サウナパークキャンプの紹介
サウナオールスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、こんにちは。
こんにちは。
今日訪れたのは?
今日は、島根県まで来ましたね。
島根県のサウナパークキャンプ。
森の巣ですね。森の巣。
森の巣ですね。
はーい。
はーい。
じゃあ、星の発表しますか。
はい。
せーの。
8!
9!
8かぁ。
そう、9と迷ったんだけど。
そうね。
総合的にね、8にしました。
じゃあ、どうぞ。
はい。
まずここはね、ほんとに森に続く道の…
もう森に入ってるんだね。
森の中のキャンプ場っていう感じのところで、
うん。
うん、あの…なんだっけ?
トレーラーハウス?
うん、トレーラーハウスがいっぱいあって、
そこに宿泊する人もいるみたいですね。
うんうん。
今日はもうこれでいい子終わってるので、
本当はパブリックなんだけれども、
うん。
他のお客さんがいないので、
貸し切りでね、貸してもらってね。
そうだね。
うん。
入ったっていう感じですけれども、
ホームページにね、見ていただくといいんだけど、
キュービックサウナでの体験
今日私たちが借りたのは、キュービックサウナっていう、
あの四角い木でできてるサウナだけれども、
一面がガラスになってて、
うんうん。
そのサウナの中から森を見渡せる、
森と川があるんだけど見渡せる、
川のほとりにあるサウナっていう感じの。
そうね。
うん。
で、結構ね、最初着いた時はね、
薪がまだ十分にこう温まりきってなかったから、
うんうん。
ちょっとぬるいかなと思ったけど、
うん。
95度ぐらいまで上がったかな?
そうね。入った時はまだ80度ぐらいだね。
うん、80度ぐらいでね。
うん。
あの、浪流してもあんまり石がなかない感じだったけど、
そうね。
うん。
まあでも結構ね、温度的には最終的には95度ぐらいまで熱されたから、
うんうん。
うん。とっても気持ちよく入れたし、
ちょっとね、あの、まあマイナスポイントも言っちゃうんだけど、
うん。
アロマーが置いてないっていうのと、
うんうん。
でも持ってたアロマーがあったから、
うん。
それを入れたらね、もうなんか無色の景色に色取りが、
うんうん。
色がついたみたいなぐらい、
うん。
うん、すごくあの、生きた香りと周りの森とがマッチしてね、
うん。
それで、特製さんのね、音楽もかけれたから、
そうね。
かけて、
うん。
かけたら、ちょっと雨が降ってきたんだけれど、
うんうん。
森のなんかの雨が降ってる感じとも良かったね、
うんうん。
良かった良かった。
雰囲気がね、
うん。
ただ残念なのが、お天気がね、ちょっと雨で寒かったのと、
うん。
うん。
水着に入るので、水着でもう一気に体温が奪われちゃうっていうのと、
うん。
うん。でもポンチは無料で貸してくれたから、
そうだね。
ポンチをかけたらね、温かくて良かったかな。
うんうん。
うん。
あと、えー、シャワールームがあるんですが、
うん。
うん、シャワールームにね、バスマットが置いてなかったの。
うんうん。
ちょっとそこも残念だったかなっていうのと、
うんうん。
あと荷物置き場が無いとかね、
うんうん。
ちょっとしたところが、残念ポイントとして、
うんうん。
うん、マイナス2だったのかな。
でも川も、川も結構気持ちよかった。
そうね、川の水風呂はいいね。
かなり冷たかったけど今日はね。
うん。
なんか苦しいかなっていうぐらいちょっと冷たかったけど、
そうだね。
うん。
でもトッタル的にはすごい気持ちよくて良かったなっていう感じでした。
自然との調和
うん。
うん。
よしかずさんはどうでした?
まあ大体ほとんどね、もう言っちゃった感じだね、ほとんどね。
うん。
まあ水風呂もね、一応なんかキャンプ場に流れる清流、
うん。
小田川っていう川のね、水を使ってね。
小田川って言うんだね。
そう、で水風呂だね。
うん。
そう。
で、川はね、結構浅いよね、もうくるぶしよりちょっと上ぐらいかな。
うん、そうだね。
本当に浅い川だから、
うんうん。
だからこう川に入っても寝っ転がっても体半分ぐらいしかね、
つかつからないからこう手でこうやってね、水をかき分けて体につけるみたいな。
私いいポイント見つけてね。
そうなの?
