1. 日常を旅するラジオ
  2. 17 創作の舞台裏インタビュー③..

みわさんのnote → https://note.com/miwa3_n 

・歌うのに役立ちそうなリングフィット
https://note.com/miwa3_n/m/m64aea2ac649d

・読みたいことを書けばいい https://discord.com/channels/875134669149077534/909931123541418025/914502620020867113
・書く人の教科書 https://discord.com/channels/875134669149077534/909931123541418025/914502735393591356
・みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B077X8C7LV/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_tkin_p1_i4

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00:00
秋🇦🇺&ひとみ🇯🇵
はい、秋🇦🇺でーす。
ひとみ🇯🇵でーす。
はーい、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい、今日は企画、仕事や創作の裏側を、舞台裏を聞いてみたいということで、
ノートクリエイターの三浦さんにインタビューをしてみたいと思います。
三浦さん、今日は宜しくお願いします。
三浦さん、軽くでいいので、自己紹介をお願いできますか?
はい、改めまして三浦さんと申します。
ツイッターではみわみわという名前でも活動とかはしているんですけれども、今はちょっとみわさんという名前の方がメインになっています。
普段はツイッターの方で、いろいろ自分の日常の良し悪し事だったりとか、あとは推しに対する愛を吐き出したりとかしている、そういう形です。
ノートはその補助的な役割でも140時で収まらない自分の思い出とかを吐き出すための場、いわばちょっと進んだブログみたいな感じで使っている感じです。
ちなみに趣味は幅広すぎるのですが、ここで語ると尺が長くなってしまうので、ここでは割愛させていただきます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、最初の質問ノートではどんなことを発信していますか?だったんですけど、だいたいそういうツイッターで書けないような推しのことを。
そうですね。
まあ140時でガッて書くのもいいんですけど、やっぱり相手方がどうしても長い感想を求めてくるとか、そういうツイッターでは結局流れちゃうんですよ。
タイムラインっていう感じの中で流れちゃうんで、じゃあそうじゃない形で何か残せるものはないかって言ったらブログっていう風に行き着いちゃうんですよね。
その過程の中でノートに出会って、いろいろと文字装飾だったりとか、埋め込み機能だとかが使いやすいなっていう風に落ち着いてきて、
今ノートフェスのこととかもあって、ノートの方もちょっとやっていこうかなっていう感じですね。
なるほど、そのノートの記事のテーマとかはどんな時に思いつきますか?
テーマはですね、なんだろうな、本当に日常のふとしたきっかけである日ふと降りてくる時がありますね。
そうなんです、これ長い文章にしたらちょっと面白そうだし、ちょっとバズるかなっていうみたいな、ちょっとしたね、ちょっとしたと、ちょっとした心みたいなのとかもありつつ。
03:19
なるほど。
ちょうどね、今日は事前に赤月さんから送っていただいた質問で、一押しのノート記事とかそういうのとかもあって、
それで自分どんなの書いてるかなっていう風に思ったんですけれども、
本当ね、長野の旅館行って、推しが出てるライブ配信見てワーキャンやってそこで尊さを感じたっていう記事をノートで書くやついますか?
いるかもしれないですよ。
ノートだから書けるっていうのもあるかもしれないですね。
そうですね。
そのライブが終わった後の旅館の部屋の中の茶室で、もんもんと推しハーブティーのオーダーシートを書こうとして、
なんて書けばいいんだってもんもんしていることをノートに書こうとしてた人っていますか?多分いないと思う。
でもその推しの愛がね、愛が強いからね、それを吐き出す場所は欲しいですよね。
そうですね。おかげさまで、本当吐き出す場がノートというところに一つ増えたっていうのは嬉しいなとは思っています。
なるほどね。
ということで、今としては本当にノートにはもう本当に教えの愛を吐き出す場だったりとか、今はそっちの方がメインになってるっていうところですかね。
それ以外は?
それ以外だと今、昔はサブカル合唱がまだコロナ前で元気だった頃とかは、こういうこと、こういう合唱やってきましたみたいな報告だったりとか、
あとはタンメイで終わってしまったんですけれども、歌うのに役立ちそうなリングフィットシリーズっていう謎のシリーズやってましたね。
合唱の基礎練でストレッチだったりとか、ちょっとした筋肉伸ばすとかっていうのとか、鍛えようとかっていう話とかって結構あるんですよ、合唱の基礎練で。
で、その中でやっぱり自分筋肉ないとダメだなっていうのを思ってて、ちょうどうちにリングフィットがやってきて、
じゃあちょっと役に立ちそうなやつやってみようかみたいな感じでやって、途中で途切れてるっていう謎のシリーズがあるんですけど。
合唱のその筋肉は腹筋とかですか?
