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2021-02-19 25:04

#44 メンターいますか? 独立後のリアル

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フリーで独立した時に、誰にどのような相談をするのでしょう?実務的なこともあれば人生相談的なこともあるかもしれません。

僕には人生で転機だと感じる時に会いたくなる人がいます、それがメンターかもしれません。結構大事な存在です。

コメント、トピックのリクエストなどお気軽に!

00:07
はい始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル 第44回です。
はい、ということで始まりました。
コーチとしてね、フリーランスで独立しているHassyとKeikoで、独立後のリアリティとかね、生々しい話をしたいというふうに思っている番組です。
はい。
初めて聞いてくださる方もどうぞよろしくお願いします。
はい、ということで。
ということで、1個だけちょっと嬉しい報告していい?
あ、そうですか。何ですか?
いや、日曜日にさ、クラブハウスで私の部屋をやったらさ、Keikoの部屋をやったらさ、これ聞いてくださっている方が来てくれて。
へー。
私は直接は知らない方だったんだけど。
あ、そうなの?
まあ、Hassyのお知り合いでは。
あー、なるほどなるほど。そういうことか。
で、なんかこういうの、こういうのがいいよねーと思って。すごい。
へー。
そうか、その、なんか繋がりの繋がりぐらいの人がこう、さっと現れるとかね。
そうそうそうそう。
全然知らない人が来てくれてもいいんですけど、聞いてますとか言って。
まあでも。
本当にすごいよ。
いいよね。この、この、あれを聞いててっていうのがなんかちょっと嬉しいよね。
そう、そうなんです。
そうですよね。
やっぱり44回もやってくると、なんか多少こうリスナーみたいな人が出てくるのはちょっと面白いね。
嬉しいことですね。
そうなんです。結構面白いことなんですけど。
はい。
では。
まあ今日のちょっと。
はい。
ね、あのー今日は、なんかテーマとしてはこうメンターってことについて。
うん。
まあメンターってなんて言うんだろうね。
まあ僕らはコーチングとかやってるけど、まあコーチっていうよりはなんか自分がこう、
頼りにしてる人とか。
うん。
なんかいろんなことこう、ね、教えてもらう的なことも含めて、なんかやるようなイメージなんだけど。
うん。
そもそもこうメンターみたいな人ってね。
うん。
なんかフリーランスになったりすると、会社とかだといたりするけどね。
うん。
なんかどうなんだろうなっていうのをちょっとフォーカスしてみたいっていうか話してみたいなと思うんだけどね。
いいね。フリーランスとメンターね。
メンターの人いる?メンターという人が、なんかこう決めた人がいるっていうか、なんかそういうらしき人はいるの?
またすぐ降ってくるね。
ほんとね。私はね、もうメンターですってこの人をって言ってないし決めてもいないんだけど。
うん。
なんか勝手に自分の中でこの人はメンター的な人だなって思わさせていただいてる人はいて。
あ、そうなんだ。
うん。このコーチとは別にね、自分の普段ついてもらってるコーチとは別に、なんかこういう局面でちょっと相談したいなとか意見もらいたいなみたいなときに、すいませんって連絡する人がいるね。
03:08
あ、そうなんだ。なんかいろいろちょっと聞きたくなるけど、なんかそういう人がいるんだね。どういう局面とかなのかとかさ、なんかすごくあるけど。
なんかちょっとまた後でいろいろ話したくなるかもしれないけど、ハッシーはいるの?
僕いないですね。
いないの?
いやなんか頼りにしたりとかっていうのはあるけど、この人が自分のメンターだなとか、あんまりこう決めてる感じの人はいないかな。
そうね、なんか私もね、どういう表現したらいいのかわかんないんだけど、なんか一人じゃないっていうか、なんか浮かぶ自分のビジネスとか自分が置かれた状況において、あ、この人とちょっと話したいみたいなのが浮かぶ、そういうときに浮かぶ人たちが時々によって違くて、それはメンターとは言わないのかな。
でもなんかその人と話したくなるんですよ。
子供たちっていう感じではない。
そうそう、なんかさ、メンターって言ってもだいぶ広いしさ、なんかこう、会社でメンター制度とかって言うと、なんかこう育成とかさ、ちょっと面倒を見てくれる人とかさ、いろいろ教えてくれる人みたいな、そういうこう、なんかノリもあるじゃない?
