方は。
うーん、すごいね。
こっちは、こっちはわかんないな。ポケットソルトの方が。12グラムなのかな。
おっ。
12グラム入ってるんですかね。
うん。
日本海水の熱中対策塩ポケットソルトは12グラム入ってて。
うーん。12グラム中塩分がどれぐらい入ってるかが。
ちょっとわかんないね。
詳細表示が見れないから。
うーん。
難しいところだけど。
もう一個の塩分、Ⅱですね。Ⅱっていうとこから出てる塩分補給にポータブルソルトは、これもなんかフリスクみたいな大きさっぽいけど。
あ、違いますね、さこばさんこれ。100グラム当たり99.8グラムが食塩だって言ってたんですね。だから、で、これ。
もうほぼ塩なんだね。
そうそうそう。で、内容量は25グラムですね。だから約25グラムの塩が取れるってことですね。
うん。
でもこれも海の塩って書いてますよ。
うん。
似てるんじゃないですかね。
とこも同じような感じっぽいね。
うん。だとするとこっちの日本海水産のやつもだいたい12グラムの塩が取れる感じですかね。
うん。
さて今あれですね、このモノ太郎で見てますけど、日本海水産の方は今期終了しましたと。この商品は今期終了しましたということで。
あ、じゃあ作った分売り切っちゃったんだ。
かもしれない。楽天市場とかに行ったらパッドは見つけられない。アマゾン。アマゾンにありますね。ダースで売ってますね。
うん。
ダースで売ってます。結構あるね、塩のモノってこうやって探すとね。
あるね。
うん。ということですね。はい、KUさんありがとうございます。
はい、紹介ありがとうございます。
試してみようかな。応募しようっていうことですかね。
うん。
あとあれですね、もう一つ箱根駅伝のコースについてですと。
私は昨年11月にMOSHICOMのイベントに参加しました。
土曜の昼12時に大手町をスタートし、翌日、翌日曜か。翌日曜11時に足の甲にゴールしました。
夜はずいぶんと冷えてカップラーメンや豚汁が身に染みて美味しかったです。
11月だからね。
うん。
箱の家元まではコンビニで休憩を取りながらもゆっくり走れたのですが、ごくは善歩きとなり5時間かかりましたと。
夜通しだったので寝ながら歩いている人もいました。
帰りは足の甲から箱根湯本までバスで移動し、箱根湯本で風呂に使って帰りました。
箱根駅伝のコースのナイトラン企画する場合はぜひお供したいと思いますと。
お二人のご検証とご多幸を記念いたしますということですね。
いただきました。
はい、ありがとうございます。
追伸でTシャツLサイズ増産してくださいって書いてます。
ということですね、はい。
ちょっとあれですね、箱根5区の方もそうし酒場さんとの予定を詰められて集めて、
走る日を事前にお知らせできたらいいかななんていうふうに今ちょっと話してますので、
せっかくなんで一緒に走れたらいいですね。
うん。
まあでもあれだね、夏になりそうだね、走るとしたら暑い中。
そうね、暑い中、まあしょうがないよね。
まあしょうがないよね。
汗かきながら、さっきの日本海水産の詩を舐めながら走る感じかもしれないですね。
うん。
そうそう、それでさ、今日か昨日か、昨日か、ちょっと外走ったんですよ。
うん。
そしたらさ、まあ1週間ね、約1週間ぶりに外走ったんですけど、
まあトレミア乗ってたんだけど、トレミア乗ってたんだけど、まあ外は1週間ぶりだったんだけど、
ガーミンのさ、初熱循環のポイントがさ、50%下がってて。
そんな下がってたんだ。
たぶんトレミ分は計測されてない、てかそもそもジムは25度より下なんだろうけど、
うんうんうん。
50%まで下がってましたね、びっくりしましたね。
おおー。
ひどいよね、あんなに一生懸命溜めたのに。
うん。
うん、下がってましたね。
でもこの時期だと戻るの早いんじゃないの?
