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ひとみさんが鹿児島に旅行に行ったよという話。鹿児島県ってどんなイメージ?/桜島は和製ジュラシックパーク/人智の及ばない自然の力/黒酢レストラン/日本のナイアガラの滝&ジブリに出てきそうな場所


【リンク】

ひとみさんnote「鹿児島県は地球を感じる場所だった」→ https://note.com/hitomi_0123/n/n5fde80ec6b65

黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」→ https://kurozurestaurant.com/

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サマリー

今回は鹿児島県に初めて行った話をしたいと思います。週末に鹿児島に行ってきましたが、鹿児島って聞くとどんなイメージが思い浮かびますかと思います。私は鹿児島旅行で、イオウの匂いが特徴的で、土地の様子も全然違いました。

鹿児島のイメージ
はい、オーストラリアの秋です。
日本人のひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
なんか、ちょっと久しぶりの収録。
そうなんですよね。オーストラリアだと冬なので、
結構、布団から出るのは難しいですよね。
そうそう、いつも朝に撮っております、朝に。
こんにちはって言ったけど、さっきは。
はい、そうなんですよね。
私も大きな時に撮ってることがあるんですけど、
今回は何を話すかって言いますと、
私が先日、鹿児島県に初めて行ったっていう話をしたいなと思いまして、
週末に鹿児島に行ってきたんですけど、
結構、鹿児島って聞くとどんなイメージ思い浮かびますかっていうところで、
皆さんに考えてもらいたいんですが、
ちなみに、あきさんはどんなイメージありますか?鹿児島で。
桜島と桐島市
あの、火山。
あ、火山か。桜島?
うん、そうそう。鹿児島。あとは、あれね、西郷さん。
あー、そうですね。西郷さんのイメージありますよね。
うん。
確かに。
九州、私、まだ上陸したことがないんですよ。
あー、福岡の博多とかもないですか?
全然ないです。九州、四国がないんです、実は。
あ、四国もないのか。
うん。沖縄もちなみにないです。
だから、そっち行きたいんですけど。
うん。
そう、だから、ちょっとなんか楽しみなんですよね。
そう、ぜひ。
ひとみさんの鹿児島の話。
鹿児島の話。
そうですね。あの、鹿児島って言っても結構その、
そう、あきさん行ってた桜島は行ったんですけど、
西郷さんの銅像とかは結局見れなかったんですよ。
はい、はい。
っていうのも、その西郷さんって鹿児島市にあるんですけど、
私が行ったのは、桜島があるところと、
あ、まあ、桜島か、桜島と、
桐島市っていうところに行ってきました。
桐島県って形としては、なんて言うんですかね、
あの、結構ハサミみたいな形をしてるじゃないですか。
こういう。
ほう。
ああ、ほうほうほう。
聞きながら、イメージわからない人は地図見ていただければわかるんですけど、
ハサミみたいな形になっていて、
北を上にすると、左側のハサミのちょうど、
真ん中ら辺に桐島市があって、
右側にちょっと、なんかコブができて、
それが桜島みたいな感じなんですけど、
桐島市は、ちょうどこのハサミの切るところの、
あの、もとっていうんですかね、
もとのシーなんですよ。
ハサミの結合部分っていうか、
そうです、そうです。
軸になってるところね。
そうです、そうです。
で、軸になってるところにあって、
で、ちょっとそれの海側に鹿児島空港があるっていう感じなんですね。
で、鹿児島空港で来た、飛行機で来たので、
そっからだと桐島市アクセスが、まあまあいいっていう感じなんですけど、
結構そっから桜島行くのと、鹿児島市行くのって結構、
意外と遠かったんですよ、車で行くのに。
気持ち遠かったので、
なんでね、まあ鹿児島空港降りたから、
鹿児島市行けるでしょって思いきや、そうじゃなかったっていうのもあるんですけど、
なので、鹿児島市をメインに今回していなくて、
桜島の火山活動と自然
どっちかっていうと、自然を感じに来たっていうのが主な目的でした。
で、ノートにすでに公開してるので、
見ながら聞きたい人は、ぜひご覧いただければなと思うんですけど、
概要欄のリンクから。
リンクからお願いします。
で、桜島の、まず行ったんですけど、
結構桜島はですね、なんだろうな、思ったより結構ゴツゴツしてたなっていうイメージでした。
で、展望台が何か所かあるんですけど、
