1. 今日は走らないでビール
  2. 今日は走らないでビール #151 ..
2025-08-22 1:42:43

今日は走らないでビール #151 箱根5区走ってきました / (50:00-)信越五岳特集② エイドごとの推奨タイムと必携装備

#151 信越特集は-から


公式SNS

Twitter : https://twitter.com/notruntoday/

Instagram : https://instagram.com/notruntodaybeer

Youtube : 

https://music.youtube.com/playlist?list=PLhtoI8G1ZANClJJnjeFRfUpuXnn7gByle&si=vom8FaYu1XzS8FTp


Twitter

Dice : https://twitter.com/sinochanomizu/

坂BAR : https://twitter.com/saka_bar77/


Strata

Dice : https://strava.app.link/LB2duEXtsMb

坂BAR : https://strava.app.link/Rhs6ivktsMb


—-

会話の中で話している写真・動画はTwitter、Instagramにアップロードしています。


今日は走らないでビールでは、ステッカープレゼントを実施中です。

ご要望の方はDM等からどうぞ


—-

ダイス:プレモル薫るエール

サカバー:ドンキの黒ビール

—-


湊線沿線ラン

湊線の看板を追いかける旅

ほしいも神社

箱根5区走ってきました

スマホ濡れて大変でした


信越特集②

必携装備読み合わせ

斑尾山付近が短くなって、笹ヶ峰周辺が伸びた


信越五岳トレイルランニングレースセミナー2025

https://youtu.be/wJkKwzPH6L4?si=gg17WKo-N_zTvyu8


サマリー

このエピソードでは、箱根5区を走り、小田原駅をスタート地点として東京マラソンの自己ベストに挑戦した様子が語られています。参加者は無事に完走し、沿道の風景や休憩スポットに触れながら、楽しいランニング体験についておしゃべりを展開しています。箱根5区を走破した経験を通じて、参加者同士の絆や走力を感じる楽しい時間が描かれています。また、信越五岳に向けた準備や補給の重要性、さらなるトラブルに直面しても楽しさを見出す様子が共有されています。 レース中には、スマホのパスワードに関するトラブルが発生し、パスワードのリセットを試みる様子が描かれています。その結果、メンタルの重要性やスマホの持ち運び時の注意点について考察が展開されています。 ポッドキャスト第151回では、箱根5区の走行体験と信越五岳レースに関する注意点や推奨装備について話されています。特にスマートフォンのトラブルや補給食の選び方に焦点が当てられ、参加者の走りながらの感想や再参加の意向も紹介されています。 このエピソードでは、箱根5区のレース参加者に必要な装備と推奨タイムが説明されています。また、信越五岳大会の必携装備として、安全管理の観点から必要なアイテムや注意点が詳述されています。 箱根5区のレース中に気をつけるべき装備やエイドごとの推奨タイムについても詳しく解説されています。信越五岳のコース変更や最新情報が紹介され、リスナーは実際のレースに向けた準備を整えるための有益なアドバイスを得ることができます。 このエピソードでは、箱根5区のレースと信越五岳のエイドごとの推奨時間、必携装備について詳しく解説しています。参加者は厳しい条件の中で自らのペース配分や関門時間の重要性を考察し、レース準備のポイントに触れています。 今回のエピソードでは、箱根5区の走行や信越五岳のエイドごとの推奨タイム、必携装備について詳しく議論されています。特に、完走に向けたサポートの重要性や過去の経験を基にしたタイム配分の考え方が紹介されています。