まあまあそうだと思うよ、またね、お昼にちょっと走ればすぐ戻るんじゃないかなと思いますけど。
いやなんかせっかく溜めたのにすぐ解放されるとちょっと残念だね。
うん。
って思いましたね。
1日オフするぐらいじゃ減らなかったけどね。
1日オフじゃ減らないのかね。
うん、基準がよくわからんけど。
うん。
ほら先週末とか涼しかったじゃん、木・金あたりとかさ、すごい涼しかったじゃん。
うん。
で、減るかなと思ったけど減りもせずに、普通に100キープのままだったから。
うん。
うん、違いはよくわからんなって思いながら。
まあそうだね。
まあ、参考値なんでね。
まあね。
うん。
さて、じゃあ今日のちょっとネタを話していこうかなというふうに思うんですけど、
ウェスタンステッツあったじゃないですか。
はいはいはい。
あれですね、クレイジーカロさんが10位で大検討して、来年は優勝目指すというふうに言ってるやつですね。
私もいつかは走ってみたいというふうに思ってるやつですけれども、
それのさ、3位でゴールした、みんな知ってる、みんな大好き、キリアン・ジョルデン選手がいるじゃないですか。
はいはい。
データがですね、カロスに上がってんですよ。
ほうほうほう。
っていうところをちょっと追いかけてみたいなと思ってて。
うん。
で、僕もね、あんまり、いやすごい選手だってのは知ってるんですけど、
ちょっとちゃんと追いかけたことないなと思ったんで、この機会にしっかりキリアン・ジョルネを追いかけてみたいなと思うんですけど、
うん。
坂本さんと共有しようか。
ウィキペディアのほうですけどね。
うん。
キリアン・ジョルネ選手は、1987年生まれだから、38歳ぐらいかな。
37歳、38歳ぐらいですね。
37歳ですね。
うん。
10月生まれみたいですけども、スペイン、カタルニャ、バルセロナの出身ですと。
で、三角スキー競技を始めて、2000年にスペインのラ・モリーナスキー場で行われたスパニッシュカップで初めて大会に出ました。
で、三角スキーのスペインジュニア代表メンバーとなって、2007年にはスペイン代表として競技に出場しました。
もともとはスキーの人なんですね。
そうなんだね。
で、キリアンは三角スキー競技だけじゃなくてトレイルランニングの競技者でもあるが、
2007、8、9のスカイランナーワールドシリーズ3連覇を達成したり、
ウルトラトレイルデューモンブラン、UTMBですね。
3回制覇するなど、年齢的にはまだ若いにもかかわらず数々の栄誉を成し遂げているということで。
うん。
すごいですね。そこがもうすごいですよね。
2008年がUTMB1位1回目、2009年が2回目、2011年が3回目ですね。
いうところです。その間に何かすごいのあります?
いや、何か1位しかねえから。
2022年にもありますね。2022年も1位ですね、UTMBね。
うん。
アルパインクライミングっていうのもやってるって書いてありますね。
ウルトラトレイルデューモンブラン、マッターホルム。
アルパインクライミングって。
うん。だからすっごい山、高い山登るってことじゃないですか。
モンブラン、マッターホルム。
エルブルス、デナリ、エベレストでのスピード記録を目指していた。
2017年にはエベレストをチベット側から単独無酸素固定ロープを使用せずに1週間で2回登頂。
2回目の登頂ではベースキャンプから28時間30分で山頂を往復した。
すごいですね。
翔子さんの度合いがよくわかんないけど。
わかんない。1週間で2回登頂ってのはすごいんだろうね、きっとね。
たぶんね。
もうベースキャンプから28時間30分。
まあすごいんだろうけど、翔子さんがよくわからん。
わからないね。
なんかあれなんだね、だからトレーランだけじゃないんだね。
そしてあれなんだね、マラソンとかやってないんだね。
そう、わかんない。だから乗せてないだけじゃないの?