まあそのうち有名な2カ所に行って、
ふもとの展望台と、よりちょっと山登って、
ちょっと高いところから見れるっていう展望台に行ってきました。
歩いて登った?
車です。
車で上まで。
そうですね、ふもとの方だと火山っていう感じがすごいわかるんですけど、
展望台に結構、今まで噴火して残ってるような石とかがゴツゴツ残ってて、
ジラシックパークみたいな感じで残ってました。
で、もうちょっと上の方の展望台に行くと、
なんですかね、ふもとの展望台よりも、
岩肌、岩肌じゃない、山肌か、山肌が見えるんですよね。
例えば富士山とかって遠くから見ると、
白い雪被って、ちょっと青っぽい本体みたいな感じだと思うんですけど、
もうちょっと富士山って近くで見ると、
よりゴツゴツしてる感じとか、行ったことある人はわかると思うんですが、
桜島もまさにそのような感じで、
ふもとの展望台から見ると、他の地域にあるような山なのかなとは思いつつ、
もう少し近くの展望台に行くと、本当に山肌がすごくて、
普通山とかってなると木が荒れてる、
で、ちょっと緑っぽく見えたりとか、季節によっては色がついてたりとかすると思うんですけど、
それじゃなくって、本当に何か火山だなって思うようなゴツゴツしてる感じがすごいわかって、
それはすごい。
あれだよね、火山の噴火で、なんていうの、赤いやつ。
火山灰?
火山灰っていうか、その前のさ、火がボーって出てくる感じの、
ああいうのが固まって、ゴツゴツした岩に、岩っていうかなんていうのかな、変わってるのかなみたいなイメージ。
おそらくそうなのかなって思って、
もともと桜島って1個の山だったんですけど、文化活動によってもう1個山ができちゃって、
実は1個に見えるんですけど、2つ山が重なってできてるんです。
みたいなんです。
なんで、それの違いとかもこの山の上のほうの展望台から見ると、
そういうことかみたいなのがちょっとわかると思います。
後からだと1個の山に見えるんですけど、もう少し上の展望台から見ると、
ちょっとこう入り組んでるっていうか、2つ重なってるようなのがわかる。
なのでちょっとそういうのでこう自然を感じるとか、火山ってすごいなっていうのがわかるかなと思います。
写真、ひとみさんのノートの写真を今見てるんだけどさ、
本当だね、2つ山がある感じがする。
わかりますよね。
世の平展望台っていうのが山の上のほうの展望台で、
最初に出てきた有村展望台っていうのがふもとの展望台です。
怖くなかった?なんかまださ、かつ火山、え?
かつ火山ですね。
ちょっと怖かったですよ。
もし私が旅行行ってるときに爆発したら、もう死ぬだろうなみたいな。
言ってたんですけど。
リスクが。
でもこの桜島に車で入ったんですけど、
その時噴火レベルがレベル3でまだ安全な感じだったんですね。
そういうのがわかるんだ。
わかります。で、ダメだったらシャットダウンというか、
桜島に入る道が封鎖されるような門みたいな、
ETCの料金所みたいな感じのがあって、
そこか桜島から、そこか鹿児島市のほうから入るんですけど、
私は鹿児島市から反対側から入ったので、
反対側の道だと料金所みたいなところでガンって、
もし危なかったら封鎖されるっていう。
なるほどね。
はい。
それは大丈夫そうだったので、入れましたっていう。
よかったね。
ちゃんと事前に多分鹿児島県とかで公開されてると思うので、
その火山危ない道みたいな。
ちょっと調べていった方がいいかもしれないですね。
でもさ、なんかさ、最近全然話違うけど、
タイタニック号のところに見に行った、
潜水艦がクシャってなっちゃったっていう話を聞くとさ、
なんか自然怖いっていう思いがあるじゃない?
だからいくら、なんていうのかな、調べててか、
なんかその潜水艦の人は、
エンジニアの話をちゃんと聞かなかったらしいから。
あーっていう。
っていう話もあるから、
ね、一概にも言えないけど、
でも人間の、なんていうのかな、
人賃の及ばないようなところもあるからっていうのはあるよね。
何、言いたいことわかる?
あの人間でコントロールできない部分とかっていうのもあるんだろうなと思っていて、
ちょっとこれ載せるの忘れちゃった、
ノートで後で更新しようかなと思うんですけど、
それこそこの桜島を回ってる時に山見てるだけじゃなくて、
桜島の地図で言うと、桜島の東側の方に埋もれ、神社が埋もれた、
なんですかね、その遺跡じゃないですけど、
っていうのがあるんですよ。
それこそ大正時代に噴火した時に、
当時、町とかあって、神社がその時はあったんだけど、
その時爆発して埋もれた、2メートルくらい埋もれてしまったっていう遺跡みたいなのがあって、
隣は多分その火山が降った後にできた小学校か中学校なんですけど、
小学校もあるの?
