で、セックスコーチと聞いて、あなたは何を最初思い浮かべたでしょうか?
セックスの仕方、ポジションとか教えてくれる人なのかしら?なんていう答えであったりとか、
私はセックスコーチと聞いて、セックスって言うと、こちらだと性別なので、
パッと見た時にカタカナでね、セックスコーチってさぎりちゃんと初めてのプロフィールをね、初めて拝見した時に、
うん、性別のコーチ?なんだろうな、今トランスとかいろいろあるからそういうところのカタカナなのかな?
なんて思ったりもしたのを覚えています。
あなたはね、どんなイメージがあって、セックスコーチというものを認識していらっしゃるのかな?とちょっと気になりました。
そしてね、全く見た目は違う分野のように見えて共通しているものがあるんですね。
これは誰にも相談できないことである。恥ずかしいことである。タブーである。話してはいけないことである。
そんなね、沈黙が付きまとうテーマを扱っていることなんですね。
で、この沈黙っていうのは大人たちが抱える、いわゆる間違った常識によって育ち、
次世代にね、無意識のうちに受け継がれていくわけです。
例えば性教育の現場では、性は恥ずかしいもの、汚いもの、話すべきではない。
そんな誤った認識を持ったままではね、正しい知識っていうのを今後子どもたち、そして次の世代に伝えていくことができないですよね。
その結果、本当は望んでいない関係を断れなかったり、性的な被害に遭いやすくなったり、
自分の体を喜ばせることを知らずに育ってしまう可能性もあるわけです。
ただのね、ただのとあえて言います。ただの体の一部を特別に汚いという見方をしてしまうことで、
人生全体の喜びやつながり、つまりホリスティックな、本当に統括的なね、
全体的な幸福感、幸せが奪われてしまうことさえあると思うんですよね。
これは、エモーションリーティング、接触、障害、ボディイメージの現場でも同じです。
例えば、食欲をコントロールできない自分がダメなんだ。
炭水化物は敵だから絶対食べちゃダメ。油はもう悪いものだから絶対取らないようにする。
痩せていないと価値がないといった思い込みが、本来、自分で大切な体の要求というものさえも否定してしまう。
そして、ただ痩せるための努力として正当化されながらも、
本人の中では孤独や自己否定感が積み重なっていき、
エモーショナルリーティングが深まり、やがて接触障害に至ってしまう人もいます。
どちらのケースも共通しているのはね、人をホリスティック、統合的に見る視点。
ホリスティックな眼差しが欠けてしまうと、人生そのものが自己否定とコントロールで埋め尽くされてしまうと思うんですよね。
だからね、今回の対話では、いろいろ今回触れて後半ではね、
ゆりちゃんの専門分野として、セックスコーチの視点として、
こういう考え方もあるのかという、ちょっとびっくりするような会話にもなるんじゃないかなと思っているんですが、
今回の対話では、今のままで、あなたがね、例えば何とか何とかに対する改善であったり、何とか何とかに対するサポート、
例えばエモーショナリーディングの改善であったり、
そのサポートをする側に行きたいとか、性に対して考え方をまずは自分が変えて、
子供たちに彼らにとって一番いいものを伝えていこうとかね、思う環境にいらっしゃるのであれば、
今のまま、まずはね、今のままで始めていいんだよという安心感を伝えすること。
恥ずかしさを乗り越えることで生まれる自由、心地よさがあるんだよというところ。
私たち大人が自分自身をアップデートしていくということがとても大切なので、
そんなようなテーマ、もっともっとトピックがたくさんあるんですが、
優しく愛情を持って、でも正直にね、お話ししています。
私たちがね、ビジネスをしているという中で、
新米コーチの時に持っていた怖さであったり、思いであったりというところ、
心構えがね、10年、20年前とは全然違ったねっていうお話なども入っています。
あなたにもね、さぎりちゃんとのこのトークが、とにかくね、私はこれでいいんだ、今始めていいんだ、
私も話していいんだって感じられるきっかけになりますように。
それでは本編の対話、お楽しみください。
はい、こんにちは。
はい、こんにちは。
今日もね、いろいろよろしくお願いします。
今日はね、どなたに向けたお話なのか、
メッセージというよりも、私たちの会話に入ってもらったらいいなとか、気づきがあって、
勇気づけられたらいいなとか、
例えばね、さぎりちゃん、さぎりちゃんっていう人いないのか、
さぎりんか、さぎりんって、とかさぎりちゃん、さぎりさんって、
こんなにね、活躍してて、どうやったらここまで来れたんだろうとか、
もしくは今のさぎりちゃん、さぎりちゃんしか見ていないから、
すごいなあ、そこまで、すっごい遠いなあ、なんか、
富士山のさ、根本って言わないで、なんていうの、
ふもと?
