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2023-07-07 25:08

106 マーケティングと顧客満足度。どっちが大事?

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マーケティングお悩み相談回。マーケティングと顧客満足度、どっちが大事なんだろう?/発信しなくてもクライアントさんが途切れないのは何故?/北欧暮らしの道具店のポッドキャスト/今のお客さんが何を求めてるの?/難しく考えずに分からないから聞くスタンス/教員時代もマニュアルよりも目の前の生徒だったなぁ/フィードバックは次回へのデータ収集/ひとみさんは個人よりチームでやりたい派/チームでビジネスをするということ/会社の看板がなくなったら個人ができることは?/自己紹介動画&noteを作るべし/#にちたび のnoteアカウントの運用は?


【リンク】

北欧暮らしの道具店 → https://hokuohkurashi.com/

チャポンと行こう! → https://hokuohkurashi.com/note/category/tokushuu/tokushuu-active/sundayradio

41歳YouTuberの現実【お金事情】→ https://youtu.be/5qLV5WCx2GU

日経テレ東大学終了…これからどうする?【人生をReHacQ】→ https://youtu.be/z247DuEtUvE

101 祝!#にちたび 100回配信記念・たびともさんゲスト回【週末音楽倶楽部MANAさん】

https://open.spotify.com/episode/1XEJxw8UVSFmEfKPIx29jD


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サマリー

クライアントが途切れないマーケティング方法を紹介します。ビジネスの成長にはお客様のニーズを知ることが必要であり、アンケートやフィードバックを通じて聞くことが重要です。新しい接点を作るためにチームの力を活用し、大企業にもアクセスできるかもしれません。個人の人脈だけでは限定された人々にしか情報を届けられませんが、チームの力を借りることで広範囲に情報を発信できます。

