1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 歳をとれば病気になるのは当た..
2024-08-14 38:41

歳をとれば病気になるのは当たり前?


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どうも、ボブです。こんばんは、皆さん。急にね、ちょっとライブをする、しようかなと思って始めてみました。誰もね、ちょっと来ないかもしれないですけど、話をしたいなと思います。
今日はですね、ふと、歳をとれば病気になるのって当たり前って、皆さん思っていますか?それとも、健康でいる、そっちの方が、どちらかというと当たり前だなって思いますか?
どっちかね。介護の、僕はケアマネージャーの仕事をしているんですが、その中でも、歳をとったら病気になるって、それはそうだよね。認知症になるのは、もう仕方ないよね。
思っている方、多いんですよね。がんになったとしても、何でがんになったのかなとか、今までの食生活とか生活習慣、何か良くなかったのかなって考えるよりも、年齢的にがんになっても仕方ないか、みたいな。
災難に、災害にあったかのように、ああ、なっちゃった、みたいな。それ以上、治療のことで精一杯、いろいろ考えて、多いなと思うんです。
でも、でもでも、このがんもそうだし、認知症もそうだし、いろんな病気がどんどんどんどん増えていってるんですよね。
これ、いろいろ調べれば調べるほど、どっちにしても結論は出ないんですけど、やっぱり、予防とかできる限り、自分の病院とか薬に頼る以前にできることをした上で、こうなのかどうかっていうのは、考える価値あるんじゃないかなと思いませんか。
今の食事そのもので、何か偏ってないかなとかですね。ただでさえ、添加物の話一つ、農薬の話一つ取ったとしても、こんなに日本って、
食は安全だと思っていたのが、僕は衝撃だったんです。こんなになんで添加物入りまくってんの。なんでアメリカとかよりも添加物むちゃくちゃ多いの。ヨーロッパと比べたら10倍以上なってるよね。
農薬だってそうですよね。何百倍もヨーロッパよりも多いものもありますし、なんでこんなに多いの。そしてこの病気、関連してないのって、僕は思ったんですよね。
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なんで子供の時からこんなに添加物や農薬にあふれたものはスーパーに普通に出回って、それがあたかも体にいいですよ、健康ですよ、そんな風にね。おいしいおいしい、そういうのでみんな食べて、しかもやめられなくなっちゃう。
ここに関して、なんでそんなに意識が向かないのか。やればやるほどで、自分も向いてなかったくせにね。今学んだ上で偉そうに言ってるのはおかしいんですけど、ここやっぱりちょっとおかしいぞって思う気持ち大事じゃないかなと思うんですね。
今、介護の仕事をしていても、病院の先生と関わることが多いんですよね。お薬手帳を見て、どんなの飲んでるかなって確認したりするんですね。でもずっと薬飲み続けている。減ることなく高齢者の場合は増えていく一方なんですよね。
でもこれ考えてみてください。高齢になればなるほど下毒する機能の肝臓が弱っているわけですよ。どうしても。だけど薬は増えていく。薬って普通の作用と副作用とありますけど、
でも副作用だろうが、副作用と作用って勝手な都合で分けているだけで、どちらも作用なわけですよね。副作用は体にとって毒な部分はもちろんあるわけです。
それをずっと喜んで、喜んでじゃないですよね。お薬好きな人もいますよね。本当にお薬がないと眠れないとか、お薬がないと困る、そういう感じで飲み続けている方います。
でも本当に副作用も作用の一つなんだと思って、これ毒なんだ体にとっては。だからなるべく短期間でしっかりある程度症状を抑えて、そしたら取り除くものぐらいを持っておいて先生にも相談してとかやって、
こちらもちゃんと知識を持って先生と対等に話していくぐらいやっていかないといけないんじゃないかなって思うわけですよね。でもそれだけの知識も先生に及びませんよね。
だから薬に頼らなくてもいいような、ちょっとでも、風邪ひいたそれだけですぐ病院に行っちゃう。それを少しやめてみるというか、風邪ひいたときにすぐに熱剤というよりも、
