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2025-10-10 59:11

今日は走らないでビール #158 GOOAT 2025 in 箱根 フォトロゲイニングレポート / お便りのコーナー

#158


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LINEオープンチャット「今日は走らないでビール【ランニングポッドキャスト】」

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匿名で入ることが可能です。


今日のビール

AHAHI Super dry

GORA BREWERY KOHAKU

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GOOAT2025 箱根

ロゲイニング大会

優勝しました

#147で大会概要を話しています

土曜日は一日雨でした

箱根湯本エリア

宮ノ下・強羅エリア

旧東海道

箱根登山鉄道使ってOK

塔の峰

ポイントが見つからない

2万5000分の1

チェンバレンの王道文庫跡

雨は慣れっこ

近江屋

TANUKIのあんちゃんさん、ふくちゃんさんありがとうございました

地図見てる時間がもったいない

できるだけ地図を見ないで進むことにした

スマホは物理ボタンのみで操作できるように

地図に前日の通過タイムを書いておいた

1日目見つからなかったポイントの位置を調べておいた

自分で距離を決める

ACTIBASEでバッグ作成

運営さんや参加者も割と若め

浅間山登る時ハンガーノック

汗がドバーって出る時がある

ステージレースは2日目も意識は必要

お便りのコーナー

しにゃさん

大名倉100

ツールド長野

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ランニングベストギア2025今年も募集します


Music by ColorfulSound from Pixabay

Music by kaveesha Senanayake from Pixabay

サマリー

2025年の箱根で行われたロゲーニング大会GOOAT 2025に初参加し、優勝を果たした様子が語られています。大会の詳細や地図を利用したポイント探しの苦労、参加者たちの体験談が中心となっています。箱根で開催されたGOOAT 2025からのロゲイニングレポートでは、競技中のエピソードや選手たちの戦略が述べられています。大会参加者は独自のルート選択を行い、ポイントを効率的に獲得しようとしています。今回のエピソードでは、GOAT2025というレースの開催地である箱根でのフォトロゲイニングについて振り返り、参加者の年齢層や含まれるトレイルの特徴、補給の重要性が語られています。また、リスナーからの便りも紹介され、親子での参加の貴重さについて考察されています。箱根で開催されたGOOAT 2025におけるフォトロゲイニングに関するレポートが提示され、参加者たちの体験や感想が共有されています。また、リスナーからのフィードバックやエピソードも取り上げられ、様々な挑戦と成果が語られています。今回のエピソードでは、箱根でのフォトロゲイニングイベントやリスナーからのランニングギアに関するお便りが取り上げられ、2025年に向けたランニングの楽しみや情報共有が促されています。

