1. No Diet KNOW DIET
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2025-08-04 40:53

Ep 32: 昼の「しっかり者」と、ストレス食いが止まらない夜の「情けない自分」

しっかりしてるね、って言われるほど、食に頼ってた。
昼の「しっかり者」と、ストレス食いが止まらない夜の情けない私。
誰にも言えなかった。 隠したかった。

今回のゲストは、ストレス食いからの改善を経て、 現在は過去の自分と同じように悩む方のサポートをする側へと歩み出した、Marieさん。

看護師として働くなかで、 「人には“しっかり者”に見えていた」彼女。
でも現実は、誰にも言えないストレス食いに苦しんでいました。

夜のUber Eats、スーパーの半額総菜、コンビニスイーツ。
「わたしだけ、おかしいの?」と感じながらも、 どうにもならなかった“裏の顔”。

でも彼女は、白黒の思考を手放し、感情を感じることを許し、 「サラダチキンじゃなくても大丈夫」と思えるようになった。

そして今、同じように食べ物で自分を責めてしまう人たちへ、 やさしいサポートを届け始めています。


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🎙️Marie's 非公開Podcast

📩 marie.healthcoach125@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、ストレス食いとエモーショナル・イーティングをテーマに、看護師のマリーさんの経験が語られています。彼女は、看護師として働いていた頃に夜になるとストレスから食べ過ぎてしまい、その後支援を受けて自分を改善し、他の人をサポートする立場に変わったことを話しています。エピソードの中で、昼間はしっかりした自分と夜のストレス食いをする自分との葛藤が描かれます。また、エモーショナリティングや食との共存を通じて、自己理解と改善に向かう姿勢が強調されています。昼の「しっかり者」と夜の「情けない自分」というテーマにおいて、ストレス食いの問題と感情の受け入れ方が語られ、特に社会的なプレッシャーやライフステージによる感情の変化が強調され、自己受容の重要性が示されています。このエピソードでは、ストレス食いに悩む自分との向き合い方が語られ、自己肯定感を高めるために必要な勇気やサポートの重要性が強調されています。

エモーショナル・イーティングの体験
Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaこと、Lairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナや、
グランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、
あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味
A way of living and eating
生き方・食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、
あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、
自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかない
たった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、
残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートべき
20年以上の私、カナーが体験談や心温まるお話、
時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、
ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、美しい魂。
私のポッドキャストを訪ねてくれてありがとう。
こんにちは、カナーです。
このエピソードを聞こうと思ってくださりありがとうございます。
今回はですね、ゲスト、マリー・マリエさんがいらっしゃいます。
エモーショナル・イーティング、彼女の場合はストレス食いなんだけれども、
ストレス食いで悩んでいる時に、私のサポートを求めてくださったんですね。
今はですね、エモーショナル・イーティングということをしっかり理解して、
これは絶対食べない、一生食べないぞというものなしで、
食べ物と共存しながら、
そして今は、昔のマリーさんみたいに困っていた方、悩んでいた方を
サポートする側へと歩み出していらっしゃるんですね。
で、食との関係、ご自身との関係が改善して、どれくらい経つのかな?
1年くらい経つのかな?
それでもね、ちゃんと自分らしく美味しいものを食べて幸せという生き方をしているからこそ
サポートする側へ回っているマリーなんだけれども、
かつてはね、看護師さんとして働く中で、人からしっかり者と思われていたり、
強い人というふうに思われていた彼女なんですね。
でも現実は誰にも言えないストレス食いに苦しんでいた。
食への向き合い方の変化
夜のね、お仕事が終わって、夜帰る時に、いつUBER EATSを頼もうかとか、
スーパーに行って、もう夜遅いからね看護師さんで、
半額のお惣菜を買い込んだり、コンビニスイーツを買い込んだり、
私だけ変な食べ方しているのおかしいの?というような話もしてくれました。
どうにもならなかった裏の顔っていうのかな。
こういうストーリーを聞くと、私だけじゃないんだって思うあなたがいらっしゃるかもしれないし、
これでもいいんだって思えるかもしれない。
こういうことを話せるマリーさんは、弱いわけじゃないですよね。
