Welcome to NO DIET KNOW DIET
この番組のホストを務めるKannaことLairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You are worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味
A way of living and eating
生き方・食べ方を探求していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、
残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートべき20年以上の私、カナーが体験談や心温まるお話、
時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、美しい魂。このエピソードを訪ねてくれてありがとう。
この今日のエピソードをクリックしてくださりありがとうございます。
今日は特別対談というところで、第1弾のゲストはアメリカ認定セックスコーチであり、
性、性別の性ね、性イコールヘルシー&プレジャー、
それから性から自分を大切に、おもとに活動されているオチ・サヒリさんをお迎えしました。
彼女はセクシャルウェルネスのエキスパート、妖精アカデミーの主催者であり、
自分らしい幸せをかなえる魔法の性教育の著者でもあります。
さらにバルセロナ在住で現地の不妊治療クリニックでのご経験を持ち、
現在はスペイン語でも活動する企業家さんとしてもご活躍されています。
ではではというところで、私たちの会話がいつもいろんな話をするんだけれども、
きっと何かのお役に立つだろうというところで、ホリスティックセクシャルウェルネスのエキスパートであったり、
私は体のボディーイメージとか、食べ方の癖とかというところのエキスパートとして、
人をサポートさせていただいているというところ、ホリスティックという観点は同じという大切な仲間のサヒリちゃんがいて、
ホリスティックの観点だけではないんだけれども、いろんな会話が、ここに押さえといたらもったいないよね。
ここだけだったらもったいないよねというところで、お話をここでもシェアしてみようかというところなので、
私たちはいつもフロー、何を話したいかって今もトピックが全くないので、私はサヒリちゃんが次に何を言うかも全然わからないんだけれども、
でも私がお話を伺いたいな、時間をシェアしていただきたいなと思う方は、
台本というかQuestions、質問がなくても、私が思ったところで投げた答えに対して、
もう経験知識があるから、すぐ出てくることがわかっているので、
質問とかを用意しなくてもいいんだろうなとは思っている、プラスちょっと打ち合わせとかそういうのが、私はねめんどくさいと思う人なので、
私も同じく。
いろんな打ち合わせをしていたら、これ取っておけばすごくいいものがもう話せてしまったのにっていうところがあるから打ち合わせでね、
それを改めて取った時に、あれなんかあの時の熱意がなくなっちゃってるんだけどとか、
とかもあったりするから、今日もLet's Flowというところで流れに沿ってお話をしていきましょうというところで、
お付き合いくださいというところで、佐紀ちゃんお時間ありがとう。
そちらこそよろしくお願いします。
なんかよろしくお願いしますって言うといつものFlowじゃないけれどもね。
すごいね楽しみにしてた、本当に台本なしで、
かなさんと私はいつもプライベートでたくさんのメッセージを朝から晩まで交換している中でね、
ふざけている本当にすごいプライベートな話もあれば、
これはさ、きっと受け取ってくださったら、
わおって感じてくださったりとか、何かのヒントになるかもしれないねっていうことが結構たくさんあるんですよね。
何が一番今、佐紀ちゃんの中でこれを受け取ってほしいって、
今日の時点でね、感じてる?私たちいろんなトピックが出てくるじゃない?
