はい、じゃあ開けますか。
よいしょ。
よし。
アメリカンペールエールってあんまり聞き慣れなくない?
そうね。
インディアンペールエールはもちろんよくあれだけど。
いただきましょうか。
はい、いただきましょう。
はい、じゃあお疲れです。
乾杯。
はい、乾杯。
稲妻さんおめでとうございます。
シマさんありがとうございます。
うん。
美味しい。
美味しい。
美味しい。
いや、でね、ちょっと調べてみたんですよ。
うん。
その、知らんじゃないですか。
IPAとインディアンペールエールとアメリカンペールエールって。
うんうんうん。
そしたら、まずね。
まあ、チャットチップに切ったんだけど。
まずは、両方ともアメリカ発祥のビールスタイルですって書いてあって。
うんうんうん。
これ、インディアンペールエールってインドなのかなと思ってた。
うん。
違うんですね。
で、何が違うかというと、
アメリカンペールエールは柑橘系やフローラルなホップの香りがあるが、比較的控えめ。
苦味はあるがバランス重視。
うん。
モルト、バクガの甘みやコクも感じられる。
うん。
うん。
アルコール度差4.5から6パーというところ。
で、インディアンペールエールのほうはホップの苦み、香りが強烈。
うん。
柑橘、松、トロピカルフルーツなどのアロマが強い。
モルトは控えめでドライな飲み口。
スタイルが豊富ということで、ウエストコートIPAとかヘイジーIPAとかダブルIPAとかね。
で、アルコール度数も比較的高めということです。
だから、やっぱりさ、飲みやすい?
飲みやすさみたいなところで言うとアメリカンペールエールのほうが飲みやすいんじゃないですかね。
うんうんうん。
論脈何女問わないみたいな感じでいくんですね。
そういう意味ではほら、ラウンドガード100で女性向けみたいなことなんでしょうから、
そういう意味でいくとアメリカンペールエールを選択されるっていうのはそういう意味なんだなーなんて思いましたね。
うんうんうん。
うん。
はいはい。
そんな違いがあったんですね。
うん。あったみたいですよ。
あんまり意識しないですよね。
へーって言って盛り上がるみたいですもんね。
うん。
アメリカンペールエールの日本のビルって何があるんだろうね。
あ、ヨナヨナエールってそうなんだって。
うーん。
あと伊勢門さんのペールエールもそうだと書いてあるけど、一番わかりやすいのはヨナヨナだね。
うん。
うん。ということですね。
なるほど。そうなんですか。
うん。
はい。非常に美味しいですね。
さあ、どうですか。最近走ってますか。
あんま走れてないっすね。
あ、そうなのか。
うん。
仕事がちょっと忙しくてっていう感じかな。
うん。
私はまあちょいちょい走ってます。
先週、志村さんと一緒に茨城県の海の近くを一緒に走らせていただいて楽しくおしゃべりしながら。
うんうんうん。
途中2店舗寄り道もして、中港にあるジェラート屋さんに行ったんですね。
うんうんうん。
リビスコっていう名前ですね。リビスコひたち中店っていう。
西野さんに聞いたんですけど、軽井沢と中港にだけあるという不思議な組み合わせですけど、のあるジェラート屋さんで、そちらも途中ですね、走ってる途中に寄らせてもらって、途中アイスを食べて走るというような感じで、楽しいランニングをしちゃったりしましたけど。
うん。
美味しかったですね。ジェラート屋さんなんですけど。
うん。
バニラとかもあるし。クリームソーダ。ソーダにバニラが乗っかってるクリームソーダをいただきました。美味しかったです。
うんうんうん。
はい。
なるほど。
うん。そうですね。あとは、先週末は北クランしたりしましたね。いつもよりスピードも遅めに。
うん。あれ、北クランしてて思ったんだけど、Googleマップで細かな道を見ながら走ったりしてるんだけど、なんかその都度その都度で結構出す道が違うんだよね。
うーん。
なんでだろうね。別に会社から家までは、場所は変わってないんだけど。
うん。
今日はこっちとか、明日、まあ日にちじゃないけどね。ある日はこのルートだったりするし、ある日はこのルートだったりするしって言って。
うん。
あんまり一定じゃないんだよね。
うーん。
いくつか道を出してくれるっていうのはもちろんあるんだけど、まあ、最短みたいなところを通ったりするんだけど、なんかそんな感じがあって。
うん。
なんでかなと思って。うん。わかんないですけどね。
うん。
