10時とか11時ぐらいに戻ってくる感じになるだろうから。
うんうん。
7時間、8時間ぐらいだろうなって思うから。
そうだね、そうすると寒いね。
うん。
寒くて暗くて3週目に行けるかどうか。
ね。
根性が試されるきつい展開、もう見えてるねきつい展開が。
もう見えてるね。
うん。
まあ7時間、8時間、9時間とかそんな感じなのかな、3週は。
3週を並べると。
うんうん。
7、8、9とか、7、8、10とか。
うん。
そんな感じだろうなー。
ですね。
うん。
まあでも寒かったんで、ちょっと、風なくて寒かったからね。
やっぱり防寒は用意していったほうが良さそうっすね。
またあれですよ、今日も言ったんですけど、
炭沢美織さんが、
うん。
居心地がいいんで、
うん。
1週終わって帰ってくる、2週終わって帰ってくるでね、
炭沢美織さんの中で、座ろうもんならもう最後ですよ。
もう立てないですよ、もう。
うん。
実家かっていうぐらいの心地よさなんでね。
うん。
うん。
だいすさんさ、
はい。
血まきを多めに頼んでたりしない?
ちょっと多めに頼んでますね。
あ、マジで?
うん。
売って?
頼まなきゃ頼まなきゃって思ってて、頼むの忘れてさ、
締め切りました、あのLINE見て。
うわ、マジかって思ったから。
ああ、いいっすよ。
はい。
1つは多めに頼んでますかね。
はい。
うわ、全種類買ったんすよ、1個ずつ。
ああ。
うん。
全種類1個ずつ買ったんで、はい。
まあ、子供が何食べて僕が何食べてってわかんないですけど、
あとお土産1個持って帰ろうかなと思ったんすけど。
うんうんうん。
まあいいっすよ、はい。
すいません。
はい。
500円私にペイペイ送ってもらえれば。
はい、わかりました。
はい、お願いします。
はい。
いやいや、はい。
食べたいよね、血まきね。
せっかくあそこ行ったら。
あそこ食べたい。
そう。
ね。
うん。
で、持ち帰りがどうなるかさ、最初あの、あの告知が出た時に、
うん。
あ、あの取り置け、取り置きっていうかさ、
温めないで冷蔵庫に置いといて帰りに受け取れるのかとかさ。
あ、それやってくれるんじゃないすかね。
そうそうそう、やってくれるって最後出たけど、
どうなるかわかんねぇから、後で頼もうと思ってて。
うんうんうん。
で、最後告知が出た後、あ、持って帰れそうだから頼むぞって思ったら、
そのまま忘れて締め切りましたっていうのが次に流れてきたから。
ああ、はいはい。
あらららっていう。
あれ美味しいからね。
うん。
あれ、あれ食べにタンザルフス行ってるのも結構あるからね。
うん。
今日も余ってたら食べたいなと思ったんですけど、余ってなかったっすね。
もう売り切れちゃってましたね。
ああああああ。
そうでしたね。
うん。
そうそう。で、今日はそんなこんなで、あ、で、あとあれですね。
えっと、ま、家族で行ったんすけど、長男以外の家族で行ったんすけど。
うん。
まあ山の道は基本ほぼ歩きだったんすけど。
うん。
山が終わってからは家族はバスで秦野駅に帰るというところで、
私はバス停からは秦野駅までは走りましたけど。
うん。
うん。貴重な下りを走れる機会なんで。
前ももいじめね。
まあそうですそうです。
はい。
雑に走るという例のやつですけど。
はい、やってきました。
何ですかね。
あ、坂本さんも昨日?一昨日でしたっけ?
うん。
昨日土曜日。
あれはど、どの辺すかあれは。
えっと、茨城県の。
うん。
あの、御前山トレイルラン大会みたいのが水戸の翌週にあるんだけど。
はいはいはい。
半分ぐらいそのコース、道の駅勝良っていうところから。
うん。
えっと、少年自然の家みたいなとこだったかな。
少年自然の家。
少年旅行村だね。御前山少年旅行村まで。
よかった少年自然の家じゃなくて。
なんで?
え?深夜2、大雨思い出したところでした。
ああ。
はいはい。
片道6キロぐらいのコース。
うん。
うん。
そっちもあれですか、紅葉してるんですか。
紅葉は、うん。紅葉してたね。
ああ。
珍しくハイカーさんとすれ違ったもん。
あ、あんまりいないの?
