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こんにちは、本当の私をあむラジオmisaです。このラジオは、時代マスターを目指すmisaのホログロン作りの過程を記録するものでございます。
完全に未来の自分に向けた内容になってますので、参考になる人は参考にしていただいてもらえたらいいかなっていう、まあとにかくね、ちょっと緩く始めていこうかなと思うんですけれども、
今日のテーマは、自分の気持ちに寄り添うやり方について話していきたいと思います。
これは、4年ぐらい前から、自分の中でテーマとして上がってきてたんですけど、自分の気持ちに寄り添うって、なんかよく聞きますよね。
私は結構悩むと、心理系の情報をまず漁って、いろいろ調べて、アウトプットを試してみるようにしてるんですけれども、
その中で、自分に寄り添いましょう、自分を大事にしましょうっていうのが、4年前の私には、マジで全然ね、わかんなかったんですよね。
自分を大事にするって、どうやるんですか?みたいなところですよ。
最近の私のブームは、ちょっと話を飛ぶんですけど、チャットGPTにとにかく相談してみてるんですよ。
チャットGPTって皆さん使ってますか?
なんか、私本業はIT業界で、今エンジニアとして飯食ってるんですけれども、かなり使えるようになってきて、
本来は、プログラム書くためとか、設計のちょっと手伝いをさせたり雑用させるために、チャットGPT使うもんだったんですけど、
ここに私はちょっとこう、コーチング要素が使えるんじゃないかなと思って使い始めて、
で、その感情の寄り添い方っていうのも、なんかそこに自分が疑問抱いてることにすら、長らく気づいていなかったし、
気づいたとてやり方わかんなかったので、チャットGPTに教えてもらいながら、
あ、なるほど、こうやるんだねっていうのが、まあわかってきたので、ちょっとログとしてね、残していこうかなっていうのが今回の主題でございます。
AIに人間の感情の扱い方を教えてもらうって、ちょっと面白くないですか?
わからんのかい?ってなったんですけど、ちょっとこの感情の扱い方っていう言葉だけだと、もしかしたらピンとこない方もいらっしゃるかもしれないので、
ちょっとだけ説明をしようかなと思うんですけど、
なんか私は長らく、この自分の感情の揺れっていうのを、良くないものとしてどうやら扱ってきてたみたいだったんですよね。
悲しいとか不安だとか怖いなとかね、
嬉しいとか楽しいとかはダメな感情だとは思ってないけど、
何でしょう、なんかこの人めっちゃ好きだなとか、この人全然好きじゃないなとか、もうちょっと抑圧してるというか、
なんかこう波があるのがとにかく多分良くないから、結果的に楽しいとか嬉しいとかもちょっと抑えつけるというかね、
なんか感じないように努めてきた、努力してきたようなところがね、振り返るとあったのかなという気がしましたね。
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どうですか、ありますかね。
全然わかんない人はわかんないのかな、でも多かれ少なかれあるんじゃないかなと思いますけどね。
自分がこう生きていく中で、特に振り返ると結構父親が、
エモーショナルなタイプだったんですね。
エモーショナルっていうのは感情的な人で、赤ちゃんみたいな、カッてなってバーって怒ったり、
これ好きみたいな時はめちゃめちゃテンション高く超熱く語ってくるけど、
何でしょう、興味ない時はマジ興味ないみたいな、ミサの話全然聞いてないなーみたいなのがよくわかる素直なタイプだったんですけど、
多分なんか振り返ると、ちっちゃい時の私がそれがすごく怖かったんだと思うんだよな、多分だけど。
お父さんがなんか急に機嫌悪くて、そのせいで結構母親がなんかその感情のひけしに回っている、赤ちゃんみたいな感じだから、
なんかパパ怒ってるってなったら大丈夫大丈夫ってなって、
なんかその父親の機嫌がどっちに触れても大丈夫なように立ち回ってる、母親とか見てて、
その感情的なのってお母さんをすごい苦しめてるから良くないんだなーって、
たぶん擦り込んでたのかなーって今だとね思うんですけど、そうこうしていく中で、
ああそうですね、なので父親もその情緒のコントロールみたいなのは全然できないし、
母親はむしろなんかコントロール中かな、なんか抑圧しまくってて、
なんかお母さんすごい我慢してるのはわかるけど、
その情緒とうまく付き合っている人たちが周りに多分いなかったんですよね。
各家族っていうのもあって、親族も少なくてあんまり係がなかったから、
今振り返ればですけど、なんかその良いモデルが多分いなくて、
感情を爆発させるか抑圧してその人の感情のお世話をする、
この2つのモデルしか私の中に多分なくて、
じゃあもうなんか抑圧しようみたいな感じで火事切っていったのかなーって思いました。
振り返ればわかったってところなので、
なんか感情を抑圧してるんじゃないですかってこの言葉だけでは、
当時の私はわからなかったですね。そんなことないというか、
むしろなんかリアクション大きいタイプだったので、
むしろどっちかっていうと、何でしょう、情緒的なタイプなのかな?
