1. 日常を旅するラジオ
  2. 108【Podcast番組制作の裏側】..

配信100回を機に #にちたび の今後を二人で話す様子をありのままに公開。前回の様子は第107回の配信をお聴きください/ChatGPTに今後を占ってもらいました/「占ってください」という質問ではChatGPT答えられず/ChatGPTは、まるでコンサル/ポッドキャストの話題を10個提案してもらったら…/オーストラリア独自のスラングもいつか話そう/「無難だ」と言ったらChatGPTに謝られた。笑/なぜか「秋」の方が年上だと分かってしまったChatGPT/オーストラリアのサステナビリティ事情、いいんじゃない?/新しい話題がいろいろと見つかりましたね。今後の配信をお楽しみに〜


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107【Podcast番組制作の裏側】 #にちたび の今後を話し合ってみた 〜前編〜 → https://bit.ly/3pYqOH1

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サマリー

『日常を旅するラジオ』というポッドキャスト番組の今後について話し合います。チャットGPTを使用して番組の占いを行い、番組の質やマーケティングの重要性について話します。番組の将来には多くの要素が関わりますので、これらの要素に焦点を当てながら視聴者の関心を引き続けることが重要です。『Podcast番組制作の裏側』の後編では、テクノロジーの進化とイノベーション、企業と環境問題、持続可能性、メンタルヘルスとウェルビーング、社会貢献活動、そしてライフステージの違いについて話し合われました。