普段は見たことないかな。
ああ。
夏のクソ暑い時期とかはまずいないっていうことかな。
まずいないね。
ああ。
クモの巣取りに行ってるようなもんだからね。
あ、で、昨日はどうだったんですか、そしたら。
そんなことなかった?
昨日は全然クモの巣なくて。
ああ、そうだったんだ。
じゃあ、人通ってるんですね。
そうね。
うん。
あとは先週、先々週かぐらいに大会があったからかもしれないけど、
その御前山トレイルラン11月の頭だからさ。
うんうんうん。
うん。
で、クモの巣とか回収されてたのかもしれないけど。
うん。
うん。
行ってまいりました。
どうだったんですか?気持ちよかったですか?
気持ちよかった。走るって楽しいね、やっぱり。
あ。
もっとそういうこと聞かせてくださいよ。
仕事の愚痴ばっかりじゃなくて。
いやいや。
12、3キロってこと?
そう、12キロぐらい。往復で。
ああ。
で、駐車場に車を止めて。
うん。
特にあれですか、自動販売機とかそういうのは途中にない感じですか?
えっと、その少年旅行村っていうとこにあったかな。
普通にあのキャンプ施設になってるから。
うん。
だからそこに行けば、まあドリンクはあったかどうかわかんないけど水道とかはある感じ。
あと途中は何もない。
うん。
だから今回は500一本だけフラスク持って走ったかな。
うん。
うん。
夏は1本じゃ足りないけど、この時期なら1本で行けるね。
そうね。
そうね。
今日ね、僕もね、結局1本だった。麦茶1本で回しちゃったね。
まあ途中ちょっとカップラーメンとかお湯沸かして食べてるからまあまあ正確じゃないけど。
うん。
まあちょっと足りなかったけどね。
僕は今日16キロだっけ?
16キロぐらいか。
うん。16キロ累積1000、下りも大体1000くらいなのかな?なんですけど。
うん。
飲み物的には1本ちょいぐらいでしたけど、ちょっと足りないかなぐらいだったね。
ただまあ、もう全然足りなくて水切り起こしてパニックになりそうとかそんなことは全然なくて。
うんうん。
まあやりきれるかなっていう形でしたけどね。
夏だと3本とかの世界だったかな。
うん。
夏は2本使ったかな。1リットル持ってってっていう感じだったな。
今回は501本です。
うん。
累積が800メートルとかだから。
うんうんうん。
まあほんと気持ちよく走らされるコースだったよね。
うん。
早い人は片道30分ぐらいで。
はあ。
30分は言い過ぎか。
そうかもね。
うん。
稲妻練30分、累積800はきついもんね。
うんうんうん。
うん、そうだね。
いやー、ちょっと思い出しちゃったんですけど話していいですか。
はい。はい、どうぞどうぞ。
ちょっと坂本さんに相談があるんですよ。
何でしょ。
あのー、ちょっとあんまり詳しく言いたくない部分があるんで、少しぼやかせながら喋るんですけど、ある人にトレイルランに連れて…
告白された?
