1. 誤り続けるオンナたち
  2. #82 noteの誤り【前編】/ 好き..
2023-11-12 47:43

#82 noteの誤り【前編】/ 好きなことを熱く書くと届くもんですね

三浦大知さんはゲーム実況もファンもすごい/「いいね!」狙いだと思われるの怖い/note「今日の注目記事」に選出/武勇伝をもっと/着想のストックか作品集か/自分が読みたいものを書く/noteのバッジシステムにレジスタンスの姿勢


番組内で話したそれぞれのnoteはこちら↓



番組へのご質問ご感想は、⁠お便りフォーム⁠#あやまリスナーでツイートしていただくと、跳んで喜びます!

00:05
皆さんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、
なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日も京都でお便りが届いております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ早速私が読ませていただきます。
はい。
ラジオネームひまわりさんからいただいております。ひまわりさんありがとうございます。
いつも楽しみに聞かせていただいています。
SNS発信では、お役立ちコンテンツをどれだけ前面に出すかという話がありましたが、
KayakoさんとKanaさんのお話は、ゆるい雑談の要素と学びや気づきの要素のバランスが絶妙で、とっても聞きやすくて楽しいです。
仕事帰りの疲れている時等にも、くすっと一人笑いそうになったりと癒されています。
いつも配信を楽しみにしております。
今まで別コンテンツに対しても含めて、こういうお便りを送ったことがなかったのですが、
もらえると嬉しいとの声を聞いて、今までの感謝を込めて勇気を出してお送りしました。
ありがとうございます。
マジで喜んでおります。ありがとうございます。
Kayakoさんのお一人での新チャンネル立ち上げも、もし実現されるならとても楽しみです。
ご無理のない範囲でお二人が楽しみ続けられる範囲で、これからも配信していただけたら嬉しいです。
とのことです。
ありがとうございます。
ご紹介が遅くなったので、Kayako一人での新チャンネル立ち上げ終わっております。ありがとうございます。
あれSNSの時に話したんですか?
SNSの誤りを聞いていただいた感想だと思います。
そうですよね。SNSの誤りの時、収録の時にまだ出来ていなくて、公開した時には出来てたんですよ。
あ、そっかそっか。だから公開時点ではもう出来てたのか。
出来てたんじゃなかったかな。何かそうだと覚えてないんですけど、何か結構すごい速さで立ち上がったんですよ。日々チューズは。
そうですよね。SNSの誤りで立ち上げるってことを言ったからには、立ち上げなければって思いがすごくて。
やっぱそこらへんがね、私とゲストに来たサブちゃんの違いですね。
コミットするから。
そう、サブちゃんの話はいいんですよ。
いやでも、ありがたいですね。他のチャンネルに送ったことがないけど、送ってくださって。
そうですね。
めちゃめちゃ嬉しいです。今治さんありがとうございます。
しかもこんな丁寧に書いていただいてすごく嬉しいですね。
本当に役に立つことを全く発信できないって言ってたけど、この絶妙なバランスですと、
嬉しい言葉までいただいて、これでまた我々配信続けられますね。
そうですね。役に立つことを話さなくても大丈夫なんだってことが分かって、ちょっとだけ安心しました。
03:00
本当にありがとうございます。いついつが我々の生きる力と配信するエネルギーになっておりますので、
皆さんどうしようかなと思っている人は何卒お便りお待ちしております。
またお待ちしてます。
ここまで聞いた方は気づいたかもしれないですけど、かなさんが体調悪すぎる。
めちゃめちゃ体調悪い。
すいません。本当に万全じゃないタイミングで収録で申し訳ないんですけど、ちょっと今日一日…
頭痛いんですか?
そうそう。頭痛くて寝込んでまして。
寝込んでたの?
PC作業が一切できなかったんで、ちょっと外に出たりはしてたんですけど、仕事はもう全然手につかなくって。
かわいそうすぎる。そんな時に収録して大丈夫なんですか?
喋るのは割と平均なんですよね。そんなに文字読んだりとかしないので。
そういうのが文字読んだりとかグッと画面を見るみたいなのするとやっぱりしんどいんですか?
そうすると頭がギーンってなっちゃうんで、ちょっとなんでテンション低めでお送りするんですけど、
でも全然元気ではないけど、喋りたいことはたくさんあるんで大丈夫です。
無理矢理ね。鹿骨に鞭打ってみたいなほどではないと喋るのは大丈夫であります。
本当に高熱とかあったら、もちろん…
そんな状況で収録しなくていいから、何をみたいになるんで。
良かったです。喋るのは大丈夫ならね。
ちょっとかなさんのテンションが低い感じでお送りするのは致し方なしとしてください。
でも喋ってるうちにテンション上がるかもしれないんでね。
私の場合はね、いつも体調めっちゃ悪くても誰かと喋ると元気になるんですよ。
無理矢理元気な自分出すみたいな側面もあるじゃないですか、誰かと喋るとね。
だからその人に、こいつ体調悪いって言ってたけど元気じゃね?って思われるっていうのがすごい発生します。
その人と別れた後に、100倍疲れるみたいなことになるっていうのはよくあることですね。
そうですね、かやこさんは乗ってきたらもう大丈夫なんで。
テンション低く始まってもね。
乗るか反るかみたいなところがありますから。
今日はテンションパートは私に前任いただいて大丈夫です。
最近かなさんのツイッター改め、Xがバズってたんですよね。知らない間に。
言ってもそんなフォロワーいるわけじゃないから、バズるって言ってもあれですけど。
100名ぐらいしかいないのに、3.4万ぐらいリーチしたんですよね。
逆にすごいですよね。
びっくりしたんですけど。
何をしたかっていうと、三浦大地さんっていう知ってます?