私はすごい強いと思うんですね。
彼女はそれを知っていると思う。
ただ昔は情けない、みじめだなという気持ちがあったので、
そのあたりのね、感情、あなたの変化につながればいいなと思っています。
マリーさんはね、本当にエピソードで何でも出てくるんだけれども、
白黒の思考を手放してね、感情を感じることを自分に許してあげることができるようになった。
そしてずっとね、サラダ、チキン、これだけずっと食べるのは嫌だ。
私はもう本当ここ大事だと思うんですよね。
たとえ今なりたい体重になっていたりしてもですよ、
もしくはあり方であったりしても、
この食べ方一生するのは嫌だと思っていたら、
私は改善の余地がまだまだあると思うんですね。
食べ物は楽しいもの。
生きることで欠かせないもの。
だから食べ物に対して罪悪感とか制限というのはできるだけ外していくと、
私はもっともっと人生を楽しめると思うし、
私はYou deserve that. あなたはその価値があると知っているんですね。
だからこそ、他の人の目を気にせず、他の人の意見を気にせず、
自分がしたいように食べる、生きることをしてほしいなと思っています。
というところで、ぜひマリーさんとの会話を聞いていただき、
何かね、あなたの心が、
これでいいんだ、大丈夫だ私、なんて思える時間になったら嬉しいなと思っています。
マリーエタムラさんと多分出てると思うんだけれども、
表示では表示って見えるのかな皆さんに。
でも私はマリーというふうに呼ばせていただいているので、
マリーにいろいろ聞きたいことがあって、何を聞きたいかというと、
エモーショナルイーティング、マリーの場合はストレス食いというのが一番大きかったかもしれないんだけれども、
そういう状態から今は違う生き方をされて輝いている。
そしてこのよくあるっていうのかな、
例えばプログラムが1ヶ月のプログラムが終わりました、
3ヶ月のプログラムが終わりました、
ストレス食いを改善していくためにみたいなので、
プログラムが終わってすぐのご感想をいただいて、
改善してますよっていうふうに見ることはできるけれども、
その後、時間が経ってどうされているかっていうのをお伝えしていくのも大事だと思うので、
今日はマリーがストレス食いから、
解放というよりは共存という言い方の方がいいのかもしれないけれども、
になってからかなり時間が経っていて、
どんな生き方をしているのかというところまで、
マリーはあとその後どうなったのか、
おかしいよね日本語多分ね、
サポートを通じた成長
言っていきたいと思います。
じゃあマリーに自己紹介というか、
私はこんな人よっていうのはちょっと私たちに教えていただいてもいいかしら。
皆さんこんにちは。マリエと申します。
カナさんとか英語圏の方はよくマリーって呼んでくれてるので、
どちらでも呼びやすいように呼んでいただけたらと思うんですけど、
私はもともと今もそうなんですけど、
看護師として働いている中で、
ストレスとかいろんな人間関係とかで、
かなりストレス食いを手放せなくなった経験があるんですけど、
そこでちょうどカナさんといろんなご縁があって、
出会ってお話しするようになるのかで、
自分の経験とか改善した経験っていうところから、
私みたいにストレスとかいろんなことで、
いろんな食べ物っていうのが手放せなくなっている方を助け、
ヘルプできたらいいなと思って、
今はストレス食いの改善のコーチとしても、
少しずつ活動を始めているところです。
素晴らしいです。
そしてね、今の活動は後でゆっくり聞きたいんだけれども、
ちょっと昔に戻っていただき、
ストレス食い食べ物を手放せないって言ってくれたんだけども、
そういう時期があったじゃない?
あの時って、具体的にどんな場面で、
どんな食べ方をしていたか教えてもらえるかしら?
そうすると、ストレス食いとか、
エモーショナリーディングって私たちは呼んだりするんだけども、
それをしていても、この言葉が響いていない人たち、
だからこそサポートが探せないっていう人たちに、
あ、そのことなの?ストレス食いってとか、
エモーショナリーディングってとか、
どっか食いとかっていうふうに、
状況を聞くと、
あ、私もそれかもって思ってもらえるかもしれないんだ。
もしよければ、ストレス食い、
どんな場面で、どんな食べ方をしていたかみたいなのを、
ちょろっと良ければ教えてもらってもいいですか?
私は夜、ストレス食いをすることが多かった、
メインだったんですけど、
結構私の、
仕事は、仕事はというか、不規則で、
日中働く時間があったりとか、
夜働く時間があったりして、
バラバラなんですけど、
大体日中勤務の時の、
全部終わって、
夜に、夕方くらいから、
勤務の夕方くらいから、
今日何食べるかすごい考えてて、
勤務終わった瞬間に、
私はだいたい、
仕事場から家まで30分くらい電車だったんですけど、
その中で、
Uber Eats頼むか、
スーパーの、
ちょうど終わるの9時くらい、
帰ると9時くらいなんで、
ちょうどスーパーの、
割引シールっていうんですかね、
いっぱいお皿に貼ってあるやつを、
ワーッと買い込んで、
唐揚げとか、
ポテトみたいなやつとか、
揚げ餃子とか、
そういうジャンクなものをワーッと買い込んで、
あと、コンビニに寄って、
その時の、
期間限定スイーツみたいな、
コンビニスイーツみたいなのを、
何個か買って、
家に帰って、
ワーッとそれを全部食べる、
っていう感じののを、
よく理解してたなと思いました。
ありがとうございます。
これって、
今は、
シェアしてもらえるし、
それが普通で、
普通だよっていう言い方は、
ちょっと違うのか、
普通というか、
たくさんの方がやっていることなんだよ、
っていうところで、
それにはちゃんと理由があって、
あなたは大丈夫なんだよ、
っていうところなんだけれども、
その時の気持ち、
今ならどんな言葉で、
表せますか?
