羽田の丹沢ビューリーさんのところでロッカーお借りして、
そちらからですね、羽田の駅からバスに乗って、
ヤビス峠に、走ってじゃなくてバスで。
バスでヤビス峠にありまして、
走ってる人見ましたよ。
ヤビス峠走って残ってる人も見たんですけどね。
暑かったんじゃないの?
昨日はね、割と涼しい方だったみたい。
一昨日はね、暑かったみたいですね。
一昨日はやばかった。
ヤビス峠から二ノ峠、三ノ峠、
峠の岳まで行くというところで。
もちろん明るい時間だったんで。
一緒に出る、丹沢ループス出る長男と一緒に。
行ってきたって感じですかね。
峠の岳行って、涼しかったね。
一回登っちゃったら涼しかった。
お寝添えはかなり天然のクーラーが出てて。
だったんですけどね。
あとやっぱ野山のすごいヤブというのは、
草木が伸びて伸びてて、
トレイルを塞ぐように。
生命が追いついてない感じなの?
そうなのかな。
もう切ってる側から生えてるみたいな感じなのかもしれないけど。
一部そういうところもありましたけどね。
ヤビツから峠の岳までのいわゆる表丹沢のところはそうでしたね。
ちょいちょいそういうシーンもありました。
でも涼しかったです。
慣れてない人が油断して、
ちゃんと地図のアプリとか見ないで入ったら、
余裕でロストしたいそうな。
別れ道はそういうことなかったです。
別れ道じゃなくて移動中の一本道のところで。
ワンウェイの途中のところが草木に覆われてっていう感じだね。
そうそう。
一部そういうところもあって。
これ行くんかみたいな。
みたいなシーンはあったんですけどね。
昼とか谷とか大丈夫だったんですか?
大丈夫でした。
心配ちょっとしましたけど。
ちょくちょく自分の体が。
怖いよね。
昼は全く気配なかった。
道も乾いてたし。
道も乾いてて。
ちょっと一部空場とかでも大丈夫でした。
みたいに笑ったんだけど。
全然そういうのなかったですね。
まだにもちょっと気にしたんだけど。
大丈夫でした。
最近ニュースでよく聞くもんね。
そうそうそう。
怖いじゃない?
大丈夫でしたね。
普通にタンクトップとタンパンとみたいな格好で行ったんだよね。
長袖。
長袖もんじゃなくて。
怒られるパターンだよね。
富士山だともしかしたら怒られるかもしれないですね。
遠野岳まで行ったらだいぶトレイルランナー多かったね。
遠野岳へのバカオネ往復やってる人が結構いたみたいだし。
お話とかはしてないですけど。
ラウンドガールズ100のオーバナイザーの女性の方。
香里さんっていう方だっけ?
かな?いらっしゃいましたね。
すれ違ったの?
遠野岳で同じタイミングで登頂してた。
あっちは多分バカオネから登ってて、僕らは三の峠の方から登ってたんだけど。
他の女性の方たちとグループで会ったみたいでしたけど。
なんか会話したりは?
いやそういうのは全然。
インフルエンサーだと思って。
なるほどね。
ぐらいのもんでしたけどね。
その後はバカオネを降りて、
バカオネの方はもう完全に開けていて、そんなヤブのシーンは全然なく、
多分整備されてるんだね。相当整備されてるんだねきっとね。
綺麗に降りられましたというところで。
ヤビツまでバスで上がったんで、上昇累積の方が1400だったんですけど、
降りる方は2000でしたね。
バスで上がっちゃった分が。
バスで上がっちゃった分が。
そしたら息子の方は膝がやばいとか言ってたね。膝腰がやばいとか言ってたね。
下りの…
そうそう。
ちょうどその先週話をしてた、下りを雑に降りるみたいな話をしてて、
そうなのかとか言って、下りを雑に降りれば足が強くなるのかとか最初は言ってたんだけど、
10分、20分もしたら、ちょっとキツくなってきたなとか言って。
低くきついなとか。止まると足が震えるとか言って。
で、その後はバカオネ降り切って、大倉のバス停からは水梨川ですね、水梨川を7キロ走って、
ゆるい下り気長ですかね。
あー、暑かったね。あそこは暑かったね。
そうだよね。
時折ある橋の下しかなくて、日陰がね。
山行ってるときは涼しかったし、汗をかくような気温ではなかったんだけど、
登りでは汗かくけどさ。
気温的にはそんなに高くなかったんだけど、降りたらもうダメだったね。
すごい暑くて。
まあいわゆるあれですよ、石川博さんの大瀬大山サーキットやるっていうやつの、
まあ一部ね、コースは大変ですけど。
半分だけ回ったみたいな。
そうね、一部回ったみたいな感じかな。
半分弱っていうかな。
そんな感じでしたね。
山登って降りて、ロード走るっていう練習でしたね。
なるほど。
で、その後ね、丹沢日和に戻ったら、道太郎さんいらっしゃって。
道太郎さんが丹沢日和の香里さんとお話しされてて。
お久しぶりだったんで、お久しぶりですって言って。
ご結婚されたのでね、道太郎さん。
インスタ上がってますけど。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
せいながお幸せなんですけど。
そういう話をして、シャワー浴びて。
シャワーブースとか普通に出来上がってて。
そう、出来上がってんですよ。
出来上がってて、2機ありましたね。シャワー2機あって。
水圧が素晴らしくて、シャワーの。
うちより強かったね、水圧。
もう全ての汚れを飛ばしてくれる水圧でしたね。
なるほどね。
心地よい水圧でガーッと上がって。
ビールをいただいて。
ちょっとご飯も食べて。
そこで中でご飯も軽食も軽く。
ちょっと持ち込みだったんですけど。
ちょっとご飯も食べて。
で、まったりですね。
香里さんと一緒にお話をしながら。
今度クライムラン出られるって言ってましたけど。
みたいな話とかね。
楽しいですよね。
どんどんランナーさんが来ては寝て来ては寝てして。
すごい楽しいですね。楽しい場所です。
で、俺と長男で。
実家みたいな居心地の良さだねって言って。
結局1時間ちょいぐらいいたんだよ。
走り終わってから?