マーケティング vs 顧客満足度
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
はい、たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
今日も、秋の壁打ちシリーズみたいな。
秋さんのね。
感じで、結論もないんですけど、
マーケティングとか、ビジネスの話をしていけたらなと思います。
で、マーケティング vs 顧客満足度。
顧客満足度って、早口言葉みたいで言えないんですけど。
を、なんかちょっと深掘りする回みたいな。
どこに進むかわかんないけど、言ってみたいと思います。
で、なんでその話をしようかなって思ったかっていうとですね、
たまたまそういう話を他でする機会が多くて、
マーケティングっていうのをちゃんとまだわかってない中で話すんですけど、
いろいろこう例えば、SNSマーケティング、SNSで話したりとか、
SNSで発信たくさんしなきゃみたいな、毎日投稿しなきゃみたいな、
プレッシャーを感じつつ、でもそういうことをしてない人でも、
クライアントさんが途切れない人もいたりするんですよね。
じゃあ、何その人たちは何をしてるの?っていう話を伺ったりした時に、
ある方は目の前のお客さんに精一杯、自分の精一杯を出すみたいな。
で、この人から例えば買いたいとか、この人のサービスを受けたい。
で、同じような人に紹介したいみたいな。
言ってみれば、紹介がマーケティングの代わりみたいになってるのかな、みたいなところがあるんですけど、
じゃあ、どっちに力を注げればいいんだろう?みたいな。
両方だよって言われたらそれまでなんですけど、
1日24時間しかないし、みたいな。
じゃあ、どうしたらいいの?みたいなところを考えてる。
今日この頃ですって感じ。
どっちっていうのは、お客さんを集めることと、
自分のそのサービスの質を磨ける、磨くっていうことですか?
今いるクライアントさんに満足してもらうこと。
1日以上のものを出すとか、っていうのの方に力を注いだらいいのか、
マーケティングって言うと、知ってもらうことになるのかな?
わかんないけど、マーケティングっていう方に力を注いだ方がいいのか、
っていうのが、起業してる人のフェーズっていうか、成長度合いにもよるんだと思うんですけどね。
例えば、私最近、北欧暮らしの道具店ってあるじゃない?
はい、知ってます。
そのポッドキャストをよく聞くんですけど、
チャポンと行こうっていう、これ最近のおすすめなんですけど、
北欧暮らしの道具店って、最近上場したじゃん?
その北欧暮らしの道具店も、お兄さんと妹さんが始めたときには、
いつ始めたのかとか、よくわかんないけど、
そんなにみんながみんな知ってるっていうわけではなかったんだと思うんですよね。
そういうときもあったんじゃないかと思うんですけど、
そっからもうみんなが知る企業に育った。
でも、なんかポッドキャストとか聞いてると、血に足がついてる感じというか、
すごく親しみが持てる感じっていうか、
クライアントのニーズを聞く
私起業しました、みたいな、そういう感じじゃないんですよね。
でも、北欧暮らしの道具店さんも、
それでも多分、マーケティングは今でも多分やってるんだと思うし、
でも、その顧客満足度、やっぱり両方なのかな、話しながら。
両方だとは思うんですけど、どっちを優先順位につけたいんですかっていう話だと思うんですよね。
そうそうそうそう。
例えば、起業したてだと、どっちが優先になる?
起業したてだと、お客さんにいっぱい来てほしいっていう気持ちが、
いろいろ発信をいっぱいしたくなっちゃう気がするんですけど、
でも、いまいちできてない自分もいて、私の場合は。
それよりかは、いまいる人を大切にしたい、みたいな。
全然知名度もない中、来てくださる方?って思ったりもしてる。
でも、そういう時ほど、マーケティングが必要なのか?みたいな。
あきさんとしては、あきさんの今のビジネスを成長させていきたいって、
現時点では思ってるんですよね。
思ってます。
思っていて、何だろうな。
確かにどっちも大事なんだけど、
私はお客さんの方を大事にすべきなんじゃない?って今お話聞いてる限りだと思ってるんですけど、
何だろうな。
今後ビジネスを拡大するにあたって、
どうすればお客さんをもっと呼び込めるかって考えた時に、
今のお客さんがあきさんに対して何の点で、
喜んでるのか?っていうのが分かんないと、
いまいちお金を払うとしても払わないと思うんですよね。
なるほどね。
チームでのビジネス成長