まあそういうのもあるかもしれないね。
乗せてないだけってこれ別にあれじゃないですか。
ウィキペディアだから本人がいじくってんじゃなくて誰かがいじくってんですよね。
というようなすごい選手ですと。
今回ウェスタンステイツも3位だったんですね。
その選手から何か学べることはないだろうかというようなところを見ていきたいなと思ってて。
カロスの、なんとカロスありがたいですね。
カロススポンサーなんですかね、キリアンス選手のね、きっとね。
カロスをつけてたデータをカロスのページに載せてくれてるんですよね。
今回先ほども言った通りウェスタンステイツの3位でしたというところで、
事故最速の14時間19分22秒。
これあれですかね、100マイルですからね。
100マイル160キロで14時間ですからね。
10キロ1時間きてますよね、この時間って、これだけでもね。
事故記録も80分以上縮めたというところがあったそうですと。
そのカロスのログが見えるんですよね。
申し上げていくと、距離が159.87キロ、160キロでいいでしょう。
タイムが14時間19分39秒がカロスの手元の時計ってことですね。
ペースが4分52、平均ペースですよ、平均ペース4分52。
累積が5,034メーター。
で、トータルの下りですね。
トータルの下りが6,440メーターなんで、
5,000登って6,400降りるみたいなことで、
いわゆる下り基調だと言われてるところだと思うんですけど。
で、平均心拍は138って言ってますね。
138、低いよね。
低いね。
低いよね。
もちろんね、そういうすごい選手なんで、
その心拍、幅は広くあるんだろうと。
上は上ですごいたくさん高い心拍を残せるんだろうと思うんだけど。
でも約100マイルぐらいになると、
こういうすごい選手でも心拍、平均心拍としては138ぐらいになってるってことだよね。
これを見た時に僕らはどうしたらいいんですかね。
こういう選手が138なんだから、もっと低くなきゃいけないのかな。
そこぐらいを目指せばいいんじゃないかな。
そこぐらいを目指せばいいのかな。
まあバラす気はあるだろうけど人によってさ。
あとあれですよね、このトータルのスタート地点からゴール地点までのその心拍グラフ、
今画面上に出てる赤の線ですけど、
見るとやや緩やかではあるけど、本当に緩やかではあるけど、
少し下がり気味だよね。前半から後半にかけて。
少しね。
でもほとんど下がってないって感じだよね。
だから最初は140台みたいな感じだったんだけど、
中盤から後半にかけては130。
後半も100キロ超えたぐらいかな。
あたりからは120台のイメージかな、この感じだと。
ただ最後の10キロかなんかはもう1回心拍上げ直して150まで上がってて。
スパートしてる感じだよね。
そう、スパートしてるよね。
っていうようなのが見れますね。
だからこういう選手、すごい選手でも、
やっぱり100マイルだと徐々に心拍下がってくるんだなっていうのが学びとしてあったかなと思う。
上りをしっかり上げてるよね。
そうなの。そうなんですよ。
スタートのところの上り、ガツンっていうのが上り以外の、
そこから先の上りって全部心拍上がるよね、上りのとこに。
全部上がってる。
全部上がってる。だから上りは割とプッシュして、
下りは落ち着いて降りてる。心拍あまり上げないで降りてるっていう感じだよね。
まあ、下りでなかなか心拍上げるって個人的には難しいけどね。
平坦でもあんまり上げてないよね。
そうね。
上りは上げてるって感じだよね。
っていう話がちょっとこの後に出てくるんですよね。
このカロスの調査でね。
そのレース6時間後ぐらいのところですね。
キリアンは44マイル、71キロ地点にあるラストチャンスのエイドを8位で通過しました。
ここから始まる4.5マイルの区間は屈指の急な起伏が続く区間です。
テクニカルな下りでは出力をやや抑え、
次のエイドでデビルズサムへ向かう上りで再びプッシュをかけます。
この上り区間で上位8位から3位へと大きく上げ、
以降の上り区間でも彼は同様の戦略を取りました。
周囲の選手たちが暑さと地形に苦しみながらも急ぎ足で進む中で、
キリアンは計画通りの端を守り抜きました。
ちょうどこれは5時間51分から6時間34分のあたりなんですけど、
最初の30分ぐらいは下ってるんですよね。
ここが心拍でいうと140ぐらい?
もうちょっと少ないか。130ぐらいかもしれないね。
なんだけどその後半が上りなんですよね。
6時間から6時間30分ぐらいまでががっつり上るんですけど、
ここが心拍で160ぐらいでプッシュしてるところですね。
ここで8位から3位まで上げたっていうところですね。
累積500だね。この区間の累積が500mで。
あれか、これはあれなのかな。
見方によってはここが勝負だと思ってて、
ここで一気に8位から3位にかわしてったって感じなのかな。
出力を上げて。
そうそう、前半を抑えて。
多分あれでしょ、周りのサポーターとかが前に何人ぐらいいるとか、
何分の範囲に何人ぐらいいるとか。
何分差だよとかそういうの言ってる感じで。
上りはしっかり走って心拍を上げてるというあたりがポイントですかね。
これでね、ちょっと一個後持ってたのは、
これ元の全体のグラフに戻るんですけど、
赤の線が心拍なんですよね。
で、黄色の線がスピードなんですよ。
そうすると黄色の線がところどころ地面にくっついてるやつがあるじゃないですか。
これおそらくエイドとか、
渋滞にはまってるのはこの選手は多分ないだろうから、
何かあって立ち止まったりするケースなんだろうと思うんですけど。
結構な数あるなっていうのがまず最初に思ったんですよね。
多いよね。これエイドなんかより全然多いでしょ。
とみて20ぐらい?