ふもと、近い近い。
ふもとにいる人が、すっごい頂上にね、いるさぎりちゃんを見たとしたら、
このギャップって何なんだろう、どうしたらいいんだろうとかって、
何か途方に暮れてるわけでもない、迷走してるわけでもないかもしれないけれども、
何かこう、ビタミンラブのメッセージが必要だなと思っている方にね、
届いたらいいかなと思って、お話を始めたらどうかなと思ったんだけれども、
どうかしら。
はい、ぜひね、そのテーマ多分、かなさんも、
この前のNFTアメリカのコーチエミと、
かなさんと私でやっている方のエピソードでもお話をしたんですけどね、
かなさんの本のね、帯のところに、
IINのジョシワさんから、かなはウェルネス界の、
何て書いてあったっけ、日本に。
とにかくかなはパイオニアであるっていうことを、彼がね、
おっしゃってるメッセージが入ってるくらい、やっぱりその、
ね、かなさんたくさんの日本人の皆さんですよね、
ホリスティックウェルネスっていうところで活躍していきたい方のサポートもいっぱいされて、
いらっしゃって、今もサポートされているから、やっぱりその、
憧れている人も多いと思うんです。
どうやったらこのホリスティックウェルネスという世界で、
セクシャルウェルネスっていうところで、私も活動をもっと広げて、
本当に必要としてくださる方のお役に立てるんだろうかってね、
悩んでいらっしゃったりとか、
なんかこれでいいのかなーとか、これで本当にクライアントさんの役に私は立ててるんだろうかっていうご質問で、
多分かなさんもよくいただくんじゃないかなと思うんですね。
それは多いし、こういう時はどうしますかとかね、
例えば、さゆきさんだったらこういう時どうしますか、
かなさんだったらこういう時どうしますかっていうのをね、
お声掛けしたりするから、
そのあたりなんかレッツバックアップっていう感じで、
私たちが富士山のふもとにいた時のあたりもお見せすることで、
頂上ってそんなことないし、コツコツやっていけばたどり着ける、
もしくはたどり着きたいなって思うようになってもらう時間になったらいいなと思うのよね。
本当、なんかわかるんですよね。
みんなやっぱりいきなり頂上から始めなくて、
じゃあ富士山登ろうかっていうのがそれがホリスティックウェルネスマウンテンなのかもしれないし、
セクシャルウェルネスマウンテンなのかもしれないし、
もしかしたら全然違うウェルネスの中に入ってくるようなサービスっていうのも、
専門家としてのサポートを提供されている場合に、
いきなりパラシュートで頂上に着地しないじゃないですか、みんな。
歩いて登るしかなくて、下から頂上を見た時にすごく遠くに見えて、
できるだけ楽で近い道はないものかって探しませんか。
探す探す探す探してね、その頂上でも終わってて欲しいなと思わなかった。
どこかまで到達したら、ここまで来たらこれ以降は楽になるんだろうみたいな、
とんでもないところも覚えておいて頂きたいかなと思ったりもした。
例えば私のコミュニティの中で、その方なりの頂上に達成したとする。
そしたらそこでBurnoutしてしまって、それ以降が続かない。
もうそれでさようならしますみたいな、
例えばね、ウェルネス業界からさようならしますみたいな感じのケースも見ているから、
頂上といえどもやっぱりJourney、旅であるから、
じゃあ次はどこに行くんだって、長いスパンで見ていくこともすごく大事だと思うし、
結局仕事だけじゃない、自分の在り方がどうあるからこそここに行って、
そこに到達した時点の自分が今度はどうしていきたいかっていうふうに、
また新しい自分になっていける、レベルアップした自分になっていけるからこそ、
それをシェアできるからこそそこで、
あさぎりちゃんのサポート受けれてよかったなっていう方たちが増えていく波及効果、
波及効果をどんどんどんどん作っていける、
メポエフェクトを作っていけると思うからね、
そのあたりが話せたらいいなと思っています。
そのなんかね、在り方っていうところで、
