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みなさんこんにちは。このゆるラジチュアブックへようこそ。このラジオは経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
虹のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今回のお話は、4か月前と比較、音声配信を始めて日常的に変化した3つのことについてお話しします。
日常的に変化したというところがポイントでございます。
ちょっとこれは散歩しながら、なぜか過去を振り返ることがありまして、なんかしないけどね。
そこで、あ、なんか私変わったかもって思ったことについて、気づきがありましたので、それをお伝えします。
まず1つ目、うまく言えないんだけど、が減った。
2つ目、感情的になることが激減した。
3つ目、自信がついた、です。
ちょっとごめんなさい、感情乗せました。
もう一回言うと、1つ目は、うまく言えないんだけど、が減った。
2つ目は、感情的になることが激減した。
3つ目は、自信がついた、です。
1つずつさらっと解説をしていきます。
まずですね、このちょっと感情、言葉に感情を込めてみた、うまく言えないんだけど、っていうところですね。
これがね、減りました。
私本当に、うまく言えなかったんですよ、今まで。
まあ、さまざまな時にうまく言えなかったんですけども、脳内にイメージはあるのに言えないパターンと、
感情面とかですね、自分の考えがまとまってなくて、うまく言えない、文章化できない、言語化できないっていうことが本当に多くて、
結構ね、それってストレスがたまっていたんですよね、おそらく、今思うと。
でも、この音声配信を始めることによって、アウトプットする機会がめちゃめちゃ増えたんですよね。
格段に増えて、それが言語化の力、話す力につながったと私は考えております。
というのは、まず最初にTwitterですね、Twitterでまとめツイートを始めて、
あれも結局バーって読んで、その中からこういうことだなってことを頭の中で文章を組み立てて、
キーワードを組み立ててまとめるっていう、その作業がもうすでに頭の中で言語化、大きなまとまったじゃない、
長い文章を簡単に説明するために、どうやって伝えたらいいかっていうところで、
一つ訓練として、練習としてしているわけじゃないですか。
そしてまた音声配信も、今でこそ原稿を書いていますけども、原稿を書いて、ポイントだけ書いて、原稿を書いても今戻ってるんですね。
これがあることによって、やっぱりこのキーワードを言おうと思っていたってことにもつながりますし、
話がぴょんぴょんぴょんぴょんって、横に反れない、横道に反れないようになりました。
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それもそうですし、やっぱり考えながら、これ話そうって、こういう流れで話そうって考えながら、組み立てながらですね、
原稿を作るので、そういうふうにアウトプットする機会が増えたわけですよ。
そして、まだね、でも言葉が出てこないことがね、まだあるんですね。
これは脳の衰えかなって思うところがありますが、それかーって。
ただ、そういう時はやっぱり先ほども言った通り、今までね、原稿みっちり書いたのがキーワードだけにして、
でもやっぱり原稿を書こうっていう流れになって、今は原稿を見ながら読んでいるんですけども、
読んでいるというか話しているんですけども、こうやって文章に落としてから音声にした方が流れが良いってことがわかりました。
それの流れがあり、うまく言えないんだけどっていうことが日常的にも減りましたね。
やっぱりアウトプットと、インプットアウトプットを繰り返し繰り返ししている効果が、今ここに出ているのだと感じております。
そして2つ目が、感情的になることが激減したというところ。
これはですね、以前の放送とか過去の放送でもちらほらお伝えしているんですが、
私どうしても感情的になることが多かったんですよ。
というのは、特に近しい人。
昔だったら母で、今だったら夫相手なんですけども、
プッチーンって切れて、なんでやーみたいな時とか、
あと大泣きすることですね。なんでそういうこと言うのって。
もちろん妊娠中のホルモンバランスの乱れとか、
あとは育児中の若干また2テーブルというか3,5打つ状態になっていたというところも、
多少の段階でも影響はしているんですけども、
そうじゃなくても、結婚した当初ぐらいからかな、一緒に暮らし始めたぐらいも、
結構ぶつかることが多かったんですよ。
ぶつかるというか、私が当たりにいくということが多くて、
これがものすごく嫌だったんですね、私は。
ただ、でもこれ本当に近しい人にしかやらないんですよ。
近しい人だからこそ出てしまうってところがあるんですが、
それが本当に嫌で、どうしたらいいものかって考えていたんですね。
どうやったら変えられるんだろうって。
結構アンガーマネジメントとか調べたりしたんですが、
なかなかうまくいかず。
結局、この音声配信を始めた4ヶ月前、3級に入る前とかですね、
とかと比べたら、もう格段に減りました。
これ激減です。もうまさに激減。おっとも言っているくらいです。
で、なんでだろうと考えたんですけど、やっぱり自分の好きなことをやれている。
この音声配信しかり、いろんな発信活動も楽しいので、
あとちょっとデザインとかやったりして、
何これ楽しいっていうようなことをやれているってところが、
まず一つだと思います。
それがストレス発散につながっている。
結局、3後ね、2人目とはいえども、
3後のあのバタバタもいろいろあったけども、
まあいろいろとね、あーんってなることもありましたけども、
それでも1人目の時より断然違う。
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もう全然もう物投げるとかしなかったですし、
いやーやってられないバーン!家が汚いバーン!