なので、まだそこが明確に分からない、あきさんの中で分からないというのであれば、
今のお客さんたちに聞くとか、
言うのをしないと、多分進めないと思うんですよね。
なるほどね。
なんでお金払ってんの?私にみたいな。
それがなんか、言ってみれば市場調査みたいな感じ?
そうですけど、そんなに難しく考えなくていいんですよ、あきさんは。
今の時点では。
今の時点では考えなくてよくて、もしあきさんの会社がもう従業員も抱えて、
上場しますみたいな話とかになれば、そりゃ考えた方がいいと思うんですけど、
まだ全然お二人でやられているので、
難しく考えずに、どうしたら例えば、
今お金払ってくれてる誰々さんと、今声かけてるけどなんか悩んでる人とか、
お友達とかを比べてみて、なんでこの人はお金を払っていて、
この人は同じように声をかけてるのに、お金払ってくれないのかっていうのを、
純粋に聞いてみるっていうところなんじゃないのかなって思ってます。
なるほどね。
そこから何かまた見えてくるはずで。
でもさ、なんでお金払ってくれないの?なんて聞けないじゃん。
そういうふうには聞けないです。
遠くから聞くというか、普段どういうところにお金をかけてるの?みたいな話から始まって、
あなたはこういうところにお金かけるんだねっていうヒントをまず得て、
あとは関係値とかにもよると思うんですけど、
私だったら、友達とかだったら普通に聞くんですよね。
今こういう会社でこういうことやってるんだけど、どう思う?みたいな話とか。
基本ですよ。
そういうくらいの関係値だったら、
今のあきさんがあきさんのビジネスに対してどう思うっていう率直な感想をもらってもいいと思うし、
まずそういう関係ではなかったら、
どういうところにお金をとか時間をかけてるかっていう話を聞いて、
そういうサービスメイトが出てきたら、そういうのを調べて、
そこはどういうふうな戦略を練ってるのかとかいうのを聞き出すっていう。
なるほどね。
多分それは一般的に市場調査って言われることなんだろうと思うんですけど、
あんまりそういうふうに難しく考えずに、
普通に自分がわかんないから聞くっていうので、私はそういうのはやってます。
なるほどね。聞く。まずは聞く。
じゃないと効率的にあきさんの時間は限られてるはずなので、
限られてますね。
その中でご自身で何をやらなきゃいけないのかって思った時に、
マーケティングの勉強をするのもそうかもしれないけど、
同時並行でビジネスを進めていくのであれば、
まずお客さんたちにどういうニーズが持たれてるのかというか、
そういうのを知るために聞くっていうところから始めないと、
っていうふうに思うんですね。
それをいくらフレームワークを勉強したって、
進まないと思うんですよね。
いずれまた今ぶち当たってるような問題に行き着くと思うんですよね。
なるほどね。
なんかあれだよね。
私、昔先生だったじゃん。
で、本とかやっぱり読むわけですよ。
どういうふうに授業を進めたらいいかとか。
で、やってみるけど、でも、
当たるやつっていうのもあれだけど、効果があるやつとないやつとあって、
目の前にいる子供たち、
その子供たちも40人いるから、
一人一人違うんだよな、みたいな。
そういうのと一緒だな。
そうですよ。それこそお子さんの、
お母さんお父さんとかと面談とかされてる中で、
もちろん子供が成績悪いんです、どうしたらいいですかみたいな話とか、
相談されたと思うんですよ、先生時代に。
そういう時に、たぶん教師のマニュアルみたいなのが存在するのかわからないですけど、
それ通りに話をしたって、
たぶん通じないっていうことは、あきさんはお分かりだと思うので、
たぶんそれと一緒で、
それぞれの、当時の子供生徒さんを、
それぞれのお客さんだと見立てて、
それぞれにニーズがあって、
と思うので、それを聞いてみるっていうところなんじゃないの?って思います。
私よくやってた、
1年の最後にアンケートとか取って、
何が良かった、何が悪かったとか、
先生の成績表をつけてくださいみたいな。
みなさん楽しんでやってくださいましたよ。
そうなんですね。
それは面白いですね。
コメントとか。
それがたぶん今で言う、
ビジネスよくしてるとさ、
セミナーとかコースとか受けた後にさ、
フィードバックフォームに書いてくださいみたいなのあるじゃない?
あれと一緒な感じですよね。
そうですね。あれしかも単にやってるわけじゃなくて、
次回に活かすためっていうのもあるし、
自社のサービスがどういうところで評価されてるかっていうのを、
数で出すための資料なんですよ。
それが顧客満足度とかいう数値とかで、
世の中に言われてると思うんですけど、