大会の概要と参加者の体験
こんにちは、ダイスです。
サカバーです。
本日も、今日は走らないでビールを聞いていただき、 ありがとうございます。
このポートキャストは、いろいろなランナーの サカバーとダイスが飲みながら、
ランニングにまつわる情報レースで、 ポート雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後もビールを飲みながらの、 まったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っております。
今日は、2025年の10月6日です。
ということで、GOOAT 2025の次の日というところと、
みともあゆーは何日ですか?
3週間?1週間?2週間?3週間ですね。
というような頃合いですけれども。
開けますか?
はい。
今日は何でしょう?
いつも通話。
あ、違うね。いつも通話。
ゴーラブルワリー。
あそこのやつ。
所在地が足柄下郡箱根町小垣谷。
小垣谷。
小垣谷のゴーラブルワリーさんです。
パッケージが箱根ブルワリーでしたっけ?
会場のやつに似てますね。
あったやつだよね、たぶん。
似てるような感じがしますけど。
なんか琥珀っていうやつ。
いいですね。名前がいいですね。
こちらもですね、スーパードライという名前のとびきりのやつです。
じゃあ開けますか。
はい。
珍しく祝杯みたいなことですかね、今日はね。
別に普通ですね。
お疲れ様です。
乾杯。
お疲れ様です。乾杯。
というわけで、まず今日はGOTO2025の話をさせていただいて、
その後何か会話できるかなというようなところかなというふうに思ってます。
はい。
まずあれなんですけれども、今週末ですね。
GOTO2025というですね、ロゲーニングの大会に初参加ですね。
ロゲーニングとして初参加してきたんですけど。
運良くですね、優勝ということにいただいちゃいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんだか運が良かったというふうに思ってますけれども。
ということですと。
今日はですね、そのロゲーニングの話なんかをできたらいいかなというふうに思ってますけれども。
こちらのほうはですね。
今日は社員ビルの第何回でしたでしょうか。
147回ですね。
のほうで大会の概要とか、そういうのは話をしています。
運営さんですね。
運営の三木さんをお呼びして話をさせてもらいましたというやつに出てきましたよということですね。
一言で言っちゃうと、ロゲーニングっていうと一応地図とコンパスを使うということですけども。
使って制限時間内にチェックポイントをたくさん回ってくると。
チェックポイントごとに点数がついてて、その点数をチェックポイント回ったら写真撮ってくるということですね。
自分の顔姿と一緒に写真を撮ってきて。
最後まで戻ってきて、合計点を競いますというのを2日間やるということですね。
1日目、2日目のステージレッスンになってて、合計得点で勝負ですということでした。
1日目のハイライト
舞台が箱根井茶で舞台でしたということです。
僕らもロゲーニングっていうの初めて出たんで、他のレッスンとの比較がなかなか難しいんですけど、
かなり緩い方だというふうには聞いています。
本格的なやつはやぶこぎがあったりして、本当に自分の位置が分かんなくなっちゃうようなことがあって、
真面目にコンパス見ないと自分の位置も分かんなくなっちゃうみたいなことがあるみたいなんですけど、
そこまでのことはなくて、基本的にはトレイルにしろ、街中のロードにしろ、
道はだいたい分かっているというところを通るので、地図があれば今この辺にいるんだろうなという予測はだいたい作るというようなところでしたね。
ただそのポイントによってはちょっと探しづらい。
人によっては簡単だったという人もいるんですけど、我々にとっては探しづらいようなところもあったりして苦労したというところでした。
1日目ですかね。1日目は、佐藤さんちょっと休養で来れなかったということですかね。
私が長男と一緒に出ましたということです。1日目ですね。1日目土曜日ですね。
朝が9時までに受付して10時スタートということでした。
土曜日は2日間走って表彰の対象になるんだよね。1日だけじゃ表彰の対象にならなくて、そもそもが。
そうですね。2日間連続で走らないといけないということでしたね。
なので我々としては、私と長男でまだ出るというようなことになりましたということですね。
土曜日のスタートが10時。土曜日は1日目でしたね。小雨でしたけど、大雨ではなかったですけどね。
小雨でしたけども1日目でしたねというところです。
地図を何らかの形でSNSか何かに載せようかなと思いますけど、
箱根湯本エリアと宮の下豪羅エリアが街中のエリア。
トレイルの方は遠野峰ですかね。外輪とかやられる方は分かるかと思いますけど遠野峰。
あとは苗城畑までですかね。北側は。
南側は一部トレイルですけども旧東海道のあたりを足のこのあたりまでですね。
足のこのあたりまで上るというところの三角形な感じですかね。
三角形な感じの地図をもらっています。
我々は最初は箱根茶。箱根茶って妹のあるって5分5、6分のところにあるんですけども。
そこからスタートしてまず外輪の入り口ですかね。遠野峰の方に上がっていきましたというところですね。
そっち自分が外輪じゃないですけどね。金時山まで走ったことがあったんで。
知ってる道だったんで行きやすいだろうというようなところですね。
あとルールとしては箱根登山鉄道。電車は使って良いということで。
そんなにトレイルランとかバシバシやるわけじゃないよっていう方たちも参加していまして。
そういう方たちは湯本で点数集めた後にゴーランの方に点数集めに行くということも可能だというような形でした。
だけどあれなんですよね佐藤さん調べていただいて。箱根登山鉄道がゴーランまで行くのに40分くらいかかるんでしたっけ。電車時間だけで。
確かそうね。
電車待ったりする時間も入れると1時間弱くらいかかっちゃうというところがあって。
それをどう捉えるかみたいなところが1つゲームとしてはポイントだったんじゃないかなと思います。
僕らは電車は使うことを考えてもしましたんですけどやめまして、1日目は遠野峰に行きましたねというところでした。
遠野峰ぐらいまであったら良かったんですけど、遠野峰から降りたあたりに記念碑がありますというところで写真をもらってて地図も大体の位置を丸地図につけてもらってたんですけど、見つかんないんですよねポイントが。
そのあたりがトレイラーとだいぶ違うなと思ったところで、トレイラーと比較して話してみたんですけど、
トレイラーって皆さんのGPXを時計に入れて地図に入れて、ロストしないように走りましょうというようなことでやると思うんですけど、
そのエリアはわかるんですね。地点に行ってるので、地図を見ながら行ってるんで、この辺にいるっていうのはわかってるんですけど、その地図のどこにポイントがあるかは大まかにしかわかんないんで、そのエリアまで行って探さなきゃいけないですね。
その記念碑があるところは野部に囲まれてですね、夏の草がぼうぼうなってて野部に囲まれてですね、そこを見つけるのに苦労したりというようなところがありましたね。
