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2022-02-18 30:02

#67 そのスキルアップ術、本当に意味ある?ブログ・SNS・写経など

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00:06
フリーライターのよりどころラジオ第67回始まります。選手社レイドケンゾウです。
ライターの斎藤美之佳です。
この番組では、ライティング業界に魅惑う私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくないラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種Podcastアプリにて配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さてさて、嬉しいお知らせがございまして。
ね、ありますね。
フリーライターのよりどころラジオのYouTubeの方のチャンネル登録者数が、気づいたら3桁になっておりまして。
100人ですね。
ね、ありがとうございます。
これはおめでたいことで、ありがとうございます。
ひとつ、この100人みたいなのを目標にしてた部分がありまして。
うん、そうだよね。
問いは別に何してるかってわけでもないんですけど。
そうそうそうそう。
100人いけたらいいよね、みたいな雰囲気があって。
そんな数字も実は追ってなかったんですけど、ふと見てみたら、あ、超えてたんだと。
登録していただいて皆さんありがとうございます、本当に。
ありがとうございます、本当に。
今後もそんなに登録者数は気にせずにいこうかなと思ってまして。
そうそうそうそう。
広告とかつけてるわけでもないんでね。
あんまり再生数とかも実はあんまり気にしてないというのが正直なところでね。
そうそうそうそう。
結局そのね、PodcastとかSpotifyとかの方で聞いてらっしゃる方もいるだろうからと思って。
あんまり気にしてないよね、そこで。
そうそうそうそう。
1再生とか別にいいんですよね。
あなたが聞いてくればいいんですよね、それはね。
そうです、そうなんです。
いいね、マーケティングだね、なんか。
そうそうそうそう。全然それでいいですよ。
でもよく言いがちな言い訳ですよね、これね。
そうそう。
あははははは。
信じれば楽、みたいな。
インディーズバンドとか言いそうな。
あははははは。
まあまあ確かにそういう本心ではありますからね。
まあそうね、本当にね。
そうそう、のびのびやっていきましょうと。
ね、これからもね、よろしくお願いします。
100人記念してこうね、ご記念すべきにご投稿が届いておりません。
あははははは。
不利だったね。
来るかなと思ったけど来なかったですね。
ね、でもね、これを機にね、なんか誰かがね、こう言われてくれたら嬉しいよね。
ラジオっぽいよね、そう方向感とかね。
今日来てくれたら嬉しいですよ、だって。
あははははは。
本当はね。
そうだよね。
今ね、ストックないのでね、全然みなさんもお気軽にご投稿くださいね。
そうです、そうです。もうね、基本、今のところ100%採用してるもんね、だってね、投稿は。
うん、そうそうそうそう。全然いいですよ、もう。
いつでもウェルカムなんで、よろしくお願いします。
本当にいいですね、よろしくお願いします。
はい、じゃあね、ちょっとね、ここで、いつもの緊急報告タイムなんですけど。
ぜひぜひ、はい。
はい、今ね、ズームでけんぞうさんと私話しててさ、カメラもつけて話しててさ、
ちょっとさ、私のさ、様子をさ、ちょっと変わったりとかさ、ちょっと感じたりする?
ちょ、それ、むずかしいですよ。
男性を最も苦手とする。
03:01
そう、あの、ちょっとメイク変わったかな、どうかなってやつね。
なんかトリートメントしました。
気づけないと思うよ。
トリートメントしました。
髪?髪?あ、違うね、髪じゃねえわ。
あははははは。
まあいいよ、たぶん、うん。
なんかでも、あの、血色がいいですね。
あ、ほんと?あ、そうか、それはでもね、照明の関係かもしれないけど。
あ、違うか。
でもね、でも、それ一つ近いというか、はい、ことなんです。
で、なんで実はね、初めてね、あの、美顔芯?美容芯?顔の美容用の針をね、今日初めて。
はあはあはあはあ。
で、来たの。
うん。
ああ、血行がいいわ、だからやっぱ。
あははは、後付け後付け。
針が違う。
後付け、何言ってんだか。
へえ。
そうそうそう、っていう初めての体験をしたの、それが面白かったので報告しようと思って。
え、ちょ、なんですか、それ、そもそも。美容、針ですか?