腹筋はもちろんなんですけれど、結局上半身とか楽にしないといけないんで、最終的には上半身全体なんですよ、あれって。
06:05
意外かもしれないんですけど、よく言われるのは肩こり直してこいって言われます。肩。
ちょっと胸を広げて歌いやすくみたいな。
そうなんですよ。あとそこに繋がるラインとして、あと首も楽にしようねっていうの。首は結局喉だったりとか、ここ喉だったりとかも楽にしなきゃいけないんで、首も楽にしなきゃいけないし。
最後はもう立つ時に、立つっていう意味でも足はやっぱり多少は大事になってくるんですよね。
だからいろんなこと、結局全身運動なんですよ、あれ。
皆さん立ってるから運動しないやろって思ってるんですけど、実は結構ね、歌を支えるのって結構大変なんですよ、あれ。
ピシッと立たなきゃダメですしね、綺麗に見えないし。
そうですね。綺麗に立つのと、体を支えて声の管ですね、声の筋みたいなのも通さなきゃいけないから結構大変ですよ。
これが、オーケストラ付きで休憩入れて2時間とかっていう講演時間尺で、歌うの出番が多いっていうコンサート経験したことあるんですけど、椅子がなかったらきつかった。
そっか。
そんなのないですよ。
おーすごいですね。
面白い。
面白い経験させていただきましたけど、ちなみにそのコンサートは、そのコンサートはその時2年連続参加だったんですけど、1年目の時は立ちっ端でした。
え?
そう、合唱の出番がなくても立ちっ端でした。
あー、体力勝負ですね。
結構体力勝負です。本番日はこれにステージ上での最終調整とかも入るんで、むっちゃ高速長時間なんですよ。
お分かりいただけますでしょうか。
辛いね。
聞いている人にもね、この舞台裏の創造しさが伝わればいいなと思うんですけど、
そういう意味で、合唱やってる人とかもTwitterとかでつながりとかあったんで、
なんならちょっとリングフィットでこんなことやってみたよっていう感じで、歌に効くかもしれないリングフィットのやり方をちょっと発信していた時期はありました。
短命でしたが。
でもね、そういうのもまた需要あるかもしれないですよね。
09:00
意外に需要ありますね。今ね、アクセスに来てたりしますんで。
何、何、どこから来たの君たちみたいな。
そうそうそう。また何か見つけたら帰ってみると、気になる人はお!と思うかも。
そうですね。何か役に立ちそうなTips系とかね。
誰かやってるだろうと思うけど、書いてないよなっていう。
そういうちょっとしたニッチ的な部分を。
そうそうそう。結構そういうのノートで書くといいって言いますよね。
そうですね。
次、3番目。
1つのノートを完成させるのに、どれくらい時間をかけますか。
何かいつ書くとかあれば。
えっとですね。
割と私は時間かける方で、
最近やったその推しを語る系とかだと、
悶えすぎて、悶えながら書いて、うわーってなりながら書くんで、
書いて3時間4時間はザラですね。
そう。書き始めてから、下書き保存とかしないで、
一気に書かないと進まないタイプだったんですよ、前は。
最初にその構成とか考えずに、もうダラーって書くっていうようなタイプだったんですけど、
それじゃやっぱダメだなっていうふうに思い立ったんですね、結局。
今は割と構成は決めるようにはしてます。
ここ最初、この話書きたい、この話書きたい、
で、ここと繋げて起書点決に持っていくとかっていう、
そういうまとめ方意識してる。
そうですね。だから最初の、ここでこういう展開にして、
次こう持ってって、みたいな感じで書くようにしてからは、
モンモンとする時間分のタイムロスは減ったような気がするけれども、
結局3時間かかってるっていう。落ちが。
でも結構、私もそれくらい書けちゃうかな。
ひとみさんどうですか?