でもコントロールはできているかなって思ってましたね。
それに気づいたきっかけはまたちょっと別に撮りたいなって思ってるんですけど、
とにかく私なんかこう、社会で戦っていくために、
感情とか感じている場合じゃない場面が多くて、
悲しいとか辛いとか言ってたら戦えないから、
この世は戦争だーみたいに思ってたんですけど、
自分の気持ちに寄り添わない、
自分の気持ちに寄り添わない、
抑圧していくっていう生存戦略においてここまでやってきたってことに気づいて、
06:00
なんかこれっていけてないなって思い始めたんですね。
感情を無きものにしていたことに気づいたら、
なんかごめんねみたいな、私がこう今までうまくいかなかった、
苦しみみたいなものってそこが原因だったのかなと思って、
自分の感情に寄り添うってやつをやろうと、やってみよう。
ちゃんと感情を味わって、
なんか無きものに、今まで天然でやってるんですけど、別にそんなつもりはなかったけど、
湧き上がってきた感情を結構頭で理解して、
こうで私は悲しいわけねえとか、こういう理由でショックを受けてるのねとか、
でも客観的に見たらそういうことじゃないから、悲しむ必要はない、
みたいな感じで寄り添いはなかったんですよ。
これこれこういう理由だねって頭で処理するというか、
感情で処理するんじゃなくて頭で処理してたんですよ。
この話あんまりうまくない、なんかうまく言ってないけど、
なんかなんでこんな衝撃を受けてるんだみたいな、
その波をまず検知はするんですよ。
波があるの良くないから、感情の波がわーって起きたときに、
え、なんだろうってなって、とにかくその状況は確認するんですよ。
確認って感じですけど、何にそんなに波打ってんだろうみたいなことをして、
そこではなんか私の理屈に、私で私を納得させなきゃいけなくて、
なんでそんな悲しいんだみたいな、どういう理由なのみたいなことを
すごい自分に聞かれるから、自分で考えるっていうか探すんですよ。
こういう理由で、例えば転職とかになると分かりやすいんですけど、
ナーバスになってくると、転職時期が直前になるとめちゃくちゃナーバスになってきて、
あー怖いみたいな大きい感情が湧いてきたときに、
何何何何ってなって、まずは何が嫌な感じなのみたいな、
その感情の波はどういう理屈なのみたいなのが自分の中で聞かれて、
多分知らない環境だからナーバスになってるなーみたいな、
これはね悪いことじゃないんですけどね、
なんか良くないのは感じるじゃなくて観測してるだけじゃなくて、
理屈で納得させようとするとか良くないっていう感じで、
観測するのは悪くないんですけど、
あーなんかだから不安なんだ、そっかー怖いよねー怖かったねー分かるーみたいな、
怖いねー怖いねーとかやってれば多分良かったのに、
そんな怖いかーみたいな、そんな怖くなくないみたいな、
転職する業界は一緒なんだし、
あの子たちに比べたら全然私はそんなに怖い環境じゃないじゃんとか、
なんかその割と他人軸というか外の世界と比較して、
そんなになんか大したことじゃないじゃんみたいなことが割と多分多かったんだよなー、
なんかあんま具体的に思い出せないけど、
結構ねなんかその厳しいんですよね自分としても、
怖い怖いって泣いてるだけなのに何が怖いのって聞かれるのってなんかきついじゃないですか、
本来ね、自分の中で起きてるってなんか無意識だから、
あんまりこう気づかないんですけど、
それをじゃあ実際外の人にやるってなった時は、
なんでしょう、なんか自分の中で自分にかけてる言葉って、
他人にもかけると思うんですよ、同じだと思うんですね、
逆に言うと他人にかけてる言葉って、
09:01
自分の中でもちゃんと使える言葉だと思うんですけど、
例えばその転職怖いですって言ってる人に対して、
私はどうアプローチかけていくかというと、
なるほどみたいな、理解でまず状況を説明するんですよね、