そうそうそう、あの、普通にいつも行ってる整骨院が、でもやってるのは、その整骨院の院長がね、男の先生なんだけど、
あの、普通にこう顔に針を、いつものようにやってくれるんだけど、
まあ顔に刺す用の針だから、まあちょっと細かったりとかはあるけど、
まあそれによってやっぱりさ、針ってさ、筋肉の凝りをほぐすとかさ、
それで血行が良くなるとかさ、そういうのがあるから、
その例えば、ちょっとなんて言うんだろうな、こう垂れちゃってる?
重さで垂れちゃってるのがちょっとリフトアップっぽくなったりとか、
まあその結果、なんていうの、ほうれい線が見えにくくなったりとか、
あとその、代謝が良くなる人はニキビも早く治るみたいなね、声があったりとか、
うん。
もう、あるんですよ、はい。
できてね、私ね、ちゃんとビフォーアフターで自撮りしたのよね。
うん。
違った、やっぱ違ったんです。
へー。
違った。
違いますよ、ほんとに。ほんとです。
ほんとかよ。
そうなんだよ、なんかね、まずね、その、私結構、なんていうの、垂れが気になったのね、
もうなんか年柄気になってて、気になっちゃう自分のさ、
ズームのやつ見てこうやって話したりしてたんだけど、
それをしなくてもいいんだよね、今こうやってズームをやるとね。
そうそうそうそう。
ほうほうほうほう。
で、なんかね、この辺が軽いよね、ほっぺが軽いなって思って、そうそう、まず。
へー。
でね、でもそれが、最初にこう肯定、まず肯定としては、
うん。
そう、うつ伏せ、うつ伏せたら仰向けになって、まずね、すごいマッサージしてくれるの、顔を。
へー。
うん。
何分かマッサージしてくれて、その後に顔だけでよ、顔だけで針22本打った。
なんか、写真とかで見たことあるようなやつですよね、たぶんね。
そうそうそう。
あれさ、見るのは怖いよね、あれね。
そう、うわーすごいってやつ。
そう、でも自分は見えないからあんまり怖い感じはしないんですよね。
で、いやでも結構すんのよ、その目の上とかもすんのよ。
そうそうそう、なんか映像とか見るとね、大丈夫みたいな。
そう、怖いよね。
そうそうそう。
実際、針の細さはあれなんでね、髪の毛より細いとか同じぐらいなんですね。
06:00
だから毛穴に当たったらちょっとチクッとするぐらい、あんま痛くはないんだけど。
ただ、聞いて、結構すっごい打ってるなと思って、これ何本やってます?って言って、
あー、22本だねって言われて。
へー。
おー、みたいな、顔に22本も打ってるのかみたいな。
すごい、なんかそれ結構勇気必要じゃないですか、その施術には。
なんかきっかけあったんですか、その勇気を振り絞ってやろうと思うきっかけというのは。
あ、でもね、それはそもそも自覚関節症の治療で、結構ね、顎とか、あとなんていうの、
こめかみとかには結構打ってたんだよ、ありがと。
あ、そうなんですね。
そうそうそう、それもあって、だからちょっといけるわって思った。
あ、抵抗があんまないんですね、普通の人よりは。
そうそう、あ、そうそうそう、っていうのがあったんだよね。
あ、そっか、確かに顎関節症、ちょっとそれ聞いて、僕もちょっと興味湧いちゃいました、今。
ほんと?
うん、僕も多分そっち側なんですよ。
あー、顎気になる、そうだよね、そうだよね、そうそうそう。
いや、でもちょっと最初は怖かった、だって首のさ、この薄皮のところとかもやるからさ、ちょっと怖かったよ、最初はやっぱり。
ちょっと、なんかね、ハンター×ハンターみたいになっちゃいそうですもんね。
ははは、わかんない、私ハンター×ハンター読んでないからわかんないんだけど。
そう、ハンター×ハンターそういうキャラがいるんですよ、針で操る系のね。
あ、そうなの?