違う違う違う違う違う違う。
もうそういうのないっすよ。
ねえ、そういうのも久しくございませんで、はい。
あの、ある男性にですね、トレイルランに連れて行ってほしいと言われたんすよ。
うん。
言われたんすよ。
うん。
あー。
コース的に、あの、面白みに賭けるじゃん。
はいはいはいはい。
せっかくだから、あの、ラウンドするコース取りにはしたいなとは思うよね。
うんうんうん。
そうね。
あの、その、うん。
まあ戻ってくる方、戻ってくると、あれか、コースが分かっちゃうからあんまり面白くないんじゃないかみたいなことですかね。
そうそうそうそうそうそう。
はいはいはいはい。
そういうことですね。
うん。
で、あ、でも、でもおおむね同意っすね。
おおむね同意っすね。
はい。
で、
まあ僕の手持ちのカードから。
で、やっぱりさ、
僕が行ったことないところは、やっぱりなかなか案内しづらいじゃないですか。
うん。
うん、行ったことあればいいなと思ったんすけど。
で、まあ神奈川界隈で、まあ僕の少ない経験ですけども、
どういうとこあるかなと思って、リストアップというかね、
リストアップってほどリストもないんですけど、考えてみたんすけど、
あの、基対順に、基対順にちょっと考えてみたんすよ。
うん。
その、まあとにかくやる気があるっていうことだったんで。
うん。
えーと、あれですよ、多少、多少言い切った内容になってるんですけど、
あのー、一番がですね、4つ、4つ候補あげたんすよ。
4つ候補あげて、どれがいいっすかっていう話をしたんすけどね。
うん。
一つは、大山サーキット。来週行く、やる。
大山サーキットの、一部、一部です。
えーと、純走で、純走で大倉まで。
おおー。
うん。純走で大倉までだと、25キロじゃないですか。
25キロじゃないですか。だいたい。
うん。
25キロの累積が、えー、2000いくつでしたっけ、ぐらいですよね。
うん。
うん。2200ぐらいでしたっけ。
まあこれちょっときつい、きついかなと思ったんすけど、ちょっと候補に一個入れてみたんすね。
うん。
で、二番目が、酒場さんちょっとご存じないかもしれないですが、箱根外林山の一部。
まあこの前あれですよね、GOATでちょっと通りましたけど。
うんうんうん。
うん。あの箱根の駅から、
うん。
えー、あの酒場さんも行った、なんだっけ、最初の、最初の峠はなんだっけ、忘れちゃった。
から、えーと、金時山ですね。金時山までのコース。
うん。
で、金時山着いて、金時山降りるのが、降りて、えー、ワンウェイですね。
で、金時山降りたところに光徳神社っていう神社があるんすけど、そこからバスが出てて、
うん。
バスで箱根、湯本に戻ってくるっていうルート。
うん。
だから、走る距離としては20キロなんですよ。
20キロの累積1800、だいたい。
うん。
うん。で、3番目が、あのこの前、GOATで行った、まさにあの酒場さんと回ったルートですね。
箱根湯本から、遠野美ですね、思い出した、遠野美ですね。
遠野美ね。
うん。
で、宮の下行って、
うん。
あの釣り橋一回見たじゃないですか、釣り橋を。
うんうんうん。
で、釣り橋渡って、そうすると宮の下に行くんで、で、宮の下でコンビニがあったじゃないですか、ちょうど中間地点に。
うん。
ローソン、ローソンとかセブンとかあるんですけど、で、あそこから千元山?
うん。
登って、で、箱根湯本に帰ってくるっていうやつ。
20キロちょいでね。
あれが20キロ、あれ20キロ。20キロで1200なんですよね。
1200ちょいちょいかな。
うん。
これ結構、距離、距離標高はいい感じかなと思ってて。
そうね。
うん。
で、ラストが、
うん。
あの、道太郎さんとか、まさしさんとかがやられてる、えー、ツルピスって名前でやってんのかな?っていう、あの、鶴巻温泉駅から、
うん。
えー、神戸山っていうところまで走って、帰ってくる、鶴巻温泉に帰ってきて、そうすると鶴巻温泉で温泉が入れるっていう、
うんうん。
プランの12キロの累積標高がおそらく400メートルぐらい。
うん。
の4本ですね。を用意してみたんですよ。
うん。
大山サーキットの一部と、箱根外輪山の一部ですね。金時山まで行っておりるプランと、
3番は、あの、坂場さんと回ったゴートの、
うん。
えー、箱根尾本、宮の下、千家山、箱根尾本ってやつと、
あとは、4番は鶴巻温泉、神戸山ルートですね。
うん。
4番は往復ですね。っていうやつを用意してですね。
いやー、難しいね。
うん。
ちなみに今簡単にチャットGPT君に聞いた結果をダイスさんにLINEしてみました。
ほうほうほうほう。
あー本当ですか。ちょっとそれ、それやればよかったな。やらなかった。
それ今まさにLINEしたからちょっと見てみて。
見た。見てみてる。
まさにフルマラソンサブ4レベルの人が初めてトレーラーをするときのおすすめの距離と獲得標高って言って。
うん。
単純にね。
うん。
チャットGPT君に聞いてみたら。
10から15の標高400。
そう言ってるね。300から600くらい。で、避けたほうがいいやつ20キロ。
20キロ獲得標高800メートル超え。
これはやめろって言ってるね。あとは岩場とか鎖場が。
岩場、鎖場は少なめ。てか鎖場はないですね。鎖場はなくて岩場はちょっとあるけど。
まあ割とすぐかな。
まあ獲得標高は1800だから。
ちょっと。
で、距離も今何キロって言ったっけ。
20。
距離20だから。距離20で1800ってほぼシャドー10パー。
違うか。
まあほぼシャドー10パー。
20って。
9パー。
9パー。
それあれじゃん。でもあの、仮にラウンドしてさ、スタート地点に戻ってくるとして、
10キロで1800登って10キロで1800降りてくるわけじゃん。
うんうんうん。
っていうことは10キロで1800だとシャドー10押しなべて、
何、まっすぐだったらひたすら登ってく峠道とかで畳めたとしても、
10キロで1800アップなんだよね。
ん?10キロじゃん。20キロ、10キロで900アップですか?