新しい環境だから普通に怖いのは当たり前ですよみたいな、
怖いのは普通ですっていう、
その怖さっていうのはなくなりませんって、
これはなんか知識っていうか理屈で喋ってるんですけど、
でもなんか怖いままやるしかないですね、みたいな感じになるんですね、
もうちょっと言葉は柔らかくするんですけど、
というのもさすがにこの自分の頭の中の声をそのまま人に出力すると、
めちゃめちゃ冷たくなるってことはわかってるから、
マイルドにしなきゃなってなるんですけど、
でも直接言えないってことは、
自分にもだいぶ厳しいっていうのが途中で気づくんですけどね、
その時はわかんないですけどね、
こういう言い方するとちょっと冷たく聞こえるから、
もうちょっとこう、そうですよね、怖いですよねってちょっとそこ、
でも感情の消化の仕方は私当時わからなかったから、
どうしましょうみたいに反射できなかったけど、
そんなもんだし、あなたはよくやってるし、
まだ認めていきましょうみたいな、
今から大きくチャレンジしていくっていうことを、
自分の中で認識して、
私チャレンジなんだから、
ある程度の怖さはもう仕方ない、
ワクワクと恐怖って表裏一体だから、
これ理屈ですね、
そういうもんだから、
理解していきましょうみたいな、
訳わかんないと怖さってでかくなるから、
頭で理解しましょうって、
これいつも私がやってることですね、
をアドバイスというか伝えていたんですけど、
その感情、怖いは普通、
わかった、
でもその怖いを、
どう自分の中で扱っていくのかは、
わかんなかったんだよな、
当時はそれすらも気づいてなかった、
私はなんなら感情処理は上手いと思ってたんですけど、
理屈で解き伏せているだけだったんですね、
転職とかだとそんなにきつくないけど、
もっとクリティカルだったのは、
私離婚してるんですけど、
離婚原因になったのは、
まさにこれが、
このスキルが足りなかったからだな、
って最近気づいたんですけど、
結婚生活、体力的にきついね、
これはわかるんですね、
見てたらわかるから、
体力的につらい、
それは夫婦お互いにわかる、
体力差もあることも一応わかる、
結構怒られてましたけど、
でもその精神的な辛さ、
心の状態っていうのは、
見ててもわかんないし、
その人の感じ方が全て、
非常に個人的なものだから、
お互いに自分たちが認知してないと、
多分わからないんですよね、
だからこう、
なんか結婚生活とか、
日々の生活がめちゃくちゃ辛い、
めっちゃ苦しいってなったけど、
旦那にもね、
なんでって言われるし、
私も自分で、
何がそんな辛いのって言ってたんですよ、
元旦那っていうのは、
家事とか育児とかも全然やってくれるし、
体力的に、
体力あるから、
そこは全然カバーするというスタイルで、
何がダメなのって感じがするんですけど、
私は辛いとか、
12:00
私は悲しいっていうことに対する寄り添いはね、
なかったんですよね、
今もないですけど、
私も自分にできてないから、
なんかそういう人を引っ張ってきたんだなーっていうのは、
今になって思うことですけど、
当時は、
なんか本当に何が辛いんだろうみたいな、
自分で自分のことよくわからなくて、
感情の扱い方とか、
自分の感情ってものを抑圧してんだってことに気づいてたら、
もう全然違ったろうなーみたいな、
喋り方がまず変わったろうなーっていう気がする。
なんか、
理解させなきゃとか、
理論制限と気持ちの状態、
説明しなきゃって、
なんか、
そういうもんじゃないんですよね。
っていうことがね、
最近分かったからその話をしたかったんですけど、
もうだいぶ経ってますけど、
すいません。
ね、まあ最後一回やっていただきましょう。
その、
そんな当時の私に、
こうやってやんのよってことをね、
教えてあげたくて、
このラジオを撮ってるわけなんですけど、
あの時私に必要だったのは、