元グループでやってた方で、ソロになって紅白とかも出てる、ダンスも上手い人ですね。
06:01
アクターズスクール出身の男性で、フォルダーっていうグループにいらっしゃった方なんですけど。
三島ひかりちゃんの?
そうそうそうそう。
そこで中心になって歌って踊ってた少年がいまして。
私は彼が三浦大地さんだって全然知らなかったんですけど、
そのシングルCDを持ってて、デビューしたときの。
デビューしたときかな?パラシューターっていう曲なんですけど。
それから長い時を経て彼は声替わりをしたんで、一旦フォルダーからメンバーとしてはいなくなるんですね。
少年少女みたいな感じのあれだったんですね。
そうそう。
天使の歌声じゃないけど、高い声がすごい素敵だったんで。
でも戻ってきて、また一人で歌詞活動しているんですけど、
踊りとか歌が世界的に評価されているような方なんですよ。
なるほど。
だいたい私たちと同年代ぐらいで、話が長くなったんですけど、
何をしたかっていうと、その方が実はゲーム実況をやってて。
そんな有名な世界的に認知されている人が。
ゲーム実況者でもあると。
そうなんですよ。彼は完全に個人活動というか、私たちのポッドキャストみたいな感じで、
趣味?
趣味っていうとあれですけど、別にそこから収益を得たいからやってるというよりは、
本当に好きなんですね。
そうそう。好きなことを発信する活動としてやってるっていう感じなんですよ。
私がノートで、このノート立ち上げてからずっとやってるのは、
ゲーム実況者を順番にその人の動画を50本3シリーズ見るのが最低条件で、
縛りきつ。50本?
できるんですよ。全然。
できるんですか?
多分時間かかるんですけど。
その人のおすすめの動画と何がいいのかっていうのを、
ポイント4つぐらいにまとめるっていうのをやってるんですね。
やってますよね。
私がちょっとゲーム実況に明るくないために、
普段あんまり配読できていないし、やってることは知ってますよ。私も。
この半年から1年ぐらいかけて、私三浦大地さんの実況にすごく感動したので、
ずっと見て、どういうふうにまとめようかなっていうか、
次は三浦大地さんにしようっていうので、結構時間かけてずっと構想してたんですよ。
温めてた企画であると。
そうそう。ずっと骨組みだけは何ヶ月も何ヶ月も、
この切り口だったら、この動画入れてこうまとめられるかな、
ずっと考えてたんですけど。
すごい才能だね。
09:01
ついに来たみたいな、ピースが揃ったみたいな実況が2本ぐらい上がって、
ようやくまとめられたんですよ。
なので、それを書きましたっていうのを、Xでシェアしたと。
そしたら、三浦大地さんってやっぱりファンの方がすごく温かいというか、アクティブというか、
だからもう、たぶん毎日三浦大地さんっていう名前で検索かけてるんですよね。
啓蒙活動をものすごい熱心にファンの方々がやられていると。
こういうのほんとすごいなって、やってみないと分かんないことだなって思うんですけど、
それによってこの記事もすごい読んでくださって、
勘極まるぐらいすごい喜んでくださる方とか、
この記事を読んで、もう一度実況を夜中見始めて眠れなくなりましたとか、
本当にありがとうございますみたいに結構言っていただいて、
すごい嬉しかったんですよね。
自分だけが私この実況好きなのかなと思ってて、
でも本当に面白いのに、私の周りで知ってる人全然いないからなって思って、
孤独にずっとまとめてたわけですよ。
それを書いたら思いのほか今日考えられて、結構いいねしてもらえたっていう。
でもノート自体も結構集まって、
私ノートも細々としかやってないんで、269ぐらいハートがついたんですよ。
すごいですね。
ノートで3桁いくって正直有名人とかフォロワーがめっちゃ多くないと難しいですよね。
そうなんですよね。
だから有名人でもやっぱりちゃんといい記事書かないとそんなにいかないですよね。
ノートってプラトン自体がすごいユーザーをめちゃくちゃ抱えてるわけじゃないから。
あと拡散力がそんなないですね正直ノート自体には。
いいねが集まったらその人のフォロワーにまで表示されるみたいな仕組みがないから。
そうなんですよね。だからこれはすごくメモリアルな出来事になりましたね。
なんか喜んでもらえたのが何よりすごく嬉しかったというかってことがあったんですよたまたまね。
なので本当にじゃあ次は誰にしようかなとか、
この三浦大司さんきっかけでフォローしてくださった方に対してはこう連続して三浦大司さんの記事を書くほどには、
この記事のカロリーが低くないのでたくさんは書けない。
相当だって50時間でしたっけ?50本?