そのあたりだいたい5分ぐらい使っちゃったようなところもあったりして、結構思い通り行かないですよね。
あとは地図を見ながら走ることになるんで、都度都度今どの辺まで行ったかなとか、今どのあたりに自分がいるのかなとか、ポイント1個見つけたら次はこのポイントだから、
1キロ、2キロ行ってからかなとか、そういうことを考えたりしながら行かなきゃいけないというあたりがあって、いちいち立ち止まらなきゃいけなかったですね。
なかなか走りながら見るには地図が小さかったですよね。地図自体は大きい地図もらってるんですけど、宿舎が2万5千分の1かな、2万5千分の1ですね。
ルーペ持ってる人いる人いましたね。ルーペあってもよかったなというふうに思いましたけど、そんなこんなでした。
宮城がたけには行かずにですね、そのまま山の道、山の道路、山のロードを通って宮の下エリアまで行くというようなところをまずは選択しました。
その途中にポイントもあったんでポツポツと取りながらというところですね。
5キロ?5、6キロかな?5、6キロ、トータルで10キロぐらい走ったところにですね、ポイント支援としてDK、DKっていうエリアがあって、DKは何かというと釣り橋ですね、釣り橋。
釣り橋って名前なんですけど、宮の下の下のあたりにですね、全然僕知らなかったんですけど、綺麗な川が流れてて、その上を通る釣り橋があったんですね。
その釣り橋のところでカメラマンさんですね、GOATのカメラマンさんがいらっしゃって、通る我々を写真撮ってくれたりしてですね、ましたというところですね。
そこから宮の下に入って宮の下のセブンイレブンですね、フジワホテル近くのセブンイレブンで昼食をとってというところです。
その後はH3とかでも時々名前が出てくる千円山ですね、千円山に登りますというところだったんですけど、その途中のですね、チェンバレンの王道文庫跡っていう、ちょっと何ですかって言われたときに答えられないんですけど、その途中にある記念碑があるんですよね。
その後は全然見つからなくて、僕らの他にももう一人ぐらい探してる人がいてですね、二組であっちでもないこっちでもないって探したりしましたね。
かなりこの辺り、街が入り組んでたんで、この辺りですよっていうポイントを示す丸がですね、結構大きく見えてたんで、見つけるの難しかったところですね。
そこは10分くらい使ったかなと思いました。
で、その後はトレイルに入って千円山に登りますというところですね。千円山からは箱根湯本の方に降りてくるので、その辺りだいたい正午1時間ぐらいで降りてくるんですけど、途中にね、鉄塔と、電気を通してるすごい大きい塔なんですけど、それをまず見つからなかったですね。
見つからなかった。で、降りても降りても道は合ってたはずなのに、降りても降りても見つからないと。で、あともう一つ、なんていうんですかあれ、こう、導氷、導氷とは言わないのかな。
管理するための木の棒がトレイルに時々刺さってるじゃないですか。ここは何番の、ちょうど何番のトレイルですよみたいな。で、それの49番歩行区域って書いてあるトレイルを示す棒がですね、見つからなくてですね、その2つのポイントを逃すと。その前を通ってるのに逃すというような状況でしたね。
で、僕と長男とで、泣く泣く降りましたね。見つからなくて。ということでした。で、降り切ったあたりでだいたい4時間過ぎたところですね。1日目は制限時間5時間だったので、あと1時間あるというところで、箱根の湯本の街中をまた走ってトレイルだけ取ってゴールしましたというのが1日目でした。
宿と夜のイベント
ずっと雨でですね。ただ雨、もう慣れっこですから。ここまで来たらですね。三井の国、新越、続いてのこれですからね。で、雨も小雨ですから、まあまあ膝まで浸かるトレイルありませんでしたんで、まあ大したことないですよという感じでしたけど。
あのね、ご存知の方、いっぱいいるかと思いますけれども、千岩間からの下り、石畳がね、結構厳しいかったですよね。あそこが雨で濡れてて、ずるずるしちゃうところがあったんで、まあそこはなかなかテクニカルでしたけど。はい、まあまあそんな感じですというところでしたね。で、1日目は無事終えてということでした。はい。で、そこのあたりで坂川さんと合流ということですかね。
うん、はい。
宿にですね、行ってですね。ゴートとしては割と会場近くのテントバーを使ってもいいよということだったんですけども、まあ我々はテントじゃなくて宿を選択しまして、会場から1.2キロぐらいの大宮さんという源泉駆け流しの温泉宿を取らせていただきましたというところですね。
で、そちらに荷物を置いて、もう一度会場に戻りました。で、なぜ会場に戻ったかというと、今回はですね、あのゴート2025さんの方で、夜ですね、箱根茶の方でのご庭を使ってですね、ちょっと音楽を流してくれたり、少し焚火をかけてつけてくれたりしてですね、少し、何ですか、ちるい雰囲気の空気が流れているという中で。
箱根茶さん、箱根ブリュワリでしたっけ?名前合ってる?箱根ブリュワリが併設されているんで、そちらでビールを買ったりしてですね、ピザをつまんだり、僕はつまんないんですけど、あとポテトだろう、なんかウインナーだろうとかいうのがありましたね。
というのを食べながら、その日一緒にレースに出てた方たちとダウンショーをして、お話しして、一日終えるというようなところだったんですけどね。一緒に残っているところとしてはあれですか、たぬきのあんちゃんさんとふくちゃんさんとお話をさせていただきましたね。
僕から見るとすごくファッショナブルなお二人で、コーディネートが揃ってて、服の。一日目でしたっけ?一日目茶色のたぬきのシャツだったんじゃなかったかなと思いますけど。ザックもあれですね、たぬきのラッシュだったんですね。
茶色いやつ。
そうそう、ラッシュとたぬきのコラボのやつですね。瞬間で売り切れたというやつですけども。あれお持ちでしたね。で、でしたということですね。で、あんちゃんさんとふくちゃんさんの方は、箱根新道の、箱根新道じゃありません、旧東海道ですね。旧東海道の方を主に攻められたということで、足のこまで行ったって言ってましたね。
途中のポイントが少し丸がずれてたみたいで、そのあたりで2キロぐらい多さを押しちゃったっていうふうに言ってましたけどね。
結構だから、それ聞いてと思ったんですよ。このロゲニングのやつって、確かに惜しいんだけど、ポイントを目の前にしてポイントを落とすのは。
ポイントが10点から60点なんですけど、60点はかなりレアもので、だいたい20点から50点、40点の範囲に収まるみたいなところが多かったですね。
そうした時に、僕らってあれだったんですよ。鉄道とか49番歩行管理の国とかは取り過ぎちゃったんで、戻ったりしなかったんだけど、今思えばもう取り過ぎちゃったからしょうがないんだけど、諦めて先行っちゃったって良かったのかなと思ってて。
そこを1つ固執して戻って探してなかなかないみたいなやっちゃうと、かなり時間溶けちゃうなっていう印象でしたね。
ランチャンさんと串谷さんが途中の九都街道のポイントを2キロぐらい多さを押しちゃって見つからなかったみたいな話があったんで、そのあたりもしかしたら切り上げて諦めて次に行くっていうのも点数的には良かったというか、そういうジャッジも必要だったのかなというふうに聞いてて思いましたね。