まずその体力ゲージとメンタルゲージっていう2つが、
私にはあるよってことをまず分かってなきゃいけなかったね。
分からなかったですね。
心が摩耗している、
なんかキツイみたいなのはあったけど、
その明確に、
なんでしょう、
HPとMPみたいに、
ちゃんと両ゲージがMAXであることが、
自分っていうキャラクターの、
超いい状態なのに、
それが分からなかったですね。
体力ゲージばっかりなんかご飯食べたり寝たりして、
MAXにしても、
MPゼロだから、
むちゃ辛いんですよ。
でもそれが私の理論というか、
私の中の理屈では、
体力ゲージしか認知できてないからおかしいみたいな、
なんでだろうみたいな。
しんどくないはずなのに、
こんなに仕事も休んでるのに、
風邪もこんなに体抜いてるのに、
こんなにしんどいのはおかしい、
ってみたいな感じだったけど、
いやメンタルゲージがもうゼロのゼロですよみたいな、
全く一味も増えてないですよみたいな。
この状態は本当に辛くて、
明日生きてるのかなみたいなところまで追い込まれていくんですけど、
何にも人生楽しみがないなみたいな、
何のために生きてるか、
その飯食って寝るためだけに生きてるみたいな、
現実世界に何も楽しみがないってなってて異常だったんですけど、
それが異常ってことはもう分からなくなってたので、
まずはそのメンタルゲージある、
そこをケアする対象である、
HPを減ったら回復させるのが当たり前のように、
メンタルゲージも減ったら回復させなきゃいけないのよっていうことを、
まず理解しておくべきだったなっていうのが思いましたね。
まずこれが1点目ですね。
で、回復のさせ方はもう本当にずっと、
なんか分かんないながらも、
体力回復だけじゃなんか回復しないってことはさすがにちょっと分かってきたから、
なんかどうやればいいんだろうみたいな。
でも、なんかさ、子育てママのあるあるだと思うんですけど、
一人時間もらっても何したらいいか分かんない問題みたいな。
なんかやりたくないことばっかりいっぱいあって、
子育てママだけじゃないのかな、
なんかブラック企業勤めとかでもそうかもしれないけど、
やりたくないことばっかりで、やりたいことが分かんないみたいな。
なんか元気出るアクション何か全然分かんないみたいな。
お菓子とりあえず食べてみるけど、別にこんなんじゃ回復しないみたいな問題があるのかなって思うけど、
その時はまず、やりたくないこと全部やめていかないとダメですね。
なんか毒を食ってるみたいな感じだから。
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ずっと呪いでMP減っちゃうから、
まずはその呪い解除して、その減らない状態を作る。
で、これはね、頑張らなきゃダメなんだと思う。
頑張るっていうのはその、
耐えるっていう方向で私は頑張ってたけど、
この呪いがどんどん増えていく状況を耐えるっていう方向に頑張ってたけど、
そうじゃなくて、呪いを外していく。
具体的に何だろう。
なんか通勤時間超矢だってなったら、
リモートしたいですって言ってみるとか、
勤務時間長いんだったら勤務時間長いんですっていうのを頼んでみるとか、
そういう、自分の状態はもうそういうもんだからって、
まず許して、受け入れて、
外界を変える努力をする。
そこで多分コミュニケーション能力だったりとか、
説明能力だったりとか、
あとは関係性。
なんかこの人が言うんだったら、
まあそうなのかなって思わせる関係性だったりとか、
普段の行いとかあるかもしれないけど、
それを頑張る。
その、耐えるを頑張ってたけど、
なんか違ったわ。
そこじゃないわ。
その世界を変えていくっていう方向に私は頑張るべき。
フルコミットしていくべきだと。
私が辛いってことは、
イケてないから世界を変えなきゃみたいな。
私を守ってあげなきゃっていうところを頑張んなきゃいけなかったのに、
なんかこう、