50本でもゲーム実況者さんっていろんなタイプがいるんですけど、
録画したものを編集して出す人と配信する人といるんですね。
12:02
そのままライブでプレイしてるんですね。
編集する人って1本1時間のもあるけど30分とかのやつも全然あるんですよ。
だからそれ50本見るのってそんな大変じゃないんですけど、
ちょっと海外ドラマハマったぐらいの時間ですよね。
確かにそうか。
なんですけど三浦大司さんの場合は1本最低でも1時間はあるから、
長いと3時間とかある。
長いと3時間ある?
長いと3時間ありますね。
1.5倍速とかで見るんですか?
全然リアルタイムで見ます。
50本見たのすごいですね。
だから時間かかるんですよ。
私の中で本当にちゃんと面白いものっていうか、
自分の中で熱中できるものをちゃんと発掘してみようみたいにしてたので、
途中まで見ていって、
これはちょっとマニアックだから、
記事で紹介するのには弱いかもしれないなと思いつつ、
それも見たりとかして。
全部が記事の小屋敷になっているわけでもないけど見ている。
いいポイントがあったら発掘してメモしといてみたいなのをずっとしてたんですけど、
これは思わずやっちゃってることだから、
大変というか時間がかかるっていうだけですね。
時間とエネルギーかかるけど別に苦でやってるわけじゃなく、
好きでやってることだってことですよね。
その結果同じぐらいの熱量で好きな人に届いて、
すごいですよね。
このXのつぶやきも拝見したら、
陰陽リツイートでも皆さんすごい長い文章で書いてくれてますよね。
そうなんですよ。陰陽リツイートが結構してくださってて、
本当に嬉しいみたいな。
私がすごく好きだったところを、
私も好きでしたみたいに言ってくれる人とかいて、
分かってるわみたいなのをお互いに思うみたいな。
全員まず読んでから陰陽リツイートしてる感じですね。
本当にそう。だから三浦大地さんのファンの方の文字でちゃんと
長い文章を読むことができる人たちのファン層っていうか、
それもすごいですよね。
たぶんちょっとね年齢層が高めなんだと思うんですよ。
なるほどね。
アカウントの皆さんもプロフィールに
三浦大地さんを応援するアカウントですみたいな書いてる方がほとんどですもんね。
そう。だからもう本当にありがたくて、
たぶんそれで三浦大地さんの曲とか私その後聴いたりとか、
そのライブの情報を見たりとか、新曲いいなとか思うんですけど、
逆につぶやけないっていうか、
中途半端なことをもう言えない。
15:03
申し訳なくて。
なんか別にいいね値段なわけじゃないんだけど、
そういう風に見えたら嫌だなと思うし、
こいつ味占めやがったみたいな風に思われたくない。
本当に良いと思ってても、
その心配する気持ち分かる。
一回ちょっとバズったからね。
それはでも心配する気持ちめっちゃ分かるけど、
別に思わないんです。
だから別に思わないんですよ。
どうしようと思って。
ちょうど最近いろいろまた発表されてるんですけど三浦大地さんがね。
実況をまた上げたりしてて、
言いたいけどまたこいつ味占めていいねもらおうとしてるみたいな。
やっぱりこの50本読んで、
1本記事書いたぐらいの熱量のことじゃなきゃ、
それをつぶやいちゃダメなんじゃないかみたいな気持ちになってます。
いや満足してくださいから大丈夫っすよ。
インフルエンサーじゃないんだからもう。
本当にね。
全然大丈夫ですその心配は。
ファンの皆さんがむしろご自身でワードを入れていいねして、
しかもおそらく1日にいくつもいくつもいいねしてらっしゃると思うんで、
もう大丈夫です。いくつものの1本になるだけなんで。
もしかしたら今日のポッドキャストもシェアする時に入れるかもしれないから、
聞いてくださる方がいらっしゃるかもしれないんですよ。
本当に申し訳ないというか、
ミラダイスさんのお話をするのは多分今日で終わりです。
だから、ちゃんと言っとこうと思うんですけどね。
ミラダイスさんがすごいのは、
やっぱり他のゲーム実況者さんって、
中には自分が有名になるためとか、
手段としてゲームを使ってる人って結構多いんですよね。
そうなんですか。そっか。
芸能人がYouTube立ち上げて、
やっぱり一番やりやすいものの中の1つがゲーム実況だったりするので、
バイオハザードやってみようとか。
別にそれは悪いことじゃないんですけど、
彼はゲームをアートとか作品として愛してるんですよ。
だからそれがもちろんすごく面白く伝えられるように努力するんですけど、
すごく有名なタイトルかどうかとか、
そういうことと完全に切り離して、
自分が魂を込めて実況したいものを選んでるんですよ。
みんなが知ってるタイトルにしようとか、
再生回数増えそうな今話題のこれにしようとかいうのが、
全く忖度が入ってないってことなんですね。
そうなんですよ。
本当に好きなの?
