1. No Diet KNOW DIET
  2. Ep 30: その腕、出しちゃダメ..
2025-07-21 44:30

Ep 30: その腕、出しちゃダメ?「着たい」を大切にする夏へ

🎙 ホリスティックウェルネストーク

このエピソードは【ホリスティックウェルネストーク版】としてお届けします🕊
海外在住で、同じくHolistic Wellnessを探求する仲間・スペイン在住のSagiriちゃんとの対話シリーズです。


「“その腕出すんだ…”って思われてそうで、楽しめない」
「日本に帰る前になると、急に“ダイエットしなきゃ”って思う」


体型・視線・ノースリーブなど
【夏のあるある】に対して、

昔は人の目が気になっていた私たちが、
今どんなふうに「自分のしたい」を大切にするようになったか・・・
その変化や想いをお話しました。

海外で長く暮らしているからこそ気づくこと、
そして、日本に帰る前にちょっと揺れる気持ち──
あなたにも、もしかしたら重なるところがあるかもしれません。

Talking Points:

  • アリゾナとスペイン、海外で子育て中のリアルな夏の過ごし方
  • 「ノースリーブ着たいけど、周りの目が怖い…」というあの感覚
  • 日本での視線が怖いとき、Kannaがどう自分を守っているかの工夫
  • ダイエットしなきゃ、って思ったときに問いかけたい本音
  • 「今の体」を受け入れたいけど、モヤモヤしてるあなたへ

This is for you if...

  • 体型を理由に「着たい服」を諦めてきた
  • 日本に帰省前になると、ついダイエットを考えてしまう
  • 「誰かの目」より、「自分の気持ち」を大切にしたいと思っている
  • これまでの美の定義に、もう縛られたくない

We want to hear from you!
ウェルネストークシリーズへの感想や、
今後のトークで聞いてみたいこと!のリクエストはこちらからどうぞ。


非公開エピソード【You Are Not Alone】
そして、
もし「自分の体型に自信がない」「人の目が気になって、着たい服が着られない」
そんな思いが少しでもある方へ。

番組内でも触れましたが、
【You Are Not Alone】Secrete Podcastでは、
わたし自身の食べ物や体型、自分に対する思いなどを
まとめてじっくりお話ししています。

「見た目」に縛られていた頃、
“どうせ私は…”とあきらめていた過去と、
そこから少しずつ変わってきたプロセスについてです。

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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了

サマリー

このエピソードでは、アメリカ・アリゾナ州のホストKannaが、ダイエットに対する誤解やノンスリーブを着ることへの不安、美の基準について議論します。特に、ポッキー腕という言葉を通して、自身の体型や周囲の反応に対する感情を率直に語り、多様な美の基準について考察します。また、自己表現と美の基準について考え、ソーシャルメディアがもたらすプレッシャーや着たい服を着ることの重要性についても語り、ボディイメージを見直す機会を提供します。さらに、夏に向けての自分の体への向き合い方や、他人の目を気にせず自分らしく生きることの重要性についても話されます。体への不安に寄り添ったメッセージや、自己肯定感を高めるためのアドバイスも紹介されます。ポニョポニョコンプレックスに関するトピックを通じて、心地よい体型への意識とウェルビーングについても語ります。

