福岡市の詐欺事件
西日本新聞Podcast
西日本新聞me Podcast
この番組では、西日本新聞の記者が取材の裏側やニュース解説、福岡の街のあれやこれをお話ししています。
こんにちは、福岡のニュースアプリ西日本新聞meの横山智則です。
今日は、スタジオに報道センターの笠原さんに来てもらってます。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お久しぶりですね。
お久しぶりです。
来た9週以来ですね。
そうですね。もうお世話になりました。
一緒にキャンプした時におったんでしたっけ?
そうですよ。
そうですよね、平穂台でね。
平穂台で竹火を一緒に囲って楽しかったですね。
コロナ禍の元旦号を作る時に、いわゆる身近で、コロナ禍でも身近で遊べるみたいな、確かそんな趣味でしたよね。
そうですね。
それで、いわゆる多分11月か12月ぐらいにキャンプにみんなで行ったんですもんね。
そうでした。もうテント張って寝袋持って行って、横山さんと男性4人に。
女性1人でしたっけ?
混ぜていただいて。
そっか、1人だけちっちゃなテント張りましたね。
はいはいはい。
思い出した。その説はどうも。
ありがとうございました。
楽しかったです。
もう何年も前の元旦号の来た9番ですね。
そうですね。
ポッドキャストなんかいろいろ聞いてもらってるということですが。
リスナーとして楽しませていただいてますね。
どんな番組聞いてますか?
大体どれも聞いてるんですけど、よく聞くのはやっぱり久保田さんと植田さんがされてるキク西日本新聞ですね。
あれは勉強になります。一記者として。
そうですよね。
キク西日本新聞という番組をここれとは別にしてまして、基本的に平日毎日あれ流してるんですよ。
いわゆる声優の方に記事を朗読してもらってるっていう回と、それと今編集局次長されている植田さん。
それと元論説委員長の久保田さんがニュース解説をしてくれてるっていう番組があって。
大体2人ともおしゃべり好きなんで、1話40分くらいあるんですけども、聞き応えがあるというか。
本当にそのテーマを結構本当に根本的なところから何が問題なのかまで分かるので、すごく勉強になりますね。
そうですよね。やっぱり今日の長官は読んでみたものの背景が知りたいっていうような時に、それがよく分かる番組かなと僕も思ってます。
いいですよね。
はい、とっても。
で、笠原さん多分声が少し小さいかもしれません。
分かりました。
よろしくお願いします。
で、本題なんですけど、今笠原さんはどういった取材を今してるってことになるんですか。
そうですね、今私入社8年目になりまして、今2年前に福岡の本社に来たんですけども、今警察の担当で事件事項を日々取材してます。
で、今の担当としてはですね、県警本部の政案部とか交通部を持ってるので、特殊詐欺の。
福岡県警本部の政案部。
はい、生活安全部。
あ、生活安全部。はいはい。
失礼しました。
いえいえ。
生活安全部とか交通部とか警備部とかいろいろちょっと担当させてもらってるんですけども、
特に生活安全部のほうでは特殊詐欺が今被害が広がってるので、その被害状況を取材したりとか、
実際被害者さんにお話を伺って、どうやったら予防できるのかとかを記事にしてちょくちょく紹介しております。
そうですよね。
それこそ6月の紙面でしたけど、社会面に大きく取り上げられた事件があったんですけど、
今日はその話を聞きたいなと思ってるんですけど、まずはザクッとどんな事件でしたっていうと。
そうですね、これはですね、今結構流行ってるマッチングアプリを悪用して、
20代に違法な勧誘をして、高額の100万円のコンサルタント契約を違法に勧誘して結ばせていたっていう事件を書きましたね。
要はどういうことなんですか?
マッチングアプリを使います。マッチングアプリは多分僕も分かります。
多分大学生のうちの息子とかひょっとしたら使ってるかもしれない、いわゆる出会いのアプリですよね。
を使って。
使って、そこで出会って、それで会って、もともと100万円のコンサルタント契約を結ばせる目的で犯人側というか被疑者側は会って、
結局それで口裏合わせたりとかして、100万円の契約を結ばせるというのでですね。
その勧誘する方法が特別、特定商取引法に違反していたってことで摘発された事件になります。
それこそ被害者の女性を取材された?
被害者の証言
そうですね。被害者の方に取材させてもらいまして。
その方はいわゆる今の話なんですけど、詳しく聞くとどういう話だったんですか?
マッチングアプリに私が、いわゆる女性の方が登録しました。
そうするとどうなったってことになるんですか?
流れとしてはコロナ禍の2022年に、コロナ禍だけどもこういう関係広げようと思って、
その女性マッチングアプリ登録して、出たら5月ぐらいにある男性からいいねが来たわけですよ。
それでその後メッセージのやり取りをして、男性の方からアプリで話してるだけじゃ分からないから直接会いたいってことで、
結構積極的だなぁみたいなことで実際に会ったんですよね。
普通だったらですね、他の女性からすると大体どの男性、それまで数人会われた方だと1,2週間してやっと会う感じだったのに、
その5月に連絡してきた人は、数日後にも会う約束を取り付けてきたと。
それで福岡の天神の居酒屋で会って、話をしていたら、最初は趣味のお笑いの話で盛り上がったんですけど、
途中からですね、手取りはいくらなの?みたいな。とか、仕事どんなことしてるの?とか、
今実家暮らし?一人暮らし?とか、そんな生活のこととか仕事の話をし始めて、
女性はいろいろ聞かれるうちに、もともと転職も考えてるし、一人暮らしもしたいんですっていうことを言ってしまったんですよね。
そしたら、あ、だったら知り合いが無料で相談に乗ってくれるよって言われて、翌日また会うことになったんですよね。
ちょっと待って、そこまではマッチングアプリをしました。
積極的な男性がいました。他の方は、そうは言ったって、ちょっと1週間?2週間?1ヶ月ぐらい、
いわゆるLINEというか、メッセージのやり取りだけが続き、やっとこそ会いましょうか?ぐらいの感じの方が普通なのに、
今日にでも明日にでも会いましょうか?という雰囲気で話があって、数日後に会って、居酒屋さんで話が盛り上がり、
お互い、どんな仕事してるの?とか、そんな話をしたというところまでは、普通の出会いですよね。
普通ですよね、そこまではね。
初対面の人に、手取りがいくらなの?とか聞いたりとか、仕事の話とか、結構深く聞いてきたので、
なんかちょっと、うーんみたいな思うところもあったみたいなんですけど、でも無料で相談乗ってくれるし、行ってみようかということで、
翌日会うことになったらしいみたいですね。
翌日、翌日、その次は、その男性もいたし、そのコンサルという人もいたってことになるんですか?
コンサルまではまだ行かないんですけど、大画面前ですね、展示の大画面前で待ち合わせをして、そしたら、
大画面前って西鉄の福岡駅の、今本当に大きなビジョンに変わりましたってところ、待ち合わせスポットですよね。
そしたら、実は自分が勤めてる会社があって、そこにちょっと行こっかって言われて、
ビーって全然聞いてなかったのに、みたいな言ったら、なんか営業担当の人がいて、その人も優しくフランクな感じで、
悩みを聞いてくれてたらしいんですけど、その中で転職するんだったら、自分たちが紹介もするし、
一人暮らししたいんだったら、家賃交渉とかもできるんだよとか、何でも相談できるし、一生相談のるコンサルタント契約があるんだけど結ばないかと、
いう話をそこに行ってされたみたいなんですよね。で、金額を聞くと100万円だと。で、100万円ですかって、悩みますよね。
もともと契約をしてないのを持って行ってるわけじゃないので。で、言ってるのは、でもそれで100万円ちょっとそんなお金持ってないですしって言ってても、
大丈夫、一生分で考えたら安いもんだよって言われたりとか。
その一生分だったらコーヒーいっぱいかどうのこうのみたいな話でしょ。
何でも一生そういう何でも相談のるから安いもんだよみたいに言われて、でもなぁと思いつつ、優しく営業担当の人は、
普通は給料はいくつに考えたら安すぎるから絶対転職した方がいいとか、その女性がちょっと悩んでたところをもうバシバシ道を示して行ってくれるような感じだったみたいで、
それもあるし、確かに100万円を一生で考えたら安いのかなとかずっと話何時間もされてるんで、それでしかも契約しないと帰れないような雰囲気になっちゃって、
で、前日会った男の人も隣でずっと悩んでんのとか、大丈夫だよ俺もサポートするしとか結構なんか言われて、じゃあ契約しますってなって、
結局それでお金持ってないからですね、消費者金融に行って、で100万円借りて、そこで契約をしてしまったっていう女性だったんです、20代の女性だったんですけど、話し聞かせてくれたのがですね。
なるほど、それこそ手打ちとしては昔からあるデート商法っていうんですか。
まさにデート商法ですね。
ですけど、それでもやっぱ最近は変わってきてるってことになるんですか。
デート商法って指揮者の方とかに取材すると、1990年代から2000年代ぐらいに特に流行していたんですよね。
当時っていうのは声をかけて、街中でガイドアンケートですとかやって声かけたりとか、はがき送りつけたりとか、電話したりとか、そうやって接触してたんですけど、
今はもうマッチングアプリが出てきて、それがもうやっぱり台頭してきてるというか、マッチングアプリで連絡をとにかく取って、反応あった人に対してそういう契約だったり、デート商法の契約させたりとか何かさせるっていうように移ってきてるみたいなんですよね。
1999年、2000年代のデート商法はそれでも街に立って一人ずつ声をかけてたのと比べて、マッチングアプリで家の中からスマホでちょこちょこなのかパソコンでちょこちょこでできるからある意味数が打てるってことですよね。
まさにそうで、昔っていうのは、そもそも話しかけても怪しまれないような人も選んでこなきゃいけないし、その人の人件費もかかりますし、それで連れてくる場所とかも用意しなきゃいけない。そういうコストがいろいろかかってたんですよね。
でも今はマッチングアプリ使えば別に技術もいらないし、とにかく数を打てるってことで、全然コストもかからないからこそ、マッチングアプリってプロフィールもあるので、犯人側からすると選んでることもあるし、事前に情報も得られるし、たくさんボールを投げられるっていうのもあって、すごく台頭してきてると思いますね。
増えてるんですか、数としてもやっぱり。
そうですね、数として増えてるっていう、1990年代の数字がないので確実に増えてるとは言えないんですけど、デート処方っていうものは確かにこの10年増加傾向にあってですね、かつ国民生活センターのデータによるとなんですけど、デート処方のトラブルの相談件数って増えていて、かつその相談をしてくる半分は20代。
若くなってるってことなんですか、そういう意味では。そういう意味ではなくて。
そうですね、デート処方、昔のデータがちょっとないですけど、近年の過去10年、過去5年とか見ても、やはり半数は20代の人からの相談が多いということですかね。
そうなんですね。ちなみにこの話で流れていくと、犯人は捕まったんですか。
そうですね、犯人というか、容疑者とか被疑者ですね、まだ疑いがある。
今、それを注意して話さないといけないんですけど、捕まったんだけど、今の時点では容疑者という言い方になるんですね。
そうですね、まだ起訴も判決も出てる、起訴されてないし判決も出てないので、今はまだその疑いがかかっているという、容疑者ですね、新聞用語で言うと容疑者になるんです。
法律的な問題
はい。
いわゆる、逮捕はされたけども、今から調べて本当に悪かったかどうかっていう話。
そうですね、そうなりますね。
そうなりますよね、あってますよね。
そうですね。
なるほど、そうなんですね。で、これも犯罪としても詐欺だと言い切れる話でもまたないことなんですか。
この事件は詐欺ではなくてですね、特定小取引法違反の事件になりまして、特定小取引法ではですね、
勧誘の目的を言わないで公衆の人が出入りする場所以外のところで勧誘行為をすることを禁止しているんですね。
はい、今回でいくとコンサルティングの勧誘ですよと言わずに会社に連れて行き、で、いわゆるその密室というかその今言ったの中で契約をさせたという犯罪。
そうですね、勧誘したっていうところですね。
なんで女性、被害に遭った女性は契約なんか全然聞いてないので、そこで事務所という閉鎖的な場所に連れて行かれて、そこで勧誘を受けたってこと、それが犯罪なんですよね。
なのでその容疑で、被疑者、容疑者として男の人一人逮捕されて、で、その男が実質系していたデート処方をするように立てたような会社があったんですけど、そこの元従業員の4人も書類送検されましたね。
なるほど、そうなんですね。なんでコンサルティングをしなかった詐欺とか、騙した詐欺とかではまたちょっとジャンルが違うってことですよね。
そうなんですよね。この事件に関してはコンサル契約を結んだ後は、実際に助言をしていたみたいなんですよね。
そうなんですよ。なので詐欺とはちょっと言えない。
言えないってことですよね。
なのでそこの手段として、誘い方が違法であったっていう。
ちょっとある意味トリッキーですし、何だろうか。
いろんな中でそれを正しい商売としてやっている方が仮におられたとしても、今回のケースはやっぱり悪質だというふうに警察は見たということなんでしょうね。
そうですね。手続き的には問題があるので。
手続き的に問題があるってことになりますね。
返金の成功例
関与の方法に問題があったっていう。
そうですよね。コンサルティングをしてるしてないとか、それが騙した騙されたでもなくて、関与の仕方に問題がある。
合ってますよね。多分僕途中、何か言い方違うところがあったかもしれないけどね。結論から言うとそういうことですよね。
関与方法が違法だったっていうことですね。
そういうことですよね。なるほど。
ちょっと気になるのは、女性のところにお金は最終的に戻ってきた。
そうなんですよ。この女性は戻ってきまして。
よかったですね。
というのもですね、契約して日に帰ってした時に、気になって会社の名前をネットで調べたらしいんですよ。
そうしたら、口コミで会社は詐欺をしてるっていう口コミを見つけて、これはまずいってなって、それで家族とかにも相談をして、
それですぐに会社に契約した時の男性とかにも、解約したいんですって連絡したんです。
でもそしたら、いやもうそんな、事務所通してくださいとかすごく冷たくなっちゃって、
どうしようってなった時に女性が消費生活センターに相談をして、消費生活センターの方で支援員さんがこの会社とやり取りをしてくれて、
3ヶ月後にクーリングオフができたので、3ヶ月後にお金が手元に全額戻ってきたということでした。
よかったですね。
よかったです。本当に8日間以内だったらクーリングオフができるという場合はですね。
なのでそれをまずやってみると、でもそれが相手が取り合ってくれなかったら、消費生活センターにお願いすれば、
消費生活センターが対応してくれるということがあるので、何かあったら相談した方が絶対いいと思います。
なるほど。個人が訴えてるんじゃ、言ったら向こうものらりくらりするっていうことですよね。
消費生活センターさんがある間に立ってくれることによって、向こうも対応が変わってくるということですかね。
なるほど。
8日以内だったから一応クーリングオフという中で帰ってきた。
はい、そうですね。
本当によかったなと思いますね。
今回摘発されたこのグループっていうのは、去年の6月までの約6年間で390人の20歳から28歳の男女と契約を結んでいて、
1件あたり100万から110万円だったみたいなので3億9千万円計算でそれだけ契約額が上ると。
その中でもやっぱり今回取材した被害女性みたいに解約できた人もいたみたいなので、
やっぱり何かあったときはすぐ解約の手続きをして、それでも相手が乗ってくれなかったら消費生活センターに相談するというのが大事ですね。
犯罪手法への注意
大事ですね。
この方は良かったですけど3億ですか。
そうですね。
でも実際はその後契約した後もコンサルをしてくれているので、中にはコンサル担当している主犯角の人に対してものすごく浸水している人もいて、
被害と気づいていない人もいたということなので。
そうですね。
そこら辺がやっぱりその、笠原も言葉を選び選び話をしてもらいましたけど、
要はそこの犯罪じゃないってことなんですよね結局。
何度も繰り返します。僕も頭を整理しなきゃと思って。
僕も最初原稿を読んだときにさっと記事を読んだだけは、騙されたんだ女性がっていうふうに思ったんですけども、
その一面も仮にあるとはしても、今回の犯罪は勧誘の仕方が悪いという犯罪なんですね。
そうですね。はい、そうなります。
ありがとうございました。
それこそいい時間になってきてるんですけども、
それこそ詐欺って多分僕も含めてたし、リスナーの方も含めてだろうけど、
自分は大丈夫と思っていても、思っている人に限ってみたいな話ってよくあるじゃないですか。
それこそその、何で、注意喚起というかどうすればいいんですか。
せっかくなんで。
今回のこれは詐欺じゃないんですけども、
何というかですね、やっぱり指揮者の方とかに取材をすると、
アンテナ張って情報収集していれば、こういう手口が騙しの手口であるんだなとか、
分かれば気づける。これは被害かもしれないって気づけるので、
やはりニュースを見たり新聞を読んでいただいたらすごく嬉しいんですけど、
常にニュースに触れてどんな手口があるかっていうのを知っておく。
何かあったときの歯止めになるんじゃないかなと思いました。
そう思いますね。
なるほど。ありがとうございました。
それは相当ですね、それこそ収録日と配信日が違うもので、
今日の収録日時点ではまだで、配信日時点ではもう終わってる話なんですけど、
糸島で、いわゆる詐欺被害に遭わないための講演会、セミナー?
講座みたいな。
講座?勉強会?講座?を登壇されるんです。
そうなんで、ちょっと恥ずかしながら。
どんな話になりそうなんですか?
そうですね、冒頭でも申し上げた通り、
私が県内の特殊詐欺の被害状況とか、よくある手口とかを取材して記事で毎月書いたりしたり、
弊視の方では、詐欺売っていうコーナーがあって、
詐欺の被害の手口とかをしっかり紹介するコーナーがあるので、
それを踏まえて、どんな被害が今起きてますよとか、
あと実際に1000万円以上、特殊詐欺で騙し取られた方に取材をしたことがあるので、
その方の体験談とかを、
講読者さんですかね、読者の方にちょっとお話をして、
ちょっとぜひ気をつけてくださいという、
それこそ情報収集の一環としてもらえればと思うんですけど、
ちょっとお話をすることになっております。
どうぞ、そういうことで。
またその時の話とかいうのもありますし、
今回も実は今言った1000万円以上の被害に遭ったっていう、
別の方の被害の話をお聞きしようと思ってたら、
少し前にこの事件のちょうどニュースと記事があったので、
急遽こっちの話をしていただいた次第なんですけども、
やっぱりこの新聞を通して、セミナーとか講座を通して、
ポッドキャストを通して、また犯罪に合わないためにどうしていくかっていうのは、
僕らとしてもこれからも報道していきたいというふうに思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
それではエンディングでございます。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
ぜひ、西日本新聞もしくはスマホアプリの西日本新聞ミーのご報告をお願いいたします。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。