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ガチャスタ通信
このチャンネルは、大阪西成のレトロ感あふれる下町の中にある小さなラジオスタジオ、ガチャスタから発信する音声ブログです。
ネットラジオ運営、ポッドキャスト、AI活用、サービス開発、音楽のこと。
成功談よりも失敗談、完成経営よりも試行錯誤。
うまくいった日も、そうでない日も、その時考えたことをそのまま記録していきます。
何かに挑戦している人の暇つぶしや気分転換になれば幸いです。
インターネットラジオ放送局、NFRSラジオの局長、DJトライアンがお届けします。
あ、たまにゲストも出ますよ。
ご機嫌いかがでしょうか。NFRSラジオ局長、DJトライアンです。
さあ、今回のガチャスタ通信なんですけども、マイクを変えてしまいましたというお話に行きたいと思います。
もしかしたらツイッターとかそういうので見られた方もいるかもしれませんけども、
ポッドキャストだけでしか知らないよという方もいらっしゃるかと思いますので、
今日はちょっと機材の話と、ちょっと私が何で買ったんだろうっていう思いも含めてご紹介していきたいと思います。
今回ですね、実はこの今収録しているガチャスタ、大阪の西成区にあります、
古い古いアパートを改造したラジオスタジオガチャスタなんですけども、
マイク、今までより一新させました。
変えたマイクはですね、SHUREのSM7B。
ピーンとね、着ている人もいれば、着ていない人もいるかもしれませんけども、
よくラジオ局もはじめ、ポッドキャストの収録現場とか動画配信なんかでよく使われている、結構そっち界隈では有名なマイクなんですね。
まあ音声収録とか詳しくない方でも海外のポッドキャストとかYouTubeとかで黒くて結構大きな円柱状のマイク、
そういうの見たことあるかもしれません。
あれです。今回ガチャスタにもこのSM7Bというマイクを導入いたしました。
しかも1本じゃないんです。2本でもないんです。
3本買っちゃいました。
なんで3本も買ったやろ。
自分でも冷静になって考えた時に、ちょっと自分でもえらいことしたな、おかしいなとも思っておりますが。
今回なぜガチャスタのマイクを変えることになったのか。
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そして実際このSM7BというSHUREのマイクを使って実際音がどう変わったのか。
そしてなぜ1本ではなく3本になってしまったのか。
そのあたりをお話ししていこうと思っております。
これまでこのガチャスタでは主にSHUREのSM58ゴッパーマイクを使ってきました。
このゴッパーマイクなんですけどね。
ライブ会場とかイベント会場とかでよく使われているとても有名なマイクです。
皆さんが例えばライブ会場とか行かれた時とかイベント会場に行った時に持っているあの手持ちのマイク。
これは本当に丈夫で扱いやすくて多少雑に扱っても壊れにくい。
音も結構安定しているんですよ。
うちにも実はこのゴッパーマイクというのは4本ありまして。
そのうち2本ずつ固定で取り付けしておりました。
他にも今まで私が喋っているこのミキサールームがあるんですけども。
そこにも見た目が昔のラジオマイクのようなSHUREの55SHシリーズ2。
まあと言ってもね、分かんない方は分かんないと思いますけど。
よくほら、あるガイコツマイクって言われるやつですね。
それが今まで使っていました。
これはもうスタジオに置いているだけで一気にラジオ曲らしい雰囲気になってしまいます。
ただね、見た目がいいから言うてね、全ての収録に向いているとは限りません。
マイクにも得意な使い方があります。
もちろんさっき言ったゴッパーマイクも55SH、こちらも悪いマイクではありません。
むしろ十分に使えるマイクです。
でもね、以前から少し気になっていたことがあったんですね。
それはガチャスタのこのスタジオの声の音をもう少し放送らしい音にできないかということなんですね。
ラジオの音声というのは単に声が録音できればいいというわけではありません。
長時間聴いても疲れにくいこと、言葉が聞き取りやすいこと、音に一定の厚みがあること、
出演者が多少マイクから動いても極端に音が変わらないこと、これ重要なんですよね。
あと音楽の後に声が入っても声が弱しく感じないこと、
そういった細かい条件が重なってやっとでラジオらしい音になる。
もちろんマイクを変えれば全て解決するという話ではありませんね。
