YouTubeのポッドキャスト機能拡張
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
1日旅始まります。
ひとみともさん、こんにちは。
そうだった、こんばんは。
秋さん、ちょっと起きてください。
おはようございます。
ちょっと眠い状態なんですけど。
前回ですね、配信した中で、YouTubeがポッドキャストの機能をちょっと拡張させようとしてるっていう、みたいな話をしたんですけど、
今回は日旅もちょっと、じゃあYouTubeに進出しますかっていう企画会議みたいな感じで、テーマに話をできたらなと思ってます。
で、なんでそう思ったかっていうと、YouTubeがそういう機能をリリースする話を聞いて、
ライトハウスっていうネットフリックスで、歌手の星野源さんとオードリーの岡林さんが出ている番組が8月の下旬ぐらいにリリースされて、
それ見てて面白かったからっていうのがあって、
これ、なんでこの2人が話してるのかわからないんですけど、
ね、不思議な。
そう、不思議な2人っていうので、
で、このプロデューサーが佐久間信之さんっていう元テレ東のプロデューサーの方で、
元テレ東。
YouTubeで。
多いね。
ノミノクTVとか。
高橋ひろきさんの先輩ですね。
ライトハウスの番組コンセプト
へえ。
はい、なんですけど、
佐久間さんがプロデュースをした番組で、
このライトハウスの番組のコンセプトが、
この星野源さんと岡林さんが、
特にテーマを設けず、2年間だったかな、1年間だったかな、話をさせるっていう。
へえ。
2人に本当に任せて話をさせるっていう。
ポッドキャストみたいだね。
そうそうそうなんですよ。話をさせてみたらどういう展開になるのかっていうので、
でも一応、ロケ地とかは、たぶんお2人の関係する場所っていうんですかね。
はいはい。
に連れてって、そこで話をさせてるみたいな感じなんですよ。
それが面白いなと思ったんで、
YouTubeで進出するんだったら、
渡辺直美さんのポッドキャスト
なんかこう、沖さんと私で過去の放送を振り返るみたいな。
今、たとえば1年前のこの何々という、何回目のこの放送を聞いて、
どう思うかみたいなことを話すっていうのが、面白そうじゃないと思って。
面白そうだね。
あれからどうなったのよ、みたいな。
そうです。
渡辺直美さんのポッドキャストは聞いてる?みたいなね。
そうなのか。全然聞いてないっていうか、あれなんですけど。
でもそれを深掘りしていったりとか。
そうか、どんな話してるっけね。
昔ですか?
うん、昔。
いや、ほんといろいろですよ。
本のこと話してたりとか、なんか出かけた場所の話してたりとか、
ほんとにいろいろ。
あとノートフェスとかに参加してるので、それの話とか。
どんな話、最近はマーケティングとか多いよね。
多いですね。
あとはなんか、人生の話って言うとちょっと大きいけどさ、
サードプレイスってほんと大切だよねって話っていう、
第83回はね、結構いろんな人が聞いてくれてました。
すごい、なんていうのかな、音としては、
私が電話の向こうから話してるような音になっちゃってるんだけど、
それでもなんか伸びたっていうか、ですかね。
じゃあ、このたびともさんの皆さんは、こうしたサードプレイスだったりとか、
なんか一歩を深く考えるみたいなことが好きなのかもしれないですね。
ですね。
一応ね、今、上から10個ぐらい、例えば言ってみると聞いてくださった順に、
一番最初が、「渡辺直美さんポッドキャスト始めたってよ!」っていう41回で、
次が42回の、「渡辺直美さんポッドキャスト始めたってよ!」後編ですかね。
で、その次が108回、
ポッドキャスト番組作成の裏側、日旅の今後話し合ってみたっていう、
チャットGPTのやつかな、が3番目。
で、4番目に100回の祝日旅100回配信記念たびともさんゲスト回、
週末音楽クラブさんのマナさんをご招待した回ですね。
このね、ポッドキャストの裏側と、日旅100回と、
あともう一個、第1回の、
渡辺直美さんインタビューしてた、一番本当に最初の回は同列で3位って感じなんですけど、みんな。
えー、1回目聞いてんだ。
やっぱりなんかさ、例えばどっかの回を聞いて、
あ、この人たちどんな話してるんだろうって言って、聞くのは1回目とかっていうのが多いと思うのでね。
まあ確かに。
でも1回目はもう音もひどい。
今振り返るとネタバラシになっちゃうかもだけど、
私たちが出会ってやりましょうってなるのは実は3回目なんですよね。
そうそうそうそう。
1回目かと思いきや。
そうそうそう。
だから、最初は私がホスト、ひとみさんがゲストで話してるよね。
そうそうそうそう。1回目2回目はそうで、3回目に一緒になるっていう。
そうそうそうそう。
で、1、2、3、4、5、6、第6位がサードプレス。
はいはいはい。
その次がね、81回ひとみさんの新年の抱負話してたやつ。
ぴょんぴょん飛び跳ねるっていう。覚えてる?
覚えてないです。
オーストラリア行くって言ってたやつ。
あーそうですね、なるほど。
ちょっとね、オーストラリアは高いですね。
高い。
でも日本ではぴょんぴょん飛び跳ねてるでしょ?