そうなんですよね、なんかその、私たち2人がどういうジャンルでお仕事させてもらってるかっていうと、
やっぱりウェルネスっていうところだと思っていて、
それを考えた時にやっぱりウェルネスに入ってくるトピックってもう本当いっぱいあると思うんですね。
かなさんが専門としてしているような食べ方だったり、食べ物だったり、
体を整えるっていうところだったり、私のように性っていうところにフォーカスしていることもあればすごく広くて、
だから、メガネであろうが、すっぴんであろうが、出てきてもいいよっていう人は、
私はフィルターとしてね、今は彼女のことがすごい好きでいいなと思う立場にいる、
人生のその起点にいるわけだけれども、
でもそれが20年前とかの自分だったらどうかって聞かれると、
そのフィルター、自分の価値観として、
このお子さんさ、大丈夫すっぴんで出てきちゃってで終わるかもしれないっていうところがあるから、
いろんな複雑なところが混じってるなと思うのがソーシャルメディアだと思うんだよね。
だからこそ、マーケティングでこう見えたらこう売れるとかね、こう見えたらこうなれるって、
でも蓋を開けてみたら、あれサービスが全然違うんだと、信念が全然違うんだけどっていうのが、
どんどんどんどんどんどんどん増えてる気がするから、
インバランスっていうのバランスがどんどんどんどん崩れてしまっていて、
私はね、コロナ禍の子たちも、
接触障害とか、エモーショナルリーディングの方とか、ボディーイメージとか、
肯定化の方とかでも助けて、助けてというか、
チャリティっていうのは違うね、サポートしていきたいと思っているんだけども、
子たちってこう判断がすごく難しくなっていると思うのよね。
だからこそ、信頼、私が信頼できる人とお話をしたくて、
それをもっともっと広げていきたいなと思うところで、
うさぎりちゃんがね、いるわけなんだけど、
すっごい長い回答になったね。
本当だからなんかこう、これが良いとか悪いとかっていうのはすごく難しいし、
年齢とかどういう状況にいるのか、
どんなバックグラウンドがこれまでにあったのかっていうところによっても、
一人一人大事にしたいことって本当に違うと思うし、
実際に例えばなんかこう、ハイブランドのね、
カバンのとかそういうものの、
マーケティングとかをするときに、
例えば何かこうオープニングレセプションみたいなのをするときに、
一つ何十万もするようなバッグなのに、
なんか綺麗じゃないプレゼンテーションだったらなんかがっかりしますよね。
だからやっぱりブランディングとか、
どうプレゼンテーションで表現するのかっていうのはもちろん大事なんだけど、
なんかそこだけにこだわらずに、
やっぱり本当の自分らしさだったり、
すごい自分のボロボロっとしたところも出せちゃうことも含めて、
やっぱり人にはね強さがあるのかなって思ったし、
本当にそのね嘘の情報とか質の悪い情報もすごく混ざっているのに、
それをあたかも本当のことのように書かれていても、
どうやって区別していいかわからないから、
すごく難しいなっていうのをね、
そのドラマを見て感じたりしているんですよね、本当に。
それで危険なこともあるでしょ。
なんかその例えばパンデミックの時に、
なんかこのウイルスが入ってこないように、
なんかねスペインだけだったのかな、それとも日本だったのかな、
あるものをうがい薬とかに使うようなものを飲んだらいいとかって言ってることがあったんですよ、どこかでね。
でもそれは絶対しちゃいけないってその後少ししてから専門家たちが意見をしていたんだけど、
多分もう病気に怯えてそういう情報をキャッチして、
SNSとかでね、でうどみにしてうがい薬を飲んじゃった人とかもいたと思うんですよね。
でもいるところに本当にさ、ごめんねカットオフしちゃって、
自分のなんだろう、なんていうの、藁にもすがる思いとかっていうような状態だと、
何でもいいからもう、今までやってこなかったことで聞きそうなもの、
自分の世界の中で知っているもので聞きそうなもの、何でも手出しそうと思うときはあるよね。
だからそれを何ていうの、それがペインポイントマーケティングなのかもしれないけれども、
それをやる人はやる人のその価値観があって言うがあるんだろうけども、
そこに騙されるっていう言葉は良くないのかもしれないけれども、
求めているものに対してね、ちゃんとしたものが、
ちゃんとしたものって言っていいのかな、この人に一番必要なものが届かない、
届きづらい世の中になっているなとはすごく思う。
ちょっとさ話がずれるけれども、これI have a point、このポイントはちゃんとあるんだけど、
さっきのメルロビンさんの話で、サキリちゃんが多分シェアしてくれたものだったと思うんだけれども、
どこかのドクターの方で、昔はこの病気だったら、この病気になりました、
だからこの薬をドクターのところに取りに処方してもらいに行く、
この処方してもらったものを飲んだら治りますよ、治癒できますよっていう時代だったのに、
今はそれがすごく難しくなっているからっていうエピソードを覚えてる?