そう、走り終わって。
戻ってから?
戻って。
食べたりご飯食べたりおしゃべりしたりして。
1時間以上いたんじゃないかな。
そんな感じで。
すごく充実した1日でしたね。
良かったですね。
ちなみにさ、今回のその半日ぐらい山に入るっていうとき
どこまで装備持ってったの?
ファーストエイドキットとか。
ファーストエイドキットの袋は丸々。
あと補給。
で、水はね、1.8リットルぐらいかな。
ペットボトル4本分持ってきましたね。
2人分を想定して。
いやいや、1人1人。
僕1人で、子供は3本。1.5リットル持ってったんだけど
たぶんうちの子は足んなくなるなと思ったから
僕は1本を予備で。
で、あんまり同時は飲まないようにしながら
子供の水分の量を見ながら。
な感じですかね。
で、あとはファーストエイドキットとレイン。
レインジャケットと補給。
補給は家に余ったやつ詰め込んでた感じだけど。
ですかね。あとココヘリ。
持ってった感じだったかな。
で、ガーミンのトレスのやつ。
ライブトラック?
ライブトラック。ガーミンのライブトラックは一応嫁さんに送っておいて。
いったぐらいの感じだった。
一応ね、と思って。
想定時間でもたぶん3時間とか4時間ぐらいとかだもんね。
どう言えばいいんだろうね。
最後の水梨川7キロが1時間ぐらいかかってるから。
それを入れて5時間35分でしたね。
結構ゆっくりめに回ったんだね。
ゆっくりめですよ。
うちの子いるからね。
そんな早いもんじゃないですよ。
話聞いてヤベツ登りきったとこのトレイルコース半分15キロだとすると
ちょっと考えたけど、まあまあそういうことはなくっていうことね。
ヤベツから遠野岳はほぼ休みなし。
遠野岳も時間区切って15分にしようっつって。
あと着替え持ってきましたね。
着替えは持って行って、遠野岳でTシャツ買いました。
そんな感じですかね。
なんかありました?気になる持ち物とか。
話に出たレインとか交換と、あとヘッテンかなと思って。
最近ちょっと話題になってたじゃん。
俺のところによく流れてたのかもしれないけど、
山に入るときはちゃんと装備を持っていきましょうみたいなのが流れてたりしたから、どんだけ持って行ったのかなと。
なんかあれだよね。
どなたかがおっしゃってたけど、
でっかい登山リュックを持っている人よりも、
実はトレイルランナーの方がしっかり、
ちゃんと必要なもの持ってんじゃねえ疑惑みたいな。
疑惑っていうのに逆か。
持ってんじゃねえの説みたいな。
そういうのに近いかもしれない。
かなり装備は軽装に見えた。
僕もRUSHの11Rだけで持って行ったし。
だけど水は持てる分ということで2リットル。
ヘッテンも、もちろん夜までかかるつもりは全然なかったけど、
まあねえと思って、万が一と思って。
ヘッテンとレインも。
レインも雨降る予定はなかったけど、今のことなんで。
息子にももちろんヘッテンとレインも出せて。
レインはこんなのいらねえ、絶対いらねえとか言ってたんだけど、
バカヤローお前怪我して動けなくなったら氷切ることになるんだよ。
そうだよね、万が一ね。
そうそう。お前みたいな初心者ってのが一番胸に立つって。
子供に言いながら、自分にも言い聞かせるように言いながら。
それはまあ一通り持って行ってる。
あとはそのファーストレイドキットと。
夏だし暑いしって言ってカットしがちじゃん。レインとかそういうのとかさ。
で、その辺どうだったのかなと思って。
ああ、いるよ。
あの前もね、僕言いましたけど、ほとんど初めての頃山に登って、
着替えなしで行った時にね、結構な疲労で。
その遠野岳通り越して丹沢山通り越して昼畑っていうところまで行ってピストンしたんだけど、
昼畑でもう休んだらすごい冷えちゃって、汗で汗びえしちゃって。
着替えはなくて。
で、もう口がガタガタフルーチャー感じる。
丹沢山の一歩手前ですよね。
もうあれ経験してるんで着替えは持ってくし。
レインはいつでも持ってるかな。
旅行とかでも持ってきますよ。先週の話じゃないけど。
何かと役に立つよね。
夏場の旅行でも。レインって小さくなるじゃん。
小さくキュッてなるし、入れといても別にそんな重たいわけじゃないし。
なんとか着たことありますよ。レインあってよかったと。
今回はなかったけど、飛行機とか寒いじゃない?