私は思いついたら書くみたいな。
メモ代わりでとりあえず構成をパーって作ってから、
どっかで週末とかでまとめてあげるみたいな感じのタイプ。
なるほど、なるほど。
なるほどね。
なんかこう、どうぞどうぞ。
みわさんが構成を決めて書こうって思ったタイミング、きっかけって何ですか?
12:02
そうですね。構成決めて書こうって思うようになったのが、
今年の6月ぐらいとかだったなって思ってるんですよ。
さすがに推しを押したいがためのノートをダラダラーって書き始めて、
時間かかりすぎるのもちょっとどうかっていう感じで、
自分も他にやりたいこととかあるしっていうのとかで、
じゃあ何か縮められる方法ないかなって思ったら、
それである程度構成決めてからやってみようみたいな。
なるほど。
やりたいこと、書きたいことはあっても、
ちゃんと話として成立するかっていうのと、
あとは自分がちゃんと言語化として吐き出して、
外の皆さんに伝わるかどうかっていうのもあるし、話のつながりとかもあるから、
そこは割とその辺りから意識するようになりましたね。
何かきっかけがあったとか、
どっかでそういう書き方講座みたいなの、
ノートとかでやってるのに出たとか、
そういうのではなく、
ただふとそう思ってやってみたって感じですか?
いや、そうでもないな。
そこら辺の構成の話だとかは、
ノートフェスティブレポーターになってみて、
それでちょうど勉強会のスレッド、
勉強スレッドみたいなやつ、
共有スレッドみたいなノウハウ共有があったじゃないですか。
あれの中で、私の本棚の中にそういえばあったなって思って、
引っ張り出してきた、読みたいことを書けばいいっていう本があったんですけど、
あれを読み直して、
やっぱ構成決めなあかんなっていう部分は、
ただ単に吐き出すだけじゃダラダラしちゃうっていうのとかは思ったのと、
それとその前からも仕事の方で、
レポートだったりとか、
例えば提案ですかね、
提案書みたいな、
上司でこういう業務改善提案したいんですけどっていう提案するときに、
やっぱり提案に持っていくためにも、
ただただこうしたいだけじゃなくて、
理由もつけなきゃいけなくなるわけじゃないですか。
理由とそれに対する根拠もつけなきゃいけなくなっちゃうんで、
そうすると、それをダラダラやるっていうのも、
さすがに上司は見にくいと。
見にくくなっちゃうから、
それぞれのパートごとに、
それでこういう見出しで、
例えば趣旨だったりとか、
そこに至る根拠だったりとかを積み上げていって、
それで構成っていう形の段落っていうのかな、
15:02
ブロックっていうのか、
それを積み上げて、
最後にもう一度結論にぶつけていくっていうのとかは、
やらざるを得なくなったんですよ、結局。
お仕事でも。
そうなんです。
お仕事のほうでやらざるを得なくなって、
会社のほうからロジカルシンキングの本を読めとか言われたりとか、
そういうタイミングがありましてですね。
そうなんです。
なるほど。
そうなんです。
で、そこでやっと、
まずは仕事のほうでその意識つけてって、
で、ノートのほうに送ればせながら輸入したっていう感じの、
そういう感じですね。
でも、なんかそういうタイミングだったんですかね。
そうですね。
たまたま。
そうですね。
会社としてやっぱり社員の力を上げていかなきゃいけないって
上がり出したもんで、
で、いきなり全体の会議のところで、
この本読めっていうふうに言われましてですね。
事務職は任意でいいんですよねっていう話になったんですけど、
あとはやっぱり、せっかくだし読んでみるかってなって、
実習的に買って読んでます。
素晴らしい。
でもなんかノートでそれを書くと、
それが仕事のほうにもまた還元される感じがしますよね。
ノートで練習みたいな。
そうですね。
おかげさまでそこはいい感じに還元されてきてるなっていう思いはあります。
仕事からノートに逆輸入してみたいな。
面白い。
読んでるのが、読みたいことを書けばいいっていう本ですか?
