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2025-10-12 1:17:37

今日は走らないでビール #159 Backyard Ultra Last Samurai Standing IBARAKI 2025

#159 Backyard Ultra Last Samurai Standing IBARAKI 2025


Backyard Ultra Last Samurai Standing 茨城大会 

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LINEオープンチャット「今日は走らないでビール【ランニングポッドキャスト】」

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匿名で入ることが可能です。


今日のビール

ASAHI Super dry

ASAHI Bitterist

SAPPORO 黒ラベル


—-

Backyard Ultra Last Samurai Standing 茨城大会 

参加申し込みはこちら

https://backyardultra.jp/races/2025ibaraki/


舞台は、茨城県桜川市・きのこ山のふもと。
日本のBackyard Ultraシリーズの中でも、
もっともタフで美しいコースのひとつです。

この番組では、
世界で広がる「Backyard Ultra」というレースの魅力、
その独特なルールと哲学、
そしてこの茨城大会に懸けるランナーたちの想いを、
じっくりと丁寧にお伝えします。

ゲストは、今回の茨城大会に出場する現役ランナーヤマランさん

過去には100マイルレースを幾度も完走した経験を持ち、
“走ること”の意味を追い続けてきた挑戦者です。

MCがリスナーの視点で質問しながら、
大会の背景や、運営母体「ヒノトリレン」の活動、
そして“なぜ人は走り続けるのか”という問いを、
一緒に掘り下げていきます。


コース1周6.7km、獲得標高330m。
走っても走っても終わらない、
最後のひとりになるまで続くレース。
“完走”ではなく、“どこまで行けるか”。

それが、Backyard Ultra。


挑戦する人、支える人、応援する人──
そのすべてが主役になれる大会です。


桜川の自然、真壁の歴史ある町並み、
地元グルメや温かいサポートも魅力のひとつ。
ランナーだけでなく、観る人にも感動がある。


あなたも、この番組を通して
“限界のその先”を覗いてみませんか?

————-

Music by Brotheration Records from Pixabay


サマリー

このエピソードでは、バックヤードウルトラ「ラストサムライスタンディング」として2025年に茨城で開催される大会について詳細に話し合われています。坂場さんとダイスさんは、レースのルールやエントリー情報、大会の特性について説明し、参加者に向けたアドバイスも提供しています。2025年の茨城で行われるバックヤードウルトラは、挑戦者の脚力が試される新たな舞台であり、その魅力が語られています。また、この大会は参加者の自己挑戦や成長を促す機会としても注目されています。 大会のコースの特徴や参加者の準備についても詳しく話されており、メンタルとフィジカルが競技中にどのように影響するかに焦点が当てられ、茨城大会の魅力が紹介されています。参加者が挑戦する目標やレースのルール、サポート体制についても話し合われ、山瀬さんや運営の方々が大会の魅力や地元の歴史的背景に触れています。楽しみながら参加者を応援する姿勢が強調されています。 また、茨城で開催される「バックヤードウルトラ」の参加者が大会に向けた期待や目標を語り合い、県外から招かれる強力なランナーたちとともに茨城の魅力を広めることへの希望が述べられています。ポッドキャストでは、ビールを飲みながらのラフな会話を通じて、勝田や飛却などのイベントや活動についても語られています。