ランニングを楽しむ
こんにちは、ダイスです。 坂川です。
本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、イルランランナーの坂川とダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報レースレポート撮影をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2025年8月17日です。
さて、飲みますか。
飲みましょうか。
プレミアムモルツのカウルエールです。
いいっすね。
お好きなんですね。
僕は、ドのスタートです。
えっと…
ドンキの黒ビール。
ドンキの黒ビールですね。
はい。
はい、じゃあお疲れ様です。カバーイ。
カバーイ。
カバーイ。
うん。おいしい。
どうですか、お元気ですか。
まあまあっすね。
まあまあっすか。
約1週間近く前かもしれないですけど、少し面白いのは走ってたんじゃないですか。
うんうんうん。
ダイスさんも前走ったことある港線の沿線をぐるっと一周っていうか、端から端まで走るっていうやつをひばらきの仲間とやってきました。
距離にすると確か17キロぐらい。
うん。
片道ってことですかね。
うんうんうん。端から端まで走って行って、駅の看板の写真撮りながら。
スタートは?
スタートは勝田。
勝田駅から。
勝田駅から。で、ちゃんと改札内で待ち合わせして。
はいはい、なるほどなるほど。
前回の教訓を生かして。
うんうんうん。
改札内で待ち合わせして、勝田駅からスタートして。
うん。
芦川浦まで。
うん。
17キロぐらい。
うんうんうん。
だったかな確か。
うーん。
金上駅から中根駅のあたりはどうやって行ったんですか。前と一緒ですか。
普通に反対側の田んぼの間の道走って行くから。
金上からじゃ中根じゃなくてあれだよね。中根から高田の鉄橋まで。
あ、そう。金上から中根のほうがあれだったんですか。聞いてみたかったんですけど。
金上から中根は。
金上から中根は道路、道路。走って降りてった感じですか。
道路走って降りてって。
ああ、前と似た感じですね。
うん。
中根から高田の鉄橋はあぜ道を走ることなく、田んぼの間の道抜けてっていう感じだったかな。
何人ぐらい参加されたんですか。
今回は5人で、私含めて5人。
男4人と女性1人とで。
中港線の独特な看板を追いかける。
そうそう。
みなさん喜んでいただけましたかね。
途中は休憩とかも挟んだりしてですか。
休憩挟んだりして。
大志さんが行ったジェラート屋さんが中港の町内のとこにあるじゃない。
あれっぽいねって言って見つけたんだけど、まだ開店前で。
なくなく通り過ぎて。
中港の町内に酒場のカステラってカステラ屋さんあるのご存知?
いや、知らないっす。
70年ぐらいあそこでやってるカステラ屋さんがあって。
知らないっす。
そこのカステラでフルーツサンドみたいなやつ買って。
ぐらいかな。
あとはドラッグストアで補給取ったぐらい。
暑くなかった?
ダラダラと。そんな暑くなかったと思ってたから。
全然暑くなく。
あとは日焼け。
風呂入ったときすげえ日焼けしてるなっていう感じはあったけど。
ラストは海の中入ったりしたんですか?
しましたね。
味川浦で大芋神社行って、味川の駅行って。
あれですね。味川浦には乾燥芋。
そうそう。前も行ったあの神社。
何神社でしょうっけ?
あるんですよね。あの辺りがよく乾燥芋なんて言ったらいいですか?
乾燥芋有名だからね、あの辺。
そう、有名なんでそれが祀られてるんですよね。
うん。
ほしいも神社ですね。ほしいも神社。
ほしいも神社があって、観光地ですよね。
うん。
ほしいもの色の鳥居があってね。
うん。
で、あそこを参拝して、あとはそこから海にほうに降りる感じですか?
うん。
あれだよね、味川浦駅から海まではまあまああるよね。
1キロ、1.5キロくらいあるんじゃない?
1キロくらいかな、たぶん。
そうだよね。
うん。
そうですよね。
ぜひあのほしいも、乾燥芋が好きな方は一度参拝してみてもいいんじゃないでしょうか、ほしいも神社。
金色、金色の鳥居がたくさん並んでるんですよね。
あって並んでるところがあってね。
うん。
海は人いっぱいいました?
海は混んでた。
混んでた。
うん。
うん。
あれちょうどあるんですか、あの三平駅伝の、何区でしたっけ?
三平駅伝の僕が走ったところのあの辺りですかね、きっと。
そうそうそうそう。
アジガウラってアルファベットで書いてあるモニュメントみたいのが置いてあるところ、近くですかね、きっと。
うん。
うん。
走り終わってからあの、そこに銭湯っていうか、
おぉ。
なんか温泉の施設もあるじゃん、アジガウラに。
あ、あるね、あるね、あるある。
うん、なんかそこで。
なんか濃い温泉と言うんだよね、書いてあるんだよね。
うんうんうん。
はい。あそこ行ったんですか?
あそこ行きました、だから。
あーなるほど。
うん、ぐるっと走って、海ドボンして、そこで風呂浴びて、ちょっと飲んで帰る、解散みたいな。
電車で帰ってくるってこと?
うんうんうん。
あー、いいっすね、いいっすね。
うん。
じゃああの、勝田駅までの一周って感じじゃなかったっすね、じゃあ。
うんうんうん、一周せずに、そう。
一周せずに、片道で。
うん。
片道で海入って、温泉入って。
うん。
あーなるほどね、そっちのほうがいいっすね。
うん。
ゆるく走って、美味しく食べて。
うんうん、いいじゃないですか。
ちゃんと海に出てるクジラの大蛇も見て。
はいはいはいはい。
ほら、前走ったときって丘にあげられてたじゃん。
そうだね。
うん。
そういうのいいっすよね。
うんうん。
またあれですね、それは酒場さんが参加されたイベントだんだろうけど、ということだったと思いますけど、
今日走らないビールとしても、そういうのやってもいいんじゃないかなってことは思ったりします。
うんうんうん。
はい。
今回大蛇も都合つけばね。
そうですね、都合つけば行きたかったんですけど、ちょっと残念でした。
うん。
また機会があったらお誘いください。
はい。
はいはい。
イベントと日程の調整
なんかその他、今週はどんな感じでした?ランニングとか。
あとは、何もないっすね。
何もないっすか?
なんか、何なんだろうね、この休みなのに仕事ばっかりって。
仕事してんの?あ、まあ俺もしてるけど。
うん。
うんうん。そうなんですか、仕事ばっかりなんすか?
仕事ばっかりっすね。
あら、忙しくて。そろそろあれですかね、三品駅伝の案内とか出たりしますかね、きっと。
あ、三品駅伝日にちが出てるんだけど、あれとかぶってるから迷ってんすよ。日立オーシャントレールと。
あ、日付かぶってんの?
12月7日だったかな、確か。
かぶらしちゃったんだ。
うん。
ま、じゃあその辺は考えますか。
うん。
はいはい。
大蛇さんはどっちにするの?もうちょっと考えてって感じ。
うん、迷ってる。
うん。
迷うね。オーシャントレールも出たいっちゃ出たいんだけどね。
うん。
ま、なんか駅伝は駅伝で1年に1回ぐらいあれやってもいいなという気はしてるし。
うん。
うん。
なるほど。日程かぶってんだ。同じ日なの?
同じ日。
うん。
12月7日。
そっか。
うん。あれも日程かぶってるよ。西金沢登山マラソンと日立シーサイドマラソン。
あー、ま、それは去年もそうだったね。
うん。
そこは西金沢今年は出ようかなと。
それあれですよね、去年坂本さんがトイレ、民間のトイレをお借りしてたやつですよね。
んー?
違いましたっけ?あ、それじゃない。それはさ、もっと最近でしたっけ?
あの、民間のトイレはMMMで、今年の春。
あ、そっかそっかそっか。
うん、コースは近い辺り走ると思うけど。
あー。
うん。
そっか、西金沢登山マラソン出たことないんだか。
そうそう、あの、去年シーサイドと被ってたから。
あー、シーサイドと被ってたからね。
いやー、あの辺、あの辺こうね、似てんのよ、イメージの似。
シーサイドトレイル、オーシャントレイル。
シーサイドマラソン、オーシャントレイル、日金沢、MMM。
あの辺でこう、なんか、僕の中のイメージが似てるよね。
うん。
うん。はいはい。なるほどね。
うん。
あ、じゃあ相談していきますか。
そうですね、これ相変わらず忙しいね、この辺。
そうね。
で、翌週、炭沢でしょ?22、23が。
炭沢が22、23かな?
確か。
そうだね、22、22で、22、23が炭沢で、で、15、16の辺りが?
15、16がその、西金沢登山マラソンなのか、日立シーサイドなのか。
あー、はいはいはい。で、29、30もなんかあるんですか?
そこはない。
そこがなくて、6、7、7が、その。
そう、7が。
7が。
三品か、オーシャンか。
三品か、オーシャンか。
うん。で、その後あれなんですよね。
あの、まだ、あれなんですけど、ITJが13なんですよね。
13ですね。
あー。
で、しかもこれ発見しちゃったんですけど、ふるさと納税だとまだ申し込めるんですよね。
あ、そうなんだ。
うん。ふるさと納税だと、ITJいけます。
この辺は、そう、じゃあこの辺忙しいんだなー。
忙しいんですよね。
なるほど、わかりました。ちょっと今何とも言えませんけど。
まあ、そうっすよね。
うん。じゃあ私の方の話しても良いでしょうか。
はい、大丈夫です。
はいはい。いや、昨日言ってきたんですよ。
うん。
箱根5区の走行
えー、箱根5区ですね。
うん。
えー、私DAISUが、あー、今年の東京マラソンで自己ベスト完走、自己ベストできなかったら、箱根オーロを走りますという風に言っていて。
うん。
えー、ちょっと前に、箱根の1区から4区までは完走したんですけど。
うんうんうん。
まあ、一旦そこで中断するということで、5区が残ってたということでですね、5区を走ってきました。
はいはい。
で、えー、まあせっかくなんでというんで、5区一緒に走る方いらっしゃいますか、ということをお声掛けさせていただいたら、はい、えー、4人の方にですね、手を挙げていただきまして。
うんうんうん。
えー、一緒に走ってきました、5区、はい。
はい。
えー、まあまあまず、無事完走ということで、えー、まず5区までですね、えー、4区から5区、5区の区間ですね、5区の区間は、まあしっかりと走りまして。
うん。
えー、無事、やるって言ったほどは達成できました。
うんうんうん。
えー、達成しまして、はい。いやいや、よかったよかったと。
うん。
ということでしたね。
うん。
で、昨日は小田原駅をスタート、ゴールにして、小田原駅から、まあ正確に言うとだから小田原駅あたりは4区、4区区間なんですけど。
うん。
3キロぐらい走ると5区のスタートになるんで。
うん。
その5区のスタートのあたりが、まあそんなにあれなんですよね、交通の便というか。
うん。
例えばコインロッカーがあるとか、コンビニが巡宅にあるとかいう感じじゃないんで。
うんうん。
まあその手前の小田原駅にさせてもらったんですよね、スタートは。
うん。
っていう形なんですけど、はい。小田原駅から、まず5区の区間を通って、足の甲まで行って。
うん。
足の甲からは旧東海道とか、旧1号になるのかな。
うん。
旧国道1号のあたりをですね、走って降りて、42キロというところでしたね。
はい。
まあ皆さん無事、私含めて5名無事帰ってこれまして、よかったよかったということだったんですけども。
まあいろいろあってね。
うん。
いろいろありまして。
はい。
もうどっから話していいかって感じなんですけど。
楽しい走行体験
まずね、皆さん来ていただいて本当にありがとうございましたと、非常に楽しい時間を過ごすことができましたし、
おしゃべりしながら走ることでだいぶ、何て言うんですかね、退屈もしなかったし。
うん。
こう、苦痛も和らいで走れたなというところがすごく楽しかったですね。
はい。
そしてですね、来ていただいた方、皆さんお強い。
うん。
お強いですね。
ええ。
強かったですね。
あの話を聞かせていただいて、まあ割と走力に似てる人たちが多かったんですけれども。
あのー、今度新越100マイル走りますと。
おおー。
いう方もいらっしゃったりとか。
うん。
あとは、まああのあたりだと。
ハセツネを今度走りますと。ハセツネ2回目なのか3回目なのか。
はい。
おおー。
おっしゃってくださってる方とか。
うん。
うん。あとは、8月末にMV、UTMVですね。
おおー。
UTMV出てきますっておっしゃってる方とか。
おお、素晴らしい。
はい。
すごいですね。
ええ、とかですね。
まあいらっしゃってたくさん、もう皆さんもお強いですね。
お強いですね。もう僕は一番ヘッピリおっしゃった感じでしたね。
おおー。
もうガシガシと登っていかれる様子はすごく強いなという感じがありました。
うん。
はい。
そうですね。
まあせっかくなんでと思って、私がですね、あれだったんですよ。
まあどっから話そうかな。あのね、新越あるじゃないですか、僕が。
で、結構今走ってる量多いんですよ、今までに比べると。
うん。
累積とかもかなり積んでいてですね。