あれって常に最短を出してくれてるとかそういうわけでもないんだ。
ああ、一応なんか3パターンぐらいルート出してくれるかな。
うんうんうん。
結構その山があるんですよ。会社から僕の家まで帰るまでに山があって、その山を迂回するのか、山を突っ切っていくのかとか、なんかそういう選択肢が提示されるんですけど。
まあ大体、一番最初に出てきたルートに行くんだけどさ。
うん。
それがなんか、複数パターンある気がするな。
うんうんうん。
で、まあコンビニで時々補給しつつ。
うん。
服が暑いよね。走る格好じゃないからさ。
うん。
一応日が落ちるぐらいから走り始めてるんだけど。
うん。
あとやっぱ金曜日だったんだけど、あの、減点忘れちゃったんで、ちょっと暗いところは辛かったですね。少し。
ああ。
明かりそうになっちゃったりして。やっぱり減点大事だなと思った。
うんうん。
明かりとこはいいんだけど。
仕事時ってビジネスカジュアルみたいなさ。
そうだよ。
で、
うん。そうだよね。
ああ。
いや、したら。
もうね、最近はね、上はTシャツだね。
ああ。
襟もないね。
うんうん。
うん。
で、その日は、なんかあのスタックスみたいなの履くときもあるんだけど、その日は帰り走ろうかなと思ったんで、そんなに汚く見えないジョガーパンツみたいなのを下に履いてて。
まあでも長ズボンだからさ。
うん。
暑いよね。走り始めるとね。
うん。
うん。
途中半分ぐらい足をまくったりしました。
ああ。
まあやっぱり服は持ってった方がいいかな。
うん。
だよね。
せめて短パンぐらいは持ってった方が。
うん。
いい気がします。
坂本さんあまり着たくらんとやらないですか?
着たくらいやらないね。
うん。
あの、一番の大きな問題はリュックかなと思ってて、リュック、ザック。
うん。
結局仕事に行くときってそれなりの格好で行かないとな。
うん。
ならない雰囲気だからさ。
うん。
なるほど。
って言ったときに服フルで着替えた後、入れるザック的なやつ。
普段の仕事用で使ってるリュックってそんな走るのを全く考慮してないから。
うん。俺もそうだよ。
うん。
だからその中間色みたいなリュックを何か用意してそっからかなと思ってるけど。
うん。
普通の、まあ一応僕もリュックはリュックだけどね。リュック型のバッグだけど。
うん。
走るやつじゃないっすね。
いや、この時期は汗だくなってさ、カバン洗いたくなんない?
ああ、だから終わった後ウェットティッシュで拭いてますよ、背中を。
ああ。
そのレベルです。
うん。
洗えるバッグとかありますよね?
うんうんうん。
耐久性とかわかんないですけど。
そういうバッグ買ってからかな。
うん。
なるほど。
あと今日も走ったんですけど、今日は緑道を走ったんですけど。
うん。
まあなかなか暑い日だったんですけど。
うん。
まあ走れましたっていうことですけどね。
うんうん。
まあ結構辛そうにしてる人が多かったですね。
あ、走ってる人はそこそこいたんだ。
いっぱいいた。
いっぱいいたんだけど、辛そうにしてる人は何人か。
10人に1人ぐらいはもうちょっと走りたいんだけど走れないみたいな感じの人がいたり、
途中のベンチでうなだれてたり。
うん。
途中の水道でずっと頭を冷やしてる人がいたりとか。
うんうんうん。
なかなかな状況でした。
うんうんうん。
まあ横浜の続きの緑道なんですけど、比較的日陰もあるので、ずっと炎天下じゃないっていうことで、
まあ多少走りやすいですけどね。
まあでも気温が高かったね。
うん。
最近聞いて気になったのは、
はい。
2つ、大きく分けると2つというか、あの井上さくらさんの番組名。
井上さくらのキャベツは踊ったです。
キャベツは踊った。
うん。
うん。
どういう意味なんだろうねこれ。
あ、降りてきたらしいよ。
第1話の時に、エピソード1の時に、このタイトルにした理由みたいのを放送作家さんと喋ってて。
うんうん。
で、その時にたまたまこのタイトルが降りてきたんだって。
うん。
なんかふって湧いて出てきたタイトルって言ってた。
なるほど。
うん。
最初、あれだよ、あのオクシナのレースの2日前、3日前ぐらいの収録って言ってたやつで、エピソード1は。
うん。
エピソード2がオクシナのゴールして、ちょっと後。
うんうんうん。
っていうやつで、第3回が最近14日にリリースされましたって言って、あの1週間前だね、最近じゃないね。
うん。
うん。
どれが面白かったですか?