エアコンがガンガン効いててさ。
寒いね。
半袖短パンなんかで行くときついでしょ、なかなか。
だからブランケットとかもあるけど、本当にもっともっと寒くなっちゃったら、
レイン着るのもやぶさがじゃないかなと思うけど。
普通に飛行機乗るときとか、カーディガンみたいなの持ってっちゃうから。
持ってっちゃうよね。自分もそうだと思ってるんで、長袖長ズボンで行きます。
師匠株っていう脳みその部分で、
うん。
こう、
うん。
そういう、
うん。
うん。
うん。
うん。
で、
こう、
割とその、
身体のことを司っていて、
かつ、
うん。
予測的な動きをしている、
うん。
うん。
っていうこと、
まあそれを上手に使うことで、
うん。
うまくレースを運べるんじゃないかって言ったら、
うん。
かなというふうに思ってますね。
うん。
で、
やっぱり早口レースされちゃったらさ、
うん。
ああ、今、
大賛同予測したかもしれないけど。
そうそうそうそう。
うん。
うん。
そう、
だからあの、
コカ・コーラゼロとかあるでしょ。
うん。
あの人工甘味料があるじゃない。
それとかは、
そう、逆に、
えっと、
甘いもの食べたのに、
うん。
で、
動けるなって思ったのに、
実はカロリー入ってなかったじゃん。
うん。
っていうことがあると、
うん。
多分、
そのセンサーは、
逆に働くようになるかもしれない。
バグっちゃうじゃないけど。
そうそう。
そっちに行くと思う。
甘いもの入ってきたからといって、
うん。
あんまりまだ身体を動かさない方がいいぞって。
うん。
うん。
別に、
実は、
甘いからといって、
カロリー入っているわけじゃなさそうだぞって思う。
うん。
甘いからといって、
カロリー入っているわけじゃなさそうだぞ、
みたいな風に、
経験を、
支障株が、
覚えてしまうと、
うん。
どっちなんだろう。
そこまで正確に覚えてくれるのか。
覚えてくれるみたいですね。
だから、
継続すれば。
あー。
継続すれば。
で、
その継続は、
約21日間ぐらい必要らしいです。
だから、
その、
なんか、
毎日ダイエットコーラ飲むの?
分かんないけど、
例えば、
そういうこと。
だから、
その、
例えば、
ちょっと調べてあったのは、
朝の、
9時には、
同じ時間に走り始めると、
体が動くわけです。
朝9時に、
フルマラソンスタートするんだったら、
毎朝9時から走り始めるみたいな。
そうそう。
そう。
そうすると、
朝起きた、
で、
体内時計としての、
9時ぐらいになったら、
体が動き出す、
みたいなことを、
その体が覚え始める、
みたいな話だね。
うんうんうん。
うん。
そう。
だからその、
誤解されちゃうことは、
気をつけないといけないのかな、
と思うんで。
うん。
うん。
もしかしたら、
その、
トレーニング、
最中、
例えば、
コーラを飲んだら、
うん。
ちゃんと走るようにしておいた方が、
いいかもしれない。
ふふふ。
ふだんね。
ふだん。
なるほど。
ふだんちょっとさ、
ご褒美的に飲んじゃうんだけど、
うん。
ゴールしたら、
ゴールしたら飲んじゃうことが多いんだけど、
うん。
うん。
コーラを飲んだら、
少し、
出力を上げる練習をするとか。
うん。
うん。
まあそういうのを、
普段からして、
まあその、
コーライコール、
走るスイッチ、
みたいな風に、
うん。
置くとか。
もしかしたら、
好きなジェルでもいいかもしれないですね。
うんうん。
好きなジェルを、
取ったら、
ちゃんと走る、
みたいな風にしておくとか。
うん。
うん。
まあそういう、
こう、
ルーティンですよね。
ルーティンを作っておいて、
うん。
脳みそにもそれを植え付けておくと、
うん。
うん。
いろいろ良さそうだと、
いうことですね。
ちょっとめんどくさい話かもしれないけど、
うん。
えっと、
低ナトリウム結晶の状態で、
うん。
水を飲んで、
うん。
汗がとばって出たら、
うん。
ますます、
ナトリウム減った状態になっちゃったりするよね。
するね。
そこの、
その矛盾はどっちなんだろうね。
分かんない。
うん。
去年の春の発節年の後さ、
うん。
30Kの後、
2時間ぐらい動けなかったって言ってた。
あー、
言ってた言ってた。
はいはい。
その時って、
えっと、
あ、
もらってたのがOS1かポカリか、
よく見れてなかったけど、
なるほど。
口に含んだらその分、
うん。
汗が出てて、
で、風が汗を飛ばしてくれるのがすごい心地よかったのを覚えてて、
なるほど。
それはどっち、
OS1飲んでたからまだ、
それ以上おかしなことにならないって済んだのかな、
みたいな検証ができたら面白いかもしれないね。
うん。
面白くはねえな。
面白くはないけど、
でもまあまあ一つの情報にはなりそうだよね。
うん。
多分体内の塩分量は一定に保ちたいけど、
うん。
塩分割合か、塩分。
塩分濃度みたいなやつは。
塩分濃度は一定に保ちたいけど、
うん。
とはいえ水分も欲しい。
うん。
だろうし、
体温が高ければ、
汗で、
そう、体温が、
体が熱くなりすぎてたら汗出して、
汗出して、
冷やしたいだろうし、
冷やさないと、
ってなるよね。
うん。
どこに優先順位が分かるのか。
どこはそうそうそうそう、
優先度はどこを高く持って、
うん。
これ自分でもない、
考えてなんかできる代物じゃないか。
いやいやいや、できないできない。
全然できない。
うん。
そこは分かんないね、確かに。
そういうのを調べてるのを見たことはないけど、
