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オンライン学習サービスSchooの「本と会話の実験室」プロジェクトに参加しているhitomiさん。面白そうなチャレンジ。どんなことをしているのか聞いてみました。Schooの授業&YouTubeライブでブレスト/書店員メンバーにもなれるかも⁉︎/プロジェクトマネージャーと繋がる/全国のSchoo生とリアルで会える機会//仕事も推し活?/Content Marketing Day 2023/転職じゃなくて副業という道もあるよね/学びがモノにならなくてもいいのでは?/なかやまきんに君がスキを突き詰めた結果…/


【リンク】

Schoo「本と会話の実験室」→ https://corp.schoo.jp/posts/ysjcwr9k1ep

「本と会話の実験室」 書店員お申し込みページ → https://schoobookmember.peatix.com/view

Content Marketing Day 2023 → https://lp.contentmarketinglab.jp/cmd2023_cv

【吉本興業退社…なぜ?】筋肉だけじゃダメ…米国留学で学んだ成功極意【なかやまきんに君】

https://youtu.be/STROqkOzMIw

hitomiさんnote → https://note.com/hitomi_0123/

hitomiさんTwitter → https://twitter.com/ichito0123?s=20


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サマリー

オーストラリアの秋の記事で、その後、ひとみさんのプロジェクトについて話しています。スクーは本屋さんを作るプロジェクトを始めました。このプロジェクトは、ただ本屋さんをオープンするだけではなく、会話の実験室として本屋を作るというものです。参加者の方々と一緒に考える授業が行われています。現在、「本と会話の実験室」プロジェクトに参加中のひとみさんは、副業の考え方や自分のやりたいことについてお話ししています。また、筋肉をテーマにしたYouTuberの成功事例についても紹介されています。