すごく愛が強いのと、
やっぱりショービジネスに出ていた方だから、
18:00
出現というものがない。
言葉の選び方が、
コンプライアンスとかもあるじゃないですか。
変なことを言って炎上するとか、
根底に作品へのリスペクトとリスナーに対する配慮が行き届いてるんで、
見てて危なげがないというか。
1時間とか3時間とか配信でライブで、
それがライブで終了ならまだ炎上しないけど、
それまた残すんですもんね。
だからすごいんですよ。
そのクオリティがね。
見てほしいなって思っています。
生で爆発踏んできた人は違うってことですね。
あとはシンプルに声がいいですね。
ゲーム実況とかって基本的に見せるのは画面で、
あとは声だけなんで、
確かに確かに。
すごく相性いいんだなって思いました。
歌手の方が、
ゲーム実況するっていうのが。
同じ流れで、
花江夏希さんって、
鬼滅の刃とかの主役の、
少年役の声とかやってる。
今大人気の声優さんとかも、
ゲーム実況チャンネル持ってるんですけど、
彼もやっぱり声がすごくまずいいっていう。
なるほど。
それだけでもまず聞くに値すると。
そうそうそうそう。
だからポッドキャストみたいな感じで、
聞けるっていうのもありますね。
耳だけでも楽しいのもあるので。
ゲーム実況耳だけでも楽しませるのは、
かなり腕が良いそうですけどね。
もちろんね、画面見たら見たで、
それで広がる世界観もあるんですけど、
割と彼は出てくるセリフとか、
全部読み上げるんですよ。
ちゃんと丁寧に滑舌よく。
考えてるんでしょうね、ちゃんと。
耳だけで聞く層もいるなっていう。
彼はゲーム実況をまず、
ゲームを愛してたし、
ゲーム実況のことも大好きだったんです。
小さい頃からなのか分かんないんですけど。
なるほどね。
だからゲーム実況って、
こういう風にしてあげたらいいよねっていうのも、
分かってるんですよ。
ポッドででもなんでもなく、
ゲーム実況界においても
子さんなんですね、リスナーとしても。
リスナーとしては間違いなく子さん。
で、実況としては、
たぶんまだ若いんですけど、
年数はね。
でも、
その安定感たるや、
みたいな感じなんですよね。
かゆいところに手が届く、
気の利いた実況者さんだということなんですね。
そうなんですよ。
これ以上話すと、
本題からそれちゃうんで、
もし、
聞いていただいている方がいたら、
本当に、
三浦大さんの実況は素晴らしいっていうことが、
もっとたくさんの人に届けばいいなと、
私も思ってますということで。
そうですね。
かんなさんのゲーム実況に対する、
愛などに、
もう少し聞いてみたいという方は、
21:01
ぜひゲームの誤りという、
エピソードがありますので、
それをぜひ、
聞いていただけたら嬉しいです。
今日は、
どちらかというと、
ノートとかの話がしたいな、
というふうに話してたんですけど、
というのも、
かやこさんも、
すごいノート頑張ってるじゃないですか。
結構成果も出してて、
成果が出てるって言われたら、
あれですけど、
かんなさんがツイッター、
あらためて、
三浦大地さんのノートを書きましたと。
それがたぶんきっかけで、
その方でも注目記事みたいに選ばれたんですよね。
そうですね。
今日の注目ノートみたいな。
ノートの方やってるんですよね。
ノートサイドが、
本日の注目記事みたいなのを、
毎日のように、
追加していくのかな?
追加していく。
どんどん増やしていくみたいな。
たぶんマガジンになってるんですよね。
ノートを使ったことがない方は、
想像しづらいかもしれないんですけど、
ブログみたいなSNSで、
各個の記事があって、
人の記事を自分なりのまとめた
プレイリストみたいにできるんですよね。
だから、
あやまり交換日記も、
その機能を使って一つにまとめてますもんね。
そうですね。
私のアカウントで書いた記事と、
かんなさんのアカウントで書いた記事、
本来は別々のページにあるところを、
あやまり交換日記っていうマガジンに、
まとめて読めるみたいな。
ノート公式をやってる、
本日の注目記事みたいなマガジンがあるんですよね。
それに、かんなさんが選ばれて、
ノートの方もバズっておると、
いう話だったんですけど、
私も、
偶然なことに、
本日の注目記事マガジンに、
とあるノートを入れてもらいまして、
それで、
ノートぶちバズりしたみたいなところがあります。
そうですよね。
私より多分前だったと思うんですけど、
そうですね。ちょっと前ですね。
もう2週間くらい前かな。
それで、そういうのあるんだって、
見てました。
かやこさんのマガジンが入ったのを見て。
そうそうそう。
今日の注目記事になるものに選ばれると、
ある日ですね、突然だから、
SNSを見てて、
私通知は基本オフにしてるんで、
いいねとか来てもすぐ通知こないんですよ。
自分で
能動的にノートとかの
タップすると通知が見えるってなって、