あるね。
そう、だからフリーランスになったときに、そもそもこうメンターってどういうときにさ、なんかこう、いるといいのかとかさ、そういうのも結構人それぞれなのかもしれないよね。
人それぞれだし、そうね、なんか、あの、そういう会社の時代との違いという意味ではさ、なんかそういうふうに面倒を見てくれる人は別に自動的に当てがわらないからさ、
なんか新入社員の時だったらこの人が指導係よ、みたいな人ついてくれるじゃん。
一対になって、ちゃんとペアになってね。
一対になってね、そうそうそう。で、人事にもレポートしたりとかってさ、そういう制度は誰も敷いてくれないから、なんか助けが欲しいときは自分で助けてくださいって言わないとしょうがないからね。
そうだよね。
そうか、でもなんかそれらしき人はいるんだね。
違うのかな。
いや、誰も決められないんだけどさ。
誰も決められないんだけど、でもなんだろう、いやでも、なんだろうな、コーチに聞いても答えは教えてくれないじゃない?
そうなんだ、あなたのコーチは教えてくれないのね。
そうね、だって、とか、そこに別に詳しくなかったりするかもしれないし。
こういうときってこういう業界どうなってんのかなとか、こういうときってどういうふうにするべきかなとか、これって他人から見たらどう見えるのかなとか、なんかこういう文章わかりやすいと思いますかね、みたいな。
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なんだろうな、あんま一人ではなくて、そういう相談相談相手がたくさんいます。しかも相談相手と勝手に思わせていただいていますっていう人たちが、本人も自覚がないままに何かいる、頼れる。
そんな感じですかね。
なるほどね。
結構でも今聞いてるとあれだね、実務的なこととかさ、なんかこういうときにどうしたらいいかって、結構そういう感じが意外とあるんだね、そればっかじゃないかもしれない。
そうだね、内面的なときは結構自分のコーチに話すかな。
そうなんだね。
そんな使い分けですかね、私は。
なるほど、使い分け。
使い分けって言ったら大変失礼ですね。
頼り分け。
なるほどね。
マッシーは?
メンターって決めた人はいないんだけど、僕やっぱり定期的にっていうか、何て言うんだろうな、少し会って話したいと思うとか、僕の場合なんか逆に言うとあんまり実務的なことというよりは、なんかこう、矛先を変えたいなとか、ちょっと停滞感があるなとか、
なんかそういうときに、メンターっていうか、それは年齢が上っていうよりもね、なんか自分ってやっぱり全然違うエリアにいる人にすごく信頼できる人っていうのが何人か俺の中にはいるかな。
それはメンターですとかってお願いしたりとか、そういう感じじゃなくて、自分の中でそういうふうに会いたくなるな、みたいな感じなのか。
同級生みたいな関係なんだけど、僕と全然違う領域にいて、それもかなり遠い領域。サラリーマンでもないし、そういう感じじゃないさ。
そういう人とかに、「飯でも行こうよ。」みたいに言って、たわいない話もするけど、多分なんとなく僕の期待っていうか、全然違う角度の話とか切り口とか、その人の体験みたいなことを聞いて、
それが刺激になったりとか、そういう人に相談するとなんて言われるんだろうな、みたいなさ。どっちに飛ぶかわからないような、結構ぶっ飛んだ話も出てくるんだけどさ。
その人サラリーマン、ちょっとあんまり言うとあれなんで、サラリーマンでもなんでもなくて。そういう人とかはなんかあるかな。
09:00
なんかこう、私の感じよりももっと大きな話とかさ、な感じもするけど、なんか共通してるのは、どっちも自分だけでちょっと考えてても出てこないような発想とか、言葉とか刺激とか、なんかそういうのを求めてるところがあるんだよね。
あとなんか、コーチングみたいに関わってほしくない時かもしれないね。
それどういうこと?
いやなんかさ、ハッシュはどうしたいの?みたいな話じゃなくて、もっとなんか全然、そういうのこうした方がいいんじゃないとか、もっとこういうことが大事だと思うよとか、もっとこうビシビシなんか、僕に言うってよりも、なんかその人はこうだっていうことをやっぱり出してほしいっていうか。
わかるわかる。なんかその人の世界観を話していく。
そうそう。
それ自体がすごく刺激になるからってことだよね。
そう。
うん、すごいわかるね。
うん。
なんかだから、あんまりこう、別に寄り添ってほしいわけでもないし。
うん。
なんかその、俺のを汲み取って、なんかそこに何かじゃなくて。
うん。
なんかもう全然、いや全然そういうことじゃない、なんか自分はこう思うみたいなことをさ。
うん。
言ってくれるとか、そういう人がなんか、結構僕の中ではなんかメンター的に。
わかるわかる。
わかる?