まあね、毎日走りは重いですね。
おおー。
でね、一応ね、前日開けたんですよ。前日はちょっとランオフしたんですけど。
うん。
うん。ちょっと足りないね。
ああ、一日じゃ。
そう、一日走んだけどだいぶ戻るんじゃないかなって思ったんだけど、ちょっと全然足りなくて。
うん。
皆さんのペースに合わせるのが非常に苦しかったですけど。
ああー。
まあそこもいい経験というか、やっぱりテーパリングちゃんと大事だなと思って。
うん。
そういうところはありましたね。
で、せっかくなんでと思って、普段使わない補給を用意して。
はい。
ちょっと詳細は言うのを控えようかなと思うんですけど。
なんで?
ちょっとこの後の会話にもつながってくるんで。
はい。
あーなるほど。
いろいろ試したりしたんですね。
うん。
はい、そう。
で、まあせっかくだから、だから本番でいきなり初物を試せないじゃないですか。
まあね、うん。
でもさ、ほら、普段のさ、普段のちょっとコースで新しい補給を試すとかもなかなか。
なかなかやらないよね。
普段のジョブの10キロとかさ、そんな単位では。
でしょ?
うん。
だし、最近の補給高いじゃない?
最近のじゃないのかな?ずっとか。
まあ高いね。300円、400円しちゃうよね。
ねー。
ちょっといいやつ選ぶと。
そう、そうするとさ、まあ普段の10キロでも使うなんていうのはもちろんだし。
うん。
なんかまあそういうね、それなりに長いやつで使おうかなって思うじゃないですか。
まあそういうのがあって、ため込んでたやつをですね。
うん。
ずっとこれってやつをビシッと持ってたんですね。
うん。
まあそうなんですけど、まあそれをちょびちょびやりながらですね、最初は巡行して走ってたんですよ。
うん。
うん。そしたらね、まずあれかな、宮の下の後の神奈川谷のセブンイレブンっていうのがちょうど途中、
まあ中間地点より少し超えたぐらいですかね、55%、60%ぐらいのところにあって、
まあそこちょうど休憩するにはちょうどいいかなっていうんで、そこを少し15分ぐらい休憩したんですけど。
距離数で言うと15キロぐらい?
14キロですかね、一応14点ちょいキロぐらいのところで。
で、一応片道工程が24キロぐらいなんですよ。
24キロ、25キロぐらいのところのうちの14キロぐらいのところにある琥珀谷のセブンイレブンですね、に着きまして、
まあそこで皆さんと休憩して、私はコーラとガリガリ君かな、買ったり、
あとはちょっと水分足りなくなったのを補給したりとかっていう感じだったんですよね。
で、梅ジュン持って行ってたんで、梅ジュン見たことないですので、いう方いらっしゃったんで。
ちょっとおすそ負けしたり。
で、皆さんやっぱり今日は柱指聞いてくださってるんで、塩分大事ですよねって。
そうね。
言ってくださってたりしてね。
いやそうなんですよ、これ大事なんですよって言って。
でもその時点で皆さんもうパンツまで、乱パンまでびっしょりだったんで。
ああ、滴るような感じだよね。
天気はね、そんな暑くなかったんですよ、前半は。
かなり曇ってて、気温も抑え目だったんで、どちらかというと走りやすかったと思いますね。
まあ箱根湯本までのあたりはさすがに暑かったけど、
でもその太陽の暑さっていうよりは普通の気温の暑さで、
でもだんだん登っていくと少しずつ気温が下がってきてみたいなね、ところはあって。
それでも乱パンぐしょぐしょになってて、
それだと多分もう1.5リットル、もしかしたら多い人は2リットルぐらい汗いっちゃってるかもしれないんで。
そういう食塩、少なくとも3から6ぐらいはいっちゃってるんじゃないかっていうんで。
梅ジュン大体1袋で1グラムぐらいだと思うんですけど、
そんな話をしながらね。
知ってます知ってますみたいな。これは梅ジュンですか?みたいな。
これをラムネに入れてラムジュンにするんですか?みたいなね。
そういう話をさせてもらったり、言っていただいたりしながら楽しい時間をさせてもらって。
そんな感じだったんですけど、そこからですね、箱根の道の最高到達地点っていうのがあるんですよね。
そこがね、18キロぐらいなのか18キロ、19キロぐらいだったかなのとこにあるんですよ。
そこから5キロぐらい弱ぐらいのところにあるんですよ。
そこまでガッツリ測ってたんですね。
そこから下りですね。基本的にはそこから下りで足の甲に降りていくというような形になっていくんですけど。
トラブルと補給
なんかね、ちょっとね、お腹が張る感じがして、そのあたりから。
なんかお腹が張る感じがしてて、ちょっとお腹調子悪いのかなみたいな。
ガスっぽらみたいな感じ。
結論そうだったんだけど、その時はちょっと下してんのかなぐらいに思ってて。
ちょっとお腹緩いかわかんないなみたいな。
ちょっとガスも出るなというような感じがあったんですよね。
僕主催者だったんで、皆さんにはもしあれだったら、
一度ね、足の甲ついてからは解散して、
もし有志の方いらっしゃったら、その旧東海道で。
お茶屋さんとかがあったりするんで、そのお茶屋で休息取りになったから、
箱根にもとまで戻ってもいいし、小田原まで戻ってもいいしみたいなことを皆さんにお伝えしてたんですよ。
なんですけどちょっと、これ片道でドロップアウトかなっつって。
少しよぎってて。
ちょっとお腹痛いなと思ってて。
無事一旦片道は完走ゴールして。
みそぎは済みましたというところが皆さんに。
皆さんにもね、見届けましたって言ってもらってね。
ちゃんと見届けたんでって言ってもらって。
そしたらどうもお腹が張る。
一回トイレ行ったんだけど出なくて。
どうもお腹が張るって言って。
あったんですね。
そこから箱根湯本までは約11キロだっていうことだったんで。
途中でバスで帰られるって方も一人もいなかったので。
ちょっとホストの私がそういうことするわけにもいかんなみたいな。
そうですね、率先してリタイアするわけにもいかないよね。
リタイアじゃないですよ。一応片道で解散というのが一応あったんですけども、
でも自分からお茶屋さんに誘ったりさ。
帰り小田原着いたら温泉でも一風呂みたいなことも言ってたりしたんで。
それはちょっとできないと思って。
一応着いてたんですね。一緒に行ったんですね。
ただお茶屋さんまでが帰り5キロくらいですかね。
お腹が痛くて。
膨れちゃってんの風船みたいに。
走るじゃない。走ったり歩ったりするとお腹の中がどうしたって上下に揺れるでしょ。
そうするとお腹の中で反応して、すごく腸か何か、胃なのか腸なのか膨れてる感じがする。
すごく嫌でさ。
止まって歩ってると、その数秒後にガスが出るっていう感じ。
それをね、10回くらい繰り返したかな。
ちょっと皆さんにね、年過数の関係もあるからさ。
少し距離を置いた後ろの方に歩ってて。
で、皆さんはダイスさん遅れてんなって思ってたらしい。
で、お茶屋さん着いてトイレ入って、
トイレ入って一通り手ぬぐいを濡らして顔を拭いたりとかさ。
トイレにも座ってみたりとかさ。いろいろしたんだけどやっぱり出なくて。
で、お茶屋さんのトイレ入ったんだけど、何か出るとかいうとこも特になくてね。
で、皆さんお茶屋さんで軽食を取られてたんですよ。
お餅があったんですね。一層焼きっていうかな。
あと甘酒とかがあってすごい美味しそうで。
で、僕はお誘いしたんですけど、なんかそういうお腹の状態なんで何か食べるたいって気が起きずにですね。
お茶だけ無料で置いてあったのでお茶だけいただきまして、温かいやつ。
で、そのお茶で梅汁を流すというね。
そういうことしちゃいましたけど。
皆さん食べてるのが非常に美味しそうでね、羨ましくて。
食べたいなって思ったんだけど。
そこもやっぱり20分、25分くらいを休んだかな。
そしたらその後はね、回復したんですよ。
その後回復しまして、少しガスは出たりしてたけど痛くなるほどではなかったんで。
スマホの問題
まあまあ事なきを得たって形だったんですね。
それをですね、助長したもう一件トラブルがありまして。
そのオール乾燥して足のこにつきました。
で、自動販売機でジュース買おうと思ったら、QRコードで決済しようとしたんですよ。
携帯電話をロック解除してくださいって出るじゃないですか。
で、ロック解除したんですよ。
そしたらパスワードは違いますと言われちゃって。
で、15分待ちになっちゃったんですよ。
何回か連続で間違った状態で。
それが多分走ってる間に誤動作しちゃって。
何回か失敗した状態になっちゃってたっぽいんですよ。
で、画面もまだちょっと濡れてるじゃない。
そういう状態で正しいのを押したと思ったんだけど、誤動作ってなっちゃって。
15分待ちになっちゃったんですよ。
で、いや参ったなと思って。
で、そこは現金用意してたんで。
現金で払ったんですね。
で、飲み物飲んだりして。
で、皆さんとちょっと談笑したりして。
で、15分くらい経ったんで。
正しいの入れたら1時間待ちになっちゃったんですよ。
パスワードが違いますって言って。
iPhoneの。
え?って思ってさ。
やべえと思って。
で、携帯開かないとさ。
何もできないよね。
旧東海道のさ、地図も出せないし。
あとSNSも開けないし。
せめてツイッターぐらいのさ、ツイッター投稿したかったんだけど、それもできなくて。
で、周りの方にはね、ちょっと今スマホ死んじゃったんで、なんとか言って。
で、お腹も痛いし。
やだなと思ってて。
そのお茶屋さんまで行ったんですよ。
で、さっきも言った通り両単化がちょっと痛い状態で。
で、お茶屋さんで皆さんがご飯食べてる時に、
1時間経ったんですよ。
で、それでパスワードのさっきね、さっき間違っちゃったやつが違うってことはこっちかなと思って。
何個か候補があったんでね。
あら、フェイスオフみたいなやつは?
いや、あれね、多分ね、何回か間違っちゃうともうね、過去認証ダメなのよ。
やらしてくんないの。
あ、ダメなんだ。
そう、やらしてくんないのよ。
もうなんかやべえぞっていう風に。
そうそう、なんか顔どこの話じゃねえぞみたいになっちゃうんだよ、きっとね。
で、お茶屋さんでもちろん画面も乾いて、手も綺麗な状態で。
ゆっくり。
スマホのトラブルとメンタルの影響
で、その時ね、皆さんにもパスワードちょっと見つけちゃって、一部が間違っちゃってるんですよねって。
正直に話して。
正直に話して。
もうあれ、ほら、地図が出せなくなっちゃったから。
仮に地図出してもらえませんかって言ってね。
ポストなのに。
申し訳ないことしちゃって。
で、やったんですよ。
お茶屋さんで。
そしたらさ、3時間待ちになっちゃって。
おー。
え?って。やばっ。
最悪あれかね、ロック解除した上でなんか違うパスワードでロックしちゃったような。
いや、かなって思ったの。
感じるよね。
いや、そうなの。
そんなん無理じゃん、だって走ってる間にそんな奇跡的な操作できないじゃん。
まあまあね。
うん。
うん。
でさ、やべえって思って。
うん。
で、ただ、その一緒に行っていただいた方が調べてくれて。
うん。
で、そのアップルのiPhoneのサポートみたいなところのなんか調べてくださって。
うん。
で、何かのアプリを入れてね。で、僕のApple IDだとか。
うん。
なんかいろいろな情報を入れると、なんかパスワードリセットができるみたいなやつがなんかあったんですよ。
うんうんうん。
で、それをやってみましょうって言ってやったんだけど。
うん。
うまくいかなくて。
ああ。
うん。
その入れた情報は間違ってなかったし、だけども、とりあえず少なくともその3時間待ちを待たないと話になりませんっていうのが書いてあって。
ああああああ。
じゃあまあとりあえず行くしかないっすねって言って。
うん。
で、行くことになったんですよ。
うん。
でもさ、もう走ってる間さ、もうさ、もう頭ん中ぐちゃぐちゃね。
うん。
さっきのその足の甲ゴールからお茶屋さんまでの1時間とかもお腹も痛いし。
うん。
なんでパスワードさっきの合ってると思ったやつ入れたのに間違ってるって出たんだろうと思って。
うん。
違うパスワードだったっけ?いやでもそんなはずないなあ。
でもさっきちゃんとディックリをしたのに間違ってるって言われたよなあと思ってさ。
うん。
で、家族に連絡できないでしょ?
そうね。
うん。で、スイカもスマホに入ってるじゃん?
うん。
で、あとコンビニとかも寄るんだけど、コンビニでなんていうの、クレカ決済できない。
PayPayにしろIDにしろ決済できないからね。
そうそうできないのよ。だから持ってる現金か、まあクレジットカードも一応持ってたんで。
ああ。
それでの決済は一応できたけど。
で、あとさ、極めつけはさ、小田原駅に預けた荷物がスイカ認証だったのよ。
この時計には入れてなかったの?そのスイカの機能みたいなやつ。
入れてない。
ああ。
うん。入れてないっす。はい。だから荷物取り出せないかもって思って。
ああ。
で、パスワード正しいの入れたはずなのにさ、ダメって言われちゃったからさ。
もうさ、頭ん中ぐるんぐるんで。
うん。
で、お腹も痛いしって。