00:06
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
スクーが本屋さんを作るプロジェクト
えーと、今日はひとみさんのプロジェクト。
はい。
なんか、チャレンジしてることがあるんですよね。
あ、そうです、そうです。
今、スクーっていうオンライン学習サービスがあるんですけど、
それ、スクーがですね、今、この夏、7月から9月ぐらいまで、
本屋さんを作るっていうことをしようとしているんですね。
で、本屋さんって言っても、単に本屋さんをオープンするんじゃなくて、
このプロジェクト名が、何ですかね、本と会話の実験室っていう名前なんですけど、
本屋さんって、普通会話をしないじゃないですか、おしゃべりとか。
そうね。
一人、もしくは誰かといっても、しゃべるとしてもコソコソコソって話すような場所だと思うんですけど、
それにあえて会話っていうのをくっつけることで、会話とは何かとか、
本屋で会話できるようにするにはどうしたらいいかっていうのを、
スクーが授業で考えているんですよね。
で、それにスクー生と呼ばれる、このスクーの授業に参加している人たちが、
一緒になって考えるアイディアを、今、ブレストしているっていう感じなんですよ。
で、今ブレストしているのが、7月の頭から8月の1日まで4回か5回かな、の授業があって、
それは全員参加できるんですけど、
ここから8月の頭の授業が終わった後に、
希望者、先着30名でメンバー一緒に本屋を作る、コミュニティに入りたい人は入ってください、
っていうところで、私これに応募しているっていう感じなんですよね。
すごい面白そう。
そうなんですよ。
で、実際に9月から本屋さんがオープンするんですよね。
そうです。吉祥寺で期間限定オープンしているっていう。
すごい面白そうだね。
そうなんですよ。結構有名人の方のオンラインサロンとかだと多分こういうことってやってたりとか、
じゃあオフラインでリアルに有名人の人と会いましょうみたいな感じとかっていうのはよくあると思うんですけど、
一般の人をいろいろ巻き込んで一緒に何かプロジェクトをやっていくって、
各地方で地域活性化とか地方創生とかそういう文脈でやってるところもいろいろあると思うんですけど、
でもなんかテーマが本屋を作るとかそういうの面白そうだなと。
そこに会話、会話って何だろうみたいな。
そうなんですよ。このスクーのこの4回の授業ですね、みんなでブレストしているのは、
授業でのアイデアブレスト
多分スクーのyoutubeチャンネルでライブ放送をしてるんですよ。
普段スクーって会員登録して生放送で無料で授業見られるけど、過去の放送を振り返るのにお金がかかるんですよね。
なので、結構このyoutubeでもしかもライブ放送っていうのは、かなり珍しい事例だとスクーの中で。
珍しい事例なので、スクーのチャンネルで行けたら見れるのかな。
チャンネルだと見れるみたいだけど、コメントはスクー上のみ。
なるほどなるほど。
でも残ってるんじゃないですか?多分。
そうですね、残ってますね。
多分、私ちょっとチラッと見た時に、スクーのところ行くと、今までって生放送だと無料会員の人も見れるけど、
過去のやつは有料の人しか見れないとかあったじゃないですか、スクーさん。
で、それが多分期間中だったら無料で見れると思うんですよね、過去のやつもね。
確かに、確かこのプロジェクトはスクーのホームページから行ったら見れるかな。
なんかそんな気はしなくもないな。
でも、第3回目はお試し受講だからちょっとだけだと。
なるほどなるほど。
第3回目。で、第4回目は8月1日。
これからですね。
これからですね。来週火曜日?
そうですね。
なので、もしご興味のある方は是非。
会話の多い本屋さんにどんな本を送るっていうテーマで話があるみたいですよ。
そうなんですよね。
本好きにはたまらない企画じゃないですか。
そうなんですよね。
で、まぁそこでいろいろこう本を新しくしてるっていうのもそうですし、
スクーって参加者同士は顔を見せないでチャットでやり取りするので、
その人たちにリアル出会うっていうのもあるし、
あとこういうプロジェクト自体が面白いなと思ったので、
このプロジェクトマネージャーと言われる人がツイッターにいらっしゃったんですよ。
へー。
その方とつながって、勉強させてもらいますみたいな返信をしたら、
ぜひぜひみたいな感じで返信くださって、
なんかその方からもいろいろちょっと技術を盗んでいこうかなと思ってるところです。
いいですね。面白い。
リアルでいけるっていうのもなんかいいよね。
スクーって多分全国から参加できるから、距離関係なく学べるっていうのが利点ではあるけど、
リアルの生徒さん同士でとか先生とかに会うっていうのはないじゃん。
それが吉祥寺の本屋っていうリアルの場所で会えるのはすごい良いよね。
そうですね。
そのさ、みんなで本屋を作るっていうのの限定30名のやつはもう終わっちゃったのかな?
募集期間みたいなの。
どうですかね。
PTXっていうチケット販売サイトみたいなのがあるんですけど、そこから申し込めるんですよね。
ちょっとそれも概要欄の方にリンクを貼っておくんですけど、
もしかしたら皆さんがご覧になっている段階でも定員になっているだったりとか、