そうですね。読みたいことを書けばいいっていう、
田中博信さんっていう方の書籍なんですけど、
これちょっとあれだな、ちょっと待ってくださいね。
リンク貼ります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄に貼っておきます。
はい、すいません、ありがとうございます。
こっちにみたいな。
YouTubeだと下に。
今指さして。
すいません、長いやつですけど、すいません、これです。
はい、ありがとうございます。
これは本当にライトに読めるっていうのが、本当に面白かったなっていうのがあって、
自身の経験とか、あとは色々と小ネタとか混ぜながら、
気づいた時には読み終わってるんですよ。
へー。
面白そう。
これは本当に入ってくる人には入ってきます。
実際、これの約何年後かぐらいに、今ノートの方でも話題になってる、
18:01
書く人のための教科書っていう、小川文武さんの書籍が出たじゃないですか。
あれ、立ち読み、あれはちょっとちらっと立ち読みしたんですけど、あれはちょっとダメだったんです。
残念ながら私は。
三浦さん的には。
そう、ダメだったんですよ。
本が分厚い、なんか目が疲れる、ダメみたいな。
内容的にもちょっと重すぎ、うわーみたいな感じになっちゃって。
小川さんじゃなくて、こっちの読みたいことを書けばいいっていうのは、
本当にまずは書くことから始めてみようか、読みたいことを書きゃええやんっていう、そこからスタートしているんですよね。
そこからだんだんわかりやすい形で、どう書いていけばいいのかっていうののエッセンスが出てくるっていうのは面白かったですね。
一応小川さんとかも言われている、調べるとかそういう調査、下調べですね。
その取材とかの下調べだとか、そういう話も当然この本の中では扱われています。
だから、とりあえずまず始めの一歩の取っ掛かりとして、ライトに読めるものが欲しいっていうのであれば、もうこれはおすすめですね。
なるほどね。
なんか取っ掛かりとして全然何も読んだことがないとか、何したらいいかわかんないっていう人向けなのが、この田中博信さんの読みたいことを書けばいいっていう感じですかね。
そうですね。
というか、田中さんのキャラ自体が面白いんで、まずそこから読み進めていくと、この人キャラ濃いな、面白いわ、って気づいたら読み終わって、何か必要になった時に読み返すと、まともなこと言ってるわ、みたいなところに行き着くと思います。
私は少なくともその口でした。
なるほどね。
小賀さんのやつも見たんですけど、これはもうちょっとプロになる人向けなのかなって、内容も全然両方とも読んでないので、わからないんですけど、でもそんな感じがしますね。
そうですね。
もうちょっとプロの方向けになりたい人向けですね。
そうそう。まさに小賀さんの書く人のための教科書はまさにそのための文だったんですよ。
で、さらにそれをライトにした新書で、それに先駆けて出したちょっとライトなやつとかも出てはいるんですけど、私は小賀さんだったらそのライトの方かなっていう気がしますね。
ここはやっぱり田中さんの方が。
ライトなのかな。
なんか読む人によっては結構刺さるんじゃないかなってどれにしてもって、もうライトなやつというか、みんなが書き手になる時代の新しい文章入門とかいうやつですか?
21:12
そうですそうです。私がお勧めしたのはこれですね。
文章入門、そうそうそうそう。これは伝書で知って、なんか面白そうって思って読んだら、もう結構サクサク進められるんで、これは結構見やすいと思います。
面白い。結構いろいろ読んでらっしゃいますね。
これは、今回お詩を語るっていうシリーズを展開していくにあたって、やっぱりもっと文章力を上げたい、語彙力足りないとか、そこらへん自分が突き当たっちゃう問題とかがあるんですよ。
だからそこ改善するためにはどうすればいいだろうって思って、ちょうど書く人のための教科書が出たタイミングで、ちょっとえっとなって、なんかもうちょっといいやつない?ちょっとライトなやつないかなって思って引き当たったのが、この文章入門の方なんですよ。
新しい文章に。
これも概要欄がちょっと書かれてないのであれなんですけど、書いてあることは多分、書く人のための教科書のエッセンス版だと思っていただければ、言ってることは割と同じです。
なるほど。
とかかりやすそうですね。
そうですね。これ、とかかりとしてすごい良いと思います。
うんうんうん。なるほど。ありがとうございます。
ぜひ、伝承化しているんで、皆さんも手に入りやすいかと思います。
ね。
はい。
ありがとうございます。
発信する上で、心を配っていることはありますか?