エピソードの紹介
こんにちは、坂場です。 ダイスです。
本日も、今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの坂場とダイスが、
飲みながらランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのバッタリした時間に、聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2025年10月11日です。
はい、今日は何の日かというと、
バックヤードウルトラのイバラキ大会の3週間前ぐらいですかね。
そうですね。
ということで、今日はラストサムライイバラキについて話していこうかなと思っております。
はい。
ということで、ラストサムライイバラキに参加することが決まっているヤマランさんに、
今日は早速来ていただいております。
ヤマランさん、こんにちは。
お久しぶりです。
こんばんは、よろしくお願いします。
こんばんは、ヤマランです。
どうも、お久しぶりです。
お久しぶりです。
新熱、新熱以来ですね。
そうですね、新熱以来ですね。
今、着てらっしゃるやつ、新熱ですよね、きっと。
そうです、新熱の懐かしいTシャツ。
そうですね。
僕、着るの恥ずかしいんですけど。
なかなか、時々着てます。
早速なんですけど、いつも恒例のということで、ビールをあげていきたいなというふうに思います。
私、汗ひそいパターンですけど。
はい、僕はビタリストです。
ヤマランさんは?
札幌黒ラベル。
札幌のね、はい。
じゃあ、じゃあ、じゃあ。
みなさんも飲みましょうか。
はい、じゃあ。
はい。
飲んでいただいて。
ちゃんとコップ入れるんですね。
はい、じゃあ。
はい。
おつかれさまです。今日はよろしくお願いします。
おつかれさまです。
お願いします、カンパーイ。
おつかれさまです。
これあれですか、グラス、アンサーフォームグラスですか?
そうです、これアンサーフォームの。
アンサーフォームってグラスも出してるんですね。
知らんか。
そうです。
バックヤードウルトラのルール
はい、ということで、今日はバックヤードウルトララストサムライスタンディング茨城2025についてですね、話していこうかなというふうに思っています。
今ちょうどあれなんですよね、受付中、エントリー受付中ということで、エントリー締め切りが11月の13日ですかね、ということですので、
こちらの放送ですね、うまくいけば明日出せるということでやっていきたいと思いますので、
まだこれを聞いている方もエントリーできるというせいで、ぜひ聞いていただけるというふうに思っております。
今日流れなんですけども、珍しく流れを用意してきましたけども、
バックヤードウルトラって何ですかっていうようなところとスタートして、茨城大会についてというところ、
あとですね、せっかく山名さんが来ていただいてますんで、山名さん、バックヤードウルトラの茨城に出るというところで、
どのような作戦、どのような戦略、テーマ、思いでやっていくのかというようなところですね、ちょっと詳しく聞いていこうかなというふうに思います。
あとですね、運営さんからの思いとかいろんなところを聞いてますんで、そういうのもですね、途中途中織り混ぜながらやっていきたいなというふうに思います。
ちなみに運営さんって今回の参加って叶わなかったんですか?この直接取材的なやつって。
どういうこと?運営さんにここに来てもらうってこと?
そうそう。
来てもらうことは叶わなかったんですけど、自分にですね、いくつかドキュメントというかいただきまして、それをですね、使って話していこうかなというふうに思ってます。
はい、わかりました。
じゃあ、もう我々は、我々はって言ってもあれですけど、バックヤードウルトラとはみたいなところ、もしかしたらですね、今日は知らないビールを聞いてくださっている方、知らない方もいらっしゃるというふうに思いますので、
私がルール説明とか喋っていくのはですね、かなり重ましいなと自分で思いながらもですね、ちょっとちょっと話をしていきたいかなというふうに思っています。
もし間違ってるとかあったらご指摘くださいね。
はい。
事前に調べてきたところから、はい、言っちゃいと思います。
あれですね、100×100とかで、伊原智一さんが言ってますけど、ラズって言ってますけども、ラザルス・レイクさんという方がアメリカの方いらっしゃいまして、
その方が発明されたノックアウト方式のレースですと、バックヤードウルトラですね、ですと。
ルールは至ってシンプルで、参加者は1時間ごとに6.7km、6706mのループコースを走りますと。
時間内に走り切らなければ資格ですと。
これを出場者全員で走って、これを最後の1人になるまで続けますと。
最後の、最後にコースを1時間以内に走った、走り切った者が勝者になると。
優勝ということで、優勝者以外は全員DNSという風になってますね。
24周走ると、ちょうど160km、100マイルになるというのが、1周6.7kmのゆえんですね、というところです。
1周走り終わって、次の1時間までっていうのは、残りの時間はリカバリしたり、トイレ行ったり、ご飯食べたり。
いかに寝るかが大事だみたいな話もありますけども、そういうものに使用できて、各ループは厳密に1時間ごとにスタートしますと。
スタートの3分と2分と1分の前には、アホイスルでスタートをアラートしますね。
すべての出場者は、スタートの合図と同時に走り出さなければいけません。
これを最後の1人が残るまで継続して、最後にコースを1時間以内に走り切った者が勝者となりますということです。
日本の歴史としては、2011年に第一回大会が行われて、その時の記録は18時間、距離にすると129kmだったそうですね。
今はそれが徐々に世界中に広まってですね、約50カ国、187のバクヤドウルトラが存在するそうです。
日本では北海道、福島、新潟、群馬、東京、神奈川、茨城、京都、島根で開催されていますということですね。
バクヤドウルトラの勝者ですね、勝った人の上位約75名は、既数年に開催されるビッグスバクヤドウルトラでさらなる高みを競うということで、これは決勝戦みたいな感じですよね。
2020年はビッグスバクヤドウルトラに出走予定だった海外選手が、コロナの影響で開催地であるアメリカへの入国が厳しくなって、
代替案としてオンラインシステムを使って26カ国でビッグスバクヤドウルトラを同時開催したというようなこともありました。
現在のワールドレコードですね。ワールドレコードは今年の6月ぐらいにありました。6月21日になりました。
オーストラリアのフィルゴアさんという方が119時間、何日ですか?
6日? 5日か。24×5で120だからね。
約5日ですね。フルで約5日、793キロ走って走ったというのが世界記録です。
日本レコードは森下選手の101時間、677キロですね。
いろいろバクヤドウルトラ回想があるみたいで、個人世界戦である決勝戦みたいなやつのビッグスバクヤドウルトラの他に、
国別の対抗戦のサテライト大会だとか、サテライト大会の出場権を競うシルバー大会、シルバー大会の出場権を競うブロンズ大会というところがあります。
今度11月にある茨城大会も含め、北海道、新潟、東京の大会はブロンズ大会ということで、各県の勝者がブロンズチケットをゲットできる。
今日お越しいただいた山朗さんも、ブロンズ優勝者を目指してシルバーへの参加ですね。
こしたんたんと狙ってやられるということで、というふうなことを聞いております。
どうですか?大丈夫ですか?間違ってないですか?私らがやってること。大丈夫ですかね?
大丈夫です。
1時間以内って言うけど、スタートのホイッスルでスタートしないとダメなんですね。
そうですね。
ホイッスルの2分後でも1時間以内で戻ってくればとかちょっと思えるけど。
それはダメらしいですよね。
そこはPっていう合図で一緒にスタートしないと。ルールでもそう書いてあるから。