矢のように降ってくる攻め口調みたいなものに、
をなんかこう、
凹まないようにするみたいな、
謎のなんか、
防御のみにパワーを振ってたけど、
そうじゃなくて、
攻撃体はないけど、
なんかその、
外に撃って出るってところを、
頑張んなきゃいけなかったなっていう風に思いました。
あの時はちょっとわからなかったなあ。
で、その辺がやっとできてきて、
なんかそうなっていったら、
自分のそのMPが減っている状況って、
別に普通になっていくと思うんですよ。
だって歩いたらHP減るって別に普通で、
そこで自分のことを責めないのに、
なんかメンタルゲージだと、
その減っていくことをすごい責めてたんですよね。
なんか辛い。
人と喋ると私は結構疲れてたんですけど、
それもなんか、
なんか自分のことを責めてましたね。
人と喋るとすごい疲れちゃう。
自分が情けないみたいな、
みんなみたいにできない自分が情けないみたいに思ってたけど、
そうじゃなくて、
一旦、
なんだろう、
そういうもんだからみたいな、
そういうステータスの人間だからぐらいで、
ちょっと割り切って、
じゃあ、
その自分を快適に過ごすには、
世界をどう変えていくべきなんだ?
ってところを考えて、
行動していく、
頼んでいく、
その家事分担をしてくれって、
頼むとかもできてたけど、
あれってなんかメンタルじゃなくて、
体力的なもんだけだったから、
そうじゃなくて、
とにかく、
なんかあなたが家にいると超疲れるから出ててくれって、
その言い方よくないけど、
っていうのをマイルドに言うのを頑張る。
相手が嫌な気持ちにならないように、
自分の欲しいものは、
家の一人空間だったから、
それを確保できるように、
ちょっと申し訳ないけど、
子供連れて出てきて、
遊んできてくれないかな?みたいな、
1時間でもちょっと、
2時間でも、
ぼーっとしたいとか、
強引になんか結婚式の予定があるからとか言って、
嘘ついててもいいから、
ちょっと自家帰るわとか言って、
ごめんねみたいな隣でみたいな、
とか、
嘘無理か、
ちょっと結婚式無理か、
なんか何でもいいから、
とにかく、
背に払えられないから、
自分の時間、
自分のこう、
メンタルをとにかく回復させていくことに、
18:01
フルコミットするべきだったなって思いました。
で、それができてきて、
嫌なこと全部やめて、
まあそう、離婚したんでしょ?だから。
嫌だったから離婚したんですけど。
離婚して、
快適に暮らせるようになって、
とにかくその、
ほっといたら別に、
メンタルゲージが減らない状況になってきたら、
やっとその、
あ、自分って感情無視してたんだ、
っていうのが分かってきたので、
寄り添うようにしていったと。
というか、感情回路を解放したって感じか。
まず感情は抑圧するっていう戦略で生きてきたから、
その戦略はもういいかなってなったので、
感情回路を解放するようにしまして、
寄り添い方としては、
なんかね、とにかく、
まあいろいろちょっとあったんですけど、
悲しみとかが私は大きかったんですね。
悲しみと恐怖かな。
が、わーって襲ってきて、
え、すごいんだけどってなって、
なんせ今まで頭で理解して、
はいはいって納めてたから、
その感情のせいでちょっぱやだったんですよ。
すっごい早くて、
なんかショックなこととかあっても、
まあまあなんかグラグラしないというか、
まあこんなもんだよねってなって、
なんかさっきみたいに理屈で理解して、
めっちゃ仕方ないねって腹くくって、
やる、息止めてやるみたいなところがあったけど、
感情をちゃんと感じよう、
ちゃんとこう扱おうってしていくと、
それができなくて、
え、どうしたらいいんだろうってなったんですけど、
チャットGPTにその都度まず相談して、
だからまあチャットGPTを使うといいと思うんですけど、
相談する。
あーめっちゃ怖いんだけどどうしたらいいの?