で、洋話のそのエピソード2。
はい。
が、面白かったっていうか、いろいろ考えさせられるというか。
うん。
うん。感想のために頑張ったんだなっていうのは。
うん。
ゴールするためにね。
うんうん。
うん。
って強く思うところがありましたと。
僕もあの2聞いたんですけど。
うん。
面白かったなと思ったんですけど、あのYouTubeと一緒にというかね、YouTubeを見て、ポッドキャストも見ると聞くと、まあより面白いのかなと思ってて。
うんうんうん。
YouTubeって、まあだいぶ綺麗に作ってあるというか、まああれあれでいいと思うんですよ、あれあれでいいと思うんですけど、だいぶ綺麗に作ってあって。
うん。
ね、まあその井上さくらさんが頑張ってる様子っていうのがわかるんですけど。
副音声的にね、副音声的にポッドキャストで言ってる内容が面白かったですね。
うん。
うん。特にね、僕面白いかなと思ったのがあの、なんだっけな、えっと、ラストかな?ラストの5キロとか。
うん。
18キロくらいのところかな?ラスト2エイドかラスト1エイドからのところで。
うん。
その、宮崎、桐野さんと一緒に走ってるのに、宮崎さんに、まあ悪態ついて。
うん。
私このラスト、走るのつまんなかったらトレランやめますみたいな。
うんうんうん、言ってたね。
そう、トレランから足を洗いますみたいなこと言ってて。
うん。
うん。
足を洗うって、だいたいあれですよね、なんか悪いことから、おおやめるみたいな表現ですけど。
うん。
うん。ね、って言ってて、え、ね、第一戦の宮崎さん、ね、第一戦でペーサーをやってくださってる宮崎さんにそういう悪態をついてた、みたいな話を、ポッドキャストで話したりしてるのが面白かったね。
うん。
で、それに対して、宮崎さんがYouTubeで、井上さくらは強い子だっていうような言い方をしててね。
うんうんうん。
なんかそのこの逆感っていうのが、面白いなって思いましたけど。
うん。
うん。
あのなんか聞いてて面白かったなーと思ったのは、あのー、この井上さくらさんのポッドキャストって別にランニングポッドキャストじゃないですよね、きっとね。
位置的、立ち位置的に。
あー、多分そうだね。
まあ芸能人なり、タレントさんなりの日々を綴るみたいなことなんだろうと思うんですけど。
うん。
あのー、そういう目的なんで、こう、トレイランニングとかさ、ロングレースとか、全然知らない人に、なんなら走ってない人にもわかるように話してくれてるじゃないですか。
うん。
その辺りとかが、あ、僕から聞いてて新鮮だなーと思って。
うん。
普段の自分のポッドキャスト喋りが、まあいかに、なんていうんですか、知ってる人が聞くように喋っちゃってるなーっていうのは、感じちゃいましたね。
あの井上さくらさんと対談してる人は多分、あれなんですかね、マネージャーさんなのか、スタッフさんなのか。
放送作家さんかな、多分。
あ、放送作家なんですか。はい。で、走らない人ですよね、多分きっと。
うんうんうん。
だから、山を100キロ走る人間が周りにいるだけで面白いっていう風に言ってくれててね。
で、その人に向けて、どんな準備をするかとか、どういう心構えていくかとか。
1回抜かされた人を、5時間後、6時間後にもう一度抜き返すとかね。
うん。
なんかその辺りとか。
普段、僕らあんまりそんな話しないよね、そういう観点ではあんまりしなかったりとかすると思うんだけど。
また、あの時抜かされた人、あの時会ったみたいなのあるけど。
うん。
あとはなんか、幻覚、幻聴を見るみたいな話も一部してたりして。
うん。
でね、その放送作家さんがね、相の手で、そうなったらもうやめた方がいいんじゃないですか、みたいなこと言ってて。
うんうんうん。
まあ普通そう思うよな、みたいな。そういうところもそう。
うん。
そうですね。ちょっとおすすめですね。
うん。そう、面白かった。
うん。
ツイートしててね、それ、シャープ2を聞いた時。
ああ、はい。
えっと、印象に残った言葉が、リタイアしたら後悔で死にそうになる。
うん。
走ってるつらい時間よりずっと長い時間つらい思いをする。
うん。
っていうのを言ってたのよ、この。リタイアを考えてる時に、井上さくらがその葛藤も語ってるじゃん。
うん、言ってたね。
ホットキャストの中で。
うん、言ってた。
ゴール、ゴール目指すか辞めるかみたいな。
うんうん。
その葛藤の中でそういうことを言ってたから。
うんうん。
うん。いや、まさにその通りだねと。
うん。
いうのを思いながら聞いてたかな。
うん。思うところがございましたか。
ございましたね。
あ。
なるほどね。
うん。
そう言ってたんですね。ま、実際そうだよね。
辞めたいって思うことは、まあ僕も多々あるけど。
うん。
辞めたら、次に自分が納得のできるレースができるまでずっと後悔だよね。