でもどこかに優先がありそうだね。
うん。
体温が高いのがまずい。
調べたら学術的な論文とか出てくるかもしれないけど。
体温が高いのがまずいのか、
塩分濃度が低くなっちゃうのがまずいのか、
体内の水分量が足りないのがまずいのか、
どこなんだろうね。
うん。
生命維持的にはどこが一番大事なんだろう。
体温かな。
まず、体温じゃねえかな。
体温な感じがするね。
イメージ的にはね。
体温高すぎるといろいろやられちゃうって言うもんね。
うん。
細胞が死んじゃうっていう話があるから。
でも37度ぐらい、37度とかもしかしたら8度ぐらいの体温だったら、
もしかしたらその辺でもう一旦体温はいいやってなって、
塩分とか水分の方に行くのかもしれないけどね。
うんうんうん。
それはね、たぶんある。
どっかにその相関の。
バランス保つための何かがきっとどっかにあるよね。
どっかにある。
その水を飲んだときにガーッと水分が出ちゃうっていうのは体の中の塩分量を保つためじゃないかってどっかで言ったことあるんだけど。
そういう側面もあるだろうし、
その脂肪株が水が入ってきたことを反応して水分をドバッと出して体温を下げようとしていることもある。
うんうん。
人間の体奥深きっすね。
まだまだ。
そうね。
全然知らんかった。
そうっす。
ある意味命がけの実験しないとどうなのかって判断できないよね。
うん。
ナトリウムが減っている状態でただの純粋イロハス的なやつを飲んでどうなるかとか見なきゃならないんでしょう。
うんうん。
なんかね、チャットGPTで教えてくれたんですけど、論文の中でスポーツドリンクを口に含んでうがいだけをしてペッて捨てて、
ラーメンをしたらどうなるかっていうやつで。
うん。
実質、もうほとんど入ってない。体の中には全然入らない。
けど、タイムは伸びるらしいですね。伸びるっていうのは良くなるらしいですね。
じゃあ、バハナのお味噌は来た来た来た来た、いけいけってやってる可能性がありますよ。
そうそうそうそう。スポーツドリンク来たぞって、まだ動けるぞ体って。動かせっつって。
うん。
なるらしいですね。
それぐらい消化部は敏感に反応してくれるみたいですよ。
ずっと続けてたらダメだと思うけどね。
このうがいはブラフのうがいだっつって。
この口に含んだスポーツドリンクの味はブラフだっつって。気づき始めるとダメかもしんないけど。
うん。
あとはさっきも言った音楽とか、フルマラソンの時とかにね、30キロとか35キロとか40キロとかっていうペース、区間があるじゃないですか。
表示があるじゃないですか。
うん。
その区間表示を見て、もうちょっとである、もうちょっとであるっていうのも心理効果としての脳の予測性に、やっぱりそれはそれで効果があるということも分かってるみたいですね。
うん。
だからあれだよね、レース出る時に思想をしておいてさ、あ、ここの道知ってんだよね。この後はこういう道があって、上りがあって下りがあって、この目印があったらあとはもうちょいだみたいなことが分かったりすると、多少楽に感じるみたいなのはそれなんですよね。
それの心理的効果で脳が予測して体が動くみたいな。
うん。
結構そういうこともあるみたいですね。
うんうん。
らしいんですよ。そう、思想を買う、あのね、奥深いですね。
うん。
やっぱちょっと今日の話してて思ったけどあれだね、ご褒美にコーラ飲んじゃうのよくないかもしんないね。コーラ飲みながらむしろ走ったほうがいいかもしんないね。
ああ。
あんまやんないじゃん。
うん。
ゴールしてコーラ飲んでうめーってやりたいじゃん。
うん。
だからね、それだとあれ、もう体のスイッチオフの練習みたいになっちゃうよね。
うん。
レース中コーラ飲まなきゃいいんじゃない?だからやっぱり。
レース中飲んじゃうよ。レース中もコーラとバナナないと生きてけないもん。
ああ。
そう、レース中コーラ飲まないっていうのも確かにあるかもしれない。
うん。
あとあれか、稲妻練で1時間やるときに30分過ぎたらコーラ飲んだりする時に。
そうね、間に挟んであげるようにすれば。
うん。
一口でいいと思うんだよね。別にそんな500mlも飲まなくていいと思うから。
うん。
ちょっと飲んで、ああ体みなぎってきたって言いながら。
うん。
また走るといいかもしれない。わからないけど。
稲妻練30分やった後コーラ飲んだらもう1回トレビ乗らないんじゃないかな、気分的に。
もう、もういいや。
はい、終わり終わり。
リスナーさんの方であれも使えるんじゃないか、これも使えるんじゃないか、もしくは私もこういうのに使ってますみたいなのがあれば是非是非言っていただけると。
そうですね。
うん、なるほどねみたいな。
多分酒場さんのガッツギアは結構今皆さんがなるほどって思ってるじゃないですか。
あーはいはいはいはいって言ってね。
うん。
という話でした。
はい。
じゃあ次いってもいいですかね。
はい。
もう一個用意してきたんですけど、新越語学マウンテントレイル。
はい。
正式名称でちゃんと言おうかな。
新越語学トレイルランニングレース2025パタゴニアカップですね。
はい。
9月の13日に100マイルスタートに迫りまして。
うん。
私大須100マイルの方に初挑戦するということで。
はい。
もう気合入ってるわけですけれども、それに向けて頑張ってるわけですけど。
はいはい。
はいはい。
えーと、あとポッドキャストの回数的に4回あるんですね。
新越語学スタートまでに。