ダイエットと自己価値
Welcome to NO DIET, KNOW DIET! この番組のホストを務めるKannaことLairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You're worthy no matter how you eat or how you look. どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating 生き方・食べ方を探究していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。 食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートでき20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
食事を止めましょう、そしてあなたのダイエットを知り始めましょう。
Kanaさんとちょっとだけね打ち合わせをして、打ち合わせってことじゃないか、メッセージの交換をしていて、暑い真夏のアリゾナとバルセロナなんですけどね、どうですか、Kanaさん最近。
うちはね、暑いのは変わらないんだけれども、昨日いつだっけ打ち始まった?水曜日か。から学校が始まって日本でいう、何ていうの、新学年って言うんだっけ。
日本の4月みたいなね、のが、うちは7月15、6日から始まり、まださ、夏休み日本入ってないのにっていう人たちからは、えっ、夏休み終わったってことですよね、みたいな、そんなの終わったのよ、そうそうそうそう、で始まって、秋休みがあるんだよね、でもね、9月に、
だから何て言うんだっけ、これオールイヤーなんとかとかって言って、休みがあって学校2ヶ月ぐらいかなって言って、また休みがあってまた2ヶ月ぐらいで行って、みたいなさ、いい意味でバランスが私は取れてると思うんだけれども、でも日本で育っている私と子供たちは、カナダとかシアトルで学校が長いから、そういう時って9月スタート、バルセロナも9月、9月です。
9月スタートだから、なんかみんながね、まだ夏休みの間に今始まるっていうのはすごく嫌だとは言ってるけれども、秋休みになると、えっ、みたいなね、みんなが学校行ってる間、本当、みんなが新学年始まってヒーヒー言ってる時に休みに入るって、いい季節だしね、夏より、うん、すごい気持ちいいからね、まあそれを楽しみにしておこうっていうアリゾナなんだけれども、さげみちゃんのとこはどうだっけ、夏休みが始まって1ヶ月経ったのか、まだ経ってないのかな、
ちょうど1ヶ月ぐらいかな、6月確か20日ぐらいで学校が終わって、で、こちらはいろんな夏のキャンプみたいなのがいろんなところであって、我が家の場合は子供たちはいつも行ってる学校にそのままサマーキャンプっていうので、いろんなアクティビティがあるから、それに3週間今年は行ってもらって、でも今日でちょうどさっきお迎えに行って、
サマーキャンプ終了で本格的にここから夏休みに入って、9月4日に新学年が始まる感じなんですよね、
じゃあ長い、長い間予定があるんだよね、ちょっとスペインから離れるんだよね、そうなんですよね、私ね、我が家は日本にその間ずっと、ほとんどずっと帰ることにしたので、もうね、すっごく楽しみにしていて、暑いけれども、
でもそれ以上に日本大好きなので不思議ですよね、なんかそんなに、日本語は一応、まあ私とは日本語を話すようにはしてますけど、でもなんか日本の催し物、例えばなんか節分とかひな祭りとか私すぐ忘れちゃって、
なんか皆さんのSNSとか見て、昨日節分だったみたいな、昨日ひな祭り忘れてたみたいな感じだから、そんなにこう日本らしいことって普段はできてないんですね、
だけどすごく子供たちの中に日本人っていうアイデンティティーがあるのがすごい面白いなと思っていつも観察していて、
なんかいい思い出また作れそうだね、子供たちとね、家族、家族時間も大切にするけどお仕事もできるもんね、ビーナスさんたちと会ったりもするので、
そう、ビーナスさんね、皆さんと集合したりもするので、すごくお仕事はそんなにたくさんは入ってないですけど、大切な予定も入ってたり、家族で、なんかね、今回は去年はすごくその日本に行くと日本モードになる私がいて、自動的に、
日本語わかんなくてボサッとしている3人に対して、ちょっとその邪魔な真ん中のところにいないでとか言って、すごい怒ったりしてたんですけど、私も夏休みで来てるのにみたいな感じになってしまったので、今年はね、ちょっとそういうことがないように、
あの、ちょっと意識をそこに置いて、私も夏休みでリラックスして、なんかこういらないもの全部ほどいて、隙間をいっぱい作りたいなって思ってます。
あー素敵、いいね、なんか日本に行くとさ、楽しみなこと前にシェアしてくれたじゃない、楽しみだよって気持ちとかさ、心配なこととか不安なこととかある?まあ日本語は置いておいて、なんかこの、
日本語ね、ちょっとね、大切な予定があるので、そこはきちんとした日本語でお話しなきゃいけないと思うから、それがちょっと不安なのと、あとはね、カナさんとさっきお話ししてたんですけど、今日私たち袖のない服を着てるじゃないですか、
ね、それで、あの、私の話をすると、もともとの体重より私今10キロぐらいオーバーしていて、2人目を産んだ後から全然体重が落ちなくて、そしてなんかぼやーっとしているうちに高年期に入り、みたいな感じなんですよね。