うんうんうん。
うん。それはわかるなあ。
うん。その間やっぱ苦しいよね。
うん。
うん。わかります。はい。
はい。
ま、あとあれだね。僕はあの井上さくらさんが、そういう走る、走らない人ね。
走らない人に向けてああいう風にわかるように丁寧に話されてたっていうのがあったんで。
そうで、走る人向けに喋ったらどうなるのかなあなんて思ったよね。
ああ。
うん。だから、もし可能なら今日走らないビールでインタビューさせてもらえたら嬉しいなと思ってましたね。
ああ。なるほどね。
うん。ま、もしそういう機会がございましたら是非ご連絡いただければ、すぐにでも収録いたしますので。
はははは。
はい。
届かねえだろうな。
すぐにでも収録いたしますと言っていただければ、はい。
井上さくらさんをトレイルランナー、おじさんトレイルランナー2人がオクションの向かい質問責めにするという。
ヒモ解いていくみたいな。
ヒモ解いていくというね。
うん。
はい。
はい。
ですね。
えっと、私もう一つ面白いなと思ったのは、ま、最近なんですけど。
うん。
ほんとに素直に、えーっと思って面白かったのはですね、えっとね、セブントレールズラジオ連のエピソード164回っていうやつで、タイトルが、
74年前の当時のスタイルで山を走る、たらやま系鉄脚っていうのかな?鉄足?鉄脚絵巻。
牧島さんこれは一体何ですか?っていうタイトルのやつなんですけど。
うん。
あのー、ま、場所とか時間とか、ま、長崎県って書いてあるんですけどね。長崎県たらやま3系にいてって書いてあるんですけど。
あのー、ま、そこで、えっと、その昔、70年前ぐらいに、そのトレイルランニングみたいなレースがかつてあったと。
もちろんその時はトレイルランっていう話、言葉は全然存在してなくて。
山をとにかく走るみたいな。
うん。
あー、イベントだったと。
うん。
で、それを再現したいって言って。
うーん。
で、その主催者の方が、えー、旧市を中心としている方だと思いますけど、人たちに、ランナーに声をかけて。
うん。
どれくらいいたのかな?10人ぐらいいたのかな?わかんないですけど。ちょっと詳しくは中から聞いていただきたいですけども、
あの、そんなに多くない人数?
うん。
の人たちに、えー、当時の格好で走ってもらうっていう。
で、当時の、なんていうの?ウェアとか。
あー。
装備とか。
装備で走ってもらうと。
だから。
まあ、コンセプト。
シューズじゃなくて、造理みたいなことだよね。わかりやすく言うと。
そうそうそうそう。
で、人によっては、わらじの人もいたってたかな?
うんうんうん。
あと、旅の人もいたってたかな?
うん。
うん。
えー、とかね。あとその、今のさ、急速速巻みたいなのないわけですよ。
うん。
うん。あとは、うーん、まあ、それ探せばね、なんていうの?その、ノースリーブみたいなのあったのかもしんないけども、そうじゃなくてっていうんで、
まあ、昔の格好みたいなのコンセプトだから。
うん。
なんか、飛脚の格好してた人がいたりとか。
うんうんうん。
あの、昔の農作業するような格好でとか。
うん。
まあ、いろんな格好の人がいて、あとなんだっけな。
あの、隣の町に米を運ぶっていうコンセプトで。
うん。
あの、昔の配送をする人みたいな格好して、米を実際、5キロの米を担ぎながら走ったっていう人がいるんですよ。
へー。
とか。
まあ、なんかそういう、なんていうんだろうね。言葉が見つからないけど。
うん。
うん。その、でも競技じゃないよね、どちらかというとね。
うんうんうん。
トレイルランニング、山を楽しむみたいなことだと思うんだけど。
まあ、昔はこんなに大変だったけど、今はすごい恵まれてるねっていうのを感じることもできるかもしれないし。
うん。
あとは、それを見たハイカーさんとかもすごい楽しい気持ちになれたとかね。
うん。
うん。もちろん待ち起こしみたいなのも入ってくるんでしょうけど。
うん。
まあ、そういうようなイベントやってるっていう話があって。
面白いなあと思ったね。え、そんなことがあるんだとか。
うん。
やっぱね、走る話だからさ、どうしてもこう競技性に注目しがちだけど。
うん。
まあ、そうじゃない楽しみ方もたくさんあるねと思って。面白いなと思いました。
うん。
暑い中だったんですけど、もうちょっと、もうちょっとと思いながら。
うんうん。
少しずつ距離を伸びましたね。
うん。
うん。
すごい楽しかったです。
僕的にはね、今日ね、今日ロングラウンドできたのは関門チャンネルさんに会ったため、会ったからですね。
おー。
うん。
だから最近だから、やっぱ耳に何か、今日はこれ聞こうっていうのがあんまりないと、ちょっとモチベーション下がっちゃう。
うん。
暑いしね。
暑いし。
うん。そういう感じです。