うん。
で、お茶屋さんで一旦お腹は落ち着いたんだけど、落ち着いて、で、その一緒に行ってくださった方が調べてくれて、
まあとりあえず3時間待てば。
うん。
3時間待てば、その正しいAppleIDなど何だろうの情報を入れるとワンチャンいけるかもみたいな。
うんうん。
情報をいただいたんで、それでだいぶスッキリして。
うん。
その後回想できたんですね。
うんうん。
うん。
いかにね、メンタルがね、大事か。
うん。
身をもって。
はい。
で、湯本駅着いてみな、あの、お一方湯本駅から帰られたんですけど。
解決策の模索
うん。
そこで、自販機で飲み物も買えないし、途中のコンビニでも買えないし。
うん。
うん。で、そんなこんなで、もうあれですよ、小田原駅ゴールですよ。
うん。
で、3時間待ちまでは15分くらいかな。
うん。
あったんで。で、15分待って3時間が終わったんですけど。
うん。
その、Appleのそのさっきの試したやり方。
うん。
でもうまくいかないんすよ。
ほう。
うまくいかなくて、だめじゃんっつって。
うん。
そしたら、さらにあの、調べてくださって、小田原駅前にAppleの修理所みたいのがあるから。
うん。
iPhoneの修理所みたいのがあるから、一応そこでスッキリ弾きに行ってみましょうって言って。
うんうんうん。
で、聞きに行ったら。
うん。
まあ、うちじゃだめですと。
おう。
まあ、だってそれはそうだよね。拾ったiPhoneかどうかもわかんないしさ。
まあそうだよね。
うん。
あれってだいぶ厳重じゃないですか、あのiPhone6って。
うんうんうん。
で、もう一旦家帰ってリセットするしかないかなみたいな。
うん。
うん。で、当然あれなんですよ。ロッカーも開かないんすよ。
おう。
そう。で、本当にご迷惑だったんですけど、ロッカーの管理会社に電話していただいて。
おう。
で、何とか開けてもらえないかってお願いしたんですけど。
うん。
そのロッカー開ける人が、今新宿行っちゃってるから無理ですって言って。
おう。
なんか僕と同じような人が新宿にもいるらしくて。
おうおうおう。
うん。
今日は無理ですとか言われて。
うん。
行けんなら明日ですとか言われて。
うん。
いやー、参ったなーって言ってさ。
あ、遠隔じゃ開けられなくて担当者に来てもらわなきゃ開けられないんだ。
あ、そうみたい。
おうおうおうおう。
うん。だし、なんか身分証とか。
うんうんうん。
なんか散々書類書いたりとかやるみたいですね。
おうおうおう。
うん。ま、そりゃそうだろうなと思うよね。
まー、他人の荷物かもしんないからね。
そうそうそうそう。
うん。
いやー、参ったなーと思って。
うん。
ほんとちょっと周りの方にご迷惑をかけちゃって。
で、よくよく話してたんすよ。で、そしたら。
うん。
そのー、箱庭本でね、お一方離脱されたんで。
うん。
うん。
その小戸原駅には僕含めて4人でいたんすよ。
うん。
そしたらそのうちの1人の方が、いや実は私も同じことあってって。
うん。
前に。
うん。
iPhoneで、そのー走ってる間にご動作しちゃって。
うん。
でー、使おうと思ったら何分待ちになっちゃったって。
うんうんうん。
で、その時はもうやっぱりAppleの修理のやつかなんかに話をしたら、
そのーもう一回その時間待って、おそらくその濡れてたのが原因だから。
うん。
ちゃんと乾燥させて、ゆっくり丁寧に落ち着いて押してくださいって言われたくなって。
あー。
うん。
で、僕もその最初で、最初に入れたら正しいと思ってたパスワードが間違ってるはずないと思ってて。
うん。
パスワード自体が。
うん。
だからそれをもう一回試してみようって。
ほんとにこれでもうダメだったら、ちょっと申し訳ないですけどその場も帰らせていただいて。
うん。
明日小田原駅取りに行きますって。
うんうんうん。
言ってたんですよ。
うん。
で、皆さんの前で、顔ほんとに乾いた状態で。
うん。
ゆっくり丁寧に最初の正しいと思ってたパスワード入れたんですよ。
そしたら開いて。
あー良かったね。
開いて。
うん。
で、もう事なきを得たというかもうなんか全てが解除されて。
あー。
うん。
SNSは。
あれだよね。なんならトイレに行ってトイレットペーパーで指とそのスマホを拭ったりするぐらいな。
もうそんぐらいそんぐらいの感じ。
そんぐらいの感じだよね。
うん。
乾いた布で拭ってですね。
うんうん。
丁寧にやったら開いて。
だからやっぱり正しいの押したはずだったんだけど、おそらくどこかが濡れてたか何かでご反応しちゃって違う番号だという風に意識しちゃったんだと思うんですよね。
うんうんうん。
マシン側が。
うん。
っていうことがあったんですよ。
スマホの取り扱いと予防策
うん。
で、坂本さんその辺ってどう対処してます?何か作戦を、策を持ってます?スマホ持たないで走るってないでしょ?
ない。この間やったあの港線走るやつとかは。
はいはい。
スマホジップロックに入れて走ってたよ。
はいはいはいはい。
濡れ防止。
はいはいはい。
うん。
あれって反応しないですか?
多少はすると思うけど。
うんうん。
次回よりはいいよねって。
次回よりは。
そうだよねそうだよね。
うん。
そう思います。
多分それがね。
あとね。
スマホ自体の濡れ防止にもなるじゃん。
ああなるもちろんもちろん。
うん。
なんか変な風に押しちゃうこととかも減らせるかなと思って。
うんうん。
うん。
そのiPhone自体はその生活防水的なところはあるから、僕はちょっと生身で使って、生身って一応フィルムみたいなの貼ってるけど生身で使ってて。
で、生身で使ってて、水のマルチポケットの前側にスマホ入れてるんですけど。
うん。
まあ大体走ると濡れてるんですよね。
うんうん。
そう。
で、まあジップロックは一つの手。
まあちょっとその完璧なソリューションじゃないかもしれないけど。
うん。
まあ一つのソリューションかなというところがあるのと思いましたと。
で、そのランニングにしろ自転車にしろ。
うん。
トライアスロンとかもそうなのかわかんないけど。
でもスマホを持って何らか汗をかくようなスポーツをやる場合には、皆さんこれ可能性があるんじゃないかなと思ってて。
うんうんうん。
うん。
本当にご気を付けくださいということと。
うん。
あとそのパスワードは、まあ絶対忘れないパスワードとか。
うん。
疑心…一回間違った時に疑心暗鬼にならないようなパスワードとか。
うん。
なんかそういうものをこうちゃんと用意しておくとかね。
うん。
で、それはなんか俺僕は今のところやってないんだけど、多分家のどこかにはなんか最悪のことが起きてもいいようにメモしておいておくとか。
うんうんうん。
はいいのかなと思ったのと。
うん。
あとスマホをさ落としちゃったりすることもあるわけじゃない。
うん。
そういうこと考えた時に家族の電話番号はまた何か別のやつに持っておくとか。
覚えとかないとダメだよね。
うん。
で、さあ一応嫁さんの電話番号は覚えていたんだけど、
うん。
うちの嫁さん知らない番号出ないんですよ。
あーじゃあ誰かに借りたやつで電話しても出ないんだ。
出ないんですよ。
まあそうだよね。
最近はそうじゃないですか。
うん。
だからその例えば2,3回公衆電話だとか、
うん。
何かそういう特定の番号から2,3回連チャンでかかってきた時には、
うん。
一応そういうなんか危険、危機の場合もあるわけだから。
うん。
出てねっていうことを。
あー。
ちょっとお互いね、家族と中で会話しておかないと。
うん。
うん。これ一生連絡取れなくなっちゃう。
うん。
なとかね。
うん。
いろんなこと考えましたね。
まああとはそのiPhoneであればバックアップは。
うん。
いろんなことを考えてバックアップは常に取っておいておかないといけないし。
うん。
とかね。
うん。
そう。
おそらく手帳型のiPhoneケースあるじゃないですか。
僕はあんまり使わないですけど。
このこういうやつで。
あーそれそれそれそれ。
坂本さんはそれなんですね。
うん。
それは誤動作しないよね。
あーでも走る時は外すよこのカバー。
あーやっぱりそうだよね。
うん。
邪魔だよね。
箱根5区走行体験
邪魔、邪魔だしあのなんとなく革っぽい素材だからさ。
そうだよね。
うん。
それ自体が汗に弱いもんねきっとね。汗とか水に弱いもんね。
うんうんうん。
そうするとやっぱりあれか。
やっぱりそんなに汗濡れをしないような場所にジップロックで入れておくっていうのが
割と良さげなソリューションかな。
うん。
うん。
あとは多少邪魔かもしれないけどあのハンカチとか手ぬぐいみたいなやつでくるんどくとかさ。
まあねでもそれも濡れちゃったら一緒じゃない?
あーだからくるんだ上でジップロックに入れとけば。
あーそうね。あーそうね。それなら間違いないね。
うん。
それは間違いないね確かにね。
邪魔、邪魔だと思うけどさ。
うん。
いやーねーほんとにねーほんとに困りましたよ。
でーあのー昨日その皆さんとお話ししてて僕も含めて6、5人か5人いらっしゃった中で2人がそれを経験したって私とそのもう一人の方がね。
うんうんうん。
っていうんで割とあるということで。
うん。
うん。
皆さんを気を付けくださいと。いやほんとスマホがね開かないとねなんもできないね。
うんうんうん。
なんもできない。もう小田原駅から最悪走って帰るしかねえかなぐらい思ったからね。
うんうんうん。
まあ一応現金とクラジットカードが別であったんで。
うん。
まあ電車には乗れるかなーと思ったんですけど。でも着替えがないからね。
うん。
うん。まあいったなーと思ったよね。
いや一緒に走ってる方にもちょっと多少のお時間を使ってしまってご迷惑をおかけして。
はい。
うん。
というところでした。はい。
まあでもその後はもう解放された後はですねもう機嫌もすっかり良くなってですね。
うん。
疲労感も特に感じずですね。
えー小田原の万葉の湯ですね一プル浴びて近くの居酒屋さんで遅くまでビールをいただくということでした。
はい。
あのーまああの終わり良ければすべてをしていることですごく楽しい一日を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
信越五岳の準備
またなんかちょっと一部来年の夏もみたいなお声もいただいて。
うん。
うん。いただいて。はい。
もしくはあと来年ですね東京マラソン私が始めますけど来年は袋ですか?とか言われてね。
あー。
うん。いやいやいやっつって。
四国ステータス出したら別にそういうのないんでって言って。
いい話をねしましたけど。はい。
あのね箱根の極。
うん。
まあ箱根全体でもいいかもしれないですけど。まあ全体ってその全部じゃなくてね一部でもいいんですけど。
箱根をね走りたい、走ってみたいっていう方はねすごく、まあ昨日来てくださった方は全員そう思ってたみたいです。
箱根駅伝の特にまあ極、昨日は極ですけど極を走ってみたいっていうふうに思ってたみたいです皆さん。
うんうんうん。
うん。通して。
まあ一部走ったことあるとかまあ全然走ったことないとかってそれは個人差というかあったんですけど。
あの皆さんその走りながらああここ中継でよく見るところですねとか。
うんうんうん。
ああここは知ってます?とか。
いや走ってみるとめちゃくちゃ長いし急だし。
先週とんでもないとこ走ってますねとかさ。
あー。
そういうあるじゃないですか実際に走ったりすると知見が出てくると思うんですけど。
うん。
なんかそういうのがねえー垣間見れてよかったですね。
うんうん。
ちなみに僕2回目だったんで一応知ってはいたんですけど。
うん。
でもあるんですよノー歩きですよ。ノーウォークですよノーウォーク。オールランですよ。
うんうんうん。
まあ本当皆さんも強かった。いや僕多少歩くのかなと思ったんだけど。
うん。
休憩以外の、あとはまあ要所要所のちょっとした写真撮影以外の止まりもなくてですね。
うんうん。
皆さん本当にお強く、はい。
あと自分たち以外にもね数組やってる人いましたね。
同じようなことを?
同じようなことを、はい。やってる人いましたね。
おー。
その人たちには声掛けをしたりとかね。
うん。
いやいやよかったっすよ。
うん。
今日わしらにビール関係の話を皆さんとして。
うん。
次のレースは何かとか。
うん。
うん。
まあそういう話をたくさんしていや盛り上がりましたね。
はいダイスさんTシャツ着てなかったよね。そういえば写真見たけど。
あ、はい。Tシャツはですね、あの替えのTシャツとして持ってってまして。
あー走る時は違うやつを着てたんだ。
走る時は、はい。ちょっとノースリーブだったですね。暑かったんでノースリーブだったんですけど。
Tシャツあの、えーと着替え、なんていうの替えの着替えの中に一応ザックの中に入れてたんですよ。
うんうん。
あのスマホが開かなくなっちゃった時点ですね。これはTシャツうかうか買えんのもやべえぞと。
あーあーどこでその最後のアイテムが必要になるのか。