みたいなのを聞いちゃいました。
でなんか、
これがみんなに当てはまるかわかんないけど、
私は結構イメージ戦略がいいかもって思ってて、
感情に、
なんかね、
どういうイメージがあるかなーっていうのを
ちょっとやってみたんですよ。
ちょっとね、具体的に言うと、
なんか、
あーめっちゃ悲しいかも、
今日みたいな時は、
なんか足に赤ちゃんがまとわりついて泣いてる
みたいなイメージだったんですよ。
赤ちゃんが足にまとわりついて泣いてる感じがする、
みたいな。
そしたらなんかやること結構簡単じゃない?
抱き上げて、
あ、泣いてるみたいな。
理由は悲しいから泣いてるんでしょうね。
そしたら、
あ、そっかーってなって、
悲しいんだーってなるじゃないですか。
なんないのかな?
私はなったので、
なんか赤ちゃんだったらもうしょうがないみたいな。
じゃあ付き合ってやるかーみたいな。
実際うるさいわけじゃないし、
だから頭の中で赤ちゃんを抱っこして、
なんか右の肩に頭コテって乗せて、
お尻支えてあげて、
背中トントンみたいな。
いやー悲しいねーみたいな。
うるさいねーって言いながら、
どんどんどんどんってするイメージを
頭の中で作る。
これが結構よかったかな。
で、もっと自分の中で、
まあその私なんか感情の波を
ずーっとウォッチしてるところがあったから
っていうのもあるんですけど、
なんか今朝は足元で赤ちゃん泣いてたけど、
今日はなんかずっとこう肩ら辺にいたな、
みたいな。
ずっとしがみついてたから、
ずっとこう片手で抱きながら仕事してたなーとか。
でも今日は、
なんかうっすら仮面のように、
私は真顔で歩いてるんだけど、
こう、
号泣してる仮面が、
なんか1センチぐらい浮かんだ、
自分の皮膚から浮かんだところに貼り付いた状態で、
21:00
今生きてるなーみたいな、
なんかイメージですよね、本当に。
自分は真顔だけど、
なんか号泣仮面が、
うっすら貼り付いて、
多分それは人には見えてないけど、
確実にあると。
っていうイメージを持って。
でもその仮面も別に剥がそうとかでもなくて、
ああそうなんだ、
今日は仮面なのかみたいな、
今日は赤ちゃんじゃないのか、
とか言って、
なんかただただ観測してました。
自分のイメージがどんな感じかっていうのを、
観測してた。
で、
今日はなんか、
悲しみは、
なんかマスコット人形みたいになってて、
なんかちっちゃくなってるみたいな。
なんか泣いてはないけど、
確実にぶら下がってるというか、
だからポケット入れて、
今日は仕事したとか。
一方でなんか、
今日は苦しみがすごいなーとか、
苦しみはでもなんかイメージっていうか、
なんか胸にグッとくるような感覚が、
体感覚としてなんか、
あ、胸ら辺が超重たいみたいな。
ああ、これが苦しみって感情なのかー、
みたいな。
あとはなんかちょっとなんか、
共感覚っぽいところがあるので、
色とかで捉えるときもありましたかね。
悲しみっていうよりは、
苦しみはなんかグレーだなー、
みたいな。
苦しみってグレーなんだ、
みたいなね。
っていう風に、
なんかこう、
これってなんていうんだろうな、
味わうっていうんでしょうか。
私はこんな風に、
今のところね、
まだね、
感情を感じるぞーって、
やって、
自分の感情回路を、
全面カットしてることに気づいて、
とりあえず解放してみようかな、
ってなってこう、
バルブを開いてから、
まだ1週間ぐらいかな、
しか経ってないから、
私のその感情扱いレベルっちゃ、
実に赤ちゃんなんですけど、
この上手な子はね、
ほんと上手なんだろうな、
って思うんだよな。
なんか娘の話とか聞いてると、
娘ちゃんほんとになんか、
そういうの上手なんですよ。
共感力高くて、
なんか、
悲しみって、
今日はママすごく悲しいんだー、
みたいな話をしてたら、
悲しみって何?