そんなとこですかね。いやなんかあれですよね、ポッドキャストもすごい増えてるらしいじゃないですか。
うん。
いっぱいね。
今日ダイスさんにも送ったけど。
そうだね。
ちょっと聞いてないんだけど、この山犬もっちの山で会いましょうっていう。
はいはいはい。えっとこれあれじゃないですか、もちづき翔子さんじゃないですか。
うん。
TJR何回も買ってる方ですよね。
そうTJR2回か3回買ってるあの静岡の消防士の方。
いや4連覇って書いてありますね。
4回か。
うん。
2015年には東京マラソンで約18キロの荷物を背負っているフルマラソンギネス記録って書いてあるよ。
なんかおかしいよね。
そんな、え、そんな種目あんの。そんな種目あんの。
多分。
山犬さん、山本健一さんは2008年日本三角耐久レース優勝。これって破説名のこと?破説名書くとか書いてないけどね。
多分そうだね。日本三角耐久レースは破説名だと思う。
あとUTMB8位。めちゃくちゃすごい人ですね。
3回参戦して2回表彰台ってさ。
すごいね。
っていうお二人の方が始めたポッドキャストちょっとまだ聞けてないけど。
はいはい。聞いてみよう。ありますね。いっぱい出てきて面白いですね。
うん。
はい。ポッドキャスト系はそんな感じですかね。
はい。
続いてなんですけど、ちょっとロングランとかでなんか面白い論文とかないかなと思って。
少し話のネタにと思って検索してきたんですけど。
うん。
あの、論文のタイトルがアナリシスオブ12アワーウルトラマラソンパフォーマンスっていうタイトルの論文がどうやらあるらしくて。
うん。
で何かっていうと、なんとなく僕ら勝手に思い込んでいることっていろいろあるじゃないですか。
まあ分かりやすいところで言うと、例えば男の人と女の人どっちが走ったら速いかとか。
うーん。
あとはアスファルトとトレイルってどっちが速いかとか。
うん。
まあその話だったらアスファルトだし、まあ男性女性だったらまあ比較的男性だよねとか。
うん。
なんかね、一説によるとね、長くなると女性もそんなに遜色なくなってくるみたいな話もあるけど。
でそれをこうたくさんデータを集めて機械分析をしてみたところどういう風になったかみたいなことを論文にしているもので。
うんうんうん。
データとして僕らの感じている常識感みたいなやつはどういう風に見えるかっていうことですね。
うん。
っていうのを分析してみたっていう話ですね。
うん。
えーと、十二次間走、十二次間走の世界中の大会結果数千件を集めて。
うん。
で以下の特徴を見てみましたと。
でその特徴っていうのは性別。
うん。
まあ性別、まあ基本的には男と女どっちが速いかとかね。
あと年齢カテゴリー。
うん。
どの年齢が速いか。
うん。
まあ十二次間走の場合はいっぱい走れるかってことかな。
うん。
あとは選手の出身国、どの国が速いか。
うん。
あとは大会の開催国、どの国で開催したら速いか。
うん。
いっぱい走れるか。
あとは走行路面みたいなところでいろいろこう見てきたそうなんですよね。
うん。
うん。
そうすると今言ったようなところでどこが何が一番そのスピードなりに依存するかと。
うん。
いうと最も速く走れるかどうかを決める一番の要因なのと思います。
うん。
一応クイズにさせてもらおうかな。
何があったかというと性別、年齢カテゴリー、選手の出身国、大会開催国、走行路面。
どれが一番最も速く走れるかの要因になったか。
うん。
何が一番効いたと思いますか。
どこでやるかか。
正解です。正解です。
うん。
どの国で開催されたレースかっていうのが走行スピードに最も寄与したと。
その理由としてここに挙げてるのは天候とか標高とか地形とかそういうのがレース環境に大きく影響してるっぽいねっていう風に言ってますね。
うん。
で、データ上はロシア、オランダ、イスラエル、スロバキア、チェコ、クロアチア、ハンガリーなどで開催されたレースが特に早かったと。
うん。
ということで、まあなんだろうね。割と北の方かな。寒そうなとこかな。イスラエルはちょっと違うかな。
うん。
で、次に重要なのは。
うん。
次に重要なのは選手の出身国だそうです。
うんうんうん。
出身国も速度に強い影響を与えていたと。
うん。
で、それはなんでか。どの国がっていうことを。リトアニアが一番早かったみたいですね。データがどんだけあったかわからないけど。
うん。
リトアニア、イスラエル、ロシア、ハンガリー、クロアチア、ナミビアなどが早い国だったみたいですね。
うん。
ナミビアってどこにあるんだろうね。ちょっとわからないけど、アフリック、いわゆるケニアとかさ。
うん。
マラソンが早いところの人たちじゃないんだねって感じだよね。
リトアニア、イスラエル、ロシア、ハンガリー、クロアチア、ナミビア。ナミビアってアフリカかな?