あれビール飲んでたんで、また何話したか大体覚えてないですけど、なんか印象に残ってることあります?
女性2人、お2人で来られた方とも話しましたよね。
うん。
お名前までちょっとお聞きしなかったですけども。
片方の方はいろんな大会にトレラーの大会出てるみたいなことは言ってたよね。
そうですよね。
新越で…。
あ、違う違う。上司穂高だ。
うん。
上司穂高出て、もう新越も上司穂高の方もドロドロで、その方とはね、「こんな雨ちょろいもんすよね」っつって話しましたけど。
みたいな話をしたりとかね。
で、その会場にですね、点数が暫定のですね、1日目暫定の点数が貼り出されて、我々は1位対、520点で1位対ということでしたと。
で、520点のチームが2チーム。
で、あと510点のチームが1チームでしたね。
で、あとは410点のチームがありましたということですね。
410点のチームが先ほどの女性2人のチームですね。
ということで、1日目終わって510点のチームが1チーム、あと520点のチームが2チームというような感じで、上位3チームは500点ちょいのところに固まってるというような形でした。
で、その辺りが若干、欲が出てきたというかね。
いい順位取れるなら取りたいみたいな気分になってきましたね。
上位3チームだけ表彰がありますって言って、1位は用意してある商品のレベルが違いますっていう話だったんだよね。
そうだったね。
具体的な商品、こういうのがとかこういう違いがっていうのはなかったけど、1位の人にはすごいの用意してありますよっていう話があって。
目がキラキラしちゃった人がいて。
そうですね、目キラキラしちゃいましたね。
それはだって思っちゃいますよね。
柄にもなくですね、若干早めに切り上げてですね。
で、宿に戻りましたけども、ご飯が食べたかったんですよね。駅周辺でね、本当はね。
だけどご飯が食べられるところがすごい人がいっぱいだったり、もうすでに閉まってたり、あと居酒屋さん入ろうと思ったんですけど、予約でいっぱいですみたいに言われちゃって。
結局しょうがないんで、コンビニでお弁当とか何だとか買って、宿で食べるというような感じでした。
2日目の戦略と競技
ちなみにこれさ、写真、フォトロゲみたいなスタイルのロゲーニング大会だったと思うけど、大会への写真の提出ってどういうシステムだったの?
全部見せました。見せるです。送付じゃないですね。
じゃあゴールした時に、このポイント全部通過しましたって言って書いてたのは見てたけど、書いたのと合わせてこう写真撮ってきましたっていうのを大会に見せて。
次はAポイントの写真見せてください、次はBポイントの写真見せてください、次はCポイントの写真見せてくださいって言って一個一個見せるみたいな感じです。
なんかどっかにアップロードするとかそういうのじゃなかったんですね。
さすがにそこまでではなかったんですけど。
でも二人にチェックされましたね、一人じゃなくて。っていうような感じでしたね。
で、宿に戻ってご飯を食べてと。
その頃から坂川さんとも話しながら、その次の日ですね、2日目はどういう作戦で行くかというところを、
ああでもないこうでもない考えてね、電車もありなんじゃないかっていうことを最初考えたり。
あとあれですね、1日目と2日目で点数が変わったんですよね。
地図は変わらないんですよ、地図は変わらなくてポイントの位置は変わらないんですけど、
その各ポイントの点数が1日目と2日目で変化したんで、
1日目高かったところが2日目低くなってたり、その逆が大きかったりというような感じだったんですね。
で、一個迷ったのはあれでしたよね、明星畑が2日目60点になって最高得点だったんですよね。
で、これを行くかどうかみたいなところ迷ったんですけど、
まあ僕の経験からして、遠野峰から明星畑はかなり時間かかる。
で、2日目は4時間なんですよね、4時間しかないというところなんで、
これ明星畑登ってたら多分他の点数取れないんじゃないかなというところもあって、
あとはですね、電車に乗ってゴーラのエリアを攻める、
あとは箱根湯本の辺りを攻めるということも考えましたね。
1日目はトレイルだったんで、2日目は町行ってもいいんじゃないかみたいなことを考えたりとか。
あとは旧東海道の方を登り登っていく、まあロードですけどね、
ロードを中心ですけど登っていくみたいなのもありかなというようなことも考えたんですけど、
まあ一巡しましてですね、結局ですね、我々は1日目と同じルートを通るということを選択しました。
理由としてはですね、地図見てる時間がすごいもったいないですよね。
次の位置はどこだろうとか、次のポイントはどこにあるんだろうとかっていうのを考えてる時間がめちゃくちゃもったいないなと思ったんで、
1日目と同じルートにすれば地図を見る必要ないですからね。
もう頭に入ってるんで、道を覚えてるし、ポイントの場所もわかってるんで、
ポイントを探したりする時間も必要ないというところで、1日目と同じルートを通りました。
途中ですね、さすがに1日目よりは早く回れたりするところがあったんで、近場をちょっと寄り道したりとかっていうので、
若干の稼ぎを入れつつ回りましたというのが2日目という感じでしたね。
それは結局結果的にうまくいったということでした。
これあれですよね、1日目と2日目同じポイントだからできたなと思ってて。
もし僕が主催者だったら、1日目の地図と2日目の地図を変えるとかいうのも、もしかしたらあるなーって思ったね。
1日目に取ったポイントは2日目取っちゃダメですよとかね。
集計が大変だけど。
そういうのももしかしたら今後あるのかもしれないなと思いましたけど。
なので2日目はロゲイニング寄りというよりはどちらかというと取れらん寄りになってましたけど。
そんな感じの、自分たちの得意な方に持っていったというような感じがありましたね。
最終結果と感想
あと工夫してたところなんですけど、カメラ撮んなきゃいけないんですよね、写真を撮んなきゃいけないんで。
例のね、箱根5区通った時にカメラの画面が濡れてて、なかなかカメラが反応悪くて大変でしたみたいな。
同じくあったんですけど。
背面タップ、iPhoneの裏をトントントンって叩くと、背面タップっていう一つのボタンですね。
一つのボタンとして認知してくれてて、それをカメラに割り当てたりしてたんで。
背面タップでカメラを出すと。
あとはボリュームのオンオフのどっちか、オンかオフかの方でカメラのシャッターにするということで、
物理ボタンだけでカメラの写真を撮れるようにしたというあたりも一つ工夫だったかなと思いました。
やっぱり後半ね、水のマルチポケットの腰のあたりにカメラ入れたりすると濡れちゃったりするんで。
1日目は雨だったしね。
濡れるとなかなかスマホがつかなかったりするんで、そのあたりも工夫したかなーなんて思いましたね。
カメラトラブルみたいなことはなかったですね。
あと例のね、かこね極で得られた、なんだっけ、勝手にGoTapしないようにするのは僕もデフォルトにしてるんで。
通常使いもそれにしてるんですね。