そうですね。心配っていることは、これ別件でも言ったことなんですけども、すごい大事にしていることがあって、それは内輪の言葉をあまり使わないっていうか、もうほぼ使わないようにしてるっていうところですかね。
例えば、ファンの間でしか通用しない用語とかってあるじゃないですか。
そういうのとかは、結局それは内輪の話になりますよねっていう部分があって、それを、だからその内輪でキャーキャー言うような話題じゃなくて、それを外の人たちに向けるんであればどうするかっていうのは考えるようにはしてます。
これはね、ほんとに。
なるほどね。
これほんとに勢いで書いちゃうと、絶対その字として染み付いちゃう。内輪の会話用語だとか、そういうのが染み付いちゃうんで、うっかり出ちゃうんですよ。
24:13
うっかり出ちゃうんですよね。
それはね、それはよろしくないんですよ。
それを、そういう文が出てきて、あれこれ何?って言って積極的に取りに行けるような興味のある人、その対象に対して興味持ってる人ならいいんだけど、全く興味ない人、それ見てどう思う?っていう部分なんですよね。
その言い換えですよね、言ってみれば。
そうですね。
言葉の、それを、なんかそれに対して工夫してることってありますか?
工夫してること、こればっかりはもう、こればっかりは何なんだろうな。
言い換えっていうか、それってつまりこういうことだよねっていう、日常にっていうか、一般的に置き換えてそれだよな、みたいなのとかは常に日頃から見ていくしかないのかなっていう思いはあって、ありますね。
だからそのノート書くときとか、自分がツイッターで発信するときとかは、特に外に向けて発信するときとかは、本当そこは気をつけるようにはしてます。
ツイッターに対しては、結局見に来るフォロワーっていうのは、結局自分の身内と友人か同士ぐらいしかいないっていう部分があるので、そこはもうバンバン出しちゃっていいと思うんですけど、そこからそのノートと連動して、なんか吐き出すとかっていうときはちょっと外向けにもなるわけだから、
例えばその推しがかかった作品とかに対しては、こういうゲームの作品だからっていうので、ゲームの名前出したりとか、そのゲームとは一体何なんじゃっていうのとか、そういうのとかのやっぱり背景とかの説明は必要なんで、うまくそこはどうにかこうにか。
なるほどね。
そうなんですよ。
ちょっとノートの方がオフィシャルな感じなんですか?みわさんの感じ。
私のツイッター主戦場はツイッター、伝えきれないノート、今はどっちなんだろうな。本音出してるのがツイッターで、その感じでいくと、どっちなんだろうな。
でも、巣に近いのは本当ツイッターなんですよ。で、あれがもう割と8割型本性なんですよ。で、それを抑えて外に向けたのがノートっていう。オフィシャルというには更新頻度低いんでね、本当。
27:20
そうか。
そうなんですよ。
なるほどね。
ツイッターの温度感を別にノートに持ってきても私はいいんじゃないかなって思うんですよね。
そう、そうですよね。
でも、空いて分けてるってことは何か意図があるのかなと思って。
持っていってもいいんですよ。温度感持っていってもいいんですけど、そうすると、あんたこれ何言ってんのっていう外からの目が気になる。
へー。
なるほど。
そうなんですよ。だから、温度感は割と維持はするけれど、その上で、その温度感を人に伝えるっていう、外に向けて伝えるっていう意味で、上手く言葉にするっていうか、一般の人にも触りやすいようにするっていうのは心がけてはいますね。
じゃあ、なんか、ノートの方がもっと向けてる、何て言ったらいいの?
対象というか、読んでもらいたい。
そうそう。
開いてる感じはあると思います。
なるほどね。面白いな。
面白いなと思って。
私なんか逆な感じがする。ツイッターの方が大海原って感じで。
そういう意味であります、確かに。
ノートの方が街って感じ。そっか逆もありなんだ。
私の中ではそういう認識ですね。
へー、面白い。
ツイッターはそのつぶやきに乗っかって、他の人たちがいいねとかリツイとか、あとはリプとかで返してくれるから、その場のわちゃわちゃ感みたいなやつがありますけど、わちゃわちゃ感は結構ごったに感はありますけど、ノートとかそういうブログ系とかはそうじゃなくて、なんだろう、そこで話題になったことについて整理してちょっとまとめようかみたいな部分が私の中ではあるんですよね。
残りますしね。
そうなんです。
ノートの方が。
そうだね、そうなんです。
ずっと。
うんうん。
ノートもしっかり。
それはありますね、なるほどね。
ノートしっかり、ブログしっかり、それは残っていくわけだから、流れないしね。
うんうんうん。
なるほどな。
面白い。
30:03

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