ミキサーとかマイクコンプレッサーの設定とかそういう機械の設定ですよ。
あとマイクとの距離、話す方向、部屋の反響、収録後の音量調整、いろんなことが関係してきます。
ただやっぱり音の入り口になるマイクはやっぱり重要です。
そこで以前から候補にしていたマイクがあったんです。
それが先ほど申し上げましたSM7Bというマイクでした。
これは人の声を録るためのマイクとして本当に高く評価されているんですね。
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低い音、低い音かな、高い声まで、こういうのは下手くそなんであれなんですけど、
極端な派手な音にはせず落ち着いた音で収録できてるんですね。
そして息の音、息の音や破裂音もめちゃめちゃ抑えやすいんですよね。
ラジオのナレーションとしても相性の良いマイクです。
特に男性の声では声の厚みが出やすいというふうにも言われております。
まあ俺の声にも合うんじゃないかなとも思ってるんですけどね。
有名な話でいくと、かの有名なマイケルジャクソン、スリラー。
あの曲スリラーなんですけど、あのレコーディングしたマイクもこのSM7Bというふうにも言われております。
まあそれをね、いろいろこう思って考えたのがこの導入のきっかけなんですね。
ただね、このSM7B注意点もあるんですよね。このマイクは音が小さい。
正確にはマイクから出てくる信号がそれほど本当に強くないんですね。
これはね、もう持たれているユーザーの方にはね、もう有名な話なんですけども、
そのためね、十分な音量で使うには、いわゆるさっき言ってたミキサーとかマイクプリアンプとかね、
そういうもので、かなり増幅、要はそういう機械で音を大きくしなきゃいけない。
そういう必要があります。
ただね、増幅する量を増やすと、今度はサーッというホワイトノイズが目立つ場合もあるんですよ。
高いマイクを買ったんだからね、繋いだ瞬間に最高の音が出る。
そういう単純な話じゃないです。マイクの音からええ音になるっていうそういう話じゃないんですよ。
はい。むしろね、このマイクを買ってからね、マイクのプリアンプとかコンプレッサーケーブルゲインとかね、
いろんなものを改めて見つめ直すことになりました。
もうケーブルを変えてみたり、マイクプリアンプ変えてみたりね、コンプレッサー通した場合と通さない場合を比べてみたり、
短いケーブル、長いケーブルとかね、もういろんな違いが出てくるのを確認してみたり、
同じ条件のはずやで、なんでこんなノイズが出んねん、なんでこんな音が拾えへんねんとかね、
もう今まで気にならなかったことはやったんですけども、結構気になるようになりましたね。
まあ機材というのはね、ほんまに恐ろしいものです。
まあ一ついいものをそれぞれ今度は周りの機材が気になり始めるんですよね。
マイクを変えたらマイクプリアンプが気になる、マイクプリアンプを変えたらコンプレッサーが気になる、コンプレッサーを変えたら今度はケーブルが気になる、
最後までにはね、電源まで気になってくる。
まあね、オーディオマニアの中ではね、電源をもっといいものにしたいということで、
家の中にね、電柱を立てて、いわゆるね、まあ大阪やったら関西電力からね、あのこう電線を引っ張って、
そっからね、あのね、寒電から例えばゆーてみるよ、北電線をうちの電柱に引っ張ってんか、そっからなんかあとはもう自分でやるみたいなね、人まで出てくるっていうね。
まあこうしてね、人はね、機材沼というのに沈んでいきます。
はい、まあ実際ね、このうちはね、そこまでね、するあれはないんですけども。
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でも実際にこうやってマイクをSM7Bというのに変えて、音は良くなったのかなっていうとね、まあ結構良くなったんじゃないかなって感じます。
まあ以前よりね、声に厚みも出て少し落ち着いた印象になったりとかね、まあ高い音が必要に鋭くならずに長時間聞いても疲れにくい音になったように思います。
まあだからといって私の声が良くなったということは、皆さんそれぞれご感想お待ちしております。
まああとね、マイクに近づいたりね、話したり、話したとかね、そういうのもね、いかにもラジオらしい雰囲気があったりとかね。
結構今までやったらね、マイクをちょっとこう話したらね、すごい拾わなくなったりとかね、ちょっとね、こうなんていうのかな、声をね、マイクからずらしたら全く音が変わってくるとか、音が小さくなったりっていうのはあるんですけど、それはなくなりました。