それも役に立ったかなって思いますね。
2日目は坂本さんと一緒にやったんですけど、なんか印象はありました?
うん。
かこねは初めてですよね、トレイルはね。
うん、初めてだね。
ロゲーニングだけじゃなくてもかこねのトレイル的にもどうでした?
2日目は日が差したりして、千岐山のトップぐらいで一回ちょろっと小雨みたいなのがあったけど、全然大したことないあれだったよね。
健康的にはそんなに悪くなかったような気がしてて。
結構綺麗だし走りやすいトレイルもありましたよね。
気持ちよかったのかなと思いますけど。
で、また同じく千岐山から降りて行って、降りて1カ所かな?2カ所か?
一応通りましたけども、それでなんとかギリギリゴールするというような形でした。
1日目が520点。
2日目はですね、例のさっきの1日目の鉄筒と49番歩行区域の棒はですね、目を皿のようにして探したんで。
鉄筒は余裕で見つかったけどね。
なんであれを1日目に逃したんだろうと思いましたけども。
鉄筒はありましたし、49番の歩行区域も無事に見つかるということで、コンプリートですね。
取ろうと思ったものはコンプリートしたという形でした。
あれはですね、1日目の宿で鉄筒とか歩行区域の場所を地図を読み込んで、千岐山から何メートル下ったところにあるはずだとか、何キロぐらいの地点にあるはずだとか。
1日目同じところを通ってるからね。
その地図見ながら何キロぐらいのところにあるはずだっていうのはメモをしてですね。
そのメモを使っておよその位置を特定していったというのもあって、見つけるのも早かったですね。
そんなこともやってましたということですね。
あとあれですね、地図に1日目の通過タイムを書いてましたね。
例えば、遠宮に38分で着いてるとか、千岐山には2時間50分で着いてるとか、そういう通過タイムを書いておいたんで、その1日目の自分たちと追いかけっこするような形で走ったということでしたね。
それで時間をコントロールしたというようなところがありました。
そんな感じでゴールして集計して、3位、2位と表彰を呼ばれていって、1番になりましたということで、嬉しかったですということなんですけどね。
トレランのレースとかで1番なんか全然取れないんで、こういうのでそういうのがあったっていうのが嬉しかったですね。
いくつか途中でも感想を言ってるんですけど、トレランニングと違うかなと思ったところがもう1個あって、自分で距離をコントロールするんですよね。
トレランニングってもう距離が決まってるじゃないですか。その距離に対して制限時間内に走りましょうっていうのがトレランなんですけど、
ロゲーニングって基本的に今回のレースであれば道を走ればいいってことなんで、自分で距離決めるんですよね。
自分の体力とかと相談してコースを決めるというところなんで、別にランナーじゃなくたって言うわけだし、
実際ねランナーじゃなくて登山の格好してる人もいましたよね。女性3人で登山の格好されてる方とかもいたし。
箱根レースの振り返り
電車使ってる人も結構いたのかな。最初2日目なんかは電車の時間気にして、電車乗るまでにできるだけポイント取っちゃえみたいな人たちもいたりしてね。
電車も使ってたんでしょうというところもあって、ガチガチじゃない人も結構いたのかなーなんてあたりが面白かったかなと思いますし。
レースとして電車OKっていうのも面白かったなと思いますね。電車をうまく使いこなせば、もしかしたら得点を狙えたのかもしれなかったですね。
あとあれですよね、地乗りというか、その場所なり土地を知ってるっていうのはデカいですよね。
ただまぁね、行ってみないと当日の行ってみてやっと初めて地図いただけるんで、思想とかそういうのできないんで。
それこそね、トレーランだったら遠のみねーとか千円山とか、なんかそういう大きいところはわかるけど、それ以外のポイントを事前に抑えるというのはなかなか難しいですね。
事前にわかってたらあまり面白くないのかもしれないけど、そういうわからないところもあるから面白いのかもしれないですね。そんなことを思いましたね。
なんで、今回のGOAT2025さんのレースでいうと、街中もあるしトレイルもあるっていうところがいいのかなと思ってて、
トレーラン初心者みたいな人、ガチな人も一旦置いておくとして、トレーラン始めたばっかりですよとかいう人にも優しいかなと思ったし、楽しめるんじゃないかなと思いましたね。
あとあれでしたね、思ったより若い方多かったですよね。
そうね、全体的に年齢は若めだった気がするよね。
そうっすね、僕ら平均年齢より多分上だったっすよね。
うちら押し上げてる方だった。
押し上げてる方だったね。
そうそう。
あれじゃないですか、普通のトレーラーの大会行くと平均年齢ぐらいかぐらいですよね、僕らね、多分ね。
40代中盤っていうところで、平均年齢よりやや上なのか、もしくは平均年齢ぐらいだと思うんですけど。
今回のGOATのレースにおいては明らかに上でしたね。
20代後半から30代ぐらいの方が多かったんじゃないのかな、見た目ですけどね。
という感じはして楽しめましたという感じでしたね。
個人的に面白かったなと思いましたね。
こういうのもいい結果いただいてるんで、それはそうだよなって感じですけど。
ちなみに優勝の商品は、
GOAT2025主催のアクティベースさんのオンラインストアで使える商品源と、
あとKEENっていう靴のメーカーの靴を2足分ということでした。
後でサイズを言ったりするみたいなことでしたけど。
アクティベースさんでは、お声掛けいただいたミキさんが手縫いしてザックを作ったりもするというようなところなので、
ちょっとまだちゃんと見えてないですけど、結構登山ザックですね。登山用のザックを作って。
トレイル用というより登山用みたいな感じなの?
トレイル用じゃなかったですね。30リッターとか40リッターとかそういうやつですね。
聞いた話によると、色をザックに使う色ですよね。
布の色とか、あとそのジャックの色とか、そういうのも結構カスタマイズして選べるとかっていう、
そういうのが売りだというところをお聞きしましたね。
みたいなところで、まだちゃんと見えてないですけど。
そういうこともやってみたいです。
運営さんも若かったですよね。
そうね、若かったね。
そういうのもいいなと思いましたね。
いやっすね、いつの間にか自分たちが知人になっていく感じがだんだん。
若い方たちが頑張っているのもいいなって思ったりすること自体が恥ずかしいというか。
何やってんだよ40代みたいな感じもありましたけど。
でも楽しませていただきました。
でもあれですかね、うちの長男、中2で14歳なんですけど、最年少だったんですかね、きっと。
中学生はいなかったんじゃないかな、さすがに。
中高生はいなかったんじゃないかなって気がしました。
大学生もしかしたらいたかもしれないですね。
で終わった後とかでしたけど、話しかけられてね、男性2人に、
どこもあったらそんなセンス取れるのかみたいなこと言われて、
ここもあったんですなんつって、長男答えましたけど。
やっぱり電車使っちゃったですよね、佐川さんのネット中にも言いましたけども。
電車が芋戸からゴーランまで40分かかっちゃうんで、制限時間4時間ですからね。