そうそうそうそうもうここぞという時に出さないといけないだろうっていうんでね。
あの買えなくていいシーンでは買えなかったですね。
なるほどね。
エイドとパスワードトラブル
本当はね、あの帰り、片道ゴールしてからは帰りはあの今日日のTシャツで走るかなと思ってたんですけど。
うん。
そこが変わったんで。
うーん。
はい。でもTシャツ、参加の方にも言われました。Tシャツの再販お待ちしてますって言われましたよ。はい。
そうっすか。
はい。
はい。
そんな感じで、はい。
ちなみに引っ張ったエイドは何だったの?エイドっていうか補給色。
それはですね、あのーちょっと私に多分合わないのかなと思って。
あー。
で、ちょっと着替えとこうかなと思います。
あ、名前をあげるのは。
うん。ちょっと後でこっそり佐川さんに。
あ、そうっすね。はい。わかりました。
ちょっとね、蜂蜜が入ってるようなやつだったみたいで。
まあちょっとそれが原因かどうかもわかんないんだけど。
うーん。
まあだけど、まあそういうことは1回あったんで。
うん。
うん。なかなかちょっとそういうことが起きない。
そのお腹が張ってしまって、すごいたくさんのガスが出てしまうみたいなことが解消しない限りはちょっと使いづらいなと。
うーん。
怖いよね。これレースだったらもうきついなと思ったもん。
うん。
うん。使いづらいかなと思いましたね。
それもう1回どっかで試してみないと。
あ、だから。
今回だけの体調でダメだったのか。
あ、かもしれないけどね。
本当にそれがダメなのかっていうのは。
まあでも1回出たら使わないよね。
そうね。
よっぽどじゃなきゃ。
そうね。別に体調も悪かったわけじゃないと思うんだけどね。
別に風邪ひいてるわけでもないし。
うん。
まあ疲労感はあるにせよ、別に寝不足でも体調が悪いでもなかったから。
うん。
なんとなくだけど、なんかこうコーラを飲んだんですよね。
最初の休憩でも飲んだし。
うん。
おうろ乾燥した後も飲んだんですけど。
うん。
で、コーラとまあその牛とかがなんとなくこう合わさるとシュワシュワしちゃってるのかなみたいな。
これもう完全に推測ね。
完全に推測だけどシュワシュワしちゃってるのかなみたいな感じはなんとなく自分のお腹の中で感じてましたね。
うん。
でもレースでコーラ飲むじゃん。
飲むね。
飲むでしょ。だからね、なかなか。
まあコーラが本当に原因かもわからないからなかなか難しいなというところでしたね。
まあそれはちょっと、まあだからその合う合わないみたいなのもあると思うので、
何らかの機会にはやっぱり事前に試しとく大事だなと思った。
これ深夜でね、初試しして同じようにお腹痛くなっちゃったらやだよね。
うん。
うんうんうん。
思いましたね。
はい。
こんな感じですね。
はい。
はい。
あの皆さんあのポッドキャストのカバー映えを楽しみにしてくださると。
大佐が毎日頑張ってるやつ。
お世辞をいただきまして、はい。
はいはい。
意外に見ていただけてるということでしたね。
あのー、2、3回前にさ。
うん。
えっと、ちょっと見れたら見てほしいんですけど、
今日走らないビールの148回。
うん。
綺麗なお姉さんがトイレグランの格好してちょっと傾斜を登ってるじゃないですか。
うん。
148回カバーの絵ですね。
これ、YouTubeで。
うん。
ヒット率高いんですよ。
どういうこと?
どういうことかお分かりになります?
いいねがいっぱい押されてるとか。
あ、じゃなくてその、オープンされてるんですよ。
その動画がクリックされてるんですよ。
うん。
あの、今日走らないビールのポッドキャストをYouTubeでも出してるんですよね。
うん。
YouTubeで聞いてくださる方もいっていらっしゃって。
あの岩に手をかけてる女性のやつで。
そうそうそうそう。
そうそう。
うん。
あのですね、ま、これ分かりませんけど、
この綺麗なお姉さんがトイレグランしているのが見えると思った人がクリックしたんじゃないですか。
おそらく。
なるほど。
はい。サムネイルにこれ出てるんで。
うんうん。
そんなこと全く狙ってもなんでもないし、知らなかったんですけど。
うん。
あの、これをリリースした日にですね、ドカドカドカッとクリックされまして。
はい。
で、その後ですね、あの、その動画、ま、ポッドキャストですけど、動画をですね離脱した時間がめちゃくちゃ短いんですね。
うん。
なんで、綺麗なお姉さんが走ってる様子が見れるのかなと思った人がクリックしてみたら、
うん。
なんかおっさんが乾杯とか始まったぞっつって。
ああ。
なんだこれっつって。
早々に離脱したという人がね、すごい多かったみたいですね。
なるほどね。
はいはい。
そう、そんな効果もあるみたいですね。
あと昨日来てた方のお一人は、あの、モデルさんを雇ってるのかと思ったって言いましたね。
ああー。
特にあの、138、139回、139回のオクシナの100ゼミナールの回で、
うん。
他の服を着た。
あの赤いパーカーの違く。
あ、違う違う、139回の方ですね。
139。
うんうんうん。
あのボードに、ノートランプで。
看板持ってるやつ。
はい。
オクシナの100でファイト・ダイスって書いたやつですね。
うん。
で、これがあの、モデルさんか、その競技を聞いてくださってる方のどなたかが有志でやってくれたんだと思ってたって言われましたね。
はい。
そんなとこですかね。
うん。
いやそうなんですよ。
そうそう。
もうほんとね、あの話戻っちゃいますけど気を付けてください。
あのパスワードね。
あのー、僕は関係ないって多分聞いてくださる方の多くの人も思ってると思うんですけど、
朝はワガミですよ。
もうね、あの濡れてスマートフォンを持ってスポーツやる方はもう全員対象ですからね。
で、聞いてる人なり坂場さんもそうだと思うけど、パスワード間違えないよって思うでしょ。
うん。
で、間違えないと思ってたよ僕も。
だけどさ、間違えない、絶対違う、絶対合ってる、絶対新しいパスワード入れたはずなのに、違いますって言われて1時間待ちとかなるわけ。
うん。
そうするとさ、人間の心理ってどうなるかっていうと、え、あれじゃないの?ってなる。
うん。
で、考える時間が1時間あるわけ。
うん。
めちゃくちゃ疑心暗鬼になってさ。
うん。
え、じゃああれじゃないってことは、あれ1個前のやつか?とかさ。
うん。
あれあそこ数字が前後してたか?とかさ。
うん。
なんかいろんなこと考えちゃうの。
箱根5区のレース準備
それで、え、じゃあこっちだったかな?でも違うと思うけど、でもさっき違うって言われちゃったからなぁと思って、
もう1回違うやつ押すと、はい3時間でーすって言われちゃう。
うん。
本当にね、だからね、何かね、別な場所に絶対これが正しいんだっていうものを、
うん。
持っておかないとね、僕みたいな気持ちの弱い人間はですね、揺れちゃいますね。
なるほどね。
揺れちゃいます、本当に。
それってあの6桁の数字のパスワード?
そうです。
それともあの2のランダム文字列とかじゃなくて、
じゃなくて6桁のパスワード。
どこ、どんつなぎじゃなくて。
あ、数字ですけどね、ですけど、はい。
もうね、あの人間にね、時間を与えるとね、もう悪いことばっかり考えちゃうんで。
うん。
うん。もうね、そうですよ。
もう、俺関係ないなと思ってる人はね、明日か明後日かわかんないですけど、もう起きますからね。
気を付けてください。本当に気を付けてください。
もうだって6人、5人いていうか、5人いて2人がもう経験してますからね。
うん。
結構な割合ですね。
いやいやいや、だめ、ジップロックかな。
ジップロックであんまり濡れないような場所。
うん。
やっぱり水のマルチポケットはどうしたって腰の部分は濡れるからね。
まぁちょっとそこは。
だからあの、向きもあるかもしれないね。
あー、体側なのか外向きなのかっていうことね。
そうそうそうそう。
俺体側に入れちゃってるんだよね、いつもね。
うん。
それはやっぱ外側向きの方がまだ濡れづらいとかあるかもしれないね。
うんうんうん。
もしあの、ベストソリューション、ベストアンサーがございましたら皆さん教えてください。
はい。
だからザックのさ、ほら、この辺?この首の後ろぐらいのポケットあるじゃん?上側の。
うんうんうん。
ああいうところだと濡れづらいよね。
あー、そうね。
なんかさ、ほら、写真撮りたいとかさ。
うん。
ちょっとなんか見たい。
撮り出しづらいよね。
そうなの、送りたいとかっていう時に撮り出しづらいじゃん。
それやりたくないよね。
あとはなんかこのザックのさ、胸ポケットのあたりに。
うん。
どこかに、実はジップロックを入れて入れておくとかっていうのがいいかもわかんない。
うん。
まあね、いやいややられちゃいましたよ、ほんとに。
うん。
参りました。
なるほど。
いや、というわけですいません、長々と最近走ってますか?の話をしちゃったわけですけども、
新月ですね、新月。新月特別会第2回ということで話をしていきたいんですけれども、
まずですね、先週の続きは若干あったかなと思ってて、
あれ、筆形装備とかってやったんですか?やったんでしょうか?
筆形装備やってないよね?
うん。
筆形装備の方もちょっと見ておきたいなというふうに思います。
こちらサクッとやりたいなと思ってて、ちょっと画面にしようかな。見えますか?
はい。
はいはい。筆形装備と水晶装備ですね。
筆形装備、レース中に選手およびペーサーともに以下1から11のすべての装備品を必ず携帯すること。
はい。100マイル110キロともにということです。
状況によって大会の安全管理のため筆形装備品が追加される場合もあります。
100マイル110キロともにレース中に確認を行う場合がありますということで、
ちゃんと持ってないといけないですね。確認があるかもしれないということです。
1番、受付時に配布されたゼッケンおよび計測チップ。
これは持ちますね。きっとね。持ちますよ。
2番、水分と補給食。まあまあこれも言われなくても持つでしょうね。
3番、携帯電話番号を筆打ちにせず十分に充電し、SMSを着信できる機種。
うん。これはあれですね。皆さん気を付けてくださいね。書いてないですけども、
濡れた状態でパスワードをバシバシとしてしまって、ロックされてしまいますとSMSが着信できなくなってしまいますからね。
気を付けてください。私は昨日それになりましたね。
大会期間中、主催者から緊急消息不明者確認連絡を行う場合がありますので、
常時電源の入った状態にしてください。
4番、ファーストエイドキット、絆創膏、虫刺され用軟膏、常備薬等ということですね。
ちなみに3番についての質問。
はいはい。
途中圏外になるとこってなかったの?去年走ってて。
ちょっと覚えてないですけどね。覚えてないですけど。
まあまあそれはあるんじゃないですか。山の中だし。
多少どんまいなのかな。
多少どんまいなんじゃないですかね。
うん。はい。
昨日一緒に走ってた方が、
ちょっとあんまりレース名とか控えさせていただきますけど、
先日にレース走って、
5メーターぐらい滑落しちゃったそうなんですよ。
大事にはいたらなかったみたいなんですけど、
補給とかサングラスとかいろいろなくなっちゃったって言ってて、
それなりの傷も、骨折るみたいなことにはならなかったみたいですけど、
その傷もある程度あったしというところで、
ただ、コースに復帰した時に携帯電話はちゃんと持ってたんですって。
落とさなかったんですって。
よかったですね。
そう。それはすごく幸いしたって言ってましたね。
もうあれで携帯落としちゃってたりしたら、
もう探しにもう一度降りなきゃいけないし、
ちょっと明るい時間だったりとか夜だったのかわかりませんけど、
夜だったりしたら尚のこと難しいじゃないですか。
危ないよね。
そうそう、だっていうのもあって。
携帯電話っていうのは本当に、さっきの話無理矢理繋げますけども、
命綱ですから大事にしておいた方が良いかというふうには思います。
その人はそれがあってからは携帯電話に、
もう面倒くさいけど紐をつけて、首にかけてんのかな?
落とさないように二重の遊びをしてるみたいなことをおっしゃってましたね。
なるほどね。
信越五岳大会の必携装備
みなさんそれぞれ工夫されてるのをちょっと垣間見ました。
はい、戻ってファーストエイドキットですね。
ファーストエイドキットのとこの常備役。
常備役はストッパー、ロキソニンとガシンさんですね。
は持っていこうかと思います。
ちなみに昨日、お腹がガスで張ってしまった時、ガシンさんは持ってたんですね。
持ってたので、あまりにもひどく継続するようだったら、
服用しようかというふうに思ってました。
やっぱりね、ああいうふうにさ、体調悪くなっちゃったみたいな時に、
本当はすぐ飲んだ方がいいのかな?分かんないね。
あとすぐに取り出せる場所にあるわけでもないから、
昨日みたいにグループで巡行してたりするような時にさ、
ホストである私がね、ちょっと止めてとか言うのもちょっとまずいなと思っちゃったりとかね。