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体が自分で本来治す力があるにも関わらず、そこを薬に頼ってしまうことで、自分の本来の治す自己治癒力が下がってくると思いませんか。今どんどんワクチンだったり、消毒だったりとか、そういったのに頼るというか依存してしまっているのかもしれないですよね。
これは悪いわけじゃないんですよ。もちろん。ただ、それが全て消毒しないと、消毒してない人がいたら怒られるような。でもよくよく考えてみると、手の錠剤菌って本来はとっても大事で、外のウイルスとかバリアになったりするわけですよね。
でも、全部の菌がもうダメ。もう白か黒かで考えてしまって、全部殺しちゃうとかね。ちょっとね、あの、遺産が出過ぎるからといって、もう遺産をグッと抑えるとか、もう1か0かで考えちゃう。熱が出たら熱を下げる。くしゃみ、鼻水が出るなら噛める。
そういうことを繰り返すことで、どんどんどんどん自分で治す力を失ってしまっている現状だと思います。
今、栄養学っていうのも、管理栄養士さん。いろいろね、カロリー計算とかいろいろして、病院にもね、おられますよね。こういう食事したらいいですよって提案してくれる方。
それも、僕が介護の仕事をしていて、そういう関わることがあるんですね。でも、その提案する食事が、カロリー計算上確かにいいのかもしれないけれども、でも結構加工食品が多かったりとか、手に入りやすいもの、安価に買えるものとか、そういうのも考慮して選んでくれてると思うんですね。
でも、明らかにこの食事は良くないんじゃないか、今のね、体壊すんじゃないかっていう提案もしたりするんですよ。
なんでっていうような、これって対象療法、やっぱり全てにおいて、今、介護の現場でも医療の現場でも対象療法をやっているに過ぎない、そういう気がするんですよね。
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デイサービスに行きますっていうのは、ある種の対象療法かもしれない。家族が大変だからっていう、そういった意味でのデイサービスを利用する方もいますし、それも一つの対象療法かもしれないですよね。
今、根本治療、もともとなんでそうなってしまったのかっていう部分に目を向けるっていうことがとっても大事じゃないかなと思うんですが、これ、介護とかケアマネージャーの研修を受けても受けても、そこよりもやっぱり対象療法なんですよね。
だから、なかなか根本を見て、今までのどの生活習慣が間違っていたのかとか、食事の中でも、普段のアイスを15本食べまくってる人とかいるんですよ。毎日15本食べて、それで血液検査でどうもないからいいでしょうって言ってる方もいるんですよ。
毎日良かると思って、トマトジュースを何本も飲んでるような人もいるんですよ。違うんですよって言ったとしても、先生はダメって言わないからとか、そういった感じでずっと続けちゃったりとかね。
なんかね、今のまんまで、介護とか病気になる人って減るの?って思うわけですよ。年を取れば病気になるのが、そもそも当たり前って思って、仕方ないよね、それ以上の思考停止というかですね。
今までの自分の生活や心の持ち方っていうのを見直すっていうことを、そういう機会をなくしてしまっている。
それって、全てが怒ってから対処するような対処療法に慣れてしまってるからでもあるんじゃないかなって思うんですよね。
本当は、今言われてるのは、機能性栄養学って言われてるんですね。ジェフリーブラント博士っていう方が、1999年アメリカで、これからは薬とかばっかりじゃなくて、慢性疾患が増えていくんだから、対処療法じゃ増えていく一方だよ。
原因に目を向けていかないということで、機能性栄養学っていう風にシフトしていこうっていう風に、医学の中でも言われているわけですよね。
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今までは、症状中心の医学、臓器中心の医学だったのが、原因とか、体全体、生命体中心の医学に変えていこうよっていう風になっていってるんですよね。
1977年にマクガバンレポートっていうのも出されて、アメリカの方でですね。全てはこういった病気、なんでこれ増えていってるのかってなったら、食事が原因ですよっていうことがわかったんですね。ちゃんと大規模な調査をしてわかったんです。
