1. ZEROから始めるポッドキャスト生活(仮)
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2025-05-31 27:23

#143 サウナ:「the campus~トロイカの森~」

本日はサウナの日!今回は久々のサウナ回ということで東北薪サウナツアーで訪れたサウナの中の一つ、岩手県北上市の「the campus~トロイカの森~」というキャンプなどアウトドア系のことが楽しめる場所にできたサウナエリアに行って、そちらに今年できた薪サウナ小屋のサウナを体験してきましたよ~というお話です

サマリー

今回のエピソードでは、岩手県北上市にあるザキャンパスのサウナが紹介されています。このサウナエリアの開設後の変化や特徴に焦点を当て、ゴールデンウィークにおけるツアー体験も交えています。エストニアのサウナストーブメーカーHUUMによる独特な形のサウナ小屋で、温度調整の自由を楽しむ体験が述べられています。また、貸切の贅沢さや自然の中での外気浴の心地よさが強調されています。このエピソードでは、サウナの体験を通じて、狭い空間での心地よさや圧迫感の影響が探求されています。具体的には、テント内での整いづらさや心理的な安全性についても議論されています。

ポッドキャストの再開
ZEROから始めるポッドキャスト生活。かっこかりぃー。
どうも、ロイ・草カベです。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナu映画uラーメンuもしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。
久しぶりです。お久しぶりでございます。
ご無沙汰しております。収録をだいぶやっていない。配信の方もね、結構間が空いておりますが、収録はもっと空いております。確かに。
久々なんですけど、久々とは言えですね。我々、ゴールデンウィークの東北牧草のツアー。
やりましたんで。やりましたねー。いっぱい話すことがあるんで、ここからね、1ヶ月ぐらいはね、同じ頃のお店とかの話ばっかり。
もうね、5月から動かない。夏まで5月。渋滞してるからね。スタックしてる。スタック。
まあね、この東北牧草のツアー、サウナもさ、話したいサウナいっぱいあるじゃん。いっぱいある。
3つぐらい、たぶん単独でサウナをやるんだけど、サウナ会がね。
今日はですね、サウナの話をするというサウナ会。
久々すぎる。さあ、どこのサウナを特集するでしょうか。
絶対分かるわけないでしょ。英語も書いてあるから、タイトルに。うち、タイトルに入れてるんだ。
そうでしたね。で、これ、いつ入れたと思う?サウナ会。絶対覚えてないでしょ。
とりあえず、セット会はやったよ。サウナの。毎日サウナじゃなくて、毎日サウナ?
違うわ。なんだっけあれ。私が違うとこ行って。
調布でしょ。あ、調布だ。調布のサウナ。それ以来。あ、じゃあ当たった。イエーイ。
毎日サウナとか適当で言ってたけど。あれ、毎日サウナじゃなくて、あれか。
グッドサウナです。あ、グッドサウナか。全然違います。
エブリデイサウナじゃなかった。ってことで、それ以来、もう1ヶ月以上ね。
サウナやラーメン、どうのこうのって言ってんのに。1ヶ月以上喋ってない。
ザキャンパスの紹介
サウナはね、でも行ってるよ。横綱行ってきましたからね。
あ、サウナ横綱。うん。レディースデイ。やる?