周りの方は気にしないとは思いますけども、そういうこともあったりして、
なかなかそういうのもしずらかったりもしますし、
まあまあまあまあ、とはいえね、全部を取り出しやすいところに置いておくのも難しいんですけど、
そういうことも考えましたね。ガシンさんも飲もうかなと思いましたね。
皆さんいろいろな条約が必要だと思いますので、ご準備をしましょう。
5番、マイカップ。各エイドステーションでは紙コップの用意はありませんということですので、
マイカップ持っていきましょう。
6番がポイズンリムーバーですね。
こちらファイルドストエイドキットの、おそらく袋の中に入れますけれども、
ポイズンリムーバー持っていきましょう。
毎年8出てるみたいです。
7番、サバイバルブランケットです。
8番がレインウェア。上下ですね、上下。
防水透湿性素材を使用し、縫い目をシームテープで防水確保したフード付きのジャケットおよびパンツです。
上下です。
9番、着替え用の長袖のベースレイヤー。
競技開始時に着用のものは不可ということになってます。
長袖ですね。
こちらは私、去年大雨降って、
この9番の長袖ベースレイヤーにササガミーネ。
ちょっと過ぎてあったりかな。で、着替えました。
それ以降非常に暖かくてですね。
最初はですね、持ってても着ねーよぐらいに思ってたんですけども、
石川さんにですね、感謝をしました。心の中で。
持っててよかったと思いましたね。
いや、寒かったんですよ。
寒かったんです。
9月のレースなのにトガクシはもうガクガクブルブル震えるぐらいで、
で、トガクシで特別完走した後にストーブが出ててね。
先週の待機エリアに。
ストーブ置いてあって、もうみんな着替えをしたり、
ハバイバルブランケットに車ったり、
あとは唇震えてる人もいましたよ。
いうような状態で、9月のね、
なのにもう夜のトガクシは非常に寒い状態だったんで、
これ舐めないで、本当に舐めないで持ってったほうがいいですね。
10番、ライト2個およびそれぞれの予備バッテリー、予備電池ということです。
バッテリーチャージャー不可。
ただし、充電しながら点灯するものは可ということです。
夜間走行に対応できる明るさのものということで、
スマートフォンのライト等は不可というふうに書いています。
11番、ホイスルです。
この下にですね、水晶装備。
ここまでが、ホイスルまでが必須系装備です。
なので全部持ってないとダメになっちゃいますね。
あれ、富士100はあれでしたね、ゴールした後にチェックがありましたよね。
全員かどうかわからないですけど、トップ選手はありましたね。
あのYouTubeでやってましたね。
まあでも、妥当なところなんじゃないですか。
え、こんなの持ってくの?みたいなのはあんまりないかなと思いますね。
まあ去年の雨を経験している人は、レインウェア上下とか、
長袖ベースレイヤーとかはテクでしょうね。
と思います。
あと、水晶装備です。
大会主催者が携帯することを推奨する装備品です。
コースマップ、コンパス、GPS機能付きの時計です。
2番がテーピング用のテープ。
これ持ってきますね。
昨日ね、走ってて汗で擦れちゃって、太もものあたりが擦れちゃったんですよね。
で、途中でテーピング用のテープを貼ったりしましたね。
ただね、走っている途中で汗でテープが弱くて、
剥がれちゃったりしたんで、ちょっとどうしようかなっていうのを追加で考えてはいるんですけど。
あとは擦れたりするんだよね。
ザックとTシャツの境目とかさ。
擦れちゃったりするんで、そういうのにも使いますし、テーピング用のテープは役に立つと思います。
防寒着、ダウン、フリース等素材を使用したもの。
4番、手袋。フィンガーレスでないもの。
5番、耳が隠れる帽子。
B2。
6番が健康保険証。
7番が現金。
病院搬送時の治療費等と書いてますね。
8番が夜間走行時。
後方から目視、視認できる自発光式でザック等に取り付けられるものです。
私はですね、西の国の自発光ライトがありますね。
9番がクマスズ。
若干トレンドでしょうか、クマスズ。
10番がカトラリーセット。
器、スプーン、フォーク等。
11番が携帯の充電器、充填ケーブル。
装備と安全管理
これ大事ですね。
12番がその他装備品。
日焼け止め、ワセリン、防水ケース、防水性の高いシューズ等。
防水ケース?
これはスマホのことなのかな?
防水ケースって。
違う?
服もそうじゃない?
ベースレイヤーとかさ。
ジップロックとかのこと言ってんのかな?
というところです。
防寒着、ダウン書いてありますけど、
レース中のダウン持っていくか、そこまで持っていくかどうかちょっと悩ましいですね。
装備と心構え
稲妻さんにはね、ゴール後には着ることを想定して持って行った方がいいということは言われていますけど。
手袋もなんだかんだ言っていつも身につけないで行っちゃうんだよな。
あと9番、クマスズですね。
僕家に民放が映るテレビがないんで見てないですけど、たぶん今クマの話ばっかりやってるじゃないですか、北海道の事件もありましたし。
また若い方が犠牲になっちゃったみたいなニュースをやってる。
案外1位ですけどね。
去年石川さんもクマとハチはもうどうしようもないって言ってたんで、できるだけ対処はするけどどうしようもないというところはおっしゃってたので、
出る可能性は高いと思いながら行動した方がいいのかなというふうに思います。
そんな感じですかね。
坂本さんがなんか、坂本さん出ないんでなかなかあれですけど、気になるとこないですかね。
特にこれっていうとこは。
一般的ですよね。
こういうのは何回も何回も経験してくると、この辺り、レースで言われてる辺りとかが普段山に行く時にも、これぐらい持っておくといいよなっていうところの指標になるね。
心配し始めたらもうキリがないじゃない。
でも100マイルのレースとかですごい経験をしてたり、たくさん人の英知が集まった中での選択された筆形装備と推奨装備っていうところを教えていただいて、そこをしっかり舐めていくという場合ね。
レースではもちろん持っていくし、あれなんだけど、自分の山を楽しむような場合においても、これぐらいがいいラインかなというふうに思いますよね。
しんえつ特別会の案内
こんなとこですかね。
時間はあとどれぐらいあるかというと、まだあるかな?
そうですね、まだありそうですね。じゃあもうちょっといきましょう。
前回、新越の話させていただいた後にですね、少しお便りいただきまして。
ありがとうございます。
まずですね、ももさんからいただきました。
ちょっとご紹介させてください。
こんにちは。新越特別会楽しく拝聴させていただきました。
我ら夫婦も今回マイルにチャレンジしますので、ふむふむと思いながら聞いていて、残りの回も楽しみにしております。
もうすでにご覧になったかもしれませんが、今年のガイダンスが先週ひっそりとYouTubeで配信されております。
私リアルで参加しておりましたが、何度も見返してペース表作りに取り掛かっています。
本番までの時間、ドキドキ、ソワソワが続きますね。
怪我には気をつけてトレーニング頑張りましょうというふうにお便りいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ももさんはトラさんの関係の方で、東京マラソンでも沿道で応援してくださった方ですね。
しんえつに出られるというところで、YouTubeのご連絡をいただきましてありがとうございます。
たまたまですね、私も同じ時期にYouTubeなんかオススメに上がってきまして、見つけたんですけど。
本当にひっそりと、本当にひっそりとですね。
なんかあれ、LINEとかに、参加者LINE登録してるんですけど、LINEとかに出てきなかったような気がするんだけどね。
しんえつ合格のトレイルランニングレースセミナーというものがYouTube上がってますので、私が忘れなければ概要欄の方にもそちらリンクを貼っておきたいと思います。
しんえつ合格マウンテントレイルの公式アカウントの方で出ています。
こちらですね、どの回かわかんないですけども、石川さんが今年のコースやレギュレーション等々においてですね、しんえつ合格を語っているYouTubeになります。
そして、まだ公式ページが対応してないんですけど、コース変わったじゃないですか。
橋が使えなくなっちゃったというところがあって、その橋が変わったんですよね。
そこの部分が変わったんですけど、その変わった新コースの説明をしています。
これがね、公式ページまだ変わってないんですよね。
今、8月17日時点なんですけど、公式ページまだ変わってなくて。
YouTubeの方では、この後公式ページも変更しますと言ってくださってるんですけど、現時点で公式ページまだ変わってないんですよ。
なので、最新のコースを知りになりたい方がいらっしゃった場合には、YouTubeが一番早いというふうに思います。
というような状態ですね。
レース時間とペース管理
私もトレッドミルを撮りながら、こちらを拝見させていただきました。
どれかな?これかな?
今、サファスにもキャプチャーを送りましたけども、見えますかね?
最後に送ったやつですね。
従来、去年までのものと比較をすると、
まだあらおさんのところと、
あと左側の妙高さん黒ひめの間の笹上に行くところですね。
ここが変更になってます。
距離は163キロというふうに言ってたかな?
距離は163キロで、あまり変わらない。
変更前後であまり変わらないですけれども、
累積が100メートルぐらい少なくなってるそうです。
累積予報がなってるそうです。
まだあらおさんのあたりが約10キロぐらい短くなって、
この笹上のあたりがプラス10キロぐらいされているというようなことをおっしゃってました。
詳細はYouTubeの方もご確認くださいということなんですけども、
とはいえ、距離は変わらなくて、
33時間制限というのは変わんないんで、
舐めんなよっていうところは変わんないわけですけど、
その前半、53キロだったかな?
リゾート上越妙高のところでの第一関門。
もしかしたら引っかかる方は少し年寄り減るかもしれないなというふうに思っています。
そんなような変更点がありました。
ちなみに橋を通らなくなって、まだあろうさんの周辺が若干短くなったということと、
あと黒姫笹川アーミネのあたりが、
石川かな?橋を迂回する形になるので、
西戸山道入り口というところが、通称だったら笹上根の後にあるんですけど、
ここが2回通ることになりましたね。
黒姫から西戸山道入り口を通って、笹上根に一度入って、
笹上根からもう1回戻ってくる形で西戸山道入り口に戻ってきますね。
西戸山道入り口から大橋林道、黒姫の山を越えて大橋林道に向かうと。
ここからは例年通りになりますけれども。
そのあたりでぐるっと迂回をする関係なので、
いつもみたいに橋を渡ってぐぐっと上に上がる部分の累積が小さくなって、
100メートルぐらい累積が小さくなるということみたいですね。
坂川さんに送ったファイルの2番目に新しいやつ、下から2番目のやつあるじゃないですか。
僕は共有したほうがいいのかな。
いいよ、見てるよ。
見てる?
それにグラフがあるじゃないですか、校庭祭名刺。
ここに、これだとちょっと高さ違くねって感じがしますけど、
西戸山道入り口って2回出てくるじゃないですか。
黒姫の後の西戸山道入り口と笹上根グリーンハウスの後の西戸山道入り口ね。
なんかだいぶ登ってるね。
これちょっと違う感じに見えますけど、これ同じ場所なんですよね。
ていうことみたいですね。
で、例年はこの黒姫から笹上根に行くときには、
一旦登って下って笹上根だったんですけど、
その下って登ってがなくなったというところみたいですね。
なるほど。
みたいな感じになってます。
はい。
こちらですね、YouTubeのほうには、
それぞれのエイドとかのポイントで、
これトップ選手はこれぐらいの時間で通りますよっていうのがTの時間で書いてあって、
ボリュームゾーンの方はFの時間で通りますというのが、
出てきます、YouTubeの中で。
なので、それを参考にしていただくと、
自分がどの辺のタイムで走ったらいいんじゃないかということが伝わるのかなというふうに思いますので、
そちらもご参考いただけるといいんじゃないのかなというふうに思っています。
はい。
でですね、私もですね、タイムの、何て言うんですか、
ペース、タイム表をですね、作りました。
作りまして、ちょっと共有しようかな。
オリジナリティはですね、特に加えずにですね、その例の、この石川さんのプレゼンされているFの時間ですね。
Fの時間を盛り込んできたやつですね。
がこちらになりますっていうので、こちらになります。
ちょっと聞いてる方はわかんないんですけども、ちょっと何らかの形で見えるようにしようかなと思いますけど。見える?
うん。
でこのスタートからバンフ、バンフから赤いキャラ、赤いキャラからバリゾートというような形で、
区間距離と、あとチャットGPTにですね、画像を読み込ませまして、