にもかかわらず、それが今、医療現場、介護現場で活かされているのかって言ったら、やっぱりそうじゃなかった。これの根本を辿っていくと、やっぱり経済優先の世の中になっていってるんですよね。
病気になれば、病気になる人がゼロだと、どうしますか。これだけ増えた病院、みんな潰れちゃいますよね。健康にしたいと思って、夢を持って立ち上げたクリニック、ことごとく潰れていく。これもしたくないわけですよね。
やっぱりこの医療制度を維持していこう。そして介護の制度を維持していこう。どうしても力が働いてしまうんじゃないか。
そしてスポンサー、テレビだろうがスポンサーになっているのは、やっぱり結構医療の制約会社とかが結構大きいんですよね。なのでやっぱり薬を売っていこうとか、そういった働きにどうしてもなっていく。
根本治療、先ほどの機能性栄養学は原因とか根本治療に目を向けていく。これってでも実は昔からやってたんですよね。それは東洋医学、中医学とか漢方とかそういったので、日本にも漢方の治療とかやってたわけです。
気候とかそういったのもやってたわけです。こういうのって根本的な原因の部分に当てていくもので、自然の力で治していく。気候は別でしょうけど。植物とかそういったものでお薬として使っていくことをやってたわけですよね。
今の病院の診察とはやっぱり全然違う。ただ聴診器を当てるとかじゃなくて、舌を見て顔色を見て目を見てとか、全部体、わざわざX線とかいろんな器具使って検査検査とかじゃないんです。
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ただ触ってみて、匂いとか互換で全部察知して、体の表面にちゃんと出てるじゃないか。現れてるじゃないか。その病気の兆候が。っていうのが東洋医学の先生だったらわかるんですよね。
これを、もう病院の先生はそれは知らない。学んでないわけですよね、ベースとして。漢方を出してる先生はいるんだけれども、本当の意味でそういう診断ができる先生ってやっぱり少ないわけですよね。
だから何というか、根本的な部分に目を向けていけばいくほど、なんか今は全部が対象療法で、何か原因を突き詰めていくと、今の病院とかそんなことじゃなくて、
普段の生活でできることがこんだけあるんですよっていうのを説明してくれる方がなかなかいない。それが何というか、もう若い時からですね、もうあの高齢になって難しい話されても困るじゃないですか。
でもそうじゃなくて、僕が40歳なんですけど、子育て世代の親とかがしっかりそこもわかった上で接していく。子供の時からそういう教えを親がしていくっていうのはすっごく大事じゃないかなって思うんです。
この親世代、僕も子供がね、4歳と2歳の子供がいます。その子供に今食べているものってこういうふうにお腹の中に胃に入っていて、よく噛むことでお腹に入った時にしっかり溶けてくれるんだよ。それがすぐ体の栄養になってくれるんだよ。
でも噛まずにごっくんって飲み込んだらお腹が疲れちゃって、ちゃんと溶けてくれないんだよ。だから栄養にならないんだとかね、そんな説明をしたりして、最近子供がですね、
お父さんのこととうとうって言うんですけど、とうとうこの食べ物はねっていろいろ説明してくれるんです。僕が教えたことを翌日か翌々日か大むがえしのように説明してるんです。
ちゃんと聞いてないかな、こんな話難しいかなと思ってたら聞いてくれてたんだなって思ったんですね。やっぱりちゃんと子供にも伝えていくと、子供こそ分かってくれるんですよね。
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ちっちゃい時からアメリカでは睡眠薬飲ませるの結構一般的だったりするらしいですね。びっくりしたんですけど、寝つかないから寝かせるために睡眠薬飲ませる。これもね、深い睡眠にならないそうですね。
レム睡眠が長く続いちゃうっていうことで、深い眠りに自分の体でしっかり深い眠りにつかせるってことがなかなかできない。
ゆうぼくみんもふちゅんさん、ありがとうございますコメント。小さい頃から睡眠薬ですよね。僕も聞いてびっくりしたんです。本当にね、こういうのが当たり前になるっていうのはちょっと怖いな。