あ、じゃあなんか減量すればいいじゃんって思うかもしれないんですけど、まあそんなに、あの、はー痩せなきゃとか思ってなくて、ちょっとなんかここらへんきつくなったなとか思うんですけど、まあ普通に腕も出すし足も出すんですね。
で、この前フェイスブックだったかな、ある方がね、その、その体重がまあ私のようにちょっと体重が増えた方のようで、で体重が増えてからはそのノンスリーブを避けてたっていうことを書いてたんですよ。
ね、だけど、あのすごく気に入ったお洋服に出会って試着したら、なんか
とても良くて、で人にもすごく褒められて、もっとね、ノンスリーブを、そうこれから着ようって、なんか自分の中でやめた方がいいかなって思ったものが解けたみたいなことを書いてらっしゃる方がいて、
あ、すごい素敵だなーって思ったんですよ。
うんうんうんうん、ステキ。
ね、でもねそれと同時にそこの、そこからね考えたのが、あのある時に、あれはインスタグラムだったと思うんですけど、ポッキー腕っていう言葉を見たんですね。
ポッキー腕、聞いたことあるかなさん。
さきみちゃんが教えてくれたんじゃなかったかな、確かね。なんかポッキー腕って何か知って、ポッキー腕って知ってる?さきみちゃんがメッセージしてくれた気がする。
そう、なんか何それと思ってどういう意味なのかがわからなくて、まあわかりやすく言うと多分すごいポッキーみたいに細い腕っていうことなんだと思うんですよね。
でなんかこう、こういうこのタルタルとかポニョポニョのところを、これをなんかなくさないととか、こういうところがこうなるとおばさんっぽくなるとか、なんかそういう投稿がすごく出てきて、とにかくそのポッキー腕が美しい腕であるみたいな印象を私は受けたんですね。
でちょっと前置きが長くなっちゃったんだけど、これを説明しないと私が、なんかちょっと不安だなって思ってることにつながらないので、
何をね不安に思ってるかって言うと、私すっごい厚刈りで汗かきなんでしょ。昔からね。
だから、夏はノースリーブ大好きだし、ノースリーブばっかり着ているのでね、このじゃあ、前よりも太くなっている、で元々私体格がいいから、太いであろう、ポッキーでは全然ない腕をね、出すことによって、
なんか、何あの人あんな太い腕出してとかって周りの方が思うのかなって、なんか心配ってほどじゃないけど、なんかどうなんだろうって思う、思っている。
そうそうそう、心配はしてないけど、分かる分かる分かる。反応が違うよね。そうなの。文化としてね。
美の基準の変化
でさ、今ちょうど夏だしね、夏になると多分世界中いろんなところで水着を着たり肌の露出が多くなるから、こういうテーマって話題になるんですよね。スペイン語でも必ずちょっと5月とか6月ぐらいになってくると、オペラシオンビキニっていう言葉が出てきて、ビキニは水着のビキニね。
オペラシオンってオペレーションですよ。あのビキニの準備、あのなんていうのかな、キャンプじゃないけど、なんかもう水着の季節に向けて体を準備しようっていうのがすごい出てくるから、なんかそのままじゃダメ。
やっぱり細くてフィットで、出してもかっこいいとか、悪い、嫌な感じの言い方をすると出してもみっともなくない状態じゃなきゃダメだよ、みたいなメッセージもすごく溢れてるのかなと思って、これはねもう本当にKanaさんが専門とするテーマだからね、Kana先生の意見を聞きたいなと思ったんです。
オチ先生ね、先にちゃんと言ったのみの人がオチさんなんだけど、オチ先生って呼ばれる機会が日本であるからね、私がたまにオチ先生っていうところで先生っていう言葉が出てきたのかなと思ったりするんだけども、なんかここはさ、いろんな方向から見れていろんな私たち意見があるから、もうこれ話したらたぶん1日いただいたことになっちゃうと思うんだけどもさ、
この基本的にみっともなくないように見えようとかっていう、なんだっけ、オペレーションであったり、キャンペーンであったり、プロモであったりっていうのは、先進国、アメリカとスペイン、ヨーロッパ、ヨーロッパは先進国全部入れてるのかな、スペインわかんないよね、スペインちょっと微妙なところもある。
とりあえず食べ物が豊富にある国というような意味で、それにアメリカとかカナダとかね、日本ももちろんそうだと思うんだけども、すごく強調するよね、やっぱりね、なんかこう水、ビキニみたいな感じであったりとか、それはさ、その理由としては美の基準っていうのがまだハリウッドスターであったり細くて、細いけれども胸はあって、でも筋肉もあって足はこうでとかっていう美の基準がまだまだこれっていうものが、
まあアメリカの方だいぶいろんなダイバーシティなんていうの、いろんな体がいいよっていうふうでそういう動きをしている方たちが増えてきているけれども、でもこういう体が素敵っていう、まあなんだろう、私たちの世代であったりもうちょっと下の子たち、もうちょっと下の子たちはもっと遅いかもしれないし、私たちの上、60代とか70代の方たちはまあその人たちも気にしないかもしれないけれども、なんかこう
彼女たちの中でこの体がいいっていうものが、やっぱりそのハリウッドスターであったり、昔見てきたモデルさんっていうのとかがまだまだ強い美の基準があるからこそ、ビキニボディを目指そうってやっても売れる時代の2025年だと私は思っているのね。これが2045年とかになっていて、その美の基準、人が美しいっていうボディ体型がいろんな人がいたら、そのなんかビキニボディを目指そうって言われても、どのボディを目指すのよみたいな感じになってくれて、