37ぐらいありますね、僕の手元の時計とか。
手元の時計じゃない、手元の数えで。
時計は数えてくれないですけど。
40弱だから4キロに1回ぐらい平均すると。
平均でね。
止まってる感じなんだよね。これ何だろうね。何があるんだろうね。
補給とかなのかな。
補給するのにわざわざ立ち止まったりするのかな、このレベルの選手はね。
そこはあんまり書いてなかったりするんだけど。
三枚目の画像なんですけど、そのカロスのところにあるやつで、ゾーンのそれがあるんですが、
キリアン選手はカロス測定でいうとこのゾーン2、心拍数が113から138のところで、
53%、7時間33分走ってると。その上のゾーン3で心拍139から157、で全体の42%、時間にして6時間1分走ってます。
ゾーン4は心拍158から171、これは5%、時間にして41分走ってましたという。
でこれを見るとやっぱりそのゾーン2が一番多いっていうところですよね。
あれかな、前半はゾーン3って感じだね、これを見ると。
そうね。
前半は緑のゾーン2は少ないですね。
でも中盤だよね、中盤以降はゾーン2が少し増えてくるんだけど、
ポイントポイントのたぶん上りかな。で、出力を上げてゾーン3もしくはゾーン4まで時々引き上げて走ってたということですね。
うんうんうん。
うん、うん、なるほどね。
これ途絶えてるところが1か所あるじゃん、えっと。
あ、本当だ。
うんうん。
で、ゾーン3は1か所で走ってたんですよね。
うん。
そこって何だったんだろうねってちょっと気になっちゃうけど。
2か所かな、2か所あるっぽい感じがするね。
50キロぐらいのとこと?
ん?50キロ?
あ、50じゃない。
真ん中60%ぐらいのところと80%ぐらいのところかな。
最後、終盤もか、そうだね。
何があったんだろうね、これね。
うん。
まあ確かにゾーン3は1か所で走ってたんですけど、
前半はゾーン3、後半はゾーン2でというところですね。
うんうんうん。
まあこういう大舞台、まあ大舞台はあんまり関係ないのかな。
これぐらいの順位をバチバチでやるような方なんて、
大舞台の順位をバチバチでやるような方なんて、
これぐらいの順位をバチバチでやるような方なんて、
うん。
160キロとか言えども、
うん。
やっぱり前半はゾーン3ぐらいで押すっていうイメージなのかな。
そうね。
うん。
多分このゾーン4に上がったのって、
300を超えてポコって出てるところだよね、多分。
そうだね、ここのポコって出てるところっぽい感じがするね。
うんうんうん。
ここだけかな?
多分なんかそこだけ不死してっていうのがこれに見えるよね。
これなんじゃないかな。
このちょうど6時間ぐらいのところからの、
その8位から3位になったところが、
うん。
この40分みたいなところに近くなってくるのかな。
うん。
でも違うな、これたぶん上りは20分なんで、
もう1カ所ぐらいあったのかもしれない。
まあコマ切れであったりするとわかんないから、だけど。
うん。
まあでも中盤のところですね、中盤の上りで、
おそらく多くの人が上にいたところで、
ゾーン4まで持ってって。
なんかあれだよね、だからある意味奥の手というか、
必殺技というか、
うん。
ココッていうところで、
出力ガッて上げてっていう感じで。
ガッて上げて、順位ピッて上げて、
やべえやっぱキリアンすげえっつって、無理やわってなって、
うん。
そっから3位維持っていうところだったみたいなことだよね。
うんうんうん。
見えるね。
上位選手がそんなになり諦めたりしないと思うけど、
でもなんかそんな風に思うよね。
思うね。
そりゃあね、
UTMV4回、3回優勝してるキリアンが後ろから、
さっそうと中盤追い抜いてきたら、
うん。
やべえやっぱり、力残してた。
いやもう無理だって思っちゃうよね。
思っちゃうよね。
うん。
うん。
でね、すぐ見えなくなるわけでしょ、きっと。
うんうんうん。
でも実はキリアン自身も必殺技を使ってたと。
うんうんうん。
トラノコ。
結構自分に負荷をかけて。
そうだよね。
トラノコゾーン4を、
うん。
殿下の宝刀ゾーン4を取り出してたって感じだよね。
うんうんうん。