なんかこうどのタイミングでガラリと変わったかとかそういうことではなくて、
やっぱりじわじわ本当に山登りみたいな感じでね、
1号目、2号目って登っていくじゃないですか、
そういう感じで、
あ、なんか5号目ぐらいまで行った時に振り返ったら、
あそこの下のとこに行った時の自分と比べると、
だいぶここが成長したのかなっていうのが少しずつ見え始める感じで、
旅の途中はね、あんまり余裕がなくて振り返ることができなかったんですけどね、
でもなんだろうな、例えばそのスタートしたばかりの時、
もう本当に全部私の場合はですけど、
こういうふうに皆さんやってくださいとかじゃなくて、
禁断のテーマを扱ったら、私のイメージがなんか怪我されちゃうかなみたいな、
これぞまさに性に対してまだ私がやっぱり怪我れてるみたいなイメージを持ってるから、
こんなふうに考えるんだなとか、いろいろ考えて、
やっぱり何かシフトをするときってすごく怖いですよね。
今まで大切にお付き合いをさせていただいていた皆様が、
え、さきりさん何してるの?みたいな感じで、
信頼を失ってしまわないかなとか、離れる方ももちろんいらっしゃったので、
特にセックスコーチっていうふうにしたときは、
メールマガとかもね、なんか今までありがとうございました、
でもちょっとこのテーマは私には必要ないからって言って、
丁寧にメッセージをくださって、メールマガ解除された方とかもいらっしゃったから、
なんかすごく胸が痛む時期もあったけれども、
でも必要なプロセスだったんだなって思うんですよね。
プロセスをシェアしてもらったことってすごく大事だと思う。
私のは今回触れないけれども、
触れてください、触れてください。
私はもう今ちょっと聞きたいことがあるから、
ちょっと待って、それっていう言葉があるから。
でも私のシフトはさ、NFTのところでもお話させてもらったからさ、
本当に単純に言うと、カナダでパーソナルトレーナーをしていて、
食の話ができないからっていうところで、
ホリスティック栄養士っていう知識と経験を出して、
今度は白いものを一切食べちゃダメっていう2年間にすごい苦しくって、
もうちょっと違う生き方あるんじゃないと思ったところで、
ホリスティック、本当にライフ、人生全体をホリスティックに見てくれる
ヘルスコーチっていうところになって、
でもそこで私がすっごい興味を持った、
さぎれちゃんのセックスコーチみたいなところでピンって、
すっごくもうこれだ、極めようと思ったのが、
でもこの極めようと思ったのがって言っても、
過去に遡ってみるとパーソナルトレーニングの時から
ずっと関わってきたじゃないっていう方たちのグループがあって、
それが接触障害であったり、エモーション・イーディングの方たちで、
エモーション・イーディングの心理学とかを学んだり、
大好きなセラピストの方にお願いして、
接触障害とかエモーション・イーディングの方に対応する方法を教えてくださいって、
弟子入りしたりとかね、っていう風になって今に至るけれども、
でもシフトがあってね、それでシフトするときは怖いよ、
ダウト、自分が大丈夫かな、これでいいのかなって、
時間を下さっていた方たちがどっかに行っちゃったりすると、
大丈夫かな、申し訳ないと思ったり、申し訳ないと思う一方で、
私大丈夫?これでって思うんだけれども、
でもさきりちゃんの話に戻って、
セックスコーチっていうすごくボールドな、
なんていうの、ボールドって日本語でも言うね、
すごく大胆なっていうのかな、
選んで、これだっていう風に本当にコミットして、
こういうことをしていきますっていう風にお届けしたときに、
セックスコーチのテーマは必要ありませんよって言って、
わざわざ言ってくださった方がいたからありがたいんだけども、
私はさきりちゃんといろいろお話をするからこそ、
本当にいろんなことを学ばせていただいていて、
さきりちゃんのコースも取ったりして、
もうめちゃくちゃいい言葉、
本当全部私たち毎日こういう配信をしたらいいんじゃない?
