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2025-07-11 20:51

37|福岡市の室見川、突然なくなった「カッパ像」行方を探し続けると…

あなたの声が社会を変える。読者と記者がSNSでつながり、暮らしの疑問から地域の困り事、不正の告発まで徹底調査し、あなたの「知りたい」にこたえるオンデマンド調査報道「あなたの特命取材班」(あな特)。

 「福岡市西部を流れる室見川にかかる人道橋にあったカッパ像が突然なくなってしまいました。撤去されたのでしょうか…」。こんな声が「あなたの特命取材班」に寄せられました。室見川の水が注ぎ込む博多湾周辺には、カッパにまつわる伝説が多く残ります。自然豊かな清流に住まうとされるカッパの像はどこへ消えたのか。記者が行方を追いました。

◆出演:華山哲幸(福岡西支局長)、坂本信博(報道センター総合デスク)、梁京燮(MC/販売部)/ 音声編集:中富一史(販売部)/ 映像編集:三笘真理子(me戦略担当)

◆収録日 :2025年6月20日

◆華山哲幸記者の記事一覧
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サマリー

福岡市の室見川に設置されていた河童像が突然失踪し、その行方を追う謎が展開されるエピソードです。設置の経緯や地域の人々にとっての河童像の重要性についても語られています。最終的には河童像が西区役所に保管されていることが明らかになり、戻る可能性も示唆されています。福岡市の室見川では、地元の人々が環境保護に取り組み、美しい生態系を維持しています。その中で、カッパ像の行方について様々な提案がなされ、地域の人々が一丸となってカッパの帰還を願っています。

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西日本新聞Podcast
西日本新聞あな特Podcast
このPodcastは、暮らしの疑問や地域の困り事から不正の告発まで、読者の調査依頼に応える西日本新聞の課題解決型調査報道
あなたの匿名取材犯の果敢な挑戦を紹介し、リスナーの皆さんからの取材リクエストにも応えちゃおうという番組です。
こんにちは、西日本新聞社の梁教授です。
こんにちは、西日本新聞社の坂本信弘です。
こんにちは、西日本新聞社、福岡西市局の穴山と言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
穴山さん、今日は初めての出演ということで、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に西市局って何なのっていうところから、自己紹介してほしいなと思うんですけど。
福岡西市局は福岡市の西区と沢楽宮をカバーする市局で、主に館内で起きた町種イベントがあったりとか話題物についてちょっと取材するような場所で、
昨年の4月から配属して。
もうすぐ1年。
もう1年経ちました。
取材エリアは福岡市西区と沢楽宮。
今回は沢楽宮の話と西区を結ぶ橋についての調査依頼です。
早速どんな投稿があったのかをお聞きしたいんですけど。
河童像の失踪
沢楽宮と西区の間を流れる室見川というのがあるんですけども、
あそこに架かる神道橋、徒歩とか自転車で通れる橋が、地下鉄長熊線の橋本駅の近くとか、西文堂公園があるこの辺りの近くにあるんですけども、
あそこに神道橋の両脇の田元に河童の像が置かれてたんですけども、それがいつの間にかなくなっていると。
今回youtubeをご覧いただいている方は背景に私とリョウさんの間にこの河童像が。
可愛らしい。
インパクトのある河童像がね。
花が高い、花がない。
それが投稿者の方は通勤で使われてたんですけども、それよく見かけてて、季節ごとに花が持たされてたりとか草が持たされてるとか、
その人にとっては癒しのスポットで注目してた男が急にいなくなったと。
それはどこかに行ってしまった、捕らわれてしまったのか。
亡くなった行方をちょっとガキになるという。
なるほど、っていう投稿だったんですね。
福岡の天神の交差点にもお地蔵さんがあって、それを季節ごとにいろいろ服を着せたりとか、
防寒着を着せたりとか、お花飾ったりとかされてる方がいますけど、この河童像のところにもどなたかがいろいろアレンジをしてたということなんですね。
その季節季節の草とか花とかを、ちょうど手の、映像の河童像とは違うんですけど、こういう別のを持たせてたりしてたり。
一体だけあったんですかね。
その方は一体だけ。
なるほど、もともと橋に一体だけ河童像。
その投稿者の方が見てたのは一体だけだったんですけども、もともとは四体。
四体あったんですね。
両端に二つずつ。
へえ、四体あって、それが今一体になってる。
その一体もなくなってしまったんで、完全になくなっちゃったんでどうしたのかなというふうな投稿でした。
設置の経緯
なるほど、そもそもその河童、誰が作って誰が設置してたんですか。
十五年前になるんですけど、橋の西区側の地元の自治協、金竹広区自治協が聞かれてるとかあって、そこからの依頼で、その西区に窯を置いてる陶芸家の方に依頼して、高さ30センチぐらいの像を四体。
へえ。
だという経緯がある。
じゃあ自治会がお願いして作った。
自治会がお願いして、はい。
なんで河童やったんですかね。
じゃあその像を作った陶芸家の方っていうのは、もうお亡くなりになってるんですけど、田中恵山さんという方で、結構地元では有名な方。
その室見川河童王国っていう、王国を建国して。
うつ頃さん的な。
なるほど。
環境問題に関心がある有志と一緒に清掃活動だったとか、啓発活動をしてた方で、自分が陶芸家っていうこともあって、カッパ像。
西流に住むっていうカッパのイメージ。
博多湾、室見川を含む博多湾には結構カッパの伝説が多く残されていたので、それに由来してカッパを作ったっていう。
やっぱカッパ伝説あるんですね。
鹿児島とか熊本とかですね、それぞれ吉長さんと大分の伝説、それをカッパの質問を取ったとか色々ありますけど、福岡もカッパ伝説あったんですね。
目の浜住吉神社にはカッパ像があって、神様がみそぎをするときに天候が結構荒れてた中で、カッパがみそぎをできる場所まで案内したという伝説があって。
かつて田中恵山さんは室見川住神社のカッパ像を作ったっていう話もあるみたいで、そういうゆかりは結構つながってるというか。
カッパってそもそも日本の妖怪ですよね。ちょっとしたいたずらをする。
そうですよね。
シリコ玉を抜く。頭の上にお皿があって、乾いちゃうと元気がなくなっちゃうという。
そうそうそう。
あときゅうりが。
きゅうりが大好き。
大好き。
大嫌い。
大好きじゃないですかね。
大好き。
畑から取ってきたり。
そうするという。
口ばしがあって緑色の肌で。
そうですね。
っていうカッパ数ね。
そうですね。人によっては怖い存在なのかなと思うんですけど、確かでどこを結構伝承では愛らしいというか憎めないという、そういう存在でもあるかなという。
確かに。日本昔話とかカッパ出てきたら割といいやつなイメージありますけどね。
そうですね。
この辺でもいいやつとして祀られてたという。
田中圭山さんは息子さんにちょっと話を聞いたんですけど、住宅街が近くにある室見川に住んでるカッパだから人間臭さもあるだろうという風なイメージを膨らまして、どっちかというと怖いカッパというか可愛らしい、愛らしい人間臭いカッパ像を主に作られてる。
なるほど。親しみやすいカッパというか。
田中圭山さんが作られたカッパ像は先ほどの神社とか他にもいくつか今でも見ることができるところがあるんですか。
今は他にわかんないんですけど、圭山窯っていう窯がまた村地区にあるんですけど、そこには今息子さんが継がれてされてるんですが、圭山さん、父親の圭山さんが作って残したカッパ像がまだそこに何体か残されてます。
そういう貴重なカッパ像が4体地元の方の願いで橋に設置されて15年ぐらい前にそれが次々となくなっちゃって。
結構もう設置15年前に設置して1週間も経たないうちに盗まれたっていう話もあったりする。
それは誰が。
誰がってのはちょっとわからないんですけど。
ここにあった4体も取られたのか折られたのか捨てられたのかわからんけどだんだん1体になってったってことですか。
何かして設置したこともあったみたいで、それでも追いつかなくて残りは最後の1体になってて。
なるほど。取って家に飾ったりしてるんですかもね。
壊すっていうものよりは愛らしいから。でも持って帰りたいっていう。なかなかですよ。
そうですよね。
30センチぐらいあるんでしょう。
抱えたら重たいんじゃないですか結構。
息子さんもだから盗まれたことを強く避難するというよりかは、家で大事にしてくれてるんだったらいいけどねという気持ちもおっしゃってましたけど。
めっちゃいい人ですね。
私にくっついてるんですか?何らかの接着剤みたいなもので。
ボルトでくっつけてる状態。
なるほどね。大事にしてくれとったらいいですけどね。
これ陶芸ってことはあれですよね。陶器でできてるってことですか。
陶器ではい。
もろそうですよね陶器だったら。
そうですね。確かに倒れたりしたら割れてしまいそうな。
そうですね陶器のイメージでいうことですね。壺とかと一緒ってことですね。
それだけ人気があったということかもしれないですね。取られるぐらい。
そうですね。結局それでどこに行ったのかみたいなことを花山記者が取材をしたやつですね。
最後もう盗難だったんですかね。
河童像の帰還
西区役所が一応橋の管理者なんで、西区役所に問い合わせてみたところありますよと。
持ってますよと。盗まれてなかったんですよ。
ちゃんとあったんですね。良かったですね。
ボルトが外れてて、いつでも倒れてしまうか分からないような状態であったんで、
そういう通報があって、管理者の西区役所が回収して保管してたと。
じゃあ区役所の人が外して保管すると。
ただ区役所も15年前に設置したことで、当時のどういう経緯で設置したかっていうのはちゃんと分からなかったので、
そういう設置した方から名乗り出てくるまでちょっと持っておこうということで。
なるほど。じゃあ今回のその取材で西区役所も経緯を知ることになって。
経緯を知ることになって。
なるほどなるほど。良かったですね。色々。
見つかって良かったなと。
まさかの展開だったんですね。役所の人が外して持ってて。
保存状態は結構良かった。
結構良かったですね。
それはまた設置されるんですか。
一応その見つかったって話を田中経三さんの御長男と神奈田県交区自治教育会の方にお話をしたら、
やっぱ自治教育会にとってはすごくマスポットみたいな所があって、
そこが神奈田県の交区の自治教育会って結構挨拶運動が盛んなところで、
木でできたお守りを家の前に置いて、それを通行人の方が挨拶したりとかするっていう、
そういう風習とかがあるような交区だったりしくて、
お守りみたいな。
そういう土壌があったので、設置したカッパ像にも住民の方が通るたびに挨拶。
それはすごいような存在だったので、
亡くなったことについてちょっと悲しい思いをしてたので、見つかって良かったなと。
本当っすね。
じゃあ橋に戻すかどうかはまだ協議中なんですか。
一応田中経三さんの御長男に話をしたところ、
自治教育会の方が戻したいって言うなら是非戻してほしいと。
っていうことなんで、戻す方向で話が進んでいるという風に聞いてますね。
時期的には。
時期はまだはっきり決まっていなくて、そんなに遠くない時期かなとは期待はしてますけど。
雨のカッパが喜ぶ雨の季節ですね。
最近天気は。
また前線は戻ってくるみたいな。
次は明けないはずですからね。
じゃあ今回の次第がきっかけで見つかって、しかもそれが元の場所に戻る可能性。
可能性もありますね。
良かったですね。
これあの時今までいろんな課題解決してきてましたけど、これも大きな成果になりますね。
確かに。
カッパが帰ってくる。
だって橋渡るたびに挨拶しよった人がおるってことでしょ。
そこに花を持たしたりとか。
それは悲しいっすわね。
そうですね。
壊れたらいけないと思って外してたっていうことなんですね。
だから西区役所の人もファインプレイをしたということですよね。
ファインプレイなんですね。
せめて地元の町内外の方に一声かけてくれればですね。
そうですね。
みんなが愛してくれる。
それはそうかもしれないですね。
まあでも良かったですね。この新聞社が橋渡しをできたっていうのは。
良いことですよね。
橋渡しを作ったりだけじゃなくて、さっき言った経山さんの窯には昔作った河童さん。
形はいろいろで大きさも様々なんですけど、残されてるんで。
まだいらっしゃる?
御長男が言うには全然それを新しくつけてもらっても良さがではないとおっしゃったんで。
じゃあ4体。
もしかしたら4体復活する可能性も今ある。
良いですね。
にわかに良い話。
もう4体と言わず、ドゥルルッと並べてくれれば。
そうですね。
カッパ橋になりますね。
カッパ橋になるんですね。
橋はこれ河童橋。
河童橋、はい。
河童橋からカッパ橋。
良いですね。
いや良いんですかねそれは。
地域の目玉になりますよね。
確かに目玉になるんですね。
そうなればみんな大事にするじゃないですか。さすがにこうやって行ったりとかせずにですね。
本当ですね。ほっこりして良い話です。
そうですね。
誰がモテたのかってギスギスした現代社会を主張する話だと思いきや。
きっと大事にそいつらもやってくれてると。
そうですね。
そうですね。
ああそういうことですね。そういう桂山さんも喜ばれるんですよね。
じゃあまたその橋に河童が戻ってきたら改めて記事を書く。
書けたらなと思ってますね。
河童もあれですかね綺麗な川にしかいないようなイメージがあるんですけど、
室見川の環境保護
その辺ってどうなんですか?
花代さんに聞くことじゃないかもしれないけど。
今の室見川的な。
結構室見川って西支局に着任して取材する機会増えたんですけど、
昔から清流とは言われて、綺麗な川とは言われてるんですけど、
他にも河童だけじゃなくて、いろんな生き物が地元の人の努力でちゃんと生きれてるというか、
環境を整えられてるっていうのがあって、
例えばシロウを。
そうですね。
春の訪れを告げるシロウですね。
食べたことあります?
ありがとうございます。
佐藤さんあります?
いや私ないんですよね、喉越しがどこだって聞きますね。
口の中で。
ポン酢で食べますよね。
ポン酢で食べます。
おいしいですおいしいです。
踊るんですよ。
踊るんですか。
シロウは去年と一昨年はその寮は給料になってた。数が減ってですね。
今年は再開したんですけど、
じゃあそれだけ数が戻ってきたという。
戻ってきた。
それも毎年地元の方とか大学の教員の方が協力して、
シロウが住みやすい石を川に投げ入れることによって、
砂に埋まってない石の裏にシロウが産卵するんですね。
そういう産卵しやすいような環境を毎年10年近く、
2レベル数を続けていて、
その効果がそうしたと言えるかはちょっとはっきりわかんないですけど、
ただそういう努力もあって、今年は寮を再開できるまでになった。
良かったですね。
カッパ像の行方
カッパも帰ってきそうですね。
そうですね。そういう整備が進んで。
あと川だけじゃなくて河川敷の周辺には珍しい蝶々も。
蝶々。
蛇行アゲハっていう蝶々がいて。
見たことある。
蛇行の香りがする。ムスクか。
ムスク。
匂いがするってことで蛇行アゲハっていう珍しい蝶々がいて、
都道府県によってはレッドリストに入っている地域まで出して、
その蛇行アゲハの幼虫が特定の草、ウマノスズクサっていう草しか食べなくて、
それを食べて育つ習性があって、
そのウマノスズクサを通常は河川敷は行政の草刈りで全部草があって、
あるシーズンになったら取っちゃうんですけど、
地元の方がお願いをして、
ウマノスズクサの群生地を一部残してもらうように毎年交渉しながらしてたら、
蛇行アゲハがいなくならないように位置できたという。
夏から秋にかけて飛んでる姿を見ることができます。
地元の方が挨拶運動もそうですけど、やっぱりすごくいい地域ですね。
それでイデスロウホとか蛇行アゲハが来るっていう。
なんか行政がということよりも、むしろ地元の方が出席されて、
そこに珍しい蝶とか魚が戻ってくるっていう。
めちゃくちゃいい話ですね。
すごくいい話。
カパも帰ってくると。
カパも帰ってくると。
いい話ですね。
世の中必要と思うんじゃないって思いますね。
河原橋、ぜひ行ってみたいですね。
行ってみたいですね。
なんか散歩するの良さそうですね。
ここも散歩コースとか、河川敷に降りて歩けるコースとか整えられていて、
散歩コース、ランニングコースになっていて、利用される方多いんですけど、
そういう環境をイデスロウの地元の方が結構積極的に関わってるっていう視点も踏まえながら、
見てもらったらまた違った感じで散歩にもなるし、ランニングにもなるかなと思うんで、
また次行く時は、また行ってない人も含めて、そういう視点で見てもらえたらなと。
いいですね。
カッパがつなぐ地域の環境と。
ぜひ大きく記事を書いてもらえれば。
その後。
帰ってきたカッパ、ぜひぜひ見たいです。
しかも数が増えて帰ってくるカッパもあるっていう。
地域の活力と意義
そうですね。
ぜひ、コタクさんで。
カッパも。
カッパ王国も。
カッパ王国も見立ててほしいなと思いますけど。
そうですね。
という感じで、楽しいですかね。
何か言い残したこととかないですか、実際どうでしょうか。取材してみて。
本当にその地域の方の室見川の観光浴場っていう熱意が、
河川敷のポイントによってばらつきあるんじゃなくて、
結構もう皆さんそういう方、地域が多いなっていう印象で、
やっぱりきれいな場所を維持するには、
そういう人の力、周り住む人の力っていうのは大事なんだなっていうのは、
取材しながら痛感しましょうね。
そうですね。
自分たちの手でこうしていかないとですね。
そうですね。
なんか川魚ってそうなんでしょうね。やっぱり石を入れることで石の上に散乱するんですよね。
やっぱりそれって地元の人が守ってるから川が守られるってことなんでしょうね。
なんかコンクリートでわーっと無機質な川もあちこちありますけど。
逆に氾濫したりするとかいますよね。
そうですね。
はーなるほど。
いいですね。坂尾さんいかがですか。
いやいや、なんか世の中捨てたもんじゃないな。
結構感動がしました。
いやいや、めちゃめちゃいい話ですよね。
とっても大事な貴重な株を取っていく輩がいるのも。
いる一方でね。
いやでも実はすごい役所の人だったっていうことも分かり、
でも日本新聞の報道によって役所の方も分かって、またその経済産の息子さんもぜひうちの河童たちを貸しにというご提案もあったということで。
いいですね。
まあいろんな河童、経済産のところだけじゃなくてね、いろんな河童がおっても面白いですよね。
そうですね。
あなたの病気につきます。いっぱい河童を全国から持ってきてほしいですよね。
いいですね。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今回は室見川癒しの河童像どこへ?についてお届けしました。
花山さん、坂本さんありがとうございました。
坂本 ありがとうございました。
花山さんと坂本さんの記事は西日本新聞とニュースアプリ西日本新聞MEでお読みいただけます。
記事のリンクは概要欄に貼っています。記事が読みたい西日本新聞やこの番組を応援したいと思っていただける方、ぜひご購読をお願いいたします。
また番組のフォロー、高評価もよろしくお願いいたします。
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西日本新聞社では結婚50周年を迎えられる近今ご夫婦を祝福し表彰いたします。
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文末にハッシュタグ西ポキャの記入をお願いいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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