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2025-02-03 20:03

Ep 5: 食行動も人生も、納得いくまで諦めない!自己主張の大切さ

📣エピソードの最後に・ウェルネスプロフェッショナルさんに向けたお知らせがありますのでお見逃しなく。

前回のエピソードでは、「避けていること、本音を打ち明けることの練習」についてお話しました。
今回は、その流れで「Self-Advocate(自己主張すること、自分のために声を上げる)」について深掘りします。実はこれ、エモーショナルイーティングとも深く関わる大切なテーマなんです。

トピック:
✔ 歯医者の話から学ぶ Self-Advocate (自己主張)の大切さ
✔ 「相手に任せれば解決する」とは限らない - 健康や食習慣の問題にも当てはまる落とし穴
✔ ダイエットを繰り返す人へ:その方法、本当に合ってる?
✔ Self-Advocateを諦めないで - 「私には何をしてもダメなんだ」と思う前に、選び直す勇気を
✔ 自分の人生の主導権を握るのは自分 - 食べ方も生き方も、自分にとって最適なものを見つけることが大事

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Thank you so much in advance!
Love, Kanna


Resources:
キンドル書籍「過食で心の隙間を埋めているあなたへ」
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レアード可奈子
過食症・拒食症・過食嘔吐・運動依存・オルトレキシア…
20年以上の摂食障害を経て、現在は同じ苦しみを抱える方のサポートに従事。
米国認定統合栄養ヘルスコーチ
カナダ公認ホリスティック栄養士
米国エモーショナルイーティング心理学コース修了

サマリー

このエピソードでは、自己主張の重要性やダイエットとの関係が探求されています。食行動を改善するための諦めない姿勢が強調されています。また、自己主張の重要性や自分に合った食行動を見つけることの大切さについても語られています。ダイエットや食べ方に対する考え方を見直し、諦めずに自分に合った方法を探すことが重要とされています。

