きなこの自己紹介と活動
みなさん、こんにちは。きなこです。
さあ、今日は雑談回にしようかと思うんですけれども、
そうね、今日は何喋ろうかな。
あ、じゃあこの話にしよう。
私は何やかんや、表現しながら生きていきたかったんだなあ、というお話をします。
私は2歳の男の子と女の子の双子を育てながら、漢方ライフコーチという名前で活動しているものです。
おかげさまで、国内外のクライアントさんと一緒に楽しく伴奏しながら、成形立てさせていただいております。
漢方の考え方っていうのを使ってね、その方が送りたい人生を、夢のままにしないためにというかね、
漢方の考え方って結構使えるんですよ。
そう、なので、漢方薬以外にも使える、そういう漢方というか注意学っていうんですけどね、その注意学の考え方を使って、
いろいろこのラジオでも、いろんな注意学ネタっていうのを盛り込んでおります。
そんな、私の今日の雑談会なんですけれども、何やかんや、私は表現して生きていきたかったんだなあ、っていう話。
ちょっと前っていうか、結構前?3、4ヶ月前ぐらいですかね。
私のコーチの先輩でもある、最強のパートナー花さんというね、ライフコーチをされていたり、
いろんなパラレルワーカーとして活躍されてるんですが、そのうちのお仕事の一つが、支柱睡眠を生かしたライフコーチングなんですね。
私も、欲しいというものを使ってね、自分の可能性を見つけるっていう考え方にすごく惹かれて、花さんに見ていただいたんですね。
いろいろ話をしていくときに、花さんに言われた言葉が今もすごい残ってて、
きなこさんは何やかんや、表現、自分でクリエイティブ、創作って言ったらいいのかな。
創作をして、生き続けていきたいんじゃないかな、みたいな話をしてくれたんです。
そのセッションに臨む前に、一つね、参考図書として、生き延びるためのジムっていう本を花さんにお勧めいただいたんですね。
これすごく面白い本なのでね、ぜひ興味のある方は読んでほしいんですけど、全編漫画になっててね。
結構哲学的な話なんですけれども、自分の中の表現というものをどうやって使って生き続けるかっていう話を具体的にね、漫画で描いているような本なんですが、
その中の表現でもあったんですね。
そう、主人公の方っていうのはクリエイターなんですよね。
で、ちょっと最初はね、腐ってたというか、メンタル的にね、ふて腐れてたというか、生活もままならないしじゃないけどね。
でも、そうやって創作をして生き続けることっていうのが人生の目的なんじゃないのっていうような場面があるんです。
で、私もそうやなって思って。
で、星からそういうのを見た時に、私の自分の中の喜び、魂が震える瞬間って言ったらいいのかなっていうのが爆発する時って、
自分にとって大好きなものを、これを使って誰かのお役に立てるんじゃないかっていうインスピレーションが降りてくる時、最高にワクワクするんですよね。
だから、コーチングサービスっていうのも、私は最初からね、コーチングっていうものを始めようと思って起業したわけではなくて、
もともと自分の人生の中に、人生の転機としてたまたま漢方薬局に行ったきっかけが、そこで受けたものが知らんかったんやけど、実はコーチングを受けてて、
で、そのどうやらコーチングと呼ばれる対話っていうものを通して、私の人生っていうものが180度変わっていった。
で、そこを通して人との出会いもどんどん変わっていった。
で、自分を変えれば人との出会いも変わるし、考え方や心を、注意学を使って整えれば、人生って本当にこんなに楽しくなるんだっていうのを、
まだまだ知らない人に届けたら、それを知っている世界と知らない世界で、え、めっちゃこれ、人生のゲームの面白さって変わるんじゃない?って思った時にめっちゃワクワクして、
で、私は、私が大好きな沼になっているものをどんどん表現して誰かに伝えるっていうことが、私自身のこの生きる目的にも直結しているんだっていうのがわかったんですね。
趣味とコミュニケーションの重要性
で、シチュースイメイで見ても、私ってあの食べる神様って書いて、食神っていうのかな?っていうのを持ってて、
メインの星では実はないというか、なんていうのかな?自分の才能を表す要素の一つみたいな感じなんだけど、私がおそらく生まれ育った環境っていうのが、