うん、鳥みたいだなって思ってたけど。
えー。
いや、そう、でもこんなに、なんかそのビフォーアフターで写真撮って、こんなに変わるとは思ってなかったから、ほんとにびっくりした。
すごいっすよね、なんかすぐ効果が出るっていうのはやっぱ嬉しいですね。
そうそうそうそう、だけどすぐ効いて、ネットで調べた情報だからなんだけど、だいたいね、1週間ぐらいしか持たないんだって。
だけど結局、血行を良くしたりとか、その先生が言ってたのに、筋肉のコリとかをほぐすみたいな感じになるから、それはやっぱり多少定期的にやった方がいいよ、みたいなこと言われる。
針はそうした。
そうそうそうそう。
ちょっとね、美容に来らなきゃいけないというか、美容に来ろうと思ったきっかけがあって、詳しくないですけど。
あ、言わないですか?
そうそうそうそう。
それで、針だったら普段から言ってるし。
はいはいはいはい。そうかそうか。なんかでも、僕は逆に1週間で聞いて、あ、意外と長持ちするんだって僕は思ってしまいましたね。
あー、ほんと?
1日2日ぐらいで、もしかしたら、内部的な効果あるにせよね、表面的な部分は消えちゃったりするのかなと思って、1週間いくんですよね。
まあでも人によるだろうよね、それ。やっぱり重症な人はすぐ垂れてくるんじゃないかな、やっぱり私はどうか分かんないけど。
そうかそうか。別に斎藤さんって細いじゃないですか。
はい、ありがとう。
なんか垂れてるみたいなのを全然感じたことなくて。
ほんと?気になったのはほうれい線というやつだね、ここがね。
09:02
ここね。
そうそうそうそう。だけど、それがくかんせつ症で興味を持ったっていう話なんで最後にちょっと1個だけ言っておくと、針治療ってすごい凝ってるところに針を入れると、ズンっていうね、どん痛がするんだよね。
いや、こわ。
それが結構最初は苦手かもしれない。ちくうよりも、ちょんちょんちょん、ズクシみたいな。
なんかね、髪の毛より細い針なのにさ、それ刺してながらズンってくるの、最初はびっくりしたけど。
こわ、なんか僕がやったらなんかもう激痛なのかもしれないですよね、肩凝りすぎて。全部が。
でもそうそう、だから腰とかでももちろんね、首とかでもね、なるしね。
ちょっとやっぱり多少興味はあるんだよね。調べてみようかな。
普通の針ですよね。普通の針って調べたら出てくるんですよね。
あ、そうそうそうそう。神経院とか、生骨院とかで、がくかんせつ症とかってやったらね、出てくると思いますよ。
いいですね。なんかやっぱ、あれですね、健康の話題が増えてくるんですね、こうやってね。
そうそう。だからよくさ、本当にさ、若い頃にさ、30を過ぎると健康の話が増えるみたいなのを聞いててさ、いや本当かよと思ってたけど、なんか割と本当かもって最近思うんだよね。
俺もついに友達とさ、運動してるかみたいな話をし始めた。
そんなの俺昔したことなかったもん、あれ。
そうだよね。
どうやって運動してるみたいな日々。
そうそうそう、ああいうテンションだよね。
無理なんだけど。
いいですね、我々も着々と大人になってますね。
そうですね、階段登ってね。
成長成長、これは。いいと思います。
はい、というね、報告でした。
ありがとうございます。では本題いきますか。
今回もテーマ持ってまいりました。題しまして、そのスキルアップ術本当に意味あるか。こんなテーマで。
これは何ですかね。
いろいろライターですね、ホームにライティング化において、特に文章力って言われるものですかね。
ライティングスキル、文章力向上のためのいろんなテクニックやら、鍛錬法みたいなのがあると思うんですけど。
結構セオリーとしていろんなものはよく耳にするなと思うんですけど。