10キロ900アップですかね。
あ、えっと、そっか?
累積ですよ。累積標高です。
そう、累積標高が1800っていうことは、
1800登って1800降りてきて、スタート地点に戻ってくるイメージじゃん。
戻ってこないです。ワンウェイですね。
あ、ワンウェイなんだ。
だから下りはね、1800ないと思います。
あー。
うん。
ちなみにそのコース、うちの長男は割とやりきって、普通にやりきったんですよね。
あー。
なんでいいかなとか思ったんだけど。
じゃあ、いけなくはないかなっていうコースの。
そうですね。
あ、一応、僕のガーミンだと19.4キロでしたね。
ちょっと試写購入して20って言ってますけど。
19.4キロですね。
うん。
はい。
まあ、みたいなところです。
どこまで準備してくれるだろうね。
まあ、言ったものは用意してくれるんじゃないかなと思いますけど。
逆にサポート用でダイスさんはどこまで持ってく?
あ、もう、自分の分、あれですかね、深淵レベルですかね。
うん。
うん。
ヘッテン2個持ってくし。
ちょっとヘッテン、ごめんなさい。ヘッテン2個は持ってかないですけど。ヘッテンは1個置くかなと思いますけど。
ヘッテンは持ってくし、ファーストエイドキットはフル装備だし。
うん。
うん。そこにはね、ロキソニーとかガシさんとか含めてですね。
うん。
カフェイピールとかは持ってかないですけどね。
うん。
あとは、自分用だけど、服はそれなりに着替えは多めに持ってくしかな。
最悪貸せるかなぐらいなつもりで。
あ、そうですね。1枚、2枚は。2枚はプラ1ぐらいは。
ロンティーとかなんか持つし。
そうだね。
レインは?
僕は持ってきますけど。
相手の人が持ってくる持ってこないを抜きにして、最悪貸せるようにって言ってレインの上下を持ってくし。
そうですね。上下を持ってくかわかんないけどね。上は持ってくんじゃないですかね。
ヘッテン、ファーストエイドキット、ロンティー2、3枚と手袋は多分持ってくな。
手袋あった方がいいね。そうだね。手袋伝えてなかったね。
グローブは最悪持ってきてなかったら貸せるように。
指開いててもいいし、指先持っててもいいけど、手袋は。
手袋は100均にも売ってるからね。
最悪軍手でもいいじゃん。だって。
そうそう。
5枚で1セットになってるようなさ。
全然。そういうところですかね。
あとは最悪服装、ウェアリングは全部ランニングの代用でもいいっちゃいいだろうからさ。
ウィンドブレーカーみたいなやつ着てくるとか、タイツ履くとかした?
それは全然。
で、僕は何着て走るのかっていうことを1回聞かれたんですけど、走るサイズですね。
多分半袖短パンかなって言ったらかなり驚いてましたね。
長袖は着るんじゃね?さすがに。
着ないですかね。きっとね。
さっきも言ったけど、20キロ1800mなんで、登りは多めなんですよ。
登りは多めなんで、日が出てれば基本的に体温まってるんで。
休憩中は着ますよ。休憩中はフーディニとかウィンドシェル着ますけど。
走ってる最中はあんま着ないんじゃないかな。
坂本さんもご存知だってあれじゃないですか、箱根陽本から最初めっちゃ登るじゃないですか、今回のところ。
あの辺りとかもうあれで体温かくなるでしょ。
ロンティア着てる?