往復40分を2回やっちゃうと、それでもう1時間半くらい無くなっちゃうからね。
まあもったいないというところもありまして、でしたという感じですね。
こんな感じですかね。
佐川さんあの外輪は、箱根の山という意味で外輪は、外輪のどんなもんだろう、30%ぐらい走ったんじゃないかなと思いますけど。
そんなに走ってる?全然わからないけど。
20キロでしょ、だいたい。
途中ちょっと違う道走ってるのか。だから10キロぐらい走ったんじゃないですか。
外輪50キロの道の10キロぐらい走ってますよ。
遠野峰に登るとこぐらい?
うん、遠野峰登って、遠野峰からちょっとロード行って、
苗城畑に行く途中、苗城畑に登るトレイルまで。
あそこロードなんですよ。そこはロードなんで一緒なんですよね。
で、そっからは苗城に行くんですけど、
で、あとは千山から降りるところ。あそこは外輪のコースですね。
なのでまあ50キロ中の10キロぐらいは通ってると思いますけど、
あの苗城に行ったりね、苗城から金時山行くあたりがかなり有名なところですけどね。
もうまだやったことないですよ、外輪。
一周10時間、できたら、切れたら一丁前みたいなやつですね。
やってみたいですけどね。
2日目、佐川さん達と一緒に登ってた時に、千山登るところで僕ちょっとダウンしちゃったんですよね。
あの時ちょっと本当に迷惑かけちゃったなと思いましたけど。
子供の補給にばっかり気を取られてたら、自分の補給全然してなかったっていう。
まあなんか目も当たれないって感じでしたけど。
いや本当に、まあ軽度でしたけどね。軽度のシャリバテでしたけど。
急遽急いで補給入れたんで、その補給が回るまでが辛かったですけどね。
もうほら、佐川さんが一回サングラス飛ばしちゃったシーンがあったじゃないですか。
あれ、自分の2本くらい前に落ちたんですけど、手が伸びなかったもんね。
動けなかった体が全然。
その時にさ、味わったんだけどさ、体からさ、汗がさ、一気にドバーって出たの。
補給したローソンのところで。
ローソンに来る時に、ホテルの裏の坂道に登ってローソンに入るじゃないですか。
あのあたりは、まあなんとか登るって感じだったんだけど、ローソンに着いたあたりで、
突然体からドバーって水が出て、ビチョビチョになっちゃったんですよ。
タンパンとかが。
あのあたりから急激に悪くなって、体調が。
で、あのドバーって汗が出るみたいな、一つサインだなって自分的に思い始めてて。
夏にもありません?
2時間くらいかな、2時間くらい走って。
ただの汗っていうよりは、何かのスイッチのような汗で。
なんかその汗がドバーって出ると、急激に体調が悪くなるとかいうイメージ感。
なんかあるんですよね、自分の中で。
それなんもないですか?
あんまないかな。
気のせいかな。
もともと汗多めだとは言ってるじゃん、俺。
すげー汗かくて。
いうのがあるから分かんない、気づいてないだけかもしれないけど。
でもなんかこう、汗の出方がさ、比例のグラフをたどるっていうよりは、
なんかこう、急激なラインがあるような気がするんだよね。
あとあれじゃないですか、坂場さんは僕のさらにちょっと後に辛そうだったチームがあって、
千山ついたあたりかな、千山のトップあたりからですね。
もっと手前からでしょ、登ってる途中だったから。
坂場さんのエネルギーを吸い取るかのように僕は回復して助けた。
そうね。
坂場さんはなんか水と塩分が少なそうでしたね、聞いたら。
あれ聞いたんすよ、長男に。
元気だったねってずっと元気だったねって話したんすよ。
なんて言ったと思います?
今ぐらい余裕でしょうじゃないの?前半抑えてたって言ってたもん。
前半2人が前走ってて、あ、飛ばしてて大丈夫かなって後ろから見てて思ってたって言ってた。
なんだと?って言っといたけど。
そんなこと言ってましたね。
5時間とか4時間くらいのレースなんですけど、舐めてかかるとやっぱりダメですね。
ちゃんとやっぱり呼吸したり水分とったり塩分とったりしないとね。
あとそうそう、ステージレースって言うと思うんですけど、1日目2日目。
やっぱり1日目はフレッシュだからいいんだけど、2日目はやっぱり足重かったですよね。
回復はしきれてないっていう感じだったんで。
言ってもね、言っても1日目が24キロかな?1日目24キロ、2日目21キロだったんですけど、
それぐらいだったらなんとかなったけど、でも疲れはあったなと思いましたね2日目ね。
優勝と参加の意義
これがさ、本当のもうちょっとガチのステージレースでさ、1日目60キロ、2日目も70キロみたいなレースだと、
多分あんまり1日目頑張っちゃった人と2日目にかなり影響あるね、きっとね。
そういうのも勉強になりました。
ちゃんと2日目の体力を残したりしながら行くっていうのも大事だろうなと思いますね。
そんな感じですかね。
ということで、GO!と2万人行こう、アクティベースさんはじめ、上の方々には大変お世話になりまして、
すごく良い土日をですね、過ごさせていただきました。
写真とかもね、撮って額に、写真盾の額に入れていただいちゃったりして、
家族にもいい顔だねなんて言われましたけども、そういうのもすごい嬉しかったです。
ありがとうございました。また何か機会がありましたらぜひよろしくお願いします。
久しぶりにですね、お便りのコーナーというか、たくさんいただいちゃってました。
そして、全部読み切れるかどうか分からないというところなんですけども、
いくつかちょっとお時間がいる限りですね、紹介、回答させていただきたいなというふうに思います。
今日最初ですね、しんやさんの方からいただきました、お返事まだできてないんですけども、
最新回拝聴させていただきましたというのは9月27日の話ですけども、
100マイルのレースの情報を紹介しますというところで、
9月27日に石谷さんの方からいただいてます。ありがとうございます。
最新回拝聴させていただきました、100マイルレースの情報を紹介しますと、
大名が大名倉100というところで、福島県の大玉村で開催される草レースで、
私のトレーラーの仲間がRDやってますというところなんですね。
草レースながらポイントレースで、約15キロのコースを周回するレースで、
林道が7、トレイル1、ロード2の複合的な良いコースですということで、
フェイスブックとインスタグラムに大名倉100っていうページがありました。
田野さんの写真がありましたね。
これ僕が新列100マイル走る前に何か100マイルやってみたいというものに
お声いただいたのかなというふうに思いますけど、考えてみたいなと思います。
写真見たら6月ぐらいなのかな。
もうちょっと暑くなる直前ぐらいかな。
福島県なんで少し、東京よりはまだ若干涼しいかもしれません。
ありがとうございます。新谷さん、引き続きよろしくお願いします。
はい。
あと順番とか時計がちょっとぐちゃぐちゃなんですけど、
鬼さんからいただきました。
今回のGOと2025で優勝できましたって言ったときに、
おめでとうございます。息子さんと優勝なんて最高ですねって言っていただきました。
今回会場とかでも、中学生と親子で走るなんていいですねみたいなこと結構いろいろ言われてて、
家でダラダラしてるよりは山を走らせてるのがいいか悪くないな感じで、