そうね、そうね。
なんて言うんだろうな、本当それ本当有益かってのがあったり、ただそれただただ何も考えずやってて、やってちゃあんまり見たくないかみたいな、いろんなテクニックというかね、鍛錬方法みたいなのをよく耳にするので。
ちょっとそれについて話してみようかなと。
これなんか割と斎藤さんで最近思い当たる節があったんじゃないかなと。
あ、そうそうそうそう。もしかしたらね、このラジオ聴いてらっしゃる方もあれかもしれないですけど。
私がね、なんかツイートしたのがね、なんか私にしては珍しくね、百何十、七十いいねとかでリツイートをなんか二桁とかでされてて、もうなんかビビりまくってたことがあったんだけど。
12:03
それがブログの話だったのね。ちょっとそのツイートを手元に出しておけばよかったんだけど。
まだ今ないんだけど、結局そのウェブライターになりたければまずはブログをやりましょうみたいなのを結構耳に、それこそネット上でとかで、結構耳にしたりすることがあるね。
あとは私の受講生ね、ライター講座の受講生からもブログをまずはやり始めました、そういうのがいいって聞いたんでみたいな話を聞くけど。
振り返ってみて、例えば私はブログをライターになってからむしろ辞めたし、周りの、なんていうんですかね、主によすかとかに知り合った人なのかとかを見ても、
ブログをしっかりやってる人って少数派だよなって思ったんですよね。
だからウェブライターになったら必ずブログをやらなきゃいけません、1日1回やらなきゃいけませんみたいなのは必ずしもそうではないですよっていうのをツイートしたときは結構反響があったという背景がございまして、今日持ってきました。
はいはい、つまりよく言われるものとしてブログをやろうと。
そうですね。
ライターになりたくばブログを始めようぐらいの。
そうですそうです、まさにまさにそうなのそうなの。
これ、この主張についてもちろん定義不足ではあるんですけど、ブログってなんぞやってるって話から、ブログをやるって何みたいなところでね、ブログを書くとかね。
ただ単にブログをやればいいって話なのかなこれっていうね。
ブログを書きましょう、ブログを始めましょうっていうこのアドバイスの本質というかね、真意を少し分解していきたいかなと。
僕も多分ブログやりましょうってあんまり言わない気がするんだよな。
僕はやってないですし、ブログを始めましょうみたいなことを言ったこともあんまないなと思って。
ただよく聞くなとは確かに。
実際そうですよね、ブログ別に、なんだろうね、どのタイミングで言うんだろうねって思いました。
分かんないですけど、どうだろうな。
その真意っていうところで考えると、ブログをライターがやる目的みたいなのっていくつかパターン分けできると思うんですよね。
まず分かりやすいのが、ブログを収益化して育てていきたいみたいな人はそれはブログやった方がいいと思うんですよね。
っていうのが一つあるでしょ。
あと二つ目が、実績作りというか、実績っていうかなんて言うんですかね、
サンプル生地代わりに作るっていうパターンは結構あるみたいですね。
15:00
私の結構尊敬しているライターの先輩とかは、ガチのインタビュー記事を無報酬でめちゃくちゃ自分のブログに書いてて、
それを営業資料にして雑誌の連載を取ったらしいですよ。
っていう使い方はありですよね。
自分でメディアを運営する、作って運営するような。
ブログって言うと日記っぽくなっちゃうんですよね、ブログって言葉がね。
好き勝手に書く。
すれずれになるままに書きなさいっていう指示にも聞こえちゃったりするのかな、もしかしたらこれ。
そうそうそう。