あ、じゃあ男女でやる。あ、いい。いいね。じゃあやるか。
じゃあ後ほどね。後ほど。このゴールデンウィークが終わったら。
夏までね。このゴールデンウィーク会がね、続くんで。うん。
まあでもそれだけ、いいサウナに出会いましたよっていうお話なんです。
このゴールデンウィークのマキサウナツアーの方が優先度めちゃくちゃ高いんで。
本当にね、いいサウナありましたね。遠くに。
これはね、語らなければなりません。さあ行きましょう。早速。
今回の施設はですね、ザキャンパス。ザキャンパスで、
なんかトロイカの森っていうのが、一応この全体の施設というか、
エリアのね。エリアの名前なのかな。になっておりますと。
まあキャンプエリアだもんね。
ここね、多分知ってる人あんまいないって思ってんだよな、俺は。
うん。確かにね。だってさ、まあこれは旅会の時にやるだろうけど、
ちょっと先に言っちゃうと、あのツナ缶止まった時にさ、
他二組いたじゃん。サウナのね。サウナのカップルと夫婦。
カップルと夫婦?どっちも夫婦か。今回のツナ缶の時のサウナ夫婦に言っても、
あんまり伝わってなかったというか、ああ、ああ、みたいな感じだったね。
ひどだるぐらいの感じ? ふぅー、みたいなね。
誰それがいいって言ってたとかね。奥さんに言ってた。
言ってたような気もするけど。
まあでもまあ、いとうとはなくてみたいな。
というのはですね、ここが、このザキャンパス自体が、
もともとはそのテントサイト、キャンプエリアみたいな、
そういうところがあった場所で、
2024年7月、去年の夏にサウナエリアがオープンしたんです。
おお、そうなんだ。
その当時はテントサウナだけだったんだよね。
あ、なるほどね。はいはいはい。
なんと、今年の3月にサウナ小屋がオープンした。
おお。
だからオープンしたてなんですよ。サウナ小屋的には。
なるほどね。
そう。まだあんまり知られてない。
まあね、テントサウナだけだったら、まあいいかーってなる人もいっぱいいるしね。
そうね、別に。
だからサウナには最近力を入れ始めた、
キャンプ施設というか、
アウトドア的な、
アウトドア施設だね。
場所なんですよ。ザキャンパスっていう場所が。
なのでまだ知られてないんだけど、
サウナの特徴と体験
まあ我々行ってきましたよと。
早速行ってきちゃいましたね。
ね。こちらはですね、
岩手県の北上市っていうところにあります。
おお、北上市なんだ。
そう。だから北上川があったでしょ。
あった。すごい川だった。
なんだっけ、日本一ぐらいなんだっけ?
日本一ではないけど、日本で何番目かにでかい川とか聞いた気がするな。
北上川?
うん。
あ、五番目だって。
日本で五番目に長い川だって。
あ、長さがね。
うん。
まあまあ長いよと。
うん。まあまあ長い。
で、まあまあ田舎なんですよ。すごい。
すごい田舎だったね。
森?山?
森だった。完全に山とか森とか。
だって市の関よりは北だよね。
そう。
うん。
森岡からね、車で1時間ぐらいかかる。
そうだよね。高速乗って東北道で1時間かかったから。
1時間かかるんで。
全然森岡からは近くないんだけど、我々は森岡から行った。
あ、だから森岡と市の関の間ぐらいか。
間間。
そうだね。
そう。
うん。
そういう場所にある、この北上市のね、山みたいなところにある場所です。
ね、結構キャンプしに来てる人いっぱいいたね。
そう。それがもうメインなんで。
うん。
そういう場所です。
我々はもうサウナしか入ってないんで、まあサウナことしか知らないんだけど、
一応まあ、あの、サウナの営業時間みたいな基本情報から言うと、
一応あの、ずっとやってて、火曜日と水曜日がサウナ的には休みなのかな。
へー、そうなんだ。
そうなんです。
まあ、あのゴールデンウィークの期間はそうじゃないかもしれないけど、基本的には。
で、3時間が1枠と。
うーん、じゃあ3時間パックみたいなもんだね。
そう。で、10時からと13時半から。で、17時からっていう3枠ね。
うんうんうん。
なんだけど、17時からの回はもう宿泊専用、宿泊のね、そのキャビンみたいのがあって。
そうだよね。テントサイトの他にもキャビンが新しくできましたみたいなこと言ってたから。
そうそうそう。
ね、そっちのキャビンの宿泊の人たちが17時からの回。
そう、それはね、専用になるんで、我々みたいに日帰りの人間は10時からか13時半どちらかしか選べませんということになっております。
で、一人いくらなんだけど、これね安いなと思ったね、我々は。
うん。
なんでかって言ったら、我々貸し切りだったから。
まあね、それはそうなんだけど、でもここそもそもたまたまね、たまたま我々は貸し切りだったけど、本来であればここはパブリックサウナだから何組か一緒に使うんだよね、その枠。
そうそう。
本来であれば全部で何人入るんだろう。
12人。
12人か。
12人でその枠を回すから、他のグループと一緒に察室に入ったりとかすることもあるはずなんだけど、たまたまねラッキーだったね。
そう。で、料金的には平日は3500円、で土日宿とかそういう特別な部屋4000円で入れるんで、我々一人4000円でそこを貸し切りになったっていう。
ね、貸し切りみたいなもんだったらすごいよね。
完全な貸し切りですよ。だからええ安って思ったんだけど、まあまあパブリックサウナなんで基本的には。
まあパブリックで考えるとちょっと高いっちゃ高いか。
いやでもね良かったと思う。
まあめちゃくちゃ良かったけど。
で3時間なんで。
うん。
まあ結構時間的には長めにあるかなと。
じゃあまあ具体的な概要と言うか。
サウナの話?