僕は子ども連れて行ったんですけど、
このぐらいの年齢だと親と一緒にレース出るとか走るとかっていうのはかなりレアなんですかね。
そんな感じですね。
みなさんの話を聞いてるにそういうふうに思い始めまして、
これはもしかしたら割とレアなことを体験させてもらってるのかもしれないというふうにだんだん感じてます。
貴重なんで、体験しようかなって思い始めました。
GOOAT 2025のレポート
鬼さん、ありがとうございました。
あとは、かじさんからもですね。
僕がハワイやってる写真が良かったですというようなことを言ってもらいました。ありがとうございます。
あとは、りゅういちさんですね。
りゅういちさん、僕新列行ったときに東京からして、
長野まで一緒に車で行かせていただいたりゅういちさんですけども。
あれ東京からだったの?
長野あたりで拾うとかじゃなくて。
長野駅で降ろしていただいたんですけど。
東京からですね。りゅういちさんは東京のあたりに住まわれてて、
東京駅周辺で出発して一緒に行きましたというところなんですけど。
車の中でですね、たぶんポッドキャスの話じゃないんだけど、
りゅういちさんが気になってるレース。
たぶん一度出たって言ったかな?一度出られたって言ってましたけど。
ツールド長野っていう。これもかなり草レースのようですけども。
110キロのコース、50キロのコース、60キロのコースと。
この50キロのコース、60キロのコースは昼の分と夜の分みたいですね。
110キロは昼夜連ちゃんというような感じみたいなんですけど。
そういうツールド長野っていうレースもあるんですね。
そちらも草レースで。
確か結構エントリーフィーがお安かったはずですね。
こういうのもあります。
りゅういちさんからはそういう情報をいただきました。ありがとうございます。
リスナーの感想
あと続いて、こちら本名かなというふうに思いますので、
お名字だけですけど、くまかわさんという方からいただきました。
ありがとうございます。
昨年の新月の前の日にポッドキャストを聞いたものです。
昨年の準備ではすごくモチベーションを上げていただきました。
多分去年の小学試までのパックで、道路の泥道ですね。
泥道の先頭を歩いていた背の低いマイル挑戦者です。
その時はザックを見て多分そうなんだろうなと思いながら、
声をかけてみようか悩んでそのままでした。
今年もレース前に聞きました。
悪い意味ではなく自分にはちょうどいい緩い感じの放送が大会準備には適しています。
おかげさまでリベンジを果たし完走いたしました。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
これマイルですよね。
完走したというのはきっとね。
たぶん。
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
羨ましいですね。
あと追わせていただきたいです。
覚えてますよ。
去年の西戸山道入り口から大橋林道を通って都学審に行く時。
もう夜なんですよ。
夜。
で、雨降ってんですよ。
今年同様ですね。
とても走れるようなトレイルじゃなくてですね。
ぐちゃぐちゃなんですよ。
ぐちゃぐちゃ。
で、その時にマイルの人もいたわけ。
自分は110キロだったじゃないですか。
マイルの人とかはさ、
淡々とよ。淡々と。
僕と同じような位置にいられた方なんで、すごい速いというわけじゃないんだと思うんですけども。
でもね、力強く一歩一歩淡々と。
一遊せず一歩一歩進むっていう感じ。
すごく印象的に残ってて。
確かに110キロの人が僕含めて3人ぐらいと、
マイルの人は2人ぐらいいたんだよね。
そのパック飲みたい方だって言ってるんですね、きっとね。
そうそう、すごく覚えてます。
それまだ覚えてますね。
一人は半袖短パンだったんですよね。
もう一人は結構雨具、レインウェアの上下着。
結構ガッチリ履いてるような感じだったと思ってますけど。
どちらかの方なんじゃないかなと思うんですけどね。
この泥道の先頭を歩いていたっていうふうにおっしゃってますけど。
マイルの方が前歩かれてたんで、
その後、やっぱり歩くと少し楽っていうようなところもあって、
後つかせていただいたような気は何となく覚えてますけど。
その方だったらですね、ありがとうございます。
こんなような形で履いてきてというメッセージいただけたらよかったです。
そして羨ましいですね。
たぶん1年間相当努力されたなというふうに思います。
続きたい。
ぜひ続きたい。
続いてですね、桃さんからいただきました。
ご夫婦でですね、寝院で出られてた方ですね。
旦那さんの方ですね、桃さん。
これまでの年収、寝院ですね。お疲れさまでした。
本当なら妻と一緒にお声掛けできればよかったんですが、
私は膝の痛みで自然の家を出たあたりの大渋滞から走れなくなり、
黒姫で時間切れでした。
妻は眠気でフラフラになって、時間切れと2人とも宿題になってしまいました。
雨のせいにはできないのですが、補給だったりやるべきことが
おろそかになってしまったのかもしれませんと、またまた課題が残りました。
155回を聞いて、これから1年間楽しむ時間をもらったと
前向きに考えられるようになりました。
ありがとうございましたというふうにいただきました。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう本当に書いていただいた通りなんですけど、
昨日、感想したTAKAさん、ちょっとあったんですよね。
日の取り連のTAKAさん。
日の取り連のTAKAさんですね。
TAKAさん4回シリーズ出てるんですよね、今回で。
4回連続で出てて、今回初感想ということ。
あ、そうなんだ。
っておっしゃってましたけど、
このMOMOさん言ってるのを聞いてて、そのTAKAさんの話を思い出したんですけど、
毎回、毎回課題が出るって言ってたよ。
毎回、その3回失敗した中で、3回に出てきた失敗は全てちゃんとこなしてきたって言ってた。
でも毎回新しい課題が出るって言ってたよ。
で、その最新回っていうのかな。
1個前の競技で言ってたように、
課題が正当な顔して近づいてくるっていうのは、
まさにTAKAさんも同じような思いがあった。
それに対して、その場でどうやって対処していくかっていうのがポイントだっていうようなことをおっしゃってましたね。
なんでそのMOMOさんが書いてあるような補給だったり、雨だったり、やるべきことがおろそかになってしまったかもみたいなところっていうのは、
おそらく経験値としてすごくこの後に残るんではないかというふうに、
全く私も同じこと思ってますんで。
そう思って、1年間、1年間楽しむっていいっすね。
いい表現っすね。ちょっといただきたいですね、これ。
会えねんかー、じゃなくて。
1年間楽しむっていい言葉じゃないですか。
またなんかちょっとグッときて、なんかうるるしちゃいそうですけど。
1年間楽しむっていう気持ちですね、いいっすね。
ありがとうございます、本当に。また頑張りましょう、お会いできること。
で、こちら奥様は、僕チャンピオンの入り口で会ったんですよね。
チャンピオンの入り口でお声掛けいただいて、