そうでもないですよね、たぶんね。
あとは見るのが、とにかくブログを毎日書くと文章の練習になるから、みたいな話を聞くので。
これはね、全然そんなことないって実は思っちゃうな。
そうですね、僕もそっちはですね。
そうだよね、なんか。
別に誰かに見てもらってね、これダメですねとか言われるわけでもないからさ。
別に練習にはならない。
自分で分析したり考察できたりする方であればね、全然学べることいっぱいあると思うんですけど。
無心に書き続けたら、上達する部分はあるかもしれないけど、あんまり効率的ではないかなとは思っちゃいますね。
そうそう、それやるんだったら他のもっと仕事の中でフィードバックもらいながらの方が、まだ上達はしやすいんじゃないかなって思ってしまうよな。
ちょっとあれですよね、いっぱい書けば上手くなるってちょっと神話めいた部分はありますよね。
あー、そうね。
どの分野というかどのジャンルにもあると思うんですけど。
確かにね、数をこなせみたいなところはね。
絶対無意味ではないとは思うんですけど、なんか唯一の鍛錬方法ではないなとは思う。
そうそうそう、そればっかりがちょっとなんて言うんですかね、表現が悪くないけど、千本ノックみたいな感じで、何も考えずに量だけやっててもね、みたいな。
多分千本ノックも正しいフォームを知ってから千本やった方がいいですよね。
そうそうそう、そうですよね。
そうそうそう、そうなんですよね。
そういうのがね、ブログの件で思ったかな、ライターがスキルアップする方法として必ず。
それもだからさ、スキルアップ、練習のためのブログなのか、発信力強化のためのブログなのか、人によって言ってることもまちまちなんだけど、
それを結構一緒方にして理解してしまってるというか、理解しきれてないみたいな言い方があれかもしれないですけど、厳しいかもしれないですけど、鵜呑みにしてる感を感じちゃうんだよね。
それはありますね。
とりあえず書けばいいみたいな感じですもんね、ある種の。
あともう一つブログっていう意味では、例えばアフィリエートブログとかそういうのを始めて収益化につなげる、これがライティングでお金を稼ぐみたいな一種のルートだと思うんですけど、
文章でお金を稼ぐっていうのがライターという定義だとしたら、そういう方法もあるよねという意味でのブログを始めてみてはどうですかっていう提案はもしかしたらあるかなと。
18:10
そうですね、それはあると思うよ、全然。
あとね、俺もう一個パターンがあったなと思って、ライターになりたいんですけどどうしたらいいですかっていう質問をされたとしましょうと。
もしその方が本当にまだ何も調べてないというか、何も知らないでも漠然とライターってものに憧れていると。
ただ、ライターって何かみたいなところを調べてもないと。
正直多分あんま調べる気もないのかなっていう人もいると思うんですよ、漠然と。
っていう人にはレベル感的な意味でね、詳細にライターというものはこうこうこうでっていう前に、とりあえず何か書いてみなよっていう意味でのブログでも書けばっていう提案はあるのかなと思いましたね。
確かにそのノリか、そのノリも確かにあるかもね。
いるよね、何かこれもあんまり厳しい言い方になったらあれだけど、インプットばっかりが多くて全然アウトプットできてないみたいな。
文章どこですかって聞いても、いや書いたことがないですみたいな。
人はちょっとじゃあ何か試しにブログでも使ってアウトプットしてみなよっていうのはありかもね。
そうそう、そんなノリは多少あるんだろうなとはちょっと見てて思いましたね。
これが一つ目ですね、ブログ。
ブログ?
そうですね、ブログやるべし。
他なんかあります?