覚えてない。
忘れちゃったんだけれども、
昔は例えば目に見えた問題、本当に例えばの話ね、
火傷しましたと、で、火傷してもうこれ放置しておいたら大変だから、
ここに塗る薬を飲み薬をくださいと先生のところに来ると、
先生は分かりました、これ火傷ですねと分かる。
で、これとこれを飲んでくださいって言って飲みました。
これで火傷は皮膚は治らない、後は残るかもしれないけど、
基本的に治療ができましたっていう見えるもので、
処理の仕方も分かっているものが多かったんだけれども、
今の世の中、例えばディプレッションの話、
うつ病できました、うつ病って形がないから、
例えばベッドから寝れないんだけど、段階にもいろいろやってあると思うんだけども、
まずその形が見えないから、来てる本人も何を治してもらっていいのか分からない。
で、先生もこれ火傷だったらこの薬だったのに、
形として見えないからとりあえずこの薬やってみる、とりあえずこの薬やってみる、
とりあえずこの薬やってみるって出してみて、で、どうなるかはこの人次第。
自分にね、害がないからって、
このドクターが自分に害がないからとか言ってた話ではなくて、
私は他のことで聞いたことなんだけども、
とりあえず薬をあげておいて、様子見。
で、最終的に自分がこのディプレッション、うつが悪くなったりするわけじゃないから、
患者さんっていうのは、
なんだろう、自分がサービスを提供する数の中の数打ちっていうのが違う。
っていうようなことを考えるドクターもいるよっていうところを聞いたことがあったりすると、
すごく難しい。
どうしたらいいかっていうものがなかなか見えないし、
サポートしたいと思っている、いい心がある方でもどうしたらいいかわからないから、
とりあえずやってみようってこういう処置方法がある。
けれども、もしかしたらその処置方法が多すぎる。
プラス、SNSでもいろんなことが流れているから、
例えば先生がディプレッションだったらこうやってみましょうって言ったものの上に、
これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもってあったら、
何を信じていいかわからなくって、たまたま自分の中で見たものの、
なんかこれが一番手っ取り早そう、これが一番安そう、
これこの人に聞いたら私にも聞くんじゃないっていう世の中にもなってきている。
みんながみんなそうではないけれども、そうなっているというところを考えると、
すごく難しいなと思うのよね。
難しいね、確かにね。
そのドラマの中でも、結局食は、
食が薬になるみたいなコンセプトで活動していた元インフルエンサーの方の話で、
それって本当にそうだと思うし、何を食べているかによって、
私たちの体ができていて、
健康な体っていうベースを作っておくのには絶対食が必要だと思うんだけれども、
さっきのうがい薬の例にすごく似たような感じで、
これが出たら、アップルサイダービネガーっていうドラマだったんだけれども、
リンゴ酢ですよね。
リンゴ酢を飲むと寄生虫みたいなのを取ることができるとかね。
そういう、何て言うのかな。
あとは何て言うんですかね。
例えば結構強い病気ですよね。
がんだったら、がんっていう病気があるときに、
自然な方法で病気を退治していく、小さくしていく、
習ったことでねこういうところに貢献したいからこれを学ぶっていう風で
それは素晴らしいと思うんだよねこれをお伝えするっていうのは
ただ何が私だったら嫌だなと思うか
多分さげちゃんもここが嫌なんじゃないのかなと思うんだけども
習ったことを私がやりました的な立場で
私はこうやり遂げたからあなたもできますよとかっていうのであったり
っていうこのここが抜けてるっていうのが私は嫌だと思うのね
例えば私の例にしてしまって申し訳ないけど
またさげちゃんの方にまた戻るけれども
例えば接触障害でどか食いって日本語だとこのどか食いっていうのがすごく曖昧な言葉なんだけども
英語だとBinge Eating Disorderという接触障害があるんだけども
例えばどか食いサポートをしているとする
でどか食いをしてしまうメンタリティってもうメンタルなものだから
かなり根深くって起きてる間はずっと
このどか食いをする瞬間のことを考えているフェーズもあるのね
なので朝起きました
まずは会社に行ってあの帰り道にあそこのコンビニであれを買って