なんて物を投げてたくらいなんですよ。
もちろん人にじゃなくて壁とかにですよ。
壁でも迷惑ですけど、アパートだし。
まあそんなことがなくなったので、
やっぱりある程度のストレス発散ができていると感じているんですよ。
また、あの先ほど1回目、1回目というか先ほどのお話で
上手く言えないんだけど、あ、違う違う。
上手く言えないんだけど、ですね。
これが減ったって話をしたと思うんですが、
やっぱり伝わらないことにもどかしさを感じていたと思うんですね。
今思うなら。
で、自分の言葉でですね、それが伝えられるようになったことによって
そのヤキモキが消えたんじゃないかなと考えております。
まあ私のこれは考察なんですけども、
まあそれが本当に感情的になることが激減した。
相手にイライラしなくなったというところが、
まず本当に良かったなと思っております。
そして最後が自信がついたというところですね。
まあ先ほど言った通り、
なんて自分はダメな人間なんだって思っちゃうんですよ。
この感情的になった後とか、
上手く人と喋れなかった時とかね、
本当に思うのこれ。
自分の存在意義ってみたいな感じになっちゃうんですよ。
でもそれもね、いやもちろんあるんですよ。
まだまだ思う時はあるんですけども、
それの機会も減りましたね。
自分は自分と思えるようになった。
こういう自信がついたというところにつながると思うんですけども、
それはなぜかというと、
まず話す力がついたように感じる。
話す力がね、ついたように感じます。
こう話す時につまらなくなった、
とちらなくなったなと感じてます。
2つ目が自分の考えを言うこととか、
話題から、何か一つの話題から、
枝分かれするように別の話題にすることができてきている。
かっこ、気がする、です。
気がする。
それもちょっと話題が豊富になったというか、
引き出しが生まれたというか、
この話をしたら、そういえばこれも言ったらどうかな、
みたいな感じで、通常の会話で
そういったことが言えるようになったなと感じております。
最後に、人前で話すことを毎日しているのと同じなので、
この音声配信というのは、
どきょうも話す力も身についているのだと思う、です。
と感じるですね。
そうなんです。
もう結局、最初マイクに向かって何話してるんだとか、
いろいろあったんですよ。
今ね、スタンディングデスクかっこ仮みたいなもので、
ものを作って、
その隣に実は電子レンジがあるんですけど、
その電子レンジの上にマイクを乗っけて話してるんですね。
ちょうどいい高さなので。
この立って話すことで、やっぱり目の前白い壁なんですが、
白い壁なんですけど、そこに人がいるような形で
喋るように話せるようになったんですね、そこで。
こういった形でいろいろ検討とか、
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こうやってこうやって、
こうやってっていうことを試行錯誤していって、
今このようなスタイルになってるんですけども、
やっぱりそれで話す力、
これを話そうって誰かに伝えようって思う力だったり、
今日はこの話をしよう、
誰か笑われても聞かれなくてもいいから、
この話をしようって、
ちょっと度胸?度胸?度胸感?度胸ですね。
本番強さ。
本番をしたことないから何とも言えないんですけども、
なんか登壇してねってところはないんですが、
そういうことができるようになったので、
やっぱりこれは音声配信を4ヶ月間続けてきた成果かなと感じております。
ということで、今回ですね、
4ヶ月前と過去の自分と比較して、
音声配信を始めて日常的に変化した3つのことについてお話ししました。
もう一度キーワードを言うと、
1つ目はうまく言えないんだけど、
が減ったというところ。
2つ目は感情的になることが激減したというところ。
3つ目は自信がついたというところですね。
このように結局音声配信って正直伸び悩むとか、
あんまり続けることに意味があるけどバズらないとかね、
そういう形で辞めていかれる方ももしかすると少なくないのかもしれませんけども、
そんな中でもフォロワーさんもね、
私も本当に聞いていただいている方、