あの時の気持ち?
食べ始める前、
食べることだけを考えて、
買って、
食べるまでは、
もうそれしか考えていないので、
もう何も、
もう食べないと、
今日一日スッキリしない、
みたいな感じで、
買って用意して、
食べるところまでに、
全然集中しているんですけど、
食べ終わると、
すごいなんか、
体も重いし、
そんなに食べたくなかったのに、
何やってるんだろうなっていう、
惨め感というか、
情けなさみたいなのが、
すごくあった気がします。
ありがとうございます。
すんごい分かる。
すんごい分かる。
お互いで経験していることだから、
分かると思うし、
これを見てくださったら、
あなたも、
そういうことね、
私一人じゃなかったんだ、
っていうふうに、
マリーがシェアしてくれた、
みたいな気持ちも、
こうして表現できるようになっている。
そして、
この、
なんだろうな、
マリーからの羞恥心とか、
恥ずかしさとか、
罪患とかを感じない、
とても素敵なエネルギーが、
今はあるわけなんだけれども、
昔はね、
たぶんこのままじゃ嫌だとは思いながら、
嫌だと思っていたのかな、
もうどうしたらいいのかな、
と思っていたのか、
いろんな気持ちはあったと思うんだけれども、
サポートを受けてみようっていうふうに、
勇気のある行動を取ってくれたわけじゃない?
それは、
どこから湧いてきたのかしら、
もし分かるとしたら。
でも最初は、
自分で何とかしようとしていて、
私は結構、
こう、
周りから、
しっかりしてるね、
とか言われることが多かったり、
職業柄、
こう、
看護師をしていると、
看護師さんだから、
こう、
しっかりいろいろ、
健康管理とかできる、
できてるんでしょう、
って言われることがやっぱり多くって、
それはやっぱり生活指導部かもするので、
自己対話と葛藤の始まり
そう見えてしょうがないと思うんですけど、
やっぱりそこの、
そうやって言ってもらえるのに、
家に帰ってきたら、
全然できてなくて、
毎日こんな食べちゃってるっていう、
窮地心というか情けなさみたいなのが、
すごい自分の中であったので、
誰にもこう、
そんな変な食べ方して、
周りのみんなは、
こう、
流行りのダイエットみたいな食べ、
なんていうのかな、
ヘルシーなサラダと、
例えばサラダチキンだけで、
生活できてるのに、
私はできないっていうところもあって、
こう、
なかなか周りには言えなかったけど、
直したいから、
自分で何とかしたいなーって、
思ってた気持ちが強かったので、
パソなんてね、
ヘルシーな食事法を調べてみて、
こう、
どっか食いしないようにこう、
自分をコントロールしようとしてみたりとか、
こう、
いっぱい食べちゃった次の日は、
リセットじゃないですけど、
昼まで食べなきゃ、
プラマイゼロかなって思ってみたり、
で、
ちょっと運動すれば、
カロリー的には食事できるから、
ゼロになるかなって思ってみたり、
いろいろして、
やっぱ最初の2、3日は、
そういうご飯とかも続くんですけど、
これを、
未来、
未来ずっと毎日じゃん、
サラダチキンで、
いけるかって言われたら、
なんかすごい、
それはそれで、
で、
ちょっと厳しいかもって思ってきて、
もうなんかそしたら、
もう唐揚げが頭から離れないみたいになって、
私、
自分では無理かもしれないって思ったんですけど、
でもなんか、
ダイエット法とか、
食事制限じゃうまくいかないし、
でもなんかこう、
何、
自分がじゃあ、
これ状況は何か分かんないってやって、
いろいろ調べて、
でもなんかこう、
医療用語とか、
医療系のを調べると、
接触障害が出てくるけど、
どこまでなのかなって思ってみたり、
いろんなこう悩みがありながら調べていく中で、
やっぱこう、
かなさんとの、
なんかこう出会ったときに、
エモーショナリティングって言葉があるんだっていうのを知って、
確かに、
自分が食べてた、
食べたいって思うときと、
なんかこう、
メンタルというか感情の起伏、
リンクしてるなっていうのに気づいて、
そこで初めて、
アポートを受けてみたなって思います。
食との関係の変化
素晴らしいシェアしてくださり、
ありがとうございます。
なんかさ、
本当に苦しいのが、
表と裏がある自分じゃなかった。
なんかね、
周りでは特に周りはね、
強い人って思われてたっていうこともね、
シェアしてくれてると思うんだけれども、
しっかりした人、
そして、
しかもその栄養指導とかもしている、
しっかりした、
できた人、