その食神、誰かのためにやりますぜっていうこのサービス精神っていうのを盛り盛り盛り立てる環境だったんですよね。
で、それもあって、接客業っていうのが好き。人に喜んでもらえるのが好き。おしゃべりが好き。
で、薬学部に進学したのもあって、どうせお薬を使って人の役に立つのなら、会話がメインの仕事につきたいって言って、
おしゃべりが好きっていうことと、自分が好きなものを表現して誰かに喜んでもらいたいっていう、この2点はぶれないなーって、改めて、この社会人になってからの何年間かな、私就職が25歳だったので、
6年生だったんでね、大学。他の方よりちょっとね、社会に出るのが遅かったんですけれども、だから、私今年36歳でしょ。だから25を引いたら、11年目になるのかな、社会人。
11年やってきて、改めてそこはぶれへんなと。で、その花さんにもフィードバックしていただいた、何かを創作し続けて生きていくことっていうのを、改めてそこにね、フォーカスを置いたときに、最近、自分の心の声にさらに従ってみようって思い始めた結果、
私が今までやりたかったけれども、そこに、あのなんて言ったらいいのかな、過平的な価値を見出しすぎて時間を割かなかったもの、いわゆる大人の趣味っていうところが、これが一周回って、自分の中に入り込まれて、
結果的にクライアントさんの生きる力になっているから、あ、なんやかんや、自分の欲しいというか、自分の資質を満たすことって循環するんだなっていうのを、やりたかったんですよね。
やっぱり私もね、頭がちょっと凝り固まる時もあって、なんかとにかく仕事としてこの授業を加速させていくためには、とにかく発信を頑張らないといけないとか、SNSとか、いろいろなサイトを見て、
自分で政権を立てるっていうことから、目を背けるのはいけないんだけど、なんかそれが、頭がカチコチになりすぎて、自分の中に入り込まれて、
で、いろいろ体調不良とかもあって、お仕事が思うようにすることもあって、自分の中に入り込まれて、自分の中に入り込まれて、
お仕事が思うように進まなくなった5月のゴールデンウィーク前、いろいろ家族の事情もあって、お仕事っていうところを、良かったのか悪かったのか、
セーブをせざるを得ないような状況になったんですよね。
で、そこで、じゃあ、一層のことだったら、自分がこれまでの自分の人生で叶えてあげられなかった、過去のきな粉が叶えたかった、それに、例えば稼ぐっていうものだけの価値で見たら、
価値はないかもしれないけれども、人生トータルで見たときに、あなたが死ぬときに、やらなくて後悔したこと、ライフコーチですから、やっぱライフを楽しんでなんぼやから、それって何だろうってなったときに、
で、英会話をやりつつ、もう一つあったのが、ピアノですね。英会話とピアノ。これが、私がそれこそ起業する前からね、なんやかんや言い訳をして、やってこなかったんですよね。
だから、そういう意味では、双子のね、連続体調不良っていうもので、喉を潰されて、よかったなって思ってて、まずはその英会話とピアノっていうのが、もう一つあったんですよね。
だから、そういう意味では、双子のね、連続体調不良っていうもので、喉を潰されて、よかったなって思ってて、まずはその英会話っていうのも、やっぱり人と話すことってこんなに楽しいんだって。
私の活動の原点っていうのは、人とのコミュニケーションっていうところが、私の力の泉、ゼルダの言葉を使うとね、力の泉っていうね、なんていうのかな、力を得られる泉みたいなのがね、そこで祈りを捧げると、そういう場所があるんですけど、
それが湧いてくるエネルギー源っていうのは、やっぱり人とコミュニケーションを取ること。一度はね、去年シドニーに行って、私って言語の壁、関係なく人と喋ることが大好きなんだって思ったのに、なんやかんやね、それをほっぽらかしにしてた自分がいたんですね。
そこにもう一度光を当てる。旧世紀学もね、ちょうど志してたので、5月ってちょうど修正の月だったんです。私の中で。八百度星っていうところのエネルギーが強まってきて、何か停止を、調整停止を食らうかもしれないと。
で、昇る山を見直す時期っていうところがあったので。なので、そこで自分が本当にやりたかった趣味っていうものに目を向ける。過去の私が叶えたことをちょっと今叶えてあげてはどないと。