1時間以内なら何でもいいよではないんですね。
そうですそうです。
寝坊しちゃうとか、昔聞いたことありますよね。
寝坊しちゃうとダメなんですよね。
寝坊したらアウトですよね。
アウトですよね。難しいですよね。というようなところだというふうに聞いてます。
茨城大会の詳細
今回の茨城大会についてなんですけれども、
徐々に徐々にというところで、
ブルズ茨城大会っていうような言い方でいいんですかね。
これ省略形ってことですよね。
バックヤードウルトララストサムライスタンディングで
BULSSで、読み方ちょっとわからないですね。
ちゃんと言った方がいいですね。
バックヤードウルトララストサムライスタンディング茨城2025ですね。
の茨城大会は、茨城県の県西地域の桜川市ですね。
キノコ山のふもと、真壁町三陰スポーツ公園で開催予定ですと。
11月1日であってますかね。
11月1日の13時スタートですね。
13時スタートですね。
そこからスタートしますと。
大会の運営母体は日野取蓮さんですね。
今日日我々も2回、坂本さん3回くらい出てます。
3回か。
山原さんもたびたびいらっしゃってるんだと思いますけども。
日野取蓮さんが運営母体ですと。
このキノコ山で2023年の1月から毎月1回グループラン開催してますね。
我々も出てますと。
この日野取蓮のコースの一部をショートカットする6.7キロっていうのを今回作って
2023年の2024年にこのラストサムライスタンディングの同日にですね。
勝手バックヤードウルトラ茨城ということでエクサイベント開催してきましたが
今年満を持して本家ラストサムライスタンディングに仲間入りしたということですと。
1ラップの獲得標高がなんと330メートルということで
クロート好みのプロファイルとなっているということですね。
初心者から熟練者までが楽しめるバックヤードの魅力になっているということですね。
一周のこの獲得標高330メートルは日本のバックヤード史上最高の標高だということですね。
どうですか?この辺ってビビリポイントじゃないですかね?
そんなことないですか?
いけちゃうとこですか?
これはかなり厳しいです。
絶対のところ。
100マイル走ると7900アップになっちゃうんで
それを24時間で走るっていうのはかなりの難易度だと思ってます。
累積標高だけで言えば新越語学並みなので
新越語学を24時間で完走しないといけないというスペックになってしまう。
それは相当ですね。
この前新産を舐めてきたばっかりなんです。
それは相当ですね。
運営さんからいただいてる話で、2回試走した方の話として
サイラーの方は60%くらいの出力で52分で一周できましたという方がいらっしゃったりとか
サブファイブの方は8割くらいの力で56分で一周しましたという方がいらっしゃったりということで
厳しいコースと言われている割には
フルマラソン完走できるレベルであれば周回はできるだろうというようなことですね。
サイラーの方っていうのはヤマランさんなんですかね?
私ともう一人は一緒によく走るムックさんっていう人がいるんですけど
僕は一緒に試走もしてるんで
だいたい50分から52、3分では全然帰ってこれるような
ワンラップのタイムですね。
これまでのバックヤードは先ほどの119時間みたいな話
あれですね、同じタイミングでしたっけ?
道太郎さんですよね。高松山グループの道太郎さんが
97時間くらいでしたっけ?
オーストラリアのやつもやってましたよね。
何日かも走り続けて、もはや走力ではなく
眠気と精神力の戦いみたいな
茨城大会の挑戦
足の力じゃなくなっているかもわからないような話でしたけれども
ある意味今回の茨城大会は
これまでのバックヤードのアンチテーゼとなるではないか
というふうに運営さんにも言ってもらってます。
きついプロファイルであるがために
純粋に走力、脚力での勝負になる舞台になるだろうと
それによりごくわずかな特定の超強力ランナーのみにしか
許されない舞台だったバックヤードっていうのを
純粋に脚力を試してみるだけの機会に
舞台のハードルを下げて参加できる層を広げると
という可能性を感じていらっしゃるということです。
バックヤードとしては
本来なら到達できない距離までランナーを届けてくれる魅力があります。
これまで42キロしか走ったことない人が
バックヤードスタイルだったら7周すれば
42キロを超えますということですし
24時間走れば160キロ走ったということにもなりますし
24時間以内に7,900メートル累積走行というのも達成できたというところです。
通常のレースであればほとんどの人が無理だと諦めるところを
走り切れるところまでチャレンジできると
例えば12周半分、12周しかできなかったとしても
24時間160キロ、7,900メートル累積というところに対して
半分まで行けたという自分にとっての自信になるわけですよね。
そういうところを魅力として感じていただきたいということです。
通常のトレーラーのレースで7,900メートルの累積を
100マイル24時間切りというのはなかなか相当に厳しいという話ですけれども
レースとしては0点か100点かと
間奏かDNFかみたいな世界だけれども
バックヤードとしては自分としては30点もあるし
50点もあるし70点もあるというところで
例えば100マイル目指す選手にとって
12時間走ることができれば
まず自分としては50点まで行ったよねというふうに
確認することができますよねというので
例えば毎年走ることで
自分の点数が上がっていっているのか下がっていっているのか
変わってないのかみたいなところが確認できるというところも
今回バックヤードウルトラのラストサムライスタンディングの
茨城の魅力というふうにお聞きしています。
確かにそうですよね
眠気云々ももちろん100マイルもありますからね
そういう中で自分の走力っていうのを
純粋に測ることができるというのは
そういうことなのかなというふうに思って
確かにこれ私いただいて読んだ時にもそうかなというふうには思いました
この辺までがですね
今回のバックヤードウルトラとは何でしょうというところ
あとは茨城大会ですね
についての詳細ということでした
ランナーの戦略
山本さん、佐川さんこの辺まで何かありますかね
その通りだと思うという大会だと思いますし
RDは勝手バックヤードで
過去2回同じ会場でスタバックヤード大会をやっている人で
バックヤードに対して思いがある人なんで
その人の思いを茨城大会は反映してて
いい大会になるんじゃないかなと思って
SNSとかでもすごいですよね
盛り上がりが
あれ僕のやつにたくさん流れてくるんですかね
多分皆さんのやつにも同じように入っているんだろうと思うんですけど
日野取レンさんがすごい良いグループですもんね
300人くらいラインドグループは入っていると思いましてね
なるほど
ディフラキューでせっかくやるんだから
もっと出る人いたらいいと思うんですけど
まだ埋まってないみたいなので
是非定員になるぐらいまで人が集まれば面白いなと思ってますけど
普通のバックヤードの人は24時間は当然のように超えてくるみたいなところはあると思うんですけど
茨城大会24時間を超えるっていうのはなかなかハードル高いので
さっき大地さんが言ったように
非決戦になる可能性が高いような気がしているんですけれども
24時間以上は目指したいかな
24時間は目指したいかなっていう
そういうことなんですね
個人的には
じゃあだんだんそういうところに入っていこうかなと思うんですけども
改めてですね
ちょっとお名前しかお話ご紹介できなかったので
ヤマランさんの自己紹介みたいなところを簡単にいただけますでしょうか
例えば過去どういうレース出ましたとか
そういうところも含めて
言える範囲で教えてください
Xでヤマラントレイルっていう名前でちょっとやっていて
今日走られるビールのお二人とは
X城とかで絡ませてもらっていて