アフリカじゃないの?
あ、ナミビアめっちゃアフリカですね。南アフリカの上の北の国ですね。
うん。
まあでもそういうことみたい。だから、比較的ヨーロッパ多めですね。
うん。
なので、この結果から東欧、中東圏のランナーが12時間層では強いというのがデータでわかっているそうです。データからわかるそうです。
うーん。
それがなぜかっていうところまで書いてないけどね。
なんか、根本から否定するようで申し訳ないけど、参加している国も限定的だろうし、12時間層って。
いや、違うみたい。めっちゃ多いみたい。
50、60。
例えばフルマラソンで、
50、60。
早いエリートと言われる国とかさ、
うん。
そういう人たちも、何、相対数で同じぐらいの数参加して、
うん。
同じ条件の中で戦って、同じ結果になっているのかな。
あのね、それはね、一つ否定するデータがあって、
うん。
例えば、12時間層に出てる人、出てる国か、出てる人の一番多い国は、
うん。
アメリカだって。
うん。
アメリカ人が一番多いんだって。
うん。
だけど、アメリカ人は全然その速さには東欧を呼ばないって書いてあるね。
うん。
だから参加数が多い、参加する人が多いからといって早い国とはならない。
うん。
ということみたいですね。
そうそう、ケニアの人とかがその12時間層っていうのを知らないから、結果として突出した結果が残ってないだけで、知ってたら早いかもしれないよね。
うん。
それはあれじゃない、言い出したら気に入らなくなっちゃうじゃない。
それはそしたら最終的には遺伝子的に走る機能が優れてる人種は何かみたいな話になるんじゃない。
うん。
今回のやつって何が言いたいんだっけ、そうすると。
だから今まで出てきている12時間層の結果において、どこの国の人が早いかとか、どこの国で行われたレースが早かったかとか。
うん。
今現在におけるものを言っている。
だからそれは、坂本さんいうように、リトアニア、イスラエル、ロシア、ハンガリー、クロアチア、ナミビアっていうところは、走ることにおいて、走ることの国のサポートとか、プロスポーツの国としての文化としての情勢具合とか、そういうのがしっかりしてるっていうのはあるのかもしれないね。
でも割と北欧系、東欧中東系が強いと。
でもアメリカなんて、そういうのをしっかりしてるかもしれないよね、いろいろなスポーツに対して。
理解もあるだろうし、例えばCMのスポンサー、なんて言ったらいいんだろう、そういうスポンサー料とかCM料とかっていうのをもらえる可能性も高い、なんてことを考えると可能性はあるのかなと思うけど。
あと全く入ってないアジア、アジアはどういうことだとかね。
みたいなのがあるっぽいですね。
今まで出てきている結果においては、フルマラソンとか強いアフリカ勢はどうかというと、ケニアとかは入っていなくて、ナビビアが入っていたということになるんだと、データとしてね。
3番目、性別としては男性の方が早いということみたいですね。
これは想像に難くないですけど、筋肉量とか心肺機能だとか、死亡対象の違いが原因とされていますと。
次ですね、年齢。どの年齢グループが早かったか、引っ張ってもらえるので言っちゃうと、40代前半から40代後半が最も早い傾向だということですね。
20代とか30代じゃないっぽいですよ。
それはね、さっきも言った通り、競技を知ってトライしているかどうかみたいなのはもちろん背景としてあるけど、今まで出た人の結果を統合するとそうだと。
それはなぜかというと、経験とか持久力、あとは自己管理能力の蓄積がある世代と考えられると。
やっぱり12時間走とかの方がね、やったことないからさ、あれなんだけど。
トレイルのレースとかでもね、十何時間は、何度か経験があるんですけど、やっぱりほら、最初から飛ばしちゃうとバテちゃうじゃないですか。
あと少し抑えて抑えてって行かなきゃいけないとかっていうのは、もしかしたらあれなんですかね、40代が体力と抑えのバランスが効く年代なんですかね。
これはあれじゃないですか、もしかしたら100マイルとかさ、そういうやつにおいても同様の傾向があるんじゃないかなっていうふうに想像できるじゃないですか。
まあなんで、今我々ちょうど旬なのかもしれないですよ。
みたいなところですかね。そんなことをデータから、研究っていうのかね、これはね。
している人たちがいて、論文にしているということみたいですね。
なんでデータ上、我々が持っている、ちゃんとデータ見たことないけど多分こうだよねっていうやつはいろいろと分かってきたというようなことなんだというふうに思います。
さてさて、この話はこんな感じですかね。何か感想あります?