たらいいなと思うんだけれども、例えばお腹がなんていうの、マフィントップってこっちでは呼ぶんだけれどもさ、こうなんていうのかな、ビキニのパンツを履いた時にポヨンってビビってね、お肉が出る、それも素敵なボディとかっていうようなところになっているかもしれない。それよりも見たりもよりも大事なのは、もっと注目したいのは例えばこういうことだよっていうふうにね、美の基準が私はもっと内側にずれてて欲しいなと思うけれども、まあそれはかなり先の話だと思うんだけれどもさ、なんかまあそれが
そういうのをよく見てプレッシャーになることは仕方ない環境にいるよねって思うのよね、今の時点では。ただそれを自分がどう捉えるかじゃない、結局さ、なんか例えばね、私もほら腕がぷよぷよしてるわけなんだけれども、見せ方によってはさ、綺麗に見せるとかさ、なんかあるじゃない、こういうふうにやったりとかさ、あるよね、そういうのでさ、見せ方はいろいろできるにしろ、結局
その自分が着たいものを着て、例えばね私はノースリーブ、暑いからさ、ノースリーブを着ているわけだと、でこれを見て、うわなんだこの筋肉とかぷよぷよとかっていう人文句がまあいるとするじゃない、でこの人たちの
思いを、思いとか文句とかを基準に生きていくのか、自分がしたいことを基準に生きていくのかっていうところで、こっちの人たちの基準のほうがものすごく高くなっているじゃない私たち、だから私たちも今は違うけれども、で私は特にこの人たちの基準が大優先で、もう失礼な腕を見せたりとか、みっともなくしたくないとか、見えたくないとか、その美の基準に達成したいみたいな感じで、ここばかりは重視してきたけれども、
for what?何のためにやってたんだろう?みたいな、この人たちが私の人生をね、支えてくれるわけじゃないじゃない、お金さずっとくれるとか、本当だよね、癒やしてくれるとかさ、何かしてくれることってゼロでしょ、何もしてくれないでしょ、してくれることとしたら自分に文句を言うぐらいでしょ、なんでそんな自分のことをずっと気にして生きてきたんだろうと思えるようなワークが長い間あって、
で、今は私これ自分の体だし、これでいいし暑いし、この人たちがそう思ってるんだったら、見なきゃいいじゃないって、もう目を逸らせた、だから例えば私の腕が目線に入ってきて嫌だと思ったら、一瞬見たけれども、他を見ればいいじゃない、って私は思うんだよね、
ボディイメージの変革
あなたの責任で勝手に自分で心地よく生きるようにしてください、私は自分が心地よく生きますからって、何か自分のことを気にしてみんな生きればいいのに、他人にイチャモンつけている人が、久しぶりに聞けた、本当、イチャモン、でも合ってる、合ってる、適切な使い方でした、
そうっていうのがあるからさ、私たちはね、もう気にしない、もう出して普通に歩くけれども、それで苦しんでるっていうのは私のクラウドさんもすごく多くて、腕って多いんだよね、ミュージシャンの方であったりとか、
まあでもビジネス系の方だと、脳セレブ着れないっていうよね、ビジネスシーンだとね、 ジャケット着ないとダメ?
着なきゃいけないとかね、っていうことかもいるけれども、そうそうそう、他人の意見を重視しすぎ、本当に重視しすぎだなと思うけれども、それは私たちのせいじゃないと思うんだよね、
ソーシャルメディアがあったり、こういうカルチャーがあったり、囲まれている環境があったりっていうところがあるから、そこから抜ける行動を取り始めるとか、一歩ずつできることはあるけれども、今すぐ今年すぐ変わるってことは、難しいと思っているぐらいで私はいいと思うんだけれどもさ、
なんか話がすごい膨らんじゃったけれども、外見よりもっともっと大切なことがあるのになぁと思うから、そっちに気づいて自分で告知してほしいなって本当に思うわ、本当だよね、なんか可愛いお洋服もたくさんあるのに、
着たらとっても素敵にお似合いかもしれないのにさ、なんか本当さっきKANOさんがお話ししてくれたように、人がどう思うかっていうところで、自分にこう厳しい目を向けて、本当は着てみたいものを着ないとかっていうのはすごいもったいないし、なんかね、そう今お話を聞いてて思い出したのはスペインで、
あのなんていうのかな、悪いお母さんみたいな名前を掲げて、もうそんなにお母さん頑張るのやめましょうよって言ってるね、インフルエンサーの方がいて、彼女がやってたちょっとしたプロジェクトみたいなので、そのボディーイメージがテーマになっていて、
あのなんていうのかな、ハンガーラックにいろんな形のトップスがかかっているんですよ、KANOさんがお召しになっているようなタンクトップだったりとか、こういうなんていうのかな、ベアトップみたいなのだったりとか、あとは袖がしっかりついているものだったり、いろんなのがあって、皆さんいろんなものを着るんだけど最終的にはほとんどの人がやっぱりここの部分をね、カバーする洋服を選んだの。
で、そのインフルエンサーの方がどうしてそのお洋服をあなたは選んでいたんですかって言ったら、いや本当はなんかこの袖がないのを着たかったんだけど、私やっぱりちょっと自分の腕がコンプレックスでって言っててね、なんか泣きそうになっちゃったそれを聞いた時にね。
うーん、そうそう。
私の価値が3センチ、4センチ腕が太いから、あなたの価値がなんか30%、40%下がりますよみたいな。
万元か。
そうそう。腹が立つでしょ。
