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2025-07-18 19:37

38|福岡県の公立中、自治体で給食に差

あなたの声が社会を変える。読者と記者がSNSでつながり、暮らしの疑問から地域の困り事、不正の告発まで徹底調査し、あなたの「知りたい」にこたえるオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」(あな特)。

 福岡県内の一部自治体が本年度から学校給食の無償化に踏み切る中、「あなたの特命取材班」に「無償化の前に、同じ県内でも完全給食ではない中学校がある。子どもの食が保障されていない実情を調べて」と依頼が寄せられました。取材を進めると、地域差が拡大し、自治体間競争が加速しつつある現状が浮かんできました。

◆出演:金澤皓介(報道センターデスク兼記者)、坂本信博(報道センター総合デスク)、梁京燮(MC/販売部)/ 音声編集:中富一史(販売部)/ 映像編集:三笘真理子(me戦略担当)

◆収録日 :2025年6月20日

◆金澤皓介記者の記事一覧
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サマリー

福岡県の中学校における給食の実施状況には地域差があり、一部の自治体では選択制給食や完全給食が採用されています。この問題を通して、給食が子どもの貧困層にとって重要なセーフティーネットであることが語られ、自治体間の競争や財政の健全性が影響を与えていることが示されています。福岡県の公立中学校においては、自治体ごとの給食の質や提供方法の違いが明らかになっています。特にダザイフ市の取り組みや不登校者への給食費補助が注目されています。