まあでも上りは、上りは上がるっていうのはまあ、
普通に順行してれば当たり前なんだけど、
うん。
僕この前オクシャナとかあれだったっけ、
上りはスピード落として、
で、下りはまあ普通にっていう感じだとすると、
上りもできるだけ心拍上げないようにしてたんだよね。
おおー。
うん。
でもこうキリアン選手とまあ僕を比べるのは全くあれかもわかんないけど、
うん。
あの意味がないのかもしれないけど、
上りは心拍は多少上げてはいるって感じだよね。
ゾーン1個分。
うんうんうん。
1個分ゾーンを上げてるってことだよね、上りはね。
うん。
うん。
っていうのはまあ参考になりますね。
うん。
うん。
で、カロスのページにも同じようなこと書いてますと、
うん。
キリアンは世界でも屈指のトレイルランナーですが、
レース中盤の上り区間に特に重点を置いていたことは驚くべきことではありません。
彼はレース全体を通して主にゾーン2とゾーン3の心拍ゾーンで走行しており、
ゾーン4に入ったのは重要な上り区間だけでしたということですね。
うんうんうん。
で、あとはラストのページが、ラストの12時間から14時間、ゴールまでの拡大のグラフになってますけど、
うん。
ここは120から30ぐらいのところで巡行してるんだけど、
ラストが、これどんなもんかな、ラスト30分?20分ぐらいは踏ん張ってスパートって感じですかね。
うんうんうん。
スピードも上がってますね。
歯食い縛って上げてる。
歯食い縛って、ラストどんぐらいなんだろう、10キロとか。
うん。
もうちょっと少ないか。5キロぐらいか、ラスト5キロぐらいかな。
うんうんうん。
あ、書いてますね。
144キロの地点でキリアンは2位の選手から8分半の差をつけられていましたが、
ラストの10マイル、16キロでその差を2分まで縮めた。
あー。
このラストスパートで8分差を2分差まで持ってったと。
うん。
6分半巻いたっていうことですね。
うん。
うん。
2位狙ってたんだね、じゃあ。
狙ってたんだね。
あー。
書いてますね、カロスが。
ラストスパートがかけられるかどうかは偶然ではありません。
綿密に狙われたレースプランを実行することで得られた結果なのですと。
うん。
この完璧なペース戦略こそがラストスパートのためのエネルギーを残し、
レースの距離に関わらず全てのランダムにとって参考になるものですということで、
キリアンはだからラスト、最後の最後までトラノコを残して、
うん。
最後にスパートかけてったと。
うん。
エンカノコとカイオウケン4倍は取っといたんだね。
そうそうそうそう。
うん。
4倍を使って、カイオウケンを使って、
8分差を2分差まで持ってったと。
うん。
っていうとこですよね。
余力を残してたってことですよね、ちゃんと。
うんうんうん。
ポイントはね、っていうところですよね。
そうそう。
なんかさ、最近すごく心拍数意識してるんですけど、
うん。
すごい選手とかって、最初から最後まで150とかで押してんのかなってずっと思ってたのね。
うんうんうん。
160ってのはすごいかなと思うけど、150台とかでずっと行って、
それこそ他人とパチパチやるときには160、170とかまで行ってゼハゼハしながらやったりするのかなって思ったりしてたんだけど。
まぁね、キリアン選手しか見てないけど。
うん。
抑えてんだね、だいぶ。
ってことだよ、ってことだよ。
だってこんな選手あれでしょ。
もう上げようと思ったらいくらでも上げられて、160、170の心拍数なんか出せるでしょ。
うんうんうん。
で、もっと速いスピード出せるわけでしょ。
うん。
もうそれをさ、しないでさ。
うん。
可能なら対比とかしてほしいよね、あの、何キロぐらい?
クルマラソンとか?
150キロぐらいとかのさ、バーチカルみたいなレースとかでさ、どんだけ突っ込むの?とかさ。
うん。
まぁそれはそうだよね。
うん。
まぁだけどこのキリアン選手の心拍、ゾーンの使い方っていうのが参考になるかなというふうに思ってますね。
うんうんうん。
まぁそういうのもあってか、ちょっと最近私はゾーン2の練習をしてますけどね。
うん。
はい。
トレミ乗ってるときもゾーンいくつって意識してんの?