体が自分で、これも一種の教育だったりしますよね。自分の力で治すとか、自分の力で熱を下げるとか、自分で寝ることができる。こういうのを教えてあげるのが一つの親の教育でもあるんじゃないかなって最近思うようになったんですね。
食べ物も何でもかんでも欲しいって言って与えて、体に悪いものって分かりながらね、いや、分かってない場合もありますね。お菓子はダメだよぐらいで、なんでダメなのかっていうのを子供にちゃんと教えれば、子供はそうなんだってね。
最初は食べたいから食べちゃうんですけど、ちゃんと耳で聞いてくれてるなって思いました。分かるんですよね。何度も何度もね、これってねって言って。でもね、食べたいときは抑えられないなら、もう今日は食べようかって言ってね、一緒に食べたりとかして。
でも、毎日食べ過ぎちゃいけないんだよって言って、今日は我慢しようか、お父さんも我慢するよとかね。
そんなしながら調節して、自分で調節する。おいしく食べる。だけど、体も大事にするっていうようなことが、そっちが当たり前になってくれれば、自分で原因をね。
今、体調が悪くなったのは、そういえばこの間お菓子食べ過ぎたからかなとかね、そういうのが分かってくれば、もうこれから自分でいろいろ考えていくようになると思うんです。
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申し込むさん、ありがとうございます。
いやー、でも本当、そんな感じで、教育、食育、そんなことをね、やっていくことと、あと、この食べ物って、生き物から、生き物の命をいただいてるんだよ。
そして、お魚も食べやすいように、お魚釣ってくれた人がいるんだよ。それを、お店のスーパーに並べてくれた人がいるんだよとかね、そういういろんな人とは、そのお魚の命と、全部がここにあるんだよっていうことを、これもね、伝えていってるつもりなんですよね。
もうね、めんどくさいって思うかもしれないんですけどね、いつかまた、はっと思う時があるんじゃないかなって思うんです。
本当のいただきますをできるように、僕自身もそうなんですけど、したいなと思うんです。
本当にちゃんといただきますって言って、ごちそうさまでした。これができれば、もう立派な大人になれるんじゃないかな、それだけで思うんですよね。
それが今、なかなか、どこでもコンビニでも、小学生の時から自分でお小遣いさえあれば、パッと買って、チキン食べたりね、そんなことを簡単にできるわけですよ。
何百円かで。それもね、ありがたみとか、そういったのがどんどん薄れていってる。
こういうのの積み重ねが、最終的に病気につながっているんだなって、僕は最近思うんです。
で、高齢者の方でさえ、あんな戦後のやけの原から復興して、今に至るけれども、今の食事っていうのがやっぱり大変だから、カップラーメンとか結構食べてるんですよね。
それだけじゃなくて、思考品とか好きなもの、やめられないっていう感じでね、体に毒と分かっていながらもいいんだって言って、やっぱり病気になってる。僕の父がそうでした。
そういう生活をね、年取って病気になる、そしたら誰か世話してみたいなね、自分の命の責任を自分で本当にそれって取れてるのかな、別に偉そうに責めるような、そういうつもりはないんですけれども。
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でも、ちゃんとね、大事に大事に今を生きるとか、感謝をして周りの人に感謝して生きるっていうふうなことをしていると、そういう生き方はできないはずなんですよね。
そんな成人君主みたいなことできないよって思うかもしれないんですけどね。でもこれからの時代は、今までは大量生産、大量消費の時代だったけれども、それはもうできなくなりましたよね。
これはもうみんな感じてるんじゃないかなと思います。もう限界が来ている。資本主義経済ももういい加減、こんなに命も犠牲にしながら、いろんなものを、しかも自分たちの心も体も削りながらここまで来たわけですよね。
もういい加減、切り替えていく時代になってくるんじゃないかなって思いますし、いろんな方が言ってます。稲森和夫さん、これは共生らの会長さん、ジャルを立て直した方ですね。
竹田和平さん、日本一の個人投資家の方、他にもスピリチュアルの方、並木よしかずさんとか、斉藤ひとりさんとか、いろんな方が、もう今限界に来ている。これから心の時代だし、これからは何か消費消費っていう形ではなくて、