うん、わかるわかる。なんかそれを、ちょっとこのね、コーチングで、私たちが特にやってるコーチングっていうのは結構本当に本人の内側にをこう聞いていって、そこから出てくるものっていうのから作っていくじゃない。
うん。
だけどね、それも大事だし、でもなんか外から本当にこうビシバシ。
ビシバシってか、フィードバックもらいたいわけじゃなくて、やっぱりそうそう、その人の世界観でその人が見えてる世界を聞きたいんだよね。
うん、その人の見解とか。
そうそうそうそう。
うん、なんか例えば俺がでもこう思うんだよ、それについてはどう?みたいな話とかを。
うんうんうん。
なんかあの、それについてもいろいろ言ってくれるっていうか。
そうだね。
こうだよっていうなんか感じで、一人称的にとか。
うん。
今後こんな風に見てるよみたいな話とか。
うんうんうん。
なんかそういうのが結構俺、なんかいいかなーとか思うんだよね。
あーそれすごいいいね。いいねと思いながらさ、なんかそれを御用した感じが起きてるんだろうなー、会社ではなーとかもちょっと思ったりしてさ。
え?会社では?
いや、会社ではっていうか、私が前いた会社ではそういう制度はなかったけど、なんかよく聞くのはさ、結構偉い人がメンターとかでついて、
で、あのメンティー、メンターがついてもらう側の成長していく人に対して、なんか俺が、私がの時はこうだった、あーだった、みたいな感じでバーって喋って、全然なんか何の参考にもならないとか、
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なんかそれ、その話を聞くだけで終わっちゃって、全然、いや、なんか意義があるじゃないです、みたいな、そうそう、そういう話もちょいちょい聞くこともあってさ、
なんかその、さっき橋が話した、こういうあなたの世界観が聞きたくて、それを聞きに行くっていう感じと、その武勇伝語るのと、
なんだろうね、これ紙一重なのか何が違うんだろうね、と思って。
そういう会社、多分大変なんじゃない?わかんないけど、いやなんかさ、それはでも別にどっちがってよりも、なんか期待値の話じゃない?なんか、
あーそうだね。
なんか僕がそういうのを、なんかまあ期待していて、そういうふうに自由に勝手に話してくれてるのか、
そういうことと合ってないのか、まあそういうことがやっぱり多いんじゃないかね。
まあなんかそうするとやっぱりこう、コーチもそうだけどさ、メンターも、やっぱり自分がその人に何を求めてるのか、その役割、あるいはその人何を求めてるのかっていうこととさ、
そういう人たちを自分で探しに行くというかさ、自分で求めていくというか、それは大事なのかもね。
でも今さ、あの、けいこが言ってくれた、その自分の経験をやっぱり話していくっていうさ、
自分たちがこうだったって経験を話していくってことについては相対的にさ、やっぱり今価値がさ、やっぱり下がってるって、
ね、まあそういう側面あるじゃない?これまでの経験が生きる領域はそんなに多くなくなってきたとか、
まあそういうものはいろんなところで調べれば、もうすごくあるからさ、なんか一般的な経験ではそんなに、なんかあんまり価値が高くないって言い方はなんかいやらしいけど、
相対的には下がるじゃない?経験から何かアドバイスみたいな話。
なんかあの、そういうことよりなんかこう、僕の、前話したかもしれないけどさ、あるエグデクティブコーチのクライアントさんっていうか、
まあちょっとぼかすけどね。
収費義務があります。
収費義務があれだけど、まあちょっと一般的な話的なことにもするんだけどさ、
なんかそういうこう、新しい事業をやろうとしてるさ、人たちってやっぱりいるじゃない?これまでになかったさ、事業とかさ、これまでになかった仕組みのビジネスをやっていこうとかって、
なんかそういう人たちの話を前聞いたときにね、
やっぱりこう、日本で古くからやってる、
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そういうなんか、結構こう、経団連的なさ、経営者とかさ、そういう人たちに教えおこうみたいなことよりも、
なんか結構近い世代の同世代で、これまでになかったビジネスを立ち上げてるような人に、
結構メンターなのかな?なんかそういうふうに話を聞きに行ったり、
でも業種とかは関係ない。
