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2022-01-15 1:00:07

ゆいさんと過ごした1年を振り返る テーマは『愛と循環』【コーチ対談#38 】

おはなし屋なおとの『年間プロデュース』を受けてくれている、フリーランスソーシャルワーカーのはまだゆいさんと、共に過ごした1年間を振り返りました。

恋愛型のビジネス。愛とコーチング。フリーランスと循環。


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#コラボ収録
#コーチ対談
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もおはなし屋なおとのフリーランスコーチラジオを始めていきたいと思います。
今日はですね、コーチ対談です。ゲストをお迎えしてお送りします。
今日何回目?37?前回がね、36の1、2って取っちゃったんだけど、実は36と37だったので、今日は38回目のコーチ対談になります。
ゲストはこの方です。
こんにちは、浜田ゆいです。フリーランスのコーチもしてるんですけど、基本はソーシャルワーカーをしています。
なおさんのお話し会のメンバーです。どうぞよろしくお願いいたします。
素晴らしい。もうね、ゆいさんのすごい、さっきもちょっと話したんですけど、ゆいさんのすごいところは、そのね、MC力ですよ。回す力ですよ。
どうもどうもありがとうございます。
自己紹介をどうぞって言わなくていいっていう。
ゆいさんは、MCさんも自分で自己紹介されたんで、僕もちょっとゆいさんの紹介をしておくと。
ゆいさん、僕の去年のね、2021年のプロデュースを受けてくれてる人で、対人支援のソーシャルワーカーって言ったらいいんですかね。
そうですね。
ご出身というか、今もソーシャルワーカーで活躍してるから。
その業界の人間です。
そうそう、その業界の人間で、僕その業界全然詳しくないんで、細かく語ることはしないですけど、やっぱ人と向き合ってきた数が違うので、なんかもう裏で三馬大先生って呼んでます。
それさっき初めて聞いてテンション上がってるんですけどね。
ゆいさんのその人と話す力というか、もう半端ねえなと思ってるんで。
ありがとうございます。
そこにずっと口出ししたこと一切ないですよね。
確かに。あの、去年の4月から私はなおさんのプロデュースを受けていて、
そう、なんかこの前タメなおさんとの収録の時に、いろいろ言って、ごめんねっていうこといっぱいあったねとか言ってごめんねみたいな話してる時に、ゆいさんにはでも言ったことないんだよねみたいな話してるの聞いて。
そういえば、私あんまりそこらへんとか言われたことないなっていうのをそう思いながら聞いてました。
ないんですよ。
そう、私はいつもなんか、こんなことしてるんですけどどうしたらいいですかみたいな、最初うじうじしながら話し聞いてもらって、
それで最近はこんな感じです、へへみたいな感じで話し聞いてもらって、みたいな、いつも聞いてもらってるなと思ってます。
イエーイって言っておかしくて終わるっすもんですよ。
そうそう。
いやあの。
ほんとに、ほんとにお世話になってます。
その人の必要な関わりっていうのを僕はかなり結構考えて喋るというか、なんかこうぶつけた方が深くなる人にはやっぱぶつけていくし、
03:10
ゆいさんみたいにもう、なんていうのかな、どんどんどんどん出てくる人からしたら、もうぼーっと見てるだけでいいというか。
それがすごいありがたいなと思って、でもなんか私今日収録するからいろいろ振り返ろうと思って振り返っていて、
一番最初、ほんとに一番最初にnaoさんと話した時は、もう泣いて泣いてなんでこんなに涙が出るんだろうぐらい泣いてる時だったんですよね。
もうどうしたらいいかわかんないし、やる方向性は決まってるけど不安だし、もうとんでもないみたいな、とりあえず泣いて喋るみたいなところからスタートしたから、
イエーイって言っておかしくて終わる、みたいなところに着地したのがすごいなと思って感動してます。
でもまあそうですね、僕はそうなるんじゃないかなとなんとなく思ってましたけどね。
私もそうなるんじゃないかと思ってましたけどね。
じゃあ誰も驚いてないじゃん。
うまくいったな、みたいな。
本当に人によってうまくいく流れって違うというか、なんていうのかな、それは完全に僕の当てずっぽなんですけど、
僕の中で、じゃあ例えばそれこそ前回の対談、前回かな、それをゆいさんが聞いた、
タメナオちゃんはすごく自分の感覚を磨くっていう、研ぐ感覚なんですよね。
だから包丁を研ぐときって硬い石でぶつけるじゃないですか、あの感覚なんですよ。
研いで研いで鋭く鋭くしていって、やっぱり研げば研ぐほど刃こぼれもしやすくなるから、
その刃こぼれしないようにしっかり油塗って、油塗るっていう言い方は違うかもしれないけど、
タメナオちゃんとのセッションはそんなイメージで作り上げてるというか、
だからこれは今研いだ刃が刃こぼれしちゃうからここは切らないでねとか、そういうイメージで説明てるんですよ。
なるほど。
やっぱ感覚派の人なので。
はい。
で、ゆいさんはなんか、すごい水って感じ。
水いいなそれ嬉しい。
ジョボボボボボって流れてるんだけど、最初来たときはもうなんかいろんな方向に、
それこそだから砂場にバケツで水ジャーってやると、いろんな方向に水が流れていっちゃうし、
ジャーってしたところにくぼみができて水溜まっちゃうし、
でもまあ水の量が、水量があるから別にそれでも流れることは流れるんだけどみたいな。
06:07
100ミリリットル流すのに5リットル入れないといけないみたいな状況に感じたので、
じゃあちょっとコンクリで土台作ろうかみたいな。
まず川のあれを作ろうかみたいなイメージでやってるので。
なるほど。なんかすごい覚えてるのが力の出すバランス、そこ違うところにすごい突っ込んでますね。
大丈夫ですかって言ってもらったの覚えてますね。
はいはいはいはいはい。
バッシャーンやってたって。
そうそうそうそう。だからそっちに流すとまた別の方向で砂場削れちゃいますけど大丈夫ですかみたいな。
作ってんのにね。山作ってんのに。
作ってんのにっていう感じで、そんなイメージなんですよゆいさんは。
そうですか。
ちなみにあみちゃんは一緒にエビレスト登ってる感じに近いんですよね。
あーそれイメージありますね。
一緒に登ってるに近くて、なんか最近はもう自分で登って俺後ろからついてくからみたいな感じ。
ほんとだからバディ組んでるみたいな。一緒に何か動かしてるわけじゃないんですけど、そんな感じでセッションをしている。
だから影響を要望し合う関係はあみちゃんが一番強いし、感覚をぶつけ合う感じはため直ちゃんが一番近いし、
流れる方向を整えるはゆいさんとのセッションが一番しっくりくるし。
あー表現が上手。
それが僕なんで。
素晴らしい。言葉選びが上手。
だからやっぱ対談の雰囲気も全員違うと思うんですよね。
あみちゃんとの対談ってアジド版出てると思うんですよ。
秘密の隠れ家の場に来たみたいなのが出てると思うし。
ほんとだ。
すごい身内感みたいな。
ため直ちゃんとのセッションまだ1回しか撮ってないんですし、ゆいさんとまだ1回目なんで。これからどんどん回数重ねていきたいんだけど。
はい。
ため直ちゃんとの場合はなんかそれこそ武道家同士が格子合わせてる感があっただろうし。
なるほどね。
ゆいさんとの対談がどうなっていくかっていうのは、
お互いなんかテンション高くなってわけわかんない感じになって、
1時間で終わります。さよなら。今日は終わりって言うと思う。
ほんとに。
そう思います。
テンションの時もそうですもんね。
3時間経っちゃった。ゆいさんこれから台本ですよね。
はい、バイバイみたいな感じになって。
ほんとです。嬉しい。それもまた嬉しいと思います。
そんな感じだと思います。
はい。
じゃあ何話しますか?