関連してツイッターやるべしっていうのも受講生からよく聞くわ。
はいはいはい。
ちょっとノリ一緒ですよね、たぶんノリはね。
そうそうそう、一緒です一緒です。
なんかそれもツイッターのアカウントを育てて、あとはブログにね、それを収益化しているブログにリンクさせて、そこでブログとツイッターのアカウント育てていきましょうみたいなノリだったらまあまあわかると思うんですけど。
そんなにツイッターでやってない、それこそライターの仲間はいっぱいいるって言ったらあれですし、私らもついこの間始めたしなみたいな。
ツイッターが修行にはなるのかな?わかんないですけど。
どうなんですかね、140人に収める練習をするってこと?あんまりもっと練習数とかあるかもって思っちゃった。
なんかやりように言っちゃ練習になるのかな一応。もちろん意識してやるっていうのは前提ですけど。
そうですね。
ただただ垂れ流してたら別に何も得られないと思うんですけど。
そうですね。
たぶんあれですよね、一日何回つぶやけみたいなとか。
そうそう、10とか15とかね。
全然別にいいと思うんですけど、何のためにやるかって話ですもんね、たぶんそれもね。
そうそう、それも一緒ですよね。
なんかとにかく手を動かすとかね、アウトプットをしろ的なニュアンスかもしれないですし、もっと自分を売り込め、ブランディングしろみたいな。
それもあるね。
21:01
その真にはわかんないんですけど、いずれにせよ何かしらやる側が目的意識を持ってないとね、本当に意味不明なことになっちゃいますよね。
時間と労力がもったいない感じになっちゃったらなと思いますよね。
こういう情報本当にいっぱい転がってるんですよね。
本当にね。
見極め難しいですよね、いきなりこれ。
難しいんですよ。
ライターはみんなね、ツイッターやってますって言われたら、やっちゃいますよね、そしたら。
例えばググって、ライターになりたいブログとかで検索したら、それはブログをやりましょうみたいな記事ばっかりヒットして、やっぱりそうだってどんどん塗り固めるって言っちゃうよね。
多分YouTubeとかも結構あるじゃないですか、割とライターの始め方的な。
多分このラジオも同じジャンルにくくられてるんですけど、僕らだけ変なこと言ってる気がするんですよね。
リアルだからね、これがね。
リアルとちょっと下に構えたことばっかり言ってる気がする。
まあいいんじゃないかね。
バキから学ぶライティングから言ってますからね、何言ってんだって話してるけどね。
まあまあそれもね込みでね、こういろいろやっぱうのみにするのはなかなかね、やっぱこの現代だからこそうのみって結構危ないですもんね、吟味したりしないとね、いけないなと。
どうやったらさ、でもそういうのをうのみにしなくなるのかな。
やっぱいろんな人の、いろんな人の意見を聞くっていうのもなんか結局さ、自分、そうなじかじかの人の意見を聞いて塗り固めるみたいなことになるよね。
どうするんだ。
なんか、出会いでしかないかもしれないですね、最終的には。
別にこんなことしなくていいんだって思える人に出会うみたいな。
確かにね。
そんな気もしたんですよね。
周りがみんな言ってたら多分やり続けると思いますし。
運ゲーってところもあるってこと?
ちょっと、分かんないな。
あとは、ブログを別にやってない人が発信するとかっていうのもなんかおかしいんだけど。
ブログ、そういう人の意見を聞く。
ちょっとおかしいな。
いろんなライターのあり方があるよって、ライター自身がもっと発信するのも大事かなって思ったりするんだよね。
そうですね、そうですね。
確かに確かに。
そういう人はツイッターやってなかったりブログやってなかったりしたら結局目に触れなくてってことなんだろうけど。
確かに。
あとはね、同じ感じでね、もう一個これはどうなんだろうって思うのがあって。
たまに聞くのがね、社協っていうものですね。
それも手を動かせ系ですな。
要は書き写せってことかな、既存の記事とかを書いて。
24:02
まあなんだろう、書けか。とりあえず書き写せ。
書き写せ、そうそうそうそう。
っていう意味合いの社協なんですけれども、これもよく聞くテクニックだなと思ってて。
これに関しては別に無駄だとは思わないんですけど、まだまだ抽象的なテクニックとかノウハウだよなと思ってて。
わかる。それもね、だからどうやってブログを、ブログをやるって何よの同じで定義不足なのよ社協の。
社協ってどうやってやるのって、それで何をどうするのって話で。
まあとりあえず社協っていう話は大体もうとりあえずやれ的な感じなんですけど。