楽しませていただいてます
ざっくりと走歴は
ちゃんと走り出したのは4年くらい前からで
大体年間3000から4000ぐらいを走るようなイメージで
月300キロってのを目標にやってて
過去出た100マイルは4つ完走していて
富士100も最初に出て
富士100完走
そのままの流れで西の奥に100マイルに出て
完走して
あとは草大会ですけど
中禅寺100っていう100マイルの大会も
今年完走して
新越5泊100マイル今年も
今年出て完走ですね
あとは走力で言うと
今年の勝田マラソンでサブスリーはやってます
あとはおととしの筑波マラソンでもサブスリーはやってます
そんなに早いわけじゃないんですけど
それなりにトレイルマラソン
楽しんでいろいろやってるような感じですね
歳は43人
おそらく海外の人が聞いてくれたら
いろいろ反響はしてくれるんじゃないかなと思って
今回の収録楽しみにしていました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございます
めちゃくちゃ早いっすよ
めちゃくちゃ早い
上見たらキリないみたいな話はありますけど
めちゃくちゃ早いです
才良でもありますもんね
一応一発で西の奥には
去年ですけどね
あとあれですよね
ポッドキャスト界隈では
才良Tシャツ今出していただいて
某ポッドキャストでは
某坂道さんの茨城三人組のお一人として
かなり知名度が高いんではないかと
思いますけども
坂道の岡本さんは大会がよく被るので
岡本さん探しが趣味になりつつあるので
目から会おうと
そんな気持ちです
ありがとうございます
そんな山田さんに今回の茨城大会のところ
ちょっと難しいですね
大会前の収録なので
大体いつも大会後にどうでした?
みたいな話あると思うんですけど
大会前なんで
山田さんもちろんラスト侍狙っていらっしゃるでしょうから
そこ言えねえよみたいな話も
あるかなというふうに思いますけど
言える範囲でですね
言える範囲でちょっといろいろ
レース関係のことを質問させていただきたいな
というふうに思いますが
ざくばらんなところからですけども
今回1時間ごとに
6.7キロで累積330キロということなんですけども
ペースどんなふうに捉えてます?
もしかしたらコースにもよってくるんだろう
というふうに思いますけど
どんな考え方あるんでしょうか?
茨城大会のコースは
さっき山田さんが説明してくれた通り
330メートル1ラップで上がるんですけど
ざっくり言うと上りで100アップして
下って上りで100アップして下って
上りで100アップしてっていう
3ループする
同じ上りのロードを3ループして
海上に戻ってくるっていうコースで
この上りっていうのをどう捉えるかというところで
そうした感じだと
上り約1.2キロで100アップなんですけど
全部歩いても間に合います
上りの部分だけを全部歩いても
1ラップ中の3回の上りを全部歩いたとしても
1時間以内に帰ってこれるレイアウトなんで
そこをギリギリで戻ってくる攻め方にするのか
少し走って時間を巻いて帰ってきて
上りの時間をどれだけ取るかっていうのは
人それぞれ戦略によって違うのかなって考えてるんですけど
私は1周回あたりだいたい50分から52、53分で戻ってきて
5分程度休憩をして出るっていうイメージを考えてる
帰ってきた時って何するんですかね
私はすぐ横になると思います
靴脱いで横になると思います
もう1周目から寝るってことですか?
1周目から横になると靴は間違いなく脱ぐと思う
何か理由があるんですか?足を休めるとかそういうことなんですか?
何回か試してるんですけど
6.7キロなんですけど
靴脱いでリラックスすると次の周回というか
次のラップに行く時に体の軽さを感じるので
どうしても走ってると血流は足の下の方に行っちゃうので
血の巡りを心臓の方に戻すようなイメージも考えていて
おそらく同じことをずっと繰り返すのが一番いいのかなっていうのは感じていて
おそらく楽しくなっちゃって
最初の頃は横になったとしても寝たりはできないと思うので
みんなと喋ったりしながらもできるだけ体を休めるようなイメージで
やっていこうかなっていうのは考えてますね
靴とかは変えたりするんですか?
一応天候次第なんですけど
例えば55ラップしたら帰るとか
そのくらいのイメージではあります
一つの目安が6ラップかなって思っていて
大会参加者の体験
6ラップすると40キロ
12ラップすると80キロ
いわゆる半分ですね50マイル
っていうところを一つの目安として考えていて
6ラップ刻みで
例えばちゃんと暖かいものをすべるとか
着替えをしてリフレッシュするだとか
例えば靴を変えてみるだとか
そういうのをやっていって
継続できるような形を考えてるんですけど
やったことないんでやってみるかわからないですけど
練習では何ラップぐらいされたんですか?
本番の会場では4ラップでいて
4ラップを普通に
自分のいいペース楽なペースで
なおかつ坂をロードの上りを
軽くして走りを混ぜた形でやってみて
50分48分とかで戻ってきちゃうんですけど
その次のラップの時は
上りをあえて全部歩いてみる
っていうのを試して
56分とかで戻ってくるイメージなので
歩いてでも行けなくはない
上りに関しては
というのが分かったんで
だとしても少し休みたいっていう気持ちもあるので
そこら辺はうまく調整して
やっていこうかなと思うんですけど
4ラップやってみて
それなりに疲労度はあったので
4ラップだとしても
おそらく12ラップはいけるとは思ってるんですけど
そのくらいになってくると
おそらく体の疲労度は蓄積してくるんで
できるだけ最初から休む時間を取っていきたいな
っていうのが考えてるところですね
4ラップで夕方5時
6ラップ区切りの6ラップで
8時7時か
午後7時
19時だから午後7時
12ラップで夜1時ですね
夜中の1時ですね
途中で1回10分弱ぐらい寝る休むっていうのは
そうなんだろうなって思うんですけど
体温が下がっちゃったりとか
トレーナー大会とかでも
休みすぎちゃうと足が重くなっちゃったりとか
固くなったりとかってなんかあるんじゃないかな
とか思うんですけど
コースの詳細と準備
そういう面ってあんまり考えないですかね
ないもんですかね
いや戻ってきて横になった時とかに
体を冷やさないようにする予定で
できるだけ体の冷えを
抑えるような工夫はしようとは思ってます
一緒に試奏した仲間とかは
もうずっとギリギリのペース
一周ギリギリのペースで戻ってきて
やるって言ってる人もいましたけど
実際どころろ準備して
最終的には眠くなったりもすると思って
その時にも備えて
寒くならないような
用意はしておこうかなと思って
毛布的なものとかダウンジャケットとか
そういうもので体を温めておくみたいなこと
汗かいたら着替えとかも
かなり頻繁にするのかなってイメージしますけど
ブランケットとか
場合によってはロンパンとか履いたりとか
普通脱いじゃうんで
スポーツも履いてくれる人とかいるんで
ラップスタート前に
次はこういうことしてほしいとかって伝えて
スタートしようかなっていうのは考えてますけど
なるほど
コース先ほど
3周ぐらいすると
100アップを3周して
イメージですっていうことだったんですけど
トレイルロードのあたりっていうのは
一応お聞きしてるんですけど
運営さんにお聞きしてるんですけど
山田さん的にはどんなイメージでいらっしゃるんでしょうか
ロードは全部アスファルトなんで
上りしかないですね
ロードの上りしかない
上りはもう全部アスファルト
ロードだってことなんですね
全部アスファルトで
どうしても上り始めが一番車道がきつくて
そこを走るっていうのはちょっとないなっていうところで
折り返し地点まで行って
戻ってくる
ロードの戻りはいいんですけど
途中のトレイル区間が下りなんですけど
ここが割と車道がきつくて
走りにくいんですよ
それでまたロードの最低地点まで行って