ちょっと川だからほら、時々こうザーって流れてるけど、
一段下がってまたザーってなってる。
ああ。
その区切りのところ、段差のところに行ったの。
ちょっと深かった?
段差の、深くはないんだけど、まあ膝と足首の半分ぐらいだけど、
だけどその段差のところが結構水流がザーっと来るから。
ああ、なるほどね。
うん、その上の段のところでね、転がると肩からザーっと。
ああ、それ良かったね。
うん。
結構ね、浅いからね。
もうちょっとだからね、膝上ぐらいまであればね、結構ザブンって行けるんだけど、
まあここはちょっと浅い感じがね。
浅い感じがね。
でも私そんな深くって今までのところってさ、
砂がすごい舞っちゃったりやな、水の中で。
水が濁ったりしたけど、ここは完全な石だけだから、
もうすっごく水が透明で、
水は綺麗だね。
だからなんかこう、砂水が流れてくるっていう感じがなかったから、
一応結構今までの川の中では、
逆に浅い方が好き。
一番良かったかも。
あの水が綺麗だって濁らなかったから。
そうね、浅いのがなかなか浅いのがやっぱりいいね、やっぱりね。
これまでの川シリーズはやっぱりあの、砂が舞っちゃうと濁り水がこう流れてくるのが、
ちょっとね、衛生的にちょっとうわーって思ってたんだけど、
ここ本当に透明な綺麗な水が流れてきたから、私は好きだった。
そうだねー。
あとはなんだろうねー、
さっきトラトルさんの放送でさ、
同じ日本語の発音でも違う意味があるシリーズだったと思いついたんだけど、
無色、色がない無色とニートの色がない無色で、無色シリーズみたいなね。
無色シリーズ?
トラトルさんはちょっとね、考えついて、
あーこれ無色、無色と無色じゃんみたいなね。
ちょっと思いついたっていう、ただのくだらない話なんだけど。
できたのアロマで整うとそういう瞑想ができるようになる。
そういうのをこう閃くよっていうね。
そういうのをいいよってことだね。
頭がこう切れるよってことだね。
そうそうそう。
なんでそれになったかって言ったら、
アロマがない、ホームページにはお好きなアロマでどうぞってホームページに書いてあったの。
だからなんかアロマ選べるのかなと思って私は言って、
最初の一つ目のローリューの時には何も匂いしないじゃんねって言って、
匂い嗅いだら、ただの水じゃんねってなって、
なんでアロマないんだねって言って、
お店の人に聞いたらアロマはないんですよって言うから、
あ、お好きなアロマでっていうのは自分たちで持ってきてお好きなのでどうぞっていう意味だったのかって言ってね。
で、アロマを取りに行って、書けたんだよね。
そしたらもう今までモノトーンの感じのサウナ室が一気にアロマで色がわーってついたから、
無色から彩りが芽生えたなっていうところで無色と無色を書けたんですよ。
もう本当に無色から一気にエリートになったって感じだよね。
そんな無色だねもうね。
そっちの無色で言うと奥が深い。
奥が深いんですよ。
無色からエリートになったぐらいね、グッドサウナのレベルが上がった感じでしたね。
だからアロマがあって、さらに言えば一面ガラスなんだけど、
ガラスが汚れてたっていうか曇ってたから、あれがもっと綺麗に吹かれてて、
もっとピカーっと綺麗に芽生えたらもっと星が上がった可能性はあったね。
せっかく一面ガラスで川と森が見えるのにもってなかったからね。
そこら辺かな。それを改善すればかなりいい施設だね。
確かに。本当にそう。景色がせっかくロケがいいから。
森の中でめちゃくちゃいい。
もうちょっとガラスも綺麗に磨いてもらえればね。
そこら辺かな。
ガラスの曇りは心も曇るっていうね。
そっちの曇りね。
曇りのキーワードも出た。
今日は咲いてるやっぱりね。
咲いてる。
整ったからね。
サウナに入るとこんなに整って咲いてまいります。
はい。
ということで、今日は雨の中の森の…
サウナパークキャンプ森の巣ですね。
はい。
バーベキューとかやったら楽しそうだなって。
夏でもいいかなっていう感じもしました。
水風呂も自然の天然水を流して、
かき流しでジャージャー出てるので、おすすめです。
はい。
では、ここまで聞いてくださりありがとうございました。
タートルさんの言葉のお遊びのページはまたリンクに貼りますので、
そちらもぜひ聞いてみてください。
ということで、ありがとうございました。
また次のサウナでお会いしましょう。
またね。
またね。