っていうぐらいに大切なことをいただいているんだけれども、
私がね、私も昔だったら、
セックスコーチのテーマいらないと思うっていう風に
自分が言ったと思うんですね。
でもさきりちゃんのおかげでそれが消えていたから、
セックスコーチのテーマ、もう大ファンだから、
ニュースレターであったり、
ポッドキャストであったりとかをね、
もう大ファンで聞いているんだけども、
みんなこそ学びが今あって、
自分の子供たちにもできていることがあるから、
いやセックスコーチの方が伝えるテーマって、
めちゃくちゃ大事だと思いますっていう意見が私はあるので、
母親としてもだし、大人としての責任もあると思うんだけれども、
なぜそのテーマになるとみんな引いちゃうのかしら?
いやそんなセックスコーチの内容なんていらないですけど、
さよならさきりちゃん恥ずかしい、やめてみたいな、
なんかこういう偏向感であったり何かがあると思うんだけれども、
さきりちゃんが今見るものは何かな、
大人の人が恥ずかしいっていう気持ちが一番多いのかな、
それともそんな話しちゃダメだとか、
そう全部マックスだと思う。
話してはいけないテーマっていう認識だったりとか、
特にやっぱり女性はそういうのは、
いらっしゃいましたよ、過去にも。
そういうのは旦那様に、
私はすごくこういうセクシュアルなテーマっていうのは、
パートナーシップの中でもとても大切だと思いますと、
パートナーに伝えたら、
例えば私だったら、
いやさきりそれはさ、さきりみたいな女性が考えるんじゃなくて、
男の俺に任せておけばいいんだよ、そんなことを女性が言うなんて、
おかしいよって言われてしまった方がいらっしゃったりとか、
あとはすごく嫌な思いをしたことがある、
性のことでそのちょっと変な大人にいたずらされそうになったりとか、
ね、痴漢に、日本ってすごい痴漢多くないですか、
ね、あの満員、
満員電車の中で、
自分の経験あるあるある、
私も痴漢の経験結構ね、
高校生とか大学生の時に満員電車に乗ると、
必ずと言っていいほどそういう痴漢みたいな人がいて、
ね、本当に気持ち悪いなって思っていたんですけどね、
そういうのでやっぱり、
もうそもそものところで、
性って本当はすっごく当たり前なことなんだけれども、
もう汚い、怖い、けがらわしいみたいな、
もうね、そういうイメージが小さい時からもうついてしまって、
お家でも誰も教えてくれないし、
もしかしたらそういうインプットがまだない時に、
何か興味があって聞いたら、
そんな話するんじゃありませんって怒られちゃったとか、
あとはなんかちょっとフィールグッド、いい気持ちだから、
例えば、お股のエリアとかお陣地のエリアを触っている時に、
なんかお母さんに手をピシッてされたとか、
言葉だけかもしれないし、
そんなところ触るんじゃない汚いとかね、
何してるのそんなところ触ってとかっていう風に、
声掛けをされたことがあるっていう方すごく多いんですよね、
本当に多くて、
だから、
なんかすごく苦手意識があるんだろうなぁと思って、
学校でもね、本当に国語算数理科社会と同じように、
生教育も必須科目として、
毎週国語とか算数みたいな頻度ではやらなくてもいいかもしれないんですけどね、
体育、保健体育ぐらいの頻度では入れてほしいなって本当に思っていて、
これさ、すごく私大事だなと思う理由が、
誰が悪いわけでもないじゃないまずさ、
とりあえず今の大人になっている方に対して、
もちろんもちろん。
なぜかというと、
そういう教育をしてもらうところがなかったら、
それこそ気持ちいいなと思って触ってた時に、
恥ずかしい思いをさせるような言葉をもらったとか、
叩かれたとか何かあったとする、
それでそういうイメージで育ってきた大人の方が、
子供であったり、親であったり、
教育機関の方であったり、