いつもあったってね。
1とか2とか3とか4とか5とか、
そんなんじゃないですか。
で、
柔軟ボタンがついてて、
何が起こったんだろうと思ってみたら、
本日の注目記事に
選ばれて、
いいねみたいなのが。
あれをちゃんとチェックしてる方々がいて、
そこに
公式で選んでもらえると、
いいね押してもらえるんですね。
そうですね。
それによって、私の
娘を畳で産んだ話ってやつが、
本日の注目記事に
選ばれて、
多分それがしばらく読んでもらえて、
24:01
あんまり
タイムリーじゃないタイミングで、
今?みたいなタイミングで、
今週のおすすめノート5000っていうのを、
またノート公式が記事を書くんです。
それは。
新たに記事を書いて、毎週のように記事を書いて、
そこに5つ
載せるっていうのがあって、
それのボリューム38位か
なんかに選ばれて、
多分それでも
応募してくださった方がチラホラいて、
いっぱい
読んでもらえましたね。
貼っときますね概要欄に、
かやこさんの記事もね。
ぜひ、
私の人生の中でも、
いくつか鉄板ネタみたいなのが
あるんですけど、
その中の一つですね、
娘を畳で産んだ話っていうのは。
いつかちゃんとインタビューしたいとは思ってるんですけど、
その話はね。
私はこの話を母さんにして、
これをポッドキャストにも
話したいんですよねって言ったときに、
母さんに何そのブユーデンみたいな話
って言われたのは結構思いました。
ブユーデンではないんだけどみたいな。
いや、いまだに思ってるんですけどね。
やっぱりなんか
ブユーデンですよね。
かやこさんの話やっぱブユーデン
多いから、
一つも自分の中ではブユーデンだと思って
話したことないんですけど。
私最近かやこさんのポッドキャストを
紹介したじゃないですか。勝手に。
ノート書いてくれました。
ノートを書いてくれたんですよ。
ポッドキャストの日に合わせてね。
とりあえず
なんかしようみたいな感じで。
広報の差がですね。
何々の日に
何かを発信しなければいけないというのが
追いかかってますから。
全然準備できてないとか言って
ポッドキャストの朝に書き始めて
みたいな感じだったんですけど。
ポッドキャストの
該当箇所から再生するっていうのを
どうやってやるのかを
色々試行錯誤するのが
難しくて
無駄に時間かかったりしたんですけど。
そんなことに
労力を押さえていただいてマジでありがとうございます。
それで
紹介したやつも
割とブユーデンだなと思ってるんですよ。
あれは私の
傑作戦だと思ってたら
ブユーデン集だった。
私のブユーデン集を
集めたノートがありますので
もし何かのきっかけで
今回から初めて聞きました
みたいな方がおられたら
ぜひかなさんが書いた
私のオススメトーク聞いてみてください。
ちゃんと私
これ面白かったなと思って
聞き返したら
それ面白いですねってちゃんと
言ってるわって思った。
それ面白いですねって毎回ちゃんと言ってる。
結構言ってましたね。
ちゃんとその時も思ってるし
記憶に残ってますね。
かやこさんがいずれ記事にするかもしれないのに
勝手に
一回まとめちゃったんですけど
面白いのでぜひ
27:01
ノートでね。
かなさんがこれより前に配信されている
企画会議で
私の面白い
トークの切り抜きを作りたいって
言った時に
本当にあれかなとか
何をする気なんだろうこの人と思ったんですよ。
ありますよとか言って
ないけどどうするんだろう
大変だなと思ってたんですよ。
で、かなさんがノート書いてくれて読んで
こんなこと話したなって
全然覚えてないんですよ。
話したこと
まとめてくれてありがたいです。
私がそれを今後記事にします。
だからあれを私は
一本にまとめようと思ってた
っていう話ですね。
なるほどね、ここの選んでくれた
5つを切り抜いて
短いショート動画みたいにして
あんまり聞いたことない
人とかにも展開できたらいいね
って話だったね。
あの時いまいちかやこさんに伝わってなかったんですけど
え?そんなの探し出すの
やばくない?みたいな感じだったんですけど
いや、覚えてるから大丈夫ですよ
みたいな感じで
覚えてるとか言うのは全然知らせてなかった
覚えてないだろうみたいな。なんで覚えてるんだ
逆にみたいな感じだったんだよ。
そしたら記事になったから
本当に覚えてたんだって思いました。
そう。
だから覚えてたでしょって思って
ちゃんと書いたっていう
すごいですね、本当に
有言実行でした。
でもね、私はとりあえず
出しちゃうみたいなとこあるんですけど
私かやこさんと
ノートやっててやっぱりすごいなって
思ったのは、ハッシュタグとか
ちゃんと見てて、誤り書く時
とかそれ以外の時もそうですけど
こうした方がリーチする
みたいなことで、ちゃんとハッシュタグつけるんですよね
ハッシュタグちゃんとつけてる?
かなさんもつけてません?
