問題解決へのアプローチ
おはようございます。二次創作メンタルアドバイザーのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日のテーマは、二次創作の問題を解決するには、全体のライフワークバランスを見直した方が解決への近道だということについてお話ししていこうと思います。
どういう経緯で話そうかと思ったのが、連日北海道の南の方で、新聞配達員がクマに襲われたというニュースが流れてきていて、リアルでちょっと怖いなと思ったんですけども、
その時にハンターさんの免許を取るための資格について、弟から聞いた話を思い出したんですよね。
領収免許を取るためには、ただ勉強したりとか実技試験とかじゃなくて、周りの人からこの人ってどういう人なのっていうような話を聞くっていうことを何年か前に聞いたんですよ。
領収っていうか、銃を扱う人間だから、メンタル面でも安定しないと取り返しのつかないことになるじゃないですか。
つまり、自分自身でも自分自身は取れますって言っていても、それって自己申告だから何とでも漏れちゃうわけなんですよね。
だから領収の免許を取るには、周りの人からあの人ってああいうふうに言ってるけどメンタル面ってどうなのかっていうことを10人ぐらいに聞いて、それで許可が下りる判断材料の一つになるって聞いたんですよ。
弟の友達で、そうやって領収免許を取るために自己申告はしてたけども、周りの人の弟も証言したんですけども、そういった判断によって領収免許のそれが下りなかったっていう人の話を聞いたときに、私は領収免許を取る人たちは今、老齢化とかで人手不足とかに悩まされてるわけなんですけども、
それを解消するためには、結局メンタル面が安定しないと取れないわけじゃないですか。それでメンタルを安定させるっていうのはどういうことかって言ったら、全体的な生活を見直して、例えば自己否定とか自己嫌悪とか、そういった落ち込む要素を取り除く必要があるわけじゃないですか。
そうなると、根本的に自分の人生の土台を一から見直して、自分軸で生きて、自分の危険は自分で取ったりとか、自分軸で生きるために幸福度を上げていく必要があるなって私は思ったんですよね。
だから、本当の人手不足を解消するためには、免許改善のハードルを下げるとか、免許を受けるための費用を下げるとかっていうのも大事なんですけども、一番大事なのは、そういったメンタル不調にならない社会を作ることが、私は最初に一番最初に肝心だなって思ったんですよ。
同人活動における悩み
私もそうだな、免許には興味があるんですけども、まず私はそんなに友達がいないから、10人ぐらい私を証言してくれる人がいるかいないかってところでそこで引っかかると思うんですけども、まあそれは置いといて。
つまり、一つの問題を解決するには、その部分だけに着目するんじゃなくて、全体的に俯瞰して見渡して、全体を底上げしていくことが結局のところ問題解決の近道になるんじゃないかなって思うんですよね。
つまりさ、二葬作においての悩みもそれと全く同じだと私は思うんですよね。
ネガティブな感情っていうのかな、私も毎回言ってるんですけども、逆カップや地雷カップに対して、すごく周りがワーワーっていうか盛り上がってるのを見てイライラするとか、
同人活動の人間関係でいきなりブロックされて、あの人とあの人が影で繋がって私の悪口を言ってるぽくて本当になんか辛いんだけどってでも割り切れないとか、
神が私の苦手な人と仲良くしてるとか、最近私の過疎事を避けてる気がするとかさ、あといろいろありますよね。
せっかく作品書いたのにあの人はたくさん感想が来ても自分には来ないっていうのはそういう悩み。
そういう悩みをまず解決するには、同人活動や二次葬作の視点から考えていくわけじゃないですか。
もっと交流を増やしなさいとか、そんなことでクヨクヨしてる暇あったら作品で消化させなさいとかさ、あと技術面を磨きなさいとかっていう風に。
でも一理あると思いますよ。一理あると思うんですけども、じゃあ実際その通りにやって一時的に解決したとしますよね。
でもまた同じようなことに悩んでるってことありませんか?このラジオを聴いているそこのあなたは。
だからそういうことが繰り返し繰り返し行われてるから、多分私のラジオを聴いてくれてると思うんですよ。
なので、今のその領収免許の例でちょっと話したんですけども、その領収免許の問題を解決するには、その人の本人のメンタルが安定してないと、まずそこでもうハードルが立ちふざがっちゃってるわけだから、
まずその人の人生を良くするために、社会全体の幸福度が感じられやすいように私は上げていくべきだったと本当に思ったんですよ。
社会全体の幸福度
つまり二次創作の悩みを解決して、そうして自分軸とかで本当に自分軸で他人の機嫌に振り回されない自分を作るためには、
その二次創作だけじゃなくてライフワークバランスも全体を見直していく必要があるんですよね。
人間関係もそうですけども、お仕事とか家庭とか今住んでる場所とかのそういったライフワークバランス、バランスホイールっていう言い方もしますけどもね。