申し込みが多分8月7日までか、7日までなので、
それまでに申し込んでいただいた方がいいかなと思ってます。
8月6日ですね。日曜日ですね。
初定員さんになれる人は全国どこにいてもいいの?東京にいないとダメとかではないの?
ひとみさんが応募している時点で大丈夫なのか。
そうですね。話し合っている期間っていうんですかね、オープンまで。
8月の1ヶ月間はオンラインで開催するんですね。
なので全国どこにいても、最悪外国にいても、時間に合うんだったら参加はOKなんですけど、
そこから多分希望者とかなんかなっていう形で、本屋さん誰立つとか。
なるほどね。いいなぁ。
行ってみたいよね、吉祥寺の本屋さんとか。
そうですね。
結構吉祥寺も今ここ数年でかなり進化してるみたいなので、
それで遊びに行くとかいう意味でも。
ひとみさんこの第1回とか第2回とか参加しました?スクールの。
もうフルで参加してます、このプロジェクト。
フルで?第3回まで。どうですか?
面白いですよ、一言で言うと面白くて、
結構スクールさん側も用意してたスライドを出すんじゃなくて、
オンライン上でポストイットできるようなサービスって色々あると思うんですけど、
それを使いながらテーマをそれぞれの回に設けていて、
会話とは何かみたいなのについて、
みなさん意見書いてってくださいって言って、
スクールに参加してる人たちがチャットで意見をバーって出していって、
それに対して電球マークなんですけど、
いいみたいなボタンで、いいなって思った人はみんな意見にポポポポって押していく。
で、それを自己生代表の人とかが取り上げて、
それについてまた話し合っていくみたいな、
本当にアイデアブレスとしているみたいな。
参加者同士のコミュニケーション
すごいいいですね。
プロジェクト、なんていうのかな、
仕事で関わってるプロジェクト以外で、
例えば他の会社のプロジェクトって見れないじゃないですか、
普段だったらそういうのが買いまみれるみたいな。
そうですそうです。
いいですね、すごい。
コンセプトワークや新しいアイデアの発想法を学びたい方、
いいじゃないですか。
こんな人におすすめっていうところで。
そうですね。
スクーとか、スクー自体が結構好きな企業さんの一つではあるので、
もしご縁があればなんか働くのか、副業なのかとかで、
なんか関われたらなとはすごい思いますね。
なんか最近思うんだけどさ、
仕事ってだいぶ押し勝ちになってきてる気がするんだけど。
おーと言いますと?
で、ここがわかんない。
お金のために働くのもそうなんだけど、
ここが好きだからとか、なんていうのかな、
その私もコンテンツマーケティングでとかっていう、
7月いっぱいかなんかの、あれはなんていうの?
勉強会?違うな。
ノートイベントみたいな感じだよね。
マーケティングバーみたいな感じですよね。
そうですね。
で、いろんなマーケティングのプロの人のウェブナーを見て、
マーケティングについて学ぶっていうのだから、
なんていうのかな、動画を見る感じなんだけど、
それを見てて思ったのが、
一番最初のマーケティングとは何ぞや?みたいなのを、
まだ見てる段階なんだけど、
働いてるうちに、
例えば会社のミッションと自分のミッションが、
だんだんオーバーラップしていく、みたいな話があって、
それってなんか、ってことは、
好き、言ってみれば究極の、
好きな人のためだから頑張れる、みたいなところあるじゃないですか。
わかりますよ。
それかな、みたいな。
そう、なんかすごいわかるし、
私も最近そんな感じのことを思ってたんですよ。
一時期、ちょっと転職活動というか、
他の会社で働くことも考えてたんですけど、
なんか違うな、みたいな、やっぱり今の会社がいいかなと思っていて、
確かに、何だろうな、
もう少しお金とかあげられるかな、とか思っていたんですけど、
でも別に今の会社の環境に、
満足してないというか、不満ではないので、
満足してないわけじゃないから、
なんか今離れるとちょっともったいないかなって、
改めて考え直して、だったら副業はOKなので、
副業でその推しの会社さんの声があれば、
自分でそういう道を作っていくっていうのも、
ありかなとは思うので、
向こうが興味持ってくれたら、
副業や自己実現の考え方
ちょっと今は副業とかを受け入れようか考えてないけど、
検討してみるとかっていう回答が返ってきたりとか、
いうのもあるので、
すごい、いいね。
そういう道を作るでもそうですし、
副業OKですよっていう会社さんがいれば、
積極的に好きな企業にアタックしていくみたいな、
の方が私の中では幸せかなって思います。
働き方が。
副業だと、お試しっていうわけでもないけど、
お互いに、企業の方も働く人にとっても、
ちょっとお互いを探り合えるみたいな。
そうですよね。
お試し期間みたいな感じだよね。
両思いに慣れて、タイミングが合えば、
がっつりお付き合いみたいな。
なんだろう、そうやってさ、
いろんな、今は本当にネットとかで、
いろいろスクールさんしかり、
私のコンテンツマーケティングでのイベントしかり、
いろいろ学ぼうと思えば学べる機会は、
あふれてるじゃないですか。
あふれすぎてて、どれを選択するかみたいな感じ。
むしろね。
1日24時間しかないし、
体力も人によってそれぞれだし、みたいな。