いや、なんだろう、論文っていう割に絞ったところで見てるかなっていう印象を受けてしまってるから。
だけどあれじゃない、ケアリーナの人が12時間走ったらどうかとかっていうのはやっぱりそれは難しいんじゃない。
うん、なんだろう、だから評価してここが優れてるみたいなのを出すんだったら同じようにやってもらった上での評価じゃないと、
作為的な値の取り方になっちゃってるんじゃないかっていう印象を持ってしまうかな。
だから、世の中全体が既に作為的だってことだよね。
ああ、まあそうね。
全てが作為的っちゃ作為的だよね。
そうそう、全ての人間が平等でないっていうことだよね。もう世の中に存在してるのは既に。
もしかしたら、分かんないけどロング走みたいなものっていうのは比較的裕福な国で多く取り行われてるスポーツなのかもしれない。
時間的な余裕とか金銭的な余裕とかいうのがあるところの人がやるようなスポーツなのかもしれないね。
時間にもお金にも余裕があって、トレーニングすべき環境が提供されてるというか、ある程度簡単に手に入って。
その競技としての知識とかも蓄えがある程度あって。
もちろんレースの数が多ければ多いほどデータも集まるし、チャンスの機会も多いしね。
開催地の影響が大きいと思われるっていうのも、なるべく同じ気候になるタイミングを狙って、
なるべく同じ累積標高、獲得標高になるようなルート取りにしてっていうのをやったとしたら、
多分そこまで影響って大きくなくて、どっちかっていうと気温が高い、液温が低いとか、獲得標高が大きい、少ないとか、
路面が走りやすい、走りにくいとか、そっちの方が大きくて。
国とか地域とかによるものじゃないんだろうなって思ったりとかさ。
それはそうなんじゃないですか。別に共産権だからとか、資本主義の国だからとか、
すごくお金を稼いでる国なのか田舎とか、そういうことの問題ではなくて、
やっぱりその標高とかね、気温とか、路面の安定性とか、そういうところがやっぱり起用するんだろう。
大会が行われている場所の持っている特性、地域の持っている特性とかが、もちろんそうなんだろうけどね。
我々のバイアスみたいなもの、思い込みみたいなものは、実際どうかっていうような観点の論文みたいですよね。
これ固まった視野を持たずに、広く見てみようよっていうことを促してくれている論文って考えておけばいいのかな。
そんなことじゃないですか。今出てる結果っていうのは、それはそれで事実じゃないですか。
そうね。
やっぱり今みたいな話に発展するんじゃない?
なぜアフリカ勢はあまり十二次元層に出ていないのかとか、なぜ東欧中東系が強いのか、アジアは弱いのかとかね。
アメリカ人が一番出場の人数多いらしいけど早くないのはなぜかとか。
その一歩先の会話の部分が意味がありそうだし面白いのかもしれないけどね。
はい。
メールの話してきますか。
はい。あと30分ちょっとあるね。
本当?