まずは男女の更衣室、まあ水着なんで更衣室があって、それぞれ更衣室からシャワールームみたいなところに移動してから外で合流するような感じなんだけど、
そのシャワールームにそれぞれ水風呂があると。
そうね。シャワールームっていうかちょっと狭めの浴室だよね。
うんうん、まあ普通の浴室。だけどまあ水風呂しかないんで。
まあそうだね、あれは水風呂だった。
まあお風呂というよりはシャワールームなんかなっていう感じ。
まあカラーもあったから、水風呂しかないシャワー浴室。
浴室みたいのがあってっていう。
うん。
だから更衣室からその浴室通って外に出ますよみたいな。
うんうん。
だから外に水風呂あったらいいんだけどね。
まあそれは色んな問題でないのかなと思うんだけど。
まあそんな感じで男女別れて水着に着替えて、
外なんだよね、サウナエリアがね。
そう。
外のサウナエリアに出ますと。
うん。でね、俺が予約したんだけど、
まあ基本的にその薪サウナ小屋の予約みたいな予約だった頃なのか、
まあそもそもそのサウナ小屋しか開いてなくて、
で、そこに入ったんだけど、だからテントサウナとかはね、
他のサウナ小屋は、まあそもそも火が多分入ってなくて。
そう、だから外に出てサウナエリアみたいな感じで囲われてるエリアがあるんだけど、
そこにテントサウナが2台あって、
あと小屋っぽいサウナ小屋っぽいやつが2つあって、
サウナ小屋の体験
プラス内記憶用のテントみたいのがあるサウナゾーン、サウナエリアになってたんだけど、
その1個のサウナ小屋しか火入ってなかったんだよね。
そういう感じ。
どうだったですか?
サウナ?
うん。
めっちゃ楽しかったね。
めっちゃ楽しかった。
あのさ、まあやっぱ貸切ってでかいよね。
まあね。
貸切だっけって思っちゃったよね。
ね、本当に。
あれ?これ貸切なんだっけ?みたいに思っちゃったけど、
まああれたまたまで。
ね、私予約してないし、情報も全然調べてなかったから、
あ、貸切なんだって勝手に思い込んでた。
でも貸切じゃなかったんだね。びっくりしちゃった。
ここのね、良さみたいなところ、まあ良さというか我々的な良さは、
薪はね、最初は入った時はサウナストーブ温まってるんだけど、
そっから追加する薪は自分たちで自由にというか、
セルフで入れてくださいみたいな感じでね。
我々は薪入れんのにまあ慣れてるというか、
自分たちで入れた方が都合がいい派なんで。
ちょっとね、綱間に鍛えられてるんで、
薪入れたい派だよね、自分たちで。むしろ。
薪はね、自由に入れたい派なんで、
ちょっとあの、薪はご自身でお願いしますって申し訳なさそうに言われても、
いやいや、むしろありがたいんでみたいな。
嬉しかったですね、あれ。
で、薪もちゃんとサウナ室の中に結構用意されてて、
で、まあ足りなくなったら入れんでね、みたいな風になってて。
ガンガン足してたよね。
そう。薪はね、足したいの。薪足すと温度上がるんで。
夏曜日になるからね。
だからね、査室がね、めちゃくちゃ暑くなって。
ね、でもいい、やっぱ新しいサウナ小屋なのか、
考えられてるサウナ小屋で、やっぱ形が良かったよね。
熱の回り方とか、熱の感じとか、なんか考えられてたよね。
すごい三角だったよね。
結構さ、屋根が急というか、
サウナ小屋だからちっちゃい小屋なんだけど、
でも意外と奥まったスペースもあって、
あれ何人くらい入るだろう、マックス。
まあきっちり入ったら、7人くらい入ると思う。
うん、入るよね。
うん、結構入ると思う。
座面も広いし、結構入るし。
変な形なんだけどね、奥の方に入れるっていう。
あのだから、写真とか見ないと分かりづらいけど、
普通その、なんかストーブより奥って行けないような感じになってると思うんだけど、
ストーブの奥みたいなところに行けるというか、
そういうところに座る場所があるみたいな、
そんな感じの奥行きがあるんだね。
あれは面白いね。
面白いね、ああいう作り初めてだったね。