給食の地域差
西日本新聞Podcast
西日本新聞あな特Podcast
このPodcastは、暮らしの疑問や地域の困り事から不正の告発まで、
読者の調査依頼に応える西日本新聞の課題解決型調査報道
あなたの匿名取材班の果敢な挑戦を紹介し、
リスナーの皆さんからの取材リクエストにも応えちゃおうという番組です。
本日は金沢光介です。よろしくお願いします。
金沢さん久々ですね。
久々ですね。
熱中症は本当に危ないですよね。
水分を取らないとと思って、コーヒーを飲んでいるんですけど、
コーヒーはあまり利尿作用があるので、あまり良くないとかって言いますね。
やっぱり水と蛍光補正液みたいなのと。
私もいつも水と麦茶。
塩飴を飲めて。
特にお二人は取材に行かないといけない。
今日はまた健康づくりとかにもつながる食の話。
そうですね。みんなやっぱりご飯って、
問題でも注目されますし、今回はそういうお話です。
何の話かというと、給食の話ですよね。
給食は最近バズった話もありますよね。
Xで給食の1個の唐揚げの写真が話題になりましたね。
貧相すぎるみたいな、おかずが少ないみたいな。
うちの記事でも出ましたけど、カロリーは満たしているんだけど、
小学生の子供もいますけど、
唐揚げって1回1キロとか普通に揚げて、子供がめちゃくちゃ食べるので、
ちょっと満足できないのかなと思うんですけれども、
ああいう画像とかが出回って、私もそういう知り合いの方から
まだご連絡とかいただいたんですけれども、
一方で給食で残飯がかなりたくさん出てたり、健康とかもあったりだとか、
あの唐揚げは確かに寂しく見えるかもしれないけど、それが全体としてそうなのかというのは
そういうお話を聞いて、まずまずまた取材をしないといけないなという感じが出ました。
全部食べないとお借りできないっていうのは。
それは学校にもよるところだと思うんですけれども、
平等に例えば数を配ると、余りがあった時とかはその後にしか、みたいな話になりますよね。
全員に配膳した時がないと、もうちょっと欲しいと言ってもできない。
なるほどですね。全然昔と僕らの時のルールが違いますね。
私らの時は基本的に残しちゃダメ。
休み時間をずっと食べさせられてる人もいましたもんね。
スクエアの引き出しの中に。
そういう子もいましたよね。
大事にしてましたよ。
1ヶ月後に発見されるようになって。
ちゃんと持って帰って。
僕らの時は本当に持って帰ってましたよね。パンとか残ったパンとか。
今なんかやっぱりあれらしいですね。
逆に食中毒とかになっちゃう。
ダメって。
今回の話はちょっとカラオケの話ではないんですけども。
どんな動向だったんでしょう。
福岡県内の中で、中学校の給食に地域差があるっていうふうなお話なんですけども。
私今、笠ヶ市に住んでるんですけども。
笠ヶ市って中学校は、私福岡市で生まれ育ったんで、福岡市は当然給食があるんで、
当然、私も去年引っ越してくるまでは、給食は当然中学校もあるんだろうなと思ったら、
笠ヶ市は選択制の給食で、牛乳だけは出るけれども、他のものは弁当を頼むか、自分で弁当を持ってくるかみたいな形。
給食がないんですよね。
その中で調べていくと、福岡県内っていうのはいくつか選択制給食の自治体があって、
この記事が載った5月の時点で、そこから多分変わってないと思うんですけども。
大野城市と笠ヶ市と海町、末町、久山町の計5市町は選択制給食という形で、いわゆる完全給食じゃない。
この完全給食って、今回の記事でそういう言葉があるんだって、そういう方も多いと思うんですけど。
知らんやったっすよ。文化庁が一応調査をしてて、完全給食とミルク給食、牛乳だけ出てくるところとかっていうのを一応区別した形で統計を出したりとかしてるんですけども、
この完全給食ってどこか、原稿の中ではまた細かくあるんで手に戻してないですけど、一応県庁に届出を出したりとかする、だったりとかするらしいんですよ。
末町、学校が。
自治体が。今回その完全給食っていうのは、一般的に皆さん福岡市とかだと出てくるような給食が。
まずその主食があり、ご飯とかパンとかがあって、あとおかず、温食的なものがあって、あと牛乳がついてるみたいな、その主食、おかず、牛乳が揃ってるのが完全給食っていう意味なんですよね。
それがなんか、公立中では94%、94%ってほとんどだいえでも6%はやってないっていうのは結構驚きだったようなところがあって、
今は国会また違ったことで議論になってますけど、やっぱり教育無償化とか議論になったりとかに、給食費も無償化しようみたいなそういう動きがあっている中で、福岡市なんかは2学期から給食費無償化になるっていうふうになってますけれども、
これもやっぱり自治体間でかなり格差があって、給食そのものにも差があるし、給食を補助することにも差があるみたいな、子どもの貧困とかの問題もあって、
セーフティーネットとしても給食っていうのはすごく重要だとされる中で、やっぱり自治体の事情でいろんな差があるということで。
選択制給食の実態
なんか差がある理由もいろいろあって、下山町なんかは弁当を持ってくることが保護者と子どもをつなぐ手段っていうふうな形で。
お弁当の日とかって言ってましたよね。
形であったりと。私も今カスカシに住んでるんですけど、カスカシもやっぱり弁当なんかすごく、普段自治体もあるかもしれないですけど、すごく頑張って弁当のこういうこんだてを作るみたいな、食育の一環みたいな形で。
だから弁当なんですか?
小学校は給食があるんですよね。
そうか、小学校ではあるけど中学校ではない。
選択制のお弁当を注文してランチボックスみたいなのが結構あるらしいんですけども。
これもやっぱりなんで給食を導入しないかみたいな話で、ほの十四なんかではかなり議会なんかで議論になったりとかあったんですけれども。
その中で理由としては、実態からするとアンケートを取ってて、選択制に対しての支持があるってことなんですけど。