まあだからといってね、このマイクだから自然に良い音がなるわけでもないんですね。
マイクに近づきすぎると低音が強くなりすぎる。
例えばね、近づきすぎるとここまで、まあそれでもね、パッパッパ、こうやってね、いわゆるポップノイズがね、めちゃめちゃ減ったなと思ってます。
いわゆるフカレですね。ちょっと吹いてみますね。
ほんま言ったらボコッていう音がね、鳴るんですけども、そんなにならなくなったっていうね。
実際離れすぎるとね、声が小さくなってね、こうやって、ああ、こんな感じ。それでもまだね、音はちょっとマシかなと思うんですけども、それでも大体10センチほどから20センチぐらいだったら全然いけるかなという風な感じですよね。
まあそのためね、今後はいろんな、このスタジオっていろんな出演者が来ます。
で、マイクの位置とかね、そういうね、こうやっていくことがね、結構大変かなという風にも思ってるんですけども。
さあ、そこで最大の疑問。1本でいいのになんで3本も高単価。
これはっきり言います。安い買い物じゃありません。めちゃくちゃ高い買い物です。
はい。もちろん最初はね、1個だけ買おうかなという風に思っておりました。
まずはね、この今私が喋ってるのはね、ミキサールーム言うてね、いわゆるオーディオミキサーとかね、音楽をかけるプレイヤーとかを操作しながら喋る。
そういうルームがあるんですけど、そこのところにこのやつを1本だけ入れて、まあやっていこうかなという風に思ってました。
将来的にはね、徐々に徐々にね、追加していけばねっていう風に思うんですよね。
まあ普通に考えればそれが正しい順番なんですよ。
ところがね、このガチャスタ、私1人がね、このポッドキャストでは私1人今喋ってますけども、ただね、あのいろんな番組があります。
いろんなラジオ番組作ってます。そうしたらね、複数人で収録することがね、あるんですね。
最近は逆にね、あの1人で喋るよりね、複数人でね、収録する番組の方が多くなってきてるんですね。
で、そうなると1人だけね、まあこのミキサールームにあるのが、あのSM7B、あの高いやつですね。
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で、隣の人がね、別のマイクってなると、やっぱりね、声の質感とかね、大きく違ってしまう可能性があるんですね。
2人で話す番組なら、やっぱり同じマイクを2本用意した方が音を揃えやすくなる。
まあそうなると、あの普段ね、このガチャスタっていうのは、常設マイクが3本あります。
今私が喋っているこのミキサールームのマイク。
そして、ミキサールームの前にテーブルがありまして、そこでですね、あのいろんなパーソナリティさんが喋るんですけど、それが2人、2つね、椅子がありますんで。
まあ言うてみれば3人がね、あの普通に喋れる感じなんですけども。
まあそうなると3本いるんちゃうかっていうね、はい、そういう考えになりました。
いやー、ね、でも理屈だけ聞いたらね、それなりに正しそうに聞こえるんですよ。
ね、しかし、でもね、3本まとめて買う必要があるんかって言われたら、あー返す言葉ありません。
まあおそらく必要性が半分、勢いが半分。
まあ買ったときにはね、買ってね、ときにはね、非常に本当に満足してました。
もうガチャスタにね、そのマイクがね、3本並んでいる。
見た目にもね、すごい統一感があってね、いよいよ本格的な収録スタジオらしくなってきたなーっていうね。
これならもうポッドキャストの収録とかナレーション収録にもね、さらに対応できる、そういう風に考えていました。
いや、満足。
ただし、一つ大きな、大きな落とし穴があったんですね。
はい、私には、えー、ね、越えなければならない大きな壁があるんです。
そう、虎嫁です。
まあマイクをね、1本買ったから言うてね、やったらまあまあ、やっぱりどうしてもいいねーってね、まだ説明できるかもしれませんけどね。
まあ必要な設備やからね、仕事で使うから音量上げるためやから音質を上げるためやから、いろんな説明ができます。
しかし3本となると話変わります。
同じマイクをね、なんで3本も一気に交代やと。
ね、えー、すでにマイクは何本もあるんじゃないの。
ね、さっき最初言ってたゴッパーマイクとかあんなのどうするんやと。
ね、あともういろんな質問がね、どんどん飛んでくると思います。
まあ私はね、十分な説明をね、まだ用意できておりません。
