00:00
こんばんは、室屋みきよです。
今日は、夜の9時からですね、
スタエフライブのライブロック、ライブの3本ノックの2回目をですね、始めるというので、
1分前から始めてみました。
で、今日のゲストの、あ、akokoさん、入ってきてもらっていいですか?
参加ボタンを押したら入れるので、入ってきてもらったら嬉しいです。
OKですか?
私がコラボを開始って押せばいいのかな?
これで、どうでしょう?akokoさん入りました?
はい、どうでしょうか?
聞こえてます。
あ、よかったです。
あ、無事に、無事に、9時から始めることができて、すごい嬉しいなと思います。
本当によかった。
私、いつもなんか、もたもたして、配信3分、過ぎる。
いえいえいえ、いや、もうなんか、えっと、akokoさんも何回か、昨日も、
あの、イージークマの方の社畜のマリさんとライブされてたっていうので、
あ、そうなんです。
立て続けですよね、なんか。
そうです。あの、マリさんにお願いして、10月15日に、あの、あるので、
ぜひって言って、はい。
あ、ひめこさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。ひめこさん、ちずるさん、マリさん。
ちょうど、今、噂をしていた、あの、イージークマのマリさんの方が来てくださって、
あ、めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです。
あ、すっごい嬉しいですね。なんか、
あ、マツコさんも。
マツコさんも。
あ、耳だけでも全然聞いてくださるだけでめちゃくちゃ嬉しいので、
はい。
いや、嬉しいですね。なんか、
開始分で、今6名の方が、えっと、私たちを含めてかな、多分6名の方が、
素晴らしい。
ね、聞いてくださってるっていうので、すっごい嬉しいなって思います。
はい。
あ、なつねこさん。
なつねこさんは、
めちゃくちゃ嬉しいですよね、マリさん。
そうです。なんか、あの、そう、今、その、私たち、私のakokoさんが一緒に参加させている、
あ、させていただいている、あの、発信力プラスっていう講座があるんですけど、
そちらのマリさんがいらっしゃって、
ちょっとあの、区別するために、あの、さちくマリさんっていうふうに言わせていただきますね。
ごめんなさいね、マリさん。
よろしくお願いします。
お、おはるさんも、あ、すごいです。
息子さんの寝かしつけを旦那さんにマリナゲスト聞きに来てくれれば、すごい嬉しいですね。
いや、もう旦那さんのね、教育が行き届いてます。
さすがですね。
じゃあ早速、じゃあちょっとずつ始めていこうかなというふうに思うんですけど、
まずちょっと今回の、このスタイフライブ3本ノックっていうのをちょっと私がやりたいっていうふうに思って、
今回その3本ノックの2回目を、akokoさんと一緒にさせていただいてるんですけど、
その流れっていうか、なんでこういうことをやり始めたかってことについて、
ちょっと先にお話しさせてください。
03:01
で、きっかけがですね、
10月の15日の日曜日、今週の日曜日ですね。
10時から13時に開催される、
イルマナフェスっていうスタイフのイベントにですね、
akokoさんも私もゲストとして出演させていただくってことが決まったところになりますね。
で、これはですね、いがらしかりんさんっていうスタイフのSPTで、
アミフロの公式ブロガーの情報発信の達人と言っても過言ではないかりんさんが主催されるイベントなんですけど、
そのかりんさんとのライブに出るにあたってですね、
私スタイフライブ全くやったことがなくて、
やらなくてもぶっちゃけできると思ってたんですけど、
やっぱりリスナーとして参加した時に、やっぱり分からなかったことがあったので、
これがスピーカーとしても練習してから望まないとやばいんじゃないかっていうのを先週ぐらいに究極思い立って、
それで慌てて、私と同じ10月15日のイルマナフェスのスピーカーとして参加させる、
される方に開けたら、なんと3名の方が一緒にやっていいですよっていうふうに手を挙げてくださって、
この会が実現しているっていうような、そういう状況になります。
ありがとうございました。
福神子さんもありがとうございます。
ありがとうございます。
それで今回のライブはですね、イルマナフェスのつながりで始まったっていうところがあるので、
イルマナフェスの告知を兼ねてちょっとやりたいなというふうに思っていて、
今回は一緒にライブしていただいているあここさんのですね、
テーマとか自己紹介とかそういうことについていろいろ聞いていきたいなというふうに思いますので、
この放送を聞いてくださっている皆様も、もしこういうの聞きたいとかあったら、
別にイルマナフェスに関係ないことでも全然いいので、
聞いていただけたら嬉しいななんて思っています。
はい、じゃあというわけでですね、早速あここさんから自己紹介していただきたいなと思います。
お願いします。
私はここにもイルマナの自己紹介の肩書きのときに、
無理っくり作らせていただいたんですけど、
元国語教師、実はこの3月末まで、
今年の3月末まで実に38年間、
最初の3年間は支援学校だったんですけど、県立学校。
その後、高校の国語の教員をしておりまして、
めでたく定年退職いたしまして、
4月からは、そうですね、のんびりゆっくり暮らす予定が、
ちょっと面白いものを何でもやりたいとかで飛びついて、
ちょっと慌ただしくは過ごしておりますけれども、
