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2025-06-23 20:46

37|福岡市・天神の成長占う「ワンビル」 楽観視できない“副作用”も

西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。

福岡市天神に4月にオープンしたワン・フクオ・ビルディング(通称ワンビル)。このビルを核にして、この街はどう変化していくのか。取材を続ける経済セクションの津留恒星記者に来てもらいました。

◆出演:津留恒星(報道センター経済セクション)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年5月19日

◆福岡市・天神の成長占う「ワンビル」 楽観視できない“副作用”も
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サマリー

福岡市・天神に新しくオープンしたワンビルは、地域の商業活動に大きな影響を与え、様々なブランドが集まっています。その一方で、テナントの移動や空室率の上昇といった副作用も見られ、福岡の商業環境には新たな課題が生じています。また、ワンビルは地域経済の活性化を図る重要なプロジェクトとして関心を集めていますが、高い家賃や住環境の整備が課題となっており、企業誘致の成功にはさらなる工夫が求められています。

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西日本新聞Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
ワンビルの影響
今日はですね、福岡市・天神に4月にオープンした、万福岡ビルディング、通称ワンビルワンビルって僕らも呼んでますけども、皆さんもう行かれましたでしょうかと。
この天神通れば、あのビルが今大きくそびえ立ってますんで、あのビルを見ると僕もそうですけど、天神の街ってもう一回り大きくなるんかなーなんて思いながら、中もちょっと今までにないぐらいでかいですし広いですし、中もと思っているところで、その取材を続けていらっしゃる経済担当の鶴さんに、今日は来ていただいてます。どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
鶴さん、この番組初めてですよね。
初めてですね。
穴徳の方で焼き鳥の話をしてもらってます。
焼き鳥の話を一度して、今回また別の番組というか、初めてになりますね。
そうですね。よろしくお願いします。入社はいつ頃ですか。
入社は2018年なので、今年8年目になります。
8年目ですね。8年目はもう中堅ですか。
そうですね。
若手ですか。
自分で若手というのもなかなかあれなんですけど、気持ちはフレッシュに若手のつもりでやっております。
経済セクションで言ってももう後輩はいますよね。一番下っ端じゃないですよね。
一番下っ端じゃないですね。2つ下の後輩が1人いますし、割と下が増えてきて、ちょっと自分でも先輩になっているなと実感はあるところですね。
それこそ今日はワンビルの話を聞きたいですし、今後そのワンビルができたぞと、その後福岡の街どうなっていくんだろうみたいな話が聞けたらなというふうに思っておりまして、
僕ももう何度か、まだ何一つ買ってませんけども、
行かれました。
はい、行きました。うろうろしてます。
買ってはないけどね、飲みにはいった。地下1階、2階のビアホールという言い方、ビルが飲みに行ったかもしれない。
入ってますよね。
はい。2で飲みました。
本当ですか。私もお昼、経済の同僚たちと一緒に会議を兼ねて食事に行きましたね、先日。
そうなんですね。
結構そういうスペースもあってですね、広々としたところで食べながら打ち合わせをするとしましたね。
それも地下の方ですか。
地下です、はい。
上の食堂は僕まだ行ってないですよね。
あそこ、並んでて。
そう、並んでるんですよ。地下を少々ずらしても並んでる。
多いですよね。私も行けてないですね。
そんな困難ですけども、僕アウトドアが好きなんでですね、いい感じのブランドが結構入ってきたなと思っているんですけども、
天神の、言ってみたらそれはもう本筋に行きましょうか。天神の他のビルから結構映ってきてますよね。
そうですね。それこそワンビルが開業するときに合わせて天神の街がどう変わってるのかというのを取材したんですけれども、
スポーツ用品のお店でいきますと、デサントというブランドを大名にあったんですけれども、そこが閉まりまして、新たにワンビルに出店をしたというのがあります。
そこのワンビルのお店は非常に幅広いカテゴリーの商品を取り扱っていて、九州の基幹店という位置づけになっております。
年間の売り上げというのも国内の直営の16店舗の中でも常位を見込んでいるという位置づけのお店ですね。
なるほど。だから大名にいて、そこそこ調子が良かったからワンビルに移るぞと。
そうですね。
テナントの移動とその影響
移ったからには、もっと売り上げ上げるぞということなんですね。
そうですね。やっぱりワンビルの集客力というところが大きいんだと思います。
なるほど。他には?
他にはですね、皆さんご存知の方も多いと思うんですけど、大名に、それこそ4階建てのビルも丸々1棟、ナイキが入ってたビルがあると思うんですけども、そこも閉まりまして、ワンビルにナイキが出店するという、スポーツブランドでいうとそんなところが目立ちますね。
なるほど。
また福岡の大丸に入ってたシャネルがあったんですけれども、ワンビルといえばシャネルが目立ちますが。
すごいですよね。1階から3階までであるでしょ。
かなり大きくてですね。大丸のシャネルも閉まってワンビルに新しく出店したということで、その周辺でワンビルにいろんなお店が集まってきているという、そんな動きが見られますね。
これはそうなんですね。ワンビル側から見ると福岡にも有数のブランドがあちこち散らばっていたものがワンビルに集結してきているわけですから、よく話なんですけど、一方でいなくなっちゃった側があるじゃないですか。大丸さんであったり。
そうですね。
そこはどうなんですか。
まさに大丸で言いますと、関係者に取材をすると、シャネルというのは非常にキーテナントだったと。売上的にもですね。そこが抜けたことで、やっぱり非常に大きな穴だと。その穴埋めは本当に容易ではなくて、今リーシングを進めているんですけれども。
リーシングって何ですか。
テナント誘致ですね。
誘致している。
誘致しているんですけど、4月に取材した時には、この1ヶ月とか2ヶ月ですぐ埋まるような穴ではなくて、やっぱりそれなりのブランド、売上に繋がるところを入れようとすると、結構悩ましいという話を関係者の方に聞きましたね。
そうですよね。
はい。
どこでもいいから入ってくれって話でもないですよね。
そうですね。
シャネルはいなくなったけど、シャネルに代わる○○が入りましたっていう。
そうなんですよ。
主体ですよね。
なので、やっぱりそういった影響っていうのは、大丸川からも聞きましたね。関係者からですね。
はい。
それで言うと、ナイキさんだったりデサントさんも、それなりにナイキなんて言ったら言い分解まで使わせたってことだから、これもこれで容易にすぐ次決まるって話でもない。
そこもですね、比較的まだ転じんとか需要がですね、底堅いという面はあるんですよね。
なのでその入りたい企業というか、商業の面もですね、入りたいところっていうのは一定数あると聞いてます。
需要はあると。
需要はあると。
ただナイキの場合はですね、4階建てのそのままが空いたので、そこをどういうふうに次入れるかっていうのは今進んでるんだと思いますし、
その開業の時にもですね、ワンビルが開業する時も改めて歩きましたけども、やっぱりその大名の4階建てのナイキが空いてたビルっていうのが空いてるっていうのは、
どこかその通りに寂しさが出てるような印象も受けましたし、ちょっと次何が入るんだろうなというのは結構関心事じゃないかなと思いますね。
勝手なことを言うなら、もう早くかっこいいのが入ってほしいですよね。
本当にですね、誰もが知るあそこの店舗だったんでですね、みんな気になっていると思います。
で、そういう意味では今回のワンビルっていうのは、いわゆる低層階、5階、6階ぐらいまでですかね、は商業施設が。
そうですね。
5階。
それくらいまでですね。
ですよね、そのくらいまでがいわゆる僕らも普段入れる商業施設ということになってるんですけども、真ん中が中層階という言い方。
真ん中がオフィス、で一番上は高層階はホテルになってますね。
でその真ん中の普段僕ら普通の人は入らない、その中層階、オフィスの方っていうのはどんな感じなんですか。
オフィスはですね、ワンフロアの面積で言いますと、西日本最大級と、カシオフィスとしてはですね、
本当にCICという外資系のベンチャー支援の拠点というのが入ったりしていて、そこは東京に次ぐ国内2か所目なんですね。
そういった注目されるようなテナントが入ったりもしていますし、ただ一方でですね、床が大きいので、なかなか全部が埋まっているというわけではなくですね、まだ空きも残しているという状態です。
ということはCICさん、ベンチャー支援の会社という言い方なんですかね。
そうですね、ベンチャー企業の支援を後押しする。
昔から福岡にいましたチームで言うと、当然西鉄の本社が入りました。
そうですね。
と今度名前が変わる旧電工さんが移ってこられましたと。
その辺りの話まで聞くけど、まだ空いてるんですね。
そうですね、空室率の話でいきますとですね、オフィス仲介大手の参考エステートの調査では、ワンビルが完成した昨年の12月ですね、天神地区のオフィスの空室率というのは、前月から2ポイント増加して7%になったんですよね。
一般的に受給が適切とされる5%を超えたんです。
なのでワンビルができたことで、天神全体の空室率は上がりましたし。
ワンビル1つで2ポイント上げたみたいな話になる。
そうですね、ワンビルとまた再開発で同時期にヒューリックスクエアというビルができたりして、その他のビルも合わせてなんですけど、ワンビルの影響も大きいということで。
ワンビル自体もですね、実はまだオフィスフロアが全て埋まったわけではないと。
商業環境の課題
これは埋まってるんですか。
はい、これはあくまで開業した時、4月24日開業なんですけど、その時の時点で制約率が6割、約6割と聞いております。
あれですね、そんなもんなんだみたいな感想ですけど、僕なんか、そんなんでいいんですかみたいな感じでもあるし。
そうですね、6割っていうのは様々な受け止め方があるかと思うんですけれども、ビルが大きいだけにですね、なかなか難しいというところありますし、やっぱり賃料がですね、東京並みと言われていて、そこの賃料がネックに感じる企業というのはやっぱり少なくないと。
そういったことがテナント誘致にも影響をしているというのは事実だと思います。
なんぼなんでも入りたいけど家賃高すぎる問題があるってことなんですか。
そうですね、やっぱり街と裏を返せばそれだけのビルスペックという、本当に世界的に見ても引きを取らないぐらいのビルだと言われていますので。
なるほど、そうなんですね。とはいえ、6割ってちょっと僕が西鉄のワンビルの営業マンだったら、ちょっと焦るレベルな気がするんですよね。早く埋めなきゃ。ちょっとぐらい東京並みならですよ、東京並みと福岡並みの良いとことって少し値引きしますってみたいな話には。
そうですね。
どんな話になる、出てこないんですかね。
本当に超一等値だけに値下げをすればすぐ埋まるのかなと思いますね。
それはそうですよね。だって西日本新聞だって安くするよって言ったら僕らできてるもんね。
本当に安ければ安いだけ魅力、企業化したら魅力だと思うんですけども。一方で西鉄には引けない事情と言いますか、そういったのもありまして。
と言いますのも規制緩和とかですね。やっぱりこの再開発の機運情勢を扇動してきたのが西鉄でもあるんですね。
なので値下げをしてしまうと周辺の賃料に与える影響というのも出てくると思います。
なので、再開発にそういった影響が波及する恐れがあるんですよね。
なるほど。そうですよね。西日本新聞さんとどうせ相取る権、安くする権、入っておいでって言って。
ひょいひょい僕らは行くのはちょっとだけでも全体が下がっちゃいますもんね。
なのでやっぱり旗振り役としてやってきた西鉄としたらやっぱりそこは簡単に下げられるものではなく、
やっぱり西鉄の幹部の方とかはやっぱり刃を食いしばって埋めるしかないというそういった声も聞かれますね。
ワンビルの重要性
なるほど。それはそうですね。本当にショーミー一営業マンが早く仕事を終わらせたい、早く成績を上げたいという一営業マンのスタンスからいくと、
せっかく半分まで話が決まってるんだったらもう一押し値下げしますって言いたいところだと思うんですけど、
そうはいかんと。やっぱり街全体のことを考えたときに、まあそうですよね。
やっぱりその不動産関係者に取材していますと、世界基準のワンビルの入居状況というのは福岡の経済力の一つを示す一つの指標だというふうに見ている関係者もいまして、
やっぱり企業誘致っていうのが引き続き重要でありどうなるかっていうのを見ているという状況です。
で、またこれも開業のときに取材をしますと、林田社長ですね、大切の。林田社長にオフィス制約率が6割という現状を受け止めを聞いたんですよね。
過去見取材の中で。そうするとですね、近い将来満室になるだろうという見通しを示していました。
というのもですね、たくさんの企業が興味を示して内覧に来ている状況はあるようで、今九州で言いますと半導体関連とかですね、そういったことで九州自体が注目を浴びているというのもありますので、
実際フロアを見てもらって国内外様々な業種の進出意欲が高まることを期待していると、そういうふうにおっしゃっていました。
そういうことで、遠くない将来ですね、満室が見えると考えていると、そう述べられました。
ある種東京並みの家賃ってあるでも。
なので業界的にもですね、私たちもどんな企業がこのあと4割ですね、入って福岡引いては九州の経済力活性化につながるのかっていうのは注目しているところですね。
それこそさっきも話題にしましたけども、西鉄さんとか旧電工さんとかが入ってくるというだけでは、福岡にもともとあったものがあっちからこっちに移るというだけでは、
大きくなったビルっていうのは、どっちかが生まればどっちかが生まれないわけだから、やっぱり今まで福岡にはなかった会社に来てもらう。
それもある意味こんな高い家賃を払えるぐらいいうと素晴らしい会社に来ていただくというのが鍵というか。
そうですね。ただこれは再開発の取材をしててよく思うし聞く話なんですけども、箱がビルができたから人が集まるか企業が集まるかと言われればそうではなくて、
今天神は再開発で本当にハイスペックなビルができていると、受け皿はできつつあると。ただ外資系企業とかを呼ぶ外資系企業が出てくるにはビルだけじゃなくて、
住環境であったりだとか、福岡都市としての魅力が上がらないと進出というところまでなかなか行かない。そういったところも再開発という視点で見ると課題の一つというふうに認識しています。
そういった意味ではビルは新しくなったけども、住環境を含む福岡の街全体がある。今のまんまじゃ心もとないという。
今変わりつつあるというところですね。再開発を起爆剤に。なのでもうちょっと都市としての機能とかそういった面が上がってくると、よりそういった土壌ができてくるというふうなことですね。
天神の再開発と課題
そうですよね。ビルばっかりかっこよくなったって。働く時間があるとしたら家に帰る時間もあるし、土日遊びに行く時もあるし、そういったところも含めての都市の魅力みたいなものをアップデートできれば、勢いあるけどできそうじゃないとか思いますけどね。簡単に言うなって怒られるでしょうけど。
やっぱりそこを期待しているところですし、やっぱりそうなってほしいですよね。そういうふうな視点で取材を続けていますね。
ワンビル一番の大きな天神ビッグバンの核となるビルはできましたけど、この後もまだ続々ですからね。
そうですね。やっぱり天神ビッグバンが今年も新たにビルができますし、天神だけじゃなくて博多はコネクティッドという再開発が行われていますので、都市部、二大挙党の天神博多というのは変わっていくという、もうちょっと続くということですね。
住むところの話になると、函館もいよいよ始まりますよね。まだ更地、まだ工事していませんよね。
まだ着工していない。
まだ巨大な更地のままですもんね。ただこれもね、おいおい動いていくんでしょう。楽しみは楽しみです。
国内最大級の再開発事業と言われてますし。
ありがとうございました。ということは他の都市からも注目を浴びているっていうことになるんですかね。そういう意味では。
そうですね。やっぱり天神の再開発、天神ビッグバンというのは、官民連携による市街地の再開発ということで、各地でも進んではいるものの、やっぱり天神というのは他の都市にも参考にされてきたというところがありますので、
その中でも中核事業となるワンビルの開発というのが開業をしましたので、今後こういった他の都市も向き合っている課題というのが通じる面があるんだと思いますし、やっぱりワンビルというのはそれだけ注目されるビルになっていますね。
ありがとうございます。こんなところですかね。
そうですね。
言い残しないですか。
言い残しですか。
ワンビルはですね、まだ4月24日にオープンしたばっかりで、ビルとしてはすごくお客さんも入っていると思いますし、オープン景気と言いますか、非常に賑わっているところですよね。
先ほど町全体の将来の話を少ししましたけども、もう少し足元で言いますと、例えば近くの新店長商店街とかも取材をしたんですが、やっぱりワンビルの集客力というのがもっと地域に広がることを期待しているんですよね。
そうですよね。
これちょっと商業の面が強いかもしれませんが、やっぱりあれだけのビルができたと、あれだけ集客力があるビルなので、天神だけとは言わずですね、もっと広くお客さんが流れていくとか、そういった効果を期待している地域の方々というのは非常に多いということで。
また、西鉄側もそこはしっかり考えているようで、どんな仕掛けをこれからしていくのか、そういったところも一つ注目していますね。
ありがとうございました。
ここまでにしましょうかね。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
鶴さんと一緒に福岡経済ニュースを追いかけていきたいと思っていただけましたら、ぜひ西日本新聞もしくはスマホアプリの西日本新聞民のご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも西日本新聞民です。
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