こんにちは、ダイスです。 サカバーです。 本日も、今日走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。このポッドキャストは、ゆるランランナーのサカバーとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、 雑談をしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらの、まったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。 今日は、2025年の
5月18日です。
彩の国とか延山ウルトラマラカムとかがあった日ですかね。 そうですね。
今日は何配すか? 乾燥してタスキ繋いだんだよね。
祝配ですか、じゃあ。 祝配じゃないですか。
個人的に反省点はいろいろあると思う。
じゃあ、お祝いその辺も話していくとして。 久しぶりですけど、私はコナー・ブリュウインのビッグウェイブ、青いやつ。
僕は何も頑張ってないけど、コウホービーIPA。 伊勢門さんの普段の生活、志望、仕事を頑張ってるじゃないですか。
はい。 ということで、あげますか。
あげましょうか。 祝配って意識してなかったんで。
自分的に何だと思ってたの? 今日の収録ですね。
もはや日常ですよ。 特に何も考えてなかったようなパターンね。 そうそうそう。
やっぱいい香り。 伊勢門さんのビールおいしいよね。
おつかれさまです。乾杯!
うん、おいしい。安定だ。 おいしいね。
冒頭さ、インスタを見ててさ、 ある方のインスタに大池野課長さんが出てたのね。
大池野課長さん今日延山走ってるっぽいのよ。 見ました。
来週ラウンドカール100出るって、 100マイル走るって言ってた気がするんだけどさ。
言ってたね。 どんな足してるんだろうね。
なんか1週間経ったらリセットされるって言ってたね。
すごいね。
いやー、マジかって思ってた。 毎週ウルトラやってるよね。
何だろう、100キロぐらいは大したことないのかな。
そうなんですよね。 そうかね。
すごいですよね。
来年、西の国とか関東地区とか。
普通に走ってそうだよね。 普通に走ってる可能性ありますよね。
西とか富士とかさ。
うん、すごいですよね。 いや、僕もそれ見てびっくりしましたよ。
あれ? ラウンドカール100って言ってなかったっけと思って。
言ってたと思うよ。
すごい方とお知り合いになるとよかったです。
本当ですね。
今日はこの後、西の国の話させていただこうかなと思うんですけれども。
この前に坂場さん、最近走ってますか。
あんま走ってないっすね。
そうなんですか。昨日今日は。
昨日今日府庁間で30話走ったけど、
その前が1週間何も走ってないからね。
まああれでしょ。奥武佐市のテーパリングでしょ。
いや、あのラウンドガールに受けたテーパリングだから。
ああ、ラウンドガールに受けたテーパリングね。
しっかりコンディション作っていかないとね。
あのミスがないようにね。 ミスがないように。
DNFって訳いかないからね。
応援ランナーDNFって格好悪すぎでしょ。
そうそうそう応援ランナーDNFとかね。
上の方に迷惑かけちゃうから。
お前何しに来てんだよって言われちゃうよ。
何しに来てんだよだよね、本当にね。
いっそ来ないでくれたらいいっていう話になっちゃうからね。
そうね。
ちゃんとコンディション作っていかないと。
今日はどんなトレイルに行かれてたんですか?
今日はあのいつもの笠間のあたりの
あたご山っていうところから和楽園山まで片道8キロちょい。
累積が?
累積が片道で600ぐらい、合計で1200ぐらい。
トータル16Kの1200アップ。
2往復したってこと?
1往復で、片道行くだけで8キロぐらいで600アップ。
そういうことか、はいはいはい。
そうそう、それ帰ってきて、だから16Kの1200アップっていうのをやってきました、今日は。
積み上げていくしかないですよね。
今日暑かったね。
昨日の雨の状況の大地さんに比べれば、気温なんてヘノカッパかもしれないけど。
昨日涼しかったですよ、暑さ的には。
ごめん、そうでもないかもしれない。
湿度があった。
うんうん、今日も湿度ひどくてさ。
今日はあれか、気温と湿度と両方だったのか。
そうそうそう、で、16Kだから、水1.5リットル持ってけば余裕かなと思って。
持ったんだけど、途中で足りなくなっちゃったからね。
体質なのか、俺のこの水の消費の燃費の悪さなのかさ。
残り5キロくらいどうやってこの500の水で過ごせばいいんだって思いながら。
っていうのはございましたが。
無事帰ってこれて。
もうほんとさ、山の中で水なくなっちゃったらどうしたらいいんだろうね。
そういう状況作らないことが大事なんじゃないですかね。
そうだよね。
あとはジェルを少し流動的なものを予備で用意しておくと。
僕昨日そんな感じだった気がちょいちょいあったんで、同じことを思ってましたね。
だから今回も結局、カロリーメイトとか、あとスポーツバーみたいなあのあんこのやつあるじゃん。
あの辺でとりあえず16キロ行こうと思ってて、一応いつものガッツギアと、
あとウェビダインゼリーはザックの背中背負うところに入れてたんだけど、それに頼らずに行こうと思って巻いたのね。
ただ、両方取ったね、結局。
その水分代わりじゃないけどさ。
それは全然いいんじゃないですか。
ただし、やっぱり想定外のことが起こるって思っておくほうがいいよね。
なおさらその一人の時はなおさらね。
最悪どうしようもなくなったら誰かに助けてって言おうかなと思って。
本当にその時はね、言うしかないね。
季節的につーかさ、今の時期だと結構あの笠間のあの辺の山だと歩いてる人も多いから、
誰かに水ちょこっとだけ分けてくださいってそのフラスクに入れてもらうとかさ。
本当に死ぬか生きるかだったらそうするしなきゃいけないよね。
なんかそんな簡単にエスケープ、あの辺ってエスケープ、
あの道路に降りていくっていうのはそんなに長い距離かからずに行けると思うけど、
結局その先の自販とかさ、飲み物が手に入るとこまでって言うとそれなりに距離もかかるし。
っていう不安がある中で、
ヤバ遊びしてきましたっていう感じですかね。
奥武蔵のためですかね。
うん、そうね。
同じところじゃないのか、同じところなのかも分かりませんけど、同じ奥武蔵の山々だと思うんですけど、
最後に先に予習してきました、ちょっと。
うんうん。
まあ一言でとんでもないですね。距離も減らしたけど。
うん。
とんでもないですね。すごいですね。100系の方も100万円の方も。
うん。
すごいです。ほんとに。もう駅伝の50キロでお腹いっぱいですよ。
あー。
うん。いや、ほんとすごいですね。すごいしか言葉ないですね。
何が一番すごいと感じさせるところ、ポイントとしては。
自分がね、50系だと思ってるからさ、今日は50キロだぞって頭で走るじゃないですか。
あー。
まあっていうのもありちり一部あるのかなと思うんだけど、
うん。
1回その、乳酸便帰ってくるんですよね。
うん。
週ごとに。
うんうんうん。
で、もう1回スタートを切るっていう難しさはあるんじゃないですか。
あー、その100系とかマイルの人が。