06:00
一応、鳥栖岬が浄土神宗の寺で、
夫が住職をしておりますので、
その妻の仕事、ほとんど議員の母がしてくれてるんですけど、
一応、住職の妻、元国語教師で住職の妻で、
私、2年くらい前からコーチングに興味があって、
オンラインのコーチングスクールで認定資格をいただいて、
かつ、渡辺香美さんという本を書いたり、
いろいろしていらっしゃる方の養成講座も、
去年に行きまして、一応、ディプロマをいただいてというふうに、
別にコーチングって資格なくてもコーチって名乗ってもいいんですけど、
一応、そういうオンラインとリアルの2つの講座で、
コーチングの方みたいなのを一応学んで、
ライフコーチというふうに名乗らせていただいております、
あこ子です。よろしくお願いいたします。
【あこ子】よろしくお願いします。
もう今の自己紹介を聞くだけでですね、
もうなんかいろいろ聞いてみたい。
今、ひめ子さんがまとめて書いてくださったように、
国語教師でライフ教師で住職の奥様っていうので、
あすさんも住職の奥様気になりますというふうに、
引き出しめちゃくちゃあるなっていうふうに思っているのと、
あとその何でしょうね、仕事を定年退職されたってことは、
ちょうど官歴の年齢かと思うんですけど、
その年齢を感じさせないくらいにすごいフットワークが軽くて、
それも本当にすごいなっていうふうに思っています。
ライブの方も、今回今日のライブの前日に
幸久森さんともライブされたりとか、すごいなと思ってですね、
本当に言葉が全然出てこなくて、
すごいって言葉しか出てこないんですけど、
そういうあこ子さんと今同じ講座で学ぶことができているのが、
すごく嬉しいですし、楽しいなと思っています。
私こそ恐縮です。
私本当に、自分で言うのも何なんですけど、
本当に劣等生とか落ち込まれている。
みなさん、講座で聞かれたことすぐ実行なさっているじゃないですか。
あ、私ですか。
みなさん本当に、ぎょうさんもすぐスタイル始めたり、
何ならアイコンも変えたり。
かわいいやつ。
本当にすぐなさっているんですけど、
私も気持ちはすぐやりたいって気持ちはあるんですけど、
なんか体がついていかない。
でも私すごく思うのが、
みんながみんなすぐにやるっていうのだと、
逆にすごい怖い集団になっちゃうのかなっていうのを思っていて、
失礼に思われたらすごい申し訳ないんですけど、
あこ子さんの存在って、
そこに花が咲くっていうかですね、
安心・安全・癒しのスポットみたいな、
そういうイメージをすごい持っていてですね、
09:00
そういう方が講座の中にいらっしゃるのって、
雰囲気がすごく良くなるからめちゃくちゃいいなっていうふうに思います。
ありがとうございます。
何についていけないんですけど。
でもそれをちけめに思わずに、
明るくこうやって言えるところが、
あこ子さんのすごく良いところで、
もしかしたら人によってはですね、
そういう立場だったらなんか引き目に感じて発言できなくなるとか、
そういう方もいらっしゃるかもしれないですけど、
そうじゃないあこ子さんがすごい素敵で、
だからなんか皆さんがあこ子さん大好きっていう、
ラブラブビームをですね、
飛ばせるんじゃないかなって思ってます。
なんか穴があったら張りたいです。
ありがとうございます。
いやもう、またこんな話をしている間に、
ちーこさんとまゆかさんも参加してくださって、
初プラのメンバーの方がいっぱい参加してくださって、
今回ははたらくまさんと、
私とあこ子さんがもともと出会ったのが、
はたらくまさんっていう技術家のね、
オロの講座で出会ったところで、
今参加されているさちくのまりさんとか、
なつねこさんとかきめこさんとかもですね、
まずそこで出会ったっていう感じなんですけど、
そういうなんかその、現在進行形と、
ちょっと前までご一緒してたメンバーっていうのがですね、
こうやって入り乱れて参加してくださるのって、
なんかめちゃくちゃ嬉しいなって思います。
嬉しいですね。
もう一個だけちょっと、
私すごい今のあこ子さんの自己紹介を聞いて、
びっくりすることがあって、
コーチングの先生みたいなやつって、
資格なくても名乗れるっていう風に。
そうなんですよ。
私も知らなかったんですけどね。
私も知らなかったです。
そうなの?
えーって思いながら。
夢の中に、私もコーチングするんですとか、
なんならね、コーチングのセッションしてる人とかで、
え、どこで習われたんですか?とかって聞いたら、
いやいや、そんなコーチングの中に習わなくても大丈夫よとか。
おー。
それは私の話し方の先生がね、
話し方もちょっと習いに行ってたんです、興味があって。
そうかそうかね。
私のことがね、私もコーチングできるんですよとか、
あ、どちらで学ばれたんですか?
そんなものね、本一つ読んでやったらいいのよとか言われて。
おー。
そういう世界なんですね。
なんかコーチングは、私全然知らない世界なので、
なんかまたあの、会があったら、
そういうところについてもお聞きしたいなと思います。
今、あすからコメントをくださったように、
あこ子さんの学びの範囲って本当に広いなって私も思ってるので、
なのでそれをさっき引き出しがいっぱいあるっていう風に、
ちょっと表現させてもらったんですけど、
なんでしょうね、なんかあの、スルメのような存在だと。
私スルメ大好きなんで、噛めば噛むほど味が出るあこ子さん。
昨日、たぶんちーこさん、ちーこさんがブログに書かれてたんじゃない?