買ったらすぐにここでこう食べるっていうのが生きがいであったりもプランなわけなんだよね
こういう心理的なもの
例えばどか食いは夜になると爆食いしてしまうことで
こういうのが障害ですっていうことはできると思うんだけども
ここを実際に体験してないこの心の揺れ
もう自尊心の低さ自分はダメだなと思う
もうすっごい食べたい私食べた時すごい幸せ
この感情の浮き沈みがものすごくひどくって
っていうところを体験していないのに
いやこの感情わかりますよ私も知ってますからって言われたら
You didn't know anythingって私は思うとね
だからここを動かしているからもっと深い話を
辛抱強く聞かなきゃいけない時聞きづらい話も聞かなきゃいけない時じゃないと
ここを聞かないから次のエクスルにならないことができないから
結局このサービスここのサポートはこの人にとって役に立たないっていうのは
わかっている逆に役に立たないところかこの素敵なすごい知識を持ってるという方に
助けてもらった私ができないから私のせいで
もっと私はダメなんだと思ってひどい例えば接触障害だったら
接触障害に行きに入っていくディプレッションに入っていく
っていうところが見ている体験しているからここの体験が抜けているのに
私それもやってたからわかりますとかって言う人とか言うことがあると
すごく私はNo, that's not helpful as a professional
プロとしてすれば私はやるべきでは自分だったらやるべきではないと思うから
さきれいちゃんも多分ここが抜けてる人っていうのはわかるし
やってほしくないと思うと思うのよね
ところかな似てる本当にそう本当にその通りで
大事な真ん中のところが抜けてますよねっていう感じかな
さっきの採血の例で思い出したのがちょっと前に
公立の病院に採血に行った時に私立のラボに行くと結構すごい
あれもう終わったんですかっていうぐらい採血が上手な看護師さんがいて
でもその時は公立の病院に行かなきゃいけなくて行ったら
案の定なんか今日初めてみたいな看護師さんで先輩が隣でね
チューブここに巻きつけてこのぐらいやってこうやってって
いちいち指導してるのが聞こえるんですよ
それで怖くなってきてブスって刺したら
なんか血管のないところに刺しちゃったみたいな感じで
ちょっと待ってちょっと待って私採血で気持ち悪くなるんで
気をつけてくださいって言ったんですよ2人に
大丈夫大丈夫あなたどこの出身とか言って話を育ち始めて
ふざけるなと思いましたよね馬鹿にするなって思って
これ全部この全然大丈夫じゃない
今日が初めてなのかまだ数回目の全然慣れてない採血なのに
大丈夫と思わせようとするその偽り感ですよね
ここまで明らかで大げさじゃなかったとしても
やっぱり自分が実践できていないことを伝えたら
いつか絶対私はそれが明るめに出ると思ってるので
なんか本当にねSNS大好きですけれど
なんか子どもたちのことを考えたりするとすごく心配
私もあのまず母としてねお互い母親だからもうなんか騙されてほしくない
でしかも騙される中なんだろうなそのいろんな分野があるじゃない
騙されてほしくないってでもそれが本当に自分の心の幸せ
命に関わるようなものに騙されてほしくないと思っていて
例えばさげりちゃんのウェルネスエリアのところに行くと
セクシャルウェルネスのところでコンセントがあるじゃない
この私の体はこういう風に私の体だから
ノーと言ったらノーですからわからないだったらノーですからって言えるようなもの
それがちゃんと日本語でなんていうのか後でカバーしてね
あるとするでうちの子どもたちがその何かSNSがあって
あなたの体は例えば自分のものだけれども
でも誰かにやりたいって言われたらやらせてあげるのが
今流行りとかでそんなことはないと思うけれども
例えばなんだろうコンドームを使わないセックスが今流行りとか
っていう風なものを聞いたとするでうちの子どもたちは
全然そういう情報を見たことがないのに初めてそのエリアに対する情報が
それだったとするコンドーム買うのを例えば恥ずかしいという文化
頭があると思い込みがでそれに対して買いに行かなくていいんだ
しかもこのプロがコンドーム使わなくていいって言ったから
オッケーみたいな感じでセックスをしている
で例えば6ヶ月後とかにママ妊娠しちゃったとかさせちゃったって来たとしたら
人生全然変わっちゃうわけでしょ