でも、その中でピンときたもの、
これいいと思って、
惹かれるものに飛び込んでったら、
結果ついてこなくても、
やったことで、なんだろう、
やったこと自体がいいみたいな。
そうですね。
将来の役に立たないかもしれないけどとかって、
役に立たなくてもいいんだよ。
役に立てばいいんだけどさ。
私もひとみさんも学びたいっていうのがあって、
これがこれからのキャリアにつながれば、
みたいな感じでやってると思うんだけど、
そういう学びもあるし、
そうじゃなくて、面白いからやってみようみたいな。
全部仕事にしなくてもいいよなとか、
思ったりするんですよね。
趣味のままで終わるのか、
趣味でもないけど、
とりあえずやってみて、
あ、楽しかったみたいな。
そうですね。
なんかちょうど、
今収録している機能課に、
高橋ひろきさん、
元テレ東のプロデューサーの方がやってる、
リハックスの動画を見ていて、
中山錦二くんが出てきたんですよ。
懐かしい。
多分懐かしいと、
あきさんは感じると思うんですけど、
今結構日本で再ブームみたいな、
へー、そうなんですね。
そういうのがあって、
テレビに出てるっていうよりは、
YouTubeのチャンネル登録者数が、
今確か200万人とかって言ってましたよね。
結構芸人さんの中では、
上位クラスらしいんですよ。
私もチャンネル登録してるんですけど、
回数まで話すと、
筋肉をテーマにしたYouTuberの成功事例
中山錦二くんって、
芸としてはすごいツッコミとか、
ボケがめっちゃ面白いとか、
っていうわけじゃないんだけど、
でも人気っていうのは、
なんでかみたいなところから始まって、
錦二くん自身もそれは分かっていて、
吉本の養成時代からも分かっていたから、
なんだけど、自分が17歳、
高校生ぐらいの時から、
筋肉が好き、
筋肉が好きっていうか、
こう鍛えるとか、
そういうことが好きだったから、
それはずらさずに、
で、芸人をやってみたんだけど、
結局、ソロで芸人をやることになって、
それと筋肉っていう軸を走らせていたと。
で、それがまず一発矢みたいな感じで、
すごい話題になったのは、
たぶん偶然なんだけど、
そこからもうちょっと筋肉に集中したいっていうことで、
海外留学なんだけど、
筋肉留学ってつけて、
アメリカのサンフランシスコだったかな、
西海岸のほうに留学に行ってたんですよ。
で、今帰ってきて、
で、またちょっとコロナで、
コロナで筋トレをするみたいな文化が生まれてきたから、
それで筋肉がまたムーブメントを起こしているみたいな。
なるほどね。
で、結局は別に筋肉は何か、
ムーブメントを起こそうと思ってやってたわけじゃなくって、
自分が筋肉が好きだから、
その筋肉を通じて、
もうちょっと学位も取ったんですかね。
栄養学とか施設系の学位を取ったりとか、
すごい。
それが今プロテインとかいうのを発売してるんですけど、
そういったプロテインに活かせたりとか、
本当にタイミングとか、
縁とかもあると思うんですけど、
筋肉からいろいろ広がってるっていうことを話してましたね。
だからまさにそういうことですよね。
そうだよね。
好きを突き詰めるじゃないけどさ。
すごいなぁ。
それもリンクも後で貼っとくので、
興味ある人見てみてください。
ぜひぜひ。
もちろんお金を稼ぐために、
報酬がすごい高いところに就職するっていうのも、
全然アリだと思うんですけど、
報酬に満足しなくても、
自分のやりたいことを優先して、
それをいくつか、2、3個とかやれば、
自分の希望の年収とかに合算すればなるので、
そういう生き方もありかなと思って、
私はちょっとこういくつか合算をするっていう方向で、
今はちょっと考えてるってところですかね。
アリアリ、そうですね。
私もそんな感じですね。
こんな社会に生まれてよかったなぁとは思いますね。
ちょっと自由というか。
そうそうそう。
一つの会社で就寝雇用みたいなのが、
もう崩れてきてるから、
大変ではあるけど、先の保証がないみたいな。
でもその分、いろんなことにチャレンジしやすいっていうのはあるよね。
そうですし、転職したいなってなった時に、
乗り換えがしやすいかなって。
なるほどね。
本屋さんも楽しみですね。
そうなんで、ぼちぼち今ちょうどノートで参加しようとしてます。
このスクールのプロジェクトに参加しようとしてますっていうことは、
ちょうど書いてた時だったんで、
それいずれ公開するっていうのと、
多分私のツイッターとかノートでぼちぼち公開できる範囲でこういうことやってますとか、
言ってると思うので、ぜひ引き続き見ていただけたらなと思います。
ひとみさんのノートとツイッターをフォローしていただければ、
リアルタイムで分かりますみたいな。
そうですね。
ぜひお願いします。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住む秋さんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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それではまた。
バイバイ。
22:45

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