業種とか関係ないけど、やったことないことやった人に、なんかその体験を聞きに行くみたいなさ。
そこだよね。そこの体験の共通項だよね。
そう。
ね。
そう。
だからそのものじゃないんだけど、
まあ要はそういう全然行ったことがないようなところに行ったときに、
どんな体験をして、そういうところからの教訓みたいなことっていうのを、
なんか聞きに行くって話を聞いて、
ああ、なんかそういうのが結構、今時だとさ、メンターみたいな人になるのかなっていうか、
僕もだからちょっとそういう意味では遠いところの人っていうのは、
そういう期待もあるんだよね。
わかるね。すごいわかるね。
なんかわかるし、なんかそれが面白いしワクワクするなーって思うのは、なんでなんですかね。
なんでなんでしょうね。
なんでなんでしょうね。
なんかそこにすごく、なんかこうね、やっぱり業種越えていくっていうのはなんか面白いなーってすぐ私なんか思っちゃってさ、
なんかそういう一見違うことなんだけど、でもすごく普遍的なところがあってさ、
そこの普遍的なところとかの話を全然違う領域の人とかとしてるときってめちゃくちゃ面白いんだよね。
なんかね、本当に全然知らない人とかに俺相談とかするとか、
ぶっちゃけ、本当にその時のお見えにあった人に、
いや俺ね、マジそういうことやった方がいいんじゃないかと思った時期があるわけ。
はいはい。
アドバイスを、もうなんかもらったアドバイスは絶対一回やってみるみたいなこと決めてね。
なんかアドバイス頂戴っていうこととかさ。
映画のあのイエスなんとかみたいなね。
なんかそういうのがあんの?
全てにイエスと言うみたいな。
そうそう、なんかさ、全然あんまり俺のこととか仕事とかよく分かってない人に、
なんか、とかまあなんでもいいからアドバイス深く考えながらなんか頂戴。
で、一旦そのアドバイスは聞くっていう。
すごいなそれ。
無条件に。
役に立ったそれ?
役に立ったりするよ。
18:00
本当?
だってさ、それで検討していくとだんだん自分の範疇に入っていっちゃうじゃん。
そうだね。
せっかくさ、自分の考えとかさ、その領域から離れたものを言ってくれてるのにさ、
なんかそれをこう自分の今までの体験にさ、合わせていくとさ、
結局どんどんどんどん自分のなんかあれに近づいちゃうからさ。
いや、それで言うともうつい最近のことを今思い出したんだけど、
まさになんか私がちょっとなんかこう、お互いに話したいことがあったからちょっとこう話そうってことで話したんだけど、
で、なんか私のことを話してたときに、なんかいろいろアイデアをくれたわけ。
だけどなんか、いやーそれはなんか私がやりたいこととか私のビジネスとかをちょっと全部分かってくれてないから、
こういうことを言うのかなーってやっぱ思っちゃった時があって。
なるほど。
で、そうすると全然入ってこないわけ。
で、全然なんかこうせっかくいろいろ言ってくれてるんだけど、全然それが材料になっていかなくて、
で、私もなんかこう反発するような抵抗するような感覚が自分の内側で起きて、
うーんなんかもうこれなんか切り上げた方がいいのかなーって一瞬思って、
でもふーっとふーっと思ったわけ。
あ、でもなんかここの中からもなんか、なんかきっと材料になるものが絶対あるはずだと思ったわけよ。
すごいね。えらいね。
えらいっていうか、なんかこっからなんか作れるんじゃないかって、
結構うって思い返し、思い直したわけ、その瞬間に。
へー。
自分の内側で抵抗してるの感じたから。
変えたら、なんかあ、あ、それだったらこれこうでこうだみたいな感じで、
なんかすごいいろいろ全部入ってくるようになって、
うーん。
で、コロナにその後入って、アイエアが全部わーって固まって、
へー。
あ、どっちだみたいな。
なんかね、こう、言葉も受け取る側の姿勢によってね、
受け取れるものと受け取れないことがあるなーって。
それもあるよね。
すごい思った。
だからさ、そのメンターって人に対してはさ、
うん。
たぶんきっとさ、そういう心、なんか気持ちが開いてるんだと思うの。
うんうんうんうん。
その人が言うことについては、その信憑性があって、信頼があっていうのはさ、
なんかその、まあなんか、一旦、一旦ちょっと採用してみようってさ。
うんうんうん。
まあそういう感じがやっぱりあると、すごいやっぱり、