でも裏ではこういうことをしている。
で、
それが、
明らかになればなるほど、
イコール、
夜はすごい食べてるのに、
周りからもっと評価がいく。
本当に一つの体で、
二つの人生生きてるみたいな、
表と裏の顔っていうのかわからないけれども、
あった時とかすごく苦しかったと思うし、
もうマイリアご存知の通り、
できる人であったり、
しっかりした人であったり、
リーダーであったりとか、
頼られる人っていうほど、
このエモーショナリーディング、
ストレス食いをしているわけなんだけれども、
これでね、
エモーショナリーディングとか、
ストレス食い、
食べ物と共存をすることを始めて、
そして食べることが楽しくなってきた。
サラダチキンだけじゃなくて、
いい、これは悲しいよね。
食べることは生きることだから、
本当に私はそこに罪悪感を感じてほしくないって、
いつも言ってるんだけれども、
そのね、
食べ物との関係は、
どんなふうに今なっているのかしら。
そしてそこに行くまでに、
何かこういうことが変わったな、
っていうものが、
何か思いつけばシェアしてもらいたいし、
これすごい質問が何か抽象的だから、
もうちょっとちゃんとした質問して、
っていう風であれば、
もうちょっとちゃんとするけれども、
前の言葉として、
今はこうなってるんだよ、
サラダチキンだけじゃないよ、
っていう風で、
それに対して、
今こういうことを楽しく食べている。
そこに至るまでに、
こういうことがあったんだよ、
みたいなのをシェアできることがあったら、
何かインスピレーションをいただけるかしら。
いっぱい食べてた時は、
自分の食べ方が異常だって思ってたので、
異常を治すには、
正常にならなきゃいけない、
って思った時に、
私の中で勝手に正常な、
正常な食べ方っていうのもいいんですけど、
正常な食べ方って、
何かこう、
毎日こう3食、
綺麗なじゃないですけど、
そうみんなが言うような、
なんてヘルシーで、
低カロリー、カロリーもそんなになくて、
っていうご飯が、
なんとなく正常なのかな、
その時は思っちゃってたので、
そこに頑張っていこうとしてたんですけど、
そもそも、
自分の活動量、
多分デスクワークよりは、
看護師で動く仕事なので、
どう考えても、
例えば朝、
朝そんな朝早くて、
時間なくてコーヒーだけだとしたら、
お昼、
お腹空いてるのも当たり前だし、
夜もお腹空くの当たり前なのに、
なんでこうサラダだけで
行こうとしたんだろうって、
思った時に、
そこは無理があるなって思ったので、
そこに気づいてからは、
自分が、
お腹が空いてるか、
空いてないかを、
なんかこう確認するようになったなというか、
お腹が空いてたら普通に、
ご飯もご米も食べるし、
お肉とかお魚とかそういうのも食べる。
けどお腹が空いてなくて、
前みたいにこう、
無我夢中に食べるのはしないで、
お腹が空いて、
お腹いっぱいだったら、
一回止める。
明日また食べてもいいっていうのを、
自分にオッケー出すようになったのが、
すごく大きかったっていうところと、
やっぱ止められなかった時ってすごい、
なんか、
今日、
今日まで終わりで、
例えば月が変わる、
今日たぶん月が変わるんだったら、
1日からは絶対に食べないみたいな、
なんで月が変わったら、
そんな決意するのかわからないんですけど、
日曜日まではすごい食べるけど、
月曜日になったら、
私は絶対食べないみたいな、
すごい決意表明を何回もしてて、
全部できなかったんですけど、
その決意表明を、
するたびに、
なんかその、
もう食べれないから、
食べれないから、
そればっかり頭に入っちゃってて、
それを食べるみたいになってたので、
なんかそういう決意表明をしなくなったというか、
食べ物に、
今日までなら食べていいみたいな機嫌を
つけなくなったのも、
大きいかなって思いました。
自己評価と改善のプロセス
素晴らしい。
ありがとうございました。
なんかね、ここにはすごく改善のね、
共存のヒントがいっぱい入っているわけなんだけれども、
それはマリーがいろんなワークをしたからなんだけれども、
よくあるパターンとして、
マリーがシェアしてくれたみたいに、
決意表明じゃないけれども、
0%か100%みたいな感じで、
私たちがお話を
セッションする中で、
他のエリアでも
そうじゃないとか、
例えば勉強とかね、
マリーはすごい勉強家だから、
看護師さんとしてもいろんな勉強をしているわけなんだけれども、
例えば何か勉強しているときに、
やるかやらないかじゃない?