シェル着てるかな多分。
最初は着てると思うよ。
ずっと?
ずっと。
俺だったらね、相手の走力に合わせることを考えるから。
あーそうねそうね。
だから最悪フルアルキンだっても、耐えれる装備にするから。
走れない前提で行くから。
何回か走ったことある人とかだったらまだ話は違うと思うけど。
おっしゃる通りです。それはそうですね。
登りは歩くだろうからね。
登りはそう、登り全歩きで比較的平坦なトレイルを走る感じになるだろうから。
遠のみで着いた後とかちょっといい感じのトレイルありましたもんね。
いやいや、あれどんなくらい?2、3%下りくらいの感じの。
心地よいトレイルみたいなね。ありましたもんね。
逆に走れるのってそういうところぐらいかもぐらいに思っといたほうが。
そうだね。
ありがとうございます。いい知見をありがとうございます。
突っ込んで置いてくるわけにいかないでしょ。
全然それはつもりはないですよ。
これはあれなんですよ。さっきも話題になりましたけど、水どんぐらい必要なんだろうっていう話ですね。
一応、足りなくなることがやっぱり一番怖いから、1.5%かなっていう風に言ったんだけどね。
多いとは思うよ。多いとは思ったけど、足りないよりは余ったほうがいいんで。
1本でもいいよね、たぶんね。ジッパーさんまで行って帰ってくるトライデント1本だと思うけど。
そっちはやっぱりいいかもな。
ちょっと考え直そう。
あとは行きやすさとかそういうのもあるかもしれないけど、横浜から高尾までって1回新宿までとかだと結構遠いじゃん。
結構遠いんだよね。
そうなんだよ、それはあるの。
結構ね、交通の便悪くて。
結構乗り換えの数も多いしね。
そこもね、難しくて。あんまり遠いとこだとね、スタート遅くなっちゃうじゃん。
おかしいんだよね、その辺がね。
今のポイントはあれだよね、だからザックとかシューズとかレンタルできる基点がある場所ならいいわけだよね。
そういうのちょっと探してみるか。
あとはだから、もうなんかのグルランイベントに一緒に出ましょうって言っちゃうかとかね。
それだと靴とかイベントの人が、主催者が用意してくれたりするじゃん。
場合がありますよね。
そうなんですよ。
タカオベースは一つのアンサーだっていう気がしましたけど、
こちらを聞いてる方がね、皆さんタカオベースにアクセスがいいわけでもないと思うんで。
そういう意味で言うとさ、今回のこの経験を通してですけど、トレイラーニング大変だよね、始めるの。やっぱり。
そうね、ある程度仕切りが高いっちゃ仕切りが高いかもしんない。
道具とか用意しなきゃならないのはそこそこあるじゃん。
始めづらいっちゃ始めづらいよね。
どこ走んだとかさ、何キロとかさ、累積とかさ、岩場とか鎖とかさ。
そんなのわかんないもんね。
わかんないね。
何をしたらいいんだとかさ、どのくらい体力必要なんだとか。
フルマラソンを走れるからじゃあ40キロいけるかって言ったらそんなことはないと思うし。
やっぱりね、難しいよね。その辺りのステップアップとかさ、いうところが分かりやすかったりなんだりとかっていうのがあるといいのかもしんないけど。
あとはね、さっき坂場さん言ってくれたみたいにね、そういうイベントとかチームとかね、参加してその中に入ってやるとかっていうのが一つの答えだと思うんですけど。
今年の夏あった事件みたいなのに巻き込まれちゃう可能性もなきにしもあらずだけどね。
そうだよね、あれはあれで不幸だったよね。
あれはね、なんかいろいろ、いろんなとこに問題がいっぱいありそうな気がするけど。
ね、そうだよね。あれはあれでね、痛ましい話でしたけど。
うん。
そうだよね。だからさ、何も知らないとこにポーンって入ってってじゃあいいかっていうとそうじゃなかったっていうのがある、あの話でしょ?
あの天松の話でしょ?