はい、えー、そのためね、この収録ね、今喋ってるね、えー、このガチャスタ通信がね、えー、公開される頃に私がね、無事に生きているのかどうかもわかりません。
はい、場合によってはね、ガチャスタ通信終了ってなってる可能性もなことないか。
はい、まあでもね、あの真面目な話をするとね、えー、今回のこのねマイクの導入はもう単なる贅沢じゃないんですよ。
今後ね、このガチャスタっていうのをね、今までNFRSラジオのラジオ番組としてね、の収録としてずっと使ってまいりました。
で、それだけじゃなくてね、やっぱ今後は、例えばポッドキャストもそうですし、ナレーション、朗読、防止ドラマとかね、いろんな音声収録にもね、使っていきたいという風に考えています。
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まあそのためにはですね、収録する人が安心して使えて、一定の音質で声で、えー、声をね、取れる環境っていうのが必要だと思ってます。
まあ高い機材を並べればいいスタジオになるっていう、そういうわけではないんですね。
はい、使いやすさ、そして音の安定性、収録する指定の説明とかね、トラブルが起きた時の対応、そして完成した音声をどのように仕上げるか。
まあそれを含めてね、スタジオの品質っていうのはね、決まるんじゃないかなと思ってます。
まあでも今回ね、このマイクをね、入れることによって音の入り口は確実に良くなりました。
しかしね、まだね、さっき言ってたプリアンプとかね、ノイズの原因調整とかね、もう本当にたくさんのね、課題が見えてきました。
だいぶこれはね、話すと5時間ぐらいかかるので、まあここは割愛しますけども。
まあでもね、機材をね、ぐわーって変えることでね、スタジオ完成っていうわけではありません。
新しい調整がね、本当にたくさんあります。
これからね、実際番組をね、収録しながら、そしていろんなね、あのーことをね、収録しながら、本当に少しずつね、設定を詰めていこうという風に思ってます。
いや、もうね、この3本買っちゃいましたけどもね、このマイクは3本必要だったのか、それとも1本ずつ買うべきだったのか、その結論が出るのは、もうしばらく先になりそうです。
ただ、1つだけ言うのはね、以前よりも音質は良くなってます。
そして財布は以前よりもめちゃくちゃ軽くなりました。
どうしよう、これから。
ということで、今回のガチャスタ通信はマイクを変えてしまいましたというお話でした。
いや、ということで、この番組ね、大阪の小さなラジオ局、NFRSのラジオのスタジオ、通称ガチャスタからお届けしました。
NFRSラジオでですね、インターネットを通じて20時間365日、音楽や特番組、そして海外の面白い番組、楽しい番組、いろんな音のエンターテインメントを放送しております。
またね、このポッドキャストなんですけども、ポッドキャストポータル、ポッドポート、NFRSラジオでは運営をしております。
これから良ければ、ぜひこのポッドポートもお聴きいただく。
そして、他にもいろんなところでポッドキャストを公開しておりますので、ぜひお楽しみいただければと思っております。
ということで、今回はね、この辺りでお相手は、あの高いマイクを3本も買ってしまって。
反省はしてます。でも、後悔はしていない。
NFRSラジオ局長、DJトライアンでした。それでは皆さん、また次回のガチャスタ通信でお会いしましょう。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
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番組の感想、メッセージ、質問など、ぜひお気軽にお送りください。
お便りは、NFRSラジオが運営するポッドキャストポータルサイト、ポッドポートのお便りフォームから受け付けています。
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そして、ポッドキャストを配信されている皆さんへ。
ポッドキャストポータルサイトポッドポートでは、ポッドポートにチャンネル登録していただけるポッドキャスターの方を募集しています。
番組ごとに使えるお便りフォーム、寄せ替え可能なリンクカードなど、無料でご利用いただけます。
あなたの声にもう一つの入り口を、ポッドキャストポータルサイトポッドポート、ぜひ一度覗いてみてください。
それではここまでのお相手は、私NFRSラジオ局長DJトライアンでした。また次回の配信でお会いしましょう。