いや、私あんまつけてないですよ。
ゲーム実況とかあんまりバレたらやだな
と思って
なんでハッシュタグつけるのにバレたらやだな
と思って
なんか
なんだろう、あんまり
届きたくないから何もつけない
みたいな時とか結構あるんですよ
熱心に探した人にだけ
届いたらいいなと思ってるんですよね
そうですね、熱心に探した人とか
私に興味を持って
開いて開いてたどり着くなら
いいんですけど
積極的に発信するような
こんなお見起こしを
みたいな気持ちがやっぱあるんで
路地の片隅でやってるんで
みたいな
私の中でノートって
意味合いが多分
なんて言ったらいいのかな
ノートの立ち位置がちょっと違っていて
まず
まとめきれてない気づきを書こう
みたいなのが基本なんですよ
あーなるほどね
元々
アイディアの種みたいなのもやってたんですけど
なんかブレストとか
する時に着想の種になりそうな
ものを
ストックしとこうっていうのから始まって
ゲーム実況も
一人一人のファンの人たちからしたら
30:01
本当にあっさり知識で書いてるんですよ
だから
おこがましいんですよ
こんなの書くのが
ノートだったら許されるかな
みたいな感じで書いてたりとか
なるほどね
読書日記とかもちょいちょい
自分が見た映画とか
途中まで読んでて本で思ったこととか
書いてあるんですけど
読んでる途中に思ったことだったり
映画見た後に
思ったことなんだけど
誰かに話す前に
どっかに書き残しておかないと
思ったこと消えちゃうと思って
一旦書いてるみたいな
感じなんですよ
へー
ルールとしては
自分が読みたいものを書くっていう
風にしてて
自分も読めないような文章は
書かないっていう
それが最低限のマナーっていう風に
考えてやってるんですよ
ペルソノの一人は自分なんですね
ペルソノは自分ですね
だからそういう気持ちになっちゃうんですよね
だけどかやこさんはちゃんと
届ける文章を書いてるから
すごいなって思って
そうですね
しょうもないもの
私もペルソノは自分なんで
自分が面白いかどうか
最低限クリアして出すと思ってるんですけど
書いたんだったら見てもらわなきゃ
っていう精神
私はかやこさんと違って
書いたんだから
見てって見てって
お祭りの出店ですよ
かやこさんは片隅でやってるんだとしたら
ちょっとねじゃねじゃねじゃ
こっちこっちこっち
だからハッシュタグだってつけますよ
どうやったら見てもらえるかな
みたいな
お題のハッシュタグで
この内容に関連するやつないかな
っていうのを探して
やってますよ
別の箸になっちゃうかもしれないけど
創作大賞とかも
書いてたときに
積極的にそれに
エントリーたくさん出してたじゃないですか
たくさん出しますよ
ああいうの素晴らしいですよね
なんか
創作大賞を募集してるっていうのをね
恥ずかしながら
ノートっていう
ソーシャルメディアをあんまり使ってこなかったんで
謝りを始めて
交換日記とか
あれかなコテンに入ったことがきっかけだったかもな
コテンに入って
ちゃんと発信していこう
みたいなのになって
創作大賞ってものが
毎年してるんですよ
毎年してるんですよ
新しいわけじゃないんだけど
今年初めて知って
しかもいろんな出版社が協賛してて
もしかしたらそことつてができるかもしれない
みたいな
応募も超簡単じゃないですか
書くだけ
わざわざ原稿送ったりとかもしなくていいし
いろんな部門があるから
そんなのは
私が応募するのはおこがましいというか
全然書けない
今回エッセイ部門っていうのがあって
条件なんと1万字以内だろって
33:01
普段書いてるやつ
全部いけるやん
しかも過去作もいいっていう
ルールだったんですよ
過去に書いたやつに
もう一回創作大賞のハッシュタグを
つければ応募したことになります
しかも
気づいた時は
まだ応募期間長かった
2ヶ月以上あって
まだまだいけるやんって感じで
なんかいいじゃないですか夢やるって
押せ選ばれないけど
応募してみたら何かあるかも
宝くじみたいな感じ
だったら
しかもそれをちょっと言い訳に
私これを応募したいから
いっぱい書いてるんです
こいついっぱい書いてるな
もう創作大賞が頑張ってるんですよ
みたいな感じで
誰に対しての言い訳って別に誰に対して
でもないんですけど
誰にしなくてもいいんですけどなんとなくね
自分の中でも拍車かけるみたいな感じで
あの期間結構書きましたね
そうですよね
最近も結構量書いてますよね
書いてます書いてます
ノートって毎月書くと
バッジとかもらえるんですよ
何ヶ月連続で書きましたみたいな
ここのところ
月に1本は少なくとも書いてるんで
もらい続けてるんですよね
それが最初の頃は
それこそ創作大賞とか
書きたいネタがあったりとかして
書いてたら
毎週のバッジみたいな
もらえるんですよ
多分あれ毎日もありますよ
何週連続で書いてますね
みたいなバッジがもらえるようになったんですよ
もらえるようになってからは
3週連続とか
じゃあちょっと4週連続もいっとくか
みたいな心も片隅の方にあったんです
いよいよこの間6週連続みたいな
次は7みたいになって
書きかけのもあって
今書きかけのやつ
何回も何回も遂行して
なかなか出せてないけど
次で7になるんだから出さなきゃ
今週中だから多分日本の
土曜日か日曜日までだから
金曜日出してもやらなきゃ
気持ちになって書いてた
ってのもあるんですけど
