1. 福岡News Line Up
  2. 2026年9月10日
 2026年9月10日
2026-09-10 15:45

2026年9月10日

けさのニュースが5分間で分かる!

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)あさ6時台のコーナーからお送りします。

田畑竜介
Groooooow Up

メール ⁠gu@rkbr.jp⁠

公式ホームページ ⁠https://rkb.jp/radio/gu/⁠

公式X ⁠https://x.com/rkbgu⁠

公式Instagram ⁠https://www.instagram.com/rkb.rkbgu/⁠
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
けさ入っているニュースをお伝えします。
まずは政治です。このところずっと続いていた動きですけれども、中東改革連合が解体を決定ということです。
常任幹事会を中東改革連合が開きまして、残無処理を担う一人を残して、党の所属議員が離党することを決めたということです。
解体するにもいろいろな手続きが残っているということで、一人だけ政党に残して、残りは立憲民主系で集まって、その立憲民主党出身議員は新党を結成。
そして公明党出身議員はまた公明党に戻る、副党するということですね。
1月に結成された新党ではありましたけれども、8ヶ月で解体ということですね。
中東改革連合ですけれども、立憲民主党系の新党と公明党の合わせた3つの党で、なんとか衆議院としては統一会派を組んで、衆議院としては野党の第一会派の議席数は維持できる見通しということですね。
その衆議院での統一会派、中東という名前の会派を結成するということです。
立憲民主党系の新党には大半が立憲民主党議員が参加する見通しで、10月の臨時国会の招集までの決闘を目指すということですね。
なので立憲民主党ではなく、どうか変わるということなんでしょうね。
党名とか党の名前とか、綱領、そして執行部の構成などは今後詰めていくということです。
公明系は全員が副党する方向で調整しているということですね。
あとはこれから多くの信頼も寄せてもらいながら、衆議院選に臨んで結果は惨敗となって、期待を裏切ることにもなってしまったというところを、新党なり新しい会派でどう引き継いでいくのか。
03:06
同じ失敗を繰り返さないように。
ちょっと急ごしらえ過ぎましたからね。
まとまりきれてなかった印象ですよね。
政策面もどうするのかというところがね、いまいち成功性とれたりがあったり、あとは国政と地方の政治との間でもまだコンセンサスとれていない部分があったんでね。
この辺りをどの程度立て直せるのかというのが、これから注目ということになります。
さて今度は福岡県政についてですね。
こちらは、昨日9月の定例会が始まりました。議長がいないということで、まずはその議長を決めるということで議長選が行われたんですけども、選ばれたのは自民党県議団の大島道人氏、74歳ということですね。
そこのAの部分は、今回の一連の混乱ぶりを受けて、自民ではない、非自民から議長を選ぶべきじゃないかという声もあり。
なので自民党県議団以外の人たちが、いくつか会派はありますけれども、そのあたりが一つにまとまって候補者を立てて、そっちに票をしようということで、いろいろな水面下で動きがあったようですけれどもね。
最終的にはその他の党でまとまって、対抗馬に票を入れようということだったんですけども、蓋を開けてみると、なんとそのライバルとなった非自民の主要4回派が一本化した公明党県議団の新海雅彦氏と39票で並ぶっていうね、これまた異例の展開となってしまいまして。
どうなるどうなるっていうところだったんですけども、結果地方自治法に基づいて、くじ引きで決着するということで、そのくじを引いたのが大島道人氏だったということですよね。
なんか納得いかないようなね。
まあこれだけの混乱を招いた自民党側から選ばれたっていうところで、うーんって思う声が聞かれても、それは無理もないのかなと思いますけれどもね。ただ空白だった議長がこれで決まって、9月の定例会がこれからスタートしていくということになります。
06:05
大島道人氏が選ばれましたけども、大島さんは田川軍の選挙区の選出、当選4回ということですね。で、2月の衆院選では自民党の武田良太元総務大臣の選対本部長を務めたということで、田川選挙区ですから同じエリアということにはなりますね。
大島氏は選出された後に演説しまして、疑惑を調べる第三者委員会への全面協力や、任期中に海外活動を実施しないことなどを6つの約束として発表したということですね。
その他、高額な予算が批判されているワンヘルスに関連する政策は、これからの時代になくてはならないとしつつ、個々の事業は生意気を設けず、必要性や費用、成果を議論すると表明したということです。
ワンヘルス自体、その考え方自体は素晴らしいものなんですけど、やっぱりそのね、それを政策に移すっていう時に、何でもかんでも予算がついてとか、高額な予算がついてっていうのはおかしいですよね。
ちゃんと精査した上で、必要なところにお金を振り向けるならわかるんですけどもね。その辺はしっかりと精査していただきたいし、必要ないという判断があったら、引く、やめるということも大事な判断だと思いますけれどもね。