もう一回上り返してっていうのを
3回やるので
上りと下りしかないんですよね
平地がないっていうか
ある程度下りはスピード出してもいいのかなと思うんですけど
上りで休憩するようなイメージのほうがいいのかなっていうのは考えてます
下り怖いですよね
下り怖くないですか
下りは非常に下りにくいんですよ
真ん中に木段があって
木段を走りにくい
サイドがシングルトラックみたいになってるんですけど
だいぶ遅いんで
下りは短いんですけどね距離は
距離は短いんですけど
車道がきついので
逆にそこで足使っちゃう可能性もあるんですけど
距離的には短いんで
400mぐらいしかトレイル区間ないと思うんで
ワンラップ中の1周回の中で
300mちょっとぐらいしかトレイルの下りはないと思うんで
そこは足元に気をつけて
どうせ降りちゃえばそこからまた歩きに行って
それを繰り返してリズムをとっていければなと思ってます
メンタルとフィジカルの調整
登りは歩いたり走ったり
傾斜がきついところはもちろん歩いていきます
下りは走るっていうイメージなんですね
それは当たり前なんですかね
下りは走りますね
そこは下りのトレイルの木段で
両足がシングルトラックになってるところって
日の取り連算でも通るところですかね
そうです
日の小山からのグラベルの下りで
一瞬通るところ
イメージはあります
夜のパートとかは
あのあたり下り気をつけたりするのかな
なんて思うイメージがつきますけど
すごい神経使いそうな気がする
夜の狭いところの下りは
今年夏にほぼ同じ場所で
ストライドラボが開催してくれた
ゼロリミットナイト筑波っていう大会
イベントがあって
耐久レースみたいな感じだったんですけど
そこで夜間走はやっているので
夜から朝まで走るっていうので
50キロぐらいは走ってるので
そこのフライフェスとかも
走ったことないわけじゃないんで
ある程度は分かっているつもりではあります
なるほど
続いての質問なんですけど
山本さんの今回のバックヤードに関して
体力、メンタルとかに関して言うと
体力とメンタルと眠気
もしくは食事とか
あんまり食べられなくなっちゃうとか
どのあたりが辛くなりそうなイメージで
いらっしゃるんでしょうか
一番辛いと思うのはメンタルかなとは
思ってたんですけど
実際のところ
フィジカル、足の部分がきつくなるのかな
っていうのは感じてますね
メンタルの前にフィジカル的に
かなりきつくなっちゃうかもしれないな
のも思っているんで
最低限そこは攻略できるように
下りを鍛えて
足を鍛えて下りとか
上りは大丈夫だと思うんですけど
下りでいかに楽に力抜いて走れるか
っていうのを意識してやっていこうとは思ってますね
同じところをぐるぐる回るんで
どうしてもメンタルがきつくなるとは思うんですけど
選手とすれ違いがそれだけでき
同じところを通るんで
すれ違い区間も3回通るので
励まし合ったり走ってるときに話しながら
いければあっという間に時間過ぎるのかな
って考えてますね
食事とか補給っていうのは
今回何か特別に用意してるとか
考えてることあるんでしょうか
今試してるのは
ワンラップスタートする前に
小分けになっているパンとかを一つ食べて
いけばそれだけで補給十分
持っちゃうようなイメージなんですね
6.7キロで小さい菓子パン
150キロカロリーとか140キロカロリーぐらいのものを
最初に食べていっちゃえば
水とかもいらないですし
ノーザックノーボトルでいけちゃうんで
それくらいの補給量
補給物中心でいって
5、6時間に1回食事を
サポートに出してもらえたら
なんとかなるんじゃないかなと思ってます
ノーザックノーボトルでいけそうなんですか
いけます
ミチタロウさんとかは
バックマンの異名で
呼吸とか入られてるんですよね
そういうお聞きしたことありましたけど
そんな話もありましたけど
あと眠っけ
夜になると出てきたりするのかなとか
集中なかなか長い時間
集中ずっとしてくるの大変だったりすると思うんですけど
初めてバックヤードってこともあるかと思うんですけど
過去の100マイルの経験等を意識して
茨城大会の魅力
何か気を付けたりするようなところってあったりしますかね
眠くなったらコーヒー系のものを
取ろうかなと思っていて
コーヒーでもいいんですけど
コーヒー牛乳とかコーヒー豆乳とか
豆乳が結構胃に優しくて
よく大会に出ると
飲んでたりします
ご持参されたりするんですか
もちろん持って行ったりします
サインの国に豆乳が出ますよね
そうですね
6ラップごとに区切りをという話がありましたけど
過去のバックヤードのポッドキャスト等と
様々聞いてると
区切りを用意しちゃうと
区切りの時に集中を切れちゃう
みたいな話多分よく聞くし
そういう風に持っちゃいがちなのかなと思いますけど
もうやめようかなって思うことは
ないんでしょうかね
例えば6ラップごとに
行った時に6ラップ目に
楽しみ
7ラップで6ラップ目になるから
そういう楽しみに変換すれば
逆に区切り
ある意味区切りですけど
継続もできるのかなと思ってます
楽しみを用意してってことですね
あとは長い間
走られることになるかと思うんですけど
さっきスライド区間でおしゃべりしたり
励まし合ったりみたいな話もありましたけど
どんなこと考えてるんですかね
長い間走る時って
多分ロングやらない方とか
まだこれから挑戦したいんだけど
迷ってらっしゃる方とかって
思っちゃうんじゃないかなと思うんですよね
100キロもカリン100キロでも160キロでも
走る時それこそ24時間とか
何してんだろうみたいな
日本とかはアウトなんですかね
大丈夫じゃないですか
ポッドキャスト聞いてるとか
ラジオ聞いてるとか
全然いいと思います
おそらくそれは夜間
よっぽどじゃないといけないかもしれないです
あとは会話がなくなってきた時とか
付けようかなと思うんですけど
選手同士で走りながらしゃべってると
時間過ぎるのも早いんで
その様相を伺ってたり
今回は同じところをぐるぐる回るようなコースなんで
この人はこんな走り方する人なんだなとか
ほんと些細なことでもいいんで
意識すれば時間切る切る
あまり何か考えてるとかっていうのは
正直ないですね
疲労度と自分の体調と
心拍とかを見たり
その辺ですかね
あとお腹は減ってくるんで
この間4ラップしただけでも結構お腹空いた感じはしたんで
食事大切じゃないかなと思います
なので
走ってる時は食事のこと考えちゃうかもしれないです
一回あたりの食事
6ラップの区切りとかの時の食事って
どういうのをイメージされてるんですか
ご褒美食事みたいなものだと思うんですけど
例えばクップラーメンのちっちゃいやつとか
あとはカレーを持って行って
温めてもらうとか
あとはスープだったりとか
お肉とか
スーパースタイムとか
そういうのも
もしかしたら公式というか
運営さんの方でやってくれそうな雰囲気もあるんで
その辺の楽しみに
頑張ろうかなって思うんですけど
なるほど
今回茨城大会
失踪もされたというところなんですけども
魅力っていう観点で見た時って何かありますでしょうか
茨城大会の魅力
会場は非常に綺麗な会場だと思います
芝生が綺麗で
三陰スポーツ公園っていう場所なんですけど
コースも
日の鳥が描けるようなコース
皆さんが走ってもらえたらいいなと思いますけど
日の鳥が描けるようなコース
本当にのどかな場所で
春は桜が綺麗なところでいいところなんで
あとは運営してくれている
日の鳥伝の大平さんとか
遠本さんとか遠藤さんとか
森太郎とか
その辺はみんないい人なので
そこに集まってくる人たちもみんな
面白い方多いので
そういう人柄に触れてもらえたら
茨城の良さがわかるのかな
そこは魅力じゃないかなって思います
本当運営さん温かいですよね
お世話になってますし
レースとかでもお会いするごとに
声かけいただいて
すごく嬉しいです
運営さんの方たちが魅力っていうのは
分かるなというふうに思いますね