そうですね。
101回インスタの文字アプリスレッツの話。
はいはいはい。
で、10番目によく聞かれてるのが、96回おすすめ自分で始めた女たちみたいな。
はいはいはい。
そんな感じでございますよ。
へー。
なんだろうね、なんか、まあ傾向としては、ポッドキャストアプリって感じですかね。
うん。
どうなんだろう。
どうなんだろうな。結構ばらついてるイメージがあるな。
うん。でもなんかちょっと深掘り系もありそうじゃない?
そのおすすめ本も結構人生を深掘ってる感じがする。
うんうんうん。
なんか結構トレンドチックなもので聞かれてるのと、
そういう深掘り系の大きく2つに分けるとそんな感じなのかなっていう。
ね。
渡辺直美さんとか、そのチャットGPTに関してはおそらくトレンド系。
ですね。スレッズもそうじゃない?
そうですね。ただサードプレイズだったり、ぴょんぴょん跳ねる都市だったりとかは深掘り系。
ね。雑談、深掘り系、それこそ本当にカフェで隣でちょっと楽しく真面目な話してる感じかな。
11以降は座談会が入ってたりとか、
ポッドキャスト、おすすめのポッドキャストとか入ってたりとか、
旅の話もちょいちょい出てきた。ここら辺になると。
うんうん。
ですね。
なんか今見たらね、聞いてるプラットフォームとかも見れるんだけど、
アップルポッドキャストが1番。
アップルポッドキャスト、アマゾンミュージック、ウェブブラウザー、でその次がスポッティファイだった。
スポッティファイだと、会員登録しなきゃいけないとかで、めんどくさいのかもしれないですね。
だったらアップルの人は、iPhoneの人たちはアップルポッドキャストで聞くし、
で、アマゾンミュージック入ってる人は。
あれでね、アレクサ、ポッドキャスト流してとかそういうやつ。
そうですそうです。
Siri、ポッドキャストを流して。
で、できるもんね。
はい。
なるほど。そしたらちょっと私の配信の仕方も変えようかな。
うん。
いつもスポッティファイのリンク送ってたんですけど、
ちょっとアップルポッドキャストにしてみます。
うん。
なんでだろう、なんかスポッティファイのリンクを送ったのは、スポッティファイで聞いて、
あ、たぶんね、さっきのリンクじゃない、順位あるじゃない?
はい。
あ、でもなんか適当なこと言うとさ、また間違ったこと言いそうな気がする。
エピソードのランキングは、そうか、再生数なんだけど、
そのエピソードのランキングから、オーディエンスのリテンションって言って、
どこまで聞いてくれたかみたいな。
はいはいはい。
あれはスポッティファイのみなんだよね。
へー。
再生数はちゃんと全部のところから取ってきてるんだろうと思うんだけど。
うん。
最後まで聞いてくれたかどうかっていうチェックは、スポッティファイのみなのかなっていう感じ。
そうせざるを得ないですよね。
難しいよね。
うん。
これYouTubeとかでさ、配信するとさ、こういうデータもつけてくれるのかな?
それはそうだと思いますよ、YouTubeの中で。
もちろんあると思うし、ただYouTubeの中でアップルポッドキャストでどうかっていうのは、たぶん難しい。
そうだよね。
なので、YouTubeやるんだったら、それでスポッティファイと比べてみるっていう。
あ、なにこれってさ、YouTubeはYouTubeで独立した日旅パート2みたいなのを配信するってこと?
どうしようかなと思いまして、パート2みたいなコンセプトでやっていくか、
今スポッティファイで集めたの、食べて配信してるのを移植するか。
あ、なるほどね。裏側も面白そうだけど。
そうなんですよね。なんかシークレットトークみたいな感じで入れても良さそうかなと。
たとえば、第100回のものの裏側みたいな感じで、100点5みたいな小数点つけて裏側っぽくするとか。
YouTubeポッドキャスト構想
思ったんですけど、それを収録する時間はあるのか、秋人見って感じ。
私はありますよ、作ろうと思えば。
私がボソボソ話して、一人で話してるっていうのも一個ありかなと思って。
なるほどね。はいはいはい。
秋さんは全部は無理だと思うので、秋さんがたまにボソボソ一人で話してるみたいな。
けど、ほとんど私が話して、一人でボソボソ言ってるみたいな。
なるほどね。なんか2人ポッドキャストの一人版って感じ。
そうそうそうそう。
おもしろそうだね。
それこそ、YouTubeショートとかわかんないけど、ちょっと歩きながら喋ってるとかね。
歩きながらだとこう、
音が変。
足音とかうまく編集しないとあれなんで、
普通に家とかでボソボソって一人で話して、アップしていくみたいな。
ことをちょっと今思いつきましたね。
それこそさ、熊本行った話でさ、
はい。
とか、例えば旅行の話するじゃない?