何か子供に対して影響力のある方になったとする、
そのイメージのまんま子供世代に受け継がせていくわけでしょ。
そうしたら、
もう今の時代、今日本は違うのかもしれないけれども、
セクシャルウェルネスも、
なんとかウェルネスと同じ、
平等に大切ってなってきている世の中なのに、
まだまだ出遅れてしまって、
これが何が悪いとかじゃなくて、
出遅れているという現実があるわけ。
じゃあ誰がここを変えていってあげて、
子供たちが人として持っているパーツの一つ二つっていうのを、
大事にして生きていけるようになるからこそ、
スペインで子育てをしているんですよね。
もちろんなんです。
もちろんなんですっていうか、
スペインに住んでるから当たり前なんですけど。
夕方だからわけわかんないこと言いました。
それで、
フェリス・ヴィエルネスって言うんですけど。
だから、気になるじゃないですか、お母さん。
一、お母さんとして、
果て子供たちの学校では、
性教育何をやってるんだろうと思った時に、
結論から言うと、
5年生か6年生ぐらいまで何もやってないっていうことがわかって、
調べたら、スペインはヨーロッパの中でとても遅れていて、
全然その包括的性教育っていうのが、
教育のシステムに入っていないことがほとんどだっていうことに
気がついてしまった時に、
お誕生日会とかありますよね、子供たちの。
で、ママさんたちと雑談をしていたら、
性教育のワークショップやってほしいっていうリクエストをいただいて、
で、3月に親子向けのワークショップをやった時に、
これ私、続けなきゃいけないって感じちゃったんです、また。
すごい何かね、自分の中でミッションを感じて、
で、この前5月にもう1回2回目を、
その親子で参加できるものをやった時に、
いや、私これはずっと続けていくんだけれども、
日本人じゃないですか。
これは絶対日本にも持っていきたいって思う、
本当にすごい素敵な時間なんですよね。
親子でその、いやどこから取り掛かればいいのかなっていうテーマを、
大丈夫っていうスペースを作って、
みんなで優しく分けていって、
ママとかガールズたちが、
いやでも実はこれってとか、
いや私こういうことがあったんだよねとか、
私が小さかった時はって、
ママたちが自分の体験談を話してくれたり、
っていうことで、娘さんがね、
例えばママに対して、
え、そうだったの?みたいなこととかを聞いたりとかしてるのが、
本当に温かくて、
だけれどもやっぱりその、
性教育をほとんど受けていない大人たちは、
もうとにかく気まずいんですよね。
そんなこと、そんなことですよ。
そんなテーマ、性のこと、すごい素敵なのに、
どこから話していいかわからないから、
もうほんと助けてくださいみたいな、
お声をね、いただいていて、
助けられるかわからないんですけど、
きっかけになるスペースは、
ホールドできるなっていうのがあるのでね、
なんで助けられるかわからないかっていうと、
昔の私だったらもう助けたいと思って、
なんか必死になってたと思うんですけど、
助かりましたか?これで今日役に立ちましたか?とか言って、
お客様の声とかでしつこく聞いちゃいそうな勢いなんですけど、
助けられるかわからないんですけれども、
その大切な封印している箱をお家で、
ママとガールズで一緒に開けるためのきっかけは、
私はここで全部渡しますっていう場所を作ろうと思っていて、
娘さんのご興味によっても全然違うし、
だからもうすでに7月のワークショップに来てくださる方は、
なんだろうな、
とにかくどこから手をつけていいかわからないという方もいらっしゃれば、
私は全然自分が性教育を受けてこなかったから、
子どもにはちゃんと性教育をしてあげたいと思って、
自分なりにやってるんだけど、
本当にこれでいいかちょっとわからないから、