アウトプットがさっき言って、書かれてたような気がするんですけど、
思わずコメントしたんですけど、
実は教員時代って、カラッカラだったんですよ、スキ出しが。
12:00
カラッカラ。
本当に、なんかよく教員ってね、あの先輩とかがね、
私もよく後輩には偉そうにね、
あのそういうなんかお話の場では、
10、10学んで1教える。
1教えるときは10学ばないと1教えられないって昔から言われてるんですよ。
やっぱりね、生徒に例えば現地物語の授業を1時間するときには、
10時間分のストックが自分の中にないと、
笑える質問に答えたりね、できないし、
その授業、その教科書に書いてあることだけじゃなくって、
エピソードとかに挟みたいじゃないですか。
はいはいはい。
そうそう、なんかそういうことをしているときには10どころかもっと学んでないと、
1授業でね、あの語ることができないって代々言われてたんですね。
私もなるほどと思ってたんですけど、
実際にはもう学ぶ暇がなくて、
もう1.1ぐらい、もう本当1で1なんですけど、
もう授業の直前に、何ならその日の朝5時に起きて、
指導書っていう教科書についているのを、
もっといろんな角度からいろんな資料とか入ったりしている、
虎の巻みたいなのがあるんですよ、教員用の。
そういうのをパッと読んだりね、
その指導書に書いてある参考書みたいのを図書館で借りてきて読んだり、
何なら自分でAmazonで購入して読んだりっていうのを、
ほんと自転車操業みたいにやってたんですよね。
だからカラッカラだったんですね。
もうちょっと忘れてたんですけど、半年前。
で、昨日ブログ拝見して思い出して、
そっか、私実は学ぶことに飢えてたんだと思って。
でもなんか、私の立場から今の話聞いて思うのが、
自転車操業でもちゃんと38年間教えて続けられたのが、
まずすごいなっていうふうに思いますし、
なんかそれでさらに今からいっぱいいろいろ学ぼうとされている、
その姿勢はやっぱりすごい素敵だなっていうふうに思います。
もうちょっとね、38年間って言うんですけど、
実は1年間育児休業を取っていて、一応席はあったけど、
あともう2年間が、ちょっと40周年の時に応援があって、
大学時代の私の恩師卒論を3冊の本を読んで、
1週間で書いていい加減に出して卒業したんですけど、
その恩師とたまたま参考書の出版社の方が繋いでくださって、
3ヶ月だけ恩師が、忘れ大学にいらしてたんですよ。
すごい。
体幹を壊れて、遊びにおいでよとか言われたので、
調子に乗って出張で3ヶ月行かせてもらったんです。
すごいですね。
そしたらね、何があったかというと、
15:02
全国の先生方が給食制度ってできてて、その20年くらい前から。
給食して、お給料なしで給食して学びに来てらしたんですね。
それどころか、韓国とかの女の子とか男の子とか、
海外の、韓国っていうのは徴兵制があるので、
徴兵終わって1年間休みなのかどうかのそういう男の人とか、
高校まで韓国に出てて、その後応援してお金貯めて来てる人とか、
本当にたくさん、いろんな方が大学にいらしたんですよ。
大学っていうのはね、ほとんど18歳の人で、
大学に本当にいろんな人がいらして、面白いなと思って。
うちの教授は65から75年間しかいれないんですね。
70がたい。
なので65歳で呼ばれたので、
なので一緒に学びましょうってその時に声をかけていただいて、
もう今までやったことのないぐらい、
勉強ってそんな、大学受験と違って、
何冊かの専門書を読んで小論文3本ってやつだったの、試験が。
私自慢なんですけど、生徒には小論文の指導いっぱいしてたんですが、
自分書いたことなかったねって真剣に。
だって私の頃って、小論文の試験ってめっちゃいなかったんですよ。
そうなんですね。
まだ共通1次っていうのが始まって3年目だったので、
1次試験先転と、2次が何だったかね、
3教科、国語大学と数学を引きっていう、
小論文やってる学校もほとんどなかったんですよ、昔なので。
なので自分が書いたことないくせに生徒に、
書けとかってね、書いたらここ直しなさいとか言ってたんですよ。
でもそれを40代の時に、
バセダの先生について実際に小論文を書かれたって感じなんですかね。
そうなんです。っていうか大学院の入試を受けたので、
入試に?