そういうことで、この例えばセミナーに参加した人は、
これくらい満足してるから、
例えば8割の人が満足していると答えましたみたいな、
大文句をつけてやることで、
じゃあこれ参加してみようかなっていう気にさせるというか、
なるほどね。
単に話題ですって言ったとしても、
はぁって終わってしまうので、
数字をつけて参加した人の何割が満足しているとか、
やや満足していると答えているっていうことによって、
説得力増すじゃないですか。
数字があるとね。
そうですそうです。
だからその意図もあると思いますよ。
そうだよね。
やっぱり大事よね。
そうやって聞くの。
聞かずに何も始まらないと私は思うタイプですね。
フレームワークを勉強してるなら別ですけど、
自分のビジネスを大きくしたいのであれば聞く。
一番答えを持ってるのがお客さんだと思ってるので。
なんかふと思ったんだけどさ、
ひとみさんもさ、いつかビジネスをするの?
社長になる?
ぼんやりは考えてますけど、
前よりはちょっと薄れたかなと。
あ、そうなんだ。
っていうのはありますね。
それはなんで?
なんでだろう、経営的な、
関係とかの勉強が全然追いついていけてないし、
個人でやるよりも今はチームでやっていたいから。
ビジネスを大きくしていきたいから。
とりあえず30前半くらいまではそうしようかなとは思ってます。
なんかそうだよね、今いる会社で学べることはいっぱいあるし。
いっぱいありますね。
私もさ、今個人でもやってるけど、
チームでまた新しいところにジョインしたのか?
チームでのプロジェクトも走ってて、
それはそれでチームでやるってこういうことか、みたいな。
また新しい発見があって、
一人でやるときってさ、
チームの力を活用
一人でなんでも決めれるし、決めなきゃいけないじゃない?
で、チームでやると、
お互いにコンセンサス取っていかなきゃいけないけど、
それぞれが自分の得意なことをやっていく感じで、
それはそれで早いな、みたいな。
そうなんですよね。
しかもなんていうの?
一人じゃないから、責任感が伴う、みたいな。
一人でやるときもそうなんですけど、
自分でやるから、がっつりやるのも、ゆるくやるのも、
自分次第みたいなところがあるじゃないですか。
だけどチームだと、もうコミットしたからには、みたいな。
そうですね。
あとチームじゃないと届かないような、
それこそ営業先とかに、
新しい接点ができるかもっていうところは最近思っていて、
個人でやってると、自分の人脈をたどっていかないと、
キリセンスを広げられないんですけど、
チームでやってると、自分以外のもう一人、二人とか、
他の人の人脈をたどってたどり着く可能性もあるし、
大きな企業に入っていれば、大きな企業だからこそ入れる世界、
個人の人脈に限られない
みたいなのがあるのかなと。
そういうのを活用していくっていうのを。
よく言うよね。
名刺になんとか株式会社って書いてあって、
そこの人だからって言って会ってもらったけど、
会ってもらってたんだなって、独立してから思う、
みたいな話をよく聞いたことがあるけど、そういうことだよね。
そうです。直近の話題で言うと、
日経テレ東大学のプロデューサーの高橋さんに対応されましたけど、
今、アベマにいながら自身で会社を立ち上げて、
YouTubeを運営してるんですけど、
ひろゆきさんにめちゃくちゃいじられてるんですけど、
こんなおじさんに政治家とか来るわけないじゃん、みたいな。
政治家がインタビューとかで、文章書を送るわけないじゃん、みたいな。
当時は日経新聞とかテレ東、テレビ東京っていう看板があったから、
日経テレ東大学のチャンネルにいろんな、
菅さんとか松本総理とか、その大物が出れたけれども、
同じ高橋さんがやってても肩書が違うだけで、
出てくれる人っていうのは限られるでしょっていう話をしてたんですよ。
でも、今ちょくちょく、例えば石場さんとか、
国民民主党の玉木さんとか、いろいろ出てきてはいるんですけど、
それはたぶん高橋さんの人脈だったりとか、で勝ち取って、
それに動揺してくれた人たちが出てくれてると思うんですよね。
大きな企業へのアクセス
そう、だから、ああいう、あのチャンネルに菅さんとか、
もしくは今の総理の岸田さんとかが出るかって言うと、
ちょっとはてなはてなではありますね。
なるほどね。看板がないからね。
そうです。そういうことなんだろうと思います。
ちなみにさ、その広雪さんがいじってる動画のリンクは概要欄に貼れたりする?
ちょくちょく複数回いじってるんですよ。
あります。ちょっと後で送るんですけど、