だからそういうイメージは大志さんとその方の2人でそういうグレランイベントに行けばさ、何かあった、トラブったって言ったら多分横にいるじゃん。
まあまあまあまあまあまあまあ、そうね、置いていくってことにはならないよね。
うん、まあ本当は主催者が面倒見ろよっていう話かもしんないけど、そういうのあったらさ。
まあまあまあまあまあ、そうね。
うん。
難しいよね、だからそういうのはね。
とかなんか自分がどうやってトレーラーを覚えたんだろうなとか、なんかよく分かんなくなっちゃったね。
うん。
最初はやっぱなんかガチオさんのyoutube見たりとか、その炭沢の低山、すごい低山ですね。
低山の全然、標高とか200mとかの低山レベルのところとかを最初ハイキングしたのがスタートだったりしたかな。
そういうとこからこう自分の知ってる持ちカードみたいなのを増やしていったところがあるけど。
うん。
最初、俺多分最初笠間のあの駅から駅のやつ、何回か走って。
うん。
で、その後ダイスさんに連れられて、あの日立アルプスの重曹行って。
あ、行ったね。
イノシシでけえ。
うん。
コトヌシみたいな。
うん。
イノシシみたいなやつ。
うん。
ぐらいかな、走ってたんだって。
そうそう。
そういうそのコース選択の難しさがあり、補給水分、何持ってく問題の難しさがあり、
あとはウェアリングとかギアとか筆形的なね、この難しさがあり。
あとはそのシューズとかさ、ザックとかさ、金銭的なものもそうだし、知識的なものもそうだし。
うん。
ビブラムとか知らないでしょう、きっとね。
うんうん。
自分たちだってそんなにたくさん知ってるわけじゃないけど。
うん。
でね、ちょっとお試ししたい人ってやっぱりいるわけさ。
いきなり2万とか3万とかシューズ買えないもんね。
買えないね。
そういう難しさありでね、結構大変だなって思う。
うん。
そういう面白さがあるんだけどね、どんなギアしちゃおうかなとかね、どんなシューズにしようかなっていう選択する面白さはあるんだけどね。
うなさん一足あったらロードもいけるし、山もいけるし、ビブラムだし、1万2千円くらいだしってすげーなんか全部金育てる気がするけど。
でもそれ一周回ってるでしょ。
一周回った人だよね、たぶんね。
そうね、取っ掛かりは下げるよね。
うん、そうだね、それスタートにはなー、それあれじゃん、だってそんなんでさ、なんか岩に足ぶつけて怪我したとか言ったらさ、それうなさんのせいになっちゃうじゃん。
そうねそうね。
そっか、だってそもそもううなさんなんていう世界は知らなかったもんな、最初トレイル入る頃から。
サンダルで走るとか、頭おかしい世界でしょ。
今でこそ我々、当たり前というか、一つの選択肢になってるけど。
サンダルも下駄もあんま変わんないよね、当時は。
そういうやっぱり難しさはあるなーと思って。
まあ難しさは面白さだったりするんですけど、やっぱりちょっと垣間見たい人はやっぱり難しい。
登山から入る方が楽なのかもしれないね。
山を知ってる方が少し装備を軽くしていって、機動力を上げていくっていう方が入りやすいかもしれないね。
そうそうウェアリングの知識があったりとか、累積とか距離の感覚とかがあったりするから。
ロードから入ってくるとやっぱりどうしても40キロ4時間みたいな頭でいるじゃん。
だからそう難しいなって思いましたよ。
こんなに進まねえのかってやっぱ最初思うよねきっと。
そんなんすかね
まあ事故があっては遅いけど過剰に反応しすぎると何にもできなくなっちゃうよねっていう部分との攻め合いが非常に難しいですね
うーん。
ちなみにさっきのヨセミテ国立公演はベアスプレー
クマ撃退のスプレーあったじゃないですか
あれはあの係員レンジャーの方から使うなって言われましたね
うーん。
使うなって。
なんでだろうね。
あのクマに悪影響があるから
クマに害があるから
じゃあお前が死ねっていうこと?