すごい無責任な配信でしょそれはっていうところがね
騙されてほしくないっていうのがまず私は思っちゃうかな
最近のSNSだとね
本当にピアプレッシャーっていうのがねやっぱり
大人の世界でもあると思うけど
今は私はもういいやってやっと切り離せたのが
例えば子どもたちの誕生日パーティーにお誘いがあるときに
年齢が小さいとクラス全員を招待することがあって
土日に毎週土曜日日曜日どちらかが誕生日パーティーみたいな月もあったりすると
習い事の試合もあったりとか家族でゆっくり過ごす
松ぼっくり拾いに行く時間も欲しいしとか思うと
行きたくないんだよねすごく仲がいいお友達とか家族ならまだしも
ただクラスが一緒だからっていうだけでめんどくさいなっていう大人の私の気持ちもあれば
でも子どものことを考えると月曜日に学校に行ったときに
家の子とか数名だけが行かなくてあとはみんなお誕生日行ってたってなったら
かわいそうかなとかいういろんな責め合いがあったりとか
悪気はないのかもしれないけどあなたたち
誕生日パーティー絶対来ないもんねとか言ってくるお母さんとかもいて
ちょっと私は結構お母さんの中でも高齢の方だと思うけどもっと若い
お母さんたちとかは本当に悪気なく言ってるんだろうけど
これすごく気持ちがuncomfortableにさせられる言葉だなと思って
でもそれってなんかやっぱりちょっとピアプレッシャーというか
みんな行ってるのになんであなたたちだけ来ないのって言われてるような感じになったり
とかするとねあとは子どもたちがこの前カーニバルだったんだけど
昨日が今日は休みで金曜日だけど休みで
昨日がカーニバルだから好きな仮装の衣装で来てくださいっていう日だったんだけど
息子はそもそも仮装が大嫌いなのね うんうちもそう
そうするとなんか仮装が嫌いっていうだけで
you are so boringみたいななんかあなたってなんで退屈な人なのみたいな
面白みがないとかね言われちゃうこともあって
幸い彼は言われなかったのかな直接は
先生とかも仮装嫌いだったらいつものユニフォームがある学校なんだけど
じゃあその日は私服で来ればいいんじゃないって言ってくれて
普通に私服で行ってもうるんるんで出かけていったんだけど
そういうプレッシャーとかもあると本当は全然仮装なんか
バカバカしくてしたくないみたいに興味も全くないのに
人に言われるのが嫌だからっていうので仮装せざるを得なくなったりとか
そういうところからやっぱり直接セクシャルじゃなくても
ピアープレッシャーって始まってるから本当に小さい時から
リスペクトしてあげるってすっごい大事なんですよね
なかなかないよねしかも相手は
それこそさげりちゃんじゃないけれども傷つけると思ったりとか
なんか変な意味を持っていったことじゃないことがほとんどだと思う
ほとんどというかすごく多いと思う意外に
それがすごく小さい頃から根付いていて
あの気持ちになるのは嫌だから周りが言ってることを信じていこうみたいな感じで
そのピアープレッシャーっていうのもあると思うから
なんだろうな
間違った情報を流し続けてほしくはないっていうのもあるけれども結局
自分がどう判断するかって自分をどこまで信じれるか自分軸があるか
大切にできるかっていうところに来るんだよね
引かれてくる情報っていうのは止められないわけだからどれだけ自分の中で
それこそ最初の話でフィルターをかけられて自分を守れる力があるかっていうところには
なるんだろうなとは思うけど
本当にそうなんか親がどんなにコントロールをしても
家ではうちはなんか夫がねプログラマーでそういうこういうガジェットに強いから
いろんなペアレントコントロールのやつをやってくれていて本当にありがたくて
だから子どもたちの年齢に合わせて見ることができるコンテンツも
検索してもアプリとかも出てこないようになっている7歳以上ってなってるものは
出さないとかそういう設定ができてやってるのにも関わらず
この前も子どもたちが何かを調べてたら男性のペニスがねどーんって
ネイルで出てきたのビデオがあってママなんか変なチンチンのビデオが出てきて
教えてくれてねそれを教えてくれるならまだいいけれども
それをもう教えてくれなくなってきたりとか子どもたちが
コントロールしてても学校でノーコントロールのスマホを持って
学校に来る子もいるわけなんですよね子どもたちの周りにはもうちょっと大きくなってきた時に