5分やってみる?
他の人生のエリアで手がつけやすいところ、
やっぱり食べ物からやろうというと、
ここが一番チャレンジ、
課題が大きい課題のところだから、
難しいかもしれないけれども、
例えば勉強する時間が、
2時間かゼロじゃなくて、
5分かゼロっていう
グレーゾーンというのを作ってみたらどうかな?
っていうのも、
ちゃんと理解して取り入れてくれて、
それをいろんなところで人生でね、
関わっていく1日の間でやってくれたのも、
素晴らしかったと思うし、
あるあるでもう1個あったのが、
なんだっけな、
自分でOKを出せないっていうところで、
逆に言えば、
お腹が空いているとか、
OKを出せないというよりも、
自分の感覚、
体の感覚を麻痺させている、
もしくは忘れているから、
お腹空いてるのかな?
空いてないのかな?
って考えることすらしていなかったかもしれない、
っていうところから、
私ってお腹、体のお腹が空いてるのかな?
っていう風で、
ちゃんと聞けるようになった。
そして、空いてるんだったら食べれる、
っていうところ、
サラダ、チキンだけじゃなくて、
炭水化物も食べれる、
お肉も食べれる、
お魚も食べれる、
っていう風になったものがあるんだけれども、
そして今もそういう生き方をね、
されていると思うんだけれどもね、
価値観というのかな、
自分自身の、
自分に対する見方とか、
何か思考が変わったから、
こういうことができた、
っていうところもあるかしら?
おー。
でもなんか、やっぱ、
かなさんが言ったように、
私すべてゼロ白黒。
勉強も、
1日8時間ぐらいする日があって、
次もゼロみたいな。
スタートダッシュがうまくきれないと、
もうなんか、
アウトみたいな感じになった。
朝から、
朝起きて、
自分がやるって決めた時間に、
始められなければ、
アウトみたいな。
自分に貸してたんですけど。
今はこう、
例えば9時から、
勉強しようって決めて、
起きたのが、
8時だったとしたら、
8時に起きようと思ってたら、
だいぶ時間が詰め詰めだと思うんですけど、
そういう時は、
別のとこで調子で合わせるとか、
時間無いんだったら、
5分だけやるっていうのも、
勉強としてカウントできる。
今までは勉強としてカウントしてないから、
自分の中で、
今日もできなかったみたいな、
ジャッジだったんですけど、
それもやったことで、
カウントできるようになってきたので、
自分に対する、
ジャッジというか、判断は、
緩くなってきたかな、
っていうところはすごい思ってて。
他人には、
自分に対する、
ジャッジというか、
評価が厳しかったなって、
自分にも感じるので、
今でも、それが発動される時はあるんですけど、
一歩立ち止まりになったな、
ストレス食いとエモーショナルリーティング
っていうのは、
すごい感じます。
素晴らしい、ありがとうございます。
やっぱり自分に優しくなることができるって、
すごく大事だと思うし、
それから、
スマートな選択、自分にとっていい選択、
結局優しい選択になってくると思うんだけれども、
それでフレキシブルであるっていう、
本当に白黒じゃないっていうところもね、
大事だったと思うんだけれども、
もう一つ、
ストレス食いとか、
エモーショナリティとかね、
さっきマリーが言ってくれた言葉だと、
変な食べ方っていうのをする方たちって、
周りの目とか、
世間の声とかっていうのも、
気になっていることが多いんだけれども、
マリーは、
そういう時期はあって、
今は別に、
っていう風になっているか、
社会的プレッシャーの影響
それともそういう時期はなかった?