答え合わせに行きたいだったりとか、
あとは娘さんはすごく真剣に真面目に、
興味津々で自分の体とか、
これから起こる変化とか生理のことも知りたいんだけど、
学校でそれを聞いても誰も先生も教えてくれないし、
お友達にはからかわれちゃうから聞ける場所がなくて、
お母さんもどう説明していいかわからないから、
一緒に行きますって言ってくださる方とか、
だから本当にシチュエーションが全然違うんですよね。
女の子たちの興味とか、
どこまで知っているのか、
どこまで知りたいと思っているのかも、
本当に個人差があることなので、
それはやっぱり娘さんたちのスペシャリストである
ママさんたちがその子のペースに合わせて
開けてあげるっていうのが寄り添うっていうのが
すごい大事かなと思っていて、
そのQ&Aっていうのは疑問があるわけなんですよ、
本当になんだろうな、
そのウェルネスっていうサポートをするときに
知識を身につけるじゃないですか、
私たちね、いっぱいどこかのそういうアカデミーとか
エンシティティみたいなところで
勉強をして資格を取るっていうステップをしても、
いろんなクライアントさんのサポートをさせていただく中で、
こういうときはこういうふうにしたらいいんだっていうのが
じわじわベースの上に広がっていきますよね。
それと同じで性教育もベースを学んでいても、
そのおうちとかシチュエーションによって
出てくる質問が全然違うから、
どこかでベースの部分を学んでいたとしても、
こういう質問が来たときはどうやって答えればいいんだろうとか、
私はこう答えてきたけど、
本当にこれでよかったんだろうかっていうのが
皆さんいっぱいあると思うんですよね。
だからそれを本当に気軽にというか、
確認、確認って言うとなんかちょっと違うんですよね。
私がこれが絶対この答えが合ってますみたいな答えを
私する場所とはちょっと違って、
皆さんのモヤモヤを出し合って、
私だったらこうするかなっていうのをシェアさせていただいて、
他のママさんたちはどうするのかなとか、
私もそれを同じ経験をしたことがあるんだけれども、
その時こういうふうに言ったら娘がこう答えて
こういう感じになりましたとかっていうのが
皆さんいろいろあるじゃないですか。
それをだからみんなで持ち寄れる場所を作りたいと思って
Q&Aセッションするんですよね。
素敵。それがもう1回デイツ教えていただいてよかったかしら。
20何日だっけ?それが今月では2回あるんですね。
そう、今月は2回開催しようと思っていて、
5月20日と5月29日に日本時間の19時から開催する無料のセッションなので、
なんか本当になんだろうな、変な怖い勧誘とかもないので、
お気軽に参加していただけたらと思います。
ワークショップのご案内とかは7月東京で開催をするので、
なかなかこの対面でワークショップをする機会も1年に1回あるかないかっていう感じなので、
そのご案内をさせていただく予定なんですけど、お気軽に。
オンラインのサービスがすごく今当たり前になってきているから、
皆さんもこういうの無料で行くとすごいの売られるのかなとかって思って、
怖くて参加できないかもしれないですよね。
そういうこともあるんじゃないかなって思っていて、
でも、カナさんもそうだと思うんですけど、
無理にね、そんな怖いセールスしてもいいことなんて一つもないんですよ、誰にも。
だからそういうのはもう私たちのポリシーには全然合わないものなので、
無料なんですけど安心してご参加いただけたら嬉しいです。
カナさんも参加したいって言ってくださったんだけど、
アリゾナは深夜でもカナさんは完全に、
そろそろ起きる時間に近づいていく感じだよね。
そろそろ起きる時間に近づいてくるぐらい。
ちょっと時間が経ってたけど、本当にこれ参加したいなっていろんな疑問があるわけだからね。
どこで調べたらいいんだろうとか、誰に聞いたらいいんだろう、
分からないときってすごく大事なパーソナルのことだからこそ信頼できる人に聞きたい。
そしてその回答がその人のお金のもととなるっていう、
私がプロダクトに見られない人、伝え方わかるかな。
プロでもその人に何かを聞いたら、回答はしてくれるけれども、
その回答をする意図がこのコースを売りたいからだっていうのが丸見えの人もいるわけなんですよね。
そうじゃなくて、かずさきりちゃんはこの人を人とちゃんと見て困っていることを理解してくれて、
回答をしてくれるだけなので、私は安心していろんなことが聞けるし、
今回のQ&Aだってもちろんそういう形になると思うから、
もしかしたら結構珍しい体験なんじゃないのかななんて思ったりもする。
私はこんなところでいろんな方にこういうところに行ってみたら、
例えばそれがいきなりセールスコールで、
これを買わないといいのでもダメなあんたがもっとひどくなりますよみたいなことを言われたりしたこともあるとかって聞いたりもする。
もしくはその提供側の人が私がこうなのにあんたみたいな人がみたいなすっごい上から目線でとか、
痛みにつけ込んでくるとかっていうことを体験して、
私は本当にこの人のビジネスの何万円、そういう人たちに限って高いから、
私はあの人に対して50万っていうものしか顔がね、私は50万ですみたいな感じにしか見えていなかったんだろう私を。
あの人が私のこと聞いてくれた、見てくれたわっていう感じは全然なくて、
私の、例えば私がパッケージだったらパッケージの真上に私は50万払います。
この人が50万だ、100万だみたいな気持ちにしかならなかったですっていう人も結構聞くからね。
もうそんなことをしても何にもいいことない、でもそういう経験をしている方がたくさんいるからこそ、
私はもしかしたら稀な機会になると、すごくいい体験をしてもらえるんじゃないかとも思うから、
興味がある方はね、ぜひさきちゃんと一緒に空間を過ごす時間を作ってもらったらいいなと思います。
ありがとうございます。なんかね、誤解のないように言ったら変なんですけどもちろん私も、
その自分の講座だったりとかね、サービスを信頼して来てくださったらすごく嬉しいですよ。
マネタイズ、お金につながるお申し込みをいただいたときはもちろんすごく嬉しいですし、きちんとお金もいただいてます。
でもそれはやっぱりその受け取ってくださる方が、詐欺だったら信頼できる、詐欺だからこれをやりたいって思ってくださったときにしか成り立たないものだから、
それだったら本当にご自身がもう、私はこっちの詐欺じゃなくてかなさんがいいっていうね、
例えばそういう感じで、本当にご自身がピンとくる方、信頼できると思う方から学ばないと、
結局その人の大切な時間とお金がすごくもったいないのでね、それはすごく大事にしてほしいなと思いますけど、
もちろん私もセックスコーチというお仕事をしているので、NPOではなくて、
だからお金をしっかりいただくっていうことは本当に嬉しいですし、ご案内もきちんとさせていただいてます。
もちろんもちろん、受け取っていただく方の方が、私はお金を払って、でも詐欺ちゃんからサポートを受けたい、
かなからサポートを受けたいと思っていただくからこそ、そこのエネルギーの交換で受けたまりました、
私たちができることは100%120%します、そしてあなたにもそこで責任が生まれます。
学んでいただくこと、実現していただくこと、セッションでは100%のあなたで100%、
例えば気分が悪くて60%ぐらいしか私が感じていないのがいいんだったら、その60%を持ってきていただくからこそ100%にしていただく。
お互い大人として責任を持ったやり取りがあるっていうところだと思うので、大事なところをシェアしてくれてありがとうございます。