っていうのでね。そう、だから過去の私すごく今喜んでると思う。過去の私が今の私を見たらね、すげー喜んでると思うの。ちょっとなんか日本語的に意味わからんかったかもしれへんけど。
結局、英会話を志してどうなったかっていうと、自分の活動の幅も広がったし、近くに英会話カフェも見つけることができたし、そこでのご縁も広がったしね。
英会話を通じた活動
同じ英会話を志している仲間との知り合いも増えたし。で、何よりも、今ね、私と一緒にクライアントとコーチっていう中で活動させていただいているミモザちゃん。そう、彼女との活動にもね、人風吹かすことができて。
で、私が英会話を志してるって言ったからこそ、ミモザちゃんもじゃあ、キナちゃんが英語でこっちで、何か現地のOGの方とコミュニケーションを取ってね、中医学の面白さを広められる機会があればって言って、一緒にね、今ワークショップとかもね、そう企画したりとか。
で、今回限りではなくね、私も年に1回は最低でもシドニーに行くっていうのはもう決めてるので、そういうね、これから英語っていうものを通して、どんどんどんどんホリスティックに体と心を整えることの面白さっていうのを広げられたら嬉しいなって思うんですよね。
別にね、これで世界を変えるとか地球を変えるとかね、そんなに大そうなことはね、私はしたくないって言うとちょっとあれやけど、っていうよりも、まずは身近な方から、逆に言語の壁関係なく、そういうのが伝えられたら面白いなっていうところがありますね。
なので、私の世界が広まったし、それを通してね、私の周りの方、プライベートの方も含めてね、実は英語やってみたかったっていう方が、会話にチャレンジしてみたりだとか。
結局そうやってね、ずっとやりたかったことをチャレンジしている姿そのものに、ありがたいことに感銘を受けて、一旦ね、コーチングの活動っていうものの幅をね、売り上げをどんどん伸ばしていくっていうことは、良くも悪くも諦めて、
じゃあ、諦めるならついでに、自分の、なんていうの?やりたかったことを叶えようじゃないかって、やった結果、今ね、クライアントさんが増えてるんですよね。不思議。
そうやって、自分を表現する。自分の大好きなもので、自分の人生を彩っている姿に憧れますって言って、声をかけていただくっていう機会が多いんですね。すごくありがたいことです。本当にありがたいこと。
ちょっとね、家庭の事情もあるから、長期のセッションをバンバカ増やすっていうのはね、残念ながらできないので、セッションの枠をちょっと調整したりとかしてね、既存の長期のクライアントさんのようなお時間の取り方っていうのが、今ね、ちょっと残念ながらできないので。
だけど、結果的にね、私の今の、この2025年7月31日現在のきなこのライフのバランスとしては、とってもいいバランスになってるなぁ。すごく整ってるなぁというふうに感じております。
ありがたいことに、起動にもね、お仕事も載ってるし、元々関わってくださったクライアントさんたちがどんどんおかわりもしてくださっててね。本当にこれはありがたいこと。私の力っていうよりも、クライアントさんたちが私を信頼してくださってるっていうのが、本当にもう感謝感謝でしかないですし、
私が、やっぱりね、8月じゃねーや、5月あたりから、さらに自分の人生をもっと楽しむっていう方向にね、焦点を当てたことによって、クライアントさん自身のね、変容っていうのもすごく多く見れていけてる、いわれへん気がします。
長期で関わらせているクライアントさん、それぞれね、関わる上でゴール設定っていうのを持って、そのゴールをね、一つ一つゴールに向かって叶えるために楽しみながらね、伴奏させてもらってるんですけど、時にはやっぱり穴にはまることもあるけれども、全部それは必要なもので、クライアントさんたち自ら自分の力でそれを乗り越えて、
自分でまた課題っていうのを再設定して、どんどんどんどん皆さんそれぞれの山を登っていってね、ご契約させてもらう当初と比べたら、もう本当にこんなところまで来たんだねっていうぐらい、皆さんそれぞれに自分の歩みたい人生っていうのを自分で、そう、自分の人生を自分でデザイン、クリエイトして想像して生きている姿を見ると、本当に胸が熱くなるんですよね。