本当にいつもありがとうございますというところなんですけども、
そんな方がいる中で、
今日もあんまり聞かれなかったかな、
この放送ダメだったかなって思うことはありつつも、
やっぱり自分の力としてこうやって実感できているところを感じているので、
もしね、聞かれなくても、
変な話1人にしか聞かれなくても、
1人が聞いてくれたらラッキーですけども、
0人しか誰も聞いてくれなくても、
自分がこうやって話すことによって確実に自分の話す力、
トークスキルですよね、
そちらが身についているので、
最初の放送とか聞いてみてね、
聞き返してみると、
あ、全然今の方がすんなり話せているということが分かりますので、
本当に本当にこれはね、分かる。
4ヶ月で変わるというところなので、
もしよろしければというか、
今音声配信をされている方も、
ちょっとやってみたいかなと思っている方も、
稼ぐ稼がないとかは別にして、
フォロワーがつくつかないは別にして、
自分のトークスキルがつく、
やりながらつくというところに注目をしていただいて、
ぜひやってみていただいたらどうかなと、
そう思ってお話をしました。
はい、ということで、
今回の合わせて聞きたいなんですけども、
実はですね、
このそもそも文章を書く、
文章を書いて、
ブロガーさんとかね、
今、結構ボイシーでもチャンネルを開いていらっしゃるんですよ。
あの黒猫屋さんとか、
あとマナブさんは元々ブロガーですけど、
あれですもんね、
YouTubeも出しているのでちょっと違うかもしれませんが、
マナブさんとか、
それこそ有名な池早さんとかですね、
文章から始めている方が音声をされているというパターンが今多いんですけども、
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それをね、
先ほどお話しした池田駿さん、
池早さんですね、
が文章で飯を食うという話で、
文章を書けるとトークスキルが身につく、
要は話せるようになるということをおっしゃっています。
この文章で飯を食う、
あのね、
刊行されたの2年?2,3年前かな?
結構前の話なんですが、
前の本なんですけど、
今でも全然通じる話となっているので、
もしよろしければご覧ください、
というところでリンクを貼ります。
そして、
こちら、
なんでおすすめするかというと、
池早さんの本ってだいたいそうなんですけど、
Kindle Unlimitedだと無料で読めるんですよ。
なんか無料で読めるって言うと、
え?って思うかもしれないんですが、
Kindle Unlimited、
まだ入会というか、
体験されたことない方は、
30日間体験ができるんですね、
無料で。
その中で池早さんの本がね、
だいぶ読めます。
半分ぐらい読めるのかな?
結構電子書籍で出してるんですよ。
なので、
もしね、
この秋の、秋じゃないわ、
全然秋の夜長って言いそうになったけど、
途中まで言いましたけど、
秋じゃない、
ゴールデンウィークのね、
自粛期間中の最中に、
本でも読もうかなって思ってる方、
Kindle Unlimitedがまだ入会してなかったら、
30日間無料で読むことができます。
もしね、
一度やっちゃったんだよねって方も、
月額980円でこちらはできますので、
もしよろしければ、
この機会にお読みください。
で、池早さんの本ね、
パパッと読めますので、
ぜひぜひと思います。
はい。
それでは、
今日もお聞きくださりありがとうございました。
もしこの放送いいねって思った方は、
ハートボタンタップしていただいたり、
まぁなんかちょっと聞いてやろうかなって、
思っていただいた方は、
フォローしていただけると、
泣いて跳ねて喜びます。
アパート3階なので、
あんまりジャンプは、
大きなジャンプはできませんが、
小刻みぴょんぴょんぴょんぴょんって、
喜びますので、
まぁちょっと想像して、
面白がってください。
はい。
それでは、
まぁこの後ね、
ゴールデンウィークも、
まだまだ始まったばかりですので、
これを撮ってるのが、
5月1日の夜なので、
はい。
素敵なゴールデンウィークを、
どうぞお過ごしください。
コンでした。
では、また。