まあだからそれはね適切な対処をすればクマスプレーがいらないっていうような言い方だったと思いますね
あー。
そのいわゆる後ろ向いて走らないとかさ
あとクマがいる場所で大きな音を鳴らしてクマを遠ざけるとかさ
食べ物を近くに置かないとかね
そういう適切な対応することで対応できるものだからクマスプレーは必要ない
使わないでほしいクマに害があるからというようなこと言われましたね
うーん。
まあそれでも一応ご信用には持ってたけどね
別にお前ら俺の命まだ持ってくれるわけじゃねえじゃんと思いましたけど
うーん。
まあそんな話もあったりしてね
ところ変わればですよ難しいですね。
なるほどね。難しいね。
本当にでもそんなこと言い始めたら本当になんもできないよね
蜂だってそうだし
なんだっけ、マダニもそうだよね
うん。
マダニもいるしクマもあるし
うん。
まあそんなとこ日本だと
うん。
あと生き物じゃなくてもね岩場があったり腐り場があったり
転落しやすい場所とかね
うん。
まあいっぱいあるところだってあるからね
それを一個一個全部安全なんで
はい皆さんこれは安全なレースです大丈夫です
ではどうぞっていうわけにはいかないでしょと思うけどね
うん。
程度問題だから難しいね
うん。
どこでどう選挙するかっていうのは
難しい。
それは難しいわ。
どこで選挙引いたって誰かが文句言うよね
うん。
文句言われて一番影響が少ないのはでも中止なんじゃねーか
俺よくわかんないなんか
だってお金とか集めちゃってるでしょ
あーまあね
ある意味一番影響が大きいとも言うんじゃない
うん。
だからなんかあのコロナの時にもあったけどさ
適切に適切に恐れるっていうことをしてほしいですよね
うん。
音やっぱり大きい音が苦手だっていうのを分かってるんだったら
大きい音を鳴らす対応をするとかさ
うん。
その人間の食べ物の味を覚えちゃった熊は残念ながら駆除するとかさ
やっぱりそういう適切な対応を一つ一つしっかりしていくっていうようなことは望まれるんじゃないかな
それはそれでその中でレースなりイベントなりやるっていうのが個人的にはいいんじゃないかなと思いますけどね
うん。
なんでも中止はあんまり面白くないですね
そうね。
健康的じゃないですよね。
皆さんはどのようにお考えになりますでしょうか
難しい問題だと思いますけど
来年のオークションはぜひ出たいですね
もし中止になっちゃったりするようなことがあると
私のウエスタンス鉄の切符問題が大変なことになってしまいますね
他にもでもあるんでしょ
ありますよ
うん。
富士100マイルとかそうですね
なんで
うん。
あとなんだっけ
ASO
ASOボール系のとかもそうだったかな
うん。
音丈はどっち
モダンだっけ
どっちかなんだけど
忘れちゃったな
あとはシーンズですね
とかね
うん。
そうそう
そういうのもあるんで
はい。
はい。
どうですかね
はい。
いやいやいや
あと
まあまだいいか
まあいいか
じゃあもうここに行ったりしようか
ポッドキャストの配信サービスのリッスンさんの方で
12月1日から
トレイルランニングポッドキャストアドベントカレンダー
みたいなものを実施される
開催されるということで
お声掛けいただきました
ありがとうございます
ありがとうございます
今日は社内ビールの方でも参加させていただくことにしまして
今ちょっと見てみようかな
トレイルキャストアドベント2025ということで
トレイルランニングの世界では
個性的で面白いポッドキャストが急増してますねということで
リッスンさんの方でイベント的にですね
やって
その
トレイルランニングのポッドキャストを
みんなで盛り上げていきましょうということをやるっぽいですね
はい
もちろんいぶきさんとか
セブントレイルズさんとか
ドクソキャラバンさんとか
カルトオブドープトレイルさん
エスカレーターに乗るトレイルランナーさん
週刊マイルストーン.comさんとか
ランニングしながら聞くガチョウのラジオさんとかですね
あと宮崎君野さんのゾーン1っていうものとかですね
今ノミネートされてますけど
そこにですね入りさせていただきまして
おそらくこの後もっともっとたくさん
あのポッドキャストもあのポッドキャストも入ってくるんじゃないかなと思いますけども
なんかひめくりで
アドベントカレンダーなんでひめくりで
トレイルランニングのポッドキャストが聞けるという
カレンダーを作ってるみたいですね
なのではい
今日はしないビールは12月19日の回を担当させていただくということで
はい
とりあえずカレンダーだけ埋めさせていただきましたけど
何喋るか全く分かりませんが
なんかそういうのもやってますんで
面白いですね
そうですね
面白いですね
楽しみにしています
せっかくだから乗っかって