何かあるかしら、
シェアしたいこと、できることって、
それで苦しんでいる方たちにとって。
周りの目はやっぱりすごく気にして、
周りの目というか、
ボディーイメージとか、
そういうのだけじゃなくて、
社会、
社会的にいいとされている、
レールっていうんですか、
そういうのが、
なんとなくあるなって感じているんですけど、
やっぱり20代後半ぐらいになってきた時、
キャリアにすごい進む人と、
結婚出産とか、
そういうライフステージに進むことを、
ライフステージが分かれてくると思うんですけど、
周りの友達とかも。
そういうので、
私は何にも当てはまっていないなって思った時に、
エモーショナルリーティングが加速したなっていうのは感じていて、
でもやっぱり今も、
今もというか、
私はカナダにちょっとだけ住んでたこともあるので、
そんなに比較というか、
日本はこうだからっていうのはまだちょっと難しいですけど、
日本に過ごしていると、
集団、
いい意味でも悪い意味でも、
集団の結束力が強いと思うので、
職場とか、
そういうコミュニティとかで話すと、
やっぱりそういう話というか、
年齢とか、
そういう環境とかで、
そういう話になることが多いので、
やっぱりそこは今でも気になる瞬間はある。
やっぱりまだまだあるんですけど、
でも前よりも、
自己受容の大切さ
気になるけど、
でも私は私で、
やりたいことやってるし、
いいかなって、
一回受けるけど、
流せるようになってきたので、
そこはまだまだ、
練習が必要だなって思うんですけど、
なんかこう、
空気を読む文化でもあるかなって思うので、
そこの空気を読むところと、
でもなんか読みすぎずに、
自分を正しく保つところと、
バランスが大事かなって、
すごい思っています。
素晴らしい。
ありがとうございます。
シェアしてくれてね。
私たちでね、
できることとして、
Let them, let me、
他人は他人、私は私、
っていう道を選んでいこうっていうのも、
メソッドとして、ツールとして、
使っているわけなんだけども、
それをマリーはとても上手に、
理解してくれて、やってくれている。
ただそれが完璧にできるかって言ったら、
私もできないし、
この人たちのさ、
言葉がさ、今日はグサッとさささって、
受け止めて流したいと思っても、
なかなか出ていかないみたいな時も、
あるけれども、
でもそれが、
グルス食いになったりするとかっていうところは、
もうなくなってきたんだと、
思うんだけれどもね、
そういう理解でいいかしら、
私の理解としては。
そしたらそういうところに入れるのって、
日々大切にしている
小さいことの積み重ねな
気がするのね。
その中で、たとえばマリーが
毎日大切にしていることで、
シェアしてもいいよっていうことが
いくつかあったとしたら、
これを見てくださって、
マリーみたいな状況にいた方、
これならできるかもとか、
それ聞いててよかったみたいなこと、
何かシェアしてあげること
というか、
マリーが気をつけていることかな、
何かあるかしら。
日々大切にしていること
っていうのかな、
自分らしくいられるっていうところを
ベースにするように。
ゼロ100と似てるかもしれないですけど、
私も多分こう、
ネガティブな感情っていうのも変なんですけど、
何かこう、
嫌な気持ちで、
辛いとか、悲しいとか、
イラッとしたとか、
何かそういうのを
感じると、
あんまり良くないから、
すぐにもう無かったことに
しようとしてた気がしていて、
何かそういう時によく食べてたなって、
今思って振り返ると思うんですけど、
例えば何かこう、
すっごいイライラするけど、
そんなイライラしてる、
すごくイライラしてる人は良くないから、
イライラした感情を
早く握り潰したいから、
食べ物で追いかぶす
みたいなのを思ってたんですけど、
今はどっちかというとイライラする日もあるし、
何かこう、
すごいムカつくなって思う日もあるし、
何か言われて悲しかったり、
悩む時もあるんですけど、
やっぱそれを素直に
受け止められるようになったのが
一番大きいかな、
イライラしてる時、
自分も別にハッピーな自分も、
別に何でも
一人OKだよっていうのを
自分で受け入れられるように
なってから、
何とか食い、
食べ物を食べないといられないみたいなのは、
早くなってきたかなっていうのが
一番大きいかなって
思ってる。
やっぱ人に
誰でも話せるわけじゃないんですけど、
まだまだ。
自分が悩んでいる時とか、
カナさんとかコメンターとか、
そういう人に話せるようになってきて、
感じたこと、
自分が嫌だったとか、
困ってるとか、
そういうのを話せるようになってきたのも、
何か体に
嫌な気持ちが留まる時間が
短くなってきた
予備かなって思ってた。
素晴らしい。ありがとうございます。
何かね、
自分でOKだよって言えることを
上手にやってきているんだけれども、
もちろんこれも簡単じゃなかったけれども、
実際にどうやったのかしら?
もしよければシェアしてほしいんだけども、
例えば、
自分にOKってやっていいんだよってずっと書いてるとか、
もしくは、
自分に言っていたとか、
何かこれだと思う
っていうものがあるかしら?もしくは、
ない場合気づかないこともあるかもしれないけど、
何か思い浮かぶものある?