待ってよと
何か7になるために私が急がなきゃいけないんだと
私は何のために
この記事を書いているんだと
ノートに踊らされてないか私はと
急にこのレジスタンスの指定の
顔を出しまして
もうこれは逆に
書いてはならぬと
こんな7になったら次8目出したら
9目出したとか言って何の意味があるんだと
このようなものに私は踊らされんぞ
と思ってやめました
あえてやめたんですね
あえて書けそうな記事があったんですよ
最近聖書について
勉強してるんでおばあちゃんと
それについての学びを
書いたりとか
なんでそれをそもそも始めたのか
みたいなことを書いたらいいんじゃないかという
カナさんからの助言もあり
確かにと思ってそれを書いてて
9割8分できてたんですよ
もうあと何回も何回も
読み直して何かわからん何か伝わらん
36:01
とか言ってごちゃごちゃ言ってるだけだったんで
もう出すか出さんか
いつやるんだ今でしょ状態だったんですよ
その背中をノートに押されそうになって
押してくれなー
みたいな感じで
あえてやめました
よくわかんないけどな
創作対象とかには
応募するし
読まれるハッシュタグはつけるけど
バッジは違うんだみたいな
全然違いません
バッジは拡散に何の意味もないじゃないですか
どっちも
私にとっては
期限設定じゃないけど
自分のペースを
1個作ってくれるぐらいの
ものだと思ってたんで
例えば
創作対象って言ったら
期間があるじゃないですか
だからその締め切りまでに
何本ぐらい出そうみたいな
ことでやってったりすることで
量が出せるみたいな
ことに繋がるし
毎週投稿とかも
自分だといちいち何本
何週出してるかとか
ちゃんとできてないから
投稿した時に
5週連続ですとか言われると
5週連続出してるんだみたいな
ことで次出したら6週か
みたいな
じゃあ書こうかなみたいな
1個のペースメーカー
みたいな存在だと思ってたんですけど
それを
踊らされてるって言ってたから
そうなんだと思って
ノート運営側からしたら
試作ですよ
とてもいい取り組みだと思います正直
ソナさんみたいに
ノート自体も活性化するしね
今だと
クリエイターズフェスみたいな
ノートやってるんですよ
それで
その期間中に投稿したら
フェス中に投稿した
バッジ
期間中に人の記事にいいねしたら
期間中にいいねしたバッジ
いつものとは違う
フェス中にやったことの
特別なバッジがもらえるんですよ
知らなくて
何抜きなしにいつも通りいいねしたら
フェス2023で
いいねしたバッジがもらえましたみたいな感じで
言われて
1いいねで3いいねでもまたもらえます
みたいな感じで書いてあるんですよ
それで
あと2いいねしたら3いいねいくから
あと2つくらい好きそうな
記事読んでよかったらいいねするかな
みたいな感じで記事を読んで
2ついいねして3いいねしました
ってなって
まんまと回遊して
普段なら
閉じていたところの
ノードのアプリを記事を探して
読んでいいねするなどしている
踊らされていると思って
嫌だなと思ったんですよ
素晴らしいと思いますけど
タッチポイントが
素敵として本当に素晴らしい
ハートを増やすっていうだけじゃなくて
フェスをやってるってこと自体が
認知しづらいじゃないですか
普通にノートを
時々書いてたり
39:01
時々読んでたりするっていう
視点で言った時になかなか気づけないから
いいねした瞬間に
その告知がいくっていう
アクティブユーザーに
きちんと周知する
仕組みとしては完璧ですよね
マジでいい施策だし
ノートの人
めっちゃいいねって感じなんですよ
でも私はやっぱり
自分の意思でしない行動を
施策によって変えられてる
そして促されていると
気づいた瞬間にちょっとやだなって思うんですよ
なるほどね
だから
私のように日頃から主体的受け身戦略を
取ってるタイプと
の差ですね
そうですね
主体的能動的戦略なんで
いいんですよ
いい施策だな自分で乗っていこう
これにと思っていいんですね
これでいいんで増やそうとする
じゃあ私もこのフェス盛り上げたいし
5個とか10個とかバッチ欲しいし
やろうみたいな
自分にその気がないのに
祭りの見越しになぜか乗ってる
みたいな感じはちょっと担いでる
とかね
自分で担ぎたい担ぐならね
それがいいねぐらいならね
ガタガタ言ってますから例で出しよう
いいねぐらいいいですよ
いい記事にそれによって
出会えていいなとか
この施策によってもしかしたら私の記事に
いつもいいねしないけど
フェスがあるからいいねしようかなっていう人が
もしかしたら増えるかもしれないから
なんかウィンウィンな企画だなと思って
眺めてたんですけど
でもやっぱそれによって
6週間連続とかで
焦って自分の
気が熟したタイミングじゃないタイミングで
記事を出すみたいな
それは分かりますよ
特に私はかなさんはどっちかっていうと
自分の中で
まだ完璧に
人に出す文章っていうよりは
考えてることとか
忘れないようにちょっとメモ的な側面もあるって
言ってたじゃないですか
私はどっちかっていうともう
完璧にと言えないけど作品にして出したいタイミング
だからこそ
作品にして出したいのに
その気が熟してないタイミングで
7週のバッジ逃しちゃうから
もういっかってなんでいいやろ
バッジごときでねって思いますよね
そうそうそうそうそう
でもなんか
6週間も気づいたらやってて
7を逃しちゃうみたいな