まあだからメンターなんだろうけどね。
まあそうだね。
まあさっきの会社の話とかって、たぶんそれとはまたちょっと違うのかな。
違うんだよね。
だからやっぱり、仕組みで作るもんじゃないんじゃないかって。
なんでお前に言われなきゃみたいな話もさ、たぶんある、ある、ないかと思う。
うんうんうんうん。
そうねー。
おすすめだよ、だから。
今日の人から、この人から今日必ずなんかアドバイスをもらうって決めていって、
うん。
言われたら絶対やる。
じゃあ、それを今回の皆さんへの宿題にしてみましょうか。
21:01
いやいやいや、あなた、あなたらやってほしい。
いやその、皆さんの中に私も入るからさ。
みんなで一緒にやってみよう。
ほんとにほんとに、すっごいくだらない。
俺でもね、昔、
面白い人がいて、
あのー、
まあちょっと半分友達みたいな、
でもなんか女性で、こう独立しようかどうかみたいなさ、
うん。
なんかたぶんそういうフェーズにいたんだけど、別に決めてるわけじゃなくてさ、
別に僕もコーチがやってるわけじゃないわけ。
で、たぶんね、なんかね、飲んでる時なのかな。
うん。
いやそれなんかもうね、会社作った方がいいよ、みたいな感じで。
で、なんか名前とか、こんなのいいんじゃない?みたいに言ってたら、
数ヶ月後あったら、その名前でほんとに法人闘技して、
でも結構、まあ今どうなってんだろうな。
結構頑張ってやってたよ。
うん。
俺すげーなと思ったの。
自分について。
いや違う違う、俺がさ、
俺はなんかのこと聞いてくれたからすごいって意味じゃなくて、
そういうことをきっかけに、なんかやれちゃうすごさってさ、
やっぱその人がすごいんだよね。
うんうんうん。
はっきり言って俺のアイディアがどうとかね、そりゃどうでもいいんだけどさ、
そういうものをほんとに、なんか糧にさ、きっかけにこう動いちゃう。
うん。
ああいう人はどこまで行っても多分ビジネスとか大丈夫なんだろうなっていうかさ、
もう変えちゃってるかもしれないけどね、名前とか。
でもそれはそれでいいんだよね。
そうそう。
それはその時にそうやって動き出したことに既に価値があるからさ。
うん。
そうなんだよね。
あれはなんか僕も印象的で、なんかうかつなこと言えないなとも思った反面、
ああいう人がなんかいろんなことを起こすんだろうなっていう体験でもあってね、
僕もなんかちょっとそういう無条件に、これやって意味あんのかなみたいなことも。
うん。
なんかちょっとやってみるのもね、いいかなとも思うんですよ。
いいね、それはいいね。
そして今のハッシュの話から、もし自分が相談されたらそれも無責任に言ってみるのもいいんだね。
無責任に言ったほうがいい。
もうね、無責任に言わないとやっぱ、なんかせっかく、せっかくなんだからさ。
せっかく。
せっかくなんだからさ、みんな他の人たちはさ、みんなそういう人のことを思って、
いい感じのことを言ってくれるかもしれないけどさ、せっかくなんだからやっぱ全然こう無責任に言ったらいいんじゃないかなと。
個人的にはマジで価値がそっちの方があるんじゃないかと思っちゃうんだよね。
多分ね。
うん。
はい、じゃあ今回の宿題は、私も含めての宿題はあれですか、全然関係ない人にアドバイスをもらって実践してみようみたいな。
24:00
どうぞ。
じゃあ稽古のあれを。
僕はいいです。
僕はそういうと思ったときはやります。
はい。
でもこれ試してみると、自分では全く出なかったとこにこうなんか言ってくれるって、なんかそういうなんか少しメンタリングみたいなね。
そうだね。
でもこの人の言うことちょっと一つ採用してみようかなみたいな、そういう科学反応もあるかもしれないね。
それも一つのリソースだからね。
そうね。
うん。
はい、ということで。
はい、ということで。
一体メンター必要なのかどうかよく分かりませんが。
ご自分で決めてください。
何かのお役に立てばありがたいなと思っております。
はい、これも私たちのリアルな一部でございます。
はい。
はい、ではではまたコメント、感想などこんな話が聞きたいなどもお待ちしております。
はい。
ありがとうございました。
また来週。
また来週。
バイバイ。
はい。
25:04

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