日の鳥伝のところですけれども
先ほども申し上げたように
キノコ山のところですけれども
本当にご存じない方いらっしゃるかもしれないんで
一言だけ言うと
月1回の練習会で走ると
履歴のログが
日の鳥の形になってるんですよね
日の鳥が飛んでるような
ログになるというところで
私もぜひぜひそのログを書きたいと思って
参加させていただいて
ラスト侍の挑戦
ぜひご興味のある方は
日の鳥伝で検索してみていただけると
来るもの拒まずの運営さんたち
練習会だと思いますので
ぜひぜひどうぞというところですね
だんだん質問もラストになってきましたけども
これ言える範囲でですけども
今回山田さんの中でどのあたりの目標
挑戦ラインというあたりを置いていらっしゃるでしょうか
目標はもちろん
ラスト侍なんですけど
24時間が現実的な目標で
24時間を走り切って
せっかくなんでバックル
みたいなので
それがもらえるように頑張ってみようかなって思っています
あれがバックルをいただけるんですか
買う権利をいただけるみたいなやつですか
買う権利って書いてありますよね
サイトだと書いてありますね
ちなみに仮にですけど
18時間くらいで山田さん1人になっちゃった時って
24時間頑張るんですか
ルール的にはダメなんですよね
ルール的にはダメですよね
そういうことか続けてやるってことですね
ラスト侍だけれども
人がいないから24時間やる
そこについては
それは多分
レースとしては終わってるけど
ってことね
それこそ続かないよね
気持ちがね
1人になっちゃったら厳しいですよね
厳しいですよね
今日もほうきょうさんっていう
千浦筑波にまたがるちっこい山走ってる時に
一緒にやっぱりバックヤード出る
山瀬さんって人と一緒に走りながら喋ってたんですけど
一緒にアシストじゃないですけど
ずっと24時間まで2人以上いないと
続かないよね
山瀬さんは結構
大会の準備と気候
強い人なんで
もし自分が24時間いけたとしたら
ここまで付き合ってくれるか
自分も付き合おうかなと思ってるんですけど
そういうことですね
24っていうのを目指していく
山瀬さんにとっては
もう一人以上23ないし24やる方が
横にいないと成り立たない
バックヤードの
面白いところですよね
ある意味あれなんですよね
ライバルでありチームであり
仲間であり
面白いところですよね
ありがとうございます
大体私用意させていただいた質問は
これ言っときたいなとか
山瀬さんはありますか
今日走らないでビールのお二人も
会場に来てくれるんですよね
私は応援に行くつもりで
おペンには少なくとも行きます
調整中でございます
あと個人的には
サイトを見ていてちょっと気になったのは
スナックひろみさんがサポートで
何かやってくれますよっていうのが
日の取りの時もおにぎり
重箱にギシギシに詰めたやつ
用意してくれたりしてるじゃないですか
今回もそういう
用意してくれるっていうのは聞いてます
一つですね
スナック赤バーを
個人で出してもらっても
いいのかな
やっていないかもしれないですけど
なるほど
私のほうは若干調整中ですけれども
大西さん参加は
参加みたいな話も
なかったっけ
そこも含めて
今日山川さんにお聞きしているところは
そういうのも含めてなんですけどね
まだエントリーはしておりませんし
そういうのに似合わすのも
まだそういう段階ではございませんけど
結構寒いと思うんですよね
夜は
昼間は全然いい気候かなと思うんですけど
県西のあのエリアは
家で印象があるんで
会場が茨城県で言うと
県西のエリアで
11月くらいになると
結構寒い印象があるんで
防寒対策というか
ウェアとかはちょっと考えたほうがいいかなと思います
日の出も
6時前ぐらいなんですねきっと
そうですね
6時になるかならないかぐらい
明るくなるの5時半とかぐらいかなきっと
そうですね
今は楽しみしかないんで
それに向けて
週間100キロは最低走ろうかなとかって
練習してたり
逆にどれだけ
リラックスする時間を取れるのかな
っていうのを考えたり
そういうの考えるのが面白いですね
普通の100マイルのレースみたいに
テーパーリングとかも入っていくんですか
やっぱりレース前は
あんまり走んないと思います
さすがにいくらでも走れるんで
やめるなんていうんですか
いくらでも走れると思うんで
そういうことですね
会場が狭いんで
応援に来る方は下から歩いてくる距離が
伸びちゃうのかなとか駐車場別で
会場自体の駐車デバッグはそんなにはないので
応援に来てくれる方とか
もしいるときは駐車位置とか
運営の方に聞くなり
質問するなりしてもらって
そういうのもアナウンスしてくれるんじゃないかな
と思ってるんですけど
運営さんから聞いてるんですけども
サポートクルーとか感染者の方
に楽しんでもらえる要素としては
どういうのがあるのかというところなんですけれども
桜川マカベの町っていう自体も
非常に面白い町だというところで
マカベの町っていうのは
マカベ市の城下町として約400年くらい栄えてて
すごく歴史的な町の地域で
町中を見ていくだけでもかなり歴史を感じれると
町の中心地には小さい食堂がいくつもあって
マカベ飯みたいな名前が付いてるんですかね
っていうのも楽しめるというところで
大会と町の連携っていうのは徐々に徐々に
強めていこうというふうに
運営さん考えてらっしゃるというところなんですけども
今年はアウトドアフードサプライヤーの
スペシャルボアズっていう地元のキューバサンド屋さんにも
入っていただくというところも今
検討を進めているというところで
楽しんでいただきたいというふうにいただいてます
いいところですよね本当に
本当にのどかでいいところだと思います
古い町並みとか
マカベの町
会場から多分2キロくらい行けば
マカベの昔の城下町は残っているし
吊りしびなっていって
上から吊りしてみる
避難人形が有名だったり
あとは本当にマカベは
石ですねマカベ石っていうぐらいの
今回のバックルもそのマカベ石で作るみたいですけど
レバさんで採れる
破壊石とかそういう宝石とかに使うような
立派な石がいっぱいあるようなエリアなんで
その遺宿さん
遺宿屋さんがいっぱいあったりとか
結構芸術とかにも聞かれているところなんで
本当に実際ながらも
魅力があるところなんじゃないかなと思うので
来てくれる方には大会以外の部分も
見てもらえたらいいんじゃないかなと思います
地元の魅力とサポート
なるほど
字のものを使ったバックルもいいですね
素晴らしいですね
今シーナリスのバックルを
山田さんに見せつけられましたけども
その話だけでも
1時間2時間経っちゃいそうですけど
今日はその話は横に置いといてですね
ちなみに前の週
茨城のフルマラソンミトマンUあるけど
ミトマンUは山田さん走らない予定だったんですか
ミトマンUは
ミトマンUは1回だけ出したんですよ
実はミトマンUが
初マラソンだったんですけど
出たいなー
出てもいいかなーって思ってたんですけど
ちょっとあっという間に人気がありすぎて
エントリーが終わっちゃったんで
さすがにエントリーしてないです
本当に頑張ってください
ちなみに
総歴4年って最初におっしゃってて
最初がミトマンUだと聞いてしまうと
最初どれくらいだったんでしょうか
ちゃんと走りだしたのが
2021年くらいですけど
2017年くらいからは
ちょこちょこ走っていて
ちゃんと本格的に
やってみようかなって思ったのが
約4年くらい前
せっかく走り始めたからフルマラソン出るか
茨城のフルマラソン全部出てみようって思って
初めて出たのがミトマンU
そういうことですか
一応全部
シーサイド以外は全部出られてるってことですね
全部出てます
じゃあオールサブスリーってことですか
初マラソンは3時間37分
ミトマンU
早っ
元のコースにはやられましたけど
思いのほか上りがきつかった印象があります
まあまあありますよね
でもその半年後には
サブスリーできたんで
たまたま