入試です。
3ヶ月出張で行かせてもらって、
すごい社会だと思って、
本当にいろんなところから皆さん給食してきてらっしゃったので、
思い切ってお母さんに、
右のお母さんに教科を行きたいんだって言ったらいいよって。
娘のお弁当とかね、旦那のお弁当は、
旦那は一人息子、お母さんの女一人息子だから。
娘も一人息子の一人息子なので、
お母さんにしたら大事な息子と孫なので、
いいよって言ってくださって。
たまたま敷地内に住んでるんです。
同居ではないんですけど。
お母さんもまだ60代で若かったので、
2年間いただいて、
実は2年間東京で、
2年目は東京に通ってたんですけど、
税務員の日だけ。
そういうゆったりしたお休みを、
18:03
41か42の時にいただけたんですね。
実は。
だから38年って言ってるけど、
ばらします。
35年でございます。
でも本当に、
あすさんコメント書いてくださったんですけど、
人のご縁でさらにお繋がりができるようになってくださるのですね。
本当にその通りだなと思って。
繋いでくださった数件出版で、
出版社の方がびっくり。
それを心よく送り出してくださった、
お母さまとか、
旦那さんとか娘さんというのもやっぱり素敵だなって思いながら、
今のお話を聞いてました。
ひめこさん、数件出版。
そうなんです。
文法書とかがいろんな会社から出てるんです。
内容よく似てるんですけど、
数件出版って私すごい使いやすかったんですね。
カットの入り方とか、
文法書って古典文法って全く内容一緒なんです。
どの会社も。
でも使い勝手があって、
多分美紀夫さんもどちらかに使ってらっしゃると思うんですけど、
どこだろう、覚えてない。
それって勝手に担当者がやる、
書類が決められるんですよ。
値段どこも一緒なので、
その年、自分が持ってる学年。
私は数件出版の方がすごい使いやすくて、
使ってたらパッて見たら、
私の文史って国語教育が専門で、
古典じゃないのに名前だけ書いてらっしゃるんです。
へー、そんなことってあるんですね。
表紙の裏のところに、
数件出版さんに言ったんです。
私、この先生の下で、
卒論書いたんですとかって。
今、たぶん取っ取りかどうかに落ちさせたと聞いてるんですが、
違いますよって言わせてたのに、
いらっしゃいますよって言われて。
全然年月とかも出しなかったんですよね、もはや。
大人にしますって言って、
本当に繋いでくれるって。
全然分かってなかったのに、
ある日、メールが来て、先生から。
びっくりしました。
本当にすごいなって思います。
上手く言えないですけど、
本当に人との繋がり。
今回のかなたかさって、
人との繋がりがどんどん未来変えていくっていうのは、
私もそうですし、たぶん今もそうだと思いますし、
おそらく10月15日のゆるまなフェスっていうのも、
何かひとつのきっかけ、チャンスになっていくかなっていう風に思うので、
ちょっと強引にですね、ゆるまなフェスの告知の方に、
話を戻していこうかなっていう。
ゆるまなフェスの方で、
そんなふっかりすぎるあこ子さんが、
どういうテーマでお話ししていただくかってことについて、
お話ししていただいてもいいですか。
一応題は、住職の妻が語る、もっと楽に生きるための
コーチングの作り方っていう題なんですけど、
21:04
コーチングって、
偽装の自分と今の自分の差をね、
コーチの美容室の質問によって、
クライアントさんとか本人が考えるんですよね。
そうなんですね。
考えて、
質問されて考えることによって、
自分が意識してこなかった、
ふーっと浮かんでくるんです。
潜在意識っていうやつ?
氷山のね、海の下に隠れ、
そこから質問、いろんな角度から質問を受けることによって、
思いもかけない答えが出てきて、
自分の思っていた、自分で意識しなかった、
自分が持っていた答えっていうか、
それを自分で見て、
ああなるほど、こういう方法もあるんだって言って、
自分が出した答えによって、
理想に近づいていくっていうのが基本なんですよ。
そうなんですね。
そうなんです。
だから、答えは自分の中にあるとかって、
よくコーチングでは言われるんですけどね、
クライアントの中にあるとか。
私、コーチングって全然知らないので、
多分めちゃくちゃ間違った理解してたなというふうに思うんですけど、
なんかコーチっていう言葉が、
コーチングの先頭のさんもコーチって言葉が、
なんかすごい、
部活のコーチみたいなイメージになって、
なんかすごくビシバシ指導されるみたいな。
なので、コーチングやってる人って、
すごい怖い人なのかなっていうイメージをですね、
すごい思ってたんですね。
でも今のお話聞くと、全然そんなのじゃなくて、
むしろその、
相手の中身を切り出すための、
信心とかをいっぱい、
いろんな角度から与えてくれる存在っていうふうに聞いてですね、
なんかちゃんと言葉の意味、
理解してなかったなって思います。
本当に、皆さんコーチングっていうのは、
コーチって言うと本当に、
私なんかだと古いですけど、
アタックナンバーワンとかエースを狙う。
分かります、分かります。
そんなイメージがあるんですけど、
コーチングはそうなんですね、
基本クライアントの中に答えがあって、
それを引き出す、お手伝いをするっていう、
なんか伴奏者って感じなんです、コーチは。
で、その質問はね、
私も学んで知ったんですけど、
いろんな角度の質問がたくさんあるんですよ。
で、そういう物の見方を広げることによって、
今までこれしかないと思っていたのが、
あ、こんな考え方もあるんだっていうふうに、
見ることができるとずいぶん気持ちが楽になる。
そういう経験を結構コーチが学び出してから、
24:04
自分自身がそういう経験をしたので、
それをちょっとお伝えしたら、
例えばなんですけど、
私これ退職の時に最後の学校で言ったんですけど、
部活で先輩が言われたことがすっごいムカつくと、
クソと思うと、先輩とか友達とかに。
相手の立場になって考えなさいとかって無理って言う時に、
例えばなんですけど、
自分が大尊敬していた、別の卒業していた先輩だったら、
こういう時どう言うだろうとか、どう考えるだろうとかってね、
自分の立場をその自分が大尊敬してきた人に置き換えて、
今の状態を客観的に考えたりすると、
なんかまた違った考え方が出てきたりっていうか、
そういうものの見方できると、
生きていく時にちょっと楽になるんじゃないかなっていうか、
そういう思いを持っていて。
本当におっしゃる通りだなって思いますね。
人間誰しもだと思うんですけど、
生きててムカつかないこととかはないですしね。
イクソンとか私もよく思ってるので。
そういう時に、自分が冷静になるためのクッション的な役割で、
誰々さんだったらどう思うだろうとか、
そういうことを思うことで、自分も冷静になれますし、
視点を変えるっていうところが、
さっとできるようになって、めちゃくちゃ生きやすくなるのかなっていう風に。
そうなんです。
特に誰々さんがね、ロールモデルって言って、自分の憧れの人?