うんうんうん。
50キロ相当重たいですもん。
うん。
で、帰ってきて、次の50行くのかっていう。
うんうんうん。
もう1回スタートを切らなきゃいけないっていう。
自分がね、3位の国の100系とかやったことないから、わかんないけど、
最初から今日は100走るぞっていう頭鳴ってるぐらいだった方がいいかもしれない。
うん。
もう、よっぽどのことがない限りはあれだよね。
途中、体育館みたいなところを廃場にしてるんですけど、
この中に入って、1回座っちゃったりしたらもう立てないんじゃないかな。
あー。
あれ、ドロップバッグみたいのって。
あ、だからそこですよね。そこに自分のバッグ。
体育館で交換だよね。
自分のバッグがそこにあるはずなんで。
うんうんうん。
そのバッグから取るってことだと思いますけど。
うん。
別にその係の人とかいるわけじゃなくて。
あー。
自分で置いとくんですよ。自分の指定された場所に。
うん。
で、それを自分で取ってくるんですけど。
うん。
サポーターの人とかいると、持ってきてくれたりはするのかもわかんないですけどね。
うんうん。
まあでも、自分はね、50走ったら今日おしまいっていう気持ちでいるから。
うん。
だけどね。
一度50終えて、体育館戻ってきて。
うん。
で、別に選択できるわけですよ。
そこで、「じゃあ今日はDNFします。残念ながら。」って言って。
うんうん。
手首のピーってやつね。
うん。
返せば、それおしまいなんですよ。それで。
DNFなんですけど。
うん。
そういう選択肢も取れるわけじゃないですか。
うん。
そしたら、もうお風呂入って帰っていいんですよ。
うん。
風呂もついてるしね。
うん。
で、別に誰に責められるわけじゃないしね。
うん。
怒られるわけじゃないし、なんだけど。
そこで、まあなんかわかんない。少し着替えたり、靴を変えたりするのかわかりませんけど。
多少の食事もしてね。
うん。
もう一回行くっていう。もう一回次の50に行くっていう。同じ距離行くっていうね。100ならね。
うん。
で、それを100マイルにしたらもう2回やるからね。
うんうん。
相当だと思うよ。
うん。
心の中のリスタートを切る難しさみたいなのがあったと思う。
で、よっぽどだからもう、まあ100マイルにしたらもちろん覚悟決めてんだろうけどね。
うん。
難しさは一つあるんじゃないかなって思った。
うん。
オクシナロとかは、50キロのところに別にドロップバックもあるわけじゃないし、
別にそこで、はい、リタイアしますって、まあできるけど、
もしかしたら車で送ってくれるのかもしれないけど、スタート地点じゃないからね。
うん。20数キロぐらいのところだよね、確かオクシナロは。
そうそうそう。20、30弱ぐらいのところだったかな。
うん。
に、ドロップバックがあるんですけど、まあそこはスタートに戻ってくるとこなんだけどね。
うん。
まあそこはまだ体動いてたからね、去年とかは。
うん。
1回なら体育館に帰ってくる、しかもそれがもう、一旦日が暮れる、まあ早い人は日が暮れる直前なのかな。
うん。
100Kの人とかは、ほぼほぼ日が暮れ始めてるぐらいの時のタイミングだから。
これが夜だし、というところでね。
うん。
すごい人たち、すごいっすよ、あそこに出てる人たちは、ほんとに。
うん。
駅伝ライト、ライトでいいっすよ。
その西の国も雰囲気も感じれて。
うんうんうん。
それなりの経験値も済ませてもらって、西の国とはどんなもんかっていうのをちょっと回も見れて。
うん。
で、なんていうんですか、すごいたくさんレベルの高い人たちがいっぱいいてさ。
うんうん。
SNSで見るような人たちもたくさんいるしね。
うんうんうん。
まあそういう楽しさはもちろんありますよね。
うん。
まあそういう感じですかね。
あ、でもいい大会はいい大会だと思いますよ。
うんうん。
まあでもね、2週間前だっけ?3週間前だっけ?
石岡トレイルを同じ50Kやってきてさ。
うん。
まあこんなに違うんだねっていうのは思い知るね。
うんうんうん。
類積が1500ぐらい違うんだけど。
うん。
ほんとにこんなに違うのかって思うね。
うん。
っていう感じですかね。
うん。
来せずして中に入っちゃいましたけど。
うん。
何、山入って、労働の時だけじゃなくて山入ってからとかも結構プッシュしたというか、
イケイケドンドンでガンガン行こうぜで攻めすぎちゃった感じなのね。
貯金が溜まるの楽しくてよかった。
うん。
僕だから最大でね、貯金ね、35分ぐらいまで貯金できたんですよ。
うーん。
このまま行ったら9時間25分で上がれんじゃんと思って。
うん。
10時間設定だからさ。
うん。
まあそんなにスムーズに行くと思ってなかった。
その中盤に竹寺、あ、違った、笠山か、笠山っていうところに登るための大きな登りがあるんで、
そこでどうしたって食いつくすんだろうなと思ってたんだけど。
うん。
うん。貯金が溜まるの楽しくなっちゃって。
もっと、もっと貯めよう、もっと貯めようと思っちゃいましたね。
うん。
でしたと。でまあ雨はずっと降ってて。
うん。
雨はもうずっと降ってましたね。
で、もうね、これね言葉じゃ絶対伝わんないんだけど、ずるずるなのよ。
ああ、足元がね。
足元ずるずるなのよ。で、
うん。
急登急降場合が多いんですよ。それなりにあるんですよ。
うん。
で、急登はさ、足を引っ掛けたらさずるって滑るしね。
うん。
急降場合はもう足を置いたら、もう滑ってる跡がいっぱいあるわけ。至る所に。
うんうんうん。
線になってる滑ってる所があってさ、もう嫌だなみたいな。
出力上げらんないよね、怖くて。
怖くて上げらんない上げらんない。だからもうそーっと降りるみたいな感じになっちゃって。
うんうんうん。
うん。
で、ちょっと登ってるちょっと下ってる所は、まあ走りますみたいな感じだよね。
うんうんうん。
でさ、もう全然下りは上手じゃないんで、下りはもういろんな人に抜かれながら。
うん。
登りで追いつくみたいなのをどんどん繰り返すっていう感じだったね。
まあでもね、ほんと下りがね、もう下手くそ。自分が。
うん。
周りの人と見てても。
同じぐらいの所走ってる人にガンガン抜かれてくからね。
うんうんうん。
みんな下り、怖くないのかなって思うぐらい。
うん。
でもだんだんね、後半慣れてきましたね。下りもね。もうね、怖い怖い言ってらんねぇだみたいな感じもあって。
うんうんうん。
雨の中5時間も6時間も走ってた。
まあこれぐらいはもう滑んねぇなって感触がやっぱ、経験として出てくるね。
うんうんうん。
そうそう。っていうのがありましたね。
で、前半あれですよ。
その辺りは、YouTuberの谷を走るの谷さんですね。
うん。
に話しかけて。谷さんが思想の動画とかで挙げてたんでその話をしたりとか。
うんうん。
ちょっと撮影の裏話とかも教えてもらったりとかね。
うん。
あと第一エイド、くぬぎ村エイドっていうとこだったと思うんですけど。
うん。
タイマーの厚木さんがいましたね。
おおー。
ボラでやってて。
うんうんうん。
で、まあ僕も興奮してたんで突然、「あ、厚木さんですか。今日はシャネルビールです。」って突然話しかけてて。
うん。
あっちも、「おおー。」とかなんか言ってくれてたけど。
知ってたんかな?