そうですそうです。小学校は今小学校で運営されてるっていうか開校されてるんですけど、
その隣にちょっと埋もれた遺跡的な感じで残している。
黒神埋没鳥居とかそういうやつ?
そうですそうです、それです。
本当だ、なんか写真、グーグルマップの写真見たら、本当に上の横のやつしか見えない感じだね。
縦の柱が埋もれてる。
これ埋もっているの火山なんですよ。
だから仕方ない、自然なので仕方ないとは言いつつも、やっぱり当時としてはすごく結構、
この鳥居の確かすぐ隣にちょっとした資料館、本当に小屋みたいな感じで資料館みたいなのができていて、
それ見たんですけど、当時大正時代に噴火したときに全庁があったみたいなんですって噴火が来る。
で何かっていうと水道とかが熱い。
熱湯が、はいはいはい。
ので水を出すとすぐ沸騰するとか、そういうのが数日前からあったりとかして、それが印象的でしたね。
で他にもいろいろ全庁があって、やっぱり数日後に噴火したっていうのがあったみたいで、
なかなかこう自然っていうのを考えさせられましたし、
ここに住んでる人たちってすごいなっていう、火山と共存しているような感じですから。
宿泊施設とかもあるよ。
あーそうですね。
桜島シーサイドホテルとか書いてある。
なんか2個あった。
その黒神埋没鳥居っていうのはその桜島のなんていうの?
東側ですね。
で本土じゃないけど、
はいはいはい。
本土の方に牛根なんちゃら稲荷神社の埋没鳥居とかっていうのが。
ありますね。
それもおそらく大正時代とかに噴火した時の火山なのかなと。
っていうのもこの桜島ってもともと1個の島で、
江戸時代とか明治時代も噴火はしていて、
それぞれ風向きで広がり方が違うみたいなんですよね。
江戸時代はこっち側に火山が飛んでったとか、
明治時代はこっち側、北西に飛んでいったとか。
溶岩とかそういうのは。
そうですそうです。
大正時代とか昭和が確か南東側だった気がするんですけど、
でその大正時代の噴火でつながったんですよね。
鹿児島県と本土と。
うんうん。
そんだけたくさん溶岩が出てきたってことだよね。
そうですそうです。
って考えるとすごいなっていう、道作るんだっていう。
人間が埋め立てたんじゃなくて、火山が埋め立てたみたいな。
そうですそうです。
すごいな。
温泉は行ってきたんですか?
そうです。温泉がそれこそ霧島温泉があって、そこに泊まってました。
霧島市。
霧島市ですね。
鹿児島旅行の特徴
そこもですね、ただの温泉とちょっと違くて、イオウの匂いがすごいんですよ。
なのでちょっとイオウの匂いとか、フランシュみたいな腐った卵のような匂いが苦手な人はちょっと会わないかもしれなくて。
なるほどね。
それもちょっとフランシュとまた違った土地っぽさを感じることができましたよ。
なんだろう、日本ってさ、世界地図で見るとほんと小さいけどさ、その中でもやっぱり全然北と南津江は違うし、フランシュとも全然違うだろうし。
まだまだいろいろ行ってないところあるからな、私も。
そうですね、だって北海道と沖縄とかって違う島っていうのはなんとなく、すでに離れてるからわかると思うんですけど、やっぱフランシュとか九州もほとは違う島。
今は日本っていう一つの国ですけど、地理上は違う島なので、四国もか。
やっぱりそれぞれ土地の様子も違うし、っていうのはありますよね。
人はどうでした?食べに行くとさ、その土地の人と交流するのが好きなんだけど、お店の人と会話してみたりとか。
そうですね、でもそんな深い話とかはあんましなくて、でもどうなんだろうな、あんま鹿児島っぽくなかったかなって思ったかな。
そんななんか鹿児島県、鹿児島弁をゴリゴリ話してる人にちょっと合わなかったっていうのはあるかもですね。
そうそう、最近方言のインスタとかすごい好きなんだけど。
だからね、行った時に、でも最近はみんななんかテレビとかネットとかあって、標準語が普通になってきちゃってるのかもしれないけど。
黒酢の里角井田での食事
料理はどうでした?料理。
料理は美味しかったですよっていうのも、この桜島行った時に、黒酢か、黒酢の発祥の地みたいなお店がありまして、結構有名なお店で、黒酢の里、漢字が難しくて読めないんですけど、
サイトだと黒酢レストラン.comで検索すると出てきて、あ、角井田、黒酢の里角井田っていうところに行ってきまして、日本初の黒酢レストランって言われてるんですけど、
黒酢で基本的に料理をしていて、例えば酢豚だったりとか、黒豚か、ロースステーキだったりとかいうのをいろんなメニューを取り揃えていて、ランチで食べるとちょっとディナーよりも安く食べられるというか、それでランチに行ってきたんですよね。
美味しそう。お寿司も黒酢かな?黒酢のお寿司。