うん。
というわけで、これから第4部構成で新越語学のことを。
うん。
私の独断と偏見で調べて喋っていきたいなという風に思いますので、
佐川さんには付き合っていただいて。
はいはい。
日本を代表する100マイルレースなので。
僕が出る時のためのお勉強ぐらいだつもりで。
はいはい。
はい。
お話し相手になっていただければという風に思います。
はい。
はいはい。
でね、まずどっから行こうかなという風に思ったんですけど。
うん。
新越語学の公式ページの方にもありまして。
うん。
石川ひろきさんプロデュースというページがですね、大会情報の方にありまして。
それとかですね、いろいろウェブ等を調べてきまして。
そちらのですね、歴史とかバックグラウンドとか。
うん。
そんなところをまずは今回少しお話できたらなという風に思いましたので。
ちょっと喋ってきたことを喋りますよって話なんですけど。
うん。
まず新越語学の100マイルのまあまあ今日は入門みたいなところで話してみたいなという風に思いますと。
で新越語学の新越語学マウンテントレイルでSFMTですね。
うん。
で略するんですね。新越5マウンテントレイルですね。
うん。
で略すことが多いですね。
ツイッターとかインスタグラムハッシュタグにもSFMTってつけることも割と多いですね。
っていうようなものですけども。
大会プロデューサーが石川ひろきさんということで。
うん。
日本を代表するトレイルランの第一人種と言っても過言ではないんですかね。
方がプロデュースしている100マイルのレースですと。
舞台は長野県と新潟県にまたがる山岳地帯。
マダラオさん、ミョウコウさん、黒ひろさん、トガクシ、山。
ちょっと山って読むのか山って読むのか難しいですね。
イーズナ、山のこの5つの山を巡るというので新越語学という風に名前がついてますと。
うん。
で今はですね100マイルと110キロのレースのなんていうんですかねそういうのって。
カテゴリー。
カテゴリーですねそうですねカテゴリーがありますねというところで。
でえっと2017年から100マイルができたみたいですよ。2017年。
じゃあそれまでは110キロだけど。
100キロだったみたいですね。
おー。
100キロだったみたいですね。
うん。
それで石川さんとか地元の方とかとのお話の中であの地域の山をつなぐことでもっと長い100マイルのレースも作れるんじゃないかというような話になって。
で実際作っていかれたということのようですね。
うん。
でその石川さんがあの地域に惚れ込んで。
うん。
トレイルの美しさとその可能性に惚れ込んで何でもかけて地元の方とコースを作っていったと。
うん。
でそのまあレースにはそのあのトレイルを使わせていただくっていうのはもちろんなんですけどそのレース以外でもその地域の方がお散歩したりトレイルを自然を楽しむ目的で使っていただくということも視野に含めてその大会っていうのがまあうまく使われればいいなというような思いがあるということも石川さんどちらかのインタビューで言ってたみたいですね。
うんうん。
っていうような背景があるみたいですよ。
うんうん。
うんうん。
でレースの中にちょっと見てみると。
うん。
石川さんがこうアメリカでたくさんの100マイルのレース出られてきて。
でその文化っていうのをまあ強く受け継がれていて。
例えばのペーサーの話とかアシスタントの製造とかっていうのもまあ北米の100マイルの文化から来ているもので。
まあよく言われるのは日本でペーサーの100マイルのレースっていうのは初めて作ったのはCNS工学だとかっていうような話がありますよね。
うんうん。
石川さんの思い理伝みたいなところでいくと自然を走る喜びの追求ということでトレイルはこう冒険のような感動をしてほしいというところじゃなきゃじゃなくて体力だけでなく精神的な要素も試されるような旅の醍醐味を感じてほしいというような風に語ってらっしゃるところもあったり。
先ほども言ったそのペーサーとかアシスタントを通じてその家族とか友人と一緒に目標に向かっていくっていうのはそのプロセスを大事にしてほしいとか。
あとは選手が自分の最高のパフォーマンスを引き出せるような環境づくりを大会としてはしてると。
地域への感謝と共同というふうな言葉がありましたけど、地元のコミュニティやボランティア、自治体の支援があってこそ成り立つ大会であり、彼らへの感謝を大会の魅力として伝えてますと。
さらに石川さんが持ってこられたアメリカのトレーラー文化、走る楽しさというところを掛ける日本の思ったような信頼の角というとは、なんか軽い感じになっちゃうけど、日本の体験というのを掛け算して、親熱合格の大会づくりとしていくというようなところが、各種インタビューとかホームページとかで働いてるところのようですね。
その親熱合格エリアのトレールの美しさ、地元の方の協力、応援、プラス石川さんのアメリカでのご経験と、そこから持ってこられた文化というところのいいとこ取りしてるのが親熱合格レースであり、たくさんの人が多分出て目標にもしてるし、私もそうだし、いつか出たいというふうに思ってらっしゃる方もたくさんいますし。
ずっと続いている、ゆえんなのかなというふうなところが調べてて感じたところですね。
はい、というわけで、続いてなんですけど、
新越語学の大会要項のところ、いつものように見ていきたいかなというふうに思っております。
一緒の画面見れますかね。
僕が共有すればいいかな。見えます?