わかんない。
あ、だけどあのー、なんだっけ。
エティジトレルでね、一度挨拶したこともあって。
まあ二度目なんで、もう覚えてらっしゃるかわかんないですけど。
うんうんうん。
って感じですよね。
で、くぬぎ村エイドではバナナ食べたんですけど、バナナにね、はちみつと塩が塗ってあって。
おおー。
うん。
最初はびっくりしたんだけど、食べたら美味しかったですね。
でもその時がね、一番降ってたかな。もうかなり降っててね。
うん。
もうテント、そのエイドのテントにね、パタパタパタパタって音がする感じ。
うんうんうん。
うん、かなり降ってた。もうあそこが一番降ってたかな。
よく食べれたね。
食べないってことは思ってた。そういうことじゃなくて。
うん。あの、汚れ、泥だらけの手で触るなんかさ、もってのほかじゃない。
あ、爪楊枝がついてた。
フフフフフフ。
うん。
そこは、あの、バナナは皮剥いてあったの?
あ、皮剥いてあって、で、そこにはちみつと。
皮剥いてあって、カットして。
カットして、塩とはちみつがかかってた。
塩とはちみつがかけてあったんだ。
あ、そうそうそう。だからそれ爪楊枝だったんで、あ、これは食べられると思って。
あ、なるほどね。
うん。
うん。これは食べられる。
あの、皮剥くパターンとかでもなかなか手出さなそうなイメージだからさ。
あの、皮付きのバナナはね、手出しますよ。
あ、皮付きはいけるんだっけ?
皮付きはいけます、いけます。
うんうんうん。
ですです。はい。
で、第一エイドから第二エイドのところとかは、もう、途中坂とかがあるんだけども、雨がひどかったから。
うん。
ずるずる滑りながら登ったりとか。
おー。
降りるときもね。
あ、で、そっか。で、1階だから1階めちゃくちゃ急坂?急下りがあるところで、滑ってお尻餅ついちゃって。
で、そのまま3、4メーター下まで落ちるっていうのやりましたね。
おー。
滑り台みたいにして。で、その先にあった桐株に足をかけて止まるみたいなね。
おー。
別にスピードはそんなに出てないけど、止まらなかったね。
おー。
で、もう、お尻も足も手も。
うん。
元々ドロンコ祭りですよ。
おー。
別に怪我とかはなかったけど。
おー。
で、周りの人に。
それはよかったね。
周りの人に、サイヌ国楽しんでるねーとか言われて。
笑
うん。
周りの人ってランナーさん?
ランナーさん。
それとも、あー、応援じゃなくてランナーに楽しんでるねって言われたはずだ。
大丈夫って言われて、あ、大丈夫ですって言ったら、楽しんでるねーサイヌ国って言われたね。
笑
もう笑うしかないぐらいの感じだったよね。
おー。
ほんと泥だよ、泥。
泥。もう土に水が含んだ泥。
でもう、タオルかけてたんですよ、前に。
うん。
石岡の時みたいにね。
でも、タオルとかも泥だらけになってて顔も拭けない状態。
おー。
うん。で、手も汚くなってるからもう顔も拭えないしみたいな。
だからもうしょうがないからあの、この袖、Tシャツの袖のところをこうやって伸ばして顔拭くみたいな。
うん。
そうそう。そんで第二エイドの時効寺まで行きましたね。
うん。
で第二エイドの時効寺で、えっと、日の鳥とかで会ったカナさんがいらっしゃって、
走ってたの?とか言われて。
走ってたんです、写って。写真とか撮ってもらったんですけどね。
うん。
で、そこでお稲荷さんを二ついただいて。
うん。
で、そこは手で取らなきゃいけない関門があったんで。
おー。
あのー、水で手を洗ってですね。
あー、洗うのがあったんだ。洗えるところが。
はい。で、あとコーラもそこで初めていただきまして。
うん。
約10日ぶりぐらいのカフェインでしたね。
おー、言ってたよね。カフェイン抜いてる。
カフェインはもうずっと抜いてて。で、10日ぶりのカフェインを入れて。
うん。
うん。
劇的な違いはなんかあったの?
ま、劇的な違いはなかったけど、それ以降、足はやっぱり疲れをなんてあんまり感じないっていうか、麻痺してるっていうか。
おー。
なんかこう、自分が足の疲れを認識するときに、その疲れ度合いが少しモヤがかかってるみたいなね。
うん。
僕はまあ言われてみればあるかなみたいな感じだったけど、劇的なものはあんまりなかったかな。
うーん。
と思いますね。で、カナさんに激励してもらって。
うん。
で、第2エイドを出ると。
うん。
いうことですね。
ちなみに。
はい。
この区間で言うとさ。
うん。
第1エイドから第2エイドが6キロって短いように見えるよと。
うん。
言ったとこ、そこただ1時間ちょっとかかっちゃって、6キロで1時間って。
まあ、妥当っすね。
ははは。
妥当っす。
妥当なんだ。
うん。妥当です。
キロ11分だからそうでもないか。普通か。
うん。あの雨の中、あのずるずるの東急勾配がある中で、6キロ1時間っていうのは、まあ、妥当っすね。
うん。
と思いますね。
特に登れが多かったとかそういうのじゃなく。
ちょっと隣席どれくらいでしたかね。ちょっと見てみないとわかんないけど。
第1エイドから第2エイドが350アップですね。
くぬぎの村から時工寺までですね。6.1キロ350で1時間かかってると。
たぶんあの、レコーディング開始してすぐ音声途切れるんだよね。
ああ、そうなんだ。じゃあもう1回やってもいい?