うん。
うん。
まぁていう感じですかね。
うん。
まぁちょっとカロスのページ、概要欄にもアドレス貼っておきたいなと思いますので、キリアン・ジョルネ選手のウェスタンステイツ3位のレースデータぜひ見てみてください。
うん。
まぁ意外な発見が。
誰でも見れるように公開してるのはすごいよね。
いやすごいよね。
うん。
このオープンソースな感じすごいよね。
うん。
普通だったら隠したいじゃない。
多分ね。ある意味だってライバル選手にウィークフォントさらしてるようなもんだわよね。
いやそうそうそうそう。
でもなんかさ、これちょっと思い出したのさ、あれ。
メジャーリーグのダルビッシュ投手もさ、自分のYouTubeチャンネルで変化球のかけ方とか投げ方とかって出してるんだって。
あ、そうなんだ。
うん。でそれは、その、それを出すじゃないですか。で出すと研究が進むんだって、業界全体で。
うんうんうん。
で研究が進んで、もちろんそれで、例えばバッターにバレて打たれやすくなっちゃったりすることはあるらしいんだけど。
うん。
それを今度乗り越えて、さらに上を行くっていうのが、
うん。
ダルビッシュ選手の考えてることだし、業界全体の発展につながるっていうところを目指してるんだって言って。
おー。
でそれはオープンソースの考え方だって言ってた。
うんうんうん。なるほど。
自分からソースを晒して、周りの人に見てもらって、より良いものを作っていくみたいなことだよね。
うんうん。
キリアン選手も同じことを考えてるのかどうか分からないけど。
うん。
うん。
もしかしたらこのカロスとの契約上そうなってたりするのかもしれない。
まあそうかもしれないけどね。
うん。
カロスからしたらいいし、これは宣伝だよね。
キリアン選手はカロスをつけてるっていうことも分かるしさ、
カロスを身につければこういうデータが取れるんだっていうのももちろん分かるし。
うん。
ちゃんとそのキリアン選手のレースのポイントで。
うん。
そのなんていうの、殿下の宝刀のゾーン4を使ったポイントとかもしっかり出してさ。
うん。
で、このレースメイク、レースメイク、ベースメイクにカロスを使ったんですって。
どうだすごいだろうっていうのは、まあいい宣伝だよね。
うん。
あ、心拍計巻いてるね。
あ、つけてるね。
腕にね。
うん。
だね。
あとこれ首に巻いてるのはあれかな?氷の氷納みたいなやつ。
氷じゃないの?たぶん。
そうだね。
うん。
ノーマルの帽子と。
ザック背負ってないんだね。
ザック背負ってないね。これどこの写真か分かんないけどね。
うーん。
なんかあれだったですよ。
ウエストベルトもつけてる感じしないし。
あのー、フージャオ選手?
うん。
あられちゃんのフージャオ選手。
まあ今回メガネかけてなかったですけど。
うん。
最後から2番目のエイドではザックをサポーターにあげて預けて。
あー。
ハンドボトルだけ1本でスパートかけてきましたね。
もう行くっつって。
もう行くっつって。
あー。
ちょっとレギュレーションのことはよく分かんないけど。
そのザックはもうなんていうのもうあれだよね。
うん。
重りを捨てて。
うん。
身軽になってスパート状態になって前の選手を追いかけるっていうシーンを見ましたね。
もしかしたらこのキリアンのこの写真もそういうところなのかもわかんないですけど。
そこら辺の。
そうそう。
うん。
で、このやっぱりキリアン選手も心拍計を、腕の心拍計をつけてるに、やっぱり心拍を見ながら走ってたんじゃないですかね、これはきっと。
ね、そういうふうに見えるね。
そういうふうに見えるよね。
うん。
というとこみたいですね。
なるほど。
これがいわゆる100マイルで言う、ロングで言う抑えるっていうところなのかというところを感じております。
うん。
そんな感じですかね、このゲームは。
うん。
ここはあれですけど、カットしてもいいんですけど、坂場さん的にはロングとか100マイルとかっていうのはどういうふうに考えてたりするんですか。
どういうふうに考えてるって。
いつかやってみたいとか、最初の100マイルはこれがいい。バンビみたいなの前にありましたけど。
うん。
来年のフジワーとか。
うん。
もしそんなのがあれば教えてください。
うん。
あんま考え、そこまで具体的にこのレースって考えてないけど、バンビは出たいかな。