人を喜ばせるとか、本当に愛の時代だよっていうふうに言われているんです。僕はもう10年、10年どころじゃないか、20年前に大学生の頃、
こういう稲森和夫さんとか、直接講演会とか行ったりとかして、いろいろ話を聞いた中で、心の時代だよって言われてたのをずっと覚えてるんです。
いつ来るんだよって思ってたんです。いつ心の時代になるんだよ。
でも今、ようやく言われてたような時代が切り替わっていくんじゃないかなって思うようになってきたんです。
ただ、今の介護の現場とか、子どもが保育園行ってますけど、保育の現場とか、いろいろ見てても、なんかその流れとはちょっと違うような、そんな感じがするんですね。
今までの大量生産とか、時間と心を犠牲にしてやっていっているような、ギスギスしたきついような状況が現場で起こっているなという気がするんです。
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それぞれが依存しているというか、借り気、自分ごととしてこの体健康を捉えているのかなってちょっと思ったりします。
そんな状況を感じている中、お盆でですね、僕の親戚とかの話聞くと、みんな糖質になったとか、臨床になったみたいだよとか、がんになったとか、もうたくさん聞くんです。
みんながみんな病気になっている。たまらなくてですね、あのおばちゃんが、仲のいい小学校の時の友達のお母さんとか、あの人があんなに元気で前向きで明るい人が、なんで病気になるの?みたいな。
そんじょそこらの対策じゃもう追いつかない。普通だったら元気で前向きで明るくて、好きなことやってる人って病気になるはずがないんですよね。
でもそんな人がなるほど、今のもしかしたら食事だったり生活習慣、ストレス、こういったものが、もうポジティブとかそんなんじゃもう立ち打ちできないぐらい、今もう乱れてしまってんじゃないかな、そういうふうに思うんですよね。
どんなに元気な人でさえ病気になってしまう。
でもよくよく見てみると、食事とかでもですね、活性酸素を抑えるとか、そういったのって食材にめちゃめちゃ含まれてるんですよね。ブロッコリー一つ。
あと最近僕夏野菜とかでシシトウとか食べて、奥さんが弁当に入れてくれてるんですけど、一個一個調べてみると、こんなに紫外線からやられたのを防御してくれたりとか、いろんながんを予防するような、
そういったビタミンとかミネラルとか、たくさん入ってるものって、いろんな食べ物に入ってるわけですよ。
でもそれを超えるほど、悪い食べ物、添加物、農薬が普段の日常の食べ物の中にたくさん入ってるんじゃないかな、それをちょっと精査するだけでも十分、予防の価値はあるんじゃないかなと思うんですよね。
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どうにかそういった部分も、いろんな方に伝えていけたらなと思って、今後また無料の説明会とか、簡単なセミナーとかで、ちょっと意識づけ、意識づけって言ったら偉そうですよね。
そうじゃなくて、みんなに、そうかもね、そうだよね、とか、でもいやいや、これは違うと思う、でもいいと思います。なんかね、いろいろやりとりできるようなことをできたらなって思ってます。
今日は何かもうまとまりのない話でね、申し訳ないんですけども、年を取ったらね、みんな病気になる、認知症になる、それがあたかも当たり前かのように今なっている、そんな気がする。
そこにすごく違和感を感じていて、それが、今、病院でも対象療法になってしまった原因に目を向けていない、これがまた大きな問題じゃないかな、そういうふうに感じましたというお話です。
一人一人が、病院、薬、そういったものに頼りすぎず、自分で何かこう、普段の生活からちょっと気をつけるだけ、ちょっといつもよりも、これってちゃんと良くないなっていうのをちゃんと知識をつけてね、選ぶ。
今、どれだけミネラル不足になっているか、どれだけストレスを放置してしまっているのか、こういった部分、いろいろとね、運動に関しても歩き方一つそうなんです。
今、これを言ったらまた長くなっちゃうからあれなんですけど、また別の機会で話そうと思います。
かかとからついて歩く。これ、ヒール履いている方とか、運動靴でクッション性のすごく高いもの履いている方とかって、最終的には膝が悪くなったり、あと腰痛めたり、いろんな外反母子になったりとか、これって歩き方の問題結構多いんですよね。