うん。
えーと、第1エイドから第2エイドまでが350アップ6.1キロですね。
うんうんうん。
うん、という形で、そこに僕はあれですか、1時間くらいかかったですか。
そうね、1時間ちょっと。
そうですね、1時間ぐらいですね。1時間10分くらいかかってますね。
うん。
でもまあ、ここ平均ペース、キロ10分なんですかねって書いてあるんで、まあまあまあなんじゃないですか。早くなったんですね。
で、時工寺に着くという形です。
はい。
で、そこから堂台らのキャンプ場。
うん。
で、ここがね、ちょっと記憶ないぐらいしんどかった。
おー。
うん、記憶がないぐらいしんどくて。
えーと、ステータス的には12キロで1200アップなのかな。
うんうんうん。
12キロで1200アップ。
で、累積の図を見ると、時工寺からまず上がって下って笠山までぐぐぐっと上がると。
で、さらに笠山降りてもう1回100ぐらい上がると、堂台らキャンプ場っていうところなんですけど。
うん。
まあ、きつかったね。まあ、きつかった。
うん。
まあ、あれですよ。前半、ペースプロ見て飛ばしてた。
まあ、この時点でもまだペースプロ見てるんだけど、心拍が170とか言ってんのし、全然気がつかないまま走ってたんで。
うん。
その辺りで、一旦ブーストが切れる感じですよね。
おー。
で、あれっつって、これ左上来てんなみたいな感じの。あれ、出力出ねえぞみたいな。
で、食べ物はそれなりに食べてはいる気がするし、まあ飲み物も。
うん。
さっきの雨なのか汗なのかっていうのを置いといたとしても飲み物も飲み始めていて。
まあ、まだ回ってないかもしれないけどって思いながら、ただ出力ちょっと出ないなみたいな。
うん。
感じがあって。
うん。
あれじゃあ、逆にそこまでは、えっと、あんま取れてないなっていう感覚だったりしたの?っていうことは。
食べ物?
うん。食べ物とか飲み物とか取れてないっていうか、取ってる量が少ないかなみたいな。
うん。で、さっきのバナナと、あとはね、オレオセッシュ数、今回持ってってたんで。
うん。
オレオセッシュ数は1つかな、食べたぐらいだったんすかね。で、あとは時効値のエイドでも稲荷さん食べたかな、ぐらい。
おー。
ぐらいですね。
30キロ走ってそれしか食ってなかったんだ。
いや、30じゃないよ、30じゃないよ、まだ20だよ。まだ20、20。
時効値のエイドのところでっていうことね。
そうそう、時効値のエイドまでがそう。
うん、うん。
そうそう。で、まだ20なんで。
うん。
まあ、別にそこまでぐらいだったらいいかなって感じだったけど、
まあ、さっきちょっとヒラルガミっていう表現が良くなかったかもしんないんだけど、その、出力が上がらないって感じですよね。
うん。
うん。あれっつって出ないなみたいな、出力が出ないなみたいな。
うん。
それでそこから、その堂々キャンプ場までが、まあ情けない話、3時間20分かかってますよね。
うんうんうん。
で、ここで貯金を食い潰すは、まあ僕としては多分2時間10分とかぐらいで、そこを終わりにしたいんですけど。
うん。
予定よりも1時間何十分かオーバーしちゃって。
うん。
そこがあれですね、今回10時間でゴールしたかったんですけど、まああえて10時間59分でゴールすることになってしまったところは、ここですね、完全にここですね。
うんうんうん。
はい。ここはもうフラフラ歩いてました。
うん。
で、そういう時にさ、限ってさ、ポッドキャスト聞いてまーすみたいな。
みなさんに声かけてもらってさ。
うん。
うん。辛い、辛いのよ。
うん。
声かけてもらって嬉しいんだけど、なんか、あ、頑張りましょうって言いながら。
うん。
さあ、相当抜かれていくみたいな感じね。
うんうんうん。
ですね。
あの狸フェスにも来ていただいて、インスタとかで後ろ姿出してる丸さんとか。
うん。
いらっしゃったり、あとはあの勝田で僕ら座ってるときに来ていただいて、土地技の方とか。
うんうんうん。
はい。いらっしゃいましたね。
うん、その感じですね。で、それで、そうそう、それでね、その地図上のね、その、あ、今坂本さんの地図見られてます?
地図は?
地図というか累積、累積の図でいいんですけど。
うん。
あの笠山に登る手前の一番下った谷になってるとこあるじゃないですか。
うんうんうん。
ここに施設エイド出してもらってたんですよ。
うん。
それがね、だいぶ助かって、もうなんかこう、下りがもう、しんどいのよ。もう登りよりも下りがしんどくて。
うん。
ずるっずるで、スピード出ないし。
おー。
怖いし。
うん。
嫌になっちゃうの、もう。もう、もう、もうやめたいなーみたいな。もうやめる理由探してるみたいな感じ。
うんうんうん。
もういっそ、ひどい念座デモして、すいません、ちょっともう今日走られませんみたいな。
うん。
風になった方が楽なんじゃないかぐらいに、もうそういう、邪剣なことすら考えちゃうというかね。
うん。
だから、そう、そうなんよね。坂本さんほら、そういうもんじゃない?その、走っててさ、だんだんスピード出なくなってきてさ。
うん。
もうね、ご飯も水も食べてる。支援分も取ってる。
うん。
やれることやってるのに、スピードが上がらない。で、どんどん追いかかれてく。
うん。
エンタールどんどん下向かってくわけですよ。
そうね。
うん。で、その時にはさ、そういうこと考えちゃうよね。なんか、やめる理由を探すっていうかさ。
うんうんうん。
で、あの稲妻さんにね、子供が言われたこととか思い出してさ。
うん。
その、好きでトレーラー走ってんでしょ?っていう話でさ。
うん。
で、好きなこと今やってんでしょ?っていう話でさ。
うん。
思い出したりしながらさ。
うん。
あ、そうだな、好きなことやってんなーと思って。
うん。
まあ待って、ね、ヒルフィコさんに待ってくれてるし、待ってくださってるし。
うん。
まあ、助けは繋ぐかと。で、好きなことやるかっつって。
うん。
まあ、何度もだよね。一度ではないよね。何度も何度も振り立たせてさ。
うん。
うん。やりましたよね。
うん。
ウルトラやってんなーとか思いながらね。客観視してみたりね。
うんうんうん。
あとは沢沿いをちょっと登るんですよ。この区間って。
うん。
沢でね、ちょっとね、別に用もないのに手をつけて手を洗ったりとかね。
うん。
したりね。して、気分転換したりして。
で、下り切ったとこに営業があって。もうその営業あると思わなかったから。
うん。
そこ営業区間、公式営業区間長いんですよ。12キロでしょ?12キロ先が営業なんだけど、そのちょうど中間地点ぐらいに置いてもらってたんですよね、施設営業。
おー、ありがたいね。
で、ここからまあ下り気象なんでって言われて。
でも今日下り気象ですけど、下り結構きついっすよね。
全然もう散々下りずるずるやられてたからさ。
うーん。
まあそもそもですね、下りはそんなに楽じゃないですねみたいな。
ふふふ。
なんか言われてさ。
うん。
で、そこからまあ一応ね地図上もめちゃくちゃな上りとかめちゃくちゃな下りはないように見えます。
ラストは下るんだけどさ。見えてたんで。
うん。
まあそうですね、しばらく行きますって感じ。
で、次の江戸も7キロ先かな。7.1キロ先。
うん。
まあまあまあまあまあみたいな。いけるいけるみたいな感じで行きました。
たださ、そのさ、その道がさ、僕はいやらしいなと思ったんだけど。
うん。
道路沿いを走るんですよ。
うん。
道路の横に道路があるでしょ。
峠になってですか、道路があって峠になってて。
山道なんですよ、道路の。
山道があって。で、その山道の横を山になってんすよ。
その道路沿うように。
うん。
で、そこ登るんすよ。
うん。
で、また同じ道路に降りるの。
うん。
で、また道路に降りたらまた次の山に、すぐ次の山に登って。
で、また行った先の道路に降りるの。
うん。
これをね、何回やったかな。
5回か6回か。
この地図上を見ている山の数分 あー
この細かいアップダウンがそうそうそう 登って降りて道路に出て登って降りて
ところに出てっていうのを繰り返している感じ だったって そうそうそうそうそうそう
そうなんだよ 道路走ったら速いのになーと思ってさ
なんで ただの峠村になっちゃうかもしれないけど
そういうことやらせてくれないわけ わざわざ横の
トレイルをずるずるのね まだ雨降ってたんでその頃
ずるずるのね トレイルを走って登って
でずるずるのトレイル降りて で道路来たと思ったらまたすぐ山に入れ
って矢印が書いてあって また山に入ってっていうのを何回
やったかな5回から6回やったかな
でその頃からはもう一緒に走ってる人が もう一定になってきてて
それは皆さんリレーの人? あー違う違う違う 100系と同じスタート時間だったからさ
100系の人が多かった 100系の人が多かったんだ
でまぁだんだんその一緒にいる人たちが だんだん固定化されてきてて
で僕は登りで追いつくと下りで追い抜かされて みたいな繰り返す
途中ロードの登りとかもあったんですよ 1キロ弱ぐらいかな1キロ弱ぐらい
峠をちょっと登るみたいなロードで 皆さん歩っててそこは私は走れました
登りはねやっぱり皆さんに追いついてたり 追い抜かしたりするケースがすごい多かった
から 登りはねまぁそれなりなのかなって思ったんですけど
まぁ下りがね遅いね どんどん抜かれるね
なんであんなに速く行けるのって危ないよ みたいなこっちからしたら
別に皆さんこぼろばないしね だから多分時間が遅いんだなと思う
でその頃かなぁその頃から雨がちょっと止んで 空を見たら木なんだけど木の隙間から青いのが見えてたりしてた青空が
で雨降った後だからかこう横から太陽の光が差し込んでてさ その霧状になっている空気の水の粒を太陽の光が反射していこう
線みたいになってるようになるじゃん あれとかすっごい綺麗で
そんなのが見えたりして周りにずっと綺麗ですねとか言ったりしてたかなぁ で多分山の形とか形状とか角度とかによるんでしょうけど
一部風とか吹いててでずっと湿気がある中だったんで 気持ち悪いし汗が飛ばない感じもあったんだけど風が吹いて汗が飛んで最初は気持ち
いいなと思ってたんだけどだんだん寒くなってきてさ 一応着替え替えのロングの t シャツは1枚持ったんで変えようかなぁ買い前に
どうしようかなと思ったけど変えなかったですけどねでももし100型とかでこの後 あるんだったら少し長丁場を考えて交換していっても良かったかなと思いますけどね
その頃って何時ぐらいだったの時間で言うと4時5時 かな
大 だと思う夕方になりかけていたら暗くなる手前ぐらいだ
まだ明るいけど減点つけるレベルじゃないけど うん
でだんだん暗くなっていきますよってなんですね カリバザカ峠 cp 4のカリバザカ峠あたりは晴れてたね
晴れててで雲海になってたねしたが大 雲のあるところはあそこは何か霧が捨てたりするんだろうなまかすもちょこちょこあって
が捨てるんだろうなぁと思ったし 遠くまで晴れてて見渡せたんですごい気持ちが良かったですね
カリバザカのそこから下り本当に下り気象なんだけど下り気象だけどまあ ギザギザしてるじゃん
地図はでそのギザギザを感じながら徐々に下っていくとで だんだん暗くなってきてね
で暗くなってくるとさあほらライトつけるんだけどあの 富士のさ公開収録でさ
家でピコさんとかが言ってたらライトを手持ちにした方がよく見えるみたいな話あった じゃないですか
アーカー知ってる時はしてる時にでもガスってですよもうその 前中に降ってた雨が霧状に上がってきてるんで
うーんでああそういえばそういうのいつだと思っててでもっとまあ確かによく見えるんだ よね
あああれ聞いててよかったと思ってさ 減点を手で持ちましたとよく見えましたねというのとあと
まあその頃になるとだいぶ下りが慣れてきててツルズルの下りに少しずつ慣れてきて て
であとねこれ正しいのかわかんないんだけど減点つけるじゃんそうするとさもう見える視界が一部 じゃない
丸い丸い光ってどこしか見えないじゃんうん そうするとねもう諦めがつくっていうかもうあそこに足を下ろそうしか思わ
ないっていうか あー
なんか全部が見えてどこから降りると安全なんだろうとかっていうのをいちいち考え なくなる
考えられないからねくらいとなあそこをも降りるしかないっていう感じになって選択肢が なくなったのもなんか諦めがついたような感じがしてまぁ結局そのあたりから
1回頃なら1回しもついたけどまあなんか 情報が多かった時よりはスピードだったんじゃないかなって気がする
慣れたら慣れもうですと あとあれですねあの点サーティーをずっとやってましたね
辛い時はねまあ上がりかな上りとかは30歩歩いて 違う30歩走って10歩歩くみたいな10歩走って10歩ある
30歩走って10歩歩くですね うーん
12345678922333234って数えて で10歩歩く
辛い時はやってる感じだったかな うん
な感じで
折り切ったとまあでもやっぱあれだね何回かやったけど久しぶりだったのもあって 夜の山は不安になるね
一人になる時も多かったし うん
矢印でさ道は示してくれてるんだけどさ うん時々
あれしばらく矢印見てないなみたいにもあるんだよね 時計は大丈夫だよって言ってくれてるんだけど大丈夫だっていうふうに思ったりすること
あったしね 前後に選手いたり時々見えた時々見えたんだけど
あの矢印がさライトがさ矢印 看板の矢印がよく見やすいように光ってるんですよ
それをさ前の選手だと思っちゃうことは何回かあって ああそこに前の選手いるからまだちょっと安心だなぁとか思って近づくと看板で
うわぁマジか人じゃねえんだと思って なんかより不安に感じちゃうとかねそういうのあったかな
ですと そんなんですかね
でロード出てロード出たあたりで残りが確かに1.5キロ 中で11時間まで
1013分ぐらいだな 13分ぐらいでなんとかサブイレブンしたいと思って
うーん 飛ばしました
ラストはしましたはい最後の最後の最後だけで一応公式は a 11時間00分
11秒になってるか11秒だね11分やってるね なってるけど僕の時計上は59分59秒だったというふうに思っております
あれだよねピッて言うまでの時間とかそういうのもあるだろうかネットタイムということで
今回はあの 富士の時に稲妻さんが言ってたじゃないですか皆さん食べ物持って行き過ぎだみたいな話
うーん でアレに習って食べ物減らしたねあとは今回ジェル入れるって言うんで俺は
摂取数を4袋 まあ10キロに1個取れればいいかなぐらいのあとは
俺は摂取4袋とカロリーメイトの200キロの やつを2つうんあとラムジュン
あと蛍光補水パウダー2つ えっとカロリーメイト1袋残して全部食べましたね
持ってったものほとんど食べたって言ったりぐらいだったぴったりぐらいだった あのまあ非常食みたいなものをのカロリーメイト1袋だけ残したみたいな
感じで方法を切ったりだった 良かったなぁと思うで江戸でしっかり食べる
っていう形でしたねちなみになんで今回は ジェルにしようと思ったの普段だとジェル否定派までは行かないからあの
やっぱりリアルフードはエネルギーになる間時間がかかるっていう話 あるじゃないですかうん
なんでジェルだと速攻性があるっていうふうに皆さんおっしゃってるんでうん それに習ってあのお腹空いてきたなとかちょっと辛いなくなってきたかもしれないっていう
時にジェルをピッと入れるみたいなそういう使い方のつもりでしょ うーん
ラスト10キロ ラスト7キロか ラスト7キロになった時にも最後ブーストかけようと思って残ってた
俺は摂取する1個は開けたかな あれグレープ味うまいねうん美味しいよ
ピーチ味ちょっとたるいね余ったりね グレープ美味しいねあれね
うんと思いましたね あれ食べちゃうと俺は摂取食べちゃうと確かにカロリーメイトは食べずらい
あれと比べるとと思ったかな でもあの噛むのはいいかなと思う
咀嚼をして 噛むっていう行為は目が覚めるというかはっきりするというか
あと今自分が何をやってるんだとか食事はするのは大事だとか うんなんかそういうことをいろいろ考えさせる行為としてはいいかなと思ったけど
ジェルだけやっぱ辛いかなでも 両方いいかなと思った
今後のレースはジェル多めになる可能性もある いやいや多めはない多めはない多めはないと思う
多めはないと思いますよ まあでもゼロにする意味もそんなにないかなと思ったかな
食べやすいのは食べやすいかなと思った ピーチ味じゃないかもしれないね
あれやっぱ高いよねでもね一袋300円じゃね うん
で130キロカロリーぐらいあった気がするんだけど うんちょっと高いよね
であとまあそうねなんかエネルギーになるのが速攻性があるみたいなやつも そんなに裸感覚であったかなって言われると
そんなになかったかな 食べやすいってのは間違いなかったかな
それよりはなんか途中のあの施設映像にあったシャリ玉とかの方が 元気になるエネルギーになるような気がしたけど
咀嚼感なのかなぁそう考えると っていう気はちょっとするけどカロリーメイト1本
あのスティック1本ね一袋の中のあれとその俺は摂取す一袋ってだいたい一緒じゃ カロリー的にもそうだねそうだね
行くんだぞっていう感覚はカロリーメイトの方があるあるあるある それはそうだとうん
だって俺は摂取すグレープ味の一袋あんて ジュース一口みたいな感じだもんだろうね
キュッてあもうなくなったみたいな感じだからねもうちょっと欲しいのに物足りないな みたいな感じ
うんカロリーメイトは1本でもそれなりに満足あるね そう飲み込むの大変だし大支援だしね
うんあーそれをカロリーメイトのは甘すぎないっていうのもいいかなと思いましたね あー塩気がチーズ味だったんですけど
昨日食べたやつは まあまあ適材適所というか
うん かなぁと思いましたね
あと下りだね下り やって練習したいんだよね山に行って降りるしかないですかね
山に行って降りるしかないんじゃないですかね 皆さん早いっすよ
早いねー けどねけどねえっと僕のパートのところの平均ペースとか見るとちょっと潰れ
ちゃってるところはあるんだけどたぶん平均12分台 切ってるぐらいかな11分くらいからまぁ鳴らすと
うんぐらいだと思うんですけどこれぐらいだったら あの
陰圧とかもいけるんじゃないかなと思うんですよね ちょっと適当だってか一応ギリいけるのかギリいけるぐらいだと思うんですよね
なんで松潰えることをあんまりしない感じでいけるんであれば
あ 深圧33時間なんでこれ54キロ33時間だってで深圧は8000アップぐらいかな
100マイル8000アップぐらいでこれで3600アップだったんですよ 僕のパートで
だから まぁ累積も少し減ってっていうことを考えるとこれぐらいのペース配分だったら
悪くないとかギリギリ ギリのラインだと思うんで
こんな感じをイメージしていきたいなっていうふうに思っているけど持ってるか 持ってるって言うとかなであと
うん下りが下手なんだけど雨が降ってた分 下りが下手かつ雨が降ってたのでさらに慎重になったんで
今回下り筋がだいぶ痛めつけられてない っていうのはまぁ下りの筋トレなんねーじゃんっていうのの裏返しですけど
あんまり下りをいじめない折り方ができたのかなというふうに思ったね あープラスに考えるとねそうそうプラスに考えると
なるほどこういうふうこれぐらいのあれでいけばそんなに下りを筋を使わずにいけたんだ なっていうのはまぁ一応成果として
プラスに捉え送られるかな っていう感じですかね
結果ね足は残ってましたよ ラストそのサブイレブンしたくて爆走するぐらいだったんで
足は残ってたし体力もあったし まあもう50いけって言われたらちょっと嫌だったけど
体感的にそうねー あと10段20段ぐらいいけよって言われてもまぁ一応いけたかな
ぐらいの感触は全然あって なんで悪くない練習だし
だろうかなっていうふうに思いますね うん
下りをもうちょっと練習しよって思うのと 稲妻連はさっきやっぱり効果があるぞっていうのは再認識だし
うん 食べ物もね多く持ちすぎなかったのが良かったし
あとやっぱ心拍 心拍ちゃんと見て
僕の性格上出しすぎちゃうんで それはしないようにしたかったなっていうのがあるかな
前半だから前半心拍150で抑えていったらどうなってたんだろうなーっていうのは ちょっと思うよねこの
中盤で潰れちゃったところが潰れなかったりすると結果これで30分とか40分とか 早くなったりすんじゃねーかなとかって思うね
あれなんですよ30分40分早いとライトいらないと思うね多分途中で あー
それもねなんていうか損というかタイム上の損だったよね やっぱライトが必要になっちゃうとさスピード出せないから
うん 340分早いともっとか1時間くらいか
あーでもそんなそんなことないな ロードまで出ちゃえばライト外にもいらないと思うから
340分早ければライトいらなかったんじゃないかなと思いますね
そういうのもあったね まあでもね本当に最初に言ったんだけど僕は50キロでさ
周りに100系の人がいてさ ここからもう一本行くんだ夜のブー
制限時間は31時間なんかな だからあと20時間あるんだけど
うん いやすっげーなーって思うなやっぱね
乾燥できることももちろんすごいんだけどその一度帰ってきてね オアシスみたいなとこからもう一度
それを満たすっていう コンフォートゾーンからいでよ 精神がねすごいよねあれはね
すごいエネルギーだと思うな
うん それは100万円したらもう2本やるって言うんだからね
本当すごいですね すごいよね すごいよ
うん やっぱりねあの思想している人を何人かと途中
会ったり話したりしたんですけど 思想の時と全然違うんだってサーフェスが
あーこの雨でズルズルんだ 雨でズルズルはもうないんだって
まあもちろん雨降ってなかったのでないし あんな滑っちゃうとかもないんだって
だけどもう今日はもう全然ダメって言ってる人は結構ちょいちょいいて
天候でも変わるんだなぁとかって思ったらね 道は知っててもさ
普通は雨じゃんあんな雨降ったらさ 思想する気にならないじゃん
いかないよね だからいけって話だよね 思想にそういう雨でも気にしないで大会がそれだったら走るんだもんさ
そうだけどなかなか行けないよね 行かないね気持ち的には行かないよね確実に
5キロ10キロじゃないってもんな50キロなんて行けないっしょ
ねー 本当にその時にしか練習の時間が取れなくて
どうしても行けないって言っても 雨は乗り気にならないよね
そうだね今日俺も行くか行かないかで行かないっていう選択肢が取れるんだったら取り たかったもんな
今日? 今日は山走りに行ったけどさやっぱり茨城の山もだいぶ滑ったのよ
昨日の雨の影響で あーまだ残ってたんだ水分が そうあの道は全然残ってて
何時ぐらいだろ10時過ぎぐらいから走ったけど そこかしこ滑るところばっかりで
目の前歩いてるあのお姉さんが全力で突っ込めたりとかさ
自分も何回か足取られて大危ねっていうのがあったりしたから
まあそういうサーフェイスだってわかってたら行きたくないよね普通じゃあ まあ行きたくないね
その山とかさ地質にもよるんだろうけど 僕が行ってたノースは雨が降ってないければ結構水は吸ってくれてない気がする地面が
雨が降ってるときはもう全然ダメなんだけど 雨が止んだ時は結構水はけが良かったっていうのかな
ような気がする まあもちろん一部全然ダメなとこもあるんだけど あのもうあれね黄土色のさ
粘土質が見えてるところも全然ダメね もう粘土が水を吸わないからさ
全然ダメだからさ あれはもう全然ダメなんだけど そうじゃないところは水はけは割と雨は降ってなければ
うん
ちなみにさ今回のガーミンのロゴを見るとさ 推定発管量とか約5リッター
4900ミリリットル ってなってるけど体感的にどうだったっていうのが 僕それ考えたんですけど僕6リッターぐらい飲んでますね
ああ 全然このガーミンのやつより多く発管してたよな
多く取りました 内訳も言います2.5 麦茶2.5スポドリー1リットルコーラですね
だいたい そんぐらいですね
でもフラスク500のフラスク2本で行ったんだよね一応 そうそうそう
なんちゃったファクトさんの コーラは入れないだろうから麦茶とかそういうのエイドで
フルに補充してみたいなのを繰り返しているような えっとエイドが12の
体質があるよねやっぱりうんで終わっ 走ってる最中の摂取カロリーはさっき言ったような感じで俺は摂取する4つと
カロリーメイト2袋で十分だったかな 終わってからあのエイド終わったところに3乳酸ピュアにカレーがあるんですけど
カレー2杯いただいてあとコーラーも数杯飲んもらったかな うん
もう腹減りまくってたねずっとそれから 夕飯食べる時ぐらいもよずっと減ってたかな
うーん
したと いいですかね
途中ね中傷みたいな症状とかそういうことに悩まされることもなく だと思うんだけどだ思ったのよそのどうだろう
ところに潰れてた時になんでだろうと思って 理由が見つかんないと思って熱中症
まあ仮に汗かいちゃってたとしてもさっき水は取ったし その時にパウダー結構細いパウダーも一袋入れてるからやることはやってある
まあ1回通じちゃったかもしれないけどやることやってある んで食べ物
みたいなまだ走り始めてどこら3時間ジャブぐらいのところで なにいきなりねで一応食べてるしね
で前日にはお餅とかも食べたし朝朝から朝も餅3つ食べて 菓子パンも食べてって言ってるから
うん
ちょっと心拍上げすぎちゃったかなぁ 中傷だったかなぁ
軽い熱中症来ちゃってたかなぁ うんちょっと朝から専門家じゃないからお金がちょっともっと思うところあったねあの
第一映像につくまでの尋常じゃない体の濡れ方 オラ目だと思ってたんだけど大雨だったからねあの時ねあんとき大雨だったから
朝だった可能性もあってもらわずなんだよなぁ 第一映像ついたときは麦茶がなんかガブ飲みしたんですよね
ああ あのフラスクいっぱいもいっぱい分くらいは
うん
ちょっと前半から出しすぎたっていうことぐらいしかちょっとわかんないかな うん
170でずっと100人パク170ぐらいずっと走ってるんだっつるとフルマラソンで言うと 4分半ぐらいでずっと走るイメージだもんね僕
うーんそれで20万ぐらいあったらもうそれはバテるよ まあそうねうん
まあまあバテバテるよねっていう感じもするけど うん
そこからそこからから回復してくるのに普通に時間かかりましたよっていう単純な 話かもしれない
ペースプロはそういう意味で危険だよね別に自分の実力見てくれないからね もともと設定がさ10時間でゴールするにはこのタイムで行ってくださいねって言う
うん そういう意味でのペースプロ危険だあれがあれはいいかもしれないね
その関門時間を ペースプロの時間にするっていうのはまあそれはそうだね関門以内にゴールしないと
関門超えないとねその後も発続かないから シープランとかのタイムをペースをやると設定してそこに追いつかれないように
そうそうそうだという感じでやればいいんだろうね bb でもないと思う cd
うんでペース最低限ここはっていうところはねでペースプロばっか見ない方がいいと思う あのもうそう心拍と見なくなっちゃう
やっぱ中盤から変えたんですよねペースプロやめてあれにしたんだよクライムプロの方に したんだよ
の坂がどれぐらいあるかのやつあれはあれはあれでやっぱりこのさこの後急坂くるな とかこの後しばらくは平坦だなとかそういうのを見れるから
よしここはしておくかーみたいな感じが取れたりするんでそっちの中盤変えてからの方 やっぱポジティブに考えられたかな
うん クライムプロと心拍が両方見える画面があるといいんだよなぁ
時計2つつけたらいいんじゃねああああああそういうこと なるほどそう確かにそうだ
で腕にあの心拍計つけたら完璧だもんねそうそうそう わかりやすく2つか
ちょっとなぁ 先立つものは足りないな
息子に返せって言ったらいいじゃん必要だったから返せって まあねあげちゃってっかねあれね
うん
ブーブー言ってたんだけど ヒデピコさんもまあ今回はあのちょっと際の国っていうものどんなもん
だろうかと知ってみたかって 最初はあの100万円でてもいいんじゃないかって思う部分はたみたいだけど出なくて
よかったというふうに言っ あの僕僕と全く感想一緒でいやすごい100系の人すごい役前に出す人すごい
いうふうに言ってたし 本当に異次元ですよね
が違いますよねと思いましたねうん ですね
ちなみにさあ今日は走ってて感じたんだけどはい今日俺を走ってる時も今日も 走っちゃった時あの
第3と一緒でえっとそこそこ塩分はとっているつもりで言いました 水分もまあ1.5しかもなかったけどとってました
でえっと 補給もカロリーもそこそこ静止してました
でえっと体の感覚で言うとあの暑すぎて動けないような感じ ザックショって密着してるからさもうあの
シャツがすげー汗でビショビショになっているのは感じててでそれザックがなければさ あの多少の風で煽られて汗が飛ぶから体の温度が下がるじゃん
ザックピタって背負ってたりするとさそういうのも全くないから体の温度は下がら ないじゃん背中とか特にねうん
体が熱すぎて出力が上がらないような状況になってると感じたんだけどそういう時 ってどうしたらいいんだろうね
もしかしたらあの何雨降ってて体がずっと濡れた状態だったから 出力が上がらなかったみたいのも話聞いてて同じような状況だったりしてあるのかなって
ちょっと思ったりしたんだけど 坂本さんは今日は暑かったと 今日は暑かったそう
僕は暑かったね ザック下ろしてちょっと休んだら
回復した感じだったから そういうのってどうしたらいいんだろうねっていうのとあと多分同じような感じだったり
した可能性もあるのかなだから熱中症とか単純な熱中症とかエネルギー不足とかじゃなくて 体がオーバーヒートしている状態
出力が上げられなかったみたいのもあるんじゃないかなって思って あのもうそれは僕はさっき言ってた心拍百何十で気がつかないで前半押しちゃったっていうやつ
オーバーヒート状態だったじゃん オーバーヒートさせないようにペースを落とすしかねえのか
でその目安は心拍なんじゃないかなと 稲妻連ばっかやってるとさ心拍百何十出すのが普通なんすよ
慣れてくるからねそれぐらいの心拍がいけるとかって思っちゃうよね
でも稲妻連2時間やってないからさ
あとさこれ全然全然医学的でもなんでもなくてもう体感なんだけどさ 今の話にもつながるのかもしれないけどさ
汗を結構かくような運動をある一定以上さするとさ 一旦沈まない?
それは坂場さんがさっき言ったオーバーヒート状態なっていう意味なのかわかんないんだけど
一旦こうそのなんつーの体力バロメーターみたいなのがさ
うーんと減ってでダメになるじゃん ダメになってダメになったからじゃあ少しでもそうは言ってもゴールはしたいから控えめに行こうみたいな
風になっていくと徐々にこう回復してきて いい塩梅入るところを保っていくみたいな
今回僕そうだったし 石岡も言えばそうだったような気がしていて
本当はさもうちょっとさこうスロースタートにしていってさ
下がっちゃってる自分のコンディションが下がっちゃってる状態をできるだけ作らないで
まぁ少しずつスロースタートしていってで自分がこれならずっといけるっていう
コンディションでずっといくみたいにしたいんですよね本当は それをいわゆる抑えるってことだと思うんだけど
なかなかできない
難しいよね
で今回秀彦さんとかはやっぱ抑えて入ったんじゃないかなと思ってて
で後半なんか追い抜くの楽しくなってきたみたいな感じだったと思うんだけど
あんな感じでできるといいよなと思う
抑えていくっていうのはね難しいっすわ
そうね個人的に
抑えるか
坂本さんもだからその汗かきすぎちゃって暑くて休みましたって話は前半出しすぎてたのかもしれないですよ 今の話に
うんうんうん
やっぱトレーニングだからさ走っちゃうじゃない
などはわかんないけど体が温まる前にあんまり走んない方がいいとかね
徐々に心拍を上げていくのが良いんだけど
グインと上げると良くないとかさ
まあでもやっぱどっちも
そっちの方が感じない普通の平均の心拍数僕らが何もしてない時の心拍数があって突然運動したらグインと上がるんだけど
突然グインと上がるのと緩やかに上がっていくのとでは
体への負担というのはさ当然前者の方がきついじゃん
そうすると反動もでかいんじゃない
アップをちゃんとしろってことか
だからねロング層の時には最初10キロぐらいはもうアップなり
別にだって僕ら上位層になりたいとかないじゃないですか今のところ全然
自分として上手くいったっていうレース展開をしたいじゃないですか
その時にね最初から速い人についていく必要ないですよね
これ自分に言ってんだけどね
上手な人っていうのはやっぱり最初スローでちゃんと入ってって体が温まって
で自分の出力になった時にはなんかさっき突破してたやつがどんどん落ちてってるみたいな
洋一さんとかなんかそんな感じすんだよね
イシロカで28キロで洋一さんに追い抜かれた時はまさにそうで
俺が前半飛ばしてって突っ込みすぎて下手ったところを洋一さんがスッと勝っていくっていう感じだったからね
そういう上手なレースやっていきたいですね