うん。
出てみたいかなって考えると条件が狭まってくるよね。
うん。
うん。あとはそこに合うように。
うん。
今年のバンビって終わっちゃったって言ってましたっけ。
うん。
あの2月ぐらいに募集だよ。
あ、そんな早いんだ。
2月ぐらいに募集で11月ぐらいがレースだから。
もうじゃあ予定とか全然わかんないね。
うん。
なるほどね。
もう勢いで申し込むしかないよね。
うん、まあそうだね。
うん。
あとはだからそれだけ期間あるからちゃんと完走できるようにトレーニングしてきてくださいねっていうことだと思うけど。
まあまあそうだよね。
うん。
うん。
クレイジーカロー選手もね、1年あるから来年優勝するために1年間修行してきますみたいなこと言ってたような気がするけど。
うんうん。
そうですね。
うん。
でね、ちょっと1個小ネタを用意したんですけど。
うん。
まあ昨今AIの進歩が目覚ましいっていうことで。
うん。
あれじゃないですか。
まあ僕ら出ないですけど、来週ですかね。
あ、この収録が。
再来週じゃない?28じゃなかったっけ。
出るのはちょっと見とこうかちゃんとね。
18に出て。
うん。
で、26か7じゃなかったっけ。
そうですね、7月26ですかね。
うんうん。
うん。
なんでまあちょうどこれがオンエアになる1週間ぐらい前ってことですか。
これの1週間後かな。
あ、1週間後ってことですね。
うん。
にあります富士登山競走。
富士登山競走ですね。
まああのクリクワースに負けてしまったので我々は出れないですけども。
うん。
一応私は山頂コースのエントリー資格はあるということですが。
うん。
何年間予行なんだっけ。
何年間かね、2,3年かね。
まあ2,3年だろうけど、2年か3年か。
うんうん。
でも全部あれだね、クリクワースに負けて入れなかったら悲しいね。
もうそのまま引退しちゃうよね。
気持ち的にはさ。
もう1回5号目からですって言われちゃうとね。
うん。
何年ぐらいなんだろう、ちょっとどうやって調べたらいいかな。
ランネットのエントリーページとかから見えたりするかな。
ああ、書いてないね。
最下要項には。
うんうんうん。
まあじゃあ詳しい方がいたら教えてくださいって感じですかね。
そうね。
うん。
っていうわけなんですけども、そのホームページにね、歴代タイムとかがあるんですよね。
うん。
で、その辺りをですね、AIに読み込ませたりなんだりしてみると、
最近レポートを作ってくれたりするものもあったりして、
そういうのでちょっと出てきたものを少しシェアなんかしてみたいなというふうに思ってますと。
はい。
すごいですよね、最近は。
AIがパパ、これやってって言うと寝てる間に作ってくれるんで。
はいはい。
あれですね、山頂コースの方をメインで見てみたんですよね。
で、富士登山競走の公式の関門時間の方ですね。
まずこれ話するので押さえておきたいなと思うんですけど、
富士吉田市役所からスタートですよね。
で、富士山の5号目、その前に馬返しか。
馬返しっていうところを通って、富士山の5号目を通って、
富士山の8号目を通って頂上を目指すという、
確か世界一くだらないレースという意味ね、言ってますけどもね。
登りしかないってことね。
登りしかないって意味でくだらないって言ってるんですけどね。
うん。
というのがありますと。
で、馬返しまではおよそ10キロだと思いますけども、
の時点では関門はありませんと。
で、5号目にはスタート地点からおよそ15キロですけども、
関門時間が2時間15分。
スタートが午前7時なので、時間で言うと午前9時15分ですね。
で、8号目はスタートから19キロ地点で関門時間が4時間。
時刻にして午前11時ですと。
で、頂上は富士山頂上ですね。富士山頂上はスタートから21キロ。
関門時間が4時間半。
で、時計で言うと11時半というところですと。
っていうあたりがデータとして出てきてますね。
そんな中ね、間奏どころか4時間を切っちゃうとかいう人たちもいるんで、
すごい人たちはいっぱいいるわけだけど。
今年もどんな人がいるかちょっと見てみますか。
載ってるかな、エントリーの人。
だから一言あれだったんだよな、最初の馬返しのところの話。
馬返しのところを65分くらいを切りたいっすねみたいなことをさっき言ってたんだけど、