高齢になって歩けなくなってくる原因の一つ、筆関節症とかになっている方めちゃめちゃ多いです。
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こういうのも姿勢から食事、あと運動とか姿勢ですね、しっかり整えていくこと、そしてその次は精神的な部分ですね、メンタルを整えること。
僕も瞑想とかたまにしてるんですよ。そういったので、呼吸で整える方法もありますし、それじゃなくてもね、普段無意識にずっといろんなものをちょっと何もしてない時間があると、
頭の中で音楽流れてたりとか、頭の中で後でこれしようあれしようとか、自動思考が働いていませんか。それってずっと携帯がフル稼働しているのと同じなんですよね。アプリを消さずにずっと裏で回っている。
それをちゃんと消してあげるということはすごく大事なんですよね。で、4つ目が、今、毒を溜め込んでませんか。これみんな溜め込んでます。1週間生活するだけで、プラスチックのね、クレジットカード1枚分のプラスチックを吸い込んでるんです。
で、それだけじゃない添加物、農薬、いろんなものが体の中に入ってます。薬飲んでる方は薬、いろんな水銀だったりとか、アルミニウムとかいろんなものを薬に含まれてるんです。
それすべてを解毒する必要があるわけですよね。体から出す。でも実は体のミネラルがそれを担ってくれてたんです。でも今、ミネラル不足ですよね。ベースの食事、最初の食事の部分はとってもだから大事なんですよね。
で、そのまだ取り切れない毒素をどうやって取るのか、こういったこともまたお伝えできたらなと思ってるんです。
これも無料セミナーとかでZoomで今させていただいてますので、興味のある方コメントください。こんな感じでやってますよってご説明したりとか、Zoomの正体のURLを送ったりとかできますので。
ちょっとでもね、介護がいらなくなるラジオっていうタイトルで今させてもらってるんですけど、本当にそう思ってるんです。介護が当たり前にならなくていいんです。介護にならない。自分で最後までピンピンコロリでやっていけるようにする。それが当たり前でいいじゃないですか。
だから認知症にもう僕はなりたくないんです。家族もなってほしくないんです。でも認知症を予防しましょうって言うとすっごく叩かれたんですよね。
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フェイスブックとかで。でも別にそれ、認知症になったら人生終わりだよって決して言ったわけではないですし、そういうつもりもないです。
なったらなったで、認知症になっても安心できる世の中を作らないといけないし、介護職としては。でも予防も大事です。予防してできる限りにならないようにするにはどうしたらいいか。
そういうことをこれからお伝えできる部分をお伝えしながらやっていきたいなと思っています。長くなりました。聞いていただいてありがとうございます。また考えをまとめた上でお話できたらなと思います。
ちょっとふとライブしようと思ってさせていただきました。夜の遅い時間。貴重なお時間ありがとうございます。
ありがとうございます。予防できるものは予防したいですよね。本当に僕もそう思います。予防できるものであれば本当にちょっとでもね言ってる方いろいろいるんですよ。
ガンだろうが認知症だろうが、今は国としては言ってくれないけれども、調べれば調べるほどこういうふうな食事とかこういう生活をやっていくといいんだよって言ってる方たくさんいるんですよね。
それを知ってほしいなと思います。みんながみんなそれで治るとは限らないですけどね。でもできることはもうやったらいいですよね。僕はそう思います。
僕の父はガンで亡くなりました。僕の祖母はもうアルツハイマー型認知症で今施設に入ってます。これ僕の後悔でもあるんです。もっと早めにできることってあったんじゃないかなって今になって思います。
だからそれを学んだことを皆さんにもシェアしていきながら、一人でも介護になる、認知症になる、病気になる方を減らしていきたいなって思っています。ご視聴ありがとうございました。
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