最初の1回目の雑談の時のどっかで、2時間ぐらい話してる中でどっかでいじっていて、
あともう一個そういうゲストの方が来た時に、
最近立ち上げてみたいな話を高橋さんがすると、
広雪さんが、こんななんでおじさんYouTuberの番組に出ようと思ったんですか?
わらわらみたいな。
広雪さんも一緒にパーソナリティみたいな感じ?
そうです。そうです。番組企画のあれにもよりますけど、
広雪さんが出る時は、必ずではないかな、そういういじりをしたりするんですよね。
なるほどね。
でも、あの方も日経テレ東大学、前看板がある時代からいろいろやってきたから、
フォロワーさんっていうのが育ってたところで独立したから、
今でもそういうフォロワーさんはいらっしゃる、いるってことですよね。
今のゲストとかもそういうフォロワーの人たちだったりとか、
全職のお仕事でつながった人たちから紹介してもらっているんだろうなって思ってます。
っていうことはやっぱり今の、例えばなんか今会社にいていつか独立したいっていう人も、
今会社でやってることを、やってることっていうかなんか、
今が大事なんだろうね。今が未来につながるっていうか、
かっこいい言葉で、かっこいいのかわかんないけど言うと。
何の話かやっぱり結論はなかったですけど。
あります。
まずお客さんに聞いてください。
あとどんなビジネスをやってるのかっていうので、
もっと詳しくわかりやすく伝えるみたいなところも大事なのかなと。
初見、初めて見た人、初めてアキさんを知った人がわかるように説明する。
それをyoutubeに上げとくとか、ノートに書いておくっていうだけでも違うと思うので。
なるほどね。あのちっちゃいショート紹介動画ね。
日旅もやらなきゃって言ってたやつね。
それはショートメインではなくて、
ショート動画じゃなくて短い動画っていう話。
一番最初にさ、チャンネルに行くと一番上に固定ツイッターみたいになって、
そこが5分ぐらいの紹介日みたいな感じ。
そうです、それをイメージしてますね。
日旅も紹介配信みたいなの作らなきゃねって言ってるやつだよね。
そうですね、全然忘れてたわ。
大事はね、でもそういうのね。
そうですね。
ノートにもお仕事以来とか自己紹介ノートとか固定できるやつがあったよね。
自己紹介じゃない、仕事以来ノート?
自己紹介ノートとか書かなきゃって。
いつもなんかノートさんから言われる。
そうなんですよね。
日旅のノートアカウントは作ってたんですけど、
更新をちょっとやめてしまって、今自分のアカウントとあきさんの個人のアカウントを
紐づけて共同マガジンで運営をしてるんですけど、
それ変えたほうがいいかな、ちょっと考えないといけないなって思ってます。
本当?思ってたのか。
思ってなかったんですか?
いや、共同マガジンでいいなと思っていたんですけど。
思ってたんですか?良かったよ。
特にうちらがこれやってるのはさ、趣味っていうか、
余暇。
余暇の時間だからさ、なるべく手数は減らしたいじゃん。
自分の余裕の中でやるみたいな。
まあ編集大変ですけど、
でもたまに編集できないってなった時は、
雑音が入っててもそのまま出しちゃうみたいな。
週末オングークラブのマナさんがおっしゃってたみたいに、
マナさん取って出しなんですっておっしゃってたじゃないですか。
それを聞いてから、とりあえず今は続けることが大事だから、
こだわりすぎてしまうよりもみたいな。
確かに。
で、ゆくゆくはもうちょっとレベル上げをしていこうかなみたいなところもありますけど。
まあでもちょっと日旅の公式ノートを動かすかどうかは、
ちょっと改めて自分の中で考え直したいなと思ってるところ。
またちょっとアキさんと相談します。
その相談もさ、配信にしたらいいよね。
じゃあ次回の収録の時のネタに入りましょうか。
なんでそう思ったかひとみさんがみたいな。
そういうのもいいじゃない。
いいですね。
はい、というわけで今後期待。
はい、期待をお楽しみに。
お楽しみに。
この番組日常を旅するラジオはオーストラリアに住むアキさんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
ご感想やご質問はハッシュタグひらがなで日旅でお寄せください。
お便りフォームからも受け付けています。
この番組が面白いと思ってくださった方で、
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お願いします。
それではまた。
バイバイ。
25:08

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