はいはい。
で、YouTubeでその旅行の風景をこう、ひょろひょろ流し流すみたいなのもありかな。
あーなるほど。
うん。どんな風に編集するかどうかわかんないけどさ。
うんうんうん。
とって出しでもいいかもしれないし。
あーでもあんちゃありだな。
うん。こんな感じよーって。
音!日旅は、ポッドキャストは音だからさ。
うん。
こう、聞いてくださる旅友さんの想像力に任せてる感じがあるじゃん。
うん。
で、そこで、えーどうやって編集するか全然頭にないけど、
日旅流しながら熊本の風景が差し込まれる動画みたいな。
日旅聞きながらか。
あーそういうことか。
いや、そうじゃなくてもいいよ。
はい。
そうじゃなくてもいいよ。
あとyoutubeショートで、なんかちょっとちらっと、その熊本の風景が出てくるとかいうのもあるかもしれない。
あーなるほどなー。
今度どっかに行くとしたら、今度なに北海道に行くとしたら、北海道の風景を撮ったり、
おすすめおみいや、開封の儀みたいな。
はいはい。
なんか音源は日旅の2人で話してる音源じゃなくて、
なんか私が普通に旅行行った時の動画でいいと思うんですよ。
はいはいはい。
で、あの2人で話してる日旅本編のリンクにそれをつければ、
あーなるほどね。
私の視点で、こういう風に見てたんだなーみたいな。
旅行先紹介の動画制作
あーいいね。
2人の音源を入れてもいいと思うんですけど、
動画の秒数とか、考えないといけないかなっていう。
1人で話すのいいね。
そう、1人で普通に話をしてるのを、youtubeショートとかにあげておいて、みたいな。
はいはいはい。いいじゃんいいじゃん。
ちょっと裏側っぽい。
そうそうそうそう。
ポッドキャストの裏側っぽい。
そうそうそう。
なんかよく話してるよね、ポッドキャストの裏側、うちら。
うん、そうですよ。
だから、よく最近やっぱあるのは、前もたぶん紹介したんですけど、
グルメ紹介してる橋田さんみたいな感じで、
この橋田さんはいろいろ言ってるんですよ。
スタバ行ったんだったら、スタバのこういう画角の写真とか動画とかをやりながら、
たぶん別撮りで、音声で、今回スタバ行きました、みたいな。
こういうのをやっていいんじゃない?私やろうかな、みたいな。
これならすごいやりやすい。
いいじゃんいいじゃん。やってやって。
1人だったらなんていうの?合わせなくていいしね、日程を。
今私結構、編集がギリギリで、ちょっと配信が遅れちゃったりとかっていう、遅刻かましてるから、
今回は良かったんだけどね、今収録している週の金曜日は、
もうセットしてあるので、配信予約してあるので、ちょっと余裕があるんですけど、
ここを何回かは余裕なくて、あ、もう金曜日だった、みたいな。
今から編集します、みたいなところがあるから。
たぶんYouTubeの世界観なんで、ショートとかだと特に長すぎると完全に飛ばされるんですよ。
なんでパッパッパって話していくっていうか、写真とかをパッパッパってスライドしようとかにして、
私が1人でボソボソ話をしていく。
今まで日旅で行ってた旅行先をまず上げてみて、反応を見てみるみたいな。
いいじゃんいいじゃん。
それやってみますか。
ねえ、どっかに行った時にお土産買ってきたじゃない?
私がですか?
壺がすごいいっぱいあるやつ。
はいはいはい、黒酢の。
あれがまだあったら、それを本物を見せてもいいよね。
壺自体は買ってなくて、買ったポン酢?
ポン酢か。
ポン酢がお土産なんで、それまだあるので。
ぜひ本物を見せて、既に料理しちゃってもいいんじゃない?
ポン酢を使って料理してみたみたいな。
わー、私の汚いキッチンがちょっと見えちゃうのちょっとあれですけど。
残念。
でもなんかね、ちょっと派生した本編とまた違う楽しみができそうだね。
そうですね、ちょっと10月開始くらいを目標にしたいと思います。
おお、素晴らしい。
それでさ、なんかちょっとショートに音源の切り抜きみたいのを流してもいいよね。
ショートかわからないけど。
それでもいいと思いますし、
私が一人でボソボソ話してるのはショートでやろうかなと思ってます。
で、そのショートと並ぶ形で1度の音源の一部を入れてもいいかなと思ったんですけど、
難しい。
音源をどうやってダウンロードするかっていうのを今調べてたんですけど、
なかなか難しそうなんですよね。
ああ、そうなのか。
これってさ、私が何とか便みたいなので送るとかっていう風になるのかな?そしたら。
それがSpotifyをポッドキャスターの管理画面からできるのであれば、
そのパスキーをたぶん私知らないから、それを教えていただければ、そこから私が勝手にダウンロードして編集するっていうのも。
ああ、なるほどね。はいはいはい。楽しそう。
楽しいですね。新しいまた聞いてくれる人が増えそうな。
増えるといいね。増えてほしいね。
でもYouTubeから入ってきてくれる人もいるといいよね。
いいですね。
ぜひ。
はい、ぜひ。
はい、そんな感じかな。
そんな感じですね。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住む秋さんと、日本に住む私ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってよろりと話しています。
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それではまた。
バイバイ。