で、あそこ別に携帯持ち込むのは水着だから大丈夫なんだろうって勝手に思ってるんだけど、
我々しかも貸切だからさ、
そこ気にしなかったね。
いろいろ写真撮ってたんだけど、
普段なら撮れない角度からのね、写真が撮れるって奥まで行けちゃうんで、
ストーブ越しの浪流が撮れるっていう。
みたいなことができちゃうって、なかなかそんな写真撮れないんで、
それも良かったし、
そっち側に座ってちょっとサウナを楽しむっていう斬新な席でもあるよね。
ね、あそこしかも奥まっているのがいいっていうのもあるし、
下の段だからゆっくり温められていいよね。
うん。
あそこ寝ても良さそうだね。
あそこ寝るゾーンなのかもね、もしかしたら。
それ広かったもん。寝れるぐらい広いもんね。
そう。で、あそこ屋根がさ、低くなってるっていうところじゃん。
足掛けられるよね。
ああ、確かに。
反対側に。
やんなかったけど、なかなかいろんな楽しみ方ができるし、
すごく考えられた形をした小屋。
この小屋すごいと思うし、あとこのストーブ。
温度の楽しみ方
そう。
これはですね、HUUMって多分読むんだけど、
なんかユーチューバー事務所みたいな名前だね。
名前的にね。
これはエストニアのサウナストーブメーカー。
エストニアなんだ。
そう。
フィンランドでもロシアでもなく。
ドイツでもなく。
エストニアのメーカーなんです。
へえ、初めて知ったね。
HUUMのストーブなんて見たことないでしょ。
分かんない。見たことあるかもしれないけど、認識してないから。
でもさ、HUUMっていうよりはこのストーブの形見たことない。
見たことなかったかも。
これすごいよね、この形ね。
この丸い石が敷き詰まってる。
石がストーブを囲んでるみたいな。
暖炉みたいな感じだよね。
これ水をぶつけてローリューできるんじゃないかみたいな感じするじゃん。
できそう。
投げローリューできそう。
このストーブがめちゃくちゃいい。
強いよね。
めっちゃ強い。
実際石も全体的に温まってる気もするから、
本当に水投げかけて、投げつけてローリューできるんじゃないかなみたいな。
水投げできる完全に。
このストーブ良かったよね。
良かった。熱い。
だからね、このHUUMのこのストーブを味わうのもそうだし、
この変わった小屋の形のサウナ小屋を味わうっていうのだけでも、
この施設は来る価値がある。
いいよね、この小屋。
めっちゃいい。
小屋入れて良かったよね。
良かった。
これたまたまさ、たまたまなのか分かんないけど、
テントサウナだけだったらちょっと物足りなかったもんね、絶対。
絶対物足んないでしょ。
だってただのテントサウナって言っちゃえばただのテントサウナだから、
ちょっとストーブ、中見てないから分かんないけど、
この小屋が良かったんだよね。
良かった。
この段もね、この2段目が結構高めの段でね、
温度がだいぶ違う。
熱い。
ロールした時のその体感の温度がだいぶ違う。
で、熱の周りもさ、結構急にグワンって来るじゃん。
そうね、ロールしたらグワンって来たりするっていう。
すごいよね、あの熱の周り。
で、1段目っていうか、何段目?床か。
床。
床はさ、結構冷えてる。
そうそうそうそう。
だからちょっと逃げることもできるし、
まぁ我々だったら携帯を床に置いとくっていうので、
熱くならないとか、
そういった調整が効くっていう。
私はさ、まぁ熱いの好きだけど、
好きだけどそんなさ、狂ったような熱さが好きなわけじゃないから、
ちょっと下に逃げたいんだよね。
だからそれでもうちょうど良かったよ。
ね。
そういう意味でも。
だからそういうことができた方がいいじゃん、やっぱり。
選べるというか。
そうそう、好みの熱さの温度帯を選べるっていいよね。
うんうん。
いい。
だからね、本当にこのサウナ小屋とこのストーブが味わえたことが良かったし、
貸切の贅沢
っていうかもうそれだけのためにでもここは行って損はないかなって。
うん、ね、そう。
あとさ、この日さ、寒かったじゃん。
寒かったね、そういえば。
焦ったの?