自分が尊敬してこうなりたいなって思ってる人の視点で見るっていうのが、
すごい効果的なんですよ。
なるほど。
そうなったらあれですよね、
自分にとってのロールモデルは誰かっていうところを、
ちゃんと自覚しとくっていうのも大事ですよね。
そうですね。
でも質問でね、例えば、
今の職場では、先輩原潟って言うこともあるかもしれないけど、
今まで会社員で付き合ってきた中で、
この人素敵だな、憧れるな、
こんな人になりたいなって思った先輩とかいませんか?とか聞くと、
そういえば前の会社のね、なんとか先輩はすごい素敵だったとか、
っていう風に思い出されて、
前から準備しとかなくていいんですよね。
そうなんですね。
そう、違うその場で色々なこと、
別に先輩に限らずなんですけど、ロールモデルに限らずなんですけど、
過去の自分だったらとか、
3年後に今理想を叶えている自分だったら、
今の自分に何て言いかけるとか。
そういうところから全部ガイドしてくれる感じなんですね。
そうそう。
27:00
今お話し来た時にふと思ったのが、
私すごい尊敬する人物っていうのでパッと出てきたのが、
三国志の諸葛孔明なんですよ。
すごい好きで、
中学生の頃から諸葛孔明大好きで、
ゲームからスタートして職しかやらないみたいな感じの人だったんですけど、
私はそういう感じでちゃんと。
嬉しい。
なのでなんかその自分が尊敬する、
ロールモデルじゃないんですけど、
例えば尊敬する人があっていう風に、
諸葛孔明がそんなの全然考えられないなとかって今ちょっと思ってしまったので、
身近なロールモデルっていうのは、
あらかじめ自分の中で設定した方がいいのかなっていう風に思うんですけど、
嬉しいです。
全然コメントを拾ってない間にもですね、
表入川さんが来てくださっていますし、
おはるさんが私も好きですって書いてくださったんですが。
私も好き好き。
そうなんです。
ひみこさんがねスタイフでパリピ、
孔明のこと言ってらっしゃって、
私もなんか滅多にテレビ見ないんですけど、
今回孔明が主人公っていうかね。
そうです、あれ私アニメ全部見ましたよ。
パリピ、孔明。
あれアニメがですね、
すごいローカルトークになるんですけど、
富山のアニメ会社が作ってるんですよ、あのアニメ。
そうなんですか。
それもあって、
あと孔明好きだっていうのもあって、
パリピ、孔明は全部見ました。
ほんと面白いですよね、なんかイケメンたち。
でもアニメ途中で終わっちゃうんで、
多分コミックスだともう十何巻とかまで出てるんですけどね、
だからなんかちょっとコミックス買って読もうかなと思って、
まだ2巻とか3巻ぐらいまでしか持ってないんですけど、
ちょっと買い集めて読もうかなって思ってます。
ひみこさんが手をいっぱい貸してきました。
いやー嬉しいですね。
カランさんもこんばんは来てくださいました。
そうですね、いいですね。
今のお話であこ子さんがコーチングってことについて
すごく分かりやすくお話ししてくださって、
なんか私すごい勉強になったなって。
多分聞いたことあるかもしれないけど、
すぐ忘れるみたいな感じで、
やっぱり繰り返しこうやって教えてくださる方がいるから、
だんだん自分の中の知識としても定着していくし、
すごくいい時間だなって思いながら話をしてます。
いっぱい引き出しがいろいろある中で、
コーチングっていうところを今回に選定した理由って何かあります?
そんな引き出しないんですけど、
前から本当は実は教員時代から興味あったんですけど、
どうやって学んだらいいかとか分からなくて、
たまに調べると教室、オンラインじゃなくてね、
30:00
東京とかに行ったらたくさん学べるところがあるんですけど、
やっぱり地方でしかも時間もなくってね、
土日も高校だと部活動、
私学生時代、剣道をしていてすごい下手っぴなんですけど、
段だけ持ってると運動部用で剣道部の小物になるんですね。
すごいです。あこさん、私中学生の時剣道やってました。
1級で終わった人ですけど。
まさかそんな繋がりがあるとは。
本当に下手っぴなんだけど、小物にされると、
運動部の小物にされると土日もあんまりないじゃないですか。
だから習いにもいけなくて、学びたいってずっと思ってたんですが、
コロナのおかげでオンラインで。
私が最初に学んだオンラインスクールは、
全国各地に教室があったんですけど、
コロナのおきに全部オンラインになったんですよ。
そしたら自分の都合のいい、私は仙台校で学んだんですね、
都合のいい時間帯にやっているところに学びに行けるんですよ。
仙台?仙台市?