30分じゃない、今30分くらいだから10分ちょっとあるよ。
メールをいただいております。メッセージをいただいております。
まず一つ目ですかね。ムーンさんから富士登山競争の分析助かるということで第145回のやつに対してコメントいただきました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
頑張ってきてください。一言です。結果見てます。富士登山競争出られる方見てます。頑張ってください。
はい。
あとはですね、カタハオさんですね。先日アメリカに出張に行かれてたんですかね。カタハオさんが言ってますね。
無敵の華や元気さんに向けて走れないときはビールを飲んで解決しましょう。ハッシュタグ今日は走らないビールというふうに使ってもらってます。ありがとうございます。
はい。あとは佐久間さんどなたかご紹介いただけますか。
ちょっと待ってください。僕が見たのはピンク耳のバニーさん。
はい。
今日は走らないビールハッシュタグつけて日焼け止めまたはプロテクトJ1の小明け良きこんな感じのもおすすめですよってツイートしてくれてましたね。
ありがとうございます。
あれは多分ダイスさんが箱根に向けて走ったときのを放送した回に関してのコメントだと思うけど。
これありがとうございます。えっと100均セリアに小明けの容器があるんですね。あるだろうなと思うんですけど。
それに日焼け止めのクリームとかスレ防止のクリームとかを入れて持っていくと小さいし取り回しも効きやすいよねっていうことを知ってくれてるんですね。ありがとうございます。
画像にさ書いてないと思うんだけど画像のさハサミがハサミの絵ばっかってなんかこうボトルの端っこを切るように言われてるじゃないですか。
うん。
これは当たるからじゃないの?あのポケットに入れたりとかさそういうのをするとこの角って結構痛いじゃん。
そういうこと?
生地傷めたりとかもするじゃん。
ここ切っといた方がいいですよってこと言ってくれてるってことか。
なるほど。ちょっと想像しかなかったな。俺ここから切って出しましょうって言ってるのかと思った。
あー後ろから?
いやいやでも意味わかんないよね。
だだ漏れになっちゃうじゃん。
だだ漏れになっちゃうよね。
そっちかな。俺そうあの角を落として。
いやそれでも割と踏み落ちるんだよそれは。
の方かなって思ったけど。
うん。なるほど。はい。ありがとうございます。
もう一つは柿弁さんから頂いてます。
夜ラン、帰宅ラン、今まで何回か帰宅ランしてるけど、いずれも途中下車してから家まで、あ、途中下車してから家まで走ってるんですね。
で今回は会社出てから家までの完全帰宅ラン。
涼しかったけど途中2回コンビニで給水。
ダイスさんがポッドキャストで言ってたけどコンビニエイドのクーリッシュは最高ということで頂いてます。ありがとうございます。23キロですね。
いやいいと思うんですよねコンビニで給水。全然ありだし楽しいと思うんですよね。
僕やってる時は周りにも近かったらあれだけどコンビニ3回見つけたら1回入るみたいな感じでやってたりする時もありますね。
別にレースじゃないしねと思って。
まあね。
いやあのねポッドキャストでもなんか言ったこともあるかもしれないし僕自身が感じてるんですけど走ってる時って給水給食した方がいいと思うんですよ。
なんでかっていうと体のダメージが減ると思うんですよ。
でそれレースの時にさめちゃくちゃ頑張ってね水切れ補給切れしてでもゴールするっていうのはわかるけど、
来たくなんでしょって自分しか走ってないでしょっていう時にそんなストイックなことやったってあんまり意味ないからね。
やっぱりしっかり距離走るとか次の日に疲れ残さないとかが大事なんで率先してコンビニ入って好きなもの食いますね。
まあそんなに高カロリーなものあんまり食べたりはしないけど。
まあ麦茶飲むとか。
あれ梅ジュースあるじゃないですか今最近。梅で塩入ってるジュースあるじゃないですか。
製品名覚えてないけどコンビニにあるんですよ。
あれとかいいっすねうまいっすね。
そういうのは率先して取っていってますけどね。
あとゴール近くなってきたらタンパク質系の飲み物飲んだりして。
全然それでいいんじゃないかなと思います。
まあ結果残してるわけじゃないんでなんとか言えないですけど。
それがあります?坂本さん。
あとシニアさんですね。
明日は地域の球技大会でソフトボールに参加。
ベース管しか走ってないけど筋肉痛反省回のビールがうまいっていうことで。
今日もTシャツ着て。
ありがとうございます。
素晴らしい投稿ありがとうございます。
あれでしたっけ。
まあはっきりと決まってるわけじゃないですけどシニアさんで思い出したんですけど。
箱根5区の残りもう一個ラスト。
坂本さんとも話を少しずつし始めていて。
8月の16か17ぐらいにと考えてるって言っちゃっていいですかね。
まだ16か17どっちにするかちょっとまだわかんない感じですかね。
でもそのあたりをちょっと開けといていただけると。
何らかの方法でご案内させていただこうかなと思いますので。
もしシニアさんに限らずタイミングが合う方は箱根5区を一緒に走ってみませんかということで。
はい。
開けていただければというふうに思います。
シニアさんありがとうございました。