そして、この引きは、福岡県が県議らの不当要求から職員を守る条例案も提出されました。アンケート取ったらひどい現状でしたからね。で、服部知事は、県民が県政は変わったと思えるように、確固たる意思を持って抜本的な改革を断行すると説明したということですけれどもね。
はい。知事の責任というのは何も触れないというのはどうなんだろうなと思うんですけども。
知事も若干グレーというか。
何というか、そういうところ、何か疑問は残るところありますよね。
人事ではないんじゃないですか。
そうですね。
しないでもない。
はい。前日には県職員に対して訓示を述べる場面もあったみたいですけれども、そういうところでも、ご自身のこれまでの行動というかね、には全然触れなかったということでしたからね。それでスッキリするんでしょうかという部分はありますけれどもね。
とにかく気持ちを入れ替えて。
はい。そうですね。とにかく第3者委員会の調査というものをね。
そうですね。
しっかりと調べてもらって、出てくるものを待ちたいなと思います。
はい。
さて、同じく西日本新聞の一面からですが、お米に関して、2026年産の新米を収穫する際に農家に前払いする外産金をめぐり、JAグループが主な産地を含む16の同県で、前の年より2割から4割低い価格を提示したことが9日、昨日わかったということですね。かなり下がっているということですね。
09:02
そうですね。
例えば栃木県では、コシヒカリが45%減と大幅に下落。5キロの点灯価格が2000円台の新米が広がるという見方も出ているということです。
ちょっと農家の方にとっては痛いですよね。
いや、かなり痛いでしょうね。
令和の米騒動が始まった2024年夏から2年、点灯から米が消えて価格高騰を招いた流れが反転しまして、急激な米の値下がり局面を迎えたということで、前に戻るっちゃ戻るぐらいの価格に今なっているような状況ですけれども、これで農業を辞める、離れる、そういうようなことにもなりかねないと思うんですよね。
それは避けたい。
価格が上がったことで、ちょっと踏みとどまって頑張ってみようかなと思った生産者の方もいると思うんですけど、もうそろそろ辞めようかと思った人が踏みとどまった昨年、だけど今回を機にやっぱり辞めようと思う人が出てくるかもしれないっていう、そこをどう補助していくのかっていうね。
そうですね。
あるいは、霊災農家の方たちが少なくなっていって、その農地を集約していって、大規模農業っていうのを展開していくっていう風な流れになっていくのかということで、今日8時台のブラッシュアップでは農政ジャーナリストの山下さんに出ていただくので、そのあたりも含めていろいろ聞いていきたいなと思います。
お米の備蓄前の放出を買い戻すという動きもありますので、このあたりの話も聞いていきたいと思います。
さて、読売新聞1面からです。中東情勢ですが、イランの革命防衛隊は9日、ホルムズ海峡でアメリカの船舶や石油タンカーなど20隻を攻撃したと発表しました。
アメリカの船舶2隻や石油タンカー8隻のほか、アメリカ軍の支援を受けてホルムズ海峡を通過しようとしていた船舶10隻を攻撃したということで合計20隻を攻撃したと。
革命防衛隊は9日、ヨルダンの米軍基地もミサイル攻撃したと発表しました。
イランが発射した弾道ミサイル20発のうち18発をヨルダン側は迎撃したとしていまして、つまり残り2発は着弾したということですが、人的被害は報告されていないということです。
一向に中東情勢も集結というものが全く見えない、出口が見えない状況が続いています。これによって原油価格が上昇しているということです。これは日本にももちろん経済的な影響が出てくるということになります。
最後にラスカー賞というアメリカで最も権威がある医学賞にあたります。このラスカー賞で、今年の基礎医学部門に筑波大学教授の柳沢雅文さんが選ばれ、そして臨床医学部門に中外製薬の服部邦博さん、井河智幸さん、北沢武さんの3人が選ばれたということです。
12:13
柳沢さん、それからラスカー賞を受賞した人の3.6人に1人はノーベル賞にも選ばれているということで、前哨戦といったらなんですけども、かつては山中忍さんもこのラスカー賞に選ばれた後、ノーベル生理学医学賞を受賞したということですね。
多い期待が持てますね、ノーベル賞も。
柳沢さんはアメリカのテキサス大学にいた1998年目が覚めている状態を保つ脳内のタンパク質、オレキシンを発見して、睡眠障害のメカニズムを解き明かし、治療法にもつながったと評価されたということですね。
柳沢さんは朝日新聞の取材に対して、オレキシンの発見から30年近くたって評価してもらったのは非常に名誉なこと。何よりも睡眠という分野が世界的に権威ある学術賞に輝いたのが嬉しいと喜んでいます。
そして臨床医学部門に選ばれたお三方、10年以上にわたる研究の末に、血液を固める成分が体内で不足する血友病Aの治療薬、ヘムライブラを開発したと。従来の治療よりも注射する頻度が少なく、世界で3万人以上の人々が恩恵を受けているということですね。
血液の中にある凝固第8因子というタンパク質が十分機能しない病気というのが血友病A。これに対しての治療というところですごく期待されるヘムライブラというものを開発したということですね。負担の軽い非過注射で済む。頻度も4週に1回に減ったということで患者の方々からするとずいぶん体の負担が軽くなっていったということで。
この血友病Aの治療を大きく変えたことが評価されました。
15:45

コメント

スクロール