立つよ。
立つべきです。
でしょって思ってほしいから、もう本当にその数字でね、価値を自分で下げないでほしいなと思うし、でもさっきお伝えしたみたいに今はそういう、例えばビキニなんだっけ、ビキニボディを目指そうとかっていろんなところがあるからこういう形でなきゃ、こういうサイズでなきゃいけないと洗脳されるからさ、ソーシャルメディアとかもし見てたらね。
だからそういう配信者に責任はもちろんあるけれども、消費していかない、その代わりにかわいい犬とかね、うさぎりちゃんだと上半身裸のあの。
イケメン。
イケメンくんと犬、かわいい犬がね、一緒になんかやってる。
最高の組み合わせ。
言うのでね、よだれ垂らすでもいいと思うしさ、他の何かソーシャルメディアを見て、例えばソーシャルするところだから、交流する、会うのか、もしくはスクリプトも嬉しいエネルギーとかインスピレーションをもらえるものを見ていけばね、もしかしたらそういう
悪いのはあるというかなんていうのかな、自分がもっと小さくなっていかなきゃいけない、もっと羞恥心を感じなきゃいけない、もっともみっともないって思わなきゃいけなくなるアカウントを見なくしていくだけでもね、少しでも変わっていくかもしれないなと思うんよね。
そういうニーズがなければさ、そこのアルゴリズムも減ってくる、この作る人たちもニーズがないんだったらまた他の作りがいいやっていう風にやってるビジネスかもしれないからさ、なんかそういう風に少し変わっていってくれればいいなと思うけれども。
社会的基準との葛藤
難しいよねとは思う、本当に特に日本にいたらね。
そう日本にね、やっぱり帰る前にね、本当にあと数日で日本に帰るから、すっごく楽しみなのと同時に、なんかちょっとダイエットしようかなって思うの毎回しないんだけど、しないんだけれども、しないんですけど、なんかちょっと3キロぐらい落としていった方がいいかなって、
すごい深いところでね、思ってる自分に気がついたの。あれ?みたいな。
で、この前私大腸の検査しなきゃいけなくて、準備があるんですよね、事前にね、全部腸を空っぽにしなきゃいけないから。
それで体重が1.5キロぐらい減って、ね、イエーイって思った。思ってる自分もいた。イエーイって思ってる自分もいるぞって気がついて、でもなんか次の日おいしいものね、大好きだから食べてたら普通に戻っちゃった。あれ?戻ったよみたいなね、感じでね。
でもなんか、またこれを話し始めると話が広がっちゃうんだけど、なんだろうな、特に私は食べることがすごく楽しいし、大好きなのね。だから、その、何、1週間じゃないな、3日前からなんか食べられないものばっかりだったの。
米と肉と魚しか食べちゃいけないみたいな感じで、野菜と果物が全然食べられなくて、それでさ、なんか今桃、桃みたいなファミリーの果物がすごくおいしい季節なんですね、バルセロナは。ネクタリンとか、アリゾナもあるかな。
白桃みたいなんだけど、こうやってぺったんこの桃知ってる?こういう。あれとか、あとアプリコットもすごくおいしいし、チェリーもまだあるかな、とってももうスイカもメロンも全部おいしくて、もううちの冷蔵庫3分の1は野菜と果物で埋まってるんですけど、大好きだから。
それをね、毎回冷蔵庫を開けるたびにいい香りがするけど、食べられないから、すごい辛くて。だから、その下剤効果で1.5キロ減って、イエイって思いながら、もうでもやっぱり普通の食事がまたできるこの喜びをかみしめたら、3キロぐらい痩せた方がいいのかなって思っちゃった自分はどこかに消え去り。
でも日本に帰ったら帰ったで、細い人ばっかりに感じるから、私大きいなみたいな。背も高いんですけど、幅もしっかりしっかりしてるので体が。
大きいなって感じて、いろいろちょっとなんだかんだ言いながらもやっとしちゃうのかなって。でもやっぱりおいしいものいっぱいあるから、ラーメンは太るから食べないとか絶対それは私にはできないみたいな。
こんな感じ。
この間、私、さげちゃんがもしよかったらシェアしてほしいなと思うんだけども、さげちゃんにとってさ、2つ質問があって。
まずさ、3キロ減るとね、減ってないからいいんだけどダイエット。そのさ、3キロ減るといいかなって思った理由って何なんだろう。
たまげみたいな玉ねぎの皮をブワーって剥いてって、3キロ減るとこういうことがよくなる、こういうことがよくなる、こういうことがよくなる、こう思われたいとかこうしたいとか何が根底にあるんだ。
ありがとうございます。なんかね、考えてたの。なんで私こう思ってるんだろうと思って考えていて、本当は3キロじゃなくてもっと痩せたいんだよね多分ね。
10キロオーバーしてるよっていうのがずっとあるんですよ。子供を産んで、もう下の子7歳だから7年間も私は時間があったのに10キロ増えたのを放置しちゃったのね。
で、やっぱりさ、体が重いじゃない?重いし、洋服を着た時に履いてたものが入らなくなったりとか、普通に着こなせていたもののウエストに肉が乗るとかいう事象が発生するわけなんですよね。
そうするとなんか多分ね、小さく小さく自分に対して意地悪なこと言ってるんだろうな、きっとって思っていて、それプラスこれはちょっと人のせいにする人というか社会のせいにしちゃうけど、日本に帰ると皆さんすごく華奢な人が多いから、なんか巨大な自分っていうのもなんかちょっとなぁみたいな、
なんかやっぱり綺麗に見られたい、美しくいたい、素敵でいたいなっていうのがあるんでしょうね。だから本当は10キロを絞っていきたいんだけど、なんか10キロってすごいなんかちょっと大きすぎる目標?