創作の楽しさ
本当にありがたい。で、私自身もライフコーチとしての責任でね、自分の人生を仕事だけ、でも仕事だけが喜びだったらいいんだけど、私ね、それだけじゃなくて子供との時間も楽しみたいし、ちょっとね家庭再現とかさ、ちょっとぬか漬けやってみるとかさ、そういう素朴な生活っていうのが好きなんですね。
そういうのもちゃんと楽しんで、そう、で、創作をするっていうことを楽しみ尽くす、そういう意味ではピアノっていうものも、私の中では一つのチャレンジで、できなかったこと、ブランクもあるし、人前で立つっていうのも20年ぶりぐらいかな、高校生の発表会以来なのでね。
だけど、そういうことをどんどん、仕事以外にもゴールっていうものを作って、どんどん楽しみながらね、自分で自分の人生を彩っていくっていうことをしているとですね、私のプライベートのところとか、クライアントさんとかもね、実は音楽やってみたくてって言ってね、そういう話をね、持ってきてくれはったりだとか、
実は私も歌をね、表現して歌いたいと思ってるんですって言ってくれた方とか、だからそういうね、非言語的なものの面白さって、すごいね、創作の面白さってありますよね。
コーチをしていると、やっぱりノンバーバルな部分にね、いろんな感情がこもってるなって思って、音楽っていうのを通して、さらにやっぱりそういう文字ももちろん好きですけど、文字以外の部分でコミュニケーションをとれるところってあるよなって思ったりもするんですよね。
で、そういうことをしていると、私、薬局でのお仕事、一応薬剤師の仕事もね、しておりますので、薬局のオーナーの先生が、きなこがね、最近ストリートピアノに向けていろいろチャレンジしているって話を聞いたもんだから、私もちょっと奥に眠っていた電子ピアノを引っ張り出してねって、ずっと弾きたかった子犬のワルツを弾こうかなと思って頑張ってるのっていうね、
まだまだ練習ね、なんやかんやできてないけどね、みたいな。でもその埃かぶってたピアノを引っ張り出してきて、弾こうと思っておくっていうこと自体がすごい行動変容じゃないですか。
で、私、別にそれをさせようと思ってやっているわけじゃないんですよ。だからライフコーチの面白いところって、コーチ自身が自分の人生をね、本当に楽しいって、市中睡眠だとか、旧世紀学だとかで見ると、ご自身の星っていうものをキラキラ輝かせて、自分の人生っていうのを本当に味わい尽くしているだけで、誰かの希望になるって思うんですよね。
で、私はそれを同じことをクライアントさんたちにもお伝えしてて、だから私だけの話ではなくて、どうかね、クライアントさん自身がまずは自分の人生をとことん楽しみ尽くすこと、今したいことをとにかくやるっていうのを、なるべく背中を押させてもらってるんですね。
そうなると、自分なんかにできるんかなーって思ってたクライアントさんがね、私は本当にクライアントさん、皆さんね、才能の塊だと思ってるんですけど、新しく起業したクライアントさんがね、どんどんとモニターさんだったりだとか、新しいクライアントさんに逆にね、お声掛けいただくような機会に恵まれたりだとか、
どうしようかな、チャレンジしようかなーって渋ってた方が、どんどんどんどん新しいことをね、チャレンジするようになったりだとか、今までね、ジャッジメント、いろんなものを良い悪いの二軸で考えてね、自分を困らせちゃってたっていうところにご自身で気づけてね、
私のセッションに来る前にね、いろんな自分のジャッジっていうものに気づいて、自分の機嫌の取り方がすごくお上手になったりだとか、上げ出すとキリがないんですけど、
だから本当に自分を大事にすることって、甘やかすことっていうふうにね、時には言われることもあってね、それって自己中なんじゃないの?とか、自分を満たすことって、それって過平価値的にないものなんじゃないの?って思って足を止めてしまう方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
人生って何も仕事だけじゃないですから、それ以外のところからね、あなたの命が輝く場所っていうのを見つけてこそ、あなた自身が死ぬ時にね、やっててよかったなぁと思う思い出がたくさん増えると思うんですよね。