仙台校。要するにオンラインだから何校でもいいんです。
そういうことか。びっくりした。
仙台校の先生が土日の5時間5時間でやってくださってたんです。
私が学んだところは40時間。
1ヶ月10時間を4ヶ月で認定試験っていうのを受ける資格を得て、
その認定試験って実技と筆記があったので、
大体4人か5人で学んでたんですけど、
その中まで勉強会とかを夜にして、
みんなで助け合いながら一応コーチと名乗っていいよっていう資格をいただいたんですが、
資格があるからどうってわけでは全然なくて、
そのコーチングの考え方を私本当は教員時代に単身していた頃に、
特に診療指導とかいろいろしていたときにコーチングに行って、
今質問ばっかり言いましたが、本当は基本経調、話を聞くってところなんですよ。
だからちゃんと生徒の話を一人一人聞いて、
それから保護者の方もね、大学受験って保護者の方もすごい不安なんですよね。
自分大学出ててもコロコロ変わるじゃないですか。
本当に保護者の方も不安に思ってらっしゃるから、
そういう気持ちをちゃんときちんとつける教員であれたら良かったなっていう、
そういう自分の後悔っていうか、
何かし残してきたことがちょっとあるっていうのもあって、
今から遅いかもしれないけど、でもやりたかったんです。
全然遅いってことはないと思いますし、
アスさんがコーチング化できる先生がいらしたらいいですねって書かれてるんですけど、
33:01
逆に先生の話を聞くお母さんの立場、保護者の立場の方もそういう考え方を知ってたら、
今後の不安だったりとか、そういうところに力強く立ち向かっていけるようになるんじゃないかなっていう風に思うので、
今からでも全然遅くないと思います。
コーチングスクールに来てた方々で土日だったのですが、
一人は20代の女の子で、自分が自信がなくて自己肯定感は全然なかったんだけど、
コーチングを受けて、自分で生きてていいんだとか、自分にもこういうとこがあるんだとかね、
そういうのを自己肯定感を持ってたから、自分もコーチングになって不安な人をアドバイスしたいというか応援したいっていう方とか、
あとは会社員でワン・オン・ワンという面接が今すごい流行ってるけど、
どうやってしたらいいかとかっていうのは全然、ただ話を聞いたり、説教したり、人によっていろいろなんですって、
会社から学んでこいと言われた方とか、部下とのワン・オン・ワンがうまくいかないから、
コーチングを学んでこいと言われたという方とか、逆に部下とワン・オン・ワンで面接することがすごい多いんだけど、
もっと上手に話を引き出して、部下の能力を生かしたいからナビに来たという、男の方は大体そんな仕事に生かしたいって来られるんですよね。
すごい面白かったんです。いろんな方がいらして。
なんか面白いですね。やっぱり性別とか立場とかそういうので目的とか変わるので、それはすごく自然な姿だと思いますし、
いろんな人がいろんな思いで学べるコーチングっていうのはすごい素敵だなっていうふうに思ったので、
当日の話聞くの私もめちゃくちゃ楽しみに。
何を言ったらいいのかドキドキしてるんですけど。
そこはですね、多分佳林さんがドーンと。
きっと上手に聞いてくださると。
はい、というところもそこは私もすごい佳林さんに対しても絶対的な信頼を持っているので、
当日は私たちは落ち着いて話すっていうところを心がけていけばいいのかなと思ったりしてます。
今までお聞きした中でいろいろヒントみたいなことも言われてたかなと思うんですけど、
その中でお聞きしたいのが、あここさんの今回のお話ですね。
どういう人に聞いてほしいとかって思ってたりとかするとかあります?
そうですね、多分佳林さんのお話的に言うと3,40代の方が多いのかなと思ったりしてたんですね。
特に初プラの皆さんとかが、育児とお仕事と、それから王子のこととかね、
36:00
すごい時間を頑張って演出してすごい魅力的にやってらっしゃるじゃないですか。
そういう割とね、私もなんですけど、なんかやりがいいなとか思って、
なんかすごい必死にやってたんだけど、
もうちょっと楽に、いっぱいいっぱいの方も結構いらっしゃると思うんです。
そういう方々にもうちょっと視野を広げるとか、物の見方を変えたら楽に、楽しく生き入れるかもしれないよっていうかね、毎日を。
そんなメッセージを込めて何かお話できたらいいなと思います。
本当ですね、なんか文子さんもいっぱいいっぱいですっていうコメントいただきましたけど。
階段の登り降りだけでも大変。
確かに本当ですよね。
本当に。
まやかさんもいっぱいいっぱい。
でも私本当に男の子を持ってるお母さんすごいと思って。
私娘一人、しかも運動神経が全くない、動きもらえない娘だったので。
何なら私この3年級ワンコ、今は巨大な5.5キロ丸、二人ぼっちだったんですけど。
娘のちっちゃい時の方がよっぽど動き回らなくって楽だったなと。
でもですね、もう私はですね、それこそ子供がいなくて夫婦の二人暮らしなので、性別問わずにですね、お子様が一人以上いらっしゃって、
子供を育てながら、育児をちゃんとしながら仕事したり家事したりっていうだけでですね、もう本当に尊いなって、本当に心から思いますね。
でも私の場合は、実家の親二人と義の両親と4人の絶対的な応援を受けてというか、もうほぼお願いしてだったので本当に、
そういうお父さんお母さんの助けがね、物理的にとか難しくて、自分たちだけでね、旦那さんとちょっと分け合いながら、もうほぼワンオペ状態とかで頑張っている方々、本当に尊敬します。
そうですね。義のご両親と近くで暮らしているっていうのも、確かに何か困った時に面倒を見ていただけるっていうメリットあると思うんですけど、逆に身近にいるからこそ、普段の日常の中に関わりが返ってくることで、逆に煩わしいこともあるんじゃないかなとかって、
そういうふうに思うと、そこをですね、上手く長年関係を良好に継続し続けてきているあこぼさんって、やっぱり素敵だなって思います。本当にお母さん素敵な方なので、はい。お父さんも、はい。
本当にアスさんとのコメントをいただいているのは、本当にその通りで、あこぼさんの世代で、私今45歳なので、一回りちょっと上の世代の方って、女性でお仕事を続けられるって、本当に今とは違う大変さって絶対あったんじゃないかなっていうふうに思って。
39:15
なんかすごい偏見なんですけど、子供を産んだら家に入れとか、そういう感じの、産休を取って育休を取って復帰するっていうのが、あんまりスタンダードじゃなかった時代なのかなっていうような気がちょっとしてるので。
でも教員は、その中でも恵まれてるとおかしいですよね。私の時は1年以内だったんですけど、もう2、3年後、私の子供が2、3年後には、3年間売れて、しかも給料も少しもらえるっていうふうに変わったりして、一番恵まれているのではないかと、そういう意味では。
逆にね、女の人がいないと、たぶん小学校とか成り立たないんですよね。
なるほど。
今も教員ね、1点何倍とかって全然成り手がいなくてって言われてるじゃないですか。
高校はとにかくとして、小中って女の先生いないとたぶん成り立たないと思うんです。
そういう意味では、教事給与とかちゃんと取れる、恵まれている職場だったなと思います。
職業の特殊性って言ったらちょっと違うかもですけど、そういうのもあったってことなんですね。
そうなんです。もし教員じゃなくて普通の会社だったら、たぶん難しかったと思います。
本当に昔の私たちの親世代とかで、女性はお茶を組んでコピーをして、男性の補佐をして、結婚をしたら辞めていくみたいな、そういうのが、それこそそれがスタンダードだったのかなというふうに思うと、
その環境がある特殊な教師って仕事だったとは言ってもですね、本当にアズさん書かれてる通りですね、女性で働き続けていることを切り開かれてきた先輩だなっていうのは間違いないなって思います。
だから職場にも当たり前のように、お子さん3人とか分で復帰して働いてらっしゃると本当にたくさん先輩がいらっしゃるので、
ただ一個思い出すのが、私がやっぱり一杯一杯の時にちょうど50ぐらいの先輩が、私がちょうど20代後半ぐらいの時に、帰りに30分でもいいからコーヒー一杯飲む余裕をね、週に1瓶でもいいから取れたら全然違うよってアドバイスくださったんですね。
でもその頃の自分と何をそんなね、30分も時間捻出できないとか思ってたんですけど、今から思うと本当にそういうことをちょっとでもやれてたらずいぶん違ってただろうなと。
42:02
確かにそうですよね。忙しい中でも自分の時間を、自分のための時間を打つっていうことって大事ですよね。
家ではなかなか難しいからね、カフェ、いながらがそんなないんですけど、私も最後、定年前の2年ぐらいちょっとすごいしんどかったんですが、教育課程でこう、仕組みが全然変わっていく評価の仕方とか、私あと1年なのにどうして変わるんだとかって思ってたんです。
本当になんか、あの全然変わって、なんかちょっとすごい大変で、もう辞めたりとか思ってたんですけど、やっぱり仕事の帰りにね、浮世さんも働くまさんと寄ってくださったら、ゆうちゃんのカフェとかに行って、コーヒーいっぱい飲んで、1時間ほど手帳書いたり本読んだりという時間を持っただけで、すごくなんか気持ちが落ち着くっていうか。
確かに。分かります。
なんか、たまにあここさんのブログで写真出てくるじゃないですか。
見て、あ、似合ってしてます。あ、あそこだとかって。似合ってしてます。
本当に子育てしてて時間ないときは、コーヒー無理無理って思うんだけど、
本当にちょっとだけでもね、もう多分その時は無理だったかもしれないんだけど、1週間に1回じゃなくて、1ヶ月に1回でもいいから、その、平日の地元の終わりにね、コーヒーいっぱいっていうのも、なんか心、特に水曜日あたりがね、
もしかしたら、心落ち着かせる方法じゃないかな、なんて思ったり。
そうですね、何か社畜マリさんがですね、素敵なアドバイスですねって書いてくださったり、あすさんもですね、自分のための時間大事ですねって、オンカロフェの切り替えタイムですねって書いてくださっている。本当にまさにその通りだと思うので、なんかこのお話が聞けただけでも、今日このライブの意味があったなってすごい思いながら。
本当は三木夫さんにつもつまらない話とかいろいろ聞きたかったので、またその機会に話しましょうか。
ぜひぜひお願いします。
じゃあそうですね、結構いい時間になってきたので、そろそろ最後の方に入っていこうかなと思うんですけど、
本日の10月15日の意気込みみたいなのって何かあります?
そうですね、私ちょっと自分の都合で、それこそね、前の日に渡辺かおるさんのコーチングスクールがあって、東京にいるんですね。
なのでホテルに泊まっているので、ちょっとチェックアウトの時間もあって、前半にしてもらっちゃったんです。
そしたら真矢太郎さんの次。
なんてもうすっごいドキドキ。多分ね、お話上手な真矢太郎さんの次なんてドキドキなんですけれども、流れを作るっていうかね。
3時間の長丁場で真矢太郎さんがいい雰囲気を作ってくださったのを、なるべく壊さないように。
45:03
でもなんか、箱子さんそのままで自然体で喋られたらもう雰囲気壊すどころか、むちゃくちゃいい雰囲気になることしか私は思わないので。
聞いてくださっている方が多分ね、私よりも一回りとか二回り下の方、何ならうちの娘世代の方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うので、
余計なおせっかきかもしれないけど、そういう方々への愛を込めて。
ちょうど私のおしえごちゃん、一番早く退任した、一番最初に20代の時退任した子はもう40、半ば50近いんですけど、
時々会ったりスーパーで声かけてくれたりもするので、そういう愛すべきおしえごちゃんとか娘世代の皆さんに何か気持ちをお伝えできたらすごい嬉しいなっていう風に思います。
そんな心持ちで20分過ごせたらいいなと思います。
本当にいっぱいコメントくださっているんですけど、
そんなそんなありがとうございます。
本当にぷにこさん書かれてる通り、真矢たるさんの次だから盛り上がっててラッキーだって、本当にそう思いますし、
ちいこさんのあこ子さんの暖かい音武館のままでいいと思いますとか、千鶴さんもそのままのあこ子さんで大丈夫。
ありがとうございます。かおしさんもありがとうございます。
こうやって通り楽しみにしてます。
本当に可愛い。
嬉しいです嬉しいです。
というわけで、いい時間になってきたのでそろそろ終わろうかなと思うんですけど、
最後にもう一度そのあこ子さんの出演する時間帯とテーマをお伝えして終わろうかなって。
常に私も自分のやつ言おうかなと思うんですけど、
あこ子さん自分のやつ自分で言われますか。
ぜひみきおさん言ってください。
じゃあ私の方からまとめて言いますね。
あこ子さんがですね、
10月15日日曜日の10時20分から10時40分で、
テーマがですね、住職の妻が語るもっと楽に生きるためのコーチング能の作り方。
テーマでお話しされて、
私、室谷みきおも当日お話しさせていただくんですけど、
私はですね、10時20分から10時40分、
なのでちょうどあこ子さんの2時間後です。
ラスト2番目、最後から2番目にお話をさせていただくんですけど、
テーマはですね、忙しい中で無理なく夢を叶えるための継続力の磨き方というテーマでお話をいただきますので、
お時間が許しましたらぜひぜひ当日遊びに来てくださって、
何ならコメントとかくださったらもう多分コールしながら喜びながら喋りますので、
本当はプレゼントあるんですよね。
そうなんですそうなんです。
なんか当日9人のゲストがですね、入れ替わり立ち替わり20分間喋っていくんですけど、
1人ずつキーワードが並べていて、
それを最後に言うんですよ。
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その9人のキーワードをつなげると、
1つの言葉が出来上がって、
それを佳林さんに送ると素敵なプレゼントがもらえるっていう、
太っ腹な感覚があって、すごいなって思いました。
そのプレゼントは私たちも知らないので、しかも私たちももらってるっていう風に。
自分の文字しかわかんないんですよね。
だからそんな言葉がわかんないんですよね。
そうなんです。なので、私もですね、他の8名の方の話を聞いてですね、
キーワードを作って、佳林さんからプレゼントをもらいたいなって思ってます。
はい。
ありがとうございます。
さちくまりさんがですね、あここさん、みきおさんの面白そうですって。
ありがとうございます。
あずさんもなんか、お二人のお声がとても心地よかったです。
嬉しいって返ってくださって。
嬉しいです。ありがとうございます。
本当に明日から仕事って方も多いから、
こんな夜遅いこのライブにですね。
本当に貴重な時間。
17名の方が。
ありがとうございます。
17名の方が聞いてくださって、本当にもうこれもありがとうの一言しかないですよね。
明日からまた社畜に戻る方も多い。
そうですね。私もこの収録が終わったら寝る準備をして寝ようかなと。
みきおさんも社畜ですよね、なんなら。
そうですね。
社畜まりさんには負けるかもしれないんですけど、多分社畜か社畜じゃないかのどっちかって言ったら社畜の方になるかなと思います。
ですよね。
夏美猫さんありがとうございます。連休の最後に楽しんで。
みきおさんも社畜なんですよ、みなさん。
嬉しいです。ひびこさんも明日は朝から仕事頑張れそうです。
頑張ってください。
本当にみんな頑張りましょう。明日仕事の方もそうじゃない方もですね。
明日何かしらいろんなタスクあると思いますので、みんなで頑張れば怖くないということで、今回のライブはこれで終了したいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
これで失礼します。
おやすみなさい。
おやすみなさい。