はい、見えました見えました。
大会名が新越語学トレイルランニングレース2025パタゴニアカップですと。
開催場所は新越高原。
名古屋市、新潟県名古屋市、長野県長野市、
品野町、飯泰町、飯山市ということですね。
開催日が2025年の9月13日から15日。
100マイルは9月13日土曜日の夕方6時半、18時30分、まだろう高原スタートです。
110キロは2025年9月14日の朝5時半ですね。
まだろう高原スタートになります。
競技種目は100マイルは162キロ。
110キロがぴったり110キロということですね。
募集定員が100マイルは600名、宿泊必須が400名で宿泊必須としないのが200名ですね。
110キロの方が700名、宿泊必須は500名、宿泊必須としないのが200名ということになってます。
私は100マイルの方の中の宿泊必須の方に入っているというふうに思います。
募集期間はいいが、参加資格は100マイル110キロペーサー含む中で18歳以上の男女ということと
トレーランニングという自然の中で行われる競技の特殊性を十分に認識し
この種目のレースで起こり得る問題、天候、肉体的、精神的な問題に対して自ら対処できる能力を有し
自己責任のスポーツであることを理解していること。
全コース迷うことなく制限時間内に完走の自信がある方。
宿泊必須とするクラスは各種目の宿泊条件を理解していただける方と
必須としないクラスは宿泊自由とします。
100マイルの参加資格の中には宿泊必須とするクラスは
9月14日日曜日に観光協会簡易施設で宿泊される方です。
必須としないクラスは宿泊自由です。
私は宿泊場所をいただきましたので
黒姫だったかなの方の宿泊所になりました。
シングルのお部屋?
そう、シングルの部屋にさせてもらいました。
そこはね、希望が出せたんですよ。
シングルがいいか。
そうそう、相部屋でもいいか。
誰かと相部屋でもいいかって。
で、シングルの部屋にさせてもらって
事前の仮眠もできるようにしました。
寝ておいた方がいいということなので。
かつ、参加資格のところ
100マイルの方は過去3年間で距離100キロ以上の
国内外のトレイルランニングレースを
制限時間内に1レース以上完走している方ということですね。
110Kの方は参加資格は
宿泊必須とするクラスの場合には
13日と14日に観光協会、
簡易施設で宿泊される方ということです。
これ結構あれだったんですよ。
去年110Kの方出て宿泊したんですけど
この時にもあてがってもらったとこ止まったんですけど
終わった後は、終わった後の次の日ですね。
終わった後はもう満身創痍で帰ってくるんですけど
次の日は朝ごはんがペンションみたいなところだったんですけど
みんなで初めて顔合わせた人たちですけど
皆さん前日頑張った勇士たちだったので
いやー昨日きつかったですねみたいな感じで話したりして
それ大体110の人だったの?
マイルの人も混ざってたり
っていうところまであんまり話してない?
聞いたんだけど
聞いたんだけど
ちょっと一個一個ちゃんと覚えてないですけど距離まで
でも混ざってたような気がします。
100マイル参加費です。
参加費100マイル選手は宿泊と宿泊必須とするクラスは4万2000円と
宿泊必須としないクラスは4万5000円
ペーサーが1万1000円ということになってます。
110Kは宿泊必須とするクラスが3万2000円
宿泊必須としないクラスが3万4000円
ペーサーが1万2000円ということになります。
まあ高いですね。
富士山大体こんなもんじゃなかったっけ?
富士山このくらいだったと思いますけど
安くないですね。
安くないですね。
もうしっかりやってこないと。
フルマラソン4回分だと思えば
呼んでおればいいですか?
そうね。
そういう感じですかね。
付加費の中のとこに書いてありますけども
受付会場、スタートフィニッシュ会場、アシスタントポイントに
無料駐車場があります。
100マイルは受付会場近辺に
無料、有料の仮眠所があります。
これ私使わないことにしました。
110Kは受付会場、妙高エリア、スタート会場
どういう意味?
これどういう意味でしょうね?
無料送迎パスの運行か
受付会場から妙高エリアかスタート会場か
みたいなこの一番分末の
無料送迎パスについてっていうことなんじゃない?
ここにかかってるのかな?