うん焦った。今暑いから。
今暑いなと思ったら全然忘れた。
めっちゃ寒かったじゃん。
寒かったね。
もうさ、寒くてさ、すぐ小屋入りたくなっちゃうのね。
うん、そっと寒いからね。
外気浴して気持ちいいってなるんだけど、
でさ、空もさ、外気浴、上がさ、田舎だから何にもなくて、
開放感半端なかったよね。
田舎っていうか自然な場所なんだよね、ここは。
山の中というかテントサイトだし山だし、
開放感良かったなぁ。
これ貸し切りは贅沢すぎたね。
ね、たまたまなんだけど。
これはでも、今まだそういうタイミング狙えるかもしれない。
なんかやっぱ知名度的なとこもそうだし、
実際さ、多分この日も雨降る予報だったから、
避ける人は多かったと思うんだよね。
そうね、あんまり天気良くない予報だったからね。
でも結局ここ、森というか山みたいなもんなんで、
天気変わるのよ、めちゃめちゃ。
だから結局晴れたでしょ。
まあね、晴れた。雨降ったりもしたけど。
で、貸し切りだからもう最高だったよね。
ね、タイミング、なんかもう貸し切りが最高ってことしか言ってないから大丈夫。
まあでも広いし、結局マックスで12人だったら、
まあまあ広く使えますよ。
あともう一個小屋っぽいのもあったじゃん。
しかもテント小屋っぽいのが、サウナ小屋っぽいのが。
うん。
あれ気になるよね。
あっちはだから電気のね、ストーブだって。
あ、そっか。電気のストーブってことか。
そうそうそう。っていう話。
そうだ。じゃあ薪の方がいいわ。
そうそう。薪サウナツアーなんで。
だからもう薪狙いで言ってるから、そもそも薪なんだけど、
まあ全部開放されたらちょっとしたフェスみたいな感じになるよね。
フェスじゃない?
12人で使ったら全部開放するのかな。
ちょっとシステムは分かんないんだけど、
あそこ全部開放してどこでも入っていいですよ。
結構楽しいかも。
ね。贅沢だよね。
こもり場みたいなさ、感じするじゃん。
サウナ体験の影響
今度あっちのサウナ入ろうみたいなさ。
っていうのが楽しめるかなと。
いうところなんですけど。
ちょっと気になったとこ。
お、何?ネガティブ?レビューしちゃう?
デメリットじゃない。気になったとこ。
あのね、飲み水はですね、ないというかあるというか、
浪流用の水用に水道がある。
それしか水道はない。
そうね。あとは何?カラン?