クライムラン、富士山クライムランってあったじゃないですか、去年から始まったやつ。
あれで山頂高速を獲得した人は並ぶ場所がちょっと後ろの方になっちゃうって言ってたね。
ムーさんが言ってたんじゃなかったっけ。
分かんない、広い切れなかったけど、なんかそんな感じの話は。
なんか出てたよ。で、そうすると最初のさ、最初結構細いまでは言わないけど、めちゃくちゃ広いまでは言わないぐらいになってね。
感覚的にはあれよ、勝田マラソンの最初の表頂ぐらいのところ。
うんうんうん。
あんな感じのところをさ、あんな人口密度で行くわけですよ。
うん。
そうするとほら、結構人を追い抜いたりするの大変じゃない。
うん。
あれでね、2キロぐらい行くんだよね、最初の。
最初が大変なんだ。
そうそう。だから、後ろの方からさ、スタートになっちゃって、
早い人とか、やっぱり馬返しまでのタイムをしっかり取りたい人とかは結構足を使わされちゃったりとか。
うん。
いうことにはなるんじゃないかなって気がしますね。
その辺も一つポイントかもしれない。
うん。
クライムランから来る人は今回初めてだから。
うんうんうん。
今まではなかったですからね。
出てなさそうだね、エントリーリスト。
あ、なさそうですか。
うん。
残念ですね。
エントリーリストは分かんないですけど、去年の…じゃないですか、感想結果とかをちょっと見てみると、
あれですね、去年は上田瑠衣選手が1、2、3、4、5、6位で悔しい思いをしたみたいな話があって、
来年は1位を目指すっていう風に言ってたと思うんですよね。
で、インスタとかにも結構連日富士山登ってるっていう写真出てたりしたんで、
今年はあれなんじゃないですか、やっぱり優勝候補なんじゃないですかね。
ね。
うん。
去年1位の大見龍之介さんも出るんですかね。
出るか分かんないですけど、去年も1位ですし、出るのかなっていうところですかね。
うん。
去年のチラッと見てみるとあれじゃないですか、もう1ページ目のそんなにトップから遠くないところにバーチカル高田さんがいらっしゃるじゃないですか。
うん。
高田さんも連日行ってましたね。
ね。
今年ジミーさんは漏れてしまったと、クイックカスターに漏れてしまったという話がありましたね。
うん。
リスナーさんで出るって言ってたのはムーンさんかな。
うん。
あと洋一さんも出るのかな。
出るって言ってたね。
うん。
どっちだったか忘れたけど。
どっちだったか忘れてたね。
はい、皆さん頑張ってください。
こんな感じですかね。
あ、ジョシはそうそう、ジョシは今年あれですよ。
あれですよね、女王、女王ズーミンがいますよね。
もう何回連チャンで勝ってるかも分かりませんみたいな感じですけど。
うん。
すごいよもう、藤吉田市役所のところに行くと、ズーミンの名前しかないみたいな感じが最近は。
うーん。
あの1位の、男女の1位が名前が書かれるんですよね。
うん。
で、藤吉田市役所の前にこう、なんか石が立ってて、その石にこう名前が刻まれるんですけど。
うん。
何回1位だったかな。
うん、ズーミンさんはですね。
で、そこに今回はあれですね。
えっと、僕たちの。
高村拓子さん。
高村拓子さんが、そう。
去年は5号目トップだったんじゃないかな。
5号目コースをトップでやったような気がするんですけど。
今年は参上コース行くって言ってたような気がする。
うん。
秋山ほのかさんも。
出るかな。
去年は。
そう、去年4位ですね、4位。
うん。
ちなみに去年の結果でさ、2位に小川美稲さんっているじゃない。
いらっしゃいますね、はい。
小川美稲さんはズーミンさんがトップを取る前まで合計4回1位取ってんのね。
あ、そうなの。
64回、65回、68、69って1位取ってるよ、小川さん。
あ、そうなんだ。
で、そこから70、71、72、75、76、77ってズーミンさんだよ。
あ、じゃあもうこれ新旧女王なんだ。
そうそうそう、が1位、2位だね。
あ、ここ1、2なのね。
そう、去年は1、2だったみたいで。
あ、そうなんだ。
今にして思うと知らなかったけど、去年はさ。
へー。
みたいですよ。
そうなんですね。
すごいですよ、でもこれ、去年の結果ですけど、
吉住さんフィニッシュ3時間13分で、
2位の小川美稲さんと8分差ですね。
小川美稲さん3時間21分ですからね。