そうですね、黒酢で下味付けてるっていうか、何て言うんですかね、多分味付けてると思うんですけど、それもいろいろ黒酢にこのお店から種類を出していて、例えばお寿司用の黒酢とか、イタリアン料理に合う黒酢みたいなのをいろいろ出しているので、
あんまお酢っていう感じがしないですね。
隣に壺畑があって、やずやの黒酢とかのCMで皆さんご覧になったと思うんですけど、まさにああいう壺が並んでるのも見れるっていう。
すごい、圧巻だね。
圧巻ですね。
これやずやの黒酢だみたいな。
そう、感じになるんですけど。
お土産に恋しかったチーズケーキですかね。
ちょっとお酢で絡めたチーズケーキと、あとポン酢か、ちょっと枕崎、鹿児島の枕崎のかぞで有名なところのだしを使っていたポン酢を買ってきて、
まさに今の日本の夏の季節に重宝していて、
例えばうどんと、うどんのスープじゃないけど、うどんと絡めて食べたりとか、冷ややっことしてかける、醤油代わりとして使ってみるとか、結構重宝してます。
いいね。
つぼ畑のベイクドチーズケーキ。
このズは酢の漢字が使ってあるチーズケーキ。
おいしそう。
おいしいですよ。あんまり濃くない。さっぱり、後味さっぱりっていう感じですかね。
おいしそうだな。
お酢のスイーツ。
ドーナツとかもあるよ。
そうですね、ありましたね、たしか。
お取り寄せもできそうですよ、オンラインショップがあるから。
そうですね、結構充実しているっぽかったので、ぜひ興味ある方お取り寄せするといいと思います。
いいな。なんか鹿児島、黒豚が有名なの?違うか。
黒豚はですね、鹿児島は。
ナイアガラの滝とソギー発電所
あと海に面してるからなんか魚介類もおいしそうだなみたいな。
そうですね、それこそその枕崎とかの方だと鰹で有名ですし、
でも今回魚は食べなかったかな、お寿司とかは目当てにしてなかったですね、あんまり。
どっちかっていうと、自然王桜島とか、あとはノートに書いた日本のナイアガラの滝とジブリに出てきそうな場所っていうので、
ソギー発電所行こうっていうところに行ってきました。
こっちがメインだったんですよね、どっちかっていうと。
この発電所?
発電所です、はい。
この2つは結構鹿児島市とか、鹿児島とはまた別の市にあって、
ちょっと熊本県沿いにずっと山の方に走っていくと、車で走っていくと1時間、2時間ぐらいで着く場所なんですけど、
結構本当にそのナイアガラの滝のような、何個もちょっと大きめの滝が流れている様子がわかるのと、
あとそのちょっと隣で車で数分行くと、このソギー発電所行こうっていうのがあって、
これはインスタで見つけて行ってきたんですけど、
もともと明治時代かなに作られた発電所、ちょっとロレッサンス様式でおしゃれな感じなんですけど、
もうちょっと上流にダムが、今現役ですけど、それがあるので、その時点でお役名がなくなってしまったっていう発電所なんですけど、
まさにジブリの世界観のような感じで、特に夏の時期、6月から8月がノートに貼ってある写真みたいに、
水位が下がるので前方が見えるんですね。
ちょっと冬とかになってしまうと水位が上がってしまうので、ちょっと半分くらい、発電所の半分くらいしか見えないので、
まさに行くなら、ここに行くなら夏がおすすめですね。
なんかかわいい感じだね、なんか前方が見えると。
そうなんですよね。
いろいろあるね。
ちょっとこれ装着発電所はちっちゃく見えるんですけど、実際はもっと大きいです。
なんか遠近法の問題なのかと思って、確かに写真で撮るとちっちゃく見えちゃうんですけど、
実際はこう見ると、本当にドーンっていう感じで。
一見にしかずみたいな。
そう、大きいんだっていうのはわかると思います。
ぜひ見に行ってください。
ぜひちょっと余裕がある人は見に行ってほしいなと思います。
はい、旅はいいですね。
やっぱり旅はいいですね。
なんか旅友さんでもここおすすめだよっていうのがあったら、ぜひお便りとか。
ツイッターでも教えてほしいなと思います。
そしたらひとみさんが行ってくれるかも。
あきさんもね、あきさんも日本に来た時に行ってくださいね。
そう、私日本に行った時の行く場所リストみたいなバケットリスト入れときます。
入れてくださいね。
はい。
この番組日常を旅するラジオはオーストラリアに住むあきさんと、
日本に住む私が日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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そう、日本もね、世界も旅する2人ですみたいな。
2人です。
それではまた。
バイバイ。
25:39

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