半年じゃないか
その1年後には
サブスリーできたんで
周辺で林道を走って鍛えれば
サブスリーできます
貴重なアドバイスありがとうございます
っていうような
山田さんも走る
茨城大会ですね
運営さんからいくつかいただいてる情報がありますので
ご紹介させていただきたいと思います
今回初めてバックヤードに挑戦する人にとって
茨城大会どんな経験になりますか
というようなところを聞かせていただいてて
出し切るという経験になるんじゃないかと
言っていただいてます
先ほど来申し上げてる通り
上って下りるというところで
下手がないですというところなので
かなり足やられる覚悟ですよね
それを何周できるかという勝負になっていくので
本当に終わる時には
皆さん足が終わって終わると
さっき山田さんもおっしゃってましたね
メンタルの前に足が終わるということになるだろう
ということで
出し切るというところが
茨城大会の経験であり魅力の一つになるんじゃないかと
出し切れる全員出し切れる大会
というところを目指しているとおっしゃってました
ちなみに私は個人的に
マッサージしてくれるサポート
本業の人なんですけど
一応夜中面白そうだから
行きますよということで
それは心強いですね
県内の某高校野球のトレーナーをやっている方なんですけど
母親とかも行っている
某私立の野球部のトレーナーさん
いつも体を見てくれている人なんですけど
赤い制服の高校さんですかね
Kから始まるところですね
Kから始まるところですか
失礼しました
そういう人も面白がってきてくれるって
自分の周りの
ラン以外のコミュニティの人も
巻き込めたら面白いかなと思って
盛り上げていきたいなと思っています
結構いろんな人が来ることになるかもしれませんね
本当ですよね
実際どれくらいの人がエントリーしているのか
全然見えないんですけど
10人くらいはエントリーしているなって
感覚はあるんですけど
今日初めて分かったことで大地さんがエントリーするかもしれない
ということが分かったので
そこはあまり復唱しなくてもいいです
今別のデータを見ましたけど
今年の新月は24時間ギリした人
16人しかいないですね
そのレベルってことですね
でも
ずっと同じところを
ぐるぐる走るんで
難易度は正直
それよりは下がると思うんですよね
ただやはり
かなり
走れる人じゃないと
24時間以上っていうのは難しいとは思いますね
大会に向けた期待
雨降ってまたドロドロになっちゃうとか
そういうことないですよね
労働多いから大丈夫かな
だいぶあれトラウマなんですけど
大丈夫じゃないですか
大丈夫じゃないですか
ありがとうございます
でも
全然関係ないんですけど
初めて収録に参加させていただいて
やっぱり2人は仲いいんだな
相当感じますね
完全に全然関係ない話ですけど
そんな感じします?
そんなところ伝わりますか?
お二人こそ
茨城を盛り上げてくれてる2人なんで
ぜひ会場に来てほしいなと思うし
参加されなくても全然
来て盛り上げてくれたらいいなと思いますね
水野道太郎くんがやってる
ポッドキャストで
バックヤードに特化したやつがあるんですけど
スタートとか茨城会場に
彼は来てくれるみたいな話はしてたんで
まだ聞けてないです
AFAPって書いてあるやつですよね
今回の新月でもあったり
西の国でもボラしてたり
いろんな会場で会って話す中ではあるんですけど
ぜひお二人にも来て
現地の様子を伝えてもらえたら
嬉しいなと思います
ありがとうございます
こんな人にぜひ来てほしいという
ターゲットについても
事前にお聞きしてます
これまでバックヤードに興味なかった人に
来ていただきたいと
もちろんロードも
スカイランとか
トレッキングとかやられてる方含めて
トレイルランナーの方にも来ていただきたい
トレイルランナーの人の実力試しの場に
持ってこいだろうと
おっしゃっていただいてます
本当に
茨城の人にとらわれず
近いところから来ていただけたらなと思います
千葉とか栃木とか群馬とか
強い方結構知ってるんですけど
そういう人たちも興味を持って参加してくれたらな
とは思います
ちょっとその累積関係もあって
他とはちょっと一味違うぞっていう感じが
すごくしてるというところが
今日よく分かったところかなと思いました
そうですね
どうなんですかね
茨城で強いランナーさんたちは
あまりウルトラの距離で強い人
中にはいるんですけど
どうしても今メインはミドルディスタンスの距離の人が
強いような印象があって
最近の大会とかの結果を見ていると
広島だとか福島だとか
九州の人たちが目立っているような印象があって
茨城にもこういう人たちがいるんだよっていうのを
少しでも
世の中で見ると
何て言うんですかね
県外ランナーとの交流
世の中に見せられたらいいなと思っているし
そのきっかけになるような大会になればいいな
っていうのはあるんで
そういう強い県外の人たちが
茨城のコースを走ってみて
これはエグいと思ってもらえれば
今後続いていく大会とかになれば
魅力に感じてもらえるんじゃないかな
茨城で24州はエグいとか
すごいとかって話
2年後3年後になっていることの可能性
大いにありって感じですね
そうですね
本当にそうなれば成功かなと思いますしね
いつの間にか
トレイルランですかね
県選抜の戦国時代みたいになってますよね
福島、広島とか九州とか
そのあたりよく聞きますよね
県のイメージでいくと
そういうところで盛り上がらせたいですね
ぜひぜひ
フリー役は
今日走らないでBDのお二人も
1役買ってもらって
1役買ってもらって
それぐらいでよろしいんでしたら
収録、リリースは続けていきたいと思ってます
頑張りたいと思いますし
山田さんにもぜひ
山田さんもぜひロングディスタンスの
茨城の優としてですね
茨城には山田さんありというような形で
我々もすごい応援したいなという風に
我々もすごい応援したいなという風に
さらなるご活躍をっていう
私は膝が悪くてですね
いつもこう
左の膝にサポーター付けて走ってるんですけど
人体がないんです、左膝の
人体がない状態で
100マイルとかフルマラソンでサブスピーとか
いろいろやってるような感じなんで
人体ない代わりに筋肉を鍛えたり
いろいろやってはいるような感じで
努力すればみんなできると思いますし
無理のない範囲で楽しんで
やってるつもりなんで
それが楽しくても忘れちゃったら
本末転倒な感じもするんで
早く強くなれたらいいななんて
思ってますね
大会への準備と対策
お二人のレースの話とかも楽しみに
いつも聞いてますし
毎週金曜日楽しみにしてます
ありがとうございます
何とか調整つけて
山田さんの応援
茨城大会ラスト侍
出られる方の応援行きたいですね
お願いします
というところでしょうか
お二人のレースの話とかも
楽しみにしてますし
何か言い遅れたところありますでしょうか
大会前は飲まない
基本的にいつも
関係ないので
節制はしてない
ないんでそういうのは節制はしてない ええええええ
前日もですか前日も飲めたら飲もうかなぁ と思うんですけど
そうなんですねー 場合によっちゃあの補給で入れてもいいの
かな 補給で入れる
じゃあ差し入れて持ってきますねいいん ですかさせるんだよ山田さんにビール
差し入れしても大丈夫ですか ああああああそうですか
これ聞いていただいた方はこれ山田さん ビール持っていく人多いと思う
あっはぁっはぁっはぁっはぁっ あのもしかしたらあのデースいデース
い dns 可能性があったらすげーでーすい
の dnf の可能性がありますねはいし 帰ってくるたびに一貫ずつ空き缶が
並んでくるでしょ ワンちゃん24
24ワンダース そうですね1ケース1ケースワンダース
ねっ
そういうことですなるほどそれ相当ですね それは肝臓肝臓も鍛えてくれちゃいけ
ないですね はいそうですね
あの最近はこんな感じのヘアスタイルで 知ってることが多いんで
こんな感じでやってますんでわかりやすい と思う