だからやっぱりお家でちゃんと私たち親が
自分を守るっていうことだったりとか本当に全部そうだよね
性教育だけじゃなくて食べ物のこともそうだし
学校とか学校の外で何かパーティーがあるときにきっとアメリカもスペインも
なんかなぜ子どもの誕生日にこういうものを出すんだろうっていうね
キャンディーっていうのかなりはなんかグミとかマシュマロとか
そういうもほんとお砂糖の塊みたいなもの大好きなんですよね子どもたちも
だったりとかそういうのがあったりとか
あとヌテラっていうチョコレートのクリームを挟んだサンドイッチだったりとか
あとはもう飲み物は絶対水とかお茶ではなくて
ソーダ系ですよねシュワシュワってする甘い飲み物だったりとか
でもこれゼロだからライトとかゼロでお砂糖入ってないから
別に大丈夫みたいな感じの人も多かったりとかすると
ガッカリしちゃうこともあるから
それはやっぱりでも家で普段どういうことを大事にしているのか
どういう姿を私たち親が見せてあげるか
ソーダは体に悪いよって言いながら私が水代わりにガブガブソーダを飲んでたら
全く説得力がないけどお家でお茶を飲んだりお水を飲むっていうことを
普通にしてソーダがないお家だったら飲んでもいいけど
本当に特別な時に一杯だけだったらいいよとかっていうのができると思うんだよね
やっぱり態度で示してるのって本当に
一番それが一番良いよね
かんなさんともこの前話してたけど私たちうんち食たれる人が嫌いっていう話をしてて
だからそういううんち食だけ垂らすような大人にはなりたくないなっていうのが
もう大人なんだけど立派な親にはなりたくないから
だからこそやっぱり自分も子どもたちに見てもらって
恥ずかしくない背中を見せていきたいっていうふうに思うし
ガーガーガーガーうるさく言うんじゃなくて本当に自分の態度で示してあげる
本当大事だなって思います
これは大人にも言えるよねやっぱり子どもたちは発達の段階では違うと思うんだけども
大人もさ結局私たちが詐欺ちゃんの
専門性でも私の専門のところでもどれだけこうしましょうって言ってあげても
その人がやろうと思わない限りはやらないわけじゃない
どうして結局やりたいと決めてくれるかって言ったら
詐欺ちゃんみたいにこういうふうになりたいな彼女は何をしてるんだろう
日々何をしているんだろうっていうところが分かったとする
それでそれを見ているから洗脳されていい意味で洗脳されている
こうなりたいんだったらこれをしていくっていうふうに
体にも心にも良くないセックスをしているっていう風でストレスを発散していたけれども
詐欺ちゃん毎日松ぼっくり拾ってるよね
すごく幸せそうだよねっていう風なところを見ていると自然に行くこと
歩きに行くことでストレスを解散することもできるんだっていう風に
相手は知らないにしても
そうしようよっていう風にガイドしてあげているから
どこかで自分が本当に変わるセックス中毒からなくなる変なのか変なのか
危険なセックスをしないどことか何かを決めた時にそういえば
松ぼっくり拾いに行けばいい自然の中に行けばいいっていうオプションがあったなっていう風に
ガイドすることはできると思うからやっぱり何にとってもね
私たちは自分の専門性の中でうんちくをたれずに
自分がやっていることはやっているとお伝えする
やっていないことでご障害したいことがあったら私はやったことないけれども
こういうのもいいと思うから将来的にやりたいっていう風なお伝えの仕方はあるんだけれども
それもバランスがずれているところはいっぱいあるよね
自分たちが完璧化って言ったら全然そうじゃない全然日々何か
セルフワークをしてし続けていくわけなんだけれども
プロセスを楽しむっていうのもとっても大事だと思うから
その辺はさきれいちゃんも一緒だよねきっとね
本当にプロセス前は全然プロセスを楽しめず結果ばかりを追いかけて
まだまだダメだみたいな時期が本当に長かったけれど
なんか全てはプロセスにあるみたいな感じになってきて
年齢的なこともあるのかもしれないけれども
本当に結果にフォーカスいい意味で結果にフォーカスしなくなって
あそこにフォーカスはするんだけど
執着しなくなったっていう感じかな
プロセスほど美しいものはないと思うし感動がいっぱいそこにはあるし
大変でと思うことがあってもそれも時間が経ってから見るとやっぱり
すごい自分にとって宝物になっていることがね多いですよね
本当にそうだと思う