そういうことかもしれないですね。
なるほど。
バスの情報も
バスもその参加費に含まれてるということですね。
きっとね。
申し込み受付後参加費の返金を行いません。
参加費の一部でトレイルの維持活動とか
自然環境保護のために使用します。
安全に配慮し選手は夏季区間において
自分の準備したペーサー1名を同行することができます。
100マイルは第3関門の黒姫からフィニッシュまで
110Kは第2関門の笹上グリーンハウスから
フィニッシュまでということで
100マイルと110Kで
ペーサーのスタートするところが違いますので
ご注意ください。
第3関門が黒姫99キロ地点で制限時間14日の14時スタート後19時間30分。
その後笹上稲が111キロ地点14日の17時スタート後22時間30分。
第5関門が都学寺スキー場で142キロ地点15日の0時でスタート後29時間30分と。
ラストがフィニッシュがハイランドホール飯綱162キロ地点で15日の朝、朝というのも深夜というのも3時30分ですね。
スタート後33時間ということになってます。
まず最初だよね。最初の第1関門をちゃんとしっかり越えられるようにしないとね。
53キロ、10時間。これがね、あれなんだよね、累積を知りたいんだよね。
53キロまでの累積どんなぐらいなのかなって。
それでこうちょっと感覚つかめる感じするんだけど、ちょっと調べてるんだけどあんまりちゃんと出てこないんだよね。
で、あとはそこからはアパリゾート上越名港53キロからは、あ、10キロちょい刻みでもないんだね。
第2関門から第3関門のところは30キロですね。
30キロを5時間半で行かないといけないということですね。
6時間半。
ん?あ、6時間半だね。ごめんなさい。6時間半ですね。
6時間半だよね。
そうだね。
俺、計算間違ってないから。
うん、間違ってない間違ってない。6時間半ですね。
で、黒姫から笹上根までは距離は12キロなんですけど、3時間ある。
ここは去年走ったけどそんなに苦しいポイントはなかったような気がするんだけどな。あれそうだよな。
あれ?あの橋を渡ったのどこだったっけ?橋を渡ったのは黒姫と笹上根の間だったから。
橋なくなるんじゃなかった?
橋なくなるんだよね。で、そこの部分がどうなってるのかちょっと私まだわかってないですね。
ちょっとコースが長くなるとかってどっかで聞いた気がするけど。
あ、ほんとに。
うん。
それで162キロになったのかな?
たぶん。
で、笹上根から都学寺まではもう基本は割と走れる感じだったんですね。
まあちょっと一部山を通ったりするところはあったけど、そのあまりなんとか険しい山だったような記憶はないんです。
まあ去年は雨だったから記憶わかんねえって感じはあるけど。
ここは31キロで7時間ですね。
うん。
で、ラストが都学寺からハイランドホール伊豆名までが20キロ。
で、この間に明能山が入ってくるというところで。
制限時間としては3時間30分で行きましょうってことなんだけど、
まあ事前のお話だとここをギリギリで制限時間ギリギリで入ってるようだとフィニッシュはできず相当に難しいというふうに聞いてますんで。
4時間半とか5時間ぐらいを残して大和関門に入りたいなというふうに思います。
みたいなところはまあ少し考えてたりするんですけど、それはちょっとまたおいおいかなと思います。
110キロの方は第一関門がまず黒姫ですね。
47キロ地点です。
制限時間が14日の15時。
スタートから9時間30分です。
あれなんだよね、スタートはさ、30分なんだよ。
ぴったりの時間じゃないの。
00分じゃないんだよね。
だからさ、こう、でも一方で関門はさ、00分じゃない?
うん。
まあちょっとラストはあるけど。
そうするとさ、こう計算がさ、一個難しいんだよね。
そうね。
うん。
ちょっと考えないと。
そう、これ結構ね、大変なんだよね。
うん。
だからなんか、やっぱ、なんか手に書いておくとか。
うん。
去年はさ、あの小さいさカード持ったんだよ。
あの、タイムを書いたカードをね。
うん。
持ったんだけど、小さすぎてあんまり読めなかったし。
うん。
暗くなると読みづらいしで、なんかあんまりうまくしなかったから。
うん。
もうちょっとちゃんと大きい字で手に書くとか、見やすくしておく必要があるなというふうには思ってますね。
うん。
あれ、読んだっけ?どこまで読んだっけ?
黒姫までかな?
黒姫までかな?
で、第2関門、110キロの第2関門は笹上ねグリーンハウス、59キロ地点。
制限時間が14日の17時、スタート後11時間30分です。
第3関門はトガクシスキー場で90キロ地点。
制限時間が15日の0時0分です。
スタート後18時間30分です。
フィニッシュはハイランドホールイーズナ、110キロ地点。
制限時間が15日の3時30分。
これは100マイルと一緒ですね。
で、スタート後22時間ということになっています。
はい。
はい。
えーっと、全コースにおいてストック杖の使用は禁止です。
コース上で仮眠することは禁止ですと。
レース中のイヤホン、骨伝導イヤホン含むの使用は禁止ですということで、音楽を聞く場合には直接になります。
自分のスマホを爆音で鳴らしてくださいっていうことだよね。
まあ、爆音とは書いてないけど、はい。
それは許してもらえるんじゃないですかね。
その次、裸足またはサンダル等素足を露出したシューズでの出走は禁止です。
はい、ルナさんはダメです。
その次、計測チップ付きのゼッケンは、係員が目視でゼッケンを確信にしますので、小さく折り畳んだりせず、
1枚は必ず上半身全面に衣類等で隠れないように装着し、もう1枚はザックによく見えるように装着してください。
その次、レース中にリタイアする場合はエイドステーションの係員に申告してください。
怪我、体調不良等でやむを得ずコース上でリタイアする場合は、近くの係員に申告してください。
自力で移動できない場合は大会本部に連絡をし、その指示に従ってください。
いずれもゼッケン1枚は必ず係員にお渡しください。
このことは安全確認上非常に重要なことで、これを怠った場合は、次回からの出場を断りするとともに捜索費用をご請求する場合もあります。