チョン曲げみたいにしてはチョン曲げ姿で 今あれですね頭に5番だなぁ
8バフバンダのようなものが入っていらっしゃっ てリマ後ろ縛ってですねそれそうですね
ちょっとですねだいぶ伸びちゃったんで 本番もそのようなスタイルで行かれるんです
かそうですね最近はこんな感じなんでうーん ちょん曲げがあいつかと思ってくれたら
わかりやすいかなぁと山田さんがんばれ っていうふうに言って大丈夫ですかね全然
あの逆に嬉しいですそういうふうに言って も人がもしいるのであれ
ありました茨城のチョン曲げは山田さんだと いうことで皆さん覚えていただいてと
いうことですねはい そんなところでしょうか
ではありがとうございますさあこそも大丈夫 ですかはい大丈夫ですはいじゃあ
閉じさせていただきたいと思います本日も 聞いてくださりありがとうございましたステーカー
ご希望の方は dm を待ちしておりますご 感想ビートバックはツイッター
インスタグラムで端だけは3ビールまた 明日のトランスでをつけてお投稿をお
願い致しますそれではまた次回のポッド キャストでお会いしましょうさよなら
バイバイさよならありがとうございました ありがとうございました
ありましたいや貴重な話でございました 行きましてはいどうでした出てみて
後ろこそあの これでいいのかなぁみたいな感じは
あったんでいやいや全然全然ん そうだそうだあれ見たんですよちょっともう
なく本当は中に入れるべきでしたねあの 今日でしたっけえっと公園か何かにテント
とはいそうですあのソファーとコット あのまあいったいキャンプキャンプの道具に
似てるらしいものですよね うまあのベンチにもなるし
ベッドみたいにも使えるっていう 設営してみてルーティーンの確認みたいなの
をやりつつ 50分走ってきて7分休憩して
3分前に起きて準備してまた50分走って っていうのをやってみたんですけどどうした
平地で50分走っちゃうと10キロぐらい 走っちゃうんですよねそうでしょうね
結構疲労度があって
3時間ぐらいやるつもりだったんですけど 2時間半ぐらいでやめちゃいました
練習難しいですよね
ジムジムでトレッドミル買って330の 合体残り平坦で時間一回それやるとかって
意味ありそう これも考えました
直計算して例えばタドをどれくらいにして 6.7キロで330アップっていうのを
例えば50分でやるって10分間休んでとか っていうのでもいいのかなぁ
こういう練習もしてる人いるかもしれ ないですね
最近思ってるのは筋トレしたほうがいいな って言う
筋トレ最近僕の僕の周りで僕の周りの トレーニングランドはみなさん筋トレって言ってるんですけど
山原さんのおすすめの筋トレは何でしょうか
レッグプレスとかやってますね レッグプレスレッグカール
まあ主に下半身はそういうのとかあと 減衰とあとはマシン使わない場合だったら
スクワットですね バリアンスクワットやったり
あれもお尻に効かせるようなやり方とか そういうの意識してやると
登り下りに強くなるような感じがあるんで 40超えて遅いんですけどそういうのに気づくとか
少しそういうのも取り入れてた方が意外と 効果あるんじゃないかなと
やってますやってます
ブルガリアンスクワットの1個手前じゃないかなと 私思ってるんですけどバックランジ
後ろにあって両足両手に両手にダンベル持って ランジを今日も50回ずつ
50回ずつやってます 効きますよね
全然トリトリアルない話になっちゃう いやいや全然今本編終わってるんで
ここ使わせてもらっても大丈夫ですか? 全然大丈夫です
ここがかなり無編集ゾーンなんですけど
そうですねミトマユはどれくらいのタイム 目指してるかお二人
楽しんでどうのこうのって聞いてはいるんですけど なんか前映の食べ物食べてとかなんとか
言いましたけど 佐川さんからどうぞ
一応サブ4前後ぐらいを目指して走ろうかなとは 思ってますね今のとこ
なんで? 私は結構遅いんじゃないかなと思ってて
コスプレしようと思ってるんですよ コスプレしようと思ってて
初めてこれ見えるかな?分かります? ボケてるけど分かりますよ大丈夫
似合いそう いやいや分かんないですけど
あのーコスプレ休んで買ってきたんですよ
僕の話にしちゃってるあれですけど すっごい暑くて
走る用の服じゃないんでめちゃくちゃ暑くて 当日晴れないで欲しいなと思ってるんですけど
どこまでやれるかというところを ちょっと試してみようかなと思ってますね
木の箱のザックを背負って
それはちょっと今いろいろ考え中ですけど あのあるんですよねメルカリとかに売ってるんですよね
売ってるんですよ売ってるんですけど 結構高いのとどこまでそれやるんだってみたいな話があります
ビールと友情
ビニール製のやつあるんですよ ビニール製のそれっぽく見えるやつがあるんですよ
そのぐらいでお茶碗に動くか
三日盤優だったと思うんですけど 実装のジミーさんが
飛却の格好で プレイ出てますよね
格好ですか? 飛却の 佐川急便の格好で走ってたりしますよね
昔の江戸時代の飛却みっこでコスプレして走ってたり そういう系のあれやってると思うんですけど
暑そうなんですよ特に服が 服がすごい暑そうで汗だくは確保してるんですけど
暑すぎる環境でどこまで走れるのかみたいな ちょっとわかんないなと思って
ただその江戸に声がけをいただけるんじゃないかなって ちょっと目論んでるんですけどそこに対してはもう
返していきたいというふうに思って今 そういう意味ではあんまりタイムタイムじゃないんですけど
勝田と東京はしっかり走ろうかなと思ってます 勝田私もエントリーしてるんでよろしくお願いします
一緒に走ってるちーのびっていうメンバーの方たちの中にも結構 今日も走らないでビールのファンの方多いので
本当そうなんですよそこのコミュニティで千葉県の人が多いんですけど 聞いてなさってるので皆さん楽しみにしてると思います
のび太氏さんとは新越僕一時期トレインしてましたよ 本当ですか
あのアッパーの休憩所は隣椅子隣でしょ まんまですかはいであの何ですか新年会ありがとうございましたっていう話をさせていただいてはいで
またしねやりましょうっていうふうにのび太氏さんくれています 私のあのギャードのサポートリーダーはのび太氏
そうなんですねなるほど 心強いなぁ
あれですね山田さんこういうもっとあれですねラフラフな会話のほうがいいですね なんかあのちょっと仕込まれすぎたし
慣れないですねこういうのいやいやいやそうですよむしろだって今日 初めてこういうのでお話しされててたくさんお話しいただいてありがたかったですけど
こんな話せないんですよきっとん 同じことばっかしゃべっちゃう
いやそんなことないと思いますよはい非常に勉強になりましたしあの 面白そうだなっていう感じは
終わりました 気がつかれば良かったです
はい あのまた一緒に走りましょうお二人ぜひぜひよろしくお願いしますよろしくお願いします
スクバも行きたいですしまたあのあれですね夜夜の何ですか 阿蘇来たやつもやらやりたいですよねはい
いいと思います私の企画したいしますのではいまたの100ん って見てはいかがですあの時と集まると思いますけど
そうですね あの
が前大統領さんそういうことなんではい 頑張りましょうよりましょうはいっ
ね やってみましょうはいじゃあでしたはいありがとうございましたえっとですね
この後ですね編集作業に入らせていただきまして まああんまりいつもみたいに丁寧にやれないかもわかんないですけどまだ中で言っちゃ
ちゃうかもしれない明日もうさっそくた方と思いますでできるだけあの13日の あの神経に
今年も時間を持ってはい あの
お楽しみください楽しみに待ちはいという感じですはいはいじゃあ今日は終わりにし たいと思います山田さんありがとうございました
はいありがとうございましたねましたらー サイスみなさーい
01:17:37

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