このアンケートを見てみると、保護者と生徒、それに確かに今の状況は評価してるんですけれども、保護者なんかはやっぱり給食があった方が声が強かったりとかするし、
子供からするとやっぱり嫌いなものが出てくるかもしれない給食よりかはやっぱり自分が好きなものが入ってる。
お弁当の方が。
お弁当がいいと。
私、弁当を作るんですけど、大変ですよ、ほんと。
子供の弁当を作るとき、嫌いなものも入れますもんね。
あえて。
アンケートしたところを評価する保護者とか子供もいるという。
そういうところでやっぱり選択制給食が支持されてるってことで。
さっきのお話しした自治体っていうのはカセヤ郡のところとチクシ地区なんですけれども。
この中でダザイフ氏は去年から完全給食を新たに導入してるんですね。
もともと同じように選択制給食だったんですけど。
実際、給食の配膳の様子とかを見に行ってみたんだけれども、やっぱりみんなで温かいもの。
やっぱり選択制給食だと冷たくなったりとかあるので温かいものが食べられるっていうのが嬉しいなという声もありましたし。
やっぱりアンケートを取るとやっぱり満足しているみたいな回答もあって。
これもさっきの子どもの貧困みたいな話がちょっとありましたけれども。
やっぱり節約のために給食を食べない子もいただとかですね。
中学校に、それこそ自治体の競争があるので、中学校に給食がないことによって。
じゃあもう小学校はこの市に通ってるけど、中学校は別の自治体に。
そういう自治体間競争にもなってきてるところがあって。
子育てしやすい自治体みたいなところで、そっちに人が移っていく。
給食というか、かなりそういうインセンティブになるようになるみたいなところで。
給食の重要性と課題
実際、太宰富寺なんかは社会増、転室と転入者さんなんですけど、社会増減がすごく給食を始めたことによって増えた。
人口が増えたっていうことですね。
やっぱり給食の実施っていうのが要因の一つじゃないかというふうに認識しております。
確かに毎日のことですからね。
無償化の問題なんか、なかなか難しいところがあって。
こうやって福岡市とか北九州市も無償化に向けて検討が進んでるんですけれども。
大野城市なんかも今度無償化を2ヶ月間する予定。
給食の無償化を。
さっき言った太宰富寺なんかは、去年始まって一部の費用は補助をしてるんですけど、
同じように無償化するかっていうと、この記事が出た時点ではまだ否定的なところがあって。
それなんか、物価がそもそも上がって。
今回の、さっきの唐揚げ1個もそうですけど、
物価が上がって給食の費用が、給食にかかるコストとかも上がることが影響してるところがあると思います。
実感として、子供の給食費、私も小学生の父親ですけど、毎年ちょっと上がってきたりしてるとか。
加えてやっぱり、みんなに補助して行政が全部抱え込むっていうことになれば、
じゃあそこにコストカットだとか、そういう発想が芽生えてこないと限らないのかなっていうところもあって。
実際にじゃあそれで安いものならいいじゃんとかなれば、
給食の質とかにも無料だから安かどうか悪かどうになりかねないし、
自治体だとするとやっぱり財政の健全性とかもすごく重要になるから。
防衛視点なんかも向いてくるんじゃないかなっていうこともありますよ。
ますますそういう意味では自治体環境争が加速しそうですね。
福岡市みたいに自治体の規模が大きいところとそうじゃないところでできることもできなかったり。
県の試算だと福岡県内全部の公立小中学校の給食無償化をするには年間200億円ぐらい財源が要る。
これは国が例えば人口の多い少ないあるから全国でやるとまた財源が必要になるし、難しいところですよねそこって。
やっぱりあれですよね。さっきお話ありましたけど家庭の経済的な問題が子どもの食事にも影響していて、
給食食べることだけが1日のまともな食事になってるっていうお子さんも結構おられるという現実もありますし、
給食は大事なことですよね。
私たちもやっぱり昼ご飯が楽しみで、昼からも頑張ろうみたいな子どもたちもやっぱりね、
今やっぱり食べる時間も短い。
今15分ぐらいとかって言いますもんね。やっぱり学校ももう週休2日になって時間がかなり厳しくなって、
学校の先生たちもとにかく授業とかいろんなことで忙しくなって給食時間はギュッと短くして、
その分配膳しやすいようにということで唐揚げ1個にしたっていう話もありますし、
なんか複合的な要因があるんですよね。
私もこの取材、何かチームでやったんですけど、
規定はやっぱり自分は給食を普通に中学校で食べてたけど、その自治体はないんだみたいなことだったんで、
やっぱり自分、親世代からすると生まれ育った自分たちの期待感みたいなものと、
それはやっぱり子どもにも、子どもがそうじゃなかったらやっぱりかわいそうだとか。
そこらへんのも時代時代が、今の子どもは昔ほどガツガツ食べないんじゃないかみたいな意見なんかを聞いたこともありますし、
なかなか自分たちの目線とまた時代の変化みたいなものをうまく考えながら、
最適化みたいなのを探していけるというのかなと思います。
そうですね。今回こういう記事が出たことによって、給食がないのが当たり前と思ってた方とか、
あるのが当たり前と思ってた方が気づきがあって、
もう少し幅広い目で見ることもできますよね。
なんか本当にいろいろこれ関連してまた別の原稿も書いたんですけど、
あわせてちょっとこのあなたの特務司材版でアンケートなんかもやって、
やっぱり不登校のお子さんとかっていうのも、
例えばお家でご飯を食べるじゃないですか、学校に行けないと。
福岡県の給食制度の現状
でも一方でやっぱりお家にいてもお金はかかるじゃないですか。
だから給食無償化になった時に、今は給食が止まってるから給食費自体は発生しないんですけど、
東京なんかの自治体なんかでは不登校だろうとやっぱりお金、食べ物が必要だってことで、
その給食にかかる実費を補助したりするような自治体とかもあるので、
今回その福岡市なんかに聞くと、福岡市はそこまでの今のところそういう風な、
実際無償化した時にそういう課題の一つとして認識してるけれども、
今のところ検討は済んでないって話だったんですけど、
さっき言ったダザイフ市なんかは、ダザイフ市は一部を補助するような形なんですけども、
本年度から不登校のお産にも対象を拡大して渡す。
予算に関しては子どもの数がいるんで、措置をしてるんで、
給食を作るのにかからない費用を渡しするみたいな仕組みだと思うんです。
なるほどっすね。
やっぱ難しいですよね、アレルギーの子どもとかでやっぱり、
給食なんかもやっぱりお弁当なんかは特に良い食をどう対応するかとか、
そういう食べちゃ絶対いけないものを食べてしまった、そういうのって命にかかわる。
そういう個別個別にカスタマイズするのは難しいなっていうのはある一方で、
やっぱりみんなが楽しく同じものを食べられる喜びみたいなものも一方であるのかなって。
同じ釜の飯を食うじゃないですけど、給食時間って大事ですよね。
今また外国にルーツをあるお子さんも増えてきていて、
ここに宗教上の問題で食べれないものもあったりしますけど、
それをそういう現実をみんなが知ることによって、お互いの理解も創設の面もありますからね。
文化ってはそういうものですよね。
そうですよね。
子どもが通ってる小学校で去年給食参加みたいなのがあって、
親が行って実際に給食食べれるみたいな。
一緒にですね。
すごい給食美味しくて、だからやっぱりこれだけやっぱりすごくちゃんとしたインフラみたいなのがあるんだら、
それを簡単に完全給食っていうのは難しいかもしれないけど、
なんか余裕やり方が享受できるようなことができてくればいいのかなってすごく感じますね。
自治体だけの努力ではなかなか難しいところもあるので、
そういう意味では国が関わるとかやりようがありますよね。
地域差と食育の重要性
そうですね。
僕は本当にこんなに地域自治体で格差があるとは。
そうですね。
わからなかったですね。
確かに。
当たり前のように給食があると思ってましたけど。
そうですね。
かなり関東の方だと、やっぱり給食がかなり始まったのが遅いところとか、
今までやっぱりそこも自分が食べてきた給食を見るからだと思うんですけど、
他の地域でも例えばすごく貧しい給食があると、
やっぱりそれがすごくXとかでかなり拡散されたりとか、
これまでもあったりしてるので。
そうですね。
やっぱりなかなかそういう限られた財政とかあって簡単な問題じゃないですけど、
食べ物ってすごく食の恨みじゃないですか。
そうなんですよね。
子どもたちがお腹空かしてるのを見てられないという感じですね。
そうですね。
お腹いっぱいになってほしいですよね。
そこはそうですね。
本当に。
本当にやっぱり幅広く、最初の唐揚げもそうですけど、
いろんな立場の方から引き続きお声をいただいて、
ちょっとまたもう少し取材を続けていかないといけないなという感じで。
いいですね。
いいですね。
ぜひ引き続きまつわるあの特報、ぜひ俺からもお願いします。
また情報提供よろしくお願いします。
そうですね。
お願いします。
うちの給食こんなんないよとかですね。
知らないですもんね。
なかなか知りようがないというか、
当事者の方から教えていただくのが心強いですよね。
僕も調べましたもんね。
Xで。
で、いろいろ出たじゃないですか。
いろんなところの給食が出てこんなんないなと思いながら。
で、僕小貨に住んでるんですけど、
小菓子って田辺さんがあげてるんですよ。
結構。
で、こう見ると小菓子結構なかなかいいねって思っちゃいます。
現地上で地元の宿題作るとか自治体もありますよね。
こだわって小菓子や食育。
本当ですね。
あれですもんね。
海外のそういうこと多文化交流じゃないですけど、
いろんな海外の料理を再現するとかそういうのもあったりとかして。
給食代理とかうちも子供が毎月回ってくると楽しく見てますけど。
楽しいですよね。
こんなもん食べとるんかっていう感じですね。
そうそう。
なかなか食べることって大事ですね。
大事ですからね。
本当ですね。
僕はちょっと食べ過ぎですけどな。
いえいえ。
こんなところでよろしいですかね。
こんなところで。
ということで、今日は福岡の中学校給食の地域差についてお届けしました。
坂本さん、金澤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お二人の記事はですね、西日本新聞とニュースアプリ西日本新聞MEでお読みいただけます。
記事のリンクは概要欄に貼っています。
記事が読みたい西日本新聞やこの番組を応援したいと思っていただける方は是非ご購読をお願いいたします。
そして番組のフォロー、高評価もよろしくお願いいたします。
最後にお知らせです。
西日本新聞社では結婚後10周年を迎えられる近今ご夫婦を祝福し表彰いたします。
表彰状や記念品の贈呈、もしくはご夫婦の記念に写真撮影を行います。
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対象は福岡、佐賀、長崎、大分、熊本にお住まいの方です。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そしてこれからもアナ読は読者の皆さんと一緒に成長していきます。
先ほど金澤記者が言ったように是非情報提供をよろしくお願いいたします。
投稿フォームやLINEコースカウントがありますので文末にハッシュタグ西ポキャの記入をすればXで拾いますので是非よろしくお願いいたします。
それでは引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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