なんか焦燥感に
駆り立てられるのが
嫌だなと思って
でも7でやめとかないと
ここでね万が一にも乗って
頑張っちゃって
10とかいった日にはなんか嫌になるじゃないですか
10が0になるのがなんとなく
なんかそれで書き続けるのも
嫌だなと思って
内なるモチベーションに後押しされて書きたいんで
自分で決めてるのはいいんですけど毎週出すと
そうじゃないんだったら
嫌だなっていう
自分で決めるより前にノートにコントロールされ始めたことに
抵抗感があるってことなんですね
そう
自分で決めてたら
42:01
ノートが何週とか言ってこようと
そうですよだって私がやってるんだよみたいな感じじゃないですか
最初は頻度上げようって思ったのは
かやこさん自身ですよね
そうそうそうそう
書き始めたじゃないですか
聖書の話もだし
家族の話とか
そうそうそうそう
それは別にただただ書きたいことがあって
そこに書きたいことがあって
発信したいなと思って書いてたら
たまたま週1になってたんですよ
意図せずに
最初の方はそれを
コングラチュレーションみたいな
3週連続書きましたってなって
そうなんだ嬉しいぐらいの感じが
だんだん重くのしかかるようになってきて
嫌だと
お前踊らされて私はこの投稿記事を
上げないぞって
リジスタンスして
だから2日ぐらい早く
上げとけば7週連続だってやつを
2日ぐらい開けて出すことによって
誰にも気づかれない
行為とか自分の中だけの
行為
追い詰められちゃうからってことですよね
そうそうそうそう
次で10とか言われたら絶対書かなきゃって思いますもんね
そう
ここまで続けたのにみたいな
感じなんとなくなるじゃないですか
最初はたまたまだったのに
それがなんか
自分の中での一定のラインを超えたものを
出したいって思ってるのに
超えたかな超えてないかなみたいなのを
期限の方に踊らせるの嫌なんです
でもその
バッジの話は一旦置いといて
たまたまって言ってましたけど
ノートっていうか文章を書くことを
強化しようと思ってるんですよね
かやこさんは今
たまたま創作対象が
あったんで
応募できるだけ
数たくさんした方が確率上がるじゃないですか
何本でも応募できるって書いてあったから
それもあってエンジンかかってました
創作対象に向けて
その後は書きたいことが
あったら書こうっていうのと
今日の記事とかにね
選んでもらってフォロワーさんとか
いいねしてくださる方が増えたんで
せっかく見てくださってる方が増えたなら
コンスタントに発信していきたいな
と思ってるみたいな感じですね
だから文章を書くっていうことも
かやこさんにとっての
大事にしたい活動の一つだってことですよね
そうですね
何巻の回でも言いましたけど
こういう発信の中で
私に合ってるのはポッドキャストとノートなんですよ
ノートですねブログでもいいんですけど
長文で考えて書く
時間をかけて書くか
その場で脊髄反射で
喋るかどっちか
脊髄反射で書くことはできないんで
Xとか
インスタグラムとか
スレッドとかがなかなか発信しないんですよね
インスタグラムも長文考えて出す
とかならできる
旅行記を書くみたいな
ならやってますけど
インスタグラムってパソコンで
できるけどあんまできないから
パソコンで書きたいんで
インスタグラムに
投稿したいなと写真だけが
溜まっていき文章を考えてないから
半年前の
45:01
あの旅行の写真あげたいのに
めんどくさいなってなって終わるみたいな
感じになって
放置気味になっています
私はXも
最近割と増えましたね
投稿
むしろもっとできちゃうけど
しすぎないように
してるって感じですね
カナダだって脊髄で書けるからね
脊髄で書く方が
得意かも
真逆ですよね
得意っていうか
本当に
言葉があふれてきたから
一旦書くみたいな感じなだけなんで
面白いことを
言おうとしてるのではない
のですが
結果的に面白いですけどね
かんさんのノート普通にファンで読んでるんで
むろさんとかが
ツイッターの
Xのタイムラインはアートだって言ってて
すごい感銘を受けたんですけど
垂れ流してるからなと思って
アートなんですか?
園長の落書きだと思ってましたけど
私はXは
私は
落書きっていうか
いろんな人の言葉があふれてる
場所だから
それ自体が
一つの街じゃないけど
いろんな集団が
見れて楽しいみたいな感じで
いたんですけど
そこの品質が
どうのこうのみたいな話になってくると
そういう風な視点じゃなかったな
と思って
帰り見たりするものの
言うても投稿したいものは
投稿したいし
私どっちかっていうとコンテンツジャンキーだから
好きなものを見つけて
へーって思ったら
一旦引用リツイートしといて
後でなんだっけあれ
よかったやつみたいな風に
見れるようにしたいみたいなのもあって
文用の
微暴力的なとこもあるよね
だからほんと全然
人によって文章を
一定の場所に書くっていう感覚
違うんだなと思って
話しながら思ってたんですよね
そうですね
私はもう
それこそ黒歴史ですけど
オンライン上に自分の文章を発表する
小学生ぐらいから
謝り続ける女たち
次回に続きます
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47:43

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