自己主張の重要性
Welcome to NO DIET! NO DIET!
この番組のホストを務めるKannaこと、Lairdかなこです。
癒しとインスピレーションの地、パワースポットとして知られるセドナやグランドキャニオンを有するアメリカ・アリゾナ州からお届けしています。
You're worthy no matter how you eat or how you look.
どんな食べ方をしていても、どんな見た目であっても、あなたの価値は他の誰とも変わりません。
この番組では、ダイエットという言葉の本当の意味、a way of living and eating、生き方・食べ方を探究していきます。
細ければ幸せになるという嘘にさよならをして、あなたにあった本当の幸せを手に入れてほしい。
食べることが楽しくなる日を迎え、自然とあなたにぴったりの体重や体型に落ち着いてほしい。
あなたはこの世で他の誰にも代わりのきかないたった一人の存在、そのあなたにしかできないこと、残すべきレガシーに取り組むための第一歩を歩み始めてほしい。
エモーショナル・イーティング・改善・サポートべき20年以上の私、Kanaが体験談や心温まるお話、時にはちょっと非常識に思えるかもしれない真実を、ユーモアを交えてお届けします。
ダイエットを止めて、あなたのダイエットを知り始めましょう。
こんにちは、ダイエットを知らない人にようこそ。
ダイエットを知らない人のレアード・カナコとKanaです。
こんにちは、元気ですか?
今日はですね、私とってもアングラウンディッドなんですね。
グラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディッド
アングラウンディング
アングラウンディング
5分間のジャーナリング
日常のストイック・ジャーナリング
リフレクション
症状
ディプレッション
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
自分のアドバイス
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
バンドエイド・ソリューション
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
アングラウンディング
もう本当に I'm learning everyday and growing it daily というところで
毎日ね学びがあって ちょっとずつ成長しているので このプロセスをね
あなたにもシェアして 何かの役に立ったらいいなぁと思うんですよね
で ちょっとさっき話しましたが
相手に任せるイコール解決とは限らないんですよね
この話って 健康とか触手間の問題にもそっくり当てはまるんですね
だから今日はこのエピソードをお伝えしたかったんだけれども
例えばね 今日たまたまこういうような話が 3件もあったんですよ
で たまたまね お話をいただいた件で 軽くまとめちゃうと
すごくね 素晴らしい信念を持って 勉強もちゃんとされて スキルもちゃんと得たっていう
非常に かく素晴らしいお医者さんを知っているという方がいた
で そのお医者さんっていうのは その方がそういう在り方だから
どのお医者さんもそういう人だと思ってらっしゃったということが気づいた
っていうふうなお話をしてくださったんですよね
でも現実的に違いますよね こういう経験ありません
例えば 風邪をひいたから すごく緊張 自転車で5分で行ける
なんとかいいみたいなところに行ったとするじゃないですか
で そこの方が必ずしも素晴らしい処置をしてくれる 対応してくれるとは限らないわけじゃないです
っていうところ こういう経験ないでしょうか
例えばね 咳が止まらないと言って お医者さんに言ったんだけれども
食行動の改善への取り組み
咳が止まらないって言っただけで はいはいはいって診察も何もなしで
水病で薬を出して終わり 本当はね 自分はアレルギーかもしれないし
環境の影響かもしれないし そのチェックをしてほしいんだけれども
そういう話をする前に 看護師さんにこっちに連れられちゃって
何もできなかったみたいな経験とかないですか
っていうのとかでね もちろんみんながみんなそうじゃないんですよ
ただそういうケースもあるよっていうところで
じゃあその看護師さんに手を引っ張られてどっか連れていかれちゃう前に
ちょっと待って 私は聞きたいことがあるんですって
言える方が ドクターにね こういうこと聞きたいんですけどって
言える方がどれくらいいるでしょうか あなたはできているでしょうか
というところね ドクターでもね ヘルスコーチでも
栄養士さんでも 何でもね 信念を持って徹底的に向き合う人も
必ずいるんですよね でもそうでない人もいる
というところで任せればね
そのウェルネスプロフェッショナルに任せれば解決するとは限らないんですよね
これってダイエットや食行動にも言えないか
言えるんじゃないっていうところをお話ししたいと思います
私のところはね いろんな悩みがあるんだけど
ボディーイメージであったり 自分と食 食べ方の関係であったり
根本となる根本 その悩みの一つ 大きいの一つがダイエットなんですよね
ダイエットを繰り返す もしあなたが繰り返しているようだったら
あなたへね その方法 本当にそのダイエット合っているのかな
というところを考えてもらいたいなと思うんです
例えばね 食行動をコントロールしたいと思って
食事制限に取り組んだとしますよね
この食行動っていうのが 過食であったり 消毒であったり
爆食であったり 飽飲盆食であったり ストレス食いであったりっていうところ
お腹が空いてないのに 感情に影響されて食べるっていうようなところを
考えていただきたいと思います
で あとはお腹がすっごい空き 朝から何も食べなくて
夜8時9時にお家に帰ってきても すっごいとか食いをするとかね
で これがね 1回目 例えばこの方法なら痩せると信じてやってみた
これダイエットの話に戻ります 食行動をコントロールしたいっていうところでね
1回目 この方法なら痩せると信じてやってみたとする
でもうまくいかない うんうんうん OK
2回目 きっとね 私のやり方悪かったんだわと思って
もう一度挑戦します でもやっぱり続かない
もしくは結果が出てもすぐリバウンドみたいな
で 3回目
どうせ私はコントロールできないよねっていう 諦めになってやってみたけれどもね
結局どこかで諦めちゃってリバウンド
スタートした地点よりもどんどん悪くなっている
自己主張の重要性
これってなんか私の会社の話と似てると思いません
この方法で解決できる どうにかなると思い込んでいて
うまくいかなくても別の方法を探さないというところ
で これをね 続けている限り
あなたに本当に合った方法に 自分にしかわからない
自分に合った方法には出会えないと思うんですよね
だからこそself-advocateを諦めないでほしいんですね
もしね 今までいろんなダイエット 食行動の改善をね
試してみたけれどもどれも効かなかったとしたら
もう私は何してもダメだよねって
最終的に諦めな気持ち持っていないでしょうか
私がお伝えしたいのはね でもそれは違うんですって
食べ方ね このダイエットっていうのは
私のポッドキャストのタイトルにもなっているけれども
a way of livingというところでも
食べること 生きること 食べ方 生き方そのものなんですよね
それを選び直すことっていうのも
self-advocate 自分が納得をいくまで行動を取る
っていうものの一つだと思うんですね
だからね この方法が本当に自分に合ってるのか
この食べ方が本当に自分に合ってるのか
私の体が本当に心地いいと感じているのか
これをね 問いかけ続けてもらいたいんですよね
世の中にはね たくさんの食事法 ダイエット法があるけれども
あの人に合う食べ方があなたに合うとは限らないわけなんですよね
あなたの体の声を聞けるのは
あなただけだからっていうところがとても大きいんですよね
で 今日はまとめとして
自分の人生の主導権を握るのはあなただっていうところを
再確認してもらいたいなと思います
今日お伝えしたいことは結構シンプルなんですよね
あなたの人生はあなたしか生きてきていないわけなんですよね
あなたが一番自分のことを知っているわけだから
自分にとって一番いい方法を探すことができるのも
あなたということを理解してもらって
もしあきらめ気味であればあきらめないでほしいんですよね
どうせ私なんてと思ってね
流行りのダイエットに流されてしまうのではなくて
本当にね これは自分に合っているのか
私は極論ね なんとかダイエットっていうのをやめてほしい
食行動の見直し
ダイエットをやめる覚悟をするところから
自分に合った食べ方が見つかると信じているんですが
本当にね これは自分に合っているのかっていう
この食べ方でいいのかって考えることをね
やめないでほしいんですよね
私自身ね 30年にわたる接触症が
いろんなタイプがあるんですが
経験してね 乗り越えてきたんです
だからこそ言えること
これは自分 本当にあなただけにとっての最適な方法は
必ず見つかります
これはself-advocateを続けることで
あなたもね きっとね 心地よく生きられる日
食べることが楽しい
食べることはね 生きることだから
罪悪感を感じなくていいですよって私言い続けてますよね
そういう日が必ず来ます
だからね 諦めないでほしいなと思います
というところで 今回のエピソードは終了したいと思います
何かね 聞いてもわからないんだよね
とか 次のステップ取りたいんだけど
ここで行き詰まってるんだよね
みたいなことがあったらいつでも
メッセージしていただけたらと思います
今日も貴重なお時間を割いていただきありがとうございました
また来週もね お目にかかれるのを楽しみにしています
Thanks for listening and see you next week
減量やお肌改善 腸内の健康をサポートするための
食事指導をしているのに 効果が見られない
過食 土下食い 焼き食い お菓子がやめられない
ストレス食いや爆食い
そういった食行動 エモーショナルイーティングがあると
お互いに分かっている
もしくはクライアントさん 患者さんは伝えてくれていないけれども
あなたはうすうす気づいている
食行動 エモーショナルイーティングに関しては
自分の専門ではないから どう対応したらいいかわからず
患者さん クライアントさんとの間に
ギャップを感じる機会が増えたなんてことありませんか
双方が目指す目標と現実のギャップを埋めたいあなた
信頼感の隙間を埋めたいあなた
期待と現実などの間に存在する
際 ギャップ 溝を埋めたいあなたへ
無料マスターマインドクラス Bridge the Gapでは
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そして実際に現場からいただいている
お悩み実験を紹介し
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