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2025-08-11 20:10

44|筑紫女学園高や沖学園、福岡の高校でも増える通信制併設、全高校生の10人に1人在籍

西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれやをお話しする「西日本新聞me Podcast」。

インターネットを通じて遠隔授業が受けられる通信制課程の高校が増えています。2024年度は全国に303校と30年ほどで約3倍になり、在籍者数は全高校生の約1割に。変わる令和の教育現場について、報道センターの四宮淳平に話を聞きました。

◆出演:四宮淳平(報道センター)、横山智徳(MC/メディア戦略局)/音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネス開発部)

◆収録日:2025年6月26日

◆スマホのナビで誰でも簡単に配達
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◆令和の教育現場で
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サマリー

筑紫女学園高校や沖学園などの福岡の高校では、通信制教育が増加しています。この背景には、不登校の生徒の増加や、学業と他の活動を両立させたい生徒のニーズがあります。通信制併設により、生徒たちの学びの選択肢が広がっています。しかし、学習モチベーションの維持や授業の質といった課題も存在しています。

00:01
西日本新聞Podcast。
西日本新聞me Podcast。
この番組では、西日本新聞の記者が、取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞meの横山智則です。
今回は、報道センターの篠宮さんに来てもらっています。よろしくお願いします。
はい、報道センターの篠宮純平と言います。よろしくお願いします。
篠宮さん、穴徳のPodcastの方には以前出ていただいたんですけど、この番組は一応初めてということになるんで、自己紹介してもらっていいですか?
はい。報道センターというところで、教育関係の取材を担当して、教育関係の記事を毎週日曜日に主に書いています。
あと、趣味ということで言えばですね、ボルダリングを趣味にしています。
どのくらいされてるんですか?何年くらいって言うんですか?
5年、6年くらいやってますね。
確かに、Podcastなんであれですけど、腕、なかなかなってます。
ありがとうございます。
結構バキバキですか?腹筋割れてます?
腹筋割れてます。
そうですか、いいっすね。
体重を増やしたらですね、登れなくなっちゃうんで、体をできるだけ絞っている分、割と筋肉が浮き出やすいという状態ですね。
体脂肪一桁台みたいな話になるんですか?
一応自宅で測る分は一桁台です。
そうですか。
通信制高校の増加
今日はなんですけど、教育の話の中で、最近いわゆる通信性の高校が増えているというふうに聞きまして、
今日はそういうお話をちょっとしていただければなと思っての登場なんですけど、増えてるんですか?
はい。今はだいたい高校生の10人に1人ぐらいが通信性の高校に通ってるっていうふうなことが、文部科学省のデータで分かってます。
結構多い気がします。10人に1人。
そうですね。それから高校の数自体も増えてあって、2024年度段階で全国に303校あるということが分かっててですね、
ここの30年ぐらいで、だいたい3倍くらいの数になってるということなんですね。
通信性なんですね。聞いてすぐ浮かぶのは、毎日学校に通わんでいいんやろうな、ネットかなんかで授業受けるのかなというところまで分かるんですけど、
それ以外、一般的な毎日学校通う方の高校とは何が違うみたいなものになるんですか?
単位の取得の方法が違うなっていうところが、説明として一番分かりやすいなと思うんですけれども、
全日制高校の場合は基本的に毎日通って授業を受けて単位を取るっていうような形になると思うんですが、
通信性高校の場合はですね、インターネットを通じてパソコンだとかで学習するだとかをしてレポートを提出します。
その限られた回数レポートを出して、スクーリングっていう学校に行って通わないといけない授業もあるんですけれども、
それを受けた上でさらにテストで合格するということで単位を取得していくっていうふうなことになるので、
全く通わなくていいかって言ったら全くそういうことでもない。
ただ通う回数はものすごい少ないということもありますね。
単位制っていうのは大学っぽいっていう感じ?
そうです。まさに大学っぽいイメージですね。
なるほど。結構自由度があるんです。自分で選んだりみたいな話。
ある程度決められた科目というのは取って退任としないとされないといけないんですけれども、
学校側が用意したいろんなメニューがあって、その中自由に選んでいいですよというふうになっている高校であれば、
その生徒が割と材料を持って選べるというところがありますね。
それいいかもしれないですね。
先ほど全国では300校ほどになっていて、30年ぐらいで3倍になっているというお話も聞いたんですけれども、
九州の通信制教育
九州ではに落とし込むとやっぱり九州でも増えている?
そうですね。九州であればこの春にどれだけの学校が増えたのかということを調べたんですよ。
それで各九州7県に聞いたところによると6校新設されたということでしたね。
今年だけでってことでしょ?この春だけで。
続々と増えてる感じ?
そうですね。これまで全日制課程しか持ってなかったような高校が新たに通信制課程を設けるという形で結構増えてるんです。
なるほど。新しい学校ができましたというよりももともといわゆる高校があって、そこに追加して通信制もできましたということの高校が増えてる感じなんですね。
そうですね。最近増えてるのはそういう高校が増えてるということがありますね。
写真ではYouTubeをご覧の方はあれですけど、今回背景画像は忍さんの記事から撮ったんですけども、福岡市内の築市女学園高校の入学式の様子になってるんですけども。
築女もこれ前からあったんですか?今年から?
築女も今年から通信制課程を新たに設けた高校ですね。
どんな感じなんですか?何人ぐらいが?みたいな話をすると。
今年の春に入学した、もしくは他の高校に行ってあって、その高校から移ってきたという生徒さんを合わせると54人が新たに入ってきたということでしたね。
結構まとまった数ですね。
そうですね。
そうなんですね。
ちなみにこれ築市女学園ってそうだったなって改めて思い出したけど、あれ校長先生みたいな方が立ってる後ろは仏壇か何か?仏教校ですよね?
そうですね。ちょっとはっきりと背景にあるのが何なのかは確認してはいないんですが、仏教系の高校なのでこのようなスタイルになってるということですね。
そうですね。ポッドキャストを聞きの方あれなんですけど、入学式の様子が写真としてありまして、いわゆる高度、体育館というか高度ですよね。
の入学式の様子なんですけど、それこそいわゆる雛壇の後ろに、まあまあそれこそはっきり何かって言えば言いづらいですけど、やはり観音様みたいな形の仏像があってみたいなんで、確か仏教校でしたのでそうだなと思い出したということでございました。
さらにの話をすると、この畜生女学園の通信制の学科の中で、学科というか通信制の中で、西日本新聞も協力をさせていただいて、忍さんも授業をされたんですか?
授業はもうさせていただいてまして、総合的な探求学習の時間っていうのがあるんですけれども、その中で西日本新聞社提供の授業をさせてくださいっていう形でお願いしてですね。
それで先方からもご快諾いただいて提供しているという流れになります。
西日本新聞が授業をするとどんな授業になるってことになるんですか?
この総合探求の時間っていうのが、そもそも自分の生き方、あり方を考えるっていうようなことをこの授業の根幹に置いてるんですよね。
ということを踏まえた上で西日本新聞社として何ができるのかっていうことを考えてやってるのが、記事を提供すると1ヶ月に3本ぐらいこちらが生徒さんに読んでほしい記事をお送りして、その記事を読んでいただいてそれに対する問いを考えていただくってことなんですよ。
問いを考えるんですか?
読みながらこの辺りも少し知りたいなとかここ書いてあることよくわからないなとか、そもそもこれ書いてあること正しいのかなみたいな何でもいいんですけれども。
いわゆる答えを考えるというよりも質問を考えるみたいなイメージですよね。問いを考えるっていう。
質問を考えるということが自分の興味関心にやっぱり基づくものになっていくだろうっていうふうなことからですね、自分自身を見つめる学習につながっていくんじゃないかというふうな取り組みですね。
手前味相感があんまり褒めるといいですよね。答えを探す授業がもちろんあってもいいけど、問いを探す授業っていうのも結構大事かもしれないですし。
昔はそんなのなかったような今時だよなとかちょっと思ったりもしますよね。
ありがとうございます。問いを考えると問いの奥にさらに問いがあったりするので、どんどん考え方が深まっていきますし、最終的にはその記事としてアウトプットをしてもらうというようなことも考えているので、
そういうことで文を作る論理的な思考をするというようなトレーニングにもなるかなと思っています。
なるほど。その問いがあって、その後その授業が進む中で今度は自分自身でも記事を書いてみる的な。確かに記事を書くって今言ったように論理的って言ったらあまりちょっとおこがましいけども、確かに記事を書くときって真剣にそんなことを考えながら書いてますからね。
そうですね。そうやって書かれていないと何というか読んだときに文章として成立してないなというふうになってしまうので、そこはやっぱりそうならざるを得ないのが分なのかなっていう感じもしますね。
そうですよね。分かりやすく伝えるってそういうことでもあるからですね。
はい。
多様な学びの提供
ありがとうございます。それこそ背景としてその通信性の高校が増えてるという話は聞いたんですけど、何で増えてるんですかってことになるとどういった背景があるんですか。
一番はやっぱり不登校の小中学生が増えてるっていうところが大きいと思いますね。
中学校まで毎日行くっていうふうな高校に所属してると思うんですけれども、そこ行けなくなってじゃあ高校選択のときに毎日行くような高校に入ったとしてですね、果たして自分が行けるのかとかなじめるのかって考えたときにやっぱりどうしてもなかなかイメージつかないなっていう場合に通信性であればそのあたり理解になる先生が多かったりだとかですね、そもそも毎日通わなくていいっていうところがあるんで選びやすいっていうところが大きいと思います。
というところがあるみたいですね。
確かに学校も毎日行かないかって言われたら、まあまあ仕事だって一緒ですけども行きたくない日もあるなと思うけど、たまにおいでって言われたらちょっとウキウキしていけるかもしれないですもんね。
そうですね。
そういうことなんですね。
それこそそういった意味では通信性不登校になっちゃったというか、不登校の子にとってもある種通いやすいというか、そういった面もあるんですけども、中にはそれこそ名門というか異大学に、平らな言葉で言うとそういうことなのに合格した子も取材されたんですかね。
そうですね。私が取材した中で聞いたのが九州大学に合格した方だったんですけれども、この方は通信性高校に行ってあったときに個別に学習支援を受けたということであって、なのでいわゆるイメージしていただければ塾みたいなイメージに近いと思うんですけれども、そういうところで受験対策もやって無事に合格できたっていうことを言われてましたね。
なんかやっぱり僕はもう49歳なんで高校の頃思い出してもだいぶ昔の話になっちゃうんであれですけども、当時はやっぱり通信性とか多分あんまり聞いたこともなかったですし、自分の中にもそういった選択肢ってなかったように思うんですね。
中学に出て高校に進もうかとかいうときに、そういう高校もあるよ的なことっていうのは少なくとも僕の頭の中にはなかったんですけど、今はそれを10人に1人が通うっていうぐらいですから、今30人学級ぐらいですかね、中学生って35人ぐらいですか。ただ3人とか4人ぐらいは普通に行くってことですね、高校進学のときだったり、その途中で転校するってことも。
そうすると、ある種一つの選択肢としては子どもの中にも頭に浮かびますもんね。それでいいなと思うんですよね。
はい、そのあたりはかなり広がってると思います。さっき通信性高校に通う生徒さんが増えてる理由として、不登校の子どもたちが増えてるっていう話をしたと思うんですけれども、それだけではなくて、やっぱり全日制高校みたいに毎日通わなくていいというところから、芸能活動だとかですね、スポーツだとか、そういう方面に力を入れたいという方が通ったりだとかですね。
ああ、そうか。自分は特に芸能だとかスポーツだとか、もうこの道で行くと決めた子にとっては、ある種こっちの方が通いやすいですよね。
そうですね。それから通信性高校は割と学校側の材料で特色ある授業を用意したりできるんですよ。例えば普段の授業でも対話形式で進めるだとかですね、あとは英語に特化するだとか、部活動なんかもeスポーツとかですね、ダンスとかバンドとかいろいろやったりするような方向もあって、そういうところに惹かれて入学するという方もいらっしゃいますね。
通信制併設の増加
なるほど、そういう意味じゃ新聞社が時々授業させていただくみたいなこともちょっと珍しいなと思ったんですけども、かなり幅広いんですね、そういう意味では。
そうですね。もういろんなやり方っていうのを学校次第でやりやすいんだと思いますね。
そういう話を今、忍さんから聞いたら、ある種子どもたちの選択肢も広がった、それぞれ特色のあるカリキュラムが組まれているとか、いいことばっかりのように聞こえたりもするんですけども、例えば課題とか問題点みたいなものっていうのもないんですか。
そこはやっぱりありまして、需要が高いだとか、毎日行かなくていいというところが良さでもあり、なかなか生徒たちにとっては課題でもあるのかなっていう感じがしてあって、高校時代を振り返ってですね、行きたくない日もあっていたと思うんですけれども、それはまあ基本的に毎日行かないといけないという前提があるんで、そういうふうに行って勉強したりしたと思うんですけども、
それがない中で勉強を続ける、学習を続けるということに対してどこまでモチベーションを維持できるのかっていうところが一つあるんじゃないかなという感じはしますね。
そうですね。そりゃそうですよね。学校込んでいいよって言ったら、まあ勉強せんでいいかって思うことというか、それが毎日ですからね。
本当にその中でやりたいことが見つかって、自分はこれをやるんだっていうことでモチベーションを維持できてればいいんですけども、そうじゃなかったらやっぱりなかなか勉強を続けるということに面白さを生み出して続けていくっていうのも、割と課題になりやすいのかなっていう感じはしますね。
そうか、それはそうですね。毎日、それでも毎日学校通ってりゃ机に座ってりゃっていうところがある種少し自由ですからってことになるわけですね。
そういった意味では学校もそれをどういわゆる生徒のモチベーションをとかケアをっていうところもあるでしょうし、ある種その高校生自身もやっぱり自分を離出するという意味では難しい場面というか大変ですよね。
そうですね。で、それから授業内容を学校側がいろんなさよりを持ってやりやすいというところにも関係するんですけれども、もうすごくいい授業をやってくれる高校もあればそうじゃなくて、何というか生徒は聞くだけとかですね、内容がちょっとずさんだったりするようなケースっていうのを過去に見られているので、そのあたりのこの授業の質の担保っていうのも課題の一つとしてありますね。
そういう意味では今増えてます。選択肢広がりました。いい面もあるよねっていうところですけども、やっぱりずっと増えているからこそなんでしょうけども、やっぱりその課題もあるし、ずさんだと言われるようなところも出てくる場面もあるしってことにはなっているってことなんですね。
そうですね。通信性高校が急激に増えているので、急激に増える中でそういったことが課題になっている高校もあるという形ですね。
学習の課題
ただ補足すると基本的に多くの高校はちゃんと授業をやっていると思いますし、その中で今までなかなか学校に通えなくなっていた生徒さんが毎日1日でも週1日でも2日でも通えるという中で自信を取り戻すということに大きく貢献しているっていうのは大前提としてあると思いますね。
ありがとうございます。それこそその通りですよね。ちゃんとフォローしてもらうと悪いこともあるようで話を終わらせてもしょうがないからですね。すいませんでした。ありがとうございます。
しのみやさん、確かに毎週日曜日ですか土曜日ですかね、しのみやさんのいわゆる教育の記事って読ませてもらってるんですけど、もうかれこれ教育の取材って何年?もう10年くらいしてません?ひょっとしてそんなことない?
10年はしてなくて、教育担当編集員というのを今やってるんですが、それが丸5年で、それより1年前2年前くらいから教育取材は結構やってるので、まあトータル7年くらいかなっていうイメージですね。
それこそもうそろそろお時間なんです。あれなんですけども、そんなしのみやさんが今度8月頃になると聞いてますけども、本を出版されるということになったんですが、どんな本になりそうですかって聞き方ですかね、まだ。
はい、不登校教えに関する本でして、これまで取材で出会ってきたり、新たに話を聞いたりした不登校の子どもたちが置かれている状況であったり、保護者が置かれている状況、そしてですね、私自身の子どもも不登校なんですけれども、私自身が経験してきたことなんかも含めるような本になってます。
ありがとうございます。今日収録がまだ7月で、これ配信自体は多分8月の中旬ぐらいになる予定です。で、おそらくその頃にはなのか、その後ぐらいからは本が書店に並べ始めるだろうという今スケジュール感で言ってる。
はい、今のところお盆ぐらいに皆さんのお手元に届けることができる状態になるんじゃないかなというふうな話を出版社としている感じですね。
なるほど。ありがとうございます。もう一つですね、すみません。今回は新聞社からお知らせがございまして、全然違う話なんですけども、リスナーさんの中には新聞販売店さんや他の配達、例えば牛乳配達をされている方もおられると思いまして、実は全国のそうした販売店さん向け、やはり配達をする方たち向けにですね、
西日本新聞がスマホで簡単に操作できる配達支援ナビを販売していますと、AIが自動で最適なルートを作って配達先が順番に案内されますんで、初めてのスタッフさんも安心して配達ができます。
人手不足でお困りの新聞だったり牛乳だったり、それ以外のいわゆる配達のサービスをされている方おられましたら、ぜひお問い合わせをいただければというふうに思っております。概要欄に問い合わせ先を入れておこうと思っておりますので、ちなみに西日本新聞とお問い合わせがない新聞販売店さんでもご利用いただけるということを聞いております。ぜひお問い合わせください。
ここまで聞いていただきありがとうございました。学校の話は西日本新聞でもよく読まれています。今回概要欄に令和の教育現場でという特集を貼らせていただきました。ぜひ西日本新聞もしくはスマホアプリ西日本新聞ミーのご購読をお願いいたします。本日はありがとうございました。
どうも西日本新聞ミーです。このアプリではあなたの知りたい記事から福岡の経済社会子育て教育イベント情報ライブカメラマップでわかる防犯情報に特集記事調査を依頼できるあなたの特命取材班速報。そう福岡の味方西日本新聞ミー。今すぐダウンロード西日本新聞。
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