チャットGPTによる番組の占い
はい、オーストラリアの秋🇦🇵です。 日本に住むひとみ🇯🇵です。
たびともさん、こんにちは。 こんにちは。
今日、にちたびの今後について話を。
はい、チャットGPTでにちたびの今後を占ってもらうっていうアイディアを、
秋さんはちょっと記憶にないっておっしゃるんですけど、
私は秋さんが提案したのだと思っているんですが、
ちょっと占ってもらおうかっていうのをやってみます?
そうそう、やってみましょうか。
やってみましょうか。
どう?チャットGPTさん。
今、打ちますね。打ってなかった。
何て聞くの?チャットGPT。
いきなりにちたびを占ってくださいって言われても、
にちたびが何なのかっていうのが分からないはずなので、チャットGPTさんは。
なので、ポッドキャスト番組、日常を旅するラジオの今後を占ってください。
占ってくださいで、ちょっとまず聞いてみますね。
はい。
はい、聞きました。
何て言ってる?
申し訳ありませんが、私は2021年9月までの情報しか持っていないため、
現在の時点での具体的な情報や未来の出来事については提供できません。
あるぞね。
個別の番組やイベントの予測は私の機能の範囲外です。
あらまー。
あらまー。
ただし、一般的なポッドキャスト番組の成長や人気の維持に関しては、
いくつかの一般的な観点を共有できます。
これらの要点は番組の質、コンテンツのバラエティ、ゲストの多様性、宣伝とマーケティング、
リスナーのフィードバックの活用などが重要です。
また、ソーシャルメディアや他のプラットフォームを活用して、
視聴者との関係を構築することも重要です。
日常を旅するラジオが将来成功するかどうかは、
番組の独自性、コンテンツの品質、リスナーの需要、
マーケティングの努力など様々な要素に依存するでしょう。
番組の制作チームがこれらの要素に焦点を当て、
視聴者の関心を引き続ける方法を見つけることが重要です。
はい。
番組の質とマーケティング
最後に、番組の将来について具体的な情報やアドバイスを提供するためには、
より具体的な詳細や背景情報が必要です。
はい。
もしご希望があれば、アイデアを教えてください。
っていうのが来ましたね。
すごいね。すごいね、チャットGPT。
そう、結構進化してるんですよね。
うん。コンサルみたいだね。
まさにそうですよ。
そんなこと考えてないよとか思う。
なるほどね。
ご希望があれば、番組に関する具体的な質問やアイデアを教えていただければ、
できる限りお手伝いします。
例えばここで聞くこととしては、
リスナーが何人くらいなんですけど、
これを何人に増やすにはどうしたらいいですか?って聞いてみるとか。
ふんふんふんふん。
っていうので、
なるほどね。
例えばそういうので使えますよっていう。
ちょっとそういうのだと、機密情報とか、
特に会社のデータとかを使ってる人は、
ここに機密情報とか入れちゃうと、
うん。
それがわかっちゃうので、
取り扱い注意ですよっていうところですね。
なるほどね。
あとさ、あれじゃない?
番組の将来と視聴者の関心
日常を旅するラジオの、
例えばタイトルをバーってチャットGPTに流してって、
こんな感じの番組なんですけど、
はい。
今後話すというテーマを15個ぐらい上げてくださいみたいな。
あーなるほど。
じゃあ、いつも何でしたっけ、
エンディングで話してる内容で、
この番組日常を旅するラジオは、
ふにゃふにゃって話してるじゃないですか、
これをちょっとつけて、
あきさんが今おっしゃってたように、
日常を旅するラジオっていうのは、
こういうのですよと、
今打ちますね、ラジオとは、
確かに定義付けって大事ですね。
うん。
で、コピペすればいいんじゃない?
はい、しましたしました。
オーストラリアに住むあきさんと、
日本に住む私ひとみが、
いい感じのことを毎日旅するように切り取って、
ゆるりと話しているポッドキャスト番組です。
みたいな定義して、
で、テーマを15個ぐらい上げてください。
これだとざっくりすぎるかな。
いやでも、ジャストフィギュアで出してくれるんじゃないかな。
今後話すべきテーマ、
テーマっていうか、何て言うんですか。
話題?
今後話すべき話題を、
どのくらい欲しいですか?何個ぐらい?
え、とりあえず10個にする。
あ、10個。
上げてください。
はい、いきますね。
うん。
今、考え中です。
考え中。
なんかあったね、番組で。考え中とか言って。
何でしたっけ?平成教育学院?
そうそうそうそう。知ってた?
私あれ毎回見てましたよ。小学生ぐらいだったかな、たぶん。
あれ面白かったよね。
うん。
よかった、話題が共通の話題があった。ひとみさんと。
あ、これさ、私とひとみさんがさ、
はい。
20以上、歳が離れているっていうことも入れた方がいいんじゃないの?
あ、そうですね。
うん。
ちょっとですね、今、ゆっくり考えてくれてます。
考えてくれてます?
はい。あ、きた。終わった。
ある程度、ざっくりこう、えっと10個アイディアを出してくれたんで、
うん。
1、旅行の思い出や体験談。
はいはいはい。
2、文化の比較。
これオーストラリアと日本の文化や習慣の違いですね。
3、季節の変化。
これもオーストラリアと日本で比較する。
うん。
4、料理と食文化。
これも2カ国ですね。
うん。
5、言語と言葉のおもしろさ。
これは日本語と英語。
6、おすすめの本や映画。
これちょくちょくやってますね。
7、日常の小さな幸せ。
時々やってますね。
8、音楽と趣味。
趣味とかやってますね。
キンプリとかね。
うんうん。
9、異文化コミュニケーション。
これはちょっとあれですね、2つ目の文化の比較とちょっと似てますね。
うん。
オーストラリアと日本の異なるコミュニケーションスタイルや挨拶の文化について話します。
でもそうですね、秋さんが例えば旦那さんだったり、おばあさんだったりと話してることとかもちょっとなんかわかりますよね。
なるほどね。
10、リスナーの質問やフィードバック。
これもいただいたらやってますね。
うん。
なんか面白そうだなって思ったのあります?
えー、なんだろうな。
料理とかさ、食べ物とかはさ、やってない。
そういえば話してないなって思った。
確かに。
うん。
あとは言語と言葉の面白さ。
日本語と英語の面白い表現や言葉遊びについて話題にします。
はい。
みたいなのは、そういえばやってないよね。
そうですね、言葉はやってないですね。
うん。でもなんていうの?
英語で、なんかこんな風に言うんだよみたいなのとか、
最近の日本語事情は私は知らないからさ、
うんうん。
うんうんうんとかっていうのは、やってみても面白いかもね。
そうですね、なんかスラングとか、向こうのアメリカとか英語のスラングとかで、
あ、そういう風に言うんだみたいな、面白いなって、
なんかインスタとかをパラパラ見ていて思ったりするので。
なんかオーストラリアの、オーストラリア独自のスラングとかあって、