計測チップを紛失した場合は実費をご請求します。
かなり強く書いてありますね。
リタイアした場合は各エイドステーションで待機していただき、その後リタイア終了車両でフィニッシュへ搬送いたします。
早期リタイアした場合は宿や駐車場への無料送迎バスは基本15時頃からになりますので、長時間の待機をあらかじめご了承ください。
その次、競技続行が不可能と判断された選手は大会役員及び係員の判断で競技を中断させることがあります。
レース中であっても主催者が安全に大会を運営できないと判断した場合、大会の中止、競技の内容を変更することがあります。
12番、以下の選手は失格とします。
競技規則に違反したり大会役員及び係員の指示に従わなかった選手、各関門の制限時間及びフィニッシュ制限時間を超えた選手、筆形装備を持っていない選手、紛失も含むアシスタントポイント以外でサポートを受けた選手、ペースター他の選手からコース上にて手を引く、荷物を持つ等のサポートを受けた選手です。
レース中であっても主催者が安全に大会を運営できないと判断した場合、大会の中止、競技の内容を変更することがあります。
注意事項です。本大会は野生生物の生息する地域で開催しますので、クマスズは必要装備として推奨します。
ただし、居住区域近辺のクマスズ禁止区間ではクマスズがならないようにしてください。
55歳以上の方は必ず事前に健康診断を行ってください。受付に遅れた場合は出走を断りします。
地震、風水害、事件、事故、疫病等によりレースを行うことが不可能だと判断される状況の場合、無理やりレースを行ってください。
受付に遅れた場合は出走を断りします。
地震、風水害、事件、事故、疫病等によりレースを行うことが不可能だと判断される状況の場合、レースを中止することがあります。
中止の場合の参加費返金の有無、額等については主催者が収支を公開し決定します。参加賞のTシャツについてはお渡しします。
コース場や近辺のエイドステーションを含む自販機の利用は禁止です。
これ、あれ?富士とかもそうじゃない?富士とか使っていいんじゃなかったっけ?知らなかったっけ?
誰かのポッドキャストでどこかでジュース飲んで回復したっていう話を聞きましたね。富士はね。
うん。
はい。まあでも深夜は禁止です。
6番。怪我、体調不良等で身動きできない選手や大会関係者を発見した場合は、その救護を優先し速やかに大会本部へ連絡してください。
連絡の際は選手の接見ナンバーを確認し、それを伝えてください。
7番。救護所は各エイドステーションにあり、救護スタッフが待機しています。レース中の事故や怪我、体調不良については応急処置のみ行いますが、それ以外の責任は負いません。
また、救護スタッフが必要と判断すれば病院へ搬送することもあります。その際の医療費は事故負担となります。
そして、病院からフィニッシュ会場、または自宅、宿までの移動も事故負担となります。
8番。大会中の写真、映像、記録、記事等の新聞、雑誌、テレビ、インターネット等への掲載権は主催者に即します。
選手やサポーターの方がご自身で撮影された写真、映像等については指摘にご利用いただいてはまりません。
ただし、営利目的のために使用することは禁止いたします。
ご自身以外の被写体が含まれるものについては、名誉・信用の既存や誹謗中傷等に該当することのないようご注意ください。
9番。競技以外の荷物については、係員の指示に従い所定の場所をご利用ください。
ただし、貴重品・壊れ物等については各自管理してください。主催者側では紛失・破損の責任はおりません。
10番。ゴミは必ず各自で持ち帰ってください。
11番。本大会の内容は状況によって変更されることがあります。
その際は大会ホームページ、オフィシャル、フェイスブック、レジス中はSMS各エイドステーションにてお知らせいたします。
聞いていただいて、各種関門の間の累積等がわかる方がいらっしゃいましたら、こっそり教えていただけると非常に助かります。
いろいろ調べたりしたんですけど、ちょっと私自分では見つけることができませんでした。
どなたかのブログでね、去年じゃなかったと思うんですけど、100マイルの人のやつのブログで、夜スタートじゃないですか。
最初の関門が朝5時っていうことなんで、夜を明ける直前ぐらいなんですね。
結局眠気に勝てなくてダメでしたって人がいらっしゃって、ブログを書いてる人がいたんですけど。
そんなのあると悲しいですよね。眠気に勝てなくて。
足は全然残ってたみたいなことを言ってましたね。
その人はカフェインビールを取ったけどダメだったって言ってました。
深夜走る練習ってなかなかしょっちゅうできないからね。
難しいところですけど、やるしかないって感じですね。
じゃあ今日は大会横斗競技規則注意事項というところぐらいですかね。
また来週はTK装備とウィッシュ装備だとか、コースを覗いてみたりだとか。
あとは私のペースとかも少し考えたりとか。
作戦どういう風にやっていくかとか。
そういうのちょっと、ああでもない、こうでもないということを話してみたいなって思います。
もしそれを聞いていただいて、間違ってるぞ、もっとこうした方がいいかみたいなのがあれば、知的いただければという風に思ってます。
はい、そんな感じですかね。今回は、今週は。
じゃあそんな感じでクローズしていきましょうか。
はい、じゃあ締めます。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さよなら、バイバイ。
さよなら。
はい、お疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした。
16日は箱根走るやつはいく名かの方に時間等お知らせさせていただきましたので、もし参加の方いらっしゃいましたらDMお待ちしております。
続きの緑堂を夜走り回ってグルグルやりますと言っていたやつも日程決めました。
22日の夜ですね。
22日の夜にやろうと思っています。
8月22日の金曜日の夜ですね。
にやろうと思っています。