3キロぐらいだったらいけそうって思うじゃないですか。ちょっとすっきりするのかもなぁとか、なんかちょっとこの辺きついなと思ったら、ちょっときつい感じがなくなるかなとか、少しこの辺がもしかしたら顔もちょっとすっきりするのかなとかいろんなことを考えて、そう思うじゃないかなと思いますけどね。
でもさ、10キロ例えば増えたからといって健康に支障が出てるわけじゃないんでしょう?今、その体重が増えた理性でっていうところで、それはさ、もう母親の証としてこう積み上げてきたものでしょ、結局さ、子ども。
いらんと思いながら積み上げてきちゃったよ。
健康に害がないわけなんでしょう。で、例えばさ、これはさぎりちゃんだからっていうところの話になるかもしれないけども、逆にさ、そのよく見る体型の方たちと自分が同じになって、その方たちと同じっていう、さぎりもこの一人だねってみんなと同じじゃんっていう見られ方したら、さぎりちゃんそれはそれで嫌じゃない?
私みんなと一緒なの、嫌だ、同じ服着て同じ見かけで、誰かなんかその、みんなさぎりだっていう風になって、そのグループに入るの嫌じゃない?
嫌かも、嫌かも。それはすごくあるかな。
結局さ、そういうのを考えてみると、私本当はこれでいいんだって思ってる自分に達成してると思うんだよね。じゃなければ本当にそこの、例えば背が高くてすごく華奢なグループとかがあったとして、そこに入りたい、私はここに属すべきだと思っていたら、そこに行くようにしてると思うんだけども、
ここだったらなんか世の中的に見て、世の中的に見てのいわゆる綺麗っていう風に言われて、それこそね綺麗だねって言われて気持ちいいな一瞬とかっていうところを想像していて、こうなりたいのかなと思っている。
自分の体との向き合い
でも私は違う、私はこういう生き方でこういう風だからっていう風で、しかも優先順位が食べることは美味しいことだからっていう風で自分の中でなったことがあるから、
なんか私は今のおさぎりちゃんでいいと思うし、健康に害がないって言ってるからね。で、それに出産したから自分が自分の体に対する感覚って変わっていいと思うのね。
一つ二つの命を生んだ新しい体っていう見方でありがとうっていう風で、出産ちゃんとできて子供さんたちをちゃんと育てていられる自分の体ありがとうねっていう風でさ、なんかセカンドステージみたいなステージ2ステージ3みたいな人生ってあるじゃない。
そこに一番ぴったりの体を持っているんだと思うからさ、なんか全然気にしなくていいなと思うし、最終的に気にしないで美味しいラーメンとか食べれるわけだからいいんだけれどもさ。
結局は気にしてないんだよね。食欲に負けるみたいな。
負けるというよりは納得できてるんだと私は思うけれどもね。体も動かしてるわけだしさ、動かせるところでね。
ありがとうございます。なんかプライベートセッションみたいな感じでありがとうございます。
さっき言った覚えをお知らせしてくれてありがとう。でもね、こういう話を聞いて勇気づけられる人っていっぱいいると思うんだよね。なんか私すごい、腕が基本気になるんだけれども、あの人もプラプラしてたし、あの人もしてたし、まあいっかなんかあの人たちも幸せそうに生きてるしさ、みたいな感じな
一人の人類がいると思うだけでは私一人じゃないんだって思えてね、楽になるっていう人をクライアントなので私もいっぱいいるからさ、みんながみんな大きい腕でこうであーでなきゃいけないっていう生き方から外れても大丈夫だよ、生きていけるからって思ってほしいなと思うよね。
本当ですねー。本当この夏っていう季節を味わえる場所にいるからこそね、なんかそんなに怖がらないでほしいね、まあその日本に行くから3キロ痩せた方がいいかなと思っちゃう私ですけれども、まあそれが人間なんですよとか言ってねまた自分をフォローするんだけど。
なんか結局なんだろうな、さまさんさっきお話ししてくれたけど、もし私の腕を見てふっと、みたいなよくそんなの出せるなって思う人がいたとしても、それは本当にその人の問題っていうかなんていうのかな、案件であり、結局さそういうふうに人に対して思うっていうことは自分にもすごいそういう目を向けていると思うんだよね。
だからちょっとでも腕がぷにっとしたら多分自分のことを許さないと思うし、自分のことを否定してしまうと思うし、だからもしそれがその人以外の他人の、例えば私だったり、かなさんだったり、これを見てくださっている、聞いてくださっているあなたに向けられたとしても、それはその人の課題だから、
本当、太い腕、嫌だったら見ないでくださいっていう、それだけで本当にいいのかなって思いました。
私たちが大好きなね、メルロフィンさんのね、Let Them, Let Meだよね、相手は相手にしたい放題して、その人たちの本性を出させておけ、その間に私は自分がやりたいことを、我が道を行くわよっていう、勝手に我が道を行ってみましょうっていうね、私の生き方で、無責任に生きるとかではなくてね、自分がしたいことを何よりも優先して、自分を大切にするっていうことをもっと優先して、
生きていっていいなと思うから、そういうね、生き方をしていて幸せにしている人たちもいるんだよっていう、メッセージが届いたらいいなと思いました。
本当ですね、ありがとうございます。やっぱりかなさんに聞けてよかった、このテーマはね、気になってたの、夏だしみたいな、オペレーションビキニもあるからって、そう思っていて。