カランはね、カランだからね。
カランの水はあんま飲まないでしょ。
まあね、たまにね、飲み水蛇口あったりとかするけど、
カランの水は違うもんね。
そう。だしそれ浴室だし。
まあ要するに水が、飲み水は基本ないですよーっていうことなんで、
まあ持ち込まないといけない。
そうね、そこだけ注意かもしれないね。
確かに。
普通サウナ施設ってさ、どこでもさ、
まあ安全面考えて水って置いてあったりするじゃん。
飲み水っていうのは大体ね、別に用意していただいたりとか、
普段しておりますけれど。
ウォーターサーバーとかね、普通にあったりとか。
あったりとかね。
まあボトルみたいのがあったりとかね。
そうそうそう。
するんだけど。
そういうことが多いからちょっと油断してたんだけど。
まあ必要水道としてはあったんで、
まあその水飲んでて、
まああれ品量水って別に書いてないけど飲んでたけどね。
あとね、我々今回ね、初めて新事実を知りましたね。
新事実。
うん、知ったでしょ。
気づきを得てしまいましたね。
はい。
なんと、狭い圧迫感のあるテントの中では整わない。
キュピンじゃないよ。
借金じゃないよ。
整わないとは言わないけどね。
整いづらいというか。
いや整わないよあれは。
でもさ、俺がさ、リカバリアンを発見したじゃん。
ちょっと目線を下の方に持ってくるっていうね。
あと目つぶっちゃうね。
ここのサウナエリアにさ、内記憶って言うのかわからないけど、内記憶なのかな一応。
一応内記憶だね。
テントがあって、テントの中にインフィニティーチェアがあって、そこでちょっと風とかをよけながら、雨風をしのいで休憩できますよっていうテントがある。
そう、ちょっと雨降ってたから、雨降ったらそこの中で内記憶してくださいねってわざわざ説明していただいて、ご用意いただいたんだよね。
うん。
なんだけど、いざちょっと寒いから入って座ってみて、リクライニングしてみたところ、これ整わなくない?みたいなことがあったんだよ。
そう、圧がすごいっていうか。
やっぱね、天井低みたいなさ、テントの中、あのだから三角テントっていうのかな?円錐みたいな形のやつ。
真ん中に柱が一本あって、そっから円錐形だから。
そんなテントの中でさ、インフィニティーチェアに座ったことないから初めてだったんだよ。
うん。
そしたら、天井の低さでさ、圧迫感があって、これ整わないかもってなったんだよ。
なった。全然整わなかった。
うん。なんなんだろうね、閉所的な感じなのかね、あれは。
閉所を感じると人間って整わないっていうか、息苦しさを感じるんじゃない?
そう、だから、目閉じちゃえばいいわけですよ。言っちゃえば。
宇宙と繋がるから、そしたら。
なんだけど、やっぱりさ、目開けたりする時に、天井地下みたいになった。
完全にギップル状態。
そのギップルと呼んだって。
それで、そうなんだって、そういうもんなんだってなったけど、
じゃあと思って、ちょっと目線を下に下げてみたら、
そのやっぱり円錐の形でさ、末広がりな感じだから、
足元を見ると、まあまあちょっと圧迫感が薄れる。
ちょっと落ち着くみたいな。
そうね。だからやっぱり圧迫感って人のなんだろうな、
安全性、心理的安全性に重要なんだろうね。
なあ、っていう。だからやっぱり室内で休憩する際も、
やっぱりさ、施設とかって天井高かったりとか、
そのおかげで整ってるっていうのはあるんだみたいな。
そうね、それはあるかも。
狭いテントの低い天井を眺めてると、整わないっていう。
びっくりしたね、あれね。
謎の経験というか新たな知識。
体験を通じた発見
まあ目閉じなさいよっていう話なんだけどね、っていう。
面白発見。
新たなね、面白発見を得ましたね。
なので逆にそれを体験したい人はやってみてほしい。
整わないの?って思った人はやってみてほしい。
別に気にしないけど、全然平気だったよっていう人もいるかもしれないもんね。
いるかもしれないけど、それは人それぞれですけど、
あんまりそんな経験ないと思うんだよね。
まあそういう経験してる人の方が少ないだろうね。
大体ね、整うところってさ、開放感あって。
基本あるじゃん。
狭いところで整うって聞いたことないよね。
そう、これはね、やってみてほしい。
で、なんかどうだったっていうのを聞きたいよね、いろんな人から。
聞いてみたいね。
なので、もしこれを聞いて、そういう経験をしてどうだったっていう意見を持ってる人がいたら、
ぜひ我々に教えてほしいですね。
教えてほしい。ちょっと気になります。
はい。
というところでしょうか。
はい。というわけで、また次回もPodcastをお楽しみに。
それではサンキュー、アンドネクストサカツー。
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