なんか自分、最初は
自分には許せなかった時期が
長かったので、
一歩立ち止まって、
友達に同じこと言われたら、
何て言うかを
考えてみたりとか、
すごいじゃあ、
友達がもう何かに対して
すごいイラついてて、
それに対してイラつかないでよって言うかって言われたら、
別に言わないし、
そう思った時に、
理由というか、
自分、私ができることを聞いたりとか、
イライラしたりとか、
イライラした原因の話を聞いてあげる、
っていう対応というか、
反応するだろうなって思った時に、
自分にも一回、
何でそんなイライラしているのかを
確認してみてもいいかもなって思った時に、
友達みたいにしゃべるわけじゃないので、
気持ちを書き出してみたりとか、
そういうのをやっているうちに、
ちょっとずつ落ち着いてきたとか、
そうです。
一回置き換えて
考えてたかなって思って、
素晴らしいスキル。
もうそのぐらいの時点からかな、
顔も声も姿勢も表情も
一緒か、
変わってきたよね。
何回も言うけど。
本当に笑顔の素敵なマリーなんだけども、
もちろん最初から素敵だったんだけども、
まだ何かこう、
何かを背負ってるわっていうような、
しっかりした人、
強い人でいなきゃいけないっていうのが
もしかしたらあったかもしれない。
でも、
強い人でいなきゃいけないっていうのが
もしかしたらあったかもしれないし、
私との最初にお話しするときに、
この人の前でも例えば、
いいことを言ってなきゃいけないとか、
コーチが喜ぶことを言わなきゃいけない
っていう過去の経験からあったかもしれないし、
模範会長が
言わなきゃいけないかもしれないとかって
あったかもしれないけれども、
次に私が行く前に何か足しときたいことある?
大丈夫?
それで変わってきたのと、
さっき言ってくれたみたいに、
人に話すっていうのはすごい大事だなと思って、
プラス、マリーが言ってくれたことに、
誰でもってわけじゃないっていうところも
すごい大事だと思うから、
その話を聞く立場の人も
親友であれ、誰であれ、
自分のことをバカにしない、
変な評価をしないっていうのが分かっている、
それ苦しいよね、
っていう共感だけしてくれる人
っていうのは、
自分として選ぶのも大事だと思うし、
話すパワーって
マリーは体験してくれていると思うけれども、
羞恥心とかって隠せば隠すほど
大きくなっていくじゃない?
裏表の人生じゃないけれどもさ、
でも、
これのアンチと
下毒剤みたいな感じなのかな、
これをひっくり返すためにできることって、
話すこと、
秘密にしておかないことだから、
この羞恥心がこんなに大きくなったものを
話せば話すほど、
小さくなってくれるから
楽になるっていうところもあるから、
すごくいいポイントを
マリーは今、シェアしてくれたし、
だからこそ、
今、マリーがストレスイーティング、
ストレスイーティングの
コーチとして
活動しようって、
本当に使命を持ってやっていられると思うんだけれども、
その辺りの方に
入ってもいいかしら、
どんなサポートを
今しているのかというところで、
どんなサポートをしているのか、
どんな方に対して、
どんな方って、
どこどこ在住で、
何歳で何とかでとかじゃなくて、
どんなことで今一番悩んでいて、
この方がマリーと
お話をするセッションをすると、
どういう風になっていくっていうのが、
理想として
サポートに来てくれるのかしら。
私自身が実際に
仕事とかをすごく長時間
している中で、
ストレスとかいろんなことで
過食になった経験があるので、
仕事をすごく長時間
頑張っているけど、
家に帰ってくると、
どうしても食べ物を
手放せないとか、
仕事中にどうしても
チョコレートとかをつまんじゃうのが、
どうしても手放せなくて、
治したいけど、
なかなか治せなくて悩んでいる方が、
食事法とか、
食事制限とかじゃなくて、
ストレス食いとの向き合い
なんで食べたくなっちゃうんだろう
ってところを
一緒に深掘りしながら、
無理なく長期的に
食べ物に頼らなくても
過ごしていけるような
サポートができたらいいなと思って
活動しているところです。
素晴らしい。
昔の自分でストレス食いで悩んでいた
自分がいるじゃない。
今の自分がいるわけなんだけど、
ここ想像できた。
私はこの食べ方に関して
墓場まで持ってくるよ。
っていう風なのが
職業になったわけなんだけども、
想像できた?