体験とかね、そういうものの多さでね、やっぱり死ぬ時の後悔って減っていくと思うので、これは別にね、何もお金をかけることだけじゃないですしね。
私がピアノをね、始めたっていうのも、まあね、もともとピアノ持ってたっていう、まあラッキーアイテムっていうのはあるかもしれへんけど、そう、親がね、小さい時に私に買い与えてくれたピアノをそのまま、今の家に持ってきたので、ピアノを始めるということ自体にお金はかからなかったんですね。
で、まずは自分でいろんな方の楽譜を調べてみたりとかから始める。これだってお金がかかることではないですし、発信をすること、会話をしてみること、ね、とりあえずポッドキャストを聞いてみること、最初の一歩って0円でできる時代になったんですよね。とっても便利な時代になったと思います。
だから、今ね、喋っててあんまりオチを決めずに喋り散らかしたんですけど、なんかなんやかんや、自分なりの創作っていうものを、別にね、誰からの評価とかじゃなくて、あなた自身がやってて楽しいって思うことを、まずは一つ見つけてみる。
創作の重要性と音楽の情熱
そこに値段的な価値があるっていうものっていうのは、第三者の評価であってね。あなた自身のやっていることの価値を決めるのは、あなたが決めればいいと私は思っているので。
なので、お仕事だけに最近振りすぎてたなーとか、最近自分をちゃんと楽しませてあげられなかったなーっていう方っていうのは、夏休みですしね、子供たちの楽器的には。そう、なので、一回ちょっと遊んでみたらいいんちゃうかなと思います。
自分自身だけにできる創作だとか、表現だとか、そういうものを持って、人生を愛嬌い尽くしてほしいなーというような、そんなお話でございました。ね、オチがないけど、ここまで聞いてもらってありがとうございます。さて、おまけトーク行ってみましょうか。
ということでね、私の場合は、明日から8月ですけど、9月の2日か3日にシドニーでストリートピアノをするんですが、その前にちょっとね、目標をちゃんとマイルストーン置いておきたいっていうことで、7月14日、2週間後かなに、まずは私のピアノっていうのをね、レンタルする機会があるので、そこでグランドピアノを弾く。最有名のピアノ弾けるんですよ。すごいですよね。
そのピアノを弾くっていうのと、そのちょっと前のね、8月の9日かなに、私の地元のね、育った、生まれ育った町、大阪の町でストリートピアノやるらしいんですよ。あのご自由にどうぞみたいなやつね。
やっぱり聴き手がいてこその音楽なので、私もね、こう、やっぱり何かを届ける時って、その相手の顔を想像してね、こう、宛先、よく発信で言うと宛先をね、こう意識するっていうのもね、同じことだなと思うんですけど、やっぱり届ける宛先の方がいるとね、私もすごく気が乗るんですよね。音楽に気が入るというか。
だからそうすると、練習にも気が乗るんですよね。目的意識が生まれるからね。っていうので、そう、あの幼馴染のシモアちゃんがね、8月9日に聴きに来てくれることになったんですよね。
そう、あの、この曲っていうのが、ちょっとね、あの、知る人と知るって言うとちょっとあれかもしれないけど、全員が知ってるような曲とかじゃないんですよね。でも、なんか知ってる人が聞いたら、「あれか!」みたいな感じの、そう、あの、ゼルダオタク、特にブレワイオタクですね。
ブレワイオタクが聴くと、「ああ、あれじゃないですか!」みたいな、あの曲をチョイスしたんですね。そう、なので、それを聴いて喜んでくれる身近な方っていうのは、私の周りはシモアちゃんしかいないので、そう、なので、シモアちゃんにぜひ聴いてもらおうと思って、8月9日。なので、今日が31日なので、あと9日後、できるかしら?
いや、でもやりたい。どれだけ詰まってもいいから、シモアちゃんに喜んでもらえるっていうことだけを考えながら、練習に励みたいなと思います。皆さんもね、情報発信だったり、趣味だったり、なんでもいいからね、自分がこれをすると楽しめるっていう目的を持って、こう、セットしていくと、それに向かっていく道中ですらも楽しくなると思うので、そういうイメージでやってみてください。
ではでは、きなこでした。
cheers for listening, bye!