私、桃さんの妻ですみたいなふうに言っていただいたんだと思うんですよね。
で、旦那さんはちょっと後ろでって言ってて。
で、その桃さんの奥さんは、チャンピオンを早速と上がってきましたね。
強いなーと思って、すげーなー。
僕もチャンピオンの上りそんなに遅くなかったと思うんだけど、それよりも全然早かったですね。
早くてスタスタスタスタって行っちゃって。
いや強いなーと思ったんですけどね。
でもあの方でもトガクシーで眠気で時間切れということだったんで。
あー厳しいです、厳しいですね。
という感じですね。
1年間楽しむっていいっすね。
しかもあれですね、夫婦で親日なんてすごい素敵じゃないですか。
うーん、羨ましいね。
レースの挑戦と成功
羨ましいよね。
うん。
これ夫婦で感想したらもうやばいよね、もうね。
うん。
ぜひ夫婦で感想頑張ってください。応援しています。
うんうん。
じゃあ続いて、
きえすけさんですね。
はい。
えーとですね、きえすけさん。
一瞬俺ってドキッとした。
余談です、はい。
はいはいはい。
すいません。
いやいやいいですよ。
いいですかそれ、坂本さんは名前はいいですか?
だってあの、ストラマとか見たらさフルネーム出てるしさ。
そうですね。
いくらでも調べようとしたら出てくるから。
坂本さんと同じ名前のけえすけさんですけれども。
えー、第3、100マイルスタート、これ新月ですね。
新月100マイルスタート前にお声掛けさせていただいて、念願のステッカーいただけて完無料でしたということでありがとうございます。
ネタバレしたくないのでまだ100マイルのリザルトは見ていませんというのが9月17日にいただいてますと、自分はなんとか110K感想できました。おめでとうございます。
おー素晴らしい、おめでとうございます。
なんとなく思い出を文章にしたいと思いレポートにまとめてみました。
レースの準備としてタイムテーブルを作ったけど、過去の記録を参考にした区間ごとのタイムはあくまで目安だから、それに縛られて自分の中に壁を作ってはいけないと感じました。
トガクシエイド以降予定タイムから遅れてきたときに目の尾さんの急到でこの先も同じようにサーフェスが荒れていたらさらに遅れて間に合わないという考えが頭をよぎり足が止まって腰を下ろして休んでしまいました。
賞味2、3分は止まっていたと思います。
それでも完走したいって気持ちに少しだけ切り替えられて前に進んだら思ったより早く目の尾さんのピークにたどり着きました。
ペーサーに映画のミストのラストシーンの逆バージョンみたいだねと呟いていました。多分意図は伝わっていなかったです。
それからは完全に完走するって気持ちに切り替わって最後まで走り切れてゴールできました。
見えない何かに怯えるのではなく目の前のことに立ち向かうことができてよかったです。
今回の今週の回は走りながらではなく久しぶりにビールを飲みながら聞かせていただきたいと思います。お疲れ様でしたということでいただきました。
素敵な感想ですね。
本当にありがとうございます。読みながら目が震えちゃうんだよね。もうダメなんだよ。こういうの来ちゃうとさ。
本当にわかるんだよね。この方は何時間でゴールされたかわかんないですけど、
おそらく都学誌の頃には真っ暗になってて、言ったことないんだけど目の尾さん急遽すごい良かったって言うからさ。
でもそこまでは110キロの方だって80キロかな?90キロいってるぐらいなんで、
足もだいぶ厳しくなってる中ですごい急遽登らなきゃいけないというところで、
雨も降っててすごい夜で辛い中座ってダメかもって思ったと思うんですよね。
そんな中切り替えていったってすごいですよね。強いですよね。
羨ましい。素晴らしいですね。
映画の話はわかります?
映画の話はちょっとわかんないです。
僕もちょっとわかんないんで。
これ岡本さんに聞かないと。
岡本先生に聞かないとわかんない。
岡本先生に聞きましょうか。素晴らしいですね。
素敵なお話ありがとうございます。
胸にしまって自分の次のレース、来年の新列に向けて頑張っていきたいと思います。
ということで、もっともっとたくさんお便りいただいているのですが、
今日はこのへんというところにさせてください。
雨はもう新列終わっていこう。
トレイルじゃなくてもいいですよ。
トレイルでランニング関係なくてですね。
頑張ってる人見るとウルウルしちゃうんですよね。
勉強でもいいし、別のスポーツでもいいんですけど。
ダメですね。そんな感じですかね。
今年もですね、年末の収録、坂場さん。
今年のランニングベストギア2025をやらせていただきたいと思ってるんですけど。
今年もやりますか。
いいでしょうか。
いいですよ。
拒む理由は何もないです。
ということで、皆さんの今年のランニングベストギア。
それはウエアでもいいですし、靴でもいいですし、補給物でもいいかもしれませんし、
ランニングギアの共有
メンテナンスに使ったボールが良かったとか、針が良かったとか、マッサージが良かったとか、
何かそういうのもあるかもしれません。
あとはもしくはメンタルを整えるのに、この音楽が良かったとか、それこそ映画が良かったとか、
そういうのもあるかもしれません。
広く捉えていただいてですね、あなたのランニングベストギア2025を送ってくださいと。
で、去年同様ですね、全県、我々、大丈夫かな。
大丈夫かな。
全県、我々、ご紹介させていただきたいと思います。
確か去年は何回収録しましたっけ。
4日くらいやりましたっけ。
なんか長々とやった気がするね、確かに。
今年もですね、それやらせていただきたいなというふうに思っております。
DMが良いですかね。
TwitterXかInstagramでのDMにですね、あなたのランニングベストギア2025をですね。
そんなに個数限定するつもりないので送ってください。
ちなみにあれですね、去年僕が一番覚えてるのはですね、俺はセッシュスのグレープアージュですね。
あれを聞いてから今年僕だいぶグレープ味食べてるんで。
よかったら多少影響ありますね。
あとマウンテンハードギアのオクタの温かいやつですね。
服、温かい服。
気性がいいんだけど温かいってやつですね。
ああいうのも良かったですね。
なので、あなたが良いものは多分みんなにも良いというところで情報待ちしております。
ということでやらせていただきたいと思います。
リスナーからのフィードバック
佐藤さん1分切っちゃったかな。
そうっすね。
じゃあ終わりにしましょうか。
はい、じゃあ最後。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
ステッカーをご希望の方はDMをお待ちしております。
ご感想、フィードバックはTwitter、Instagramでハッシュタグ、評判、走らないでビール。
またはハッシュタグ.ランクで例をつけて投稿お願いします。
それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さよなら。
さよなら。バイバイ。間に合った。良かった。
お疲れさまでした。
今日はこれでいきますか。
はい。
59:11

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