昔で考えたとき。
できなかった。
なんなら看護師の資格取ったんだから、
看護師しかいない。
知らない。
みたいな感じだったので、
それ以外の道に進んで、
しかも自分のことを
こうやって話しているというのがね、
勇気を持つことの重要性
なんで想像もつかなかった。
勇気いることだよね。
勇気を出したからこそ
多分とても
幸せな今人生、
輝いている人生が
始まったと思うんだけれども、
マリーのサポートが
欲しいな、マリーと話してみたい
っていう方がね、
これを見ていらっしゃったとしたら、
どんな
アプローチをしたら一番いいかしら。
例えばよくあるのが、
DMくださいねとか言って、
私だったらDMなんてできません。
昔のマリーだったとしたら、
この方なかなか
サポートが欲しいと分かっているけれども、
何か次の一歩が出せないっていう
方たちにとって、
何を次にして欲しいかしら。
例えばマリーがこういうものを持っているから、
まずここをやってとか、
何かガイドしてあげられることってあるかしら。
最初の一歩、
今私が持っているサービスとしては、
サイクルアウェアネスコールという、
私と一体一度
お話しできる無料のコールを
用意しているので、
そこでもし嫌じゃなければ、
困っていることとか、
食生活のことをお話ししてもらう中で、
その食事、
食生活がすぐすぐ改善するために、
どこにフォーカスしていったら
いいかなというヒントを
一緒にきっかけ作りとして、
見つけていけるような
コールなので、そこでお話しできたら
いいなって思っているので、
そこに申し込んでいただければと
思うんですけど、
私がストレスがすごいしていた時は、
もうなんかこう、
しっかりしている私がいる
キャラクターとして、
しっかりしている、
強い自分がいることを
崩すのに、とっても勇気が入ったので、
そんないきなり知らない人と
一体一度
お話しできるのはって思っていたかもな
って思うと、そこもちょっと
ハードルが高いよっていう方は、
今ちょっと非公開で
ポッドキャストを用意している
ところなので、
どういう流れで改善していけるかな
っていうのをご自身で耳で
聞いてもらえるかなと思うので、
そこに登録してもらっても
いいですし、直接
一体一でオンラインで
リアルに顔を見て話すのはやだけど、
メッセージならいいよっていう方は
メールアドレスとかで
メッセージしていただいてもいいかなって
思っています。最初は
できそうな方は、1on1の
セッションを予約していただけたら
嬉しいかなって思っています。
素晴らしい、ありがとうございます。
私が勝手に足すけれども、
なんかこう、ダイエットしましょう
何とかしましょう、こうなりますよっていう
宣伝が上手いサービスってものすごくある
と思うのね。過去コロナの時代から
5年ぐらい経って、
そういうのを信じて、本当に困っている人が
勇気を持って行動をして
堂々とって、例えば1対1
もしくは何とかのプログラムを買ってみたと
で、蓋を開けてみたら
あれ?
やってもらえることと違うんじゃないか
っていう風で、さらにお金は
投資した、時間も投資した
なのに症状がひどくなったっていう
もしくは自尊心が
低くなった、自己肯定感が
下がったとか、傷ついている
方とかもたくさん見てきて
いるのね、このオンラインの世界で
で、あとは、きょう聞いた話
なんだけれども、こう
マリーみたいにお話聞きますよって
言ってくださって
やっと1対1になった、話せると
思ったら、いきなり200万円の
商品を売られたと
で、今日買ったら
なんだその、半額になりますよ
今日じゃなきゃダメですよ、みたいな感じの
セールですよね
いらないものを売られたら
押し売りだから、そりゃいらない
じゃない?そういうことを
マリーはしないっていうのを、私は知っているから
過去にね
そういうことで
傷ついている
人がいたらそこは
安心して
コンタクト取ってほしいなと思います
100万の壺とか売られたりしないから
言っていること
しかやらない方だから
ちゃんとこの悩みを聞いてくれる
って言ったら悩みを聞いてくれて
次のステップは何?っていうところで
何をしていったらいいかを明確に
してもらえるっていうところで
もしご自身がやりたいと思ったら
マリーはオープンですよ
あなたがやりたいって言ったら
マリーの知識とか時間を
お金をいただいて
お金と交換というところで
していきますよっていう方って
私は知っているので
だからこそ私の大事なコミュニティにも
いていただくし
私の大事なポッドキャストにも来ていただいたので
売られないからまた傷つけられない
心配している
方は
安心してください
というところを足しておきたいと思います
ありがとうございます
本当だから
今すごい酷いから
もうこれを語り続けたら
キリがないので
最後にマリーから
何かこれを見てくださった
2,30分見てくださった方に
一言でも伝えておきたいこと
ありますか
2,30分長い間
聞いていただいてありがとうございます
私も
すごい食べてたときに
どうしていいか分からないけど
こんな自分の
よく分からない食べ方を人に言ったら恥ずかしい
って思ってたんですけど
私は
弱いところを
ストレス食いの
ジャーニーを経て
弱いところを人に話すのは
強さだな
というふうにすごく実感して
かなさんとかもそうですけど
優しく聞いてくださる方も
たくさんいるので
最初の一歩っていうのはとても勇気がいるし
こんな食べ方を
言って平気かなって思う人も
思うんですけど
私も実際そうだったので
そこはあまり怖がらずに
一歩を踏み出してもらえると
聞いていただいている方の
助けになれるんじゃないかな
って思うので
お気軽にではないかもしれないんですけど
お気軽に声かけていただけたら
嬉しいなって思います
素晴らしい
本当に勇気を持って
一歩を歩んで欲しいなと思います
見てくださったあなた
会話に参加してくださって
ありがとうございました
40:53

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