でその区間のですね、累積評価もざっくり出してもらって。
うん。
すごいですね、チャットGPT。
この石川さんのプレゼンしてるスクリーンキャプチャーをですね、切り取ってチャットGPTに投げて、
この区間の累積出しといて適当でいいからっていうのはないんですけど、ある程度の範疇でって言ったら、
でこんぐらいだと思いますっていう風に出してくれて、で目算で見てみると割とそんなもんかなって感じがするんだよね。
でこれ全部足すと、全部足す、その累積の数字、出てきた数字を全部足すと、石川さんがおっしゃってたトータル累積と一致するんで、
あ、じゃあいいかなというようなところもありまして、いやすごいですねチャットGPT。
でこちらの表の中にですね、F制限時間ということでいう風に入れてますので、
この制限時間をなぞりながら、
巡行していこうかなという風に当日は思っています。
こんな感じでですね、用意してますね。
はい。
これどうすんの?
なんか印刷して持ってくのか、テーピングに変えて腕に貼っとくのか。
ちょっと形は、複数用意しておいたほうがいいですね。
昨日のスマホの失敗もそうですけどね。
一個に頼んないほうがいいですね。一個に頼んないほうが。
紙で持ってって、ぐちゃぐちゃになっちゃうっていうのはもう絶対だから、
だから腕に書くみたいなのはもうあるだろうし、
紙で持ってって、百均で売ってる下敷きのやつ、挟めるやつみたいなやつで持っていく。
ある程度の大きさがあったほうがいいですね。
っていうのは用意したいですし、スマホにも入れていくし、
ポイントポイントは手にも書いておいたほうがいいかもしれないですね。
っていうようなところです。
ちょっとせっかくなんで、聞いてくださってる方もいらっしゃると思うので、
こちらの僕が、YouTube見てもらえばわかりますけども、
YouTubeのほうから拾ってきた、トップの時間もいってみようか。
それぞれのトップの時間とボリュームゾーンの時間をちょっと読み上げたいかなと思います。
スタートからバンフまでが、トップは距離が11.4キロになります。
区間距離が11.4キロで、トップは1時間5分で着いちゃう。
ボリュームゾーンが2時間半になってます。
バンフから赤池、こちらが区間距離が14.1キロ。
トップは2時間34分、ボリュームゾーンは5時間4分です。
赤池からアパリゾート、最初の関門ですね。
区間距離19.6キロになって、結構長いので赤池での補給をしっかりしたほうがいいですね。
トップは4時間45分、ボリュームゾーンは8時間45分ということになってます。
制限時間の関門の方は9時間半なので、制限時間の45分前にはこれに従えば入るような計画になります。
次がアパリゾートから国立苗校青少年自然の家まで。
こちらが区間距離が16.1キロ、トップは6時間25分、ボリュームゾーンが11時間45分になります。
こちら第2関門で制限時間が12時間ですので、ボリュームゾーンは結構ギリチョン走ってることになりますね。
15分しか余裕がないんだね。
なので、あんまりうかがわしてないほうがいいですね。
続いてが国立苗校青少年自然の家から池の平スポーツ広場まで。
こちらが区間距離18.1キロ、トップは8時間47分、ボリュームゾーンは15時間17分になります。
こちら関門はありません。
続いて池の平スポーツ広場から黒姫までは区間距離が11.6キロ、トップは10時間4分、ボリュームゾーンが17時間54分になります。
制限時間が18時間30分ですので、およそ35分前ぐらいにボリュームゾーンを通過していくことになります。
箱根5区の概要
続いて黒姫から西戸山道入り口。
こちらが11.6キロの区間距離でトップは11時間29分、ボリュームゾーンが19時間44分になります。
次が西戸山道入り口から笹上稲のグリーンハウス。
こちらが区間距離が10.3キロでトップは12時間20分、ボリュームゾーンが22時間30分になります。
あれこれ危ないじゃんこれ。
これちょっと確認しとこう。
これなんかもしかしたら僕がミスってるかもしんない。
一致しちゃってるもんねこれね。
そうね。
ちょっと確認します。
笹上稲グリーンハウスから西戸山道入り口のところは区間距離が10.6キロでトップは13時間21分、ボリュームゾーンが23時間30分ということになってます。
西戸山道入り口から大橋林道が区間距離6.2キロでトップは14時間7分、ボリュームゾーンが25時間ということです。
大橋林道から戸岳寺が区間距離が12.9キロでトップは15時間53分、ボリュームゾーンが27時間50分です。
戸岳寺から伊豆名林道入り口までが区間距離が13.2キロメートルでトップは17時間56分、ボリュームゾーンが31時間でラスト伊豆名林道からハイランドホール伊豆名までが区間距離7キロでトップは18時間26分、ボリュームゾーンが32時間15分ということでフィニッシュ33時間の45分前にオールできるはずというふうに言ってくれてます。
かなりギリギリを攻めていくのがボリュームゾーンになっていくので。
っていうんでね、スタートからハイランドホール伊豆名までのやつっていうのの状況なんですよね。
信越五岳のエイド時間
で、ちょっと確認したんですけど、昨日…
なんか時間間違ってるかもねって言った。
そうそうそうそう、昨日間違って…
昨日って言っちゃうんだけど。
はい、いいんじゃない?昨日で。
2日取りです。
そうなんです、2日取りなんです。ここから次の日になってるんですけど。
昨日あれって言ってたところですね。
ささがみねグリーンハウスのところは確認したんですけれども、ボリュームゾーンの人たちは22時間20分で通過しましょうねっていうのが運営さん側からの推奨であって。
で、その時の関門時間、ささがみねの関門時間は22時間30分なんですね。
じゃあここが一番遊びがないんだ。時間的余裕が。
そうなんですよ、そうそう。だからここ10分しか巻いた時間を言ってもらえてないんですよね。
これ怖いよね。何かワントラブルあると終わるよね。
これだから逆に優しさなのか?ある意味で。無理させないためにここで止めとこうっていう。
皆さんもボリュームゾーンの人がこのF、制限時間Fのところになってくると思うので。一応あれなのかな?一応これをこのFで走ろうと思っている人たちはささがみねで切られてしまう方が非常に多くなっちゃうっていうことなのかな。
そうね、可能性としてすごいそこが多いですよっていうことになるよね。一応さらっておくと、アッパーは制限時間が9時半に対してボリュームゾーンが8時間45分。
国立妙高市園の家は制限時間が12時間に対してボリュームゾーンが11時間45分。ここも結構ギリだね。15分だもんね、ギリだね。
続いて黒姫が制限時間が18時間30分に対してボリュームゾーンは17時間54分。ここは30分ぐらいいうストーリーがあるのかな。
次が笹上のグリーンハウスが制限時間22時間30分に対してボリュームゾーンだと22時間20分ということでここは遊びが10分しかないと。
関門としてはラストの都学市は制限時間が30時間に対してボリュームゾーンが27時間50分ということでここは2時間ぐらいの余裕があるんだけど、
ここを30時間で通過すると残り20キロを3時間で行かなきゃいけないことになって、
そこにはさらに目納山っていう山、ラストボスの目納山を約900メートルぐらいの、ラスト1000アップですね。
ラスト1100か1200アップぐらいのところを入れての20キロなんで、140キロ走ってからの20キロを3時間で行けるかみたいなところがあるからここはちょっと余裕を持ちたいですね。
ちょっと現実的じゃない数値だね。
現実的じゃないんですよ。ここは4時間から4時間半残すっていうのは、4時間半かな、4時間半残すのがセオリーなんですよ。
ある意味この27時間50分って結構いい数字だと思うんですよね。
このFに従っていくっていうところが一番だと思うし、やっぱりキルゾーンですね。笹上でキルゾーンですね。ここをやっぱり通過したいですね。
ビデオのところで言ってたんですけど石川さんが、制限時間が22時間30分なんだけど、制限時間22時間29分59秒まではもちろんエイドに入れますと。
エイドに入った後は、ちょっとそこをビデオで確認しておきたいんですけど、10分か15分は出るまでにゆとりをくれるそうです。
だからエイドに入るのは22時間29分59秒なんだけど、そこから1分だか15分だか、ちょっとどっちが正解か忘れちゃいましたけど、一応水入れたりなんだりはさせてもらえるということでしたね。
レース準備の重要性
まあまあとはいえね、そんなギリギリ走りたくないんで、このFの時間からマイナス10分ぐらいのところを行きたいですよね。
10分15分は行きたいですよね。
結構ギリでしょ、こうやってみると。
新越がキラキラ大会だけど意外に厳しいみたいなことを言ってるのはこういうとこ背景あるんじゃないかなと思います。
あとですね、自分の方でもちょっときついコース、きついところと、ここは貯金を作らないといけないというところをちょっと見つくろってきたんですよ。
それはこの色付けたところで、まずスタートからバンフ、ここは2時間半で行かないといけないんですけど、2時間半の11キロで800アップなんですね。
そうするとこの上り密度って書いたんですけど、1キロメートルあたり何メートル上がるかっていうところで行くと結構きつい。
そうね、平坦とか下りとかも含めての800アップだよね、11キロで。
だから累積割る距離ですね、累積標高割る距離で見てるんですけど、そうすると70.2メートルアップパーキロになるんで、ここ結構きついですね、意外にきつい。
あともう一個はラストの目納山登るところ、ここはおよそ900アップ、ちゃんと言うと都学寺スキー場から飯泰林道入り口までの13.2キロは約900アップで、上り密度が68.2メートルアップパーキロになるんで、ここが次に厳しい。
上りで見るとね、上りで見るとそれぐらい厳しい。
この頃になると上りよりも下りの足の方がダメになってるかもしれませんけど、一応この見方だとそういうことになる。
一方でここはスピードアップしてできれば時間を稼ぎたいというポイントが黒姫から西登山の入り口。
ここは累積も200弱なんじゃないかなというところで、上り密度が17.2メートルアップパーキロというところです。
ここは時間を稼ぐところですね。
11キロなんですけど、上りとかも少ないんで、一応時間は110分とってもらってるんですけど、ここはちょっと巻いておかないと。
この後の笹上根まではもうここは結構ちょっと詰めないといけないですね。
次が笹上根からまた今度戻る。西登山の入り口まで戻るところ。
ここも同じ似たような道通るわけなんで、累積方向も非常に少ないですというところで、10.6キロの区間距離に対して累積方向は200メートル弱ということで、上り密度18.9メートルアップパーキロメートルということになりますので、
ここも走りやすいはずだから詰めて走らないと貯金作り辛くなっちゃうというところですね。
で、これね、この青いやつは全部もう一回調べ直したんですよ。今日調べ直したんですけど。なんで?これ間違いないですけど。
やっぱりね厳しいなと思ったのは、この笹上根グリーンハウスから西登山の入り口は運営さんが60分で行ってくださいねって言ってるんだよね。
ここがそうか、数字間違ってるな。これ70だね。ごめんなさいもう一回言い直そう。笹上根から西登山の入り口までは72時間20分から23時間30分で70分で行ってくださいって言ってるんだよね。
で、100キロじゃん。この120キロ110キロか110キロ走ってるところで10キロを70分で行ってくださいねっていうのはなかなか平坦とはいえなかなかなプレッシャーだと思うんだよね。
キロ6ぐらいはキープしてねっていうことだよね。
そう、キロ6キープで。だってこれ営業の遊び時間入れてのこの時間だからねこれ。
笹上根から西登山道まで戻るところ、一旦笹上根に着いてもう一回西登山道まで行くところはキロ6で行ってくださいねって運営さんに言われてるんだよ。
結構厳しいと思う。厳しいね。営業で30分ぐらい休んじゃったりしたら終わっちゃうよね。
あ、終わっちゃうよね。
逆に。
うん。よっぽどめちゃくちゃ前半を飛ばしててバテちゃって、30分ぐらい余裕あったけど使っちゃいましたみたいなのがあるかもわかんないけど、そういうのは別に狙ってないんで。
うん。
まあ営業の時間はできるだけ短く淡々と行くっていうことを考えるとすると、この笹上根から西登山道はキロ6で行かないとまずいです。うん。なんですよね。
これあれだね。個人的にちょっと気になるとしたら、あの登りの密度のばらつきってあるじゃん。たぶん。えっと、すごい急登があって平坦が多いところとか。
じわじわ登ってるからね。
そうそう。なんか経験者の人に話聞いたら、実はこの区間走りやすいんですよっていうのがあったりするのかなっていうのはちょっと思うかな。
まあそうかもしれないね。急登急下りがあるとやっぱりきついもんね。走れないから。
うーん。
それはそうかもしれない。