確かにとりあえず社協してみみたいなノリだよね。
自分がこうなりたいと思う人の文章を社協するみたいなとかもあるんですけど、何を社協するかっていうのも結構大事だなと思ってて。
確かにね。そうだね。
なんかその、模倣したいのかそれとも純粋に読みやすくしたいのかっていうのもまた違うと思うんですよ。
なんか別にエッセイストって別に読みやすいわけでもないと思うんですよね。
その人の味はあるのかもしれないけど、別に読みやすい綺麗な文章かっていうとそうでもないパターンは往々にしてあるので。
その人の真似、そういう雰囲気を書きたいのか、それとも純粋に読みやすいものを書けるようになりたいのかとかね。
いろいろ目的があると思うんですけど、社協ってのもね。
何を社協するの?社協したいって何するの?っていうところがすごい気になる。
ちなみにね。はいはいはい。
どうぞどうぞ。いいですよ。
ごめんごめん。社協は私は時々やるんですよ。
それを紹介すると、初めての仕事の時に記事が掲載されるメディアの既存の記事を社協するっていうのはやる。
そうすると、ああなるほどこういうテイストなんだなっていうのを流さないっていう、ちゃんと打つから。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
っていうのを時々やるのと、あとはやっぱり、結局書いた後の分析が大事よね。
そうですね。何を持って社協して、なぜ社協してと、何を目的かとして社協して、その上で何をどう分析するかですもんね。
そうそうそうそうそうっていうふうに思いました。
あとはね、やっぱりそれこそ、こういうライター、この人の文章いいなっていうのを書き写してみると、
なるほどここがいいのかって見えてきやすいっていうのもあるかもね。
この表現なのか構成なのかっていうのがね。
はいはいはい。結構高度なあれですよね。想像あるとやっぱり社協って。
分析できる力が必要ですもんね。何が良くて何がいいかっていうね。
そうそうそうそう。結局そこが分かんなかったら、ただ写して終わりなんだよね。
そうそうそう。これについて思ったのは、誰かがね、ちょっと誰か忘れちゃったんですけど、何かで読んだ記事が何かで。
27:04
一昔前って、世の中に出てる雑誌やら何とかって、基本的にみんなプロの方が書いた綺麗な文章だったんですよ。
全部。テレビに出るものも何もかもメディアで出るもの。
ただ今って、いろんな人が書くじゃないですか。ツイッター、SNSいっぱいあったり、ブログもいっぱいあったりと。
目に触れる文章が上手かどうかは限らなくなったわけですよ。
大半が別にうぞうもぞうって言ったあれですけど、何の担保もされてないような文章なわけで。
となると、その辺適当に引っ張ってきて社協したら、だいたいエンチクリーンな文章を社協することになると思うんですよ。
そうだよね。逆にね。
なので、とにかく社協せよっていう文化はこの時代にはそぐわないのかなっていうふうには。
確かにそれが残ってる説はありそうだね。昔のって言っちゃいけないけどさ、そういう習慣というか言い方がさ。
なんかあれですよね、コピーライターとかよくやってるなって印象があって。
コピー年間とか、ああいう受賞した系のコピーを社協するみたいな。
それは割とクオリティが担保されたものを社協するという意味ではすごい価値ありそうだなと。
そうですよね。多少評価されてるわけですからね。多少になると思うんで。
だからやっぱり適当に引っ張って社協だと謎だなとは思いますね。
確かにね。社協もね。私らもさ、そうやって。
私なんか特にライター講座の講師だったりとかするじゃない。
けんぞうさんも編集者とかだからさ、もし社協してみなさいって言いたくなったらやっぱりこうどういう文章とかそこまでちょっとね。
説明してあげるっていうだけでいいんだけどね。
なんか丁寧というかね、そういう人が必要なんだろうな。
そう思うわ。
これからね。
てな感じでね、このスキルアップについて本当に意味あるのかという話をね、しております。
結構ね、なんか切り込んでいきましたね、今日はね。
ちなみに隣の部屋で息子が泣いそうだなって今ね。
まだね、遊びたいっつってると思う。
ね、自我がね。
自我が強くなってる時期だからね。
ごめん、今妻に任せて申し訳ないわ。
終わろうか。
はい、今回もお聞きいただきありがとうございます。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
30:02

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