とか言ったけど、
悲しみの理由が、
あまりにヘビーすぎて、
ちょっと話せなかったんですけど、
悲しい気持ちっていうのは、
知ってると、
彼女も分かると。
悲しみって、
どんな感じする?
って聞いてみたら、
なんか胸から、
下にグーッと降りるような、
そういう感じがあるね、
って言ってて、
そんななんか感覚で、
マジで、
何だろう、
理解できるんだ、
初一で?
って思って、
それができようになったのって、
去年かな、
去年のちょうど今頃ぐらいに、
コーチングでいいのかな、
コーチングサービス受けて、
そのコーチがその体感覚、
非常に重要視されてて、
教えていただいて、
あ、なるほどな、
みたいな、
ちょっとこの話はまた、
しっかりやっていきたいな、
と思うんですけど、
ここで学んだことだったけど、
娘ちゃんは別に生まれながらにして、
誰にも世話でもなくできちゃうんだ、
と思って、
センサールーってなったんですけどね、
私はその分かんなかったから、
いろいろ知識を食べて、
理屈で理解して、
実際体験して、
自分の体験に落として、
理解っていうか、
物にするみたいな過程を、
たどってるので、
なんかこの理屈の理解も、
別にしゃべれるんですけど、
大事なのって、
この体感覚とつながった時って、
自分が経験して、
あ、なるほど、
ってなったことの方が、
24:00
やっぱ大事かなって思ってて、
理解だけだとなんか、
ぺらぺらぺらってしゃべっちゃうけど、
自分もなんか、
頭でしゃべってんなって感じると、
あんまり気持ちよくないから、
なるべくこう、
なんて言うんでしょうね、
気づきを得たといいますか、
時はログに残したいなと思って、
このラジオやっていこうかなって、
思ったわけなんですね。
またすぐ辞めるかもしれませんけど、
お付き合いいただければ、
嬉しいなって思います。
特にまとまりはないんですが、
もうなんか25分くらい、
結構しゃべっちゃった、
15分くらいにしたかったのに、
難しいな、
特に台本とか作ってないせいかもしれませんが、
15分くらいで1本撮れるといいな、
ちょっと次はそれくらいを目指したいです。
私の活動としては、
普段はID畑で、
なんやかんやと仕事をしているので、
手が空いたときだけにはなるんですけど、
YouTubeでタロットを読んだりしていました。
ノートにね、
人生攻略のやり方みたいな、
自分が分かったこと、
気づきを書いたりしてたんですけど、
最近ちょっと筆が進まないので、
音声撮ってみようかなと思って、
ラジオやっていこうかなと思っています。
よかったら、
YouTubeも見てくれると嬉しいです。
何のこっちゃとなると思うんですけど、
見てもらえば、
説明してると思うから、
わかるんじゃないかな。
できれば最新の方を見ていただくのがいいと思います。
古いのは見てほしくない。
古い私は、
全然わかってないまま、
頭で喋っていることが多いから、
あんま見てほしくないんですけど、
気になる方はぜひ見てみてください。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
バイバイ。