正しい答えはないけれどもね、でも私たちみたいな考え方も存在するから、オプションの一つとして、もうちょっと気軽に生きれるオプションの一つとして、何かね、ライフスキルとして情報を持っていてもらったらいいなと思います。
ストーリーの共有
本当ですね。それでさ、かなさん、なんかのQ&Aセッションするんじゃなかったですか。
Q&Aセッションね、終わった終わった。
終わっちゃった。
終わったわ。
ごめんなさい、もう終わっちゃったか。
でもね、将来的にまたやろうかなと思いつつも、今は、何て言うんだろうな日本語で、裏番組って言ったらなんか、裏番組って言ったらエッチな方になっちゃうのかな日本語で。
そんなことない、そんなことない。
大丈夫、大丈夫。
本当?
なんだろうな、セックスの情報とか流すとかそんなのではなくて、
俺は常識下げにちゃうか、そっちの専門だからさ、セックスってセクシャルウェルネスなのね。
私たちの会話は大体こんな感じで、どっか行っちゃったり、ちゃんと話をしたりするんだけど。
結構まともなことも話してる。
言うように話せるから、じゃあこれも役に立つかもしれない他の方にって話も出てくるんだけども、今やってることは裏番組のポッドキャストみたいな感じとして、私が食との悩みに関する話をいろんなところでしてるんだけども、まとめて、
自歴書、自歴書じゃないけども、そんな感じでストーリー的に話す場面が今までなかったかなと思っているのね。
ブログでもさ、いろいろ書いてあるんだけども、何かトピックがあって、私の場合はこうでしたみたいな感じのお話をしてることが多いから、
今回はなんか私のストーリーを聞くことで、うまくいっていなかったストーリーを聞いて、結局うまくいくというか、食べ方、自分の体型と共存できてます。
食べることは楽しいことだし、自分の体型これでいいと思って生きていけますっていう風になっているところまでの追い立ちじゃないけれども、
小学校ぐらいからこういうことがあって、こういうことがあってっていう裏番組でね、6話か7話ぐらいにして、ちょっとエピソード10分ぐらいとかにしてね、
聞いてみたいなと思う人にはまとめて聞いてもらえるようにっていうのを作ろうかなと思っているところで、今それをやっているところかな、ウェビナーが終わってね。
楽しみ、ごめんなさいウェビナーとか終わっちゃったんだ、なんか20何日と勝手に思っていたんだけど、
じゃあそのかなさんのストーリーを聞いてみたいっていう人は、どこにいたらそのストーリーを受け取れるの?
一応ね、まだお知らせページはないんだけれども、
お知らせページは最初に、お知らせするのはいつもメルマガね、読者さんだからメルマガでお伝えして、もしかしたら一緒に覚えてたら載せるけれども、
基本私はなんだっけ、メルマガと、あとノートもね、さぎちゃんもフォローしてくれてるんだけども、
ノートも始めたので、ノート対応しようかなと思ってるところかな、聞いてくれてありがとう。
素敵、じゃあさ、インスタは忘れちゃうかもしれないということなので、
全部しておいたら一番確実だと思うので、かなさんのニュースレターの登録のリンクと、
あとはノートのリンクと、インスタグラムのリンクもね、
インスタは忘れるかもしれないので、ノートとメルマガの方がね、かなさんのエピソード聞きたいなと、
本当にね、かなさんね、いろんなストーリーがあるんだよね。
もうね、ここはね、こんな話では、アメリカのね、フォースターファミリーにいたときに、
フォースターファミリーって何で、養子家族、違うね、何て言うんだ、
サトウヤみたいな感じかな、
親から、サトウヤのところにいたときに、お部屋に閉じ込められて生きていた、
学校は一緒に行くから誰かは知っているんだけども、隣の緑の部屋で、
なんでこんなおしっこの匂いがするんだろうって言って、
なんで外から嗅ぎかけられているんだろうって思っていたときに、
感じた思いを食べ物で消化していたとかね、っていうところとか、
詳しく話していることがあんまりないから、
そういうところとかも話して、
たぶんね、あとは自分のものがね、アメリカで盗まれて刑務所に行ってとかね、
あとはドラッグを目の前で出されて、
そういうこととかはさ、ストーリーにして話していないけれども、
でもそういう、自分ではまだ用意できていなかった準備、
心の準備ができていなかったことが起こって、
そのもやもやを解消するために、一番私が簡単だったのは食べ物だから、
食べ物をね、すごい感情を一時的に楽にしてあげるために、
食べ物に走っていたんだよね、っていうエピソードがめちゃくちゃいっぱいあるから、
その中でね、一つでも、
あーそっか、これ私もやってるかもしれないし、
これおかしいことじゃないんだっていうふうに思ってもらえたらいいなと思うのが一番の目的だから、
だいたいみんな、これやってるのは私一人だろうって思っている人もすっごくたくさんいることだからさ、
そういうのがなんかね、私一人じゃないんだなって思ってもらったらいいなと思って、
なんか面白く伝えれればいいなと思うけれどもさ、
そのまま、そのままのKanaさんで言ったら絶対面白いから、楽しみにしてます、私も。
そうだね、そういうので、まるっと、まるっとishかな、
全部お届けしたらなんかすごいものになりそうだからさ、
3時間、4時間になりそうだから、
10分ずつぐらいあったらいいかなって思って作ろうかなと思って。
わー、楽しみ。