急登急下りで他が全部平坦ですって言ったらさ、この例えば数字的に43.5ってなってるアッパーから少年の家が実は走りやすいんですみたいなことがあったりするのかも。
かもしれないね。
っては思ったりするけど。
そうだね。そうだね。まあその辺は細かく見ていくところかも。
マップと見比べながらだよね。
そうそう。まあというところでして。
うん。
まあいくらね、計算してもですね、やる気ないっていうところは変わらなくて。
まあそうね。そうね。
やる気ないっていうね。なんぼしかないっていうところはね、変わんないんで。
うん。
ただその運営さんが出してくれてるボリュームゾーンという数字を仮に追いかけるにしても相当な辛さがあるよねっていうところはお伝えしたかったなと思いますし、自分でもよくよく感じるところというところはありますよね。
これにね、だからやっぱりね、今一応運営さんが言ってくださった数字をExcelに落とし込んだっていうところまでやって、で各区間のその上り密度みたいなものを計算してみて、ここきつそうだねとか、ここはスピード出さないとねみたいなものをちょっとなんとなく自分の中で把握したところなんですけど、これに今度さ、鋭度の時間とかをさ、ちょっと入れてみて。
うん。色付けていかないとならないよね。
だってドロップワークの鋭度もあるし、ここは水だけちょっと、本当にちょっとで立ち去らなきゃっていうところもあるしで、そういうような計算もこの後やっていきたいかなと思いますけどね。
でもここからマイナスにしかならないからさ、厳しくなる一方だよね。
うん。
このExcelの中で平均ペースというのも書いてるんですけど、この平均ペースがより厳しい方向に倒れることし、未来しか見えないっていうね。
そうね、途中のエイド時間をプラス、どっちだ、マイナス?プラスして考えなきゃ。
エイド時間を加味すると、この要求ペースはより厳しくなる方向にしか倒れないんで。
うん。
だってあれでしょ、坂本さんまだね、100キロ以上はまだあれかもしれないです、経験してないかもしれないですけど、100キロ走った後にキロ6で10キロ走ってくださいって結構きつい感じするでしょ。
しかもそれがさ、それが推奨ペースですって言われると。
うん。きついね。
この110キロ走った後にキロ6で走れる余力を残しておかないとダメなんだよね。それぐらいで残しておかないとダメなんだよね。
もしこの区間をキロ7ぐらいで行きたいんだとしたら。
もうちょっと余裕を持って入らないとっていうことだよね。
もうちょっと余裕を持って行っておかないと、そう。
笹上、このペースで行ったらさ、笹上に入るのだってさ、もう関門の10分前とかになっちゃうでしょ。
うん。
結構焦ってるじゃない。きっともう間に合うか間に合わないかみたいなところで。
焦ってね、少し馬力出して笹上まで入ってさ。
いやーよかった、笹上に着いた。とりあえず関門は防げたってなって。
でもすぐ出ないと、この後はキロ6で行かされるんだっていうところだからね。
箱根5区の走行
笹上はドロップアウトじゃないんだっけかな。あれ忘れちゃった。
えっと、ドロップアウトどこだっけ。黒姫がドロップアウトか。笹上はドロップアウトじゃないんだ。
アシスタントポイントなんだ。
アシスタントポイントは僕は今回関係ないんで、アシスタント…
サポートがいればなんか…
サポートのエリアなんですよね。
うんうんうん。
あれですよね、生じサポートの方いらしていただいても、この笹上ではもう全然ゆっくりできないね。
逆にだからサポートいた方がいいのかもしれないよ。いたらよかったのかもしれないよね。
あの、フラスクにドリンク補充するとかさ。
あーあーあー。
そういうの全部お願いできるじゃん。
フラスクごと交換とかね。フラスクのほうに水入れといてもらって、きたらパッと取り替えて、はい、はい、さよならっていうのができれば。
でもあれだね、椅子座って、いやーきつかったーとか言って、ちょっと食事とかって言っちゃうと、すぐ5分10分経っちゃうからね。
経っちゃうね。
うん。それはやっちゃいけないよね。
うん。
恐ろしいね。
そうっすね。
アパート、黒姫ですね。
うん。
うん。
というわけでした。
なるほど。
ちょっとこちらのExcelは何かの方法で、せっかくなんで公開してみようかなと思いますけど、
まあなんか間違ってるかもしれないんで、その次はご指摘いただけると、はい、いいかなと思いますし、
なんかもうちょっと別の気づきがある方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただけると助かります。
はい。
どうですか、佐川さん。まあ佐川さん走るレースじゃないんでね、あそこまでのめり込めるかどうかわかんないですけど、
なかなか楽じゃないっしょ、きっと。
うん。厳しいね。
厳しいっすよね。
あの、なんだかんだ言ってこれを完走しているユリさんたちのチームはすごいんだねっていうのはさ、
そうなのよ。そう。
あの、プルマラソンのタイム基準とかで見ちゃうと、うちらの方が若干早いじゃん。確か。
あ、ユリさんよりってこと?ユリさんたち。
そうそうそう。
そうね、一応持ちタイム的にはね。
うん。
うん。
っていう中でしっかりみんな完走してるからすごいね。
すごいと思う。なんかユリさんの、あれ去年でしたっけ、去年とか一昨年のユリラジとかで言ってたりするやつがあったりとか、
あとカンモーチャンネルさんで鬼さんたちが完走ペースで行かれてた話とかっていうのは、
まあウォークとかは同じようなタイムなんじゃないかなと思ってるんですけど、
すごく参考になるかなと思ってて。
うんうんうん。
もう2回3回聞いてるとこなんですけどね。
うん。
うん。ただみなさん淡々とっていうのは。
うんうんうん。
淡々と。で、エイドでぼんやりしないと。
なるべく休みすぎないように。
休みすぎないように、そうテキパキ動いて、はい次行く、はい次行くって。
うん。
ユリさんなんか聞いてると、結構関門ギリギリはギリギリだったみたいだけど、余裕が、その体力的な余裕があったみたいで。
うんうんうん。
もう行ける自信があったっていうようなことを終始言ってましたね。
周りは、周りの方が焦ってたって言ってたね。自分の方が大丈夫だと思ってたって。
うんうんうん。
それで関門結構、ラストの関門もギリギリでゴールされたんじゃないかなと思いますけど。
うん。
参考にすべきデータだなと思いますね。
またね、今回がね、少しその前半がさ、コースが少し長くなって後半が少し、あ、逆か。前半が短くなって後半が少し長くなったりするんで。
うん。
全くタイムをパクれることは難しいんですけど。
うんうんうん。
そのモチベーションというか、その親熱への捉え方とかいうところは、うん。参考、非常に参考になるかなと思います。
うん。
うん。
この笹上根らへん、西登山道入り口、笹上根、笹上根、西登山道入り口、この辺りが僕は、あの、熱いポイントで、ここをいかに余裕を持っていけるか。
そして、戸学寺スキー場のところに対して、27時間50分。これで言うと、約5時間前ですね。ラストフィニッシュの5時間前に戸学寺に入ってるんですけど。
それが達成できるかどうかあたりが、ポイントになってきますね。
うん。
うん。去年はね、110Kだったんで、4時間半ぐらいで戸学寺入れればいいかなぐらいに思ってたりしたんですけど。
まあ100マイルで足もさらに終わってるということを考えていれば、5時間前っていうのが運営さんが出してくださってる数字なんで、まあこれに従って行こうかなと思いますね。
はい。
はい。
というわけでした。いや、こんなにね、分析数値細かく出してやったの初めてだよ。
まあそうだよね。
うん。
大会側がここまで出してくれてるとこもないだろうしか。
あ、そうね。大会側がここまで出してくれてるのもないね。ボリュームゾーンこれぐらいなんで、皆さんこれぐらいで頑張ってくださいねって言ってくれてるのもありがたい。
感想を目指すにはこれっていうのを出してくれてるからね。
そうそう。うん。これ結構細かいのよね、これ。
信越五岳の推奨タイム
そうね。
7分とかさ、4分とかのさ、その一桁が7分なのか4分なのかっていうのもあって、かなり細かく刻んでくれてるんだよね。
うん。
トップをね、目指されてる方も、運営さんトップの通過タイムを出してくださってるので、そちらのほうも、はい。
私は全く気にしませんが。
はい。
見てもいいのではないでしょうかというところですかね。
はい。
まあそういうとこですね。
あ、そうそう。時間間に合うかな。
えっと、今週ですね、お便りをいただきまして。
はい。
あくげんたさんという方ですね。
今日は走らないビールお便りコーナーオン中ということでいただきました。
初めまして。いつも楽しく拝聴しております。
愛知県のトレイルネームあくげんたと申します。
お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
いよいよ新越語学まであと1ヶ月を切りましたね。
自分も100マイルに出場します。
同じく100マイルに初挑戦。
さらには去年の110Kでは都学試でチキリの特別間奏組ですということで、私と一緒ですね。
で、新越語学号に走った人のブログなどを検索しているうちにトレラン系ポッドキャストも聞くようになり、
今日は走らないビールにたどり着きました。
大一さんとは同じ世代で、同じく子育て中のパパですと。
そして何より去年のあのドロドロ地獄を味わっている一人として、
新越語学100マイルの間奏を目指す中で勝手に親近感を抱いてライバルとしてじっと意識しておりました。
家庭優先、仕事も優先、子供ファーストは当たり前。
趣味なんて二の次の中で、それでも箇所分時間のすべてを突き込むだけの価値が100マイルにはありますね。
自分は登山からトレランに入ったので、お二人のようには走れませんが、この1年苦手なロードも頑張ってきました。
残りあと少し怪我だけはしないようにお互い頑張っていきましょう。
願わくば新越の地でお会いできれば光栄です。ということで非常に嬉しいお便りいただきました。ありがとうございます。
そうですね。ありがとうございます。
もう頑張りましょう。
もう頑張るしかない。
確かに家庭優先、仕事も大事、子供ファーストの中で頑張ってますね、我々。
そうですね。
頑張ってます。
その中で家族、私、職場からいただいたこの貴重なお休みのタイムを全集中で自分のために使いますので、好きなだけトレイルを走ることができる。楽しい楽しい時間ですから。
金曜日は年休消化なのね。
そうだね。僕は金曜日と火曜日かな。あと3年休だから。金曜日と火曜日を年休に僕は今としてますけど。
好きなトレイルを好きなだけ走れるとても幸せな時間ですから。苦しい苦しいとか時間がとかそういうことネガティブなことばかり言ってないで。
ニコニコして幸せな気持ちでいきましょう。
いきましょう。
そうですね。
ぜひお見かけしていただいたら連絡ください。声かけてください。
ステッカーももちろん持っていこうと思いますので、何かポイントでお渡しできればというふうに思ってます。
最初スタートの時が今日日のTシャツ着てる感じ?
ちょっと分かんないんですけど。なんか目立つようにはしておきたいですね。
ただスタート前は宿でお昼寝してる。
直前まで。
ので、受付のタイミングとかがいいですかね。できるだけ早く受付行こうと思ってますけど。
その辺も近づいたらまた連絡できたらいいかなと思ってます。
なるほど。
そういう感じですよ。ありがとうございます。本当にもう同じような境遇の方がいらっしゃる。すごく嬉しいです。
もう一度ぜひ一緒に登ってきましょう。
トレイル上とかでこの方に会ったら泣いちゃうかもしれないね。辛い時とか。
リスナーからのメッセージ
今日も一緒ですね。眠いですね。足痛いですね。でも楽しいですね。
そんな感じですよ。
だんだん毎週毎週怖くなってきました。
徐々に徐々に怖くなってきました。
じゃあラスト締めていきましょうか。
最初は僕が言ったかな。だから最後は存在していいですかね。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
せっかくご希望の方はDMをお待ちしております。
ご感想フィードバックはTwitter、Instagramで。
今日は柱のデビューまたはハッシュタグのトラントでお付けて投稿お願いします。
それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。バイバイ。
お疲れ様でした。
今日もありがとうございました。
ぴったりだね。
ぴったりですね。もうこういうコントロールもだんだんできるようになってきましたね。
よし、頑張ろう。
いろんな人に会えるといいね。
そうですね。たくさん人がいると思う。
Podcastやってる人もいっぱい来ると思う。
そうそう。いらっしゃるんで。
坂道、岡本さんもそうだし。
岡本さんもそうだね。
01:42:43

コメント

スクロール