私が一番最初にこっちに移民してきた時に、
移民対象の英語教室みたいなのがあって、
そこに一時期通ってたんだけど、
その時にね、オーストラリアのスラング特集みたいなのを教えてもらったことがある、そういえば。
で、たまに使うと笑われる。
それ今使ってないよっていう意味で、みたいな感じですか?
いや、違う。使うんだけど、本当になんていうの、オーストラリア人が使う感じだから、
日本人の私が使うと、なんかやっぱりなんていうの、違和感じゃないけど、
違和感とあと温かい笑い?なんて言ったらいいのかな?
わかります。たぶんなんか、例えば今結構K-POPとか今すごくて、
日本でそのK-POPの、韓国ですごい流行ってるK-POPのアイドルグループが来日ましたと。
で、音楽番組、日本の音楽番組に出ました。
そこで日本の番組の司会者の人とかが、最近覚えた日本がありますか?っていうのを聞いて、
その韓国のアイドルの人たちが、何ですか、こうお疲れ様でしたって、めっちゃ片言で言うみたいな。
で、それが可愛いみたいな。
そうそう、そんな感じ。
そういう感じですよね、きっと。
そんな感じ、そんな感じ、そんな感じ。
そういうのも紹介してみてもいいかな、みたいな。
うん、確かにそれ知りたいな。
うん、ですかね。
ちょっと、そのあきさんがさっきおっしゃってた、
あきさんと私は20歳くらい離れています。
世代が違っても話せる話題を、違っても話せる話題はありませんか?みたいな感じで聞いてみますね。
話題はありますか?
はい、聞きます。聞きました。
もちろん、世代の違いがあっても話せる共通の話題はたくさんあります。
いくつかアイディアあげます。
1.音楽
2.映画やテレビ番組
3.旅行
4.歴史と時事問題
5.趣味や趣味関心
6.日常の出来事やエピソード
無難ですね。
もうちょっと、おー、これはいいね、みたいなのが欲しいね。
もうちょっと、これで教育していくんですよ。
もうちょっと斬新なアイディアをください、みたいな。
へー。
アイディアにしてください。
これだとちょっと、これだとありきたりです、みたいな風にちょっと聞いていますね。
はい。
すると、「申し訳ありません。もう少し斬新なアイディアを提供します。」って。
で、来ました。
テクノロジーの進化、イノベーションと企業、環境問題と持続可能性
1.テクノロジーの進化
秋さんが若い世代に比べて。
秋さんが年取ってるみたいなの、なんでわかったんだろう。
なんでだろう。
別に秋さんと私で20歳離れてるしか言ってないんですけど。
秋さんが若い世代に比べて、テクノロジーの進化をどのように感じているかを話し合います。
おー、なるほどね。
で、いくつか、6個ぐらいくれたんですけど。
2.イノベーションと企業
私、ひとみが若い企業家やイノベーションについて興味を持っている場合、成功した企業家や新しいビジネスのアイディアについて話し合うことができます。
ほうほうほう。
これ2回くらいやりましたね、そのマーケティング。
3.環境問題と持続可能性
あー、これ、これ私話したい。環境問題と、これサステナビリティでしょ?
今、インスタでライスメディアっていう人が、
ほいほいほい。
市というサステナビリティのことについていろいろやってるんだけど、その人最近、市道に来たんだよね。
あ、知ってますよ、この人。
市に来てさ、最後の、今たぶん最新、この収録時点で最新回にコケビーさんが出てるんだけど、
私、コケビーさんのミツローラップとか持ってるし、ずっと知っててつながってんだよね。
えー。
そう、市道に初の環境問題について考え、なんかこう、ミツローラップとかいろいろやってる会社なんだけど、
ほうほう、コケビーさんは会社名ですか?
そう、コケビーさんは、コケストビーは蜂、蜂のビーね。
あー、なるほど、コケ、ほうほうほう。
コケビージャパン。
日本でも買えると思うよ。
はいはいはい。
いろいろ。
うんうんうん。
その話ね、またしよう。
あ、じゃあこれいいですね。
メンタルヘルスとベルビーング、社会貢献活動、ライフステージの違い
4、メンタルヘルスとベルビーング。
ストレス管理とか、あ、これたまに話してる気がしますね。
5、社会貢献活動。
あ、マイマーキーさんの話にちょっと似てますね。
6、ライフステージの違い。
あ、まあこれはよく話してますよね、キャリアだったりとか。
結婚と出産とか。
私はこの、やっぱり3の、環境問題と持続可能性っていうので、
オーストラリアって、なんか日本と比べると、やっぱりそういうリサイクルとかエコとか、
サステナビリティとかが、やっぱり一歩先を行ってるっていう風には感じてるんだよね。
あ、私もでも感じます、そのイメージあります。
だからその話もできるし、あとはなんかオーガニックとか、
あとベジタリアンビーガンとかっていうのも、こっちだと普通にあるけど、
なんか日本だとちょっと探さないと大変みたいなところがあるかなーみたいなのを思ってて、
そういう違いとかもね、できるかな。
そうですね。
話せる。
それはちょっと聞いてみたいですね。
すごいね、チャットGPT。いいじゃない。
いいですね。
これノートとかのさ、文章のさ、テーマ何書こうって迷ったりとかした時も、
チャットGPTさんに聞いてみるっていうことできるよね。
あ、そうです。まさに私もちょっとこれでアイデアをお借りしてたりするんですよ。
自分で見たい、書きたいその内容を、例えば箇条書きにするとか、
ツイッターくらいのその140文字くらいにして、
で、あとはこれを1000文字くらいにしてくださいみたいな感じでするっていうのをちょっとやってみていて、
で、それをコリエモン、コリエタカフンさんとかも、前リハックスですね、
高橋ひろきさんか、元テレ東のプロデューサーの方がやってる番組で話してて、
そのカルピスの原液を自分で作って、それを薄めていくのをチャットGPTにやらせてくれて。
あー、頭いい。
素晴らしい。
そうね、私もなんか100回迎えてバーンとしたわけじゃないけど、
こっからどうしようかなっていうのは思ってたから、いいですね。
ちょっとまた話せる、広がりが見えてきましたね。
見えてきましたね。
今後の日差しをこうご期待って感じですね。
そうですね。
こうしてちょっとちょくちょく裏側みたいなのもやってみたら面白いかもしれないですね。
今日はじゃあそんな感じかな。
はい、そうですね。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住むあきさんと、
日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってゆるりと話しています。
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それではまた。
バイバイ。
18:27

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