そうしたバランスを整えていくと、その中にライフワークバランスの中に二次創作も入ってるわけですから、二次創作って趣味の管轄に入るわけですから、
そうしたライフワークバランスを見直していくことで必然的に二次創作に関する悩みっていうのは解決してるんですよね。
これは私も二次創作にものすごく悩んでた時期があって、逆カプや時代カプに対して盛り上がってる連中にすっごいイライラしてた時もあるんですけども、
そこだけにばっかり注視してても、全然もううんともすんともビクともしないわけだから、違った角度から攻めていくと、なんかその見えてくるものがやっぱり違ってくるんですよね。
だから私の場合は、そういった二次創作と同人活動に対しての考え方っていうのかな、向き合い方が変わったのは、マインドコーチングって言って、脳の仕組みを知って自分自身をセルフプロデュースというかセルフケアをするっていうような感じなんですけども、
そこを学んだからこそ、二次創作に対する悩みとかっていうのもすごく柔らかくなったし、それを利用してダイエットを始めて、その成功体験があるからこそ、じゃあこれ二次創作にも応用できるなってことで応用していって、こうやってラジオ配信とか二次創作メンタルアドバイザーを名乗れてるわけなんですよ。
そこにばっかり、二次創作の悩みを二次創作で解決しようとしても、一時的な解決になるかもしれませんけども、本当の意味で解決したかったら、自分の生活全般を見直す必要があるって、私はこれ考慮を大にしています。
領収免許の例でもそうですけども、メンタル面がブレてて領収免許が取れなかったんだったら、領収免許の引引票とか、その免許改善のハードルを下げるっていうのも大事だけども、まず社会全体が幸せだって思うような、そういった基礎を上げていく必要があるんですよ。
そうしたら、そういった領収免許の人手不足だって解消していきますし、もっと社会全般良くなっていくと思いますよ。小手先でそこばっかり抽出しようとするから、全然うまくいかないわけなんですよ。
これ私、よくダイエットの例でも出しますけども、ダイエットに失敗する人の心理っていうのは、まずダイエットが辛くてきつくて我慢しなきゃならないものだっていうふうにガッチガチに思い込んでるところから失敗っていうのは繰り返されるんですよ。
じゃあ失敗をしないためにはまずどうしたらいいかって言ったら、まず根っこの部分、つまりマインドの部分から整えていって、そこからダイエットは別に我慢しなくてもできますし、むしろ我慢とか気合とかしちゃったら、それこそもう失敗の始まるだっていうふうに、まずもうその脳の仕組みとか心理学とかをとことん学んでから始めていって、
で、理想の自分の痩せたらどうなってる自分を事細かに想像していって、その自分をベースにしてダイエットをしていったら、私は40歳で始めて3年間で32キロぐらい、もう34キロか34キロ落ちて、今も全くリバウンドしていません。
何をやったかといったら、食事制限や運動っていうのは別に大したことはしてません。普通に食べてました。バイキングも行きましたし、焼肉も食ってました。運動だってウォーキングしかやってません。
だけども、セルライト治療とかも全然やってません。やったことといえばマインドを整えただけです、本当にこれは。だからそれと同じ、そのマインドの根っこの部分をどうにかしたら、幹とか葉っぱとかっていうのは勝手に生い茂るものですよね。
コンクリートに生えている木を思い浮かべてほしいんですけども、コンクリートに生えている木で、もう一回それを緑を美味しげる木にしたかったら何をするかといったら、まず根っこの部分をどうにかしようとしますよね。コンクリートだったら全然地面から根っこで栄養がいかないわけですから、ちゃんとした土を探してその土の中に埋めるって作業をしますよね。
だから悩みに関してもそれと一緒なんですよ。まず根っこの部分、マインド部分にマインドの部分を根本的に見直して栄養を与えてあげるところから始めるんですよ。ダイエットの部分失敗するのは何でかっていう部分にだけ着目して、根っこをどうにかしないでダイエットという一枚の葉っぱに栄養剤とか養殖剤とかを注射してて、その一枚をね、咲かせるために必死になってるって、それだけなんですよ。
だから二次創作の悩みっていうのは、まずマインドの部分を手ごとに見直して、そこからライフバークバランスも全部見直して、それでそれを全体を本当に全体を良くするつもりでいけば、二次創作の悩みっていうのは解決していくなっていうことについて、
同人活動へのアプローチ
今日ちょっとクマのニュースを見て、領収判断の免許の試験に関して弟から聞いたことを思い出して、それでちょっとああそういうことかなってことで思いついたっていうか、そういう風に思ったよっていう私の考えを、こうして今回話させていただきまして、このチャンネルでは脳科学や心理学を応用して、二次創作や同人活動に頂きがちな悩みを軽くする情報やヒントを発信していきます。
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