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おはようございます。ほうりです。
今日は、二次創作をやっていて、
なんであの人には感想くんのにこっち来ないのかなみたいな、
界隈のギスギスした空気がしんどいんだよねっていう感じとか、
あの地雷壁ばっかりなんで盛り上がるんだこの野郎みたいな感じのね、
あのモヤモヤとかイライラとかザワザワした時に対して、
どう対処していくかっていうことについて、
ぜひ聞いてほしい話があるんですよね。
私あの前回のラジオで、給与がちょっとあってなくて、
何これっていう風にムカッときた話したんですけども、
で、何回も頭で給与のことも計算したりしてやってても、
全然もうね、あの原因が判明しなかったんですよね。
どこからどう見ても、なんか合わないんですよ。
それで、えぇってなった時に、
もうこれ、会社に持ってって自我弾丸しようかなって感じで、
あの給与明細とタイムシートの保存をちょっとスマホでしてたので、
それを印刷して、紙に可視化して眺めてみたんですよね。
そうしたら、あの原因が判明して、
あの出勤時間も出勤日数も合ってる、
ここはOKって感じでね、
あの一つずつチェックしていったら、
時給換算が間違ったんですよ。
それで、あ、時給がこれは違うんだなってことになって、
原因が判明したときに、
まだね、問題に何も解決してないんですよね。
会社にも報告してないし、これから報告するつもりなんですけども、
その時給換算が違うってことだけですっごいね、
あのふっとすっきりしたんですよね。
あ、なるほどね、みたいな感じで。
それで、よくコーチングとか心理学とか脳科学の本とかにも書いてあるっていうか、
そういったメーターさんが言うのは、
原因が分かれば必ず解決するっていうような格言っていうのかな、
よく聞くんですけども、
本当にそうだなって思ったんですよ。
人って何に一番イライラ、モヤモヤ、ザワザワするかって言ったら、
分からないことに対してなんですよね、原因が不明なこと。
原因が不明だから、やっぱりその正体不明なものに対してって、
対処しようがないじゃないですか。
それで対処しようがないから、どんどんイライラとかモヤモヤとか、
悪い方向にばっかり想像が向かって、
なんでって感じでもうストレスがドカーンって爆発してしまうわけなんですけども、
原因が逆に特定されると、自分の手でなんとかできるっていう、
エフィカシーって言って自己効力感が高まるわけなんですよね。
これってつまり、ストレス状態から自分自身の手で回復したっていうふうに
脳が判断してくれるから、すごいスッとするわけなんですよね。
原因が分かれば、後はもう解決の手段が見えてくるわけじゃないですか。
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今回の給料の話だと、なるほどねって、
じゃあこれ会社にちょっと冷静に、時給換算間違ってますよっていうふうに言えば、
向こうも向こうで、何かそうですかって感じで返してくれると思うし、
実はこういう理由があってね、みたいな感じで言ってくれると思うので、
何が原因かっていうのをまず突き止めるのが、
一番イライラ、モヤモヤ、ザワザワっていう解決策だなと思うんですけども、
これもね、二相作の先ほど言った、感想来ない、会話の雰囲気ギスギスしてるとか、
時代革ばっかり盛り上がってアンチキションみたいな感じでね、
そういったギスギス、イライラ、モヤモヤに対しても言えることで、
やっぱり多くが、原因が分からないから来る不安とか怒りなわけなんですよね。
そういったって、私の作品に感想が来ないっていうのは、
私の作品がダメなんでしょうとか、思うかもしれませんけども、
果たしてそれが本当なのかっていうふうに問いかけてほしいんですよね。
時代革が盛り上がっていると、私の推しが変態化のね、
クソ度胸にされて踏みつけられてるみたいでしんどいとかっていうふうに思うんだったら、
じゃあ、どうしてそういうふうにキャラクターが扱われるのが嫌なのかなとかっていうふうに、
どんどん自分自身の中で問いかけていってほしいんですよね。
やっぱり感想が来なくてモヤモヤするんだったら、
何が引っかかってるのって、感想が来なくたって、
だって私たち別に生きていけるわけじゃないですか。
人の優先順位っていうのは、生きることですからね。
だから感想が来なくて落ち込むってことは、逆を返してみたら、
余裕のある現れでもあるわけだし、
私たちの脳っていうのは、こんなに世の中がアップデートされてるのに、
まだ現世時代の狩りとか狩猟採集で、
やりもてマモスに追っかけられてた時代とあまり変わってないんですよ。
本当の意味でアップデートしてないんですよね。
だからこういうふうに引っかかってるっていうことは、
何かそこの根本的な部分に問題があるんだなっていうふうに、
理解して頭に置いておくと、
なんで感想が来なくてこんなにモヤモヤするのかな、
別に死ぬわけじゃないのになみたいな感じで、
どんどん自分に対しての、なぜ、怖い、どうしてを問いかけていってほしいなと思うんですよね。
その時に決して自分で自分を責めたりとか否定したりするような気持ちじゃなくて、
整える感じで、自分自身を肩こで痛いなってなったら、
ハンダマッサージ機を当てたりとか、マッサージしに行くとかっていう、
そういうふうな感じで気持ちを整えるつもりで、
こうやって聞いていってほしいなと思うんですよね。
少しでも、私もやってるんですけど、
モヤッとしたら紙に書き出すことを本当にお勧めするんですよね。
紙に書いてて文字で書いてるうちに、
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文字で書くスピードと、
やっぱり頭の中の考えを書き出すスピードっていうのは、
結構理にかなってるから、ちょうどいいんですよね。
冷静になれるっていうか。
あーって書いてるうちに、だんだん見えてくるんですよ。
モヤモヤしてる気持ちとか。
時間がない時とかも、スマホのフリックとか、
それも時間がかかるけど、ちょっと私何か違うなって思うんで、
紙に書いていくことをやっぱりお勧めしますね。
シャープペンとかじゃなくて、せめて余計なストレスを増やさないように、
鉛筆とかシャープペンだと芯がポキンポキン折れてうっついてなるから、
ボールペンとか、あとはサインペンとか、
そういうので書き出していってほしいなと思うんですよね。
書き出していって、本当に自分が望んでることを見つけてみることをお勧めするんですよ。
創作が楽しくなくなってきたら、やっぱり他に原因があるのかとか、
実生活でちょっと乱れてないかとか、仕事で悩んでることないかとか、
ちょっと体の不調がどこかおかしくないかっていうふうなところに目を向けていけば、
知らず知らずのうちに、数字とか人の反応以外のところに光が当たるようになってきます。
自分が過去に書いてて、すごいこのセリフを言いたいがためにこの展開を書いたんだよみたいなさ、
そういった気持ちに必然と向けてきますので、
もやもやしたらとにかくまず可視化することですね。
私の給与明細の今回の話とちょっと結びつけて話すけども、
それがやっぱり自分で自分のご機嫌を取るとか、
セルフケアとかセルフラブとか、そういった考え方になります。
感情っていうのは本当に悪くはないんですよね。
やっぱりその感情なくなっちゃったら、私たち人間ってロボットじゃないんだから。
感情があるからこそ成長したり踏ん張ったりできるものなんですけども、
逆にその感情にね、やっぱりその飲み込まれて落ち込むことが、
やっぱりその多くの人が抱える悩みっていうか、
そういった自分を責めてしまう要因なので、
整えることなんですよね。
その整えるっていうことは紙に書いたりとか、
自分で自分をね、質問するんじゃなくて、
痛めるとか、ちっちゃい子供に言うようにどうしてこれが嫌なの?
みたいな感じで優しく問いかけていってあげると、
自然と二次創作も楽しくなってきますし、
人生全般の自分で自分のストレスを管理できるんだっていうような自信にもつながっていくのでね、
ぜひね、今回の放送を聞いて、ぜひ試していただければなと思います。
この放送では、二次創作や同人活動で抱きがちな悩みを、
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