さぎりちゃんもさ、あるんだよね、私がこれをお届けして聞いていただいている方にはまだ間に合うものが、
さぎりちゃん日本でさ、なんかビーナスとか参加できるもので席が。
ありがとう。
ありがとう。
席替えてるのはですね、2つイベントがあって、
3つあるんだけれども、1つはもう席が埋まっちゃったんですけどね。
1つは一番最初について結構、まもなく7月27日に親子で、
お母さんと娘さんでお越しいただける性教育のワークショップを東京で開催するのと、
あとは8月の8日の金曜日、これも東京なんですけど、
プレジャーアンバサダーレッスンっていう、もうプレジャーにギューってフォーカスをした、
性の扉を開けるっていうね。
まあ養成講座みたいな感じでもあるんですけど、
まずは受けてくださるビーナスが自分の性を見つめ直していくための、
しかもそれは罪悪感とか嫌悪感とか恥ずかしい気持ちとかじゃなくて、
プレジャーっていうところにスポットライトを当てて進めていくレッスンを開催するので、
ご興味のある方は是非ご覧になってみてください。
本当素敵だよね。ちょっとさ話が長くなっちゃうけれども、
これプレジャーの話でさ、私ラブコメ、なんていうの?
ラブコム?ロムコム?ロマンティックコメディ。
なんか小説?女性が、一応ターゲットは女性として読む恋愛小説かみたいなのを、
私英語しか多分読んだことがあんまり日本語で読んだことないと思うからわからないと思うんだけども、
そのプレジャーに関する視点が全然違うっていうのを聞いたことがあって、
私ね日本人のクライアントさんたちからそのプレジャーの、ごめんねちょっと話がさ長くなっちゃって、
もう聞きたくない。
聞いてください。ホリスティックウェルネスにプレジャーは絶対欠かせないですからね。
欠かせないでしょ。私はセックスの話とかもするのね。
例えばパートナーさんがいて、パートナーさんがしたくないとか自分がしたくないとか、
そういう話もさ、ホリスティックに見てすごく大事なことだからさ、
それで例えばストレスで、セックスストレスでストレスが溜まって、
タイムマネーの走るとかっていうものとかもあるからさ、そういう話をしていてね。
で、プレジャーに対してどんな思いがあるの?
じゃあ例えばさ、一人でプレジャーしたらとか、そんなね、できなくてムンムンしてるんですみたいな感じでさ、
すごいイライラ溜まってる。
じゃあさ、自分がプレジャー色々探したらどうなの?
文化的視点とプレジャーの差
そんなお下品なこととか、そんなやっちゃいけないことはとかっていう風に言う方がね、
何名か今まで考えたらすごいたくさんの日本人の方がいらっしゃって、
で、私的にはこっちの恋愛小説を読んでるとそういうイメージがあるっていう風でね、
なんかそういうことをやっちゃいけないとか、
こうセックスをするんだったら男性が誘うべきとか、
なんかこういうなんかこう、
パンデンじゃないけど、さぎーちゃんがどういう言葉を使っているかはさ、
まあちょっと別としてね、こういう風であるべきの仕方があると。
で、それに対して私は、こっちだとさ、こう女性が誘うのもありだし、
お互いがしようよっていう風で、酔っ払ってなくてもね、
ちゃんと普通の自分であってもこうしたいなとか、
こういうことがしたいなっていうのが、
綺麗に描かれている恋愛小説が多いと思うので、
私はそれを読んでるから、別になんていうんだろう、
一人プレジャーをすることも、そういうプレジャーを得ることも、
さぎーちゃんと冗談でね、私バカだから、
ぜんぜん言ってるけどプレジャー中じゃないからね、
みたいな話とかさ、するんだけれども、
なんかそこがすごい差がある、
これも文化的にすごく捉え方が差があるな、
だから、さぎーちゃんからプレジャーということを学べることって、
本当に人生が変わると思うんだよね、
もうなんかダダーンって開放感みたいなさ、
っていうのとかがあると思うから、
ぜひぜひちゃんとした方から学んでほしいと思うから、
私も行きたいぐらいだなと思うものだから、
本当に貴重な機会だと思うっていうことを伝えたくて。
ポニョポニョコンプレックスの共有
ありがとうございます。
本当にそこのイメージが変わるだけで、
私たちのウェルビーングが格段に、
あなたにとって、その人にとって、
心地よいものに本当に変わっていくなっていうのも、
私も体感しているし、
これまでに出会ったビーナスの皆様も感じてくださっているので、
今がこのタイミングかなって思ったら、
ぜひ東京でお会いできたら嬉しいです。
本当だね。
ありがとうございます。
ということで、今日のホリスティックウェルネストーク、
セクシャルって言い忘れちゃった、ウェルネストークは、
ちょっといろんな話をしたんですけど、
メインは私の腕のポニョポニョコンプレックス、
日本に行く前にちょっと痩せた方がいいのかなって、
ちらっと思ってしまうっていうところからの、
体系に関する眼差しについてお話をしました。
ぜひ、かなさんと私にこのホリスティックウェルネストークの中で、
このテーマを聞いてみたいとかっていうことも大募集しておりますので、
感想とともにぜひコメント欄にフォームを置いておきますので、
お寄せいただければと思います。
気にしてます。
さげりちゃん、ありがとね。
今日もそして聞いてくださった方もありがとうございました。
ありがとうございました。
44:30

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