これがね、いいところなんでゆいさん。ゆいちゃんの三馬大先生なところ。
おそれ多いな。
09:01
なんかせっかくなので、
最初にコーチと歩んできたこの1年弱を振り返ろうみたいなことをね、テーマにしたいなっていう話をもともとしてたんですよね。
はい、してました。
で、なんか振り返りたいなと思って。
勝手に振り返り始めてもいいですか?
勝手に振り返り始めてくださいよ。そういう役目だから。
聞いてる人、なおさんのことは多分知ってるけど、私のことは全然知らないと思うので、自己紹介で振り返らせていただきたいんですけれども。
やっちゃいな。
2020年の12月に私は仕事を辞めると決めて、それまではソーシャルワーカーとして精神疾患をお持ちの方たちと一緒にお話をしながら、ずっと仕事をしてきたわけですけれども。
で、その当時ちょうど違う団体を今もやってるけど、その精神医療の権利擁護の団体を立ち上げたりとかして、すごいもうバタバタで、すごい毎日疲れてて、これでこれだと体が持たないなと思って自分の生き方を考えようみたいな感じで、
考え始めた時にちょうど私はお話しアナウンスのブログにたどり着いて、感動して、私もこういうふうに生きたいなって思って、なおさんにコンタクトを取ったっていうのが始まりですね。
100点!
イエーイ!
100点の入り口!
でなんか、その時はなおさんすごい、今もだけど、あなたの力をちゃんと適切に使って、そこまですごく頑張りすぎなくてもお金を稼いでいく道があるんだよみたいな、あなたには力があるんだよっていうことを一生懸命発信してくれてて、それにすごい心打たれたんですよね。
なんかそうだよねみたいな、私こんなに頑張ってるけど、私のことで頑張ってるわけじゃないなみたいな、社会を良くしていきたいみたいなものにすごく自分が振り回されてるなと思って、それ見てからなんか自分のこと考えるようになった1年だから、人間がこうまるっと変わった感じがしますこの1年でね。
で、それで私その時全然コーチングとか知らなくて、コーチングって何ですか?みたいな感じで、しかもフリーランスでもなくて、仕事もまだ辞めてなくて、5月に仕事辞めるんですけど、それでも弟子にしてくれたんですよ、なおさんは。
弟子にしたんですか、僕。
そう。
初耳なんだけど。
私は弟子入りしたと思ってるんだけど。
嬉しいです嬉しいです。
だからよくその発信で、もうフリーランスとして活動してる人しかもう契約はしないっていうのを、その時からも言ってたんだよね。
12:01
私は違うけど弟子にしてもらったラッキーって思ってて。
なんかそこら辺覚えてますか?
すごい覚えてるのは、ゆうさんのホームページを見た時の感想よね。
ものすごい色々勉強してやったんだけど、どうすれば全く惹かれていないのかと思った時に、
この歯の矯正のやつと、ゴリラ出てきませんでしたっけ?
ゴリラって。
それなんだっけ?
私インビザラインという刺裂矯正をしてるんですけど、それにゴム掛けをするんですよね。
矯正の人がよくやってる歯のゴム掛け。
あれがゴリラとカメと、あと何だったっけ、ライオンとかあるんですよ。
ゴムの強さによって。
その話か。
ゴリラだけを覚えてて。
今、ゆうさんのホームページを思い出した時に、どこに繋がるのかわからないゴリラが出てきたんですよ。
これなんだって思って言ってみたんですけど、合ってましたね。
合ってた。
インパクトある写真を使ってます、ゴリラ。
内容1ミリも覚えてなかったけど。
ゆうさんの歯科矯正とゴリラ。
駅?
相川駅から出発っていうブログサイトをしてたんですよね、その時ね。
でも動線が全くなくて。
動線っていうのは例えば、こういう走りをしたらこうなってこうなるだろうから次にこうするみたいな。
ちょっとした意図のことなんですけど。
僕のブログも合ってないようなものですけど。
ゆうさんのブログはマジで、駅、ゴリラ、歯科矯正みたいな。
本当にぐちゃぐちゃでしたね、あのブログって。
でもゆうさん、完成度はすごく高かったんですよ。
そうなのよ、そうなんです。
私、技術はあるんですよね。
技術はあるんだけど、ビジネス音痴というか、理論がわかってないから。
だからそれこそそこから、この人は力の入れどころがわかんないんだなって思った時に。
だから僕もともとスポーツ選手じゃないですか。
理にかなった動きを追求してきた人間だったかな。
本当ですね。
めちゃめちゃパワーあるけど、動きが下手みたいな選手見るとちょっとワクワクするんですよ。
そんな感じに見えたら、ベンチプレース180キロ上げるんだけど、全フィールドだったらダメですみたいな人に見えたので。
まさにそれだなって。今でもその傾向が強いから、ちゃんと見るものを見て、こうすればいいんだなって考えながらやってる、意識してるなと思います。
15:03
ワクワクしましたね、僕は。だからタイプだったっす。
嬉しい。なんかね、すごいあなたのブログ天才の匂いがしますって送ってきてくれたの。
メッセージを、初めての返信をくれたのが、あれが嬉しかった。
すごかったですね。
あれは良かったなぁ、なんか誰の手も入ってないんだろうなぁみたいな。
心もすごい良かったし。
本当だ。
すごい、自分で動きる人だって。
そういう人見ると、だから僕がそのににかな動きを教えられる人だから、最初の努力で最大の結果出るってこういう人だろうなって。
タイプだったってのもあるけど、相性もいいなって思って。
うわぁ、良かった。だから話ポンポンポンって決まったなって。
早かったですね、あれ。
早かったです。こっちはもう大人気コーチだと思ってるから、ノートとかもいろんな発信を見ながら、この人に弟子入りするのは結構大変なんだろうなって思って、恐る恐る様子見ながら連絡をしてっていう感じだったんですけど、ポンポンポンでしたね。
あれですよ、僕は端切りというか、僕自体があんまりコーチングをするみたいなところに魅力を感じてない人なので、やっぱり関わりが大事だから。
関わりって僕の技術分じゃないじゃないですか。
はい。
だから、すごいこう選んでるんです、ライン。
はい。
じゃないと幸せにできないので。
うんうん。
なので、そこを通り抜けられる目がすごく細かいから。
だから今逆に細かすぎて、本当に茨の道だわーって毎日思いながらブログ書いてるんですけど。
もうちょっと緩くしたきゃもうちょっと簡単にお金稼げたのになーとか思いながら。
いやーいいね、それもいいよねと思う。
泣きながら発信してるんですけど。
泣きながら発信してる。
うわー、ドル上げすぎちゃったーって思いながら。
しょうがないです、もうそういう体になっちゃったからさ。
はい。
第二代の優位さんを探すしかない。
本当にどうしてくれるっていうぐらい、僕の網の目細かくなってますよ、あなたのおかげで。
嬉しいよねーと思います。細かくした私たち。
でもね、たまーにいるんすよ、そこ通り抜けてくる人。
うーん。
今年ももう一人来てるって言ってたじゃないですか。
はい。
もうすごかったよ。
そう、やっぱりもう会った時にガガーンってこれだって感じでした?
逆です。僕は別に最初何も思ってなかったんだけど、
え、これでここまで来ちゃうの?みたいな。
すげーなって素直に思って。
基本的に他のコーチと全く違うところが、
僕自分がすげーなーって思わないと始めないんですよ。
18:02
はい。
でもやっぱりすげーなーってどんどん下越えるじゃないですか。
そうするとなんか、だいたい他の人ってお金を出す側が偉いと思ってるから、
お金出すつもりありますよっていうことが最大の愛情表現だと思ってる人ってほとんどいると思うんだけど、
僕違うんすよね。
そうですね。
すげーと思わせてほしいなっていうところから始めるから。
でまたね、僕はゆいさんしっかり、ためなおちゃんしっかり、あみちゃんしっかりで、
どんどんすげーなーを更新してるわけじゃないですか。
はい。
マジどんどん下越えていくよねっていうところ。
でも新しいタイプだったんですよ。
うんうん。
すげーなーって思って。
ほんとに。
この人すごいなーみたいな。
なんかいいね、それ。
あれみたい、それこそ最初は恋愛のカップルが始まるときの、最初は全然その気なかったんだけど、
いつもなんか目の届く位置にいるし、なんかいつの間にかいいなーと思って、みたいな。
そんな感じがしますね。
ほんと僕だから恋愛型のコーチなので、そうなんですよ。だから恋愛って自分のやりたいときにできるわけじゃないですか。
ほんとですね。
これでもう家族養っちゃってるのはほんときつい。
もう今1年以上積む働いてないんで、
はい。
もう僕大黒柱になっちゃったんですよ。
すごいです。
その収入の作り方が恋愛と同じってほんときつい今。
ねー、あの子供も生まれてねー。
そうそうそうそう、子供生まれてねー。
飲んでる、まだね、ゆいさんとかが送ってくれたお祝いとかの中から出させてもらってますけど、
はい。
もうそろそろなくなるんで、
嬉しい。
僕がね、出会ったお客さんからいただいたお金で、家族養ってるわけなんですけど、
もうねー、僕ねー、ちょっと聞いてゆいさん。
はい。
めっちゃ悩んでるんす、そこ。
はい。
そのやり方しか知らないので、きゅんと来た人と出会う、知らないので、
でも赤子の魅力はどんどんなくなっていくんじゃないですか。
そういうことですね、おむつもどんどん交換しなきゃいけないからね。
まだ全然余裕はあるんですけど、
でもまあ間違いなく20歳までは面倒見るんで、
はい。
そう考えていくと、これどうなんだろうみたいな。
なんか別に収入の柱作っといたほうがいいかなーみたいな。
20年ずっと恋愛し続けなきゃいけないからね。
つい、しかもその僕の今までの経験上、
この恋愛の偏差値がどんどん上がっていくわけじゃないですか。
そうだ。
公開に向かってるなーってすごく思っていて。
はい、はい。
だから最近の、すいませんシャカシャカ言って、
ダウン来たり来なかったりしてる。
21:01
いいです。
最近のブログの書き方が新しくなったりとか、
ああいうのは試行錯誤ずっとやってるんですよね。
そうですか。
なんかそのブログの発信とか、そこら辺の試行錯誤はするけど、
この恋愛型を変えるみたいな、
ちょっと自分のザルのあれを緩くするとか、
そこら辺は考えてないんですか?
あのね、これはこれで持っとこうと思う。
あーいいねー。
だってこれ好きなんで。
純粋に。
私も好き。
好きだし、僕だからクライアントさんとの関係で悩んだことないというか、
他のコーチとか、例えば自己投資だーって言ってる人って、
でもコーチングの中で、なんか突っかえるところが出てきて、
自分の技術じゃ足んないな、じゃあもっと新しいこと勉強しに行こうとか、
もっと学べば学ぶほどいいコーチになれるからっていうモチベーションって絶対あると思うんですけど、
僕はこのマッチングが全部だと思ってるから、一切ないんですよね。
確かに。
僕やってること、コーチ初日と変わんないですから、楽しく喋ってるだけっていう。
確かに。
本当にね、そうやん。
そうなんですよね。
私結局だからコーチングが何なのかわからないままここまで来てますけど、
私のコーチングっていうのはnaoさんのコーチングが全てなので、
でも他にコーチがいるっていう人たちの話、
私もコーチいるよみたいな、あら、うちもいるのよみたいな、
そういう会話の時にどうやらなんかちょっと違うっぽいなみたいな。
どうやらあいつはエセらしいって多分なってると思うんですよ。
そうなんすよ、僕めちゃくちゃエセなんすよ。
エセじゃないよ、もうこれは素晴らしいコーチングだと、
私はもう本当にnaoさんのコーチングが私にとっての永遠のコーチングだと思います。
ありがとうございます。
そこが僕の本当だから、参考にしようがないんすよね。
僕のやってることってそういうことなので、
結局生む価値を最大化すればいいって考えてるから、
僕がやることよりも僕のテンションが上がる人であるとか、
僕やっぱりアスリートだったじゃないですか、
僕も全国大会27回出てるみたいな話よくするじゃないですか、
27回分の、だから僕がすごいでしょって言いたいんじゃなくて、
27回分の大舞台に立った、日本で一番大きい舞台に立った時の
僕のデータ全部持ってるんですよ。
どういう時に僕が結果が出て、結果が出なくてっていうデータを持ってるので、
そこは多分日本トップレベルで多いと思うんですよ、自分のデータを持ってる量は。
そうですね。
って考えた時に、僕が一番成果が高い時って、
自分の中で確信があって、なおかつ話す内容とか、
24:00
動きについて何も考えてなくて、
で、3割の出力と7割の遊び心。
へー。
そういう状況でやっぱり僕は勝負に勝ってきたので、
そこを突き詰めると、僕にとってあんまり勉強することとか、
スキルつけることってパフォーマンスに影響しないんですよ。
はい。
ってなってくると、こうなるよねっていう。
自分のデータとセンスの塊みたいなところなんだろうなと思ってて、
なんか聞いてる人に、何がそんなにすごかったんだいって、
私としては言いたいんですけど、
結局なおさんとセッションして、私その間に会話を届け出して、
コーチングもやってみたかったから、コーチングのお客さんも一回とって、
でもソーシャルワーカーってほうがしっくりくるなと思って、
今度はソーシャルワーカーとして個別相談を受けたりとか、
お客さんについてもらったりとかしてるんですけど、
この流れをずっと、なおさんにこうしたほうがいいかなとか、
こう思うんだけどっていうのを、いいと思いますよ。
で、ここのとこちょっとだけ、これアドバイスねみたいな感じで、
基本まるっと肯定してもらいながら、プラスアルファ、
なんかセンスの部分、俺だったらこうするけどね、ここ、
もらって、そうなんだって言って、それを採用するときもあるし、
採用しないときもあるし、結局わがままに私はずっとやってきたけれども、
でもそこに一緒にいてくれたことでここまで来れましたっていうのがすごくあるんです。
ここが私はお話しアナウンスのコーチングのすごいところだなって、
すごい思ってる。どう?この紹介。
すごい良い。すごい良いし、僕は何を売ってきたんだろうと思いながら聞いてたんですけど、
僕コーチング売ってないなやっぱりって思って。
僕は最高のなおとを売ってるっていう。
そうなんですよね、なおさんを。
あとそうね、安心感。安心感を売ってるわけじゃないんだけど、
漏れなくセットでついてくるみたいなところかなと思います。
不安で路頭に迷うということなくこのまま来たなと思って。
なおとついてますからね。
本当に。だからすごく良い2021年を送ることができて、
2022年もいろいろ軌道に乗ってるし、
私はもう感謝感謝の日々です。なお感謝の日々。
なおはそんなに手入れしてないですからね。
特になおさんに関しては。
ちょっとささくれてるところをちょっと直しといてよって言ってる。
でもそういうのがやっぱり自分の頭で考えられる人って
1から10まで言われるとテンション下がっちゃうんで。
27:00
そういう関わりが必要だなって思う。
そうだな。
でもやっぱりそれってやっぱり、
僕やってることは簡単なんだけど、
この簡単な役割を任せられる自分でいることは結構大変なことで、
お願いしますって言われる自分でいるって結構難しいんですよね。
そこまでの実績とか相手を感動させる何かのアクションがないと、
りういさんみたいな人には選ばれないわけだし、
りういさんが頭の中で選択肢に入れてなかったかもしれないけど、
膨大な量の選べたはずの未来があるわけですよね。
目には入ってるけど頭には入ってないことって腐るほどあると思うんで。
ってなった時にその中からやっぱ選んでもらえたっていうのは、
ようやるやんなおっとって思い出した。
ほんとだ。
ようやるやん。
前も呼ばれたぞようやるやんなおっとって思い出した。
聞いてましたね今。
ほんとです。
あとは予想外のところでいろいろいただけたなと思うのは、
結局はなおさん自体が変化の人だから、
すごい2021年お話屋なおともめっちゃ変化したよね。
したねー。
人生もいろいろ変わったよね。お子さん生まれたりとか。
だって去年の今頃まだお腹の中にすらいなかったですからね。
そうねー。
存在しなかった。
すごいすごい。
だからその変化も見せた。
こんな風に悩むのねとか、悩んだらこんな風にいろいろ道を見つけていくのねとか、
そういうのも見せてもらって、
いやーいい、これは予想外のほんとに。
でもずっと、
今までずっとなおさんはずっとなおさんだったかっていうところまでは考えてなかったけど、
アスリート時代の、もっと頑張れ頑張れみたいなノートを何かに載せてるのを見たときに、
こんなに苦しんでたところから今があるんだなって思ったから、
変化の人だっていうことは知ってはいたんだと思うけど、思い返せば。
でもそれも嬉しかったなって思います。
なんかあれだね、今のこの社会というか、
SNSでとか、そういう誰でも発信できる時代になったときに、
そこをビジネスにする人たちが現れて、
俺は正解を知ってるっていう見せ方をする人が圧倒的に多いじゃないですか。
はい。
確かに、マーケティングをしたら売り上げが上がるよとか、
いろいろ答えはあると思うんですけど、
その中で、どうしても解決策を売りたい人がいっぱいいるから、
解決策を売りたいときって悩んでる自分のところの傷をえぐるのが一番簡単なんですよね。
30:06
だからえぐられて言いたかったら俺の商品を買いなみたいな、
人が多すぎる、人というか企業もそうだけど、
そのうすげ、本当に大丈夫ですか?と同じなんですよね。
この不安を使って煽って勾配欲を高める方法ね。
だからそれでもみんな不安になってるというか、
悩むことが良くないことだって思ってる人いっぱいいる。
僕もそのうちの一人ではあるんだけど、
それを、僕は悩んでる自分を使って人に貢献してる自分が結構好きだし、
そういう循環を作るとか、それが自分らしく生きるだと思うんですよ。
悩んでる自分を使って誰かを喜ばせることができたら、
悩みたいときに悩めるじゃないですか。
本当です。
私に意味なんてないです。自分ありのままでーすって言うのはありのままじゃねーじゃんって思うから。
本当ですね。
そうなんですよね。何の話だっけこれ。
これ、naotoさんとのコーチングを振り返る。
だから僕はやっぱりnaotoを売ってるので、
naotoから悩みを引くとnaotoじゃなくなっちゃうから、
なんか無事渡せたなって思ってる。
本当に。
渡せたもの、渡されたもの、こうやったら安心するんだとか、
こうやったら元気な気持ちになるとか、
安心してトライできるんだとか、そういう感覚を自分が覚えますよね。
それを私が次の、私のお客さんに渡しているっていうこと。
これをnaotoさんがこの前循環の話をしてたときに、
私はすごい感じたわけです。
私たちの愛はこうやって循環していくんだって。
すごいなって思ってる。
今日それを感じましたよ、僕、早速。
僕のクライアントのクライアントが、
僕の企業当時に読んでたバイブルを紹介してました、今日。
あー回っているーと思った。
すごい。
回っているーと思った。
本当、naotoさんのクライアントのクライアントさんが、
立ち位置的にYUIさんのクライアントさんが、
naotoさんのバイブルを紹介してた。
すごいね、回ってるね。
僕はその人に直接紹介してないから。
本当だ本当だ。
ちなみに私のクライアントさんもnaotoさんから私が受け継いだ本を買ってますからね。
買って読んで、やっぱりって。
またその本も結構、てつさんから紹介された本だったり。
多分ね、今回見た本は、僕がアスリート辞める前だ、
33:03
どうにかしなきゃいけないって思って本屋に入って、
フラッと見た時に、たまたま並んでたのが心谷さんの本で、
それを買ったところからっていう。
すごい。
それを買うきっかけになったのは、てつさんとのコーチングで、
お前はどうしたいんだよって初めて言われて、
あ、YUIさん今すごい繋がったことがあるんですけどいいですか?
言って。
ちょっと今鳥肌立った。
今鳥肌立った事実に気づいてるのは世界で俺だけか。
元気もいいなこれ。
教えて教えて言って。
今日、僕は関係性だと思ってるんですよねって言ったじゃないですか。
恋人同士みたいな感覚でコーチングクライアントと向き合ってるじゃないけど、
クライアントとの出会い方は僕は恋人型なのでっていう言い方をしたんですけど、
僕コーチングの初日に、
あなたにとってハンマー投げは何ですかって言われた時に同じことを言ったわと思って。
うわー。
何ですかって言われた時に、
恋人との関係って言ったんですよ。
すごいそれしかも、覚えてて今この瞬間に出てくるのすごいですね。
すごい。
これ原点だと思って。
だからそのコーチングを受けた初日だから、受けてないわけですよそれまで。
本当だ。
だから一切何も加工してない原体験がそこなんですよ。
だから僕ハンマー投げっていう競技をやってたんですけど、
ハンマーって飛ばしたい日にはなかなか飛んでくれないし、
調子悪い時にいくら投げたって調子よくならないし、
でもちょっと適当に投げた日にポンって飛んであれ?みたいな。
ずっと関係を探り合ってるって感じなんですよね。
はい。
調子のいい時って大体、
鉄球の先っぽまで含めた自分の動きを考えてるんだけど、
調子が悪くなる時って大体首をこう入れたらいいんじゃないかとか、
膝をこう動かしたらいいんじゃないかとか、
恋愛で言うとサプライズでプレゼントしたらあいつ俺のこと好きになるんじゃないかって言ってる時、
前髪は左より右がいいんじゃないかとか。
そこじゃねえよみたいな。
そこじゃねえよみたいなところを考えてる時って調子悪くなるんですよ。
鉄球とどういう位置関係で回っていくかが全てなんで、
そう考えた時に僕はハンマー、
だからその時僕ハンマー投げで日本をもう一回取るためにコーチングを受け始めたんですよね。
日本選手権で結果を出すために。
すごい、全然違う方向行ったんですね。
そうです。ビジネス現場でやってきた鉄さんと、
スポーツで一流になりたい僕と、
お互い半歩ずつ歩み寄って新しい試みをしませんかって始まったのがコーチング。
それでその対話の先にこの競技を辞めようっていう結論がついてきたんでしょう?
36:05
今辞めないとダメだって思って。
それ聞いて今度私が鳥肌立ったな。
すごいよね。
鳥肌も循環している。
鳥肌も循環しているね。
その時の初日に出てきたのがハンマーは恋人みたいな感じで、
無理矢理動かそうとしたって動かないし、
だからどうやったら鉄球に好きになってもらえるかを考えることだと僕は思うんです。
だから僕毎日鉄球を真冬でも水洗いしてブラシかけてたんですよ。
マジで?
指で磨いてたんですよ。
指で磨いてたんですよ。
だから僕毎日鉄球を真冬でも水洗いしてブラシかけてたんですよ。
マジで?
指で磨いてたわ、毎日。
愛を込めてね。
でも全然飛んでくれないんですよ。
そういうところがすごく恋愛だなって思ってたんです。
そう考えるとね。
すごい。
だからその矛先が今また別のものに、自分のコーチングというものに向いてるけど、
でももともとやっぱり大事なものと恋人関係を作っていこうっていうのは尚さんのベースとしてあるってことですね。
あるっすね。
もっと戻っていいですか?
僕ね、人生で1回も恋人に振られたことがないんですよ。
もう素敵だね。
でも普通に恋人になれなかった状態で振られた人いっぱいいるんですよ。
僕結構こかしてるタイプだったんで、昔から。
そういうことね。
マリちゃんでも1回振られてるし。
でもマリちゃんに初めてOKもらって、初めて彼女ができた日から、今日まで来てるんですよ。
すごいね。
ここだな、原点と思って。
っていうかね、やっぱ愛が深いのよね。
そう、なんか多分マリさんも感覚としては尚とが私から離れていくことはないんだろうって、この愛をずっとくれるだろうなっていう感じでいるんじゃないかなってこれ私の想像ね。
思ってるんですけど、私もこのクライアントとコーチの関係が始まってから尚さんにすごいこっぴどく、例えば拒絶されたり振られたりとかする日は来ないだろうなって。
この愛情をしっかり、愛情深い人とちゃんと関係を作れたから、これはこういうふうにずっと続いていくんだろうなみたいな気持ちがあるんですよね。
その愛情にじみ出てる感じ。
うん。
これやっぱすごいことだなって思う。
これも僕相手ありきだと思ってるんですよ。
うん。
結構長い関係が崩れた人っていっぱいいるんですよ、今まで。
39:00
なんだろうなって思った時に、愛情を確かめる人いるじゃないですか。
はい。
こういうことをしたってことは尚人さん僕のことを愛してないんでしょうとか。
はいはい。
僕って基本的にそんなつもりないんですよ。
そうですね。
でもそれこそ手土産を持ってきてねってことは、俺に忠誠がないんだろうとか。
うんうん。
正月の集まりに来ないってことはとか、挨拶に来ないってことはみたいな。
僕は挨拶に行くことに意味はあるとしても、行かないことに意味はないと思ってるんで。
はいはい。
それを確かめてくる人ってやっぱいると思うんですよ。
いますね。
確かめたくなっちゃう気持ちも分かるし、僕も確かめたくなっちゃうので。
うんうん。
けど僕そうなっちゃうと、関係結構崩れてきてるんですよ。
うんうん。
だから僕がマリちゃんを愛してくれたのは、僕の愛情が深いんじゃなくて、マリちゃんが僕を疑わないでいてくれたからだな。
いいですね。だからマリさんもどんな私でも好きで、私は私だからどんな私でも好きでいてくれるよねっていうことを疑わないってことね。
そうそうそうそう。
だから僕はマリちゃんに離婚の話めっちゃするんですよ。
もしナオトが不定行為をして、わからん人間やから思えるような恋に落ちてしまうかもしれん。
そうなった時どうするとか、もしナオトが今日帰ってこなかったらお前は次どこに助けを求めるとか、
そういう話めっちゃするんですよ。
すごい、それどんな会話になるの?めっちゃ面白いね。
まず不定行為をしたら、私はナオトの実家に行く。
で、あることもないことも全部言う。
ないことも言うんだ。
そしたらもうナオトが悪いってなるから。
ナオトが死んだらこのぐらいの保険金が降りるから、でも一生分の保険は準備してないから、
ナオトが死んだら2年は落ち込んでいいけど、そこから先は自分で生きていけみたいな話をしたりとか。
いいですね、いいね。
するんですよ。
それも僕の中で一つ、僕はだって生きているっていうのは確実なことじゃないから、
いなくなった時のことを準備しておくと、一緒にいれて楽しいねってなるじゃないですか。
ほんとですね。
ここで確認されると僕ダメなんですよ。
私ナオトがいなくなったらどうしたらいいの?みたいなことを言われると。
いなくならないでね、みたいな。
それがどうこうするといなくなるんじゃないの?みたいな感じになっちゃう人っているじゃないですか。
私に対してなんか嫌なこと思っていいんじゃない?みたいになると、
僕と途端に弱くなっちゃうので、もういいわってなっちゃうんですよ。
42:04
ちょっとその勝負に持ち込まれるとちょっとナオト弱いから、
すいませんってなっちゃう。
すごい、なんかじゃあ本当にそういうものがあって、
だから今残ってる人間関係とか今のクライアントもそうだけど、
どんな私でもいいよねって、私もどんなあなたでもいいわよみたいなスタイルで
みんな付き合ってるもんね。
クライアントがすごいですよ、僕からしたら。
嬉しいですね、そのクライアントになれたのが嬉しいですね。
ユイさんから見たら、僕ってそういうすごいことを出し遂げて
泣き続けられてる人だと思ってるかもしれないけど、
僕からしたらユイさんの横にクライアント関係になれなかった
99人の屍がちゃんと見えてるんで、
これいつも言うけど、
嬉しいな。
そう、でもそう、このなおさんのコーチングで、
私たちはいいなと思うのは、
私たちは大人になるともう誰かと無邪気に愛情表現をしたりとか、
好き好き大好きあなたはもう最高ですみたいなことって
もうあんまりしないですよね、大人になるとね。
何かすれば批判されて、
仕事で怒られることがいっぱいあるし、
だから私たちは本当は褒められるべき存在なんだけれども、
そのチャンスが全然ない中で、
こんなに素直に愛情表現をして受け取ってもらって、
しかもプラスあなた素晴らしい人なんですよ、
すごい人なんですよっていうことを
どんどんどんどん言ってくれるっていう、
この関係がやっぱり意味が価値があるなって思う。
これ何か当たり前のように私1年、
まだ1年経ってないけど、
ずっとなおさんにしてもらってきたけど、
これすごいねって今思いました。
嬉しいね。
これ、理にかなってるじゃないですか。
かなってる。
僕は何かこうやって、
お金をもらうっていうことが一つの発明だなって思っていて、
お金をもらうことで、
あなたからの愛が欲しいですよっていうことを
意思表示してもらえるわけじゃないですか。
はい。
そうすると楽なんですよ。
友達にこれできないんですよ。
確かにそうかもしれないですね。
やっぱ余計な世話かもしれないから、
だからやっぱ僕のプロデュースメンバーの人たちは、
僕のやってることの中で一番余計な世話になりにくい人たち。
だから気を使ってる部分はあるんですけど、
あまりに甘えてしまって、
踏み込みすぎたら、
やっぱね、
愛っていうのは反転しますから。
はい。
欲しいものであるので。
愛の取り扱い方がちゃんとわかってらっしゃる。
いや、その分失敗してきてるんですって。
45:00
僕ぐらい、
契約終わって、
連絡取るか悩むコーチっていないんじゃないかなって思う。
だから濃密な時間を過ごしてきてるから、
わかんなくなるんですよね、たぶんね。
なるほど。
で、今までそういう人たちって多かった。
で、久々連絡取ったら、
え、めっちゃ元気っす。
もうちょっと軽く連絡しておけばよかったっていつも言われるんですよ。
だから軽く連絡してきてくれって、
いいって、みたいな。
だから、そのお話、
それの対策としてお話し会をずっと残そうとか、
こういう対談とかの企画で関われるようにしようとか、
それこそ、ちょっと尚人はなんか、
あの時は良かったけど今は違えなって思ってた人が、
それでも視界に入り続けられるように公式LINEで
生存報告をしようとか、
いろいろその傾向と対策を考えながら、
いろいろやっていったりとか、
なんかでも私、
今嫌だなと思ったのは、
あの頃は良かったけど、
今はちょっと違うなって、
なんか、嫌じゃない?
嫌やけど。
そんな風に言われることあるんですか?
あります。あります。あります。
わからない。
直接言われてないだけだから、
言われてない。
言われてない。
言われてない。
言われてない。
わかんない。
直接言われてないだけだから、
僕が思ってるだけなのかもしれないけど。
なんかね、
それって尚さんを人として見てる感じじゃないじゃないですか。
もしそういう風には、
私は思わないよってことね。
そう。
尚さんっていう人が好きだよってことです。
でもそういう可能性はやっぱり、
愛を前提にしてる以上あるんですよ。
愛は反転するし、
例えば、
僕は期間を決めてるわけじゃないですか。
一応仕事としてやってる以上は終わりがないと、
別にリピートがどうとかこうとかって話は置いといて、
期間がないと、
延々にやり続けるってのは無理だから。
仕事としてやってる以上は、
機能として、
その人の人生に必要な1年とか半年を提供するために、
やらなきゃいけない。
例えば、僕のことをすごく尊敬してくれた人がいて、
でもやっぱり、
シュハリという言葉がありますから、
いつか僕の肩を破っていかなきゃいけないというか、
肩を破る時に、
僕のことも一緒に破るっていうのは、
全然僕はアリだと思っていて。
なるほど。
だからそれはやっぱり、
深く繋がったからこその反動というか。
そうか。
それはしょうがないことです。
だって僕のことを好きで続けたら、
僕が渡した肩を破れないっていう。
なるほどね。
そうか。
なんか違うなって思うことも、
それもまたプロセスの1つってことですね。
1つですね。
寂しい。
だから僕は別に肩を破っていいけど、
俺のこと嫌いにならないでって思うけど、
48:01
思うけど、僕がこれを、
愛を前提に、
お金を担保にやっている以上は、
僕のことをどう思おうと、
そこはもう、
なんていうのかな、
しょうがないところだよねっていう。
そう思ってます。
お願いだ、嫌いにならないで、
俺は嫌いじゃないんだ、君のことって思ったりはする?
思ったよりも答えが全然深かったと思って。
なるほどと思ってた、今。
思ったりはするから、
だからもしこの配信を、
以前のクライアントさんとか、
僕と深い関係になった人が聞いてたら、
なおとはずっと君たちのことを見てるから、
君たちのこと嫌いになったりしないし、
そうですね。
だけど、僕のことを、
踏んで先に行くタイミングが来たら、
容赦なく踏みなって思うし、
別にいいよ。
そこを商売にしている以上は、
その覚悟はあるから、
行ってらっしゃいと言いたいし。
そう。
お父ちゃんだな。
愛って、そういうことじゃないかなと思ったりは、
愛だな、本当だ。
するから。
その代わりじゃないけど、
僕も今守るものがあるから、
もし、破りすぎて、
直接僕のところに刃を持ってきたときは、
それはもう、
僕は君のためには戦えないからね。
本当です。
本当ですね。
どう思うかは本当勝手だけど、
ごめんけど、僕にも守りたいものがあるから、
刃だけは向けないでくれって。
本当だ。
だから一回僕、裁判座となってるじゃないですか。
そうですね。
そこで感じた、
別にお前が俺のことをどう思うか勝手だけど、
向けてきた以上はもうごめんな。
もう修復はできないよって思う。
本当だ。
これも傾向と対策ですね。
愛と傾向と対策。
愛と傾向と対策。
そして循環。
循環。
いいです。
いろんなものを本当に学ばせてもらってるなと思います。
いや、本当にね。
すごいんですよ。
あと11時までね。
あと5分なんだよ。
あとね、一応収録は10分なんですよ。
でも全然いいですよ。
11時で閉めますか?
うん、大丈夫。
あと10分大丈夫です。
いやー、だいぶ深い話になってしまったな。
ねー、本当ですね。
次何の話しますか?
え?
すごいな。
やっぱさんま大先生だな。
ゆいさんどこ行っても重宝されるから。
でもゆいさんも愛を裏返りそうだなやっぱり。
何?愛を裏返るって。
だってゆいさんがいたら、
すごい喋りやすいわけじゃないですか。
はい。
ゆいさんに話聞いてもらえて嬉しいってなるわけじゃないですか。
うん。
ゆいさんもう全員の話を常に全員聞きまくるわけにはいかないんじゃないですか。
うんうん。
ゆいさん話聞いてくれなくなったっていうことは。
はいはいはい。
あるだろうなーと思って。
うんうんうん。
51:00
あのー、なんだろう。
私その職業柄、
すごい多くの人と対応してるんですよ。
すごい多くの人と対峙するから、
そういうことがね、ありますね。
うん。
何て言うんだろう。
人数が少ないからこそそこに全力投球できるんだなっていうことは本当に、
私はこの1年で思ってたけど、
それまでのね、お話しさせてもらった人とかはすごい人数だから、
うんうんうん。
やっぱ忙しいと相手にできなくなる。
相手にするって言い方失礼ですけど、
お話をちゃんと聞けなくなる。
うん。
こととかすごいあるし、
あとそう、あ、今思い出した。
そのね、去年なおさんと初めて喋った時に本当に私は思ってたのは、
すごくみんなのことを大事にしたいのに、
もう自分が疲れすぎてて余裕がなさすぎてて、
イライラしちゃって全然目の前の人に優しくできないっていうことをすごい思ってて、
愛情はあるのに渡せないみたいな。
うん。
だからそれをわんわん泣きながらなおさんに話してた時に、
人数多すぎって言ってた。
あははははは。
言った気がする。
それ公演で聞いてませんでした?僕。
公演だったかは分かんない。
そこまで覚えてないですけど、
でもZoomで話してたから顔見てね、言ってた。
あ、じゃあ違うな。
うん。部屋で、部屋同士で。
部屋か。5月ってことですね、多分ね。
そうです。本当に最初の方で千切りすぎみたいな。
自分の持ってる愛情を千切って千切って渡すと、
その人数が多すぎるとこんなにちっちゃくなっちゃいますよみたいな。
こんなにちっちゃくみたいな話してた。
うんうんうん。
っていうのを思ってて、すごい大事にしてたはずなのに怒らせちゃったなとか、
最初だけでしょみたいな優しくしてくれたのは最初だけですねとか、
それも私その表現もすごく好きだけど、
自分のあなたのことが好きなんですよっていうのを怒りで出してくるっていう、
その表現も好きなんだけど、
そういうふうに怒らせてしまった人は、
事業所で働いてた時代はよくあったなと思って、
思い出したなと思って。
うん。
で、それを私はすごく絞ることにしたんですよね。
で、フリーランスになるっていうことは、
その人からお金をもらって話すっていうことを、
この1年で初めて始めたんです。
それまでは無料で、私はお給料を補助金として国からもらっていて、
自治体からもらっていて、
それで相手の人は無料で私と話すみたいな、
状態だったけれども、
お金を直接くれる人と、
そこを絞って、その時間を本当に大切にして話すっていうことを、
この1年したなと思ってて。
うん。
54:01
これは感覚が変わりました。
自分のやり方も変わったし、
仕事に対する話をするっていうことの概念も変わったし、
仕事に対する気持ちとか、
話しに対話をすることに込める気持ちとかも全然変わったなと思って、
自分にちゃんと余裕があったらこんなにいい仕事ができるんだとか、
目の前の人に愛情をちゃんと注げるんだと思って、
すごいね、感動したんです。
うんうんうん。
あ、うまく繋がったかな。
すごいな、今変わった仕事に対して、
今、変わったシーンのところでピンポン来ちゃって、
止めて、じゃあここからスタートって言ったけど、
ゆいさんめちゃくちゃ綺麗に繋ぎましたね。
あと5分です。
はい。
楽しいね、このラジオ収録ってこんなに楽しいんだ。
楽しいでしょ。
そりゃ僕とアミちゃんがあんだけの長い時間やるよね。
いや、やるね、本当に。
やるよね。
ゆいさんとなおさんの収録に私は本当に元気をもらってきたから、
嬉しいのです、これやれるの。
次回もやりましょう。
ね、ぜひぜひです。
じゃあ三馬大先生、ちょっと今日のまとめをしてもらっていいですか。
すごい、今日は、はい、えっとですね、
こういうとこが好きなとこだもんね。
コーチと歩んできた1年を振り返りながら、
愛の循環について話し、
しかも愛は反転するということについても深掘りして、
それで、えっと、だからこそ、
愛情をちゃんと保つために自分に余裕をあげましょう。
本当?これ。
いやいやいや。
どう?私の今すごい1分くらいで考えたやつ。
やっぱでも、ゆいさんは、なんかあれですね、
動線があんまり上手じゃないから。
ちょっとこれ、なおさんまとめてくださいよ。
そっから学ぶから。
言ってね、人にそんなこと言ったからって、
僕がどういうふうにできるかよっていうわけじゃないんですけど、
どうなんだろうな、僕はなんか今テーマを考えてるんです。
やっぱり愛っていうのはテーマだなと思っていて、
コーチングのスタイルだったりっていうのも1つのテーマだなと思っているので、
どうなのかな、やっぱ愛とビジネスとフリーランスじゃないかな。
いや、かっこいい。
愛とコーチとフリーランスみたいな感じじゃない?
愛とコーチとフリーランス、いいですね。
愛とコーチとフリーランス生活。
これだとちょっと何言ってるかわかんないんで、
もうちょっとブラッシュアップがいいのかなって。
57:00
うん。
なんか愛とコーチとフリーランス生活ってカタカナもいっぱい入ってるし、
かっこいいはずなのに、なんか響きが昭和じゃないですか。
そうね。
なんでだろうな。
なんでだろうな。
東京タワーと時々じゃないですか。
本当に。
でもやっぱなんか、僕はすごいゆいさんと今日話してて、
自分ってなんか愛が深いんだなって思われる。
だから今までのトラブルもうまくいったことも全部、
愛なんだなっていうところで。
本当だ。
でもこれ僕のおかんがくれたことなんで、
僕のものじゃないんですよね。
このなおさんの軸になってる愛情がですか?
そうそうそう。
僕のおかんとお父さんがくれたものだから、
結局循環させてるだけなんだって思う。
本当だ。
僕の中からゼロから生まれてるものなんか一つもないんだなって思ったら、
なんかもういや。
本当だ。
循環してるね。
なんかその愛は循環してるよね。
だからなおさんが持ってれば、
もし例えば今後なおさんのクライアントさんになる人で、
今まであんまり愛情もらってこなかったなっていう人がいたとしたら、
その人にその愛を渡せるわけだもんね。
今までの愛にはならないけれども、
新しい愛情をあげますよって。
そうですね。
循環ですね。
僕ができることは、
回す先を選ぶことだし、
もしこれから僕に出会う人がこのラジオを聴いてるんだったら、
僕はそんなに誰にでも渡せるほど器用じゃないから、
僕の渡す愛を受け取れるあなたになってから来てくださいと思うし、
それができた人が今のうちに、
周りにいる人ってあって、
僕は反転することも覚悟してるので、
愛を扱ってる以上はね。
扱ってる以上ね。
爆弾承認である以上、
爆発してしまうリスクは絶対にあるみたいな。
なるほどね。
いいな、それ。
いい循環の中で生きているんだな。
こういう生き方もあるよっていうね。
ほんとですね。
これすごく心地いい生き方だから、
知ってる人もいるし、
これすごく心地いい生き方だから、
知ってもらえたら、
もし苦しい人いたら、
その人に少し選んでもらえるように
慣れたらいいなって思いますね。
苦しいままだと愛って受け取れないと思うんでね。
そうやね、そうなんですよ。
自分を満たすためのサービスを買うんじゃなくて、
満たしてからおいでっていう感じに。
そうなんですよ。
面白いね。
わかんない。
こんな一言で片付けられるもんじゃないから。
ないからな。
ということで、今日の放送はこれで終わりになります。
ゆうさん、ほんとありがとうございました。
ありがとうございました。
またやろう。
またやりましょう。
またぜひぜひやりましょう。
それではお疲れ様です。
お疲れ様でした。
今日はね、アカリの100日目、お食い染めにいって参ります。
ではじゃあね、バイバイまたね。
1:00:00
バイバーイ。
01:00:07

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