Kannaの紹介とテーマ
Welcome to NO DIET KNOW DIET! この番組のホストを務めるKannaこと、Lairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られる、セドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating、生き方・食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかない、たった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートべき20年以上の私、カナーが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
私ラッキーだなぁって思うんですけど、その中でね私がすごくカナさんの良い影響を受けて変わったと思っていることが、自分のねこの感情をコントロールっていうのかな?
コントロールでもないのかな?マネジメントって言った方がいいのかな?
すごくっていうか、前より上手にできるようになったなって感じることがあって、具体的に何なのかっていうと、特にイライラみたいな気持ちですね。
まだね怒りの気持ちはちょっとコントロールできなくて、この間までもう怒り200%みたいな感じになってた時があって、それはそれでまあいいんですけどね。
イライラ、ストレスがかかってきた時のイライラで、なぜこれに気がついたかっていうと、今ね日本に行く準備があるのでバタバタしてるんです。
なぜかというと長い間お休みに入るので、その前に自分の中でこうすっきりさせておきたいお仕事みたいなのもあるし、進めておきたいこともあるし、準備をして仕込んでおきたいこともあるし、
ポッドキャストを撮っておくとかね、まだ一個も撮ってないから、いつやるんだろうって思いながらだったりとか、子どもたちのパッキングとかも全部私がやるんですよね、いつも。
プラスお土産です。お土産。
で、なると、それがあるところで日々のやらなきゃいけないこともそのままあるわけなので、すごい重圧がかかってくるわけなんですよね。
それで今日の朝、朝ごはんの準備をしてる時になんかね子どもがグズグズして、今日は遠足なのに上野子がなんか行きたくないって泣き出したの。
なんか昨日まで友達がね、昨日遊びに来て、明日の遠足楽しみだねとか言って、僕とバス一緒に隣に乗るとか言って話してたから楽しみにしてるんだな、よかったなって思ってたら朝になったら泣いて、行きたくないって言い始めて、
もうねそれが始まるとね、大変なんですよ。
ねーって決まった時間に送っていかなきゃいけないってなると、もう私のイライラはもうここまでイライラがずいーっと上がってきちゃって、
ここから火が噴火が起きる直前まで行ってた時に、早くぶっつくさえ言わないで早く食べなさいとか怒っていた時に、
なんで私こんなにイライラしてるんだろうってまずそこで気付けたの。
これ素晴らしい。
ねーこれ私、私今までここからファイヤーがもうボーって火の端が出て、焼き尽くしてた。
ハルク、ハルクだし、あのインサイダーアウトのあのアンガーみたいに本当に火がボーって出ていたんですけど、
今朝はねー、なんで私こんなイライラしてんだろうって思って、これ私がこうありたい状態ではないよねって気がつけたんですよね。
でじゃあなんでイライラしてるんだろうってイライラしながら解いてみたら、私の中でどうしても早急にやらなきゃいけないことがあって、
でもねこれがまたね、壁が1個乗り越えたと思ったらもっと高い壁がっていうのが4回ぐらい続いたんですよ。
ね、かなさんは全部裏のビハインドシーンを話してるんだけど、
それで心配だったの。本当に大事で早くやらないと間に合わないっていう期限があるものだから、
どうしようと思って解決できないことがもうベースにあって心配だから、
そこにいろんなこのイライラじゃないやらなきゃいけないこと、そして子供のグズグズっていうのが来たらもう火柱が出そうになっていたんだけど、
あ、ちょっと待ってこれ自分のことなのに、それでなんていうのかな、私のイライラカップが満タンになっちゃってね、
家族に対して当たり散らすって、なんて嫌なことをしてたし、すごい嫌だなと思って、
そしたらなんかね、スーってイライラカップの水が下がったんです、水位がね。
それで、子供たちを送って、イライラしないままちゃんと朝ごはんみんなで食べて、子供たちを送り出して、
そのイライラの元になってた心配事をとにかく片付けたんですね、今日の朝。
ポジティブな視点の重要性
そしたらね、一日がね、とってもいい日だったんです。ラッキーなことがいっぱいある。
ちっちゃいラッキー、だけどこの毎日の、あ、なんかこういう瞬間幸せ、みたいな、
なんていうのかな、例えばね、思いがけぬところでコーヒー豆を買いに行ったらね、
おいしいラテを、いいですよお店がインバイトするからって言われて、ご招待っていうのかな、
いただいちゃったりとか、なんかあれ、行きたいと思ってた靴屋さんここにあったのになくなってるよって思ったら、
その後たまたま入ったいつも通らない路地のところにそのお店があったりとか、
なんかそう、いつも入らない店に入ったらすっごい履き心地のいい靴を見つけたりとかね、
なんかすごいそういう、すごい個人的な、私が嬉しいって感じるようなことがいっぱいあったのね。
でね、それでかなさんにさっき熱く語ってたんだけど、これはかなさんのおかげだって思ったんですよ。
そう。
うん、そうだね、ほんとよかったわ。でも子供越してるの先にちゃんだからね、ちゃんと気づくっていうところでさ、
気づくが本当に大事じゃない?問題がわからないと。
大事なの。
何がわからないと対策が得られないわけだからね。だからそれで気づいた自分が素晴らしいなと私は思うけどね、
そしてさ、そのラジオ曲の周波を変えたら違う、クラシックミュージックからロックミュージックになるみたいにさ、
例えばすごいイライラしてる時のチャンネルがさ、自分に出してるエネルギーがさ、
ロックミュージックの900だったっけ、99.99だったところからさ、
自分でちゃんとスイッチして変えて128.何とかのさ、このクラシカルなミュージックのなんていうのかな、
ムードになったからそういう音楽ばっか入ってくるっていうようなさ、調整を自分でさ、マネージメントしてるわけだからさ、
私と行っていただけるのは嬉しいけれども、私は何もしてないから、
サギちゃんがまたそのツールができてよかったなと私は思ったけどね、
あと私がサギちゃんがラテがさーって言うからラテをね、わざわざ私買いに行ってさ、
もう私もラテ飲みたいとかって言ってね、私もいい思いをさせてもらったけれどもね、
波及効果もあるよね。
おー、ねーで、え、でもかなさんね、その、私のおかげじゃないんじゃないみたいなこと今ね、
お話しされたんだけど、じゃあなんでかなさんからそれを学ぶっていうか、
受け取る、そのかなさんのいいインフルエンスを受けているのかっていうとね、
その、かなさんってね本当にね得意なんですよ、それが多分ね、生まれつきなのかなどうですか?
かなさん心当たり、本人の気持ち。
多分ね得意なのかもね、その、あのブライトサイドを見るのがなんていうのかな、
いつもは2時間ここで私のための時間があったものが、
例えば何かの理由で1時間になって、
いや私2時間でやりたいことがあったのにって、私はこだわるタイプだったりとか、
だけどかなさんは、でもさ1時間あるから、
そのある方に光を当てられるっていうのがすごいこのかなエフェクトだなって思ったの。
それがちょっと真似できて、私進歩してるってすごいなんか私いい感じ、
いい感じになってるじゃんって思ったんですよ。
あーほんと良かった良かった、そこそこ。
そういうのはすごい訓練があったと思う。
私超ネガティブな生き方してる人だから、
本当?
例えば2時間あったのが1時間になったとしたら、
すっごい誰かを責めるよね、誰かのせいにまずする。
しかももう2時間が1時間になっちゃって、
1時間なんかしないのに、この1時間ずっとこのことに対して怒ってる。
そして次の日までエフェクトつけるみたいな人だと思うんだけれど、
そうなんだ。
それでもある程度のところまで行って、いろんなことがあって、
何か他に考え方あるんじゃないかなって思った時とか、
今いい出会いがあったんだよね、そういう生き方をしてる人たちがもう既にいて、
いつも言われてたのがコインね、高価、この高価コインっていうの。
例えば100円玉だったら100円玉には裏と表があるから、
お前はいつも裏側で見てると。
で、表もあるんだから。
表を見てるとよくほどいいよっていうことをね、
例えば戦争から逃げてきたイラク、イランの人たちが、
私がクライアントさんであったりとかっていう人たちとか、
すさまじい人生を送ってるわけなんだよね。
もうすっごい笑顔で人生満喫してたりとか、
あとは他の国から、何だっけ、国を言わない方がいいか、
平気したくないから、私がいた国に逃げてきたとかっていう方たちが、
他の国からも来ていて、
何かね、ものすごい笑顔が素敵な人たちだったのね。
で、かっこいいね。
大事な情報ですね。
なんでこんな素敵なんだろうと思って、
なんでそんなにいつもニコニコしてるの、
てかニタニタしてる。
私にとってはニタニタしてる。
笑顔ができる人すっごい嫌いだったから、
笑ってんだよみたいな。
本当にね、いろんな悩みを得てきたわけなんだけども、
その人たちがみんな言ってたことが、
コインのとにかく裏を見るのをまずやめろっていう風に言ってくれて、
表を見ろっていう風にしてくれたのはすごく大きくて、
いろんなワークをしていく中で、
さげーちゃんにも朝ね、さっき話してたんだけども、
例えば、パニックして、
いろんな、何かがあってパニックするじゃない。
で、パニックしてる時に、
もっと自分がパニックしても、
何にもいいことない。しょうがない。
何が一番自分にとっていいかとすると、
落ち着いて状況を見て、
例えば、気づき、あ、煙が出てる。
火事かもしれないから、
落ち着いて、誰をかき集めなきゃいけないから、
子どもたちかき集めて、
どこから出れるか冷静に考えてみようっていうことの方が、
うわー、なんかくすりくすり、煙煙みたいな感じで、
どうしよう、ぎゃーってやってて、
煙が出て終わっちゃうっていうよりは、
いいと思う、ぎゃーっていう見方をするようになってから、
起きる物事っていうのは、私はコントロールできない。
ただ、この見方っていうのはいつも裏と、
裏と表があるから、
表を見た方がよっぽどいいよねっていうのを、
ずっと体験してきているから、
下げてくれている、
ナチュラルにできるのかなっていう風になってるのかもしれない。
そっか、今、かなさんの話を聞いてて、
そっか、そんなかなさん、裏面しか見れない時もあったんだと思って、
もしかしたらちょっと裏面を見てしまう傾向がある方にとって、
すごく、あ、じゃあ私ももしかしたら、
なんか嫌なことしか起こらないって思ってる毎日だけど、
これを違う見方ができるのかなっていう風にね、
インスピレーションになったんじゃないかなって思うんですけど、
あとね、最近かなさんとお話ししてた中で、
すごく私がビビビって素敵って思ったのは、
私たちはね、やっぱり自分のエネルギーを
自分で守らなきゃいけないっていう話をかなさんがしてくれていて、
例えばそのイライラの続きで言うと、
私は自分がイライラしてない時でも、
例えば夫がなんかイヤッとかしてると、
めっちゃ吸収して影響されて100万倍ぐらいでイライラ返すっていうことをしてたんですよ、ずっと。
怖いでしょ。
怖いね。
鬼嫁、鬼婆だから。
そう、なんだけど、
なんかそんなことされて嬉しい人っていないし、
誰にでもイライラしちゃう時ってあるけど、
ほんとかなさんが今お話してくれた通り、
感情の影響と対処法
彼がいつどういうタイミングで、
どんなイライラをぶつけるっていうほどじゃないので、
でも明らかになんかイラついてるなっていうのが分かる時ってあるじゃないですか、人ってね。
それを私はなんだよ、
その喋り方とかその態度、チーみたいな感じで100万倍ぐらいのイライラで返してたんだけど、
人がどういう気持ちをその時に持っているかっていうのは、
私にコントロールはできないけど、
私はどういうふうに対応するか、どうあり続けるか、
どう自分のエネルギーの状態をいい状態に、
心地よい状態に保つのかっていうのは、
ちゃんと自分でコントロールできるんだなって思ってからは、
イライラしてても、はいはい、そういう時もありますよねって言って、
私はもうとにかくその場から離れる。
もうね、何にも言われなくてもね、
もうなんかこの、この空気で伝わってくるんですよ、すごいです。
全部吸い取っちゃうから、
はいはいはい、もういなくなろうと思って、
他の場所に移動するっていうことをしててね。
だから、なんだろう、カナさんもそういうことってありますかね。
ご家族だったり、ご家族じゃなくてもいいけど、
なんかその周りの状態、
感情に振り回されそうになる時、
例えば誰かが不安な気持ちになって、
誰かがイライラしてるっていう時に、
カナさんはどんなふうに、
カナさんのエネルギーをプロテクトしてますか。
さぎりちゃんが言ってくれたものと一緒だと思うんだけど、
私はもうシャボン玉みたいな大きいのあるじゃない、
あれはもう思いっきりイメージするのを毎日するの。
で、自分をまずはこのシャボン玉の中に入りましたと。
で、バリッというんだっけ、
何が来ても外からは自分以外は入れない、
透明なシャボン玉みたいなものに入っていて、
それで守られているわけで、
この中には自分がコントロールできるいいエネルギーを
受け取れる場所というところに生息してるわけ。
それで何かあると、
例えばね、私はすごく心地よくさぎりちゃんと話せた楽しかったと思って、
オフィスのドアを開けたとたんに、
例えば子供がギューって泣いてたりするとする、
今は最近はあんまりないけれどもね。
そうしたらテンション高かったのがガタ落ちよね。
で、怒りになるのか、もしくはすごい悲しくなって感じちゃうのか
っていうところがあるけれども、
それは受け止めるわけなんだよね、
子供の感情とかっていうのは。
ただこのバブルに誰も入ってこれない。
だから受け止めて共感をするけれども、
私が彼の代わりに感じてあげたり、
何か代わりにやってあげようということはなくて、
受け止めました。
じゃあどうして欲しいっていう風に、
シャボン玉イメージの活用
ものすごくたぶん私は鉄の境界線があると思う。
で、それが簡単にできるかって言ったらできないことも多くて、
それこそねパートナーの話じゃないけれども、
なんでこんなイライラしてるんだろうって、
すごく家がどんよりついてるときとか、
出れるんだったら外に出たりとか、
あとは話し合えるんだったら話し合ったりとかして、
とにかく、
なんだろうな、
人のものをわざわざ受け付けない、
HSPキッスだからたぶん2人ともね、
エネルギーの必要以上に感じないっていうのは、
私のものではないっていうのはすごく大事にしてるかな、
私のね、
1人が、
That's not yoursって、
それはあなたのものじゃないよっていうのも、
もうとにかく唱えなさいって言ってくれてる時があって、
娘のね、
なんだろうな、
例えば泣いてたとする、
それは、
That's not yours、
あなたが泣いてるわけじゃないから、
わざわざ一緒には悲しいねってやってあげなくてもいい、
悲しいのはわかったよ、
ハグがいる?
聞いてほしい?
何かしてほしい?
何が一番できる?っていう愛情は注ぐけれども、
その感情をそのバブルの中に入れる必要はない、
っていうようなことをしてくれていて、
私にとってはこれがすごい大事で、
っていうのも、
私がクライアントさんとお話しする時って、
感情がすごい起伏のあるお話とかトラウマが出てきたり、
健康と感情の関係
こう、
なんだろう、
吸い込もうと思って、
スポンジみたいにね、
お水くださいっていう風に待っていたら、
もう全部吸い取っちゃって、
すごく重いスポンジになれちゃうわけなんだよね、
でもそれをしちゃうと、
クライアントさんにとって一番最適なガイドができなくなる、
ガイドというか立場になれなくなるから、
じゃあお話をいただいても、
バブルの外で聞いている、
イコール自分の一番波動の高いところでいられるはずである場所に、
自分を置いておくっていうのはすごく大事にしていて、
簡単ではないけれども、
毎回できるかって言ったらそうでもないと思うけれど、
意識しているだけでも違うっていうのはものすごく大きいかな、
回答になったかな、
なんかずれたかもね、
なってるなってる、
そっか、シャボン玉ね、
いいね、シャボン玉ね、
イメージで私はクライアントさんに送るの、
このシャボン玉にいるイメージがあるから、
この中にいつもいると思って、
そしたら、傷つけるらしいそうな言葉が飛んできても、
ビヨンって跳ね返せるからさ、
とか、
っていうような話、
すごい役立ったって言ってくれる人たちが多いから、
シャボン玉、
すごい素敵、コピーしよう、
毎回じゃないんですよ、
やっぱり人のイライラにつられて、
イライラすることもまだたくさんあるし、
イライラに全然マネージメントできなくって、
ぶつけてしまうこともあるけど、
でもその中でも、
いいかもしれないって思えるようなことが増えてきたりとか、
あとはね、
来年ね、スペインは9月から新しい学年が始まるんですけど、
そうすると、子どもたちの学年もそうだし、
習い事も全部時間割が変わったりするんですよね。
で、上の子はもう5年生になる学年だから、
そうするともう高学年だから、
時間割がちょっと遅くなるんですよ。
うちの場合は火曜日と木曜日に音楽、
2人とも行ってるんだけど、
今までは遅くても7時半には終わっていたものが、
今度は8時半とか、8時半過ぎまで、
上の子のレッスンがあるから、
下の子もその日音楽だから、
みんなで一緒にその時間まで音楽学校にいなきゃいけないのね。
それプラス、そんなに遅くまでどうしようみたいな、
今までずっと真の火曜日って私は呼んでたんですよ。
真の火曜日が来た、ほんとやだみたいな感じで言ってたんだけど、
カナさんとお話しする間に、
なんか真の火曜日、真の火曜日、火曜日大っ嫌い、火曜日ほんとやだって、
ずっと思ってるから、もっともっと嫌なものになってったの。
もう月曜日の夜から憂鬱なの、火曜日が嫌すぎて。
サザエさん昇降群が月曜日に来るみたいな感じで、
なんか本当に何やってんだろうと思って、
カナさんのおかげで気づいてね。
それからは、じゃあこの待ってる時間を、
より豊かに過ごすためには何がいいかなと思ったら、
木がいっぱいずらーって並んでる並木があるから、
そこをね、ただぐるぐる歩くだけなんだけど、
歩いたりとか、お天気がいい日は外のベンチに座って本を読んだりとか、
なんか小腹が空くから私自分にもおにぎり作っていこうとか、
なんかそういう楽しい時間、素敵な時間っていうのにしたら、
あっという間に時間も過ぎるし、
なんか今まではなんだろうな、待ち時間にちょっと、
今この空き時間にさっと市場に行って、
トマトとアボカドとかいってね、
そういう用事を済ませるっていうのに当ててたんだけど、
ちょっと用事も済ませなくていいやと思って、
もう用事をどかして、自分のために、
自分が豊かに感じるためにどうしたらいいかっていうところにフォーカスしたら、
火曜日が別に今じゃなくなって、
9月からはちょっと地獄のスケジュールにはなるんですけど、
地獄っぽい遅さのスケジュールね。
でもまたそれはそれで、
私の中で心地よく過ごせる方法を新たに、
ゆっくり時間割に子どもたちと一緒になれながら見つけていったらいいかなっていう風になって、
あ、ちょっと私成長したかもって思ったんですよね。
本当だよね。火曜日はね、いつぐらいだったかな。
本当に火曜日がさ、までさ、あって真の火曜日って言ってた時期も。
言ってたでしょ。
けれども、その時と比べるとね、全然違うしね、
火曜日はこういうものを作っていってとか、自分のためにも作って、
それでね、自分のためにできることがあって、
だからさ、心も体も健康になったよね。
結局ね、体も動かすようになった。
ホリスティックにね、全体的にもっともっと健康になった。
っていう風になったよね。
だからさ、これがもう、8時半とかすごい私にとって遅いんだけれども、
その時間になっても、たぶんイライラもしないで、
あ、こういうことできるのってありがたいな。
そして自分がこれできるのって豊かだなっていう風に、
イライラも感じつつ、感じることが少なくもたくさん。
本当に大変であろう9月からも、サギーちゃんは大丈夫でやっていけると思うからこそ、
子供たちも本当にね、親に申し訳ないなとか怖いなとか思わないでいけると思うんだよね。
子供たちが自分たちのエネルギーものすごく感じるからさ、
お母さんが嫌嫌来てるなって思いながら来てるなっていう風になると、
お母さんも、僕例えばね、何とかやりたくない、私何とかやりたくない、
楽器をやりたくないっていう風に言うかもしれない。
それが本当は本人はやりたい。
お母さんの表情とか、お母さん大変大変って言ってるから、
もう僕が大変にしてるんだ、私が大変にしてるんだって思ってはなくて済むっていう、
心から楽しめるっていう風になる環境も作っているわけだから、
すごく重要な役割で大切なシフトがあったと思うんだよね、家族にとってもね。
かなさんのおかげです、本当に。
本当はありがとう。
だからなんか、頭から火柱出るタイプの方にはね、
何か今日のお話がインスピレーションになったらいいなと思って、
でも人間だし、体調によっても私たちのキャパも全然変わってくるじゃない?
これちょっと言い訳っぽく聞こえるんですけど、
私ね、自分の健康状態をここで公開するのもどうかと思うんだけど、
貧血があったんですよ、鉄不足による貧血。
貧血って何か大したことなさそうに聞こえませんか?
ちょっとたかが貧血ぐらいみたいな。
でもかなさん、健康のプロだからよくご存知か。
でもね、貧血って放置するとね、結構怖いんですよね。
結構怖いことに気がついて、
それでね、もうね、すっごい疲れが取れなかったの。
もう本当に疲れが取れなくて、
夫にもね、いつも疲れた疲れた疲れたって、
もう詐欺といえば疲れた疲れたっていつも言ってるって言われたの、この前。
ちょっと6月の末に、鉄の錠剤飲んでも全然変わらないので、
もう点滴おったんです、鉄の。
40分ぐらいかけて鉄を中に入れる。
そしたらすごい元気になって、
だからなんか最近より一層、このイライラしてもはってこう、あれ?ってなったりとか。
それってやっぱり自分の健康の状態だよね。
体の心地よさっていうのが、あのドジーっとした疲労感が今なくなったので、鉄を点滴したらね。
そこでやっぱり、本当心と体はつながっているから、
私の中に少しまた余裕が生まれて、
そんな風に、もう疲れてるんだから言うこと聞けみたいな感じじゃなくて、
あ、待って、なんで私イライラしてるの?って気づける余裕にもつながったのかなって思うんですよね。
トイレに行ってもそれから起きられないとか、それくらい大変だと思う。
トイレにね、お尻を出したまま、もう要は済んでるのに、ごめんなさいすごい具体的で、
貧血体験と気づき
もうお尻出したまま、もうベンチですかっていう感じでトイレに座って、
もうなんていうの、この何もないところをただ一点を見つめて動けなかったの。
すごい疲労感だったの。でもそれが私にとって普通だから、
私にとっては普通の感覚で、やっぱり子供も大きくなったけど、
まだ私と夫のサポートがフルで必要なお年頃なのでね。
いや自分の仕事もやって、お母さんもして、
お家のことはそんなにしないけど、いろいろこれだけやってたら疲れるだろうなって
そのぐらいに思ってたんだけど、いやー貧血だったんですよこれが、原因が。
気づかないことっていうか、自分の中での常識って疑えないから気づけないけれども、
だからこそ人に話すって大事だと思う。
サギちゃんがさ、トイレ貧血出したの、お尻も丸出しか。
丸出し、全出しですよ。半分じゃない。100%出てる。
いらない情報。
私たちのメッセージとかね、爆笑で終わっちゃうメッセージとかもあるんだけど。
でも爆笑してられるのは、今これね、こうやって回復したからだけれども、
それを聞いた時は、ちょっと本当にね、どうしたんだろうっていろんなことを調べて、
サギちゃんももちろんいろんなことを調べて、私も知っている中で、
これはこれは効果のどうかなっていうふうに考えてみたけれども、
でもね、やっと点滴っていうので、一応ね、今の時点では、
お尻丸出しでね、座ってなくてもいい状態になってるんだもんね、
日本に行っても大丈夫だよね。
だから本当最近疲れたって言わないねって言われたんです、夫にね。
なんか点滴してからだいぶ具合いいんじゃないの?みたいな感じで言われて、
あ、そうだねって。
よくなってもあんまり気づかなかったの。
え、どうして?なんかスペイン語でセノータって言うんだけど、なんて言うのかな。
そんな感じが疲れてなさそうな感じが私からあふれ出てるって言ったら、
だって最近疲れた疲れたって言ってないもんって。
前本当にね、呼吸するのと同じくらい、
はー疲れた、はー疲れた、疲れた、疲れた、それしか言ってなかったよっていうの。
そんなに言ってたんだと思って。
本当に笑っちゃった。
でもね、本当にそういう状態ではさ、
なかなかさ、できないこともあるからこそ、
心とね、体ってさ、つながってるなって思うよね。
体が元気じゃないとできないこともあるからさ。
いや、本当にそうです。
でさ、なんて言うのかな、全然違う話になっちゃってるんだけど、
例えば貧血ですってね、血液検査で見ても、
そんなになんかすごい重度の貧血というわけではなくて、
まあこのぐらい大丈夫でしょうみたいなレバー食べてくださいみたいな、
その程度の先生も、先生によってはいるかもしれないし、
なんかさ、車のガソリンのメーターってアメリカもまだありますか?
全部なんかすごいハイテクなアメリカだけど。
ある?ある?このエンプティーのEに行きますか?
わかるよ。
ある?
でもそうか、エレクトリックだったらないか。
うちのね、車はハイブリッドだから、ガソリンの濃いのがあって、
あれだったらさ、私いつも見るの忘れちゃうけど、
フルなのかエンプティーなのかが、この芯、なんていうのか、針ってちゃんと教えてくれるけど、
自分の下げりの元気のバルメーター、今フルですよとか、
いやちょっとエンプティー近づいてるからもっと休んだほうがいいよとか、
教えてくれないじゃない。
だから結構無理をかけてるんじゃないかなっていうのを、
すごく自分の貧血体験を通じて感じました。
本当だよね。
エンプティーでも走れちゃうもんね。
ガソリンなくてもさ、車だったら走らないけれどもさ、
私たちはもう何とかやっていこうっていうところがあるからさ、
だからね、気づくのはとても大事だよね。
自分がやらなきゃ家族が回らんみたいな感じで、
すごくお尻にね、前立ちのお尻にムチを打ってね、
頑張ってた時も。
だから本当に、自分セルフケアセルフケアとは言っても、
見えないことっていうのもあるのかなってすごく感じますよね。
気づく。本当に気づく。気づくのがテーマになっちゃったけども、
気づくのは本当に大事で、気づくためには誰かに話さないと気づけないものって
いっぱいあると思うからさ、
もうなんか締めみたいになっちゃうけども、
もしさ、これでなんか困ってるとか、
なんか私、例えばね、
私もお尻出して動けないとかっていう人とかがいたらね、
気づきになるかもしれない。でも本当にそれ普通じゃないですよ。
そんな状態になってたら。
ウェルネスと自己管理
なんか食べた後にお腹が張ってて、おならしないとこの張ったものが出てかない。
それ普通じゃないから、
普通だと思っているものもどっかでね、
普通と思っていても普通じゃないことってあるから、
ぜひね、いろんなことを話せる場所を作ってほしいなと思うし、
もしないという方はね、私たちにメッセージ、
わかることだったらね、お話できるから、
メッセージしてほしいなと思います。
そうね、はっきり見えるものじゃなくて、
それぞれなんか痛みの体感とか疲れてるの体感、感覚っていうのが
一人一人違うっていうのもあるから、
すごく難しいところではあるし、
もしかしたらね、ご相談いただいても、
私たちの専門ではカバーしきれないこともあるかもしれないけど、
でもそれだったらまた、
そしたらこういう専門家に一度お問い合わせされたらいいかもしれないですよとかね。
で、かなさんも私もそこからさらにこうなんていうのかしら、
ご紹介できる専門家たちっていうのもいらっしゃることもあるので、
本当に自分の心と体の声を聞いてあげるっていうこと。
ちょっと話はね、ずれちゃったけれども、
そのホリスティックなウェルネスっていうところに、
そのエモーショナルな感情っていうところのウェルネスもそうだし、
スピリチュアルなところもそうですよね。
そのノベルネスっていうのも本当に含まれてくるので、
皆さんどうかご自分をね、大切にしていただけたらなと思って、
今日のエピソードをお届けしました。
はい、素晴らしい。
本当にその通り。
全、なんだっけ、包括的、日本語で言うホリスティック、
全体をね、本当に見る時代になってきていると思うからね、
ぜひぜひ、私たちもどんどん広がってほしいなと思うので、
ホリスティックな生き方にしていってほしいなと思います。
本当ですね。
ということで今日もこのエピソードをね、最後までご覧くださり、
お聞きくださり本当にありがとうございました。
番組へのご感想やテーマのリクエストは、
コメント欄、詳細欄のフォームよりお